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最近は投稿頻度が高いですね
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。今回の検証動画は前回UPしておりますE129系0番台の動画と共に制作していた内容でしたが少し間隔を空けてUPさせて頂きました。動画制作は基本的に時間が空いた時に数本纏めて一気に作っちゃいます。完成した数本の動画をストックしておきタイミングを見計らって小出し小出しでUPする方法を執っております。なので投稿頻度が高い時もあったり低い時もあったりと結構バラバラなのですwww
最後のやつ最強ですなw
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。前々から牽引力があるとは認知しておりましたが、此処までハイパワー＆ハイトルクな事に実は当方自身も驚いておりますwww
オチが最高でした😂313系2300番台の旧製品も片側動力でトラクションタイヤ非搭載だったので勾配全く登りませんでしたが、1軸をトラクションタイヤ付きに交換したらグイグイ登るようになりました。
数あるコンテンツの中から当コンテンツをご視聴頂きありがとうございます。最後のオチは受け狙いだったのですが、あの小粒なヤツの底知れぬパワーの凄さを再確認出来ましたwwwKATOの片台車駆動方式の2両編成シリーズは併結させる事が大前提でトラクションタイヤ未装着が殆どですので、勾配対策はユーザー自身がトラクションタイヤ付きギア車輪を調達して換装しなければならないのが面倒ですよね。しかし2両編成シリーズも多種多様で521系や今回のE129系にはトラクションタイヤが装着されていたりとKATO製車両はその辺が相変わらず謎仕様ですね。今後とも当コンテンツを宜しくお願いします。
最後の機関車いくら位ですか。後、TOMIXのE129系の登坂能力も気になります。
数あるコンテンツの中から当コンテンツをご視聴頂きありがとうございます。最後に登場したCタイプ小型ディーゼル機関車はトミーテック通販サイトのテックステーションから購入可能で価格は3500円位だった気がします(もしかしたら小売店や量販店でも在庫を持たれている店舗もあるかも知れません。但し在庫の有無は分かりませんが・・・)2022年の11月にTOMIXから発売されるE129系は両台車駆動なので登坂性能については全く問題無いかと思います。今後とも当コンテンツを宜しくお願いします。
129系4両セットを買うより2+2(霜霧パンタ搭載)のセットを買った方が"もたつき"なく走れそうですね2+2だと1Mになりますしね
コメントありがとうございます。E129系はセットの種類が色々御座いますので組み合わせ方は人ソレゾレですね。今後とも当コンテンツを宜しくお願いします。
マイクロエースでE721系だったと思うのですが、KATOでE129系が出たならいつかはE721系が製品化してほしいですね
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。E721は某蟻さん社からしか製品化されておりませんでしたよね・・・。当方もE721系はKATOから製品化されるのを期待しております(E129系とE721系は構造的にも似た車種なのでE721系は製品化されると予想しております)
私は仮にE13１系の相模線がKATOで出たときに、房総仕様との兼ね合いを考えると0.5Mで先頭車に動力にになりそうな気がして、坂道が心配だったので、個体差は考慮しますが、E129系で検証して頂きどうもありがとうございました。参考にしておきます。また小さい機関車と言えば、持ってないので何とも言えませんが、TOMIXの旧製品のトーマスがとてもすごいパワーらしいですよ、結構な両数をけん引できるらしいです。
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。スロットレスモーター搭載のE129系の登坂性能が気になる木だったので、今回この様な検証を実施したまでですが多少なりともお役に立てた様でしたら幸いです。E129系が今回製品化されましたので当方も同じ構造でE131系やE721系も製品化されると予想しております。TOMIX製のトーマス、何やらハイパワーみたいですねwww今後とも当コンテンツを宜しくお願いします。
昔EF81を使って、もっとキツイ坂登らせた時、牽引時は登ったのに最後尾に繋げたら全く登らなかったのを思い出しました。力学的にそうなのかも知れませんね。
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。牽引時は登るのに対し最後尾から押し上げる時は登らない現象は当方も経験が御座いますが本当にこればかりは何とも言えないので謎ですね・・・。ただ碓氷峠超えの際はEF63の重連が電車や客車を押して登る方式だったので本当の所はどうなんだろう？と色々気になる木になって来ますwww
確かにそうですね。ただ、碓氷のあれって、牽引力云々より、押す対象がズリ落ちないように麓側にしてたのかも知れません。でないと塩狩峠状態になる可能性も…でもセノハチは後補機！気になる木ですねホントに！
計算上、メーカー想定の4％勾配は直線での前提だそうで、曲線勾配の場合は編成によって1~2%程度じゃないと、複数の重力ベクトルが合成されるので空転しやすいそうですが、短編成専用ならモーターのパワーで編成にかかる力を打ち消せるかもですね。貨車程度なら重くないので少し長めでも走れそうですね。
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。当方も以前に参考文献か何かで拝見しましたが曲線での勾配は４％以上の負荷が掛かっているみたいですね。しかしメーカー側には勾配の旨はもう少し詳しく記載して貰いたいものです。勾配を設けて高架線路を併用させたレイアウトは魅力的で短編成車両を走らせるならば負荷が少ないですが、長編成車両ともなると負荷は半端無いので車両の事を考えると勾配を設けない平坦なレイアウトが無難だと思いました。
いつも面白い動画ありがとうございます！用事があり、前の動画にコメントができませんでした…(泣)勾配はNゲージで遊ぶ上でいつも悩まされる問題ですね…私も機関車の車輪を磨いて勾配付きのレイアウトに備えておかねば…！ｗ
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。いえいえ、ご視聴頂くのはご自由ですしご自身のペースも御座いますので！こちらこそいつもご視聴下さり感謝致します。勾配問題は集電不良と肩を並べる程にNゲージでの最大のテーマですね。2％勾配なら問題無く通過出来るのですが、そうなると更に広いレイアウトを組まなければならないのでやはり平坦なレイアウトを走らせるのが無難かと思いました。
こんにちはええ、まさかこんなにスムーズに登れるとは思いませんでした()検証ありがとうございます！！0.5Mも意外と強いんですね〜Cタイプ機関車、何故そんなに強いのでしょうかwww
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。E129系は片台車駆動方式ですがトラクションタイヤが装備されているので登坂に関しては正直問題無いだろう？とある程度は予想しておりました。一応標準通過勾配を登る事は可能だと判断出来たので一般的な走行に関しては無問題と思います。Cタイプ小型ディーゼル機関車は本当に謎仕様です。あんな小粒な車体なのにどんだけハイパワーなんだよ？と走らせている姿を見ていて当方自身も笑えて来ました。今回の検証動画は前回の0番台の動画制作と並行して制作した内容なので手抜き感は否めませんが、多少なりともお役に立てれたのならば幸いです。今後とも当コンテンツを宜しくお願いします。
なんで一番小さいアイツが登れるんだよwww
数あるコンテンツの中から当コンテンツをご視聴頂きありがとうございます。摩訶不思議です、当方自身も驚いております・・・。今後とも当コンテンツを宜しくお願いします。
牽引時の方がスムーズなのは後ろ側の動力台車側に重みがかかるからじゃ無いでしょうか？碓氷峠で機関車が坂の下側に来るのは押し上げる為ではなく止まる為ですね客車の解放・暴走事故を防げます
数あるコンテンツの中から当コンテンツをご視聴頂きありがとうございます。貴殿が仰る様に牽引時の場合と後押しする場合の違いは動力台車に重みが掛かる理由というのもあるかも知れませんね・・・。実車とは違いNゲージでは色んな要因が重なったりしますのでナカナカ奥が深いと改めて感じました。今後とも当コンテンツを宜しくお願いします。
最近は投稿頻度が高いですね
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。
今回の検証動画は前回UPしておりますE129系0番台の動画と共に制作していた内容でしたが少し間隔を空けてUPさせて頂きました。
動画制作は基本的に時間が空いた時に数本纏めて一気に作っちゃいます。完成した数本の動画をストックしておきタイミングを見計らって小出し小出しでUPする方法を執っております。なので投稿頻度が高い時もあったり低い時もあったりと結構バラバラなのですwww
最後のやつ最強ですなw
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。
前々から牽引力があるとは認知しておりましたが、此処までハイパワー＆ハイトルクな事に実は当方自身も驚いておりますwww
オチが最高でした😂
313系2300番台の旧製品も片側動力でトラクションタイヤ非搭載だったので勾配全く登りませんでしたが、
1軸をトラクションタイヤ付きに交換したらグイグイ登るようになりました。
数あるコンテンツの中から当コンテンツをご視聴頂きありがとうございます。
最後のオチは受け狙いだったのですが、あの小粒なヤツの底知れぬパワーの凄さを再確認出来ましたwww
KATOの片台車駆動方式の2両編成シリーズは併結させる事が大前提でトラクションタイヤ未装着が殆どですので、勾配対策はユーザー自身がトラクションタイヤ付きギア車輪を調達して換装しなければならないのが面倒ですよね。
しかし2両編成シリーズも多種多様で521系や今回のE129系にはトラクションタイヤが装着されていたりとKATO製車両はその辺が相変わらず謎仕様ですね。
今後とも当コンテンツを宜しくお願いします。
最後の機関車いくら位ですか。後、TOMIXのE129系の登坂能力も気になります。
数あるコンテンツの中から当コンテンツをご視聴頂きありがとうございます。
最後に登場したCタイプ小型ディーゼル機関車はトミーテック通販サイトのテックステーションから購入可能で価格は3500円位だった気がします(もしかしたら小売店や量販店でも在庫を持たれている店舗もあるかも知れません。但し在庫の有無は分かりませんが・・・)
2022年の11月にTOMIXから発売されるE129系は両台車駆動なので登坂性能については全く問題無いかと思います。
今後とも当コンテンツを宜しくお願いします。
129系4両セットを買うより2+2(霜霧パンタ搭載)のセットを買った方が"もたつき"なく走れそうですね2+2だと1Mになりますしね
コメントありがとうございます。
E129系はセットの種類が色々御座いますので組み合わせ方は人ソレゾレですね。
今後とも当コンテンツを宜しくお願いします。
マイクロエースでE721系だったと思うのですが、KATOでE129系が出たならいつかはE721系が製品化してほしいですね
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。
E721は某蟻さん社からしか製品化されておりませんでしたよね・・・。当方もE721系はKATOから製品化されるのを期待しております(E129系とE721系は構造的にも似た車種なのでE721系は製品化されると予想しております)
私は仮にE13１系の相模線がKATOで出たときに、房総仕様との兼ね合いを考えると0.5Mで先頭車に動力にになりそうな気がして、坂道が心配だったので、個体差は考慮しますが、E129系で検証して頂きどうもありがとうございました。参考にしておきます。また小さい機関車と言えば、持ってないので何とも言えませんが、TOMIXの旧製品のトーマスがとてもすごいパワーらしいですよ、結構な両数をけん引できるらしいです。
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。
スロットレスモーター搭載のE129系の登坂性能が気になる木だったので、今回この様な検証を実施したまでですが多少なりともお役に立てた様でしたら幸いです。E129系が今回製品化されましたので当方も同じ構造でE131系やE721系も製品化されると予想しております。
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今後とも当コンテンツを宜しくお願いします。
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いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。
牽引時は登るのに対し最後尾から押し上げる時は登らない現象は当方も経験が御座いますが本当にこればかりは何とも言えないので謎ですね・・・。
ただ碓氷峠超えの際はEF63の重連が電車や客車を押して登る方式だったので本当の所はどうなんだろう？と色々気になる木になって来ますwww
確かにそうですね。ただ、碓氷のあれって、牽引力云々より、押す対象がズリ落ちないように麓側にしてたのかも知れません。でないと塩狩峠状態になる可能性も…でもセノハチは後補機！気になる木ですねホントに！
計算上、メーカー想定の4％勾配は直線での前提だそうで、曲線勾配の場合は編成によって1~2%程度じゃないと、複数の重力ベクトルが合成されるので空転しやすいそうですが、短編成専用ならモーターのパワーで編成にかかる力を打ち消せるかもですね。
貨車程度なら重くないので少し長めでも走れそうですね。
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。
当方も以前に参考文献か何かで拝見しましたが曲線での勾配は４％以上の負荷が掛かっているみたいですね。しかしメーカー側には勾配の旨はもう少し詳しく記載して貰いたいものです。
勾配を設けて高架線路を併用させたレイアウトは魅力的で短編成車両を走らせるならば負荷が少ないですが、長編成車両ともなると負荷は半端無いので車両の事を考えると勾配を設けない平坦なレイアウトが無難だと思いました。
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勾配はNゲージで遊ぶ上でいつも悩まされる問題ですね…私も機関車の車輪を磨いて勾配付きのレイアウトに備えておかねば…！ｗ
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。
いえいえ、ご視聴頂くのはご自由ですしご自身のペースも御座いますので！こちらこそいつもご視聴下さり感謝致します。
勾配問題は集電不良と肩を並べる程にNゲージでの最大のテーマですね。2％勾配なら問題無く通過出来るのですが、そうなると更に広いレイアウトを組まなければならないのでやはり平坦なレイアウトを走らせるのが無難かと思いました。
こんにちは
ええ、まさかこんなにスムーズに登れるとは思いませんでした()検証ありがとうございます！！
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Cタイプ機関車、何故そんなに強いのでしょうかwww
いつもご視聴ならびコメントありがとうございます。
E129系は片台車駆動方式ですがトラクションタイヤが装備されているので登坂に関しては正直問題無いだろう？とある程度は予想しておりました。一応標準通過勾配を登る事は可能だと判断出来たので一般的な走行に関しては無問題と思います。
Cタイプ小型ディーゼル機関車は本当に謎仕様です。あんな小粒な車体なのにどんだけハイパワーなんだよ？と走らせている姿を見ていて当方自身も笑えて来ました。
今回の検証動画は前回の0番台の動画制作と並行して制作した内容なので手抜き感は否めませんが、多少なりともお役に立てれたのならば幸いです。
今後とも当コンテンツを宜しくお願いします。
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碓氷峠で機関車が坂の下側に来るのは押し上げる為ではなく止まる為ですね
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貴殿が仰る様に牽引時の場合と後押しする場合の違いは動力台車に重みが掛かる理由というのもあるかも知れませんね・・・。実車とは違いNゲージでは色んな要因が重なったりしますのでナカナカ奥が深いと改めて感じました。
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