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循環急行列車と言えば札幌発札幌行きの急行いぶりも思い浮かびます。しかも倶知安~伊達紋別間が現在は廃止されている胆振線経由がミソですね。
札幌発札幌行き循環急行いぶりもイイですよ~☺️上りも下りもどちらでも列車名は「いぶり」。
同じ名称だと区別付くのですかね。経由地を言われても同じだから、並び順を勘違いすると確認できない。
@@gakugakugakugaku 補足すると、急行いぶり単独運用ではなく、札幌から時計廻りだと急行ちとせ、反時計廻りだと急行らいでんと併結で多層階建て運用してたのと、駅員が方向毎にきちんと案内してたのもあって余程のボケ客でない限り、乗り間違いすることは無かったのではないかと。因みに急行いぶりは上り下り共にサボも同じ(札幌―倶知安―伊達紋別―苫小牧―札幌)(笑)
循環列車、昔はそれなりにあったので、乗ってみたかったと思うところもあります。🛤️
この時代には信州ワイド周遊券があり、この急行の走るところの全てが周遊エリアでした。
福知山発福知山行き(西舞鶴・宮津・大江経由)の普通列車なら完乗した😁
急行として走れなくなったのは冷房を付けられないという事情も一つ考えられるかもしれませんね。小海線の小淵沢側は急勾配区間が続き、180馬力エンジンを2台搭載したディーゼル車でなければ厳しいところでした。さらにキハ58は屋根にクーラーを付けていても電源がなかったことから稼働せず。
懐かしい!、昔確かにありました、自分は岡谷→長野の野辺山しか乗ってなかったけど、子供ながらに「へんなの」って思ってましたw
長野県内循環急行と思われがちだが、実際には小淵沢〜清里で山梨県をかすっている。
楽しく拝見させていただいています。 登場時の『威風堂々』、大好きです😂
中部地方では「こがね」「しろがね」もありました。名古屋発着で東海道、高山、北陸本線を走っていたとの事。
信州循環列車で使用された車両は最初がエレガンスアッキーで全車グリーン車車自由席でしたが、あまりの混雑で急遽長ナノのキハ58を増結、翌年からキハ58にして全車指定席、その後飯山線に転用する秋田リレー用キハ110系を使用し、最後には全車自由席のキハ110系に。なお、運転日により逆回りや上田着発設定もありました。シャトル舞浜の165系を使用した時もありました。
小海線=C56のイメージが😊
父親の実家に行った時良く見ました。乗った事はありませんでした。
ハッピーきよさと なんて列車もありましたね😸
以前解説されてますね。
循環運転も良かった☀️でも最初に仏閣型の長野駅見れて嬉しい☺️
「すわ」「のべやま」そして、盛岡ー盛岡の「五葉」「そとやま」はいわゆるDの字運転。「いぶり」は倶知安のみで逆編成になって札幌には逆向きで戻ってくるいわゆるPの字運転あるいはラケット運転。しかも胆振線以外では他の列車と併結していたので「幌」の運用があった模様...
今のJRの全身にあたる日本国有鉄道国鉄の時代にはこのように循環急行と言った優等列車が数多く設定されていたんですね、
いぶり、五葉そとやま、なぎさみさき、すわのべやま、こがねしろがね、定期だったかわからないけど、大阪ー金沢ー直江津ー長野ー名古屋ー大阪という凄い急行(アルペンだっけ)もありましたね。
懐かしい。上諏訪←→富士見間で時間帯が合うときに利用しましたが、乗る距離が短いので急行券分だけ損した感じもしました。
中込は「なかごめ」ではなく、「なかごみ」と読みます
最高地点を走る高原列車急行
小諸発小諸行にすれば循環出来るね。しなの鉄道には乗り入れるようにしないといけないけど😊
小諸駅の連絡線を復活させて長野-小諸-軽井沢-小諸-野辺山-小淵沢-辰野-松本-姨捨-長野のルートでHB-E300使って走らせればいいのになぁ…浅間山、高原地帯、北アルプス、そして姨捨の夜景が見れてピッタリだと思うけど…
私が見た時は、キハ58、65、57 の3両編成❗これなら冷房化出来ていたハズ……58、57が冷房搭載されていたか❓は、覚えていませんが(昭和49年です)
大阪発、大阪行きの「アルペン」?だったかな? 循環急行があった。
循環急行といえば、新幹線博多開業前の急行「ひまわり」…かな。
6:26 JR東日本の列車に『大糸線用のキハ52(JR西日本所属)』を使用ってマジ?
ここまで紹介するなら、1997年に長野で改造待ちの特急秋田リレーのキハ110系列を使って、一周した話が出てこないのは不思議
子供を連れて乗りました、篠ノ井を出た後エンジンが吹け上がらなくて冠着を越えられそうもなくて姨捨で整備員を待って臨時停車、結局秋田からもって来て長らく運行していなかったので拗ねている(煤が固着している)から喝を入れるとか言ってレッドゾーンまで何回も空吹かしして機嫌が直り黒煙を吹き上げながら山登り、長野に戻ったときはすっかり調子が良くなっていました。車掌さんの説明が以上のかたちで終着まで楽しい時間を過ごしました。上諏訪でお風呂、清里で散策もでき子供を運転席に座って写真を撮ったりと良い思い出でした。
9月1日復活しかけましたよねwしなの鉄道に入ればいいものを...
ハイブリッド車両も小淵沢乗り入れがたった一往復なのも理由があったのか。小海線沿線へは佐久平乗り換えが常識化?
何を言ってるか分からんけど、小諸〜小淵沢の往復で、5時間半かかるのに小海までとかの運用入っているのに2往復なんて無理最終列車は鹿避けのスピーカーを備えた編成と決まっているし
小海線の優等列車は快速[葉ッピー清里]に乗車しました.
国鉄時代だからこその列車ですね。現在のJRでは無理ですね。
長野新幹線開業後もこの信州循環列車は運行を継続しても良かったのではないかと思います。車両はこの頃秋田リレーで使用していた車両を転属させれば特急運転も可能だったかと思われます。停車駅は篠ノ井・松本・塩尻・岡谷・下諏訪・上諏訪・茅野・小淵沢・清里・野辺山・小海・中込・佐久平・小諸・上田・篠ノ井で長野に戻るのが妥当でしょう。
ハイブリッド車が出た今なら、復活できそうですけど😅
小諸でしな鉄とJRが繋がっていないことを知っていれば考えられない話だな
何気にこの電車便利や!悪いけど駅的(町も?)には、長野より松本のほうがメジャーだよな。
不勉強で申し訳ない。当時の「準急」って有料だったんでしょうか? それと今の快速の立ち位置?
国鉄の準急は、料金は安いけれど「有料列車」でした。デラックス準急「日光」は、あの豪華な東武「デラックス・ロマンスカー」と対抗していた時期が有ったのですよ。
@@KK-hp1sx なるほど。今で言う所の指定席快速or普通グリーン車ぐらいの立ち位置だったのかな。物心ついた頃には国鉄準急はなかったと思うので勉強になります。
普通列車はSL牽引の客車列車、準急は電化区間の「東海型」以外はディーゼルカーが多くスピードに大差有り。それで差を設けたのでは?。「日光型」以外は座席はボックスシートで同等、ロングシートのキハ35の準急運用も有り。普通列車より速いだけの事が多かった。
ハッピー清里
長野県には「最短距離で計算する」ルールがないから、グルっと一周回って長野駅に近い駅で降りたとしても、実際に乗った距離で運賃は払わなきゃいけないんだな(ヒント:大回り乗車)。
基本的に一周する客はいないし、そんな当たり前の事を、ヒントとか出している時点でダサいわ自分で馬鹿馬鹿しいと思わんわけ?
ヒントとか出して恥ずかしくない?一周する乗客なんて暇な鉄オタしかいないのだよ
小淵沢~野辺山間を電化して新宿から定期特急を運行してほしい。
小海線乗ったことないだろ
特定時期だけ混む路線に莫大な費用掛けて電化なんてするわけない
小海線もしなの鉄道に移管すればいいのに。
今度は、小淵沢駅で小海線と中央本線との連絡線が撤廃するだけ。しかも、清里駅から小淵沢駅は山梨県ではないかな?
鬱之宮崎駅経由でヤリキレナイ駅のルートを教えて欲しいね
こがね・しろがねや外房・内房やいぶりみたいな循環列車って結構多かったんだな💡今ある循環列車って七つ星と二つ星が当たるのかな?
循環急行列車と言えば札幌発札幌行きの急行いぶりも思い浮かびます。しかも倶知安~伊達紋別間が現在は廃止されている胆振線経由がミソですね。
札幌発札幌行き循環急行いぶりもイイですよ~☺️
上りも下りもどちらでも列車名は「いぶり」。
同じ名称だと区別付くのですかね。経由地を言われても同じだから、並び順を勘違いすると確認できない。
@@gakugakugakugaku
補足すると、急行いぶり単独運用ではなく、札幌から時計廻りだと急行ちとせ、反時計廻りだと急行らいでんと併結で多層階建て運用してたのと、駅員が方向毎にきちんと案内してたのもあって余程のボケ客でない限り、乗り間違いすることは無かったのではないかと。
因みに急行いぶりは上り下り共にサボも同じ(札幌―倶知安―伊達紋別―苫小牧―札幌)
(笑)
循環列車、昔はそれなりにあったので、乗ってみたかったと思うところもあります。🛤️
この時代には信州ワイド周遊券があり、この急行の走るところの全てが周遊エリアでした。
福知山発福知山行き(西舞鶴・宮津・大江経由)の普通列車なら完乗した😁
急行として走れなくなったのは冷房を付けられないという事情も一つ考えられるかもしれませんね。
小海線の小淵沢側は急勾配区間が続き、180馬力エンジンを2台搭載したディーゼル車でなければ厳しいところでした。さらにキハ58は屋根にクーラーを付けていても電源がなかったことから稼働せず。
懐かしい!、昔確かにありました、自分は岡谷→長野の野辺山しか乗ってなかったけど、子供ながらに「へんなの」って思ってましたw
長野県内循環急行と思われがちだが、実際には小淵沢〜清里で山梨県をかすっている。
楽しく拝見させていただいています。
登場時の『威風堂々』、大好きです😂
中部地方では「こがね」「しろがね」もありました。名古屋発着で東海道、高山、北陸本線を走っていたとの事。
信州循環列車で使用された車両は最初がエレガンスアッキーで全車グリーン車車自由席でしたが、あまりの混雑で急遽長ナノのキハ58を増結、翌年からキハ58にして全車指定席、その後飯山線に転用する秋田リレー用キハ110系を使用し、最後には全車自由席のキハ110系に。なお、運転日により逆回りや上田着発設定もありました。シャトル舞浜の165系を使用した時もありました。
小海線=C56のイメージが😊
父親の実家に行った時良く見ました。
乗った事はありませんでした。
ハッピーきよさと なんて列車もありましたね😸
以前解説されてますね。
循環運転も良かった☀️
でも最初に仏閣型の長野駅見れて嬉しい☺️
「すわ」「のべやま」そして、盛岡ー盛岡の「五葉」「そとやま」はいわゆるDの字運転。「いぶり」は倶知安のみで逆編成になって札幌には逆向きで戻ってくるいわゆるPの字運転あるいはラケット運転。しかも胆振線以外では他の列車と併結していたので「幌」の運用があった模様...
今のJRの全身にあたる日本国有鉄道国鉄の時代にはこのように循環急行と言った優等列車が数多く設定されていたんですね、
いぶり、五葉そとやま、なぎさみさき、すわのべやま、こがねしろがね、定期だったかわからないけど、大阪ー金沢ー直江津ー長野ー名古屋ー大阪という凄い急行(アルペンだっけ)もありましたね。
懐かしい。上諏訪←→富士見間で時間帯が合うときに利用しましたが、乗る距離が短いので急行券分だけ損した感じもしました。
中込は「なかごめ」ではなく、「なかごみ」と読みます
最高地点を走る高原列車急行
小諸発小諸行にすれば循環出来るね。
しなの鉄道には乗り入れるようにしないといけないけど😊
小諸駅の連絡線を復活させて長野-小諸-軽井沢-小諸-野辺山-小淵沢-辰野-松本-姨捨-長野のルートでHB-E300使って走らせればいいのになぁ…
浅間山、高原地帯、北アルプス、そして姨捨の夜景が見れてピッタリだと思うけど…
私が見た時は、キハ58、65、57 の3両編成❗これなら冷房化出来ていたハズ……58、57が冷房搭載されていたか❓は、覚えていませんが(昭和49年です)
大阪発、大阪行きの「アルペン」?だったかな? 循環急行があった。
循環急行といえば、新幹線博多開業前の急行「ひまわり」…かな。
6:26 JR東日本の列車に『大糸線用のキハ52(JR西日本所属)』を使用ってマジ?
ここまで紹介するなら、1997年に長野で改造待ちの特急秋田リレーのキハ110系列を使って、一周した話が出てこないのは不思議
子供を連れて乗りました、篠ノ井を出た後エンジンが吹け上がらなくて冠着を越えられそうもなくて姨捨で整備員を待って臨時停車、結局秋田からもって来て長らく運行していなかったので拗ねている(煤が固着している)から喝を入れるとか言ってレッドゾーンまで何回も空吹かしして機嫌が直り黒煙を吹き上げながら山登り、長野に戻ったときはすっかり調子が良くなっていました。
車掌さんの説明が以上のかたちで終着まで楽しい時間を過ごしました。
上諏訪でお風呂、清里で散策もでき子供を運転席に座って写真を撮ったりと良い思い出でした。
9月1日復活しかけましたよねw
しなの鉄道に入ればいいものを...
ハイブリッド車両も小淵沢乗り入れがたった一往復なのも理由があったのか。小海線沿線へは佐久平乗り換えが常識化?
何を言ってるか分からんけど、小諸〜小淵沢の往復で、5時間半かかるのに小海までとかの運用入っているのに2往復なんて無理
最終列車は鹿避けのスピーカーを備えた編成と決まっているし
小海線の優等列車は快速[葉ッピー清里]に乗車しました.
国鉄時代だからこその列車ですね。現在のJRでは無理ですね。
長野新幹線開業後もこの信州循環列車は運行を継続しても良かったのではないかと思います。車両はこの頃秋田リレーで使用していた車両を転属させれば特急運転も可能だったかと思われます。停車駅は篠ノ井・松本・塩尻・岡谷・下諏訪・上諏訪・茅野・小淵沢・清里・野辺山・小海・中込・佐久平・小諸・上田・篠ノ井で長野に戻るのが妥当でしょう。
ハイブリッド車が出た今なら、復活できそうですけど😅
小諸でしな鉄とJRが繋がっていないことを知っていれば考えられない話だな
何気にこの電車便利や!
悪いけど駅的(町も?)には、長野より松本のほうがメジャーだよな。
不勉強で申し訳ない。当時の「準急」って有料だったんでしょうか? それと今の快速の立ち位置?
国鉄の準急は、料金は安いけれど「有料列車」でした。デラックス準急「日光」は、あの豪華な東武「デラックス・ロマンスカー」と対抗していた時期が有ったのですよ。
@@KK-hp1sx なるほど。今で言う所の指定席快速or普通グリーン車ぐらいの立ち位置だったのかな。
物心ついた頃には国鉄準急はなかったと思うので勉強になります。
普通列車はSL牽引の客車列車、準急は電化区間の「東海型」以外はディーゼルカーが多くスピードに大差有り。それで差を設けたのでは?。「日光型」以外は座席はボックスシートで同等、ロングシートのキハ35の準急運用も有り。普通列車より速いだけの事が多かった。
ハッピー清里
長野県には「最短距離で計算する」ルールがないから、グルっと一周回って長野駅に近い駅で降りたとしても、実際に乗った距離で運賃は払わなきゃいけないんだな(ヒント:大回り乗車)。
基本的に一周する客はいないし、そんな当たり前の事を、ヒントとか出している時点でダサいわ
自分で馬鹿馬鹿しいと思わんわけ?
ヒントとか出して恥ずかしくない?
一周する乗客なんて暇な鉄オタしかいないのだよ
小淵沢~野辺山間を電化して新宿から定期特急を運行してほしい。
小海線乗ったことないだろ
特定時期だけ混む路線に莫大な費用掛けて電化なんてするわけない
小海線もしなの鉄道に移管すればいいのに。
今度は、小淵沢駅で小海線と中央本線との連絡線が撤廃するだけ。しかも、清里駅から小淵沢駅は山梨県ではないかな?
鬱之宮崎駅経由でヤリキレナイ駅のルートを教えて欲しいね
こがね・しろがねや外房・内房やいぶりみたいな循環列車って結構多かったんだな💡
今ある循環列車って七つ星と二つ星が当たるのかな?