ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
88C-Vから「前から受けた空気をキャビン側面下方に振り分けて流す」サイドポンツーン構造になるんですよね。プラモデルを作ってみると分かるんですが、ポルシェハンプまでついてる。相当ポルシェ956を意識した設計なんですね。
やっぱミノルタカラーかっこいいなあカメラ事業売っちゃったの寂しい
トヨタのCカーはスーパーカーがそのまま武装したような、柔らかくてグラマラスなボディラインが素敵。88Cからエアロを取り除けば、完全にジオット・キャスピタなのもグッと来る。
@@aresama5942 20代ならムルシアベンタ458エンツォ、30代ならディアブロモデナF50マクラーレンF1だジオットキャスピタなんて出てくるのは40代だろ
ここでの「40代に見える」は嬉しいですね。22歳以上の造詣の深さということで、褒め言葉として受け取っておきます。ついでに何故ジオットかといえば「童夢製だから」ですよ。「公道を走るF1」という面が強調される車ですが、デザインはむしろ童夢のグループCスピリットを引き継いでいる。
@@Railton-bb 22でキャスピタ知ってるのは、アウトモデリスタに収録されてたから?それとも昔のゲンロクでも入手した?
@@phoenix-2827 存在を知ったのはアウトモデリスタですね。そこから色々調べて、興味深い車だなと。
@@aresama5942 XJ220は全然違うやろw サイドポンツーンが小さいXJR-15のほうがまだ似とるw
3SGTEがグループCから消えたのは、ガソリン規定で不利になったのが原因とは、知らなかったです・・・・
オクタン価の高いレースガスを使えたことによってポテンシャル発揮できた3Sでしたね。純レースエンジン503Eでしたっけ。ウエストゲートも水冷にしたり結構冷却で苦労したみたいですが。。。その後はパイクスピークや初期のJGTCでも使ってたり鉄エンジンならではの高耐久とパワーも出せるので長らく活躍しましたね〜い各メーカーが色んなアプローチで戦いを挑んだCカーは本当に面白い‼️
自分が中学・高校に通っていた頃、グループCの全盛期でした。トムスの84cから88cv、ワコールやタカキューカラーを纏ったマシンが、ポルシェの実用的で真面目な顔つきと比べてスマートで格好良かった。日産やマツダをはじめ、日本の自動車メーカーがモータースポーツに力を注ぎ、テレビも雑誌もルマンやF-1、パリダカといったレースの特集を組んで目に触れる機会が多く、熱く楽しい時代だったなぁ。ずっとクルマを見てワクワクしていた学生時代のも思い出。
子供の頃に瑞穂町の小さな整備工場に似合わない青いセリカGr.5の横に徐々に組まれてCカーの形となっていく姿は見ていて興奮するものでした。私にとって83Cはそういう思い出のある車ですね。84Cはグラスファイバーの砕けた破片が頭の上を降ったからそれも思い出ありますけどw
瑞穂町って東京都の!?
やはりデザインは童夢のセンスなんですかね魚類のようなそして女性的な柔らかなラインが当時のCカーの中では群を抜いて美しかった88cvに至ってはリアもしっかりデザインされていたが、89以降は無骨無粋なデザインになってしまった
グループCで一番好きな車はミノルタトヨタ88CV、グランツーリスモ4でいつも運転してたな…。
動画のル・マンの画像にもあったレイトンロゴの入った青い85Cが歴代トヨタCカーが一番好き
88cvはパッとしなかった戦績を除いて、デザインだけで見ると凄く美しい車でしたね。89cv以降はどんどん普通の見た目になって行って、、、
87年は元F1チャンピオンのジョーンズが乗ってましたね。がっ、ルマンではガス欠リタイアという…
ジョーンズがサブタンクの利用方法を理解していなかったらしい
トヨタらしい支援というか。現在の成功を考えると、世界を見て見識を深める為の、様子見の時期だったのかもしれませんね。
ロスマンズポルシェの筆箱使ってた6歳かな?ワコールトヨタで「ワコールってエッチなやつやん!あかんやつやん!」ってなってた小学低学年。コロコロに乗ってたタミヤのページで「エッチなラジコンや!あかん!」タミヤRCカーグランプリで...(繰り返す)
歴史が動いたみたいな感じ😆
この3S-G改エンジンが中日本自動車学校の倉庫の隅に転がってるのを見てビックリしたことがあります。
トムスであってトヨタではない舘さんも鮒子田さんもそんな屈辱的な言葉に耐えて礎を築いた
TOM'S TOYOTA 84C好きだった素人目(まだガキだった自分)に見てもパワー不足感があったけどライトの位置も特徴的だったしボディーの曲面がキレイだった。
世間体しか考えなかった時代のトヨタ…。本当に車や経済を考えた『モリゾウ』の前の時代。当時のオートスポーツで車体に対して物凄く小さいエンジンと凄く長いAアームは、今見ても衝撃を感じます。😊
関谷さんが土屋圭市さんとの対談で「85Cでル・マンに出たとき、トップスピードが遅くてユーノディエールで他の車に抜かれまくって恥ずかしい思いをした」と回想してたな。そういう意味でポルシェら世界のトップとはまだまだ大きな差があったんだなと思った。トヨタよりはるかに速いスピードで24時間走り切ってしまうのだから。
ル・マン出場を想定して改良を加えた86C-Lは格好よかった。
グループCでは使い所の無くなってしまった3SをGTのスープラに搭載して一時代を築く訳だから…まぁ、結果オーライって事で(汗)
懐かしいなぁ。ミノルタトムス84Cたしかこのマシンを主にドラマやったよね!雨の富士でロケやってて、加藤和子や伊藤かずえ、谷隼人らがいてパドックでタバコ吸ってたら谷隼人に怒られたけど一緒に加藤和子もタバコ吸ってた。ドライバーとしてガッピン岡本こと岡本佳織もいたなードラマの名前は忘れた。
88Cカッコイイ、
87C擁する1987年のトヨタトムスは元F1チャンピオンのアラン・ジョーンズをドライバーに起用したりとかなり気合が入ってたシーズンでしたね。関係ないですがこの年のフジテレビのドラマで女優のかとうかず子さんがレーサー役でミノルタトヨタのマシンを疾走するシーンが印象的でした(実際は運転はしてませんが)。関谷正徳さんも出演してました。
この動画を見てオートバックス童夢83Cとトムス83Cがカウル共有化していた理由とか88Cから88CVに変わった時スタイルやラジエーター配置がまったく別物になった理由がよくわかったね、昔トムス83Cがスピンしてフロントカウル破損した時オートバックス童夢83Cのフロントカウル取り付けてコースに復帰しているのを見て疑問だったんだよね、まあフロントがオートバックスのオレンジ色でコックピットから後ろはトムスの白地に赤とグレーのマシンは違和感すごかったけどね。
頑張ってもレギュレーションを変えられる。SIやISOの工業規格、あげくはユーロ支援、脱炭素
てっきり、トムスと童夢のタッグで88CVを制作していたと思っていましたが、あの時点で童夢とは手をきっていたのですね。当時、故徳大寺有恒氏が88CVを見事なスタイルで童夢がデザインしたのだろう…と某雑誌で書いていたのですが…88CVは私的に今でも大好きな車ですが、同時にトヨタの黒い歴史が生んだ車だった様な気がします。
一応カーボンモノコックの製造で童夢は関わってたはず。その当時の日本でカーボンモノコック製造技術持ってる板企業なんて数えるほどしかない。
94C-VとTS-020辺りから関心が高くなったクチで。😊
86Cって排気量といいホイールベースやホイールの小ささといいエンジンだけダウングレードしてC2クラス向けに市販してたら無双できたしプライベーターに良く売れたんじゃねえかな?
C2自体が中途半端な存在末期はスパイスだらけもう少し背伸びすればIMSA GTP規格車両がいるさらにはポルシェ962Cがいる
トヨタは館さんと林さんが存命なうちにカスタマー向けのルマンカーを供給しないと、70年代にワークス終了で会社から追い出され独自にルマンを目指して80年代に泥を被ってメーカーの看板背負って戦い、自体が好転したらトヨタ本格参戦の建前で梯子を外されたレース屋さんに報いて欲しい
車好きになったのが、94年位だったからこの時代のル・マン見たかったと何時も思う。車好きになった頃、ル・マンは地上波でやってた。ほぼ寝ないで、VHSに撮ってたなぁ。
個人的に世界のグループCのデザインで一番好きなのが トムス童夢87C次点が マツダ717C空力最優先だけじゃなくてデザイナーの美意識みたいなものが生かせたのがグループCの時代だったと思います今はF1も耐久もレギュレーションと空力だけが優先されるから空力おばけで美しくないマシンばかりで気持ちが盛り上がらない
今のF1マシンはかなり見た目の美しさにも気を使っているレギュレーションなので、2012年あたりの時代と比べるとかなり美しいと思いますよ。というか歴代で見ても今のF1はかなり美しいと思います
悲劇的な形で終わり、その後のルマンの結果は振るわなかったトヨタだったが、2018年に優勝を収めた事を皮切りに連覇を成し遂げている
セリカターボCはスーパーカーみたいでかっこよかった87C、88C-Vの見た目がかっこよかった89C-V以降やTS010は見た目は逆に古臭い感じ ワークスの962Cと同じ世代に見えるくらい古臭い
セリカターボはGr.5じゃなかったっけな
山口武久さんから富田務さんへ主役が交代する様が垣間見れた
3sgの動画のコメントで私1年年次を間違えてましたか・・・すいませんでした。
83Cが同年のマーチニッサンとポルシェ956の中間のマシンデザインに見える💦だけどかっこいいです👍トムスもTRDも近年、名義のみとは思いますが、だんだんガズーに御株を 取られていきそうですね💧
みのる と トヨタ
トヨタのGr.CもGT7に参戦してほしいわ…
フロントラジエターのほうが空気抵抗低いん? 誰か詳しい人重量バランス改善やエンジンルームを小さくできるのがフロントラジエターの利点やと思ってた
ミノルタカラーはカッコいいね。他にもタカキューやワコールトヨタもあったけど、ミノルタが一番カッコいい。ルマンではレース開始から大体15位付近で、うーーーんと思っていた。日産が頑張っていたから、それと比べると残念だった。
モリゾーはこの頃のゴタゴタとか見ていたから、体制を整えてレースを行うことの大事さを学んだのか?
体制を整えていたらTTEを潰してアンダーソンを泣かせたり頑なに2カー体制や謎のドライバー人選にならない
言い方悪いけど童夢が絡むと結果出ないこと多いよね
F3000では童夢無双だった時期もあるんだけどね
88C-Vから「前から受けた空気をキャビン側面下方に振り分けて流す」サイドポンツーン構造になるんですよね。
プラモデルを作ってみると分かるんですが、ポルシェハンプまでついてる。相当ポルシェ956を意識した設計なんですね。
やっぱミノルタカラーかっこいいなあ
カメラ事業売っちゃったの寂しい
トヨタのCカーはスーパーカーがそのまま武装したような、柔らかくてグラマラスなボディラインが素敵。88Cからエアロを取り除けば、完全にジオット・キャスピタなのもグッと来る。
@@aresama5942 20代ならムルシアベンタ458エンツォ、30代ならディアブロモデナF50マクラーレンF1だ
ジオットキャスピタなんて出てくるのは40代だろ
ここでの「40代に見える」は嬉しいですね。22歳以上の造詣の深さということで、褒め言葉として受け取っておきます。
ついでに何故ジオットかといえば「童夢製だから」ですよ。「公道を走るF1」という面が強調される車ですが、デザインはむしろ童夢のグループCスピリットを引き継いでいる。
@@Railton-bb 22でキャスピタ知ってるのは、アウトモデリスタに収録されてたから?それとも昔のゲンロクでも入手した?
@@phoenix-2827 存在を知ったのはアウトモデリスタですね。そこから色々調べて、興味深い車だなと。
@@aresama5942 XJ220は全然違うやろw サイドポンツーンが小さい
XJR-15のほうがまだ似とるw
3SGTEがグループCから消えたのは、ガソリン規定で不利になったのが原因とは、知らなかったです・・・・
オクタン価の高いレースガスを使えたことによってポテンシャル発揮できた3Sでしたね。純レースエンジン503Eでしたっけ。
ウエストゲートも水冷にしたり結構冷却で苦労したみたいですが。。。
その後はパイクスピークや初期のJGTCでも使ってたり鉄エンジンならではの高耐久とパワーも出せるので長らく活躍しましたね〜
い各メーカーが色んなアプローチで戦いを挑んだCカーは本当に面白い‼️
自分が中学・高校に通っていた頃、グループCの全盛期でした。トムスの84cから88cv、ワコールやタカキューカラーを纏ったマシンが、ポルシェの実用的で真面目な顔つきと比べてスマートで格好良かった。日産やマツダをはじめ、日本の自動車メーカーがモータースポーツに力を注ぎ、テレビも雑誌もルマンやF-1、パリダカといったレースの特集を組んで目に触れる機会が多く、熱く楽しい時代だったなぁ。ずっとクルマを見てワクワクしていた学生時代のも思い出。
子供の頃に瑞穂町の小さな整備工場に似合わない青いセリカGr.5の横に徐々に組まれてCカーの形となっていく姿は見ていて興奮するものでした。
私にとって83Cはそういう思い出のある車ですね。
84Cはグラスファイバーの砕けた破片が頭の上を降ったからそれも思い出ありますけどw
瑞穂町って東京都の!?
やはりデザインは童夢のセンスなんですかね
魚類のようなそして女性的な柔らかなラインが当時のCカーの中では群を抜いて美しかった
88cvに至ってはリアもしっかりデザインされていたが、89以降は無骨無粋なデザインになってしまった
グループCで一番好きな車はミノルタトヨタ88CV、グランツーリスモ4でいつも運転してたな…。
動画のル・マンの画像にもあったレイトンロゴの入った青い85Cが歴代トヨタCカーが一番好き
88cvはパッとしなかった戦績を除いて、デザインだけで見ると凄く美しい車でしたね。
89cv以降はどんどん普通の見た目になって行って、、、
87年は元F1チャンピオンのジョーンズが乗ってましたね。
がっ、ルマンではガス欠リタイアという…
ジョーンズがサブタンクの利用方法を理解していなかったらしい
トヨタらしい支援というか。現在の成功を考えると、世界を見て見識を深める為の、様子見の時期だったのかもしれませんね。
ロスマンズポルシェの筆箱使ってた6歳かな?ワコールトヨタで「ワコールってエッチなやつやん!あかんやつやん!」ってなってた小学低学年。コロコロに乗ってたタミヤのページで「エッチなラジコンや!あかん!」タミヤRCカーグランプリで...(繰り返す)
歴史が動いたみたいな感じ😆
この3S-G改エンジンが中日本自動車学校の倉庫の隅に転がってるのを見てビックリしたことがあります。
トムスであってトヨタではない
舘さんも鮒子田さんもそんな屈辱的な言葉に耐えて礎を築いた
TOM'S TOYOTA 84C好きだった
素人目(まだガキだった自分)に見ても
パワー不足感があったけど
ライトの位置も特徴的だったし
ボディーの曲面がキレイだった。
世間体しか考えなかった時代のトヨタ…。本当に車や経済を考えた『モリゾウ』の前の時代。当時のオートスポーツで車体に対して物凄く小さいエンジンと凄く長いAアームは、今見ても衝撃を感じます。😊
関谷さんが土屋圭市さんとの対談で「85Cでル・マンに出たとき、トップスピードが遅くてユーノディエールで他の車に抜かれまくって恥ずかしい思いをした」と回想してたな。そういう意味でポルシェら世界のトップとはまだまだ大きな差があったんだなと思った。トヨタよりはるかに速いスピードで24時間走り切ってしまうのだから。
ル・マン出場を想定して改良を加えた86C-Lは格好よかった。
グループCでは使い所の無くなってしまった3SをGTのスープラに搭載して一時代を築く訳だから…まぁ、結果オーライって事で(汗)
懐かしいなぁ。ミノルタトムス84C
たしかこのマシンを主にドラマやったよね!
雨の富士でロケやってて、加藤和子や伊藤かずえ、谷隼人らがいて
パドックでタバコ吸ってたら谷隼人に怒られたけど一緒に加藤和子もタバコ吸ってた。
ドライバーとしてガッピン岡本こと岡本佳織もいたなー
ドラマの名前は忘れた。
88Cカッコイイ、
87C擁する1987年のトヨタトムスは元F1チャンピオンのアラン・ジョーンズをドライバーに起用したりとかなり気合が入ってたシーズンでしたね。
関係ないですが
この年のフジテレビのドラマで女優のかとうかず子さんがレーサー役でミノルタトヨタのマシンを疾走するシーンが印象的でした(実際は運転はしてませんが)。
関谷正徳さんも出演してました。
この動画を見てオートバックス童夢83Cとトムス83Cがカウル共有化していた理由とか88Cから88CVに変わった時スタイルやラジエーター配置がまったく別物になった理由がよくわかったね、昔トムス83Cがスピンしてフロントカウル破損した時オートバックス童夢83Cのフロントカウル取り付けてコースに復帰しているのを見て疑問だったんだよね、まあフロントがオートバックスのオレンジ色でコックピットから後ろはトムスの白地に赤とグレーのマシンは違和感すごかったけどね。
頑張ってもレギュレーションを変えられる。SIやISOの工業規格、あげくはユーロ支援、脱炭素
てっきり、トムスと童夢のタッグで88CVを制作していたと思っていましたが、あの時点で童夢とは手をきっていたのですね。
当時、故徳大寺有恒氏が88CVを見事なスタイルで童夢がデザインしたのだろう…と某雑誌で書いていたのですが…
88CVは私的に今でも大好きな車ですが、同時にトヨタの黒い歴史が生んだ車だった様な気がします。
一応カーボンモノコックの製造で童夢は関わってたはず。その当時の日本でカーボンモノコック製造技術持ってる板企業なんて数えるほどしかない。
94C-VとTS-020辺りから関心が高くなったクチで。😊
86Cって排気量といいホイールベースやホイールの小ささといいエンジンだけダウングレードしてC2クラス向けに市販してたら無双できたしプライベーターに良く売れたんじゃねえかな?
C2自体が中途半端な存在
末期はスパイスだらけ
もう少し背伸びすればIMSA GTP規格車両がいる
さらにはポルシェ962Cがいる
トヨタは館さんと林さんが存命なうちにカスタマー向けのルマンカーを供給しないと、70年代にワークス終了で会社から追い出され
独自にルマンを目指して80年代に泥を被ってメーカーの看板背負って戦い、自体が好転したらトヨタ本格参戦の建前で梯子を外されたレース屋さんに報いて欲しい
車好きになったのが、94年位だったから
この時代のル・マン見たかったと何時も思う。
車好きになった頃、ル・マンは地上波でやってた。
ほぼ寝ないで、VHSに撮ってたなぁ。
個人的に世界のグループCのデザインで
一番好きなのが トムス童夢87C
次点が マツダ717C
空力最優先だけじゃなくてデザイナーの美意識みたいなものが
生かせたのがグループCの時代だったと思います
今はF1も耐久もレギュレーションと空力だけが優先されるから
空力おばけで美しくないマシンばかりで気持ちが盛り上がらない
今のF1マシンはかなり見た目の美しさにも気を使っているレギュレーションなので、2012年あたりの時代と比べるとかなり美しいと思いますよ。というか歴代で見ても今のF1はかなり美しいと思います
悲劇的な形で終わり、その後のルマンの結果は振るわなかったトヨタだったが、2018年に優勝を収めた事を皮切りに連覇を成し遂げている
セリカターボCはスーパーカーみたいでかっこよかった
87C、88C-Vの見た目がかっこよかった
89C-V以降やTS010は見た目は逆に古臭い感じ ワークスの962Cと同じ世代に見えるくらい古臭い
セリカターボはGr.5じゃなかったっけな
山口武久さんから富田務さんへ
主役が交代する様が垣間見れた
3sgの動画のコメントで私1年年次を間違えてましたか・・・すいませんでした。
83Cが同年のマーチニッサンとポルシェ956の中間のマシンデザインに見える💦だけどかっこいいです👍
トムスもTRDも近年、
名義のみとは思いますが、だんだんガズーに御株を 取られていきそうですね💧
みのる と トヨタ
トヨタのGr.CもGT7に参戦してほしいわ…
フロントラジエターのほうが空気抵抗低いん? 誰か詳しい人
重量バランス改善やエンジンルームを小さくできるのがフロントラジエターの利点やと思ってた
ミノルタカラーはカッコいいね。
他にもタカキューやワコールトヨタもあったけど、ミノルタが一番カッコいい。
ルマンではレース開始から大体15位付近で、うーーーんと思っていた。
日産が頑張っていたから、それと比べると残念だった。
モリゾーはこの頃のゴタゴタとか見ていたから、体制を整えてレースを行うことの大事さを学んだのか?
体制を整えていたらTTEを潰してアンダーソンを泣かせたり
頑なに2カー体制や謎のドライバー人選にならない
言い方悪いけど童夢が絡むと結果出ないこと多いよね
F3000では童夢無双だった時期もあるんだけどね