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ロックダウン中のイギリスから久々にお届けします。ほとんど外に出られないので何とか手持ちの映像をやりくりして1本仕上げました。3:50辺りから出て来るセントポール大聖堂周辺は2021年1月10日に撮影したものです。厳しいロックダウンの様子がご覧いただけると思います。みなさんも不安な日々をお過ごしでしょうが、ウイルスなんかに負けず、どうぞ健やかにお過ごしくださいね。
内容と音楽が相まってドキドキしながら拝見しました。
厳しいコロナ禍の中、ありがとうございます。何度も見ています。短くまとめるのは大変だと思います。でも、いつも感動的で美しく、文章も詩的で、一編の映画のようです。エリザベス1世の統治について、この動画を通じて観たいです。また、チューダー朝の王と王妃を取り巻く有名な側近や女官たちのエピソードも作ってほしいです。他の動画でなく、英国ぶら歩きで観たいです。
メアリーは、もともと、エリザベスを頼って、イギリスから庇護を受けていたはず。それを、裏切った。メアリーは、悲劇の女王と言われてるが、やはり、嫌悪感を感じる。生い立ちが、苦労してないからだろうな。常に自分軸。
貴重な映像とストーリーありがとうございました。過去の動画を何度も見ています。コロナが終息してまた自由に旅することが出来るよう祈るばかりです。お体ご自愛くださいませね
お元気そうでよかった、、、。厳しいなか、アップしてくださってありがとうございます。相変わらず綺麗な映像とドキドキする内容であっという間でした!また待ってます!!
私がYou Tubeを見始めたのはそもそもイギリス女王史への興味からでした。途中コロナで自粛となり、You Tubeを見る時間が長くとれるようになりました。本当にありがとうございました。
生まれながらの女王であったメアリーにはエリザベスの気持ちや立場と言うものを全く理解出来なかったのでしょうね。エリザベスが女王に成るなら自分の方がまだ正統性が有るなどと、周りを憚らず軽口を叩いていたにも関わらず、エリザベスの所に転がり込むなど、貧すれば鈍するとはよく言ったもの。エリザベスは自分の経験から、一国の女王で有るメアリーを積極的に処刑する気はなかったでしょう。
母親アン・ブーリン、知り合いのジェーン・グレイ、無実の2人を死に追いやったもの、そしてブラッディマリーがエリザベス自身を死に追い込もうとしたもの、すべて権力という魔性のもの。その権力を手中にし、かつての隣国の女王を処刑してしまう。国と自身のためとはいえ慄いてしまうでしょう。本当は平凡な幸せが欲しかったんでしょうけどね。
政治にしても恋愛にしても、エリザベスは1人の人間としての立場と、国王としての立場で大きく揺れ動いた女性だったと思います。ウォルシンガムに対しても罠に嵌めてまで処刑に追い込むのか?と迷ったのかもしれませんね。それでも女王として君臨し、大英帝国の基礎を作ったのかと思うとそのタフネスさに敬意を払わずにはいられません。英国ぶら歩きさんの復活を心待ちにしていました。
自粛をしながら映画エリザベス・ゴールデンエイジを見たばかりだったのでドキドキしちゃいました。自分も個人的にエリザベスに対するウォルシンガムの献身的で忠誠の心がとても惹かれていますエリザベスは有能なウォルシンガムが側近として近くに居たので黄金時代を送れたのだと思っています。イギリスも厳しいロックダウン中ですがどうぞお体にお気をつけてください。
素晴らしい動画でした❗️メアリースチュアート処刑の裏にこんな複雑な攻防があったとは...次の動画も楽しみにしています♪
英国史の凄まじさ、面白く、美しい映像と語り、音楽を堪能しました。肖像画と建物の映像だけなのに映画を観たような気分になれます。ありがとうございます。陰謀も現代から見れば無謀だと思うけど、生きるための必死の策なんですね。とても非難などできません。四つ裂き14人の見せ物って………。にんげんだもの?
映画でも、この辺りを克明に描いていましたね。ウォルシンガムは、映画とは違って努力と最善を尽くしながらエリザベスには疎まれ続ける気の毒な人でしたね。女性としてのエリザベスの不満や憤懣は闇の仕事を能くするウォルシンガム憎しに向くしか無かったのですね。
「バビントン」はサッカーのアルゼンチンユース代表としてしか知らなかったが、よくある姓のためか、悲喜こもごもあるのだなぁ。
映画さながらのサスペンス😲
ロックダウン中のイギリスから久々にお届けします。ほとんど外に出られないので何とか手持ちの映像をやりくりして1本仕上げました。3:50辺りから出て来るセントポール大聖堂周辺は2021年1月10日に撮影したものです。厳しいロックダウンの様子がご覧いただけると思います。みなさんも不安な日々をお過ごしでしょうが、ウイルスなんかに負けず、どうぞ健やかにお過ごしくださいね。
内容と音楽が相まってドキドキしながら拝見しました。
厳しいコロナ禍の中、ありがとうございます。何度も見ています。短くまとめるのは大変だと思います。でも、いつも感動的で美しく、文章も詩的で、一編の映画のようです。
エリザベス1世の統治について、この動画を通じて観たいです。また、チューダー朝の王と王妃を取り巻く有名な側近や女官たちのエピソードも作ってほしいです。他の動画でなく、英国ぶら歩きで観たいです。
メアリーは、もともと、エリザベスを頼って、イギリスから庇護を受けていたはず。それを、裏切った。
メアリーは、悲劇の女王と言われてるが、やはり、嫌悪感を感じる。
生い立ちが、苦労してないからだろうな。常に自分軸。
貴重な映像とストーリーありがとうございました。
過去の動画を何度も見ています。コロナが終息してまた自由に旅することが出来るよう祈るばかりです。
お体ご自愛くださいませね
お元気そうでよかった、、、。厳しいなか、アップしてくださってありがとうございます。相変わらず綺麗な映像とドキドキする内容であっという間でした!また待ってます!!
私がYou Tubeを見始めたのはそもそもイギリス女王史への興味からでした。途中コロナで自粛となり、You Tubeを見る時間が長くとれるようになりました。本当にありがとうございました。
生まれながらの女王であったメアリーにはエリザベスの気持ちや立場と言うものを全く理解出来なかったのでしょうね。
エリザベスが女王に成るなら自分の方がまだ正統性が有るなどと、周りを憚らず軽口を叩いていたにも関わらず、エリザベスの所に転がり込むなど、貧すれば鈍するとはよく言ったもの。
エリザベスは自分の経験から、一国の女王で有るメアリーを積極的に処刑する気はなかったでしょう。
母親アン・ブーリン、知り合いのジェーン・グレイ、無実の2人を死に追いやったもの、そしてブラッディマリーがエリザベス自身を死に追い込もうとしたもの、すべて権力という魔性のもの。
その権力を手中にし、かつての隣国の女王を処刑してしまう。
国と自身のためとはいえ慄いてしまうでしょう。
本当は平凡な幸せが欲しかったんでしょうけどね。
政治にしても恋愛にしても、エリザベスは1人の人間としての立場と、国王としての立場で大きく揺れ動いた女性だったと思います。
ウォルシンガムに対しても罠に嵌めてまで処刑に追い込むのか?と迷ったのかもしれませんね。
それでも女王として君臨し、大英帝国の基礎を作ったのかと思うとそのタフネスさに敬意を払わずにはいられません。
英国ぶら歩きさんの復活を心待ちにしていました。
自粛をしながら映画エリザベス・ゴールデンエイジを見たばかりだったのでドキドキしちゃいました。
自分も個人的にエリザベスに対するウォルシンガムの献身的で忠誠の心がとても惹かれています
エリザベスは有能なウォルシンガムが側近として近くに居たので黄金時代を送れたのだと思っています。
イギリスも厳しいロックダウン中ですがどうぞお体にお気をつけてください。
素晴らしい動画でした❗️メアリースチュアート処刑の裏にこんな複雑な攻防があったとは...次の動画も楽しみにしています♪
英国史の凄まじさ、面白く、美しい映像と語り、音楽を堪能しました。肖像画と建物の映像だけなのに映画を観たような気分になれます。ありがとうございます。陰謀も現代から見れば無謀だと思うけど、生きるための必死の策なんですね。とても非難などできません。
四つ裂き14人の見せ物って………。にんげんだもの?
映画でも、この辺りを克明に描いていましたね。ウォルシンガムは、映画とは違って努力と最善を尽くしながらエリザベスには疎まれ続ける気の毒な人でしたね。女性としてのエリザベスの不満や憤懣は闇の仕事を能くするウォルシンガム憎しに向くしか無かったのですね。
「バビントン」はサッカーのアルゼンチンユース代表としてしか知らなかったが、よくある姓のためか、悲喜こもごもあるのだなぁ。
映画さながらのサスペンス😲