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美しさを感じるほど、純正律と平均律に対して中立的などうがで素敵でした。
私は電気電子を専攻しているのですが、フーリエ解析を習う時に教授が音楽の話をしてくれてすごく興味をもちました。この動画も大変参考になりました。
電気椅子に見えてしまったのは私だけだろうか...
拷問部 拷問科 電気椅子専攻
こんなに説明のうまい人に会ったのは初めての気がする。
この人の声、気持ち良い。眠くなっちゃう。癒される。
サックス講師をしています。純正調の概念、説明が難しくて困っていました。今は、生徒さんにこの動画を見ていただいてます☺︎ほんとにわかりやすくて、おもしろい!本当に助かっています〜!すばらしい動画ありがとうございます☺︎
説明の仕方がすばらしい。「知りたい」という気持ちが沸いた。こんな先生だったら授業中真面目に聞けたのになあ。
若い頃、ギターのチューニングをするのに隣同士の弦で同じ音を出してうねりが無くなるように合わせて行き、最後に6弦と1弦を合わせると、ものすごくずれてたので、少しずつずらし直して、どの弦同士もだいたい同じようなうねりになるように微調整していたけど、それって平均律の歴史を辿っていた様なものなのか。
自分もズレを感じていて、テンションが掛かってネックがしなっているせいだと思っていました。
お二人と同じ経験あります!!てっきり自分に音感が無いんだとばっかり思って、へこんでしまいましたw
フレットは平均律で打たれているので、押弦した実音なら理論上は隣の弦同士でチューニング可能です。一方7Fのナチュラルハーモニクスは動画のように弦のちょうど2/3の、開放音から見て純正律の5度(の1オクターブ上)なので、隣り合う弦の5F-7Fのハーモニクスでうねりを完全に無くしても平均律から2セントずれます。実音でも押弦の強さやオクターブピッチの調整加減で平気で数セントずれるので、結局はチューナーで全弦開放を合わせるのが最善だと思います。
あるいはトレモロユニットのせいかと…
じゃあフレットレスなら良いのか?
「音楽は感情の数学であり、数学は理性の音楽である。」とかいう言葉がありますね。
つまり、数学は理性の感情の数学ですね
言い換えれば「数学は一定の答えがあるが、音楽には一定の答えはない」ということだろう
@@檜上左吉 頭悪いね
@@檜上左吉 その言葉だけ胸にしまっておこうっと…
@@檜上左吉 音楽に感情の数学を代入すんな
音楽って物理と関わりが深いんだということがわかりました。ありがとうございます。
純正律の和音の美しさを強調する動画の隣にこの動画があってその後にこの動画を観てますが、奥深いですね。平均律だからこそ生まれた多重和音の音楽と言うのも興味深いです。
大変分かり易い解説で、純正律と平均律両者の違いを体感しながら理解出来ました。私もこのアナログ・シンセサイザーの名器、KORG MS-20 を持っていますので、押入れから引っ張り出してきて、いろいろ確かめてみたいと思います。MS-20にこんな使い途があったとは! 何か、感激です。
中学生の時に吹奏楽部でトロンボーンを吹いていましたが当時はこの平均律や純正律を知りませんでした。なのでパートで和音のピッチを合わせる時、顧問にここは少し下げて、上げてと指導され言われるがままに吹いてましたが当時はなぜチューナーの真ん中の矢印に合わせないのかと不思議でした。このような理屈があったのですね!とてもわかりやすい説明でした!ありがとうございます
私が中学生の時の吹部の顧問は、少し理屈を教えてくれました!例えばC(トロンボーンではドの音)の和音だと、根音のドはチューナーの目盛りの真ん中、ミは目盛りの少し低め、ソは目盛りの少し高め(だったはず)と言っていました。私はバリトンサックスで根音を吹くのが多かったので、トロンボーンほど高め低めは気にする必要はなかったのですが。それを知ってから、根音以外の音を吹いていると分かったところは、高め低めに吹いて、顧問の指導を免れていました(笑)←現高1のくせに生意気な発言
mairin music square 自ら調整されてるんですね!すごい!当時からわたしもそれを知っていればもうちょっと上手く吹けてたかもしれません笑部活頑張ってください( ◜ω◝و(و "
こんなにわかりやすい説明と、音で体感できる内容に、初めて出会いました。
サックス吹きです!!純正律と平均律の違いについてよく分からず部活の先生に言われるがまま3度を下げたりしてましたが、この動画を見てしっかり理解出来ました!みんなに紹介します!
ほぇーすごいなぁ…合唱でパート別に歌っているとき、ピアノに合わせて音の高さを調整しても、合わせると和音が今ひとつ綺麗じゃないのはそういう事か
こうやって聞き比べを実際にすることで、あらためて気づくものがありました。非常にステキな講義!!ありがとうございます!
吹奏楽を経験した者です。一般的な三和音「ド・ミ・ソ」を鳴らすとき、ミは低めに、ソは高めに、とよく言われましたが、そういうことだったんか!ようやく意味がわかりました。目からウロコでした★彡
私も根音(1度)を基準として3度は低く5度は高くって言われましたね懐かしいです
大学時代に、趣味の団体で、指揮者が教えてくれました。純正律でハモるのが心地良いです。
ギター弾いて何十年にもなりますが平均律の濁りが気になるどころか、むしろその濁った音に心地よさを感じてしまいます。純正律が宇宙の響きなら、それで作った美しい音楽で私の濁った心を清めていただきたい。
話し方が質の良いラジオのようで心地良いです。他の動画ももっと見たいです。
12平均律、もやもやした理解だったのですが、前半の説明でよくわかりました。、音大でもこのようなわかりやすい講義は受けられませんでした。
理屈がわかりやすく、しかも、耳と測定値で確かめられて、すごくよく解りました。
ちょっと理解するの難しかったけど音楽勉強するのは楽しい
動画を見て、音楽って科学なんだなぁと思ったコメントを見て、音楽って宗教なんだなぁと思った
こういうコメントは哲学的っつう感じで好きだな。結局はそういう事なんだよね。現代にまで存在する全ての無形有形の人工構造物は科学的に立証できる。言い換えれば、体系的に纏められた知識がそれらを実現させていて、またその「体系的な知識」すら一つの無形人工構造物と言える。物じゃないけどね。人間はそういう最後の形を見て、感覚的感情的、あるいは理論的に捉え、主観的に解釈して表現する。その時、フィーリングが合う人同士は互いに引き合う。いわゆる気が合う者同士。音楽に限らず、全ての物事に対して人間とはそうなるように出来ているんだと思う。
人が美しい曲を聴いて美しいと思うのは人の科学に対する努力と神の御加護の産物ですよね。
音楽の出発点は数学から来てるんですよね。また占星術も数学と関係していたため、占星術に基づいた音の並びが考えられました。それをヒントに作曲されたのがホルスト作曲の惑星(木星で有名なやつ)なんです
音楽が科学というより、音楽を科学的に説明してるだけだから順番が違う
steve marks そうかな?音階を作ったのは数学者のピタゴラスやろ?
ピアノで絶対音感を持ったしまったせいで、平均率の和音も心地よく聞こえてしまう。
平均律のうねりに慣れすぎてもはや心地よいと感じている僕
とてもいい声で好きです。説明もスッキリしていて、余計なものがなく大変わかりやすい。ありがとうございます
3度は-14、5度は+2、6度は-16。勉強になります。動きの中ではやはり難しいですね。長い和音のみ綺麗ですね。
なんかこの声好きだ
音程が自由に取れる管弦楽では和音は純正律に落ち着きますね。ベルリン黄金期の木管五重奏の音源を聞くと、3度をハッキリ低く取ってるのがわかります。やはり純正律は美しい。
そう言えば、トランペットは耳で聴いて音を合わせていました
kappaguma トランペットパート内でチューニングし、互いに合わないとグワングワンうねった音に感じ、気持ち悪かったことを思い出しました。
純正調で演奏すると和音よりメロディがより調性感を持って美しく聞こえるんだよね。DX-7が7Ⅱになってチューニングが細く設定出来るようになっってリード楽器として使う時に重宝した。他にもフレットレスベースで有名になった故ジャコ・パストリアスも自分のベースプレイは純正調だと言ってたね。そして彼が得意としたハーモニクスはまさにピタゴラス音律だもんね。
コメントに「平均律の濁りが気になるどころか、むしろその濁った音に心地よさを感じてしまいます」と書いている方がいて、「あー、私だけじゃないんだ」とほっとしました。というかそもそも「濁っている」とは思いません。「この音とこの音の組み合わせは不快に感じなければいけない」という、原理主義的なご意見があるだろうなとは思いますが、、。
そんなイキらんでも、育つ環境で聴いた音楽も習学の時間も違うんやし、気にする必要無いなら何でもええんやで(笑)名前と説明が付いてるだけなんやから
やっぱり感覚を磨くことって大事だなぁ。自分が好きだと思ってるものでも、いろんなフィルターを通してるからそれは本当じゃなかったりする。
音楽に心奪われるのは何故かと感じていましたが、少しわかったような気がします。自然界にある物理現象ですからね。風が電線を鳴らす、サッシの隙間で渦が鳴る、そういった自然音が心に影響を及ぼしますが、それが整理されて作り上げられたものが音楽なのかなーだから心を揺さぶられるみたいな。
永六輔氏曰く「音の段階は滑らかに移っていくもので階段状に変化する平均律は何か違う」(意訳)
それは理想論で、ある意味屁理屈だね。永六輔氏だって平均律で「上を向いて歩こう」なんて曲作りに加担してるじゃないですか。平均律がなければ世の中の曲なんて凡そ存在しないじゃないですか!人が美しい曲を聴いて美しいと思うのは人の努力と神の御加護の産物ですよ。
すごく分かりやすかったです!純正律、平均律の良さをそれぞれ解説されていて、詳しく理解できました。
5度上を12回繰り返すと周波数は (3/2)^12=129.746倍, 8度上を 7回繰り返すと周波数は 2^7=128倍, 129.746/128=1.01364倍,ここで 1200*log(1.01364)/log(2)= 23.46セントなるほど,24セント違うのですね。
和音を使う時は確かに純正律の方がうねりが少ないけど、平均律のピアノに慣れて育ってきた身としては、うねりがあってもあの和音の方がしっくりきます。純正律だとうねりは無くとも音の高さそのものに違和感を感じる。
分かります……うちのピアノが純正律に設定出来たので試してみたら気持ち悪すぎてw個人的には平均律のが綺麗に聞こえます……
実際の楽器でやって欲しかった。弦楽器と金管は確かに出そうと思えば純正律も出せるが、木管が楽器ごとに絶対音から出せる音のレンジの中でどれだけ厳密にはズレた音を出すか一覧表を見たことがあるので、こだわりはありませんが、基本的なこと、ありがとうございます。12音技法や、リゲティのキリエでは、どっちが使われているのか、絶対音感のある友だちに今度、訊いてみます。演奏中にチューナーなんか使わないで、ゆるんだ弦をきつくしたり、二上り、三下りに転調できないとやってられない長唄三味線なんかはどこまでも正しい音程なので、和楽器と西洋音楽の両方を聴いてみるのも一興。
これは、素晴らしい解説です。ありがとうございました。
興味ない人をも、「あぁ本当だ、すごい!」思わせる動画ですね。
深いですね。私は、楽譜も読めない、ピアノも弾けない、で、ギターだけで好きな音楽をコピーしたり、他の楽器との違いや共通点を探ったりして楽しんで来ただけなのですが、自分なりに気がついたコトの理論的な頂点がこの辺だったコトに納得しました。それは、幼い頃からピアノを習っていた絶対音階のある友人がギターのさらに、あやふやな音程を鋭く指定した感覚と共通している感じがします。多分、デジタルチューナーでチューニングした後でも、自分の耳で微妙に修正できる感覚なんじゃないかと思います。
数ある純正律・平均律の説明動画の中で1番わかりやすい
平均律でも全然良い音じゃんと思っちゃいました。しかしちゃんと聴いてみればうねりはない方が綺麗ですね。実際に聴いてみたかったのでありがとうございます。
なるほど。ギターの調律で特定の2音を弾くと気持ち悪いので上の音を変えると、今度はその絃と他のコードの音が合わなくなり...と繰り返して「気持ち悪いなぁ」とずっと思っていた謎が解けました。ギターで色んなコードを弾くときは平均律が良いんですね。今、調律終えたばかりのピアノで2音だけ鳴らしてみたら...畝ってました。うん。
初めまして、自分は中学~高校の時、吹奏楽をやっていて、顧問の方針もあって平均律と純正律について基礎は習いました。その時に習った3音は低く、5音は高くっていうところだけは覚えていましたが(15年くらい前ですが)、こうやって実際に耳と目で確かめたことがなかったので、この動画はすごく勉強になりました。
マイナーだと3音は高めですか?
割り込み失礼します。そうですね、マイナーは第3音を低めにすると綺麗にハモります。
@@メイル-t1l そうでしたね。かなりうろ覚えですが、スコアとかで和音を調べて、短調だったら3音は高く、5音は低くとかやってたのを思い出しました。
「そしてほとんどの楽器はビブラートをかけて演奏します」っていう下りを聞いて「ほとんどの人間はオブラートにくるんで発言します」って思ったww 純正律のお話しは吹奏楽やってた時にうるさいほど聞かされましたけど面白いな〜って思いました。パイプオルガンの響きみたいですよね!
素晴らしい動画をありがとうございます。こうゆうことを知りたいと思っていましたが、なかなかたどり着けなかったので助かりました、余談ですがMS20懐かしいです。
もっと再生されるべき動画
使用したチューナーの2セントの狂いも含め、凄く分かりやすい説明でした。
あのうねりがハモリだと感じてたために純正律の時の音のなさが違和感だった笑
なにか音楽の感性と理屈法則を少し勉強させて頂きました🎵ね🎵ありがとう🎵
本当に分かりやすかったです。やっと違いがわかりました🙏
吹奏楽部では純正律で合わせてたな〜
今まで楽器を演奏していたときの違和感、チューニングするときの違和感の原因がわかってスッキリしました!
リサ リサ ひふ
こういう電子音で聞くとうねりは気持ち悪いけど楽器で鳴らすとどうしてもずれるけど逆に気持ちいいよね、特に弦
ええ声やね背景のピアノの音楽と合っていて気持ちいい
タダで観ていいのかコレwまた人生が豊かになる知識が増えたわ
説明がとても上手で聞きやすいです!綺麗に和音を作るために何度の音をどの位上げ下げするっていうのは知っていたけど、平均律の成り立ちと合わせて理解出来てめちゃくちゃスッキリしました!
音の「にごり」「うねり」がどういうものか良く分かりました。ありがとうございました。
本当に音楽は数学だと思う。
すごい!でも平均律のほうが聞き慣れてる自分にも気づけました
それぞれ聞いたら同じなのに合唱にしたら違和感があるのはそういう事か
ピッチ調整してるときに、普段の生活音みたいな響きかしてた。音と数学の融合というか、美しい気がします。12音は美しいですね。自然界の音から周波数をチョイスした印象です。何回も見ますー。
はじめまして。解説ありがとうございます🙇ロックバンドで、ギター🎸弾いてました。エフェクターのコーラス、よく使いました❤️
純正律と平均律の違いがはっきりか分かりました。ありがとうございました。
非常にわかりやすい説明で勉強になりました。ありがとうございました!
すごく分かりやすいです!ヴァイオリンを少々やっているのですが、純正律がどういうものかよくわからなかったので助かりました!
非常に参考になりました。頭でわかっていても、こうしてアナログシンセとチューナーで示されると納得感が違いました。ありがとうございます!
管楽器やフレットレス弦楽器が優れていると思うのは、平均律でも純正律でもそれに合わせて奏でることができることだと思うんですよ。例えばピアノでどんなに調律しても、ハ長調なら合わせられてもその次にヘ短調の曲では狂ってしまう。ハ長調とイ短調でも綺麗な和音は出せないでしょう。ギター等では演奏中に音を上げることは出来ても下げることは出来ないし。ただ、一人の演奏者に「トランペットで和音を出してくれ」って言われてもできませんが(笑)それにしても、分り易い動画ですごいですね。感心しました
ハ長調とヘ短調、ハ長調とイ短調はNG、ハ長調とハ短調ならOK
うちの国語の先生は耳で純正律と平均律を確実に聞き分けられたなぁ·····絶対音感って凄ぇ
それは絶対音感とは全く無関係の聴力です。先生ご自身がそのように説明されていましたか?絶対音感て、ピッチを判断する聴力です。だとしたら単なる無知に過ぎません。この動画のように「違い」を「ウネリ」の有無で聞き取るのであって、高さを聴き分けるのではありません。
家のピアノの調律をしてもらっているけど、微妙にずれているのに本当に上手に調律されています。ジャズピアノが好きなのでちょっと狂った調律もいいですが。
非常に勉強になりました。12弦ギターは相方の一本のチューニングをわざとズラしてコーラス効果を得て音に厚みを出しますね。
大変大変興味深いです!!とっても面白かったです。本当に気に入りました、こちらの動画。
わぁ。
数学的な理屈は知っていましたが,実際の音を聞いて,初めて「うねり」がどういうものか理解できました。ありがとうございます。
最高の動画です!ありがとうございます!目からウロコです!
めちゃ勉強になりました。面白いですね。ありがとうございます。
私はjazzに手を出してから19年ですが、かなりためになりました。今までの自分はまだまだ未熟だった様に思います。良い動画ありがとうございます。
わかりやすい説明でした。めちゃくちゃ面白い!
自分はただの音楽好きで音楽理論的なことは全然分かりませんが、確かに全然違いますね。純正律の方が気持ちがいい感じがします🤔なんか脳にズーンと来て心地いい感じ。
喋りが遅いから理論がストンと入ってきます。すごく勉強になりました。
とても分かりやすくていいですね。
純正律の6度がとても綺麗で驚きました。また、現代の平均律はそこから加工する原型の様なものなのかなと思いました。(関係ないですがBGMが大学のイタリア語の教材と同じでした💦)
うねりが酷くなったところ、楽器と言うよりもエンジンか何かのノイズにしか思えなかった。
手持ちの電子ピアノで和音を弾いてもなんか調和してない気がしてました。自分の耳が悪いとか故障とかじゃなかったんですね。とても分かりやすかったです。あとアップ主さんの声が落ち着いてて聴きやすい、とてもいい声と話し方してらっしゃいますね。
純正律の完全五度はもはやハモっているのか倍音が聞こえているのか分かりませんね。面白いです。
うねりが何のことなのかの説明が早く知りたかったです笑笑
合唱では純正律を意識することが多いですね。
細かいことですが、 3:18 あたりの「24セント高い音」は実際には「1オクターブ上の音から24セント高い音」または「1224セント高い音」ですね。
「ほらずれてるでしょ」って言われてもオクターブも上なら違って聞こえるのは当たり前で、誤解して納得してしまう人が出てきそうで、よくないですね
腸内ガスの重症で歩行難から最近は詰まりが酷いので頭痛にも息苦しさ、足痛と全身の不調に悩まされ普通の生活が難しくなっています。胃腸科でもsiboは理解されず限られた食事で毎日苦しんでいます。先生の動画を観てほしいと思います。
読むのが上手で大変聞きやすく、理解しやすいです。とても勉強になりました。ありがとうございます。
このうねり音はキツイ草動画参考になりました👍
あー純正率の5度ってめっちゃ脳みそのどっかを刺激する感じ。いい意味で。
平均律の「うなり」を綺麗にうねらすためにテンション積むんですね。この領域に入ってくると「和音がサウンドしているかを聴き取る能力」は重要ですが「セントを聴き分けれる絶対音感」ってむしろ邪魔になってきそう。でも自分には無いから実際はどうなんでしょうね。
昔の人って凄いよなあたしなら頭いたくなる。ちえねつでる。
これ合唱では要求されます😅
松田信之 きつそう
アナログシンセって面白いですね。よくわかりました。ありがとうございました
最後の部分に異論。ヴァイオリンなどのクラシック音楽の旋律はピタゴラス音律、ロックバンドのヴォーカルもピタゴラス音律使ってたりします。ヴィヴラートも基準音がしっかりしてないと響かないから和音では純正律が必要。ピタゴラス音律もリクエスト♪
ピアノの調律師は 3度5度の平均律の音のうなりを聞き分けて調律してあわせていくんですね
4度、5度、13度ですね、
美しさを感じるほど、純正律と平均律に対して中立的などうがで素敵でした。
私は電気電子を専攻しているのですが、フーリエ解析を習う時に教授が音楽の話をしてくれてすごく興味をもちました。この動画も大変参考になりました。
電気椅子に見えてしまったのは私だけだろうか...
拷問部 拷問科 電気椅子専攻
こんなに説明のうまい人に会ったのは初めての気がする。
この人の声、気持ち良い。
眠くなっちゃう。
癒される。
サックス講師をしています。純正調の概念、説明が難しくて困っていました。今は、生徒さんにこの動画を見ていただいてます☺︎ほんとにわかりやすくて、おもしろい!本当に助かっています〜!すばらしい動画ありがとうございます☺︎
説明の仕方がすばらしい。「知りたい」という気持ちが沸いた。
こんな先生だったら授業中真面目に聞けたのになあ。
若い頃、ギターのチューニングをするのに隣同士の弦で同じ音を出してうねりが無くなるように合わせて行き、最後に6弦と1弦を合わせると、ものすごくずれてたので、少しずつずらし直して、どの弦同士もだいたい同じようなうねりになるように微調整していたけど、それって平均律の歴史を辿っていた様なものなのか。
自分もズレを感じていて、テンションが掛かってネックがしなっているせいだと思っていました。
お二人と同じ経験あります!!
てっきり自分に音感が無いんだとばっかり思って、へこんでしまいましたw
フレットは平均律で打たれているので、押弦した実音なら理論上は隣の弦同士でチューニング可能です。
一方7Fのナチュラルハーモニクスは動画のように弦のちょうど2/3の、開放音から見て純正律の5度(の1オクターブ上)なので、隣り合う弦の5F-7Fのハーモニクスでうねりを完全に無くしても平均律から2セントずれます。
実音でも押弦の強さやオクターブピッチの調整加減で平気で数セントずれるので、結局はチューナーで全弦開放を合わせるのが最善だと思います。
あるいはトレモロユニットのせいかと…
じゃあフレットレスなら良いのか?
「音楽は感情の数学であり、数学は理性の音楽である。」とかいう言葉がありますね。
つまり、数学は理性の感情の数学ですね
言い換えれば「数学は一定の答えがあるが、音楽には一定の答えはない」ということだろう
@@檜上左吉 頭悪いね
@@檜上左吉 その言葉だけ胸にしまっておこうっと…
@@檜上左吉 音楽に感情の数学を代入すんな
音楽って物理と関わりが深いんだということがわかりました。ありがとうございます。
純正律の和音の美しさを強調する動画の隣にこの動画があってその後にこの動画を観てますが、奥深いですね。平均律だからこそ生まれた多重和音の音楽と言うのも興味深いです。
大変分かり易い解説で、純正律と平均律両者の違いを体感しながら理解出来ました。
私もこのアナログ・シンセサイザーの名器、KORG MS-20 を持っていますので、押入れから引っ張り出してきて、いろいろ確かめてみたいと思います。
MS-20にこんな使い途があったとは! 何か、感激です。
中学生の時に吹奏楽部でトロンボーンを吹いていましたが当時はこの平均律や純正律を知りませんでした。なのでパートで和音のピッチを合わせる時、顧問にここは少し下げて、上げてと指導され言われるがままに吹いてましたが当時はなぜチューナーの真ん中の矢印に合わせないのかと不思議でした。このような理屈があったのですね!とてもわかりやすい説明でした!ありがとうございます
私が中学生の時の吹部の顧問は、少し理屈を教えてくれました!
例えばC(トロンボーンではドの音)の和音だと、根音のドはチューナーの目盛りの真ん中、ミは目盛りの少し低め、ソは目盛りの少し高め(だったはず)と言っていました。
私はバリトンサックスで根音を吹くのが多かったので、トロンボーンほど高め低めは気にする必要はなかったのですが。
それを知ってから、根音以外の音を吹いていると分かったところは、高め低めに吹いて、顧問の指導を免れていました(笑)←現高1のくせに生意気な発言
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当時からわたしもそれを知っていればもうちょっと上手く吹けてたかもしれません笑
部活頑張ってください( ◜ω◝و(و "
こんなにわかりやすい説明と、音で体感できる内容に、初めて出会いました。
サックス吹きです!!
純正律と平均律の違いについてよく分からず部活の先生に言われるがまま3度を下げたりしてましたが、この動画を見てしっかり理解出来ました!みんなに紹介します!
ほぇーすごいなぁ…
合唱でパート別に歌っているとき、ピアノに合わせて音の高さを調整しても、合わせると和音が今ひとつ綺麗じゃないのはそういう事か
こうやって聞き比べを実際にすることで、あらためて気づくものがありました。非常にステキな講義!!ありがとうございます!
吹奏楽を経験した者です。
一般的な三和音「ド・ミ・ソ」を鳴らすとき、
ミは低めに、ソは高めに、とよく言われましたが、
そういうことだったんか!ようやく意味がわかりました。
目からウロコでした★彡
私も根音(1度)を基準として3度は低く5度は高くって言われましたね
懐かしいです
大学時代に、趣味の団体で、指揮者が教えてくれました。
純正律でハモるのが心地良いです。
ギター弾いて何十年にもなりますが平均律の濁りが気になるどころか、むしろその濁った音に心地よさを感じてしまいます。純正律が宇宙の響きなら、それで作った美しい音楽で私の濁った心を清めていただきたい。
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12平均律、もやもやした理解だったのですが、前半の説明でよくわかりました。、音大でもこのようなわかりやすい講義は受けられませんでした。
理屈がわかりやすく、しかも、耳と測定値で確かめられて、すごくよく解りました。
ちょっと理解するの難しかったけど音楽勉強するのは楽しい
動画を見て、音楽って科学なんだなぁと思った
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こういうコメントは哲学的っつう感じで好きだな。
結局はそういう事なんだよね。
現代にまで存在する全ての無形有形の人工構造物は科学的に立証できる。
言い換えれば、体系的に纏められた知識がそれらを実現させていて、
またその「体系的な知識」すら一つの無形人工構造物と言える。物じゃないけどね。
人間はそういう最後の形を見て、感覚的感情的、あるいは理論的に捉え、主観的に解釈して表現する。
その時、フィーリングが合う人同士は互いに引き合う。いわゆる気が合う者同士。
音楽に限らず、全ての物事に対して人間とはそうなるように出来ているんだと思う。
人が美しい曲を聴いて美しいと思うのは人の科学に対する努力と神の御加護の産物ですよね。
音楽の出発点は数学から来てるんですよね。
また占星術も数学と関係していたため、占星術に基づいた音の並びが考えられました。それをヒントに作曲されたのがホルスト作曲の惑星(木星で有名なやつ)なんです
音楽が科学というより、音楽を科学的に説明してるだけだから
順番が違う
steve marks そうかな?
音階を作ったのは数学者のピタゴラスやろ?
ピアノで絶対音感を持ったしまったせいで、平均率の和音も心地よく聞こえてしまう。
平均律のうねりに慣れすぎてもはや心地よいと感じている僕
とてもいい声で好きです。説明もスッキリしていて、余計なものがなく大変わかりやすい。ありがとうございます
3度は-14、5度は+2、6度は-16。勉強になります。動きの中ではやはり難しいですね。長い和音のみ綺麗ですね。
なんかこの声好きだ
音程が自由に取れる管弦楽では和音は純正律に落ち着きますね。ベルリン黄金期の木管五重奏の音源を聞くと、3度をハッキリ低く取ってるのがわかります。やはり純正律は美しい。
そう言えば、トランペットは耳で聴いて音を合わせていました
kappaguma
トランペットパート内でチューニングし、互いに合わないとグワングワンうねった音に感じ、気持ち悪かったことを思い出しました。
純正調で演奏すると和音よりメロディがより調性感を持って美しく聞こえるんだよね。DX-7が7Ⅱになってチューニングが細く設定出来るようになっってリード楽器として使う時に重宝した。他にもフレットレスベースで有名になった故ジャコ・パストリアスも自分のベースプレイは純正調だと言ってたね。そして彼が得意としたハーモニクスはまさにピタゴラス音律だもんね。
コメントに「平均律の濁りが気になるどころか、むしろその濁った音に心地よさを感じてしまいます」と書いている方がいて、「あー、私だけじゃないんだ」と
ほっとしました。というかそもそも「濁っている」とは思いません。
「この音とこの音の組み合わせは不快に感じなければいけない」という、
原理主義的なご意見があるだろうなとは思いますが、、。
そんなイキらんでも、育つ環境で聴いた音楽も習学の時間も違うんやし、気にする必要無いなら何でもええんやで(笑)
名前と説明が付いてるだけなんやから
やっぱり感覚を磨くことって大事だなぁ。
自分が好きだと思ってるものでも、
いろんなフィルターを通してるからそれは本当じゃなかったりする。
音楽に心奪われるのは何故かと感じていましたが、少しわかったような気がします。
自然界にある物理現象ですからね。風が電線を鳴らす、サッシの隙間で渦が鳴る、そういった自然音が心に影響を及ぼしますが、それが整理されて作り上げられたものが音楽なのかなーだから心を揺さぶられるみたいな。
永六輔氏曰く「音の段階は滑らかに移っていくもので階段状に変化する平均律は何か違う」(意訳)
それは理想論で、ある意味屁理屈だね。永六輔氏だって平均律で「上を向いて歩こう」なんて曲作りに加担してるじゃないですか。平均律がなければ世の中の曲なんて凡そ存在しないじゃないですか!人が美しい曲を聴いて美しいと思うのは人の努力と神の御加護の産物ですよ。
すごく分かりやすかったです!純正律、平均律の良さをそれぞれ解説されていて、詳しく理解できました。
5度上を12回繰り返すと周波数は (3/2)^12=129.746倍, 8度上を 7回繰り返すと周波数は 2^7=128倍, 129.746/128=1.01364倍,ここで 1200*log(1.01364)/log(2)= 23.46セントなるほど,24セント違うのですね。
和音を使う時は確かに純正律の方がうねりが少ないけど、平均律のピアノに慣れて育ってきた身としては、うねりがあってもあの和音の方がしっくりきます。純正律だとうねりは無くとも音の高さそのものに違和感を感じる。
分かります……
うちのピアノが純正律に設定出来たので試してみたら気持ち悪すぎてw
個人的には平均律のが綺麗に聞こえます……
実際の楽器でやって欲しかった。弦楽器と金管は確かに出そうと思えば純正律も出せるが、木管が楽器ごとに絶対音から出せる音のレンジの中でどれだけ厳密にはズレた音を出すか一覧表を見たことがあるので、こだわりはありませんが、基本的なこと、ありがとうございます。
12音技法や、リゲティのキリエでは、どっちが使われているのか、絶対音感のある友だちに今度、訊いてみます。
演奏中にチューナーなんか使わないで、ゆるんだ弦をきつくしたり、二上り、三下りに転調できないとやってられない長唄三味線なんかはどこまでも正しい音程なので、和楽器と西洋音楽の両方を聴いてみるのも一興。
これは、素晴らしい解説です。ありがとうございました。
興味ない人をも、「あぁ本当だ、すごい!」思わせる動画ですね。
深いですね。私は、楽譜も読めない、ピアノも弾けない、で、ギターだけで好きな音楽をコピーしたり、他の楽器との違いや共通点を探ったりして楽しんで来ただけなのですが、自分なりに気がついたコトの理論的な頂点がこの辺だったコトに納得しました。それは、幼い頃からピアノを習っていた絶対音階のある友人がギターのさらに、あやふやな音程を鋭く指定した感覚と共通している感じがします。多分、デジタルチューナーでチューニングした後でも、自分の耳で微妙に修正できる感覚なんじゃないかと思います。
数ある純正律・平均律の説明動画の中で1番わかりやすい
平均律でも全然良い音じゃんと思っちゃいました。
しかしちゃんと聴いてみればうねりはない方が綺麗ですね。
実際に聴いてみたかったのでありがとうございます。
なるほど。ギターの調律で特定の2音を弾くと気持ち悪いので上の音を変えると、今度はその絃と他のコードの音が合わなくなり...と繰り返して「気持ち悪いなぁ」とずっと思っていた謎が解けました。ギターで色んなコードを弾くときは平均律が良いんですね。今、調律終えたばかりのピアノで2音だけ鳴らしてみたら...畝ってました。うん。
初めまして、自分は中学~高校の時、吹奏楽をやっていて、顧問の方針もあって平均律と純正律について基礎は習いました。
その時に習った3音は低く、5音は高くっていうところだけは覚えていましたが(15年くらい前ですが)、
こうやって実際に耳と目で確かめたことがなかったので、この動画はすごく勉強になりました。
マイナーだと3音は高めですか?
割り込み失礼します。
そうですね、マイナーは第3音を低めにすると綺麗にハモります。
@@メイル-t1l そうでしたね。かなりうろ覚えですが、スコアとかで和音を調べて、短調だったら3音は高く、5音は低くとかやってたのを思い出しました。
「そしてほとんどの楽器はビブラートをかけて演奏します」っていう下りを聞いて「ほとんどの人間はオブラートにくるんで発言します」って思ったww 純正律のお話しは吹奏楽やってた時にうるさいほど聞かされましたけど面白いな〜って思いました。パイプオルガンの響きみたいですよね!
素晴らしい動画をありがとうございます。こうゆうことを知りたいと思っていましたが、なかなかたどり着けなかったので助かりました、余談ですがMS20懐かしいです。
もっと再生されるべき動画
使用したチューナーの2セントの狂いも含め、凄く分かりやすい説明でした。
あのうねりがハモリだと感じてたために純正律の時の音のなさが違和感だった笑
なにか音楽の感性と理屈法則を少し勉強させて頂きました🎵ね🎵ありがとう🎵
本当に分かりやすかったです。
やっと違いがわかりました🙏
吹奏楽部では純正律で合わせてたな〜
今まで楽器を演奏していたときの違和感、チューニングするときの違和感の原因がわかってスッキリしました!
リサ リサ ひふ
こういう電子音で聞くとうねりは気持ち悪いけど楽器で鳴らすとどうしてもずれるけど逆に気持ちいいよね、特に弦
ええ声やね
背景のピアノの音楽と合っていて気持ちいい
タダで観ていいのかコレw
また人生が豊かになる知識が増えたわ
説明がとても上手で聞きやすいです!
綺麗に和音を作るために何度の音をどの位上げ下げするっていうのは知っていたけど、平均律の成り立ちと合わせて理解出来てめちゃくちゃスッキリしました!
音の「にごり」「うねり」がどういうものか良く分かりました。ありがとうございました。
本当に音楽は数学だと思う。
すごい!
でも平均律のほうが聞き慣れてる自分にも気づけました
それぞれ聞いたら同じなのに合唱にしたら違和感があるのはそういう事か
ピッチ調整してるときに、普段の生活音みたいな響きかしてた。音と数学の融合というか、美しい気がします。
12音は美しいですね。自然界の音から周波数をチョイスした印象です。
何回も見ますー。
はじめまして。
解説ありがとうございます🙇
ロックバンドで、ギター🎸弾いてました。
エフェクターのコーラス、よく使いました❤️
純正律と平均律の違いがはっきりか分かりました。ありがとうございました。
非常にわかりやすい説明で勉強になりました。
ありがとうございました!
すごく分かりやすいです!
ヴァイオリンを少々やっているのですが、純正律がどういうものかよくわからなかったので助かりました!
非常に参考になりました。頭でわかっていても、こうしてアナログシンセとチューナーで示されると納得感が違いました。ありがとうございます!
管楽器やフレットレス弦楽器が優れていると思うのは、平均律でも純正律でもそれに合わせて奏でることができることだと思うんですよ。例えばピアノでどんなに調律しても、ハ長調なら合わせられてもその次にヘ短調の曲では狂ってしまう。ハ長調とイ短調でも綺麗な和音は出せないでしょう。ギター等では演奏中に音を上げることは出来ても下げることは出来ないし。
ただ、一人の演奏者に「トランペットで和音を出してくれ」って言われてもできませんが(笑)
それにしても、分り易い動画ですごいですね。感心しました
ハ長調とヘ短調、ハ長調とイ短調はNG、ハ長調とハ短調ならOK
うちの国語の先生は耳で純正律と平均律を確実に聞き分けられたなぁ·····
絶対音感って凄ぇ
それは絶対音感とは全く無関係の聴力です。
先生ご自身がそのように説明されていましたか?
絶対音感て、ピッチを判断する聴力です。
だとしたら単なる無知に過ぎません。
この動画のように「違い」を「ウネリ」の有無で聞き取るのであって、
高さを聴き分けるのではありません。
家のピアノの調律をしてもらっているけど、微妙にずれているのに
本当に上手に調律されています。
ジャズピアノが好きなのでちょっと狂った調律もいいですが。
非常に勉強になりました。12弦ギターは相方の一本のチューニングをわざとズラしてコーラス効果を得て音に厚みを出しますね。
大変大変興味深いです!!とっても面白かったです。
本当に気に入りました、こちらの動画。
わぁ。
数学的な理屈は知っていましたが,実際の音を聞いて,初めて「うねり」がどういうものか理解できました。ありがとうございます。
最高の動画です!ありがとうございます!目からウロコです!
めちゃ勉強になりました。面白いですね。ありがとうございます。
私はjazzに手を出してから19年ですが、かなりためになりました。今までの自分はまだまだ未熟だった様に思います。良い動画ありがとうございます。
わかりやすい説明でした。めちゃくちゃ面白い!
自分はただの音楽好きで音楽理論的なことは全然分かりませんが、確かに全然違いますね。
純正律の方が気持ちがいい感じがします🤔
なんか脳にズーンと来て心地いい感じ。
喋りが遅いから理論がストンと入ってきます。すごく勉強になりました。
とても分かりやすくていいですね。
純正律の6度がとても綺麗で驚きました。また、現代の平均律はそこから加工する原型の様なものなのかなと思いました。
(関係ないですがBGMが大学のイタリア語の教材と同じでした💦)
うねりが酷くなったところ、楽器と言うよりもエンジンか何かのノイズにしか思えなかった。
手持ちの電子ピアノで和音を弾いてもなんか調和してない気がしてました。自分の耳が悪いとか故障とかじゃなかったんですね。
とても分かりやすかったです。あとアップ主さんの声が落ち着いてて聴きやすい、とてもいい声と話し方してらっしゃいますね。
純正律の完全五度はもはやハモっているのか倍音が聞こえているのか分かりませんね。面白いです。
うねりが何のことなのかの説明が早く知りたかったです笑笑
合唱では純正律を意識することが多いですね。
細かいことですが、 3:18 あたりの「24セント高い音」は実際には「1オクターブ上の音から24セント高い音」または「1224セント高い音」ですね。
「ほらずれてるでしょ」って言われてもオクターブも上なら違って聞こえるのは当たり前で、誤解して納得してしまう人が出てきそうで、よくないですね
腸内ガスの重症で歩行難から最近は詰まりが酷いので頭痛にも息苦しさ、足痛と全身の不調に悩まされ普通の生活が難しくなっています。胃腸科でもsiboは理解されず限られた食事で毎日苦しんでいます。
先生の動画を観てほしいと思います。
読むのが上手で大変聞きやすく、理解しやすいです。とても勉強になりました。ありがとうございます。
このうねり音はキツイ草
動画参考になりました👍
あー純正率の5度ってめっちゃ脳みそのどっかを刺激する感じ。いい意味で。
平均律の「うなり」を綺麗にうねらすためにテンション積むんですね。この領域に入ってくると「和音がサウンドしているかを聴き取る能力」は重要ですが「セントを聴き分けれる絶対音感」ってむしろ邪魔になってきそう。でも自分には無いから実際はどうなんでしょうね。
昔の人って凄いよな
あたしなら頭いたくなる。ちえねつでる。
これ合唱では要求されます😅
松田信之 きつそう
アナログシンセって面白いですね。よくわかりました。ありがとうございました
最後の部分に異論。ヴァイオリンなどのクラシック音楽の旋律はピタゴラス音律、ロックバンドのヴォーカルもピタゴラス音律使ってたりします。ヴィヴラートも基準音がしっかりしてないと響かないから和音では純正律が必要。ピタゴラス音律もリクエスト♪
ピアノの調律師は 3度5度の平均律の音のうなりを聞き分けて
調律してあわせていくんですね
4度、5度、13度ですね、