【大学有機化学】芳香族求核置換反応(SNAr反応) SN2反応との違い

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 19

  • @アルタイル-q2j
    @アルタイル-q2j 2 ปีที่แล้ว +1

    今年の8月に見たときに全然分からなくて4ヶ月間有機化学めちゃくちゃ勉強して帰ってきたらめちゃくちゃ分かる。感動。

  • @BLUEBLOODakaBHT
    @BLUEBLOODakaBHT 3 ปีที่แล้ว +2

    いままで一番わかりやすかったです

    • @morop_
      @morop_  3 ปีที่แล้ว +1

      まじっすか!ありがとうございます!!

  • @むた-k3h
    @むた-k3h 2 ปีที่แล้ว +1

    6:13 6:13 塩基性条件下でないといけない理由はなんですか?

  • @ken9042
    @ken9042 3 ปีที่แล้ว +1

    Fの電気陰性度がSNAr反応に重要と仰られていましたが、何となくFが一番小さいハロゲンだから付加する置換基と立体反発が少ないことも理由の一つなのかなと思いました。また最後のトリニトロアニソールのマイゼンハイヤー中間体はもしかしてイオンで取り出せるのでしょうか?これは考えづらいと思ったのですが、そのまま反応が進行してしまうと最初と同じ形なので特に意味がないように感じたので。

    • @morop_
      @morop_  3 ปีที่แล้ว +1

      イオンで存在します

  • @ГеоргийКондаков-й1й
    @ГеоргийКондаков-й1й 3 ปีที่แล้ว +3

    こんにちは!あなたのビデオに英語の字幕を追加してもらえますか?私はロシアの学生です。

  • @にょん-j8g
    @にょん-j8g 3 ปีที่แล้ว +2

    マイゼンハイマー中間体が得られることなんてあるんだ!知らんかった!

    • @morop_
      @morop_  3 ปีที่แล้ว +2

      面白い化合物ですよね~

  • @kmloimm3371
    @kmloimm3371 3 ปีที่แล้ว +2

    3:52 付加が負荷になってますよ

  • @pu-6493
    @pu-6493 2 ปีที่แล้ว +3

    院試って反応機構を書かせるのが多いですか?

  • @hchwang4913
    @hchwang4913 3 ปีที่แล้ว +1

    5:35
    先生、これってpyridineがHを攻撃し、Clが脱離されてbenzyneとなるのはダメですか?

    • @たいつる
      @たいつる 3 ปีที่แล้ว +2

      ピリジンはベンゼンのHを引き抜く程の塩基性は無いと思います。ベンゼンに3つの電子吸引基が付いていても無理だと思います。

    • @hchwang4913
      @hchwang4913 3 ปีที่แล้ว

      @@たいつる ありがとうございます
      電子吸引基が付いてるから、「付加ー脱離」するって理解してもいいですかね

    • @iroihua
      @iroihua 3 ปีที่แล้ว +1

      ピリジンは弱すぎる。一旦求電子付加でハロゲンをつけて、つぎに水酸化ナトリウムなどの強い塩基を使ってやらないと、ベンゼン環で三重結合作れないと思う。

    • @たいつる
      @たいつる 3 ปีที่แล้ว

      @@hchwang4913 いいと思います!

  • @st-gj1ii
    @st-gj1ii 3 ปีที่แล้ว +1

    このレベルの有機で院行けるのか…
    …薬学部の学生にとって必須レベル…

    • @あつ-k1x
      @あつ-k1x 3 ปีที่แล้ว +5

      院試頻出と言ってんだから必須に近い意味だしこれ知ってるから院行けるとも言ってない

    • @user-aasdfghjkk
      @user-aasdfghjkk 5 หลายเดือนก่อน +1

      薬学部で日本語分からないのヤバすぎなのでは