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ダントツでわかりやすい神様見つけたありがとうありがとう
・声が聞き取りやすい・要点がまとまってる・どこに注目して聞けば良いか分かる・大切な所は何度も繰り返し言ってくれる・基本的なことから教えてくれる・スライド・図がめちゃくちゃ綺麗最高です✨ありがとうございます😊
励みになります😭
確かに立体構造は反転しますが、R体からS体になるとは限らないと思います。Ingold-prelog則の優先順位の問題なので
わかりやすすぎて感動しました😭混乱しやすいところですが、おさえておくべきポイントを簡潔にまとめて頂いているのでとても理解しやすかったです本当に助かりました🙏ありがとうございます!
化学科の学生でいつも見させてもらってますが、本当にわかりやすいです😭いつもお世話になってます
本当にわかりやすいです続けて欲しいです
sn1、e1、sn2、e2反応の動画のおかげで有機化学出来ました!感謝しかないです(^^)
わかりやすい!!ありがとうございます
もっと早くからこれ見れば良かったわ😭
問題のところですが、ヨウ素の方が脱離基として優れているのに塩素を脱離させてヨウ素がくっつくのでしょうか?ヨウ素の脱離基としての性質より強塩基としての性質の方が強く働くんですか?またその場合、何故そうなるのかは観測的事実以外に説明可能でしょうか?
わかりやすいのでいつも見させていただいています。一つわからないことがあり質問なのですが、求核剤のハンゲン化アニオンは、極性溶媒や、プロトン性溶媒では、周期表の下に行くほど、溶媒和の影響を受けにくいから反応性が大きくなることは、わかったのですが。非極性溶媒や、非プロトン性溶媒ではハロゲン化アニオンの塩基性の強さが求核性の強さを支配するのでしょうか?なんだかごちゃごちゃになってしまってわからなくなってしまいました。よろしくお願いします。
細かいところまでは分かりませんが、プロトン性溶媒すなわち水素結合を求核剤とつくってしまうものは、その水素結合が強いがために、塩基性ではなく原子半径が反応性を決めてしまうケースが多いです。しかし、非プロトン性溶媒であっても極性の強いものであれば、水素結合を作ることはないですが少しは反応に影響してしまうということになります。結論原子半径が求核性を支配するのはプロトン性溶媒であり塩基性が求核性を支配するのは非プロトン性の無極性溶媒その中間らへん(ほぼ塩基性が支配)が非プロトン性の極性溶媒といった感じです。
@@けみけみケミストリー大学化学 なるほどわかりやすいです!プロトン性溶媒の際注意したらいいということですね!ありがとうございます
ダントツでわかりやすい神様見つけたありがとうありがとう
・声が聞き取りやすい
・要点がまとまってる
・どこに注目して聞けば良いか分かる
・大切な所は何度も繰り返し言ってくれる
・基本的なことから教えてくれる
・スライド・図がめちゃくちゃ綺麗
最高です✨ありがとうございます😊
励みになります😭
確かに立体構造は反転しますが、R体からS体になるとは限らないと思います。Ingold-prelog則の優先順位の問題なので
わかりやすすぎて感動しました😭
混乱しやすいところですが、おさえておくべきポイントを簡潔にまとめて頂いているのでとても理解しやすかったです
本当に助かりました🙏ありがとうございます!
化学科の学生でいつも見させてもらってますが、本当にわかりやすいです😭
いつもお世話になってます
本当にわかりやすいです
続けて欲しいです
sn1、e1、sn2、e2反応の動画のおかげで有機化学出来ました!感謝しかないです(^^)
わかりやすい!!
ありがとうございます
もっと早くからこれ見れば良かったわ😭
問題のところですが、ヨウ素の方が脱離基として優れているのに塩素を脱離させてヨウ素がくっつくのでしょうか?
ヨウ素の脱離基としての性質より強塩基としての性質の方が強く働くんですか?またその場合、何故そうなるのかは観測的事実以外に説明可能でしょうか?
わかりやすいのでいつも見させていただいています。
一つわからないことがあり質問なのですが、
求核剤のハンゲン化アニオンは、極性溶媒や、プロトン性溶媒では、周期表の下に行くほど、溶媒和の影響を受けにくいから反応性が大きくなることは、わかったのですが。
非極性溶媒や、非プロトン性溶媒ではハロゲン化アニオンの塩基性の強さが求核性の強さを支配するのでしょうか?
なんだかごちゃごちゃになってしまってわからなくなってしまいました。
よろしくお願いします。
細かいところまでは分かりませんが、
プロトン性溶媒すなわち水素結合を求核剤とつくってしまうものは、その水素結合が強いがために、塩基性ではなく原子半径が反応性を決めてしまうケースが多いです。
しかし、非プロトン性溶媒であっても極性の強いものであれば、水素結合を作ることはないですが少しは反応に影響してしまうということになります。
結論
原子半径が求核性を支配するのはプロトン性溶媒であり
塩基性が求核性を支配するのは非プロトン性の無極性溶媒
その中間らへん(ほぼ塩基性が支配)が非プロトン性の極性溶媒
といった感じです。
@@けみけみケミストリー大学化学 なるほどわかりやすいです!
プロトン性溶媒の際注意したらいいということですね!
ありがとうございます