ふるさと歴史館シリーズ02「鶴田町 昭和の学び舎」

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 เม.ย. 2021
  • 2019年11月7日放送
    かつて多くの児童で活気に満ちていた小学校は、少子化により再編が進んでいます。木造校舎に刻まれた地域の思いを取材しました。 
    〈取材協力〉笹森三次郎氏、鶴田町、鶴田町歴史文化伝承館、水元中央小学校、秋庭隆貢氏(※隆は生きるのうえに一)
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ความคิดเห็น • 5

  • @sizumi0126
    @sizumi0126 ปีที่แล้ว

    ここで横笛やった記憶がある

  • @user-dg4hw5cr5k
    @user-dg4hw5cr5k 3 ปีที่แล้ว +1

    水元小学校は地域の文化財ですね。同時に言葉もひとつの文化です。5:25とうさんが「部落」と言ってるのに「集落」などと、今時の風潮に沿った言い替えはしないで下さい。

    • @lefteye580
      @lefteye580 2 หลายเดือนก่อน +1

      同感です。
      この文脈での「部落」には「集落」という意味でしかないのに、まるで言葉狩り。
      「部落」って放送禁止用語なんですかね?
      勝手に言葉に差別の意味を持たせて、使用を禁止にする。馬鹿馬鹿しい😅
      その思考や統制こそが、差別の根源であるのに。

  • @user-vk6yc5go9e
    @user-vk6yc5go9e 3 ปีที่แล้ว

    わぁのおが、鶴田町出身です。わぁは、弘前出身です😅

  • @user-tw8kl9bs5z
    @user-tw8kl9bs5z 2 ปีที่แล้ว

    ドリフの、学校コントで、撮影されたら良いと思います。