ふるさと歴史館シリーズ08「津軽の稲作と戦後開拓」

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 พ.ค. 2021
  • 2020年05月27日放送
    かつては湿地帯が広がり、稲作に向かなかったとされる岩木川流域は戦後の食糧難を背景に変貌を遂げていきます。
    〈取材協力〉米塚久雄氏、米塚昭枝氏、竹内覚氏、中泊町博物館、齋藤淳氏、サトウユウジ氏、いき出版
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ความคิดเห็น • 3

  • @user-lz7wz8xj2g
    @user-lz7wz8xj2g ปีที่แล้ว +1

    懐かしかった!エンツコ!田植え稲刈り時に学校休みで先生も「皆で田んぼの手伝いをしましょう」って言ってた。田植えも稲刈りも人力だった。田んぼのあぜ道で一服(おやつや飲み物飲んだり)するのが遠足みたいで楽しかった!虫送りは集落ごとにやってて一軒一軒門付けしてまわって・・・ドンコドンコ来たどーアラマッコ跳ねでらどーって幼い頃の思い出w

  • @jinlime47
    @jinlime47 ปีที่แล้ว

    たまたまこの動画を見つけ
    動画を見ていたら
    私が産まれ育った若宮部落でした。
    確かに私が子供の頃は減反時代でしたね~
    そんな我が故郷若宮部落は
    年々過疎化が進んでいて
    若者は全くいない。
    そんなに遠くない近い将来には
    地図から消えてしまうでしょうね…
    若宮に限らずですがね。
    悲しいけれど。

  • @user-dg4hw5cr5k
    @user-dg4hw5cr5k 3 ปีที่แล้ว +3

    双子かな、エンチコのおぼこが可愛いね。