【年金の嘘とホント】三悪人に騙されずに正しく理解しよう
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ค. 2024
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【本気でお金のことを学びたい人のためのオンラインコース】
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【講演依頼や動画作成依頼などはこちらからご連絡ください】
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【38歳までに受けたい「甘くない」お金の授業】
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Voicyはこちら
voicy.jp/channel/2011
【目次】
0:00 イントロ
0:48 まずは動画のポイントを確認しましょう
3:22 最近は年金を学ぶのに適した良い本が増えています
4:43 少子高齢化で年金破綻?年金は実は...
8:44 年金制度というより日本経済の問題
10:56 年金は賦課方式なので最後の世代でない限りもらえる
11:46 年金破綻を煽って得する三悪人
12:58 共働き世帯は想像以上に年金が受け取れる
17:00 年金の問題は山積みだけど、諦めるのもまだ早い
18:10 厚生年金は1,000万円の払い損?ちょっと言い過ぎ…
20:12 企業負担分を含める理屈は理解できるようでできない
23:02 企業負担を含めたしっかりしたデータを見てみよう
26:06 年金について思うこと、自分が年金破綻を信じていたこと
29:19 もっと年金を知りたい人は大江さんの本もオススメ
【動画で使用させていただいたサイト様】
・第12回 社会保障制度改革国民会議議事次第
www.kantei.go.jp/jp/singi/kok...
・みずほ年金インサイト
www.mizuho-ir.co.jp/publicati...
【動画で紹介した書籍】
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・知らないと損する年金の真実 - 2022年「新年金制度」対応 -
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【注意事項・免責事項】
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【目次】
0:00 イントロ
0:48 まずは動画のポイントを確認しましょう
3:22 最近は年金を学ぶのに適した良い本が増えています
4:43 少子高齢化で年金破綻?年金は実は...
8:44 年金制度というより日本経済の問題
10:56 年金は賦課方式なので最後の世代でない限りもらえる
11:46 年金破綻を煽って得する三悪人
12:58 共働き世帯は想像以上に年金が受け取れる
17:00 年金の問題は山積みだけど、諦めるのもまだ早い
18:10 厚生年金は1,000万円の払い損?ちょっと言い過ぎ…
20:12 企業負担分を含める理屈は理解できるようでできない
23:02 企業負担を含めたしっかりしたデータを見てみよう
26:06 年金について思うこと、自分が年金破綻を信じていたこと
29:19 もっと年金を知りたい人は大江さんの本もオススメ
有料級チャンネル!ありがとうございました!
とても分かりやすいお話でした。ありがとうございます。なんだか腑に落ちました。
年金は長生きしちゃうことに関する保険だから、損する得するとかいう議論はナンセンスだと思いますね。
得したければ健康的な生活して長生きしろってことですね
まさしく長生きする時の保険なのですよね、生命保険も不幸に対する保険でもらったら得だとは思わないです(悪徳な人は別にして)。 損した得したという概念自体がおかしいし、まあ分配する制度がちゃんとしててほしいけど(組織の誰かが得をする仕組みになっている気がする)、昔に比べて寿命が5割増しになったので働く年齢も5割増しにしないと制度が保てないのは事実。
本当に参考になる動画ありがとうございます🎵
めちゃくちゃためになりました!
言いにくい事を動画にしてくれてありがとうございます!
年金についての様々な論を踏まえた上での、確かな見識だなと思いました。ありがとうございます。
井上さん、本当に素晴らしいお話ありがとうございました。
将来に向けてとてもためになりました。
ちょうど、選挙の最中なので いい動画ですね・・・
不安を煽って人心掌握しようとするのは、信用できないです。
めっちゃ勉強になります。
井上さんがこの動画を出すのに、頑張られたのが伝わってきました。
深く理解せずに批判するのは、簡単だと思います。私も本を読んで理解していきたいと思います。
ぜひ年金は良い本が増えたので読んでみてください^_^
井上さんのおっしゃる通りだと思います。年金は破綻していると言っている方は、自分のビジネスに誘導したいだけだと思います。年金について過度に怖がり、必要以上にお金を貯め込み、結果、若い頃にお金を全然使えなかったというのは避けたいものです。
昔から「安物買いの銭失い」という名言がありますが、最近の損得勘定の考え方や安物買いの趣向に少し呆れるところがあります。
決まったことは払えばよいし、良いものを持っていればその物の価値以上に社会効果的な得が生まれますよね。
今回も大変分かりやすく面白かったです。
安心できる年金制度にして欲しいですよね。明日の一票が活きること願います。
私も権丈善一先生の記事・著書を読んでから、年金や社会保障の理解が進みました。保険を払い損という人は、自動車保険払ったけど何も貰えないから損だ、と言っているようなものです。
権丈さんの本を読むと本当に社会保障を理解できますよね^_^
年金制度が破綻するのではなく年金のみで老後を過ごそうとするライフプランが破綻するという話なのだと思います.それを政治や制度のせいにして騒がれるのはちょっと寂しい気持ちになります.
9分辺りからの年金制度についてのお話には、とても共感しました!「「甘くない」お金の授業」、早速、購入しました。
情報操作のない、こういう正直な動画安心します。ありがとうございます。
とても良い解説だったと思います。高橋洋一さんの年金の真実と言う本も良かったですよ!年金制度をわかりやすく解説しています。大江さんの本、読んでみます。
高橋さんの本も読みました^_^
大江さんの本をぜひ読んでみてください。
昨晩、Kindleで買いました!以前に買った老後の事を書いた本も良い内容だったので、読んでみます。今日は仕事中!
40年間も破たんしてないなら、とりあえず年金の破たんの心配はいらないですね
私も、企業負担分の話まったくの同感です。
企業負担分も人件費だっていうけど、勘定科目的な観点でそうであるだけで、
企業負担分がなくなったら、それがそのまま給料として払われるわけないし、
雇用保険だって企業負担分があるし、労災保険は全額企業負担でなお且つ
両方とも頻繁に上下しますが、それにつれて給与を減らしたり増やしたりする企業なんて
そうそうあるもんじゃん無いのに、なんで厚年だけは”ホントだったら給料としてもらえるお金”
みたいなありえない前提で話すすめるのか疑問でした。
言い分は理解できるけど、あり得ないって感じですよね...
@@fpinoue さん
よくその分の金を現金でもらえば投資でもっと増やせる云々言ってる人がいるんですが、投資に失敗したらどうするの?と思ってます。まずは安牌な年金をやって、そのうえでiDEcoなりなんなりをやってもらうのが正道と思います。
勉強になることばかりです。いろいろ参考にさせていただきます。
保険会社のセミナーよりも数倍意義を感じています。
応援します!!
ありがとうございます^_^
いつも四国から情報を発信して下さりありがとうございます。
面白い!わかりやすい!勉強になりました。早速明日本屋に行って本を読んでみます。
客観的な解説ありがとうございます。
今の年金制度だと単身非正規で老後を迎えると厳しいでしょうね。
個人的には公的年金は75歳まで貰わないつもりです。
とても勉強になりました!ありがとうございました!!登録しました!
井上さんの動画を「どうせ私達はもらえないから」が口癖の派遣社員の姪に見せます‼️
ぜひとも見せてあげてください!
凄く良い動画だと思いました。大変役に立ちました。現時点における課題と解決策を的確に捉えられていると思います。
私も年金は破綻することは無いと思います。それよりも所得代替率が最終的にどこまで下がるのか?の方が気になる所ですね。
なので、出来るだけ悪化させないようにする為にも、早期にマクロ経済スライドを実行すべきなんでしょうけど、票を取りたい政治家さん達は中々それが言えないんですよね・・・。なので、政府の財政検証時でも話題になりましたが、いわゆるケースⅥの場合として、最悪は30%~40%ぐらいまでは所得代替率が落ちると仮定して、じゃプラスでどれくらい投資等で老後資金を追加で膨らませておくべきか?を考えた方がいいのかなとも思っています。
もっと言えば、これは勘違いしている人が多い話ですが、年金はそれだけで暮らしていけるモノでは元々ないので、年金+自分で貯蓄や投資で膨らませる。といったことは、元々必要なことなのですよね~。
最後に、皆さんの年金を運用しているGPIFは極めて優秀だと思いますので、そこは安心していいと思っています。
賃金上昇以外は、経済成長率、労働参加率などは想定以上にいいので、そこまで落ちないと思っていますが、自分の感覚に合わせて老後資金の目処を作るといいですよね^_^
年金は保険ですから、損得で論じるべきものではないですね。
引きこもりで働いたのは大学生のバイト位、親からもらった資産をどうしようかお金に無関心だったのを何かしょうとつみたてNISAを始めました。
年金は改悪されてもらえないという人がいるけど、60歳から65歳に引き上げるにしても30年くらいかけて徐々に引き上げてる(現在も進行中)わけで、仮に将来的に70歳まで引き上げるにしても今30代の人は逃げ切りじゃないですかね。あと損得で言えば厚生年金の場合、奥さんに遺族年金があるので、そこまで考えるとさらに元が取れることが多くなると思います。
大江さんの本読みした!
FP業をしているのですがお恥ずかしながら年金制度を理解してませんでした。
肩車型良く言ってました😅
大変勉強になりました。ありがとうございます。日々勉強ですね!
僕も昔はそう思っていました。年金は難しいですね。
複数の保険には喜んで入ってる人で、年金を叩いてる人は、本当に無知で愚かだと思う。
年金制度については様々な意見や見解が出て参りますが、制度を正しく理解し自らは正しく備えればよいのかと。
年金は貯金ではなく、長生きリスク用の保険ですよね。自分年金を育てつつ、公的年金は+αくらいの価値と考えれば良いと思います。
おっしゃるとおりです。年金「保険」が全てですね^_^
さすがFPって感じですね。
このような合理的な意見を与野党で議論し、政策に反映してもらいたい。
年金破綻は、40年前から商売や権力の旗頭だったのですね!自分の年金をご教授頂いた計算式で確認したら資金運用がリアリティ持って考えられました ありがとうございます!
大江さんの本やっと先日最後まで読ました。
やはり心に刺さったのは動画でもあげられていましたが、少子高齢化は進むが高齢者を支える人数が肩車なるのはウソ。
(女性や高齢者も昔に比べれば働いて年金を収める人が多い)
でした。
年金ってよく考えられたシステムなんだなあって感心しました。
年金の収入部分の主ではないGPIFの短期的な評価損を声高に訴える政治家、マスコミは怪しいって事ですね。
そうですよね。賃金上昇が物価上昇より低いことが多いので、それに対応する様にしたりと中の人は本当に考えられていると感心します。
年金の正しい知識を持たないといけないですね。
年金財政の二分の一は税金で賄われています。国民全員が負担してます
いつもありがとうございます!
マクロ経済スライドうんぬんの話で考えるのですが、企業型dcでマッチング拠出をすれば年収を抑えて厚生年金の受給額の減少を基礎年金の上昇である程度カバー出来ると言う認識でよいのでしょうか?
マスコミや野党の戯言に騙されないようにしっかりと学んでいきたいと思います。インターネットって頼もしいですね、両方の意見を伺い自分で判断できます。昔のように新聞屋に洗脳されなくて済みます。
フラットな良い発信ありがとうございました。
厚生年金は、給料が増えると金額が大きくなり、支払いは大変ですが、病気になって働けなくなった時、障害厚生年金も、老齢同様、支払い額に応じていただけるので、支払った額が多ければ、多くいただけて助かります。また、3級でももらえるので、一定収入までは働いていてももらうこともできます。
国民年金は、収入が少なく払えないときには、免除申請ができるのですが、それを知らず、払えていなかった期間に病気になり、もらえず、後悔している方は沢山います。
生活保護になれば良いという方もいらっしゃいますが、常に行政に生活をチェックされながら生きるのも、ストレスになる方もいます。
健康でバリバリ働けているときに、最悪のことを想像するのは難しいですが、自分の力だけで将来のリスクに全て備えるのは万人むきではないとおもいます。生活保護があるから年金払ってなくてもという方もある?のかなと思いますが、年金制度が維持できない世の中になった時、生活保護制度が今と同じ運用の仕方がされるとは私には思えないので、大丈夫かなと心配しています。
生活保護のスティグマというものですね。日本人は特に偏見が強いので、精神的な苦痛が大きいと僕も思います。
この動画では、触れていませんが、
年金は、基本的には保険です。老後に長生きした人だけが得する保険。
現実には、年金を貰う前に亡くなられる方や、得する前に亡くなる方がいるので
成立しているただの保険です。頑張って年金払って長生きして勝ち組になろう!w
ありがとうございました。
私は年金は医療と同じように考えています。必要な者に必要な分を与えられるべきで、過剰に得ようとするから損した気分になるのでは無いかと思っています。
人によって生活に必要な金額に差が大きいのでしょうが、医療のように考えると良いのではと自身では考えています。私は見知らぬ外地で重病で危なかった時期があり、それから回復できた後から、ただ苦しくない、痛みがない、邪魔されず自身で呼吸できる。それだけ十分ですね。他人へ迷惑をかけるつもりではありません。自助で生きていくつもりですが他人への共助が与えられなくなったら共助の提供はやめて、共助の受け取りには期待せず、公助が必要な時には遠慮なく受けて生きていきたいです。もし国が公助を拒否するのならそれはそれで良しとして受け止めるだけで十分です。貧しくも気品があり自然体で生きている高齢の先輩方が周りに何人かいますがそれなりに生きています。人にはいずれ寿命が来ます。高額な年金を得ている人が病気などで早く亡くなり、貧しい方が朝から晩まで笑顔で亡くなる直前まで元気で働いて、寿命をまっとうし、自宅には捨てるべき物、かたずける物もなくその人の生きていた時の楽しかった思い出ばかりが心に残っている、自身の認知能力も低下するからいつしかそんな思い出も消えていく。どう抵抗してもそんな世代の繰り返しで抗うことも出来ません。
損だろうが得だろうが、日本で生きているうちは最適化するしかないですね。
変えたいなら政治家になるしかないですし、破綻しようがしまいが関係ないと思います。しかし、75歳までにした時点でそれは破綻しているといっても過言ではないと思います。
個人的にはデメリットが大きいと思いますが、それを嘆いても仕方ないので、自分でお金は準備できるよう努力します。この国に期待するだけ無駄だと思ってます。
ベーシックインカムをどう思われますか?
中立で理性的な情報ありがとうございます!個人年金は多くの人は少し積み立てた方がいいのではないでしょうか。退職から実際に受給できるまで5年かるのでつなぎが必要なのと、年末調整で控除があることもあります。年金の話は深いです^_^
年金破綻は嘘だと思ってますけど、
日本経済がインフレしてもらった時の年金の価値が下がってしまうのが困るから
恩恵を受けている人が嫌がっているんだと思います。
大変勉強になりました。ありがとうございます。是枝さんと大江さんの本を早速ポチりました。
話は変わりますが私の最初の年金に対する不信は、役所の担当がいい加減で高橋と髙橋を書き間違えて、納めていた期間が抜けていたなどの問題に起因しています。確か年金定期便ができる原因になった事件だと思います。あの時に信用してたのになんて役所ってええ加減なんやと憤慨した記憶があります。その他にも会社が勝手に社員の給料下げて保険料誤魔化してたなんてこともありました。まあ、今はそんなこと無いと信じて年金について勉強してみます。m(_ _)m
役所に対する不満は多少はありますよね...
年金制度自体は言われるほど悪くないので、ぜひぜひお二方の書籍を読んでみてください^_^
定年が引き上げられるという話が出てますが、将来機械化が進み人間の人手が不要になり失業者が更に増えるとなると、人口減少もあり相対的に労働人口が減るから、その時に備えてその時代に合った年金制度に見直さないといけないですよね。
ベーシックインカムも含めて。
若い働き盛りの人ですら、ブラック企業により心身病んでしまい、一生働けない体になってしまったり自殺者も増えてるから。
本来、安心して働けるようにブラック企業をもっと厳しく取り締まらないといけないけど、それを政府がやる気配がないので、自然とブラック企業が淘汰される世の中の仕組みにしないといけないかと思います。
どんな違法ブラック企業でも、最低賃金でも働かないといけない人を減らすように、企業ではなくて、労働者に対し生活保護よりハードルが低い救済制度を設けるとか。
橘玲さんの本は投資家TH-camでよくお勧めになるんですが、最近「?」と思うことがあったのですが、今回の井上さんの動画でよく理解できました^^
厚生年金は企業の負担分が本当に大変なんで、せっかく払ってもらっている人から不満を出してもらい払わなくしたいのかぁ・・・とか穿った見方をしたりしてます。
とても良い動画でした!
年金は保険ですよ。ただし、厚生年金だけでは生活できないのは1980年代後半には判っていました。そのため、個人年金が奨励されていました。
当時は利率が良かったので、掛け金の2倍戻ってきました。
でも税金もしっかり取られます😅💦
@@yuko4058 税金は稼いだ以上には取られないから安心してくれ。
30年くらい前、将来はほとんどもらえなくなる時代が来ると聞きいた。
退職後、フリーター時代1年間は未納。
その後就職して15年後、忘れていた未納分に気がつき支払おうと問い合わせたら、出来ないと言われた。
3年くらい働いて専業主婦になった友達より長〜〜く働いて社会保険料として沢山支払ってきたが
、たった1年間未納したため、満額もらえず。
専業主婦になった友達は満額もらえる。😂😰😭
国民年金の未納分は60歳過ぎたら65歳までの間なら追納できます。なので5年以内の未納なら追納で満額にできます。60歳以降働いて厚生年金に加入しているとこの国民年金の追納はできないですが、厚生年金が480カ月になるまでは働いてるだけで(=追納しなくても)国民年金とほぼ同額の年金が老齢厚生年金に加算されます(経過的加算)。月収10万でもいいので60歳以降も働いて厚生年金に加入してれば、1年働くと約1.9万円+年収の約0.5%、年金がふえるのでめちゃめちゃお得と思います。
有り難うございます。
働き方を検討してみます。
厚生年金、国民年金、社会保険、違いやルールを理解して有利になるように生きていこうよ。そのためにこの動画などを見て学んでるじゃないか。悲観するのは早いと思うよ。
@@user-tg1uf5ms7v さん あと働いた分は厚生年金として基礎年金より多くもらえます。なので結果的に専業主婦になったお友達より多く厚生年金をもらえるので、それは仕方ないかなと思います。
@@uchi0123 有り難うございました🙇
共働きが前提はどうでしょうか?働きたくても働けない人もいます。来年4月から改正がありますが、結局中小企業にもパート厚生年金入れますよってことですよね!週20時間働けない人もいると思います
年下の奥さんがもらえる、加給年金を廃止すればいいんですよね。年下の奥さんがいれば長く働いてもらえるんだし、このジェンダーの時代には、合わないと思う。あと、働いている人が、全員厚生年金に入れればいいとも思うんだけどね…。いかがでしょうか?。😊
僕もそう思います。時代遅れな部分がいくつもあるので、改正していくべきだと思います。
あなの言う通り、の事もあるかも、しれませんが、見なここに、あげている意見は、の人は若い人で、インターネットおよびコンピュータを、使える人の、意見と思います、でも高齢者は使えなはい、人が多いですよ、私は高齢者ですいませんが、今は妻と、私の年金で十文すぎるほど、もらっていますよ、とても、幸せですよ、私は企業年金、厚生年金、及び妻は国民年金で、自由ぶん、すぎるほどもらっていますよ、真面目に会社に勤めていましたからね。
厚生年金が払い損になる可能性があるのは事実でしょ
あなたの理屈のほうが、おかしいと私は思う。
最初に年金について、破綻するだの、損だから払うななどとは思っていないことを言っておきます。ただ厚生年金の企業負担分について橘氏の論理を否定するのに井上さんは非常に感覚的曖昧な言い方で、妥当な否定はできていないと考えます。厚生年金企業負担分は多くの場合、法定福利費として企業の人件費に含まれており、これが「サラリーマン」の所得を抑える大きな要因になっているのは事実だと考えます。その認識の上で、自分の生き方を最適化する、最低限そのゆがみを意識していくといのが橘氏の話のもって行き方ではないですか。少なくても破綻論者ではないでしょう。