ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
リムブレーキ用ホイールは剛性下限を下げる事が出来て、乗り味の幅を広げられ、かつ、軽快性(ロードバイクの良さの要素一つ)を上げられるので、軽快さ等々楽しむ上では正義と思う。
カーボンホイールとの取り合わせ上の問題が1番大きな問題でしょうね。私の場合は油圧DISCからロードバイクを初めて、ひょんなことからリムブレーキモデルを手にして乗りましたが、アルミリムに関しては制動力の不足は感じませんでした。レースシーンでは衰退するでしょうが、それ以外の場面で見かけなくなることはないんでしょうね。
私はロードバイクのキャリパーブレーキが、カッコ良くて好きですね。ホイールの交換が簡単だし、リムがプラズマ被膜処理されたモデルだったら、降り場面の効きもそんなに気になりません。ディスクはマウンテンでは油圧使ってましたが、メンテ時は自分では無理だったのも、ちょっと残念で、ハードな環境でライドする前提でなければ、やはり構造がシンプルなリムブレーキが逆に日々のライドでのトラブル対応では安心かなぁと。
それは、リムブレーキのせいやなく、運用の問題では?
適材適所ですね
クロモリ自転車でクラシックに仕上げているから絶対リムブレーキ!のんびり走ろう😊
イエス👍
ディスクとリムどちらも持っています。結局、ポジション出しや調整のしやすいリムがメインになっています。
リムブレーキで50kgの荷物積んで半年間日本一周してましたが、何かブレーキトラブル・ホイールトラブルあっても自分で修理できて気楽でよかったです(╭☞•́⍛•̀)╭☞自転車屋がないとアウト、みたいな状態になるのが一番怖いので。Vブレーキ&アルミホイールでいけば超重量でも長い山岳の下り特に不安ありませんでしたよ。超重量だと、ブレーキがどうというより(定期的な整備は自分でしないとですが)、石など踏んづけてバランスを崩して転倒→車と接触、が一番怖いです・*・:≡( ε:)
リムブレーキの良さはキレのある軽さと値段の安さと思います。ディスクはフレーム、ホイール、コンポすべてがリムにくらべ割高でそのくせ車体が重くもっさりだった。
俺も自転車旅で同じような事は何度もあった。ブレーキが持っても握力がヤバイ
リムブレーキが好きな理由: They look good! Wheels look great without a disc at the hub. I’m about to build a v-brake touring/off-road bike so I sure hope they work well enough 😁
ロードバイクで主に使われる23c~28cのタイヤだとディスクブレーキの制動力はオーバースペックだと思います。カーボンホイールとダイレクトマウントリムブレーキの組み合わせでも効きすぎると感じることがあります。もちろん雨の日は除いて、ですが。
逆を言えば 通常の握力の有る人が乾いた状態で使う分に関しては と言う事ですね。当たり前ですがモノには長所と短所があるので一概に言うのではなく自分の使用用途でどちらをとるかを先入観なしに考えるのが大事だと思います。趣味のものとはいえ安全はまず第一に優先されるべきものですので。
リムブレーキはやっぱりあのワイヤーで引いているのが手に伝わってくるのが良い!そして引きが軽い!
引いてる感覚ありますね〜
ランニングコストを考えると リムブレーキが良いかな? ホイルもアルミ製で良ければ値段も安めで問題が無い。チョット疑問はディスクブレーキ以外にもドラムブレーキも有るがなぜかロード系ではディスク? 発熱の問題で困るのは競技ロードで普通では発熱問題は少ないのでは?一般のロード利用であれば十分スルーアクスルのシャフトでドラムブレーキが可能と感じる。(内装ギアだと厳しいかな)ドラムブレーキの方がブレーキシューも厚く出来る。(トラックは今だにドラムブレーキ)
重量の問題でしょうか?
機械式ディスクブレーキのキャリパー側のブレーキワイヤーの取り付け元で最近ワイヤーの線が少しずつ切れちゃうのでキャリパーが一番楽かもと思ってしまいました。
ヒルクライムをメインにしているので、登った後の下りの制動力はめちゃくちゃ大切で、ディスクブレーキの安定した効きに安全性を感じます
安全大事ですね
ローラーブレーキ「ウチらにも光を当ててくれー」
忘れてました🥳
リムブレーキはシステムがシンプルで古くから存在するために対応するホイールやフレームが豊富で自己主張がしやすく、また軽さにおいては未だにディスクブレーキ採用車よりアドバンテージを保っているためにヒルクライムなどでは有利とされている。 また移送も油圧式ディスクブレーキ採用車より比較的であるが、容易に扱えるのは強みだと思う。
リムというかワイヤーがいいのは敷居の低さだと思いますポジション合わせやハンドル交換、コンポ交換後からでも何とかなる所がいいですね最新ロードはフル内装でルート的にワイヤーがもう無理な物が多いですねだから既にポジションが数値的に把握できて無いと買いづらいと思いますそういった意味で入門ロードや後から仕様を変えて色々楽しみたい人向けとしてリムが消える事は無いでしょう油圧のネガな部分に関しては自分で全てやるようになると殆ど解決出来てしまうのでやはり敷居、この場合入り易さやイジり易さの意味でリムの良さがあると思います
vブレーキとアルミリムがシンプルで制動力も十分ある。リムはdiskブレーキのローターみたいなものなので、消耗したらリムだけ交換すればいい。実用性重視のクロスバイクとかコンパクトさ重視の小径や折りたたみには向いてると思う。だけどなんでもかんでもdiskに移行しようとしていて(クロスが顕著)不便に感じる。cross-checkがディスコンになったり。
思わず拝見しました.私は所有している全てのバイクにキャリパーブレーキを装着しているですが,夏場にカーボンホイールを装着したバイクで,数キロの坂を下った後,リムを触ったときに,やけどしそうなほど加熱していて,かなり驚くととにショックを受けました.それ以来,夏場にカーボンリムを使うことがなくなってしまいました.キャリパー好きの私も,このとき以来,カーボンリムにキャリパーブレーキを組み合わせることの危険性を感じずにはいられません.カーボンリムとキャリパーブレーキの組み合わせは,走る場所を選ばざるを得ないですかね.
ベストな組み合わせとは言えないかもしれませんね
字を消す時の、消しゴムで消すような感覚が好きです。ちなみに他の2台は、メカディスクです😅
カンパ のシルバーのDスケルトンブレーキのカッコよさに魅せられています。 Dスケルトンは見た目だけではなく、握り具合と効き具合が私の感覚的に凄く合っているので、そういう意味でも出来ればずっと使って行きたいと思っています。
僕も好きです
スキンサイドのタイヤを新調したその日はかならず大雨になり、綺麗なサイドがいきなり真っ黒になった悲しいい経験を何度も経て、ディスクブレーキと言う結論に至りました。でもリム車のフォーク、フレームの左右の剛性バランスの良さも捨てがたく、両方乗っています。
ブレーキシュー前と後ろどちらが早く減りますか?
ヒルクライム大会では、無限サポートを受けてるスポンサープロでない限りはリムブレーキロードバイクですよ‼️90%はリムブレーキですね‼️
ディスクブレーキが主流になったのは、自転車業界の利益を得る為の策略の様な気がします。ゆっくり走れればいいツーリング車はリムブレーキが残って欲しいです。
40年ロード乗っかってますが、昔々のキャリパーは酷かった(笑) でもヤバいヤバい言いながら峠の下りや雨のレース走ってました(笑) 今もカンパニョーロの12Sレコードのリムブレーキですが、全く問題無いどころかドライだと効きすぎるくらいです。さすがにカーボンホイールだとウェットだと厳しいですが、アルミリムならテクニック次第ですね。
大体雨の日に乗っているのは、ママチャリの通勤通学自転車だけですよね。ブレーキシューは雨の時は溶けるように減っていきます。私は70歳ですが、子供のころ油圧式ディスクブレーキが通学用の自転車に搭載されていた時がありますが、その時代は電飾など豪華絢爛の少年用の自転車が流行っていましたが、時代と共にシンプルなサイクリング車に変化していきました。ランドナーやスポルティーフが流行り始めた時代でした。リムブレーキは構造的にディスクブレーキと同じです。ブレーキの性能はタイヤの太さで変わります。自動車位のタイヤだと自転車のブレーキも大変よく効くようになります。けど、自転車にタイヤがすぐロックするようなブレーキが必要と思われませんね。ダウンヒルをやっていてもタイヤがロックすると命取りになりかねません。要は運転技量の問題ですね。ママチャリに油圧ディスクなどのついたものを、70歳を超えた婆さんに売りつけようとするのは、やめて欲しい。悪徳商法の成れの果てです。
カンチやキャリパーからディスクはメリットもあると思いますが、Vだと元々タイヤロックする程なので、メリットが弱く感じています。
昔のsurlyやmtbのように、リム、ディスク(台座運用)両方使えるフレームでストラグラーみたいなエンドでタイヤも50mmくらいまで入るカッコイイフレームが欲しいです。ブレーキもギアード、シングルもどちらにも使える。なんかポリシーがぶれやすそうでカッコ良くない感じもしますが、今やあまりないと思うので、逆にそこがポリシーになるのではないかと。なんならリムブレーキのリムでハブはディスクで組んだりするとワクワクしませんか?行くルートを想定して、そのルートでトライしてみたいことにフォーカスして、準備しながら組み合わせを考える。楽しそうだけどなー。
街乗りピストにディスクブレーキはなかなか見ないけど、キャリパーがスポークを躱せないからでしょうか?ディスクもリムブレーキもあるけど どっちかというとリムブレーキが好きディスクは下手したら鳴くし、パッドが手に入らなかったりするから
ピストもディスクにできますが、ピストはそもそも競輪用のフレームですから。
Panasonic POS 2024 Line Up(パナソニックPOSバイク 2024ラインアップ)ロード8車種 全てキャリパーブレーキ(リムブレーキ)シクロクロス2車種 ディスクブレーキ 下位モデル1車種 リムブレーキご参考までComment on 19th March 2024
リムブレーキ好きです。ブロンプトン、クロスチェックetc、荷物少ない場合は大丈夫です。音鳴りしない、ホイール外した際のダミーローター不要で気楽です。池田さんのような使い方の場合、機械式ディスク、油圧式ディスクどちらがいいのか、どちらでもいいのか聞きたかったです。
どちらも好きです
軽さより安全性が重要なのでディスクブレーキ一択ですっ!
安全性→制動力のことを指してるならその通りかと思いますが、ディスクブレーキの方が「安全性が高い」という話ではないと思います。
@@richardsonjason8535 外的要因による制動力のばらつきが少なくタイヤの制動限界内でコントローラブルだと感じていますペーパーロックしてしまえばその性能も泡と消えますがねwww💦
うまい👍
雨の日のレースでリムのやつ止まれんくて突っ込んで怪我してたなやっぱディスクだわ
リム ブレーキ熱だれパンク怖い。
石鎚山は、ホーリーライドしたところですよね?
やってたんですね。初めて知りました。
下りは下ハンでお願いします
それぞれのメリット、デメリットはあると思います。
おっしゃる通り
メリット・デメリットを考える際に、リムブレーキ/ディスクブレーキという分け方と同時に、ワイヤー引きブレーキ/油圧ブレーキという分け方もして考えるもの良いかと思います。「油圧」リムブレーキというのは(実質的には)存在しない製品なので、ここは思考実験的になりますが。ロードバイクで平地を走る分にはワイヤー引きのリムブレーキで制動力に不足は無いと思います。山岳コースに行って下りも走るとなると、ワイヤー引きのリムブレーキでは制動力不足。自転車をどのようなコースで乗っているかで判断が分かれる所なのでしょう。制動力だけで考えれば、前だけディスクブレーキにすれば事足りるように思うのですが、完成車でそうしたのは無さそうなので69er以上に異形なのでしょうね。個人的には「リムが減らない」という一点において、ディスクブレーキが正義だと思ってます!なお。デルタブレーキ「僕を忘れないで…」
そう言えば、昔マグラの油圧リムブレーキ使ってました。
流体ブレーキハブ兼ダイナモを作ってケロ。
ブロンプトンの純正下引きブレーキってウェット時でもほぼ完璧な制動性だと個人的には感じるんですけど普及はしないんでしょうね。
全国の自転車屋さんが団結して「ディスクブレーキ周りの修理・メンテナンスはしません」って言えばイイんじゃないですかね?そうすればメーカーもリムブレーキモデルを作らざるをえなくなるメーカー直営店もディスクブレーキのメンテナンスばっかりやってられないわけですからメーカーも自分の身に危機が来ないと真剣に考えないから
ブレーキキャリパー・レバーの剛性が低すぎでは 安物じゃね? 74時代の105はそんな感じだったけど なんにしても安物カンチでリムブレ語られてもなぁww
軽量を得意とする商品でした
リムブレーキはカーボンリムになってから摩耗の心配が無くなったし、雨でも大分止まれるようになったので、実はデメリットが殆どないんですよね。昔からディスクに興味が無くて、ここ最近は特に興味ゼロなので熱く語ることもないです(笑)まー高いの買わされて速くもなれず大変だなとしか。
マウンテンバイク
初めてロードに乗った時に感じたのはブレーキ効かないでしたね。それまではVブレーキのクロスに乗っていたので。私ではないですが母親がリムブレーキが利かずに峠で転んで骨折もしてます。あんな危ないものを使っていたことが今では信じられません。斜度が10%超えるような下りでは正直役に立つものではありませんでしたね。
それは、リムブレーキの所為ではないね。使い方が悪いだけ。
リムブレーキ用ホイールは剛性下限を下げる事が出来て、乗り味の幅を広げられ、かつ、軽快性(ロードバイクの良さの要素一つ)を上げられるので、軽快さ等々楽しむ上では正義と思う。
カーボンホイールとの取り合わせ上の問題が1番大きな問題でしょうね。
私の場合は油圧DISCからロードバイクを初めて、ひょんなことからリムブレーキモデルを手にして乗りましたが、アルミリムに関しては制動力の不足は感じませんでした。レースシーンでは衰退するでしょうが、それ以外の場面で見かけなくなることはないんでしょうね。
私はロードバイクのキャリパーブレーキが、カッコ良くて好きですね。
ホイールの交換が簡単だし、リムがプラズマ被膜処理されたモデルだったら、降り場面の効きもそんなに気になりません。
ディスクはマウンテンでは油圧使ってましたが、メンテ時は自分では無理だったのも、ちょっと残念で、ハードな環境でライドする前提でなければ、やはり構造がシンプルなリムブレーキが逆に日々のライドでのトラブル対応では安心かなぁと。
それは、リムブレーキのせいやなく、運用の問題では?
適材適所ですね
クロモリ自転車でクラシックに仕上げているから絶対リムブレーキ!のんびり走ろう😊
イエス👍
ディスクとリムどちらも持っています。
結局、ポジション出しや調整のしやすいリムがメインになっています。
リムブレーキで50kgの荷物積んで半年間日本一周してましたが、何かブレーキトラブル・ホイールトラブルあっても自分で修理できて気楽でよかったです(╭☞•́⍛•̀)╭☞自転車屋がないとアウト、みたいな状態になるのが一番怖いので。
Vブレーキ&アルミホイールでいけば超重量でも長い山岳の下り特に不安ありませんでしたよ。超重量だと、ブレーキがどうというより(定期的な整備は自分でしないとですが)、石など踏んづけてバランスを崩して転倒→車と接触、が一番怖いです・*・:≡( ε:)
リムブレーキの良さはキレのある軽さと値段の安さと思います。
ディスクはフレーム、ホイール、コンポすべてがリムにくらべ割高でそのくせ車体が重くもっさりだった。
俺も自転車旅で同じような事は何度もあった。ブレーキが持っても握力がヤバイ
リムブレーキが好きな理由: They look good! Wheels look great without a disc at the hub.
I’m about to build a v-brake touring/off-road bike so I sure hope they work well enough 😁
ロードバイクで主に使われる23c~28cのタイヤだとディスクブレーキの制動力はオーバースペックだと思います。
カーボンホイールとダイレクトマウントリムブレーキの組み合わせでも効きすぎると感じることがあります。もちろん雨の日は除いて、ですが。
逆を言えば 通常の握力の有る人が乾いた状態で使う分に関しては と言う事ですね。当たり前ですがモノには長所と短所があるので
一概に言うのではなく自分の使用用途でどちらをとるかを先入観なしに考えるのが大事だと思います。
趣味のものとはいえ安全はまず第一に優先されるべきものですので。
リムブレーキはやっぱりあのワイヤーで引いているのが手に伝わってくるのが良い!そして引きが軽い!
引いてる感覚ありますね〜
ランニングコストを考えると リムブレーキが良いかな? ホイルもアルミ製で良ければ値段も安めで問題が無い。
チョット疑問はディスクブレーキ以外にもドラムブレーキも有るがなぜかロード系ではディスク? 発熱の問題で困るのは競技ロードで普通では発熱問題は少ないのでは?一般のロード利用であれば十分スルーアクスルのシャフトでドラムブレーキが可能と感じる。(内装ギアだと厳しいかな)
ドラムブレーキの方がブレーキシューも厚く出来る。(トラックは今だにドラムブレーキ)
重量の問題でしょうか?
機械式ディスクブレーキのキャリパー側のブレーキワイヤーの取り付け元で最近ワイヤーの線が少しずつ切れちゃうので
キャリパーが一番楽かもと思ってしまいました。
ヒルクライムをメインにしているので、登った後の下りの制動力はめちゃくちゃ大切で、ディスクブレーキの安定した効きに安全性を感じます
安全大事ですね
ローラーブレーキ「ウチらにも光を当ててくれー」
忘れてました🥳
リムブレーキはシステムがシンプルで古くから存在するために対応するホイールやフレームが豊富で自己主張がしやすく、また軽さにおいては未だにディスクブレーキ採用車よりアドバンテージを保っているためにヒルクライムなどでは有利とされている。 また移送も油圧式ディスクブレーキ採用車より比較的であるが、容易に扱えるのは強みだと思う。
リムというかワイヤーがいいのは敷居の低さだと思います
ポジション合わせやハンドル交換、コンポ交換
後からでも何とかなる所がいいですね
最新ロードはフル内装でルート的にワイヤーがもう無理な物が多いですね
だから既にポジションが数値的に把握できて無いと買いづらいと思います
そういった意味で入門ロードや後から仕様を変えて色々楽しみたい人向けとして
リムが消える事は無いでしょう
油圧のネガな部分に関しては
自分で全てやるようになると殆ど解決出来てしまうので
やはり敷居、この場合入り易さやイジり易さの意味で
リムの良さがあると思います
vブレーキとアルミリムがシンプルで制動力も十分ある。
リムはdiskブレーキのローターみたいなものなので、消耗したらリムだけ交換すればいい。
実用性重視のクロスバイクとかコンパクトさ重視の小径や折りたたみには向いてると思う。
だけどなんでもかんでもdiskに移行しようとしていて(クロスが顕著)不便に感じる。cross-checkがディスコンになったり。
思わず拝見しました.私は所有している全てのバイクにキャリパーブレーキを装着しているですが,夏場にカーボンホイールを装着したバイクで,数キロの坂を下った後,リムを触ったときに,やけどしそうなほど加熱していて,かなり驚くととにショックを受けました.それ以来,夏場にカーボンリムを使うことがなくなってしまいました.キャリパー好きの私も,このとき以来,カーボンリムにキャリパーブレーキを組み合わせることの危険性を感じずにはいられません.カーボンリムとキャリパーブレーキの組み合わせは,走る場所を選ばざるを得ないですかね.
ベストな組み合わせとは言えないかもしれませんね
字を消す時の、消しゴムで消すような感覚が好きです。ちなみに他の2台は、メカディスクです😅
カンパ のシルバーのDスケルトンブレーキのカッコよさに魅せられています。 Dスケルトンは見た目だけではなく、握り具合と効き具合が私の感覚的に凄く合っているので、そういう意味でも出来ればずっと使って行きたいと思っています。
僕も好きです
スキンサイドのタイヤを新調したその日はかならず大雨になり、綺麗なサイドがいきなり真っ黒になった悲しいい経験を何度も経て、ディスクブレーキと言う結論に至りました。でもリム車のフォーク、フレームの左右の剛性バランスの良さも捨てがたく、両方乗っています。
ブレーキシュー前と後ろどちらが早く減りますか?
ヒルクライム大会では、無限サポートを受けてるスポンサープロでない限りはリムブレーキロードバイクですよ‼️
90%はリムブレーキですね‼️
ディスクブレーキが主流になったのは、自転車業界の利益を得る為の策略の様な気がします。ゆっくり走れればいいツーリング車はリムブレーキが残って欲しいです。
40年ロード乗っかってますが、昔々のキャリパーは酷かった(笑) でもヤバいヤバい言いながら峠の下りや雨のレース走ってました(笑) 今もカンパニョーロの12Sレコードのリムブレーキですが、全く問題無いどころかドライだと効きすぎるくらいです。
さすがにカーボンホイールだとウェットだと厳しいですが、アルミリムならテクニック次第ですね。
大体雨の日に乗っているのは、ママチャリの通勤通学自転車だけですよね。ブレーキシューは雨の時は溶けるように減っていきます。私は70歳ですが、子供のころ油圧式ディスクブレーキが通学用の自転車に搭載されていた時がありますが、その時代は電飾など豪華絢爛の少年用の自転車が流行っていましたが、時代と共にシンプルなサイクリング車に変化していきました。ランドナーやスポルティーフが流行り始めた時代でした。
リムブレーキは構造的にディスクブレーキと同じです。ブレーキの性能はタイヤの太さで変わります。自動車位のタイヤだと自転車のブレーキも大変よく効くようになります。けど、自転車にタイヤがすぐロックするようなブレーキが必要と思われませんね。ダウンヒルをやっていてもタイヤがロックすると命取りになりかねません。要は運転技量の問題ですね。ママチャリに油圧ディスクなどのついたものを、70歳を超えた婆さんに売りつけようとするのは、やめて欲しい。悪徳商法の成れの果てです。
カンチやキャリパーからディスクはメリットもあると思いますが、Vだと元々タイヤロックする程なので、メリットが弱く感じています。
昔のsurlyやmtbのように、リム、ディスク(台座運用)両方使えるフレームでストラグラーみたいなエンドでタイヤも50mmくらいまで入るカッコイイフレームが欲しいです。ブレーキもギアード、シングルもどちらにも使える。なんかポリシーがぶれやすそうでカッコ良くない感じもしますが、今やあまりないと思うので、逆にそこがポリシーになるのではないかと。なんならリムブレーキのリムでハブはディスクで組んだりするとワクワクしませんか?行くルートを想定して、そのルートでトライしてみたいことにフォーカスして、準備しながら組み合わせを考える。楽しそうだけどなー。
街乗りピストにディスクブレーキはなかなか見ないけど、キャリパーがスポークを躱せないからでしょうか?
ディスクもリムブレーキもあるけど どっちかというとリムブレーキが好き
ディスクは下手したら鳴くし、パッドが手に入らなかったりするから
ピストもディスクにできますが、ピストはそもそも競輪用のフレームですから。
Panasonic POS 2024 Line Up(パナソニックPOSバイク 2024ラインアップ)
ロード8車種 全てキャリパーブレーキ(リムブレーキ)
シクロクロス2車種 ディスクブレーキ 下位モデル1車種 リムブレーキ
ご参考まで
Comment on 19th March 2024
リムブレーキ好きです。ブロンプトン、クロスチェックetc、荷物少ない場合は大丈夫です。音鳴りしない、ホイール外した際のダミーローター不要で気楽です。
池田さんのような使い方の場合、機械式ディスク、油圧式ディスクどちらがいいのか、どちらでもいいのか聞きたかったです。
どちらも好きです
軽さより安全性が重要なのでディスクブレーキ一択ですっ!
安全性→制動力のことを指してるならその通りかと思いますが、ディスクブレーキの方が「安全性が高い」という話ではないと思います。
@@richardsonjason8535 外的要因による制動力のばらつきが少なくタイヤの制動限界内でコントローラブルだと感じています
ペーパーロックしてしまえばその性能も泡と消えますがねwww💦
うまい👍
雨の日のレースでリムのやつ止まれんくて突っ込んで怪我してたなやっぱディスクだわ
リム ブレーキ熱だれパンク怖い。
石鎚山は、ホーリーライドしたところですよね?
やってたんですね。初めて知りました。
下りは下ハンでお願いします
それぞれのメリット、デメリットはあると思います。
おっしゃる通り
メリット・デメリットを考える際に、リムブレーキ/ディスクブレーキという分け方と同時に、ワイヤー引きブレーキ/油圧ブレーキという分け方もして考えるもの良いかと思います。
「油圧」リムブレーキというのは(実質的には)存在しない製品なので、ここは思考実験的になりますが。
ロードバイクで平地を走る分にはワイヤー引きのリムブレーキで制動力に不足は無いと思います。
山岳コースに行って下りも走るとなると、ワイヤー引きのリムブレーキでは制動力不足。
自転車をどのようなコースで乗っているかで判断が分かれる所なのでしょう。
制動力だけで考えれば、前だけディスクブレーキにすれば事足りるように思うのですが、完成車でそうしたのは無さそうなので69er以上に異形なのでしょうね。
個人的には「リムが減らない」という一点において、ディスクブレーキが正義だと思ってます!
なお。
デルタブレーキ「僕を忘れないで…」
そう言えば、昔マグラの油圧リムブレーキ使ってました。
流体ブレーキハブ兼ダイナモを作ってケロ。
ブロンプトンの純正下引きブレーキってウェット時でもほぼ完璧な制動性だと個人的には感じるんですけど普及はしないんでしょうね。
全国の自転車屋さんが団結して「ディスクブレーキ周りの修理・メンテナンスはしません」って言えばイイんじゃないですかね?
そうすればメーカーもリムブレーキモデルを作らざるをえなくなる
メーカー直営店もディスクブレーキのメンテナンスばっかりやってられないわけですから
メーカーも自分の身に危機が来ないと真剣に考えないから
ブレーキキャリパー・レバーの剛性が低すぎでは 安物じゃね? 74時代の105はそんな感じだったけど
なんにしても安物カンチでリムブレ語られてもなぁww
軽量を得意とする商品でした
リムブレーキはカーボンリムになってから摩耗の心配が無くなったし、雨でも大分止まれるようになったので、
実はデメリットが殆どないんですよね。
昔からディスクに興味が無くて、ここ最近は特に興味ゼロなので熱く語ることもないです(笑)
まー高いの買わされて速くもなれず大変だなとしか。
マウンテンバイク
初めてロードに乗った時に感じたのはブレーキ効かないでしたね。それまではVブレーキのクロスに乗っていたので。
私ではないですが母親がリムブレーキが利かずに峠で転んで骨折もしてます。
あんな危ないものを使っていたことが今では信じられません。斜度が10%超えるような下りでは正直役に立つものではありませんでしたね。
それは、リムブレーキの所為ではないね。使い方が悪いだけ。