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【スタッフ募集中】2024/04/30更新私たちと一緒にサイクルパラダイスで働いてみませんか?ぜひ面接で会ってお話ししましょう👋<求人のご応募はこちらから>www.cypara.com/f/recruit
一般ユーザーの需要はリムなのに、高価なディスクにラインナップを絞った結果が、今のロード界の衰退を招いたと思う。
本当にその通りだと思う。雨の日乗らないならリムで十分
エンジョイ派にはリムで十分すぎるです。
リムブレーキの方が性能が悪くてもスッキリしてて無駄がなくて一番美しいと思う
そりゃショップの人は買い替え需要とメンテ仕事が増えるからディスクを推すよね。だが業界の思惑に我々消費者は財布の紐をきつく絞って賢い買い物をしたいものです。リムはなくなりません、シマノが放棄しても別のメーカーが現れます、心配ご無用。
>リムはなくなりません、シマノが放棄しても別のメーカーが現れます、心配ご無用キャリパーブレーキ(リムブレーキ)を使っているカンパユーザーです。カンパは最近も「キャリパーブレーキをモデルチェンジ」して製造・販売を継続しています。(28Cタイヤ対応キャリパーブレーキ)
リムは不滅。新たに開発しなくなるだけでパーツの供給は続く。今主流かどうかはどうでもいい。その規格が存続した期間の方が大事。現にクイックリリースタイプのディスクとか見ると、ますますそう思う。ディスクorリムの二元論で語るべきではない。
もう進化はしないってのが答えですかね
@@ビールビール-i1j そうですね、まぁ進化しないことが悪いことではないので。
完成してますからね。
@@gro3895 それでこそ、究極になりましたし、完璧になりました。これ以上進化しないで完成する=究極に辿り着いて、完璧になる。
ディスクは自転車業界が強引に持って行ったとしか思えないんです。リムユーザーも買い替えで大金払わされる構図になるわけで業界的には儲けるんでしょうし。でもディスク試乗でたくさん乗りましたがシャンシャン音鳴りするし。個人ではメンテナンス困難だし、ランニングコスト高いしメリットって自転車屋さんにしか無いような気がしてます。もちろん制動力のメリットはあるかもですが、リムで困ってるかと言えば全く困って無いわけで。とりあえず手持ちのリムバイクぶっ壊れるまで乗り潰す所存です。
YES!!
!@@cycleparadise その通りですね!^0^修理も大変金掛かるし買うのも高い割に重い!ABSは自転車では無理!危険ですね!私はリムで十分です。
Vブレーキのミストラルに乗ったら軽さと初心者でも楽しく扱える操作性に改めて感動したばかりなのに。
コストの面でのアドバンテージが存在する間はリムブレーキは無くならない、というより無くせない。
ロードバイクのキャリパーブレーキがちゃちいからディスクブレーキというのは納得するにしても、お手軽ユースのクロスバイクまでディスクブレーキというのがわからない。Vブレーキは十分すぎるほど強烈に効くのに。
富士ヒルの1.3位はリムブレーキですよ。大会ではリムブレーキが大活躍です。やはり軽量パフォーマンスが良いですし、フルスポンサーが付けはなんぼでもパーツに金掛けれますが、アマチュアはそうは行かないないですから。
僕はロードバイクに乗り始めてから現在に至るまでリム車ですが、自分が毎日風呂に入るように常に清潔にメンテナンスしてあげれば、リムでも未来はあると思う。リムブレーキ車の販売、それに伴うパーツの製造終了…その点はどうにもならないけど、自分の愛車の未来はなくしたくないですね。
輪行するのでリムブレーキが便利でいいですね。競技するわけじゃないし、雨の日や雨が降りそうなときには乗らないですし。
のんびりツーリング車には残りますよね?シンプルで自分で何とか調整できるから好きです。
無くならないと思います。
油圧ディスクブレーキのメンテナンス方法や、注意点を詳しく解説した方が良いと思われます。
輪行するには軽くてディスクに気を使わないリム一択だと思います。輪行しないならどちらでも。
自分で楽にパッド交換できるならディスクにしたいけど前乗ってたのはめんどくさくて・・・ロータも曲がって大変たいていこの手の話題って売り手側が相手にしたい層の話で、利用者層が求めてるのってないような気がしてる前者の意見を聞いて利用者が~って話にすり替えられてるような売り手側だから当然なんだけどさ
初めてのロードバイクでリムブレーキを購入しました。フレームはカーボンが欲しかったので、フレームとブレーキどちらに予算を使うかなと考えましたが、私の場合はフレームカーボンにしました。リムブレーキですがそんな事よりもフレームに予算をかけてとても満足しています。
それでもリムブレーキを愛する❤
個人的に「ディスクorリム」っていうより「油圧or紐引き」・・・ってのが重要だなぁ・・・「ディスクorリム」って聞いたら圧倒的に性能はディスクのほうがいいに決まってるんよね。ただそれが「油圧ディスクor紐引きリム」ってなったらメンテナンス性とか考えるとリムのほう楽。「油圧ディスクor紐引きディスク」なら紐引きディスクがいいんよね。油圧はMTBでがっつり触ってるからメンテナンスが面倒なのがわかってる。紐ならGROWTAC EQUALはかなり完成度高いっていうし次ロードバイク組むなら紐引きディスクで組みたい。だから出来れば全メーカーとは言わないけど紐用のコントロールレバーは残してほしい。
グロータックはレバーも出す予定ですね。
@@twbex1715 まじっすか!?
でますよ。まだ完成度低そうですけど。
油圧の場合、パッド・ローター磨耗に伴う微調整は自動でなされるけど、紐引きだと、ちょくちょく調整しないといけないのが、紐のデメリット。ただ、超長期(10年・5~10万キロくらい)の使用考えると油圧の場合はシール劣化による油漏れがあって、紐のほうがとも考えます。その指摘に対し、機械式の紐引きでもけっこう磨耗してダメになるとの見方も。
将来性?まぁ なくならんでしょうな当然 競技用はほぼディスク主流でしょうが、コストやメンテの部分考えると、数万のチャリで十分のユーザーが多数だからね
知らないことは知らないって言える勇気を持って
ブレーキの性能自体は明らかにディスクの方が上だし、今後ママチャリの主体になりそうな電動補助の場合ワイヤーやリムじゃ止められない危険性がある、だからあと数年でリムブレーキは完全に趣味の段階まで衰退するんじゃないかな?
ゴッツゴツのエアロフレームのディスクブレーキかっこいいと思うけど軽さが売りの細めのロードバイクにディスクはなんか…個人的にはかっこ悪いなぁと思う…( ˙-˙ )
まあ、未だにダブルレバーやカンチブレーキも生き残って居るし、バリエーションは減るけど当面は楽しめると思う。
リムブレーキは新しいパーツはないかもしれないけど、中古で山ほどある。
各地のヒルクライムレースの少なくとも8割はリムブレーキロードバイクですよ。ちゃんと現場を見て話してください。軽量さをリムと同様にするの50万かかります。この前赤城山ヒルクライムでは、5%もディスクブレーキは居ませんよ。日本は山坂が国土の7割8割ですから、ヒルクライムに強い軽量リムロードバイクは残ります。スポンサーのあるプロや札束で趣味をやれる爺さんか成金ライダーはディスクで180万ぐらい金を使いディスクブレーキロードでヒルクライムレースに出れば良いでしょう。ただ若者はドン引きで人気無くなるでしょうがね。
無くならないよそんな高いの買えないし変わりやしないよ!
主要メーカーはプロが使うようなディスクの車体を研究して、その技術を基に下のグレードを作るからラインナップがディスクばかりになるんですかね、、、個人的にはホビーライダーは好きな方を選べばいいと思いますが、将来性で考えればディスクですよねー
自分はリム使用しか経験ないです😅ロードもクロスもリムです。ホイール自体が消耗品になるのがデメリットかなと思います。が、自分の場合は走行距離25000キロ地点でリムが割れる直前にベアリングが先にダメになりした。毎日70キロほど走ってますが、ブレーキパッドが日に日に減っていくのが楽しかったりします。イメージ的にはリムのほうがメンテナンスは楽なのかなと思います。
制動面でVブレーキをすっ飛ばしてディスクになるのは?MTBは水や泥の混入は理解出来るがロード、ホビーは雨天の使用も少ないはず。回転部にディスクという別部品が必要で、構造物先端に制動過重が掛かる為、全体重量増大は必須。販売面でのメーカー、大人の事情。 ブームが去るとリムに戻るのでは?アイドルストップやEVのように。
最新のハイエンドを乗りたかったのでディスクロードを買いました。見た目もフル内装でスッキリしてますし制動力も良いですしブレーキタッチが軽くて扱いやすい。周りがどんどんディスクロードに乗り換える中でモチベーションを上げたいなら見た目もトレンドに乗るのも大事。自分が心底満足出来るようになるのが大切ですね
僕リフブレーキ派ですね。軽量なので
山を下る事が多い場面ではディスク、平坦ならどちらでもOK、輪行するならリムブレーキと使い分けてます。デイスクの油圧式はメンテナンスが大変なので機械式にしようかと思っています。リム式のホイールは2セットほど予備として保管しています。11速が存続するまでは乗り続けようかと思っています。
高いカーボンフレームだとそう簡単には乗り換え出来ないんです😖性能的にも不満は無いし軽いし見た目もスッキリして良いし😀
ディスクに全部変えられたらもう高くて誰も始めようとは思わない。高級スポーツ化してんだよなー
これだけリムを好んでいる人が沢山いるのにメーカーのディスクブレーキのゴリ押しで界隈が衰退していく...こないだワイズロードに行ったらリムは1割もなかった...一般ユーザーのことを一切考慮してないメーカーが本当に不快
3:37, 3:55, 4:05それよりも、どこかで聞いたことがある音だと思ったら、北海道にある帯広図書館で本を借りるときに、図書館スタッフが使っている機械の音と全く同じだ…。
え〜っ!やだぁ!!ゴツくてメンテナンス性の悪いDISC brakeなんて美しくない!!と言うわけで昨年オーダーした金属フレームもリムbrakeです♬
雨の日とかハイカー多い峠を走る時は、ディスクのほうがだいぶ安心感ありますね。 単純にブレーキとしての基本性能はディスクが優っていると思います。
シマノがハイエンドに リムださないから。まじで方向性間違ってる
アルテとデュラはまだあるけど、一番使ってる人が多い105で出さないのは本当に意味がわからない
アルミリムのリムブレーキで雨天時の草レースに何回か出た事がある。出場選手はリムとディスク混在。少なくとも先頭集団では下りのコーナーでもみんな似たような減速加速で何の違和感もなかった。落車も無し。よってディスクが必要なのはカーボンホイールで雨の日に走る時だけだと分かった。下手な人達はディスクでも落車してたし。何年も経ってるのに未だにリムブレーキもホイールも一定数売れてるからすぐには無くなりはしないだろうね。
リムブレーキ派です。リムブレーキのロードバイク3台持ってます。ディスクブレーキは、効きが良すぎてホイールがロックし易くて扱い辛いと聞いた事あります。仲間にディスクブレーキ乗ってる人が1人居ますが、斜度の急なダウンヒルでは、フロントタイヤがロックし易くて怖いので、後輪のブレーキだけで下ってると言ってました。雨の日の、制動力はディスクブレーキに軍配が上がりますよね。チネリスーパーコルサとかは、まずディスクブレーキにはならないでしょう。
こういうの聞くと次の車輌はディスクにならざる得ないかな〜近々に車輌購入しようとしてますが、モノはあるけどコレも時代の流れかな〜リム車買うつもりで居てたが恐らくディスクになりそう😅
輪行時のディスクカバー開発されない限り、細々とリムブレーキ使用者はあるとおもいます。私は飛行機輪行時、自転車横積みにされその上にハードトランク3個乗っかっていたのがあるため、ディスクは駄目です。
リムブレーキか良いかディスクブレーキが良いかの議論は130幅クイックリリース(QR)規格かスルーアクスル(TA)ディスクホイール規格かを見落としてはいけないと思います。135幅QRディスクホイール規格は過渡期にMTBから流用した物で少数派スルーアクスルはロードとMTBで変えてあるのでここも見ておく必要があります。リムブレーキというよりクイックリリースの規格が日本では安価なクロスバイクやロード、ルック車需要で残ると思います。QR規格の上位グレードパーツもハンドメイドバイシクル展を見た感じでは需要があり続けますのでメーカー製完組ホイールの販売は期待できなくなりますが、国内メーカー製のハブは供給され続けると思いますので手組みホイールや部品を集めて組まれた組み立て済みホイールが販売されるようになると思います。
リムとディスクならどっちが軽いの?
基本的にリムブレーキの方が軽いよでも最近はディスクでも軽い物が増えてきたから微妙
初めて買ったロードバイクからディスクなんですが、旅行先でリムのバイクを借りて乗った時に停まらなすぎて驚きました。慣れの問題ではありますが、衝突をしないための安全性を考えると高速に走るバイクはディスクになっていくのは仕方がないんじゃないなと。金額の高さや重さは徐々に改善されていくでしょうし。期待を込めて書いてますが。
機械式考えてないんかーい思わず最後につっこんでしまいました
「大丈夫、リムはなくなりません」と行きつけのショップ店長が言ってました。よく考えたら入門クラスのロードバイクまでディスクにできるわけないですものね、コスト的に。ですからリム派の私は鷹揚に構えています。
輪行多いならリムブレーキが良いかもね。扱い楽だし。
どっちも乗れば良いんだよ。
どっちも乗れば深く違いが分かります。ディスク化の副産物として、①スルーアクスルによる剛性アップと、重量による軸が潰れないことによるgokiso のような回転性向上。なので重量関係なく走るバイクが増えた印象。②ディスク化に耐えうるために、フロントフォークが剛性アップした事による前ノリ化。後はフロントの剛性・重量が上がった為にバイクが上に跳ねづらくなった。推進力が前にかかりやすくなった印象。今はディスクで剛性強くなりすぎたので,快適性をもたらす方向に各メーカー調整中の段階。フロントガッチリ、リアで快適性。これに対してリムフレームは、フロント剛性低くフォーク軽い。車重バランスは後ろより。なので後ろ乗り傾向強めになる印象。フロントが跳ねやすく、フレームによっては下りでフロント剛性薄くて不安。登りは軽いので楽、かつフレームのしなりがあるモデルが多いのでタイミング取りながら登る感じ。フレームも硬くないものが多いので体に優しい。後リムの楽しみは、中古のハイエンドフレームが投げ売りになっているので、一年毎に取り替えて乗り味の違いを楽しむとか。特にブルベなどの利用になれば、ディスクである必要はないし、中古なので価格も高くないので気軽に使えてよい。
車体重量+体重、一般ローディーで70kg 超重量級でも100kg。速度がまあmax40km/h ってところでしょうか・・・これくらいならディスクブレーキ要らないでしょ総重量200kg超えのオートバイならわかります。スーパーカブより断然軽く、速度も出ないロードバイクに本当にディスクブレーキが必要か? 要らないでしょ。メーカー側が製品単価上げて利益マージン儲けたいだけ!!
トッププロはスポンサーからの供給でしょうからリムブレーキを選びたくても選べなかったりするのではないでしょうか?自宅のそばはサイクリングコースのためロードサイクリストをよく見ますがリムブレーキの方は多いです。リムブレーキもまだまだ需要は多そうですが大きな流れに飲み込まれ縮小するのでしょうか・・
プロのプライベートバイクとか見たいですよねー。意外とリムが多いかもしれません。
リム交換よりディスク交換の方が安く付く気がする。
リムブレーキ使用者ですが、最近ディスク車を買いました。元々ディスクMTBを乗っていて制動力は理解しておりましたがロードでも制動力は圧倒的にディスクですね。リムブレーキが淘汰されるのも理解できます。リム車のメリットは輪行がしやすいかなと。でもそれ以外はディスク車かな。自転車業界をもっと盛り上げるなら、いろいろ選択肢があってもいいのかもしれませんね。リムブレーキのNEWカーボンホイールモデルが発売されないので、未来はないですよね。
ディスクやらスルーアクスルやら、そんな剛性ガッチガチのバイク、エントリーユーザーの脚や体力では扱いきれんのですよ…
近くにショップがあるか自分で整備出来るならディスク良いけどそうじゃないならリムかな
タイヤ太くしたいとディスクの方が有利だもんなあ。グラベル人気で。古い企画が無くなるのは寂しいね。STIと油圧の相性が悪い気はする。
リム大好き止まる時の変な音が好き(すり減って摩擦力が落ちてる)
メーカーに踊らされてるユーザー。どのみちリムでもディスクでもメンテは必要だけど、ディスクは部品や工賃が高くつイメージ。整備不良のブレーキ事故が増えそうな予感
一般人には、クロモリの細身のフレームの需要はあるでしょうね。部品が出ないはありそうですね。
調べれば調べるほどディスクのネガ部分が出てくるので結局リムに戻るという
ディスクなんてマウンテンバイクとプロの方が使うものかと思ってました。原付だってシュータイプで成立するのに一般人のロードには不要ですよね
リムブレーキなくなったらロードやめますわアホらしいとりあえずエルヴスはリムのフレームやってくれてるんでありがたい今は極端に動いてるけど少しずつ盛り返してくれたらいいですね
完成車に「Vision METRON 55 SL」が着いているのですが、このホイールの特徴やいい点悪い点について教えて欲しいです🙇♂️
声すき
この定番Q&A企画は、質問が販売店の人間向けじゃない思う。一視聴者としては、メーカーの人間に答えて欲しい(どうせ綺麗事しか言わないだろうけど)。「昔自転車メーカーに勤めて、今はフリーです」みたいな人がいれば、好き勝手言えて動画として面白そう。
Panasonic POS 2024 Line Up(パナソニックPOSバイク 2024ラインアップ)ロード8車種 全てキャリパーブレーキ(リムブレーキ)シクロクロス2車種 ディスクブレーキ 下位モデル1車種 リムブレーキご参考まで
@@BibleMessagesYou1225 まぁパナあたりはね…リムブレーキ中心でやるでしょうね。そのままでいいんですヨ。
@@user-io5fj8ed2y. パナソニックは昨年まで(2023年モデル)、DBロードバイクフレームを受注ラインアップしていたけど、2024ラインアップをみると外してありますね。DBシクロクロスは継続しているから、ロードをDB化してもバッティングして意味がないのではないか。。。DBロードって、要するにDBシクロクロスと同じだから。(幅広リム、大径タイヤのクリアランス設計の事情)
低コスト整備性があるし存在はし続けてほしいけどなあ。
静動力が高いのと剛性が高いのはわかるけど、お手軽に試乗できて体感できるところがあればイイんだけどそれが無いからどちらにしようか迷っちゃうんだよね〜。個人的にはリムのハイエンドで充分じゃないかな〜って思うけどどうなんだろ。サイパラさんで大規模な試乗会あったらけっこう嬉しいかも😃
リムブレーキで充分すぎるけど儲かるからディスクブレーキ流行らします!
個人的には先代のキャノンデールのシナプスに試乗してディスクの時代が来るな!って思って、翌年にヴェンジとシステム・シックスに乗ってみてリムブレーキに見切りをつけました。俺の場合はですが。そこからは買うバイクは全てディスクブレーキですね🙄
diskの次は電動回生ですかね
やっぱりディスクなのかなー。競技者なのでレース前に練習用(アルミ)からレース用ホイール(カーボン)に交換しますが、ブレーキシュー交換するのが超面倒。左右の隙間見ながら微調整もしないといけないし
2040年から来ました。今は、ロードバイクは全部リムブレーキです。「そういえば、一時ディスクブレーキ流行ったな」です。タイヤ幅は、23㎜が主流です。昔、自転車でもチューブレスがあったんだよね。チューブレスレディーとかも(笑)。
中古でいいのでコンチネンタルのGP10000を売って下さい!
次に来るとしたらABSですかねぇ?w
2014年から昨年(2023年)までの10年間続けてきたパナソニックDBロードバイク(リアエンド幅142ミリのスルーアクスル)は、2024年から全廃しましたね。ロードバイク8車種、すべてリムブレーキモデルです。(10年間DBロードバイクとリムブレーキロードバイクの両モデルを受注製造)パナソニックPOS 2024 ロードバイク ラインナップ でグーグル。3月01日にWEB公開 (例年は前年11月頃に公開)Comment on 23rd April 2024
リムブレーキ、非競技車は残ると思いますが、売却する時の価値はこれからダダ下がりするのは間違いないと思います。乗り続けるなら、そこは覚悟しておくしかないと思います。
ディスクもポストマウントからフラットに移行。2018年以前のQR+ディスク車の部品なくなるよね。たぶん、リムブレーキ=非電アシの低価格実用車しかなくると思う。
カーボンホイールならディスクでもいいけどさ
ガソリン車かEV車か的な?
リムユーザー顔真っ赤で草
r9300が出た頃だろう
テーマ自体がナンセンスだよ
質問者の質問がの質が悪い
リムブレーキは機材進化の足枷だったので、まあ歴史的役割を終えたって事でここらでシーンから消えていくのが妥当かな。機材スポーツなんだから。まあすぐ無くなるわけではないし好事家が細々と守っていけばいい。
高い。以上
【スタッフ募集中】2024/04/30更新
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一般ユーザーの需要はリムなのに、高価なディスクにラインナップを絞った結果が、今のロード界の衰退を招いたと思う。
本当にその通りだと思う。
雨の日乗らないならリムで十分
エンジョイ派にはリムで十分すぎるです。
リムブレーキの方が性能が悪くてもスッキリしてて無駄がなくて一番美しいと思う
そりゃショップの人は買い替え需要とメンテ仕事が増えるからディスクを推すよね。
だが業界の思惑に我々消費者は財布の紐をきつく絞って賢い買い物をしたいものです。
リムはなくなりません、シマノが放棄しても別のメーカーが現れます、心配ご無用。
>リムはなくなりません、シマノが放棄しても別のメーカーが現れます、心配ご無用
キャリパーブレーキ(リムブレーキ)を使っているカンパユーザーです。
カンパは最近も「キャリパーブレーキをモデルチェンジ」して製造・販売を継続しています。(28Cタイヤ対応キャリパーブレーキ)
リムは不滅。新たに開発しなくなるだけでパーツの供給は続く。
今主流かどうかはどうでもいい。その規格が存続した期間の方が大事。現にクイックリリースタイプのディスクとか見ると、ますますそう思う。
ディスクorリムの二元論で語るべきではない。
もう進化はしないってのが答えですかね
@@ビールビール-i1j そうですね、まぁ進化しないことが悪いことではないので。
完成してますからね。
@@gro3895
それでこそ、究極になりましたし、完璧になりました。
これ以上進化しないで完成する=究極に辿り着いて、完璧になる。
ディスクは自転車業界が強引に持って行ったとしか思えないんです。
リムユーザーも買い替えで大金払わされる構図になるわけで業界的には儲けるんでしょうし。
でもディスク試乗でたくさん乗りましたがシャンシャン音鳴りするし。個人ではメンテナンス困難だし、ランニングコスト高いしメリットって自転車屋さんにしか無いような気がしてます。もちろん制動力のメリットはあるかもですが、リムで困ってるかと言えば全く困って無いわけで。とりあえず手持ちのリムバイクぶっ壊れるまで乗り潰す所存です。
YES!!
!@@cycleparadise その通りですね!^0^修理も大変金掛かるし買うのも高い割に重い!ABSは自転車では無理!危険ですね!私はリムで十分です。
Vブレーキのミストラルに乗ったら軽さと初心者でも楽しく扱える操作性に改めて感動したばかりなのに。
コストの面でのアドバンテージが存在する間はリムブレーキは無くならない、というより無くせない。
ロードバイクのキャリパーブレーキがちゃちいからディスクブレーキというのは納得するにしても、お手軽ユースのクロスバイクまでディスクブレーキというのがわからない。Vブレーキは十分すぎるほど強烈に効くのに。
富士ヒルの1.3位はリムブレーキですよ。
大会ではリムブレーキが大活躍です。
やはり軽量パフォーマンスが良いですし、フルスポンサーが付けはなんぼでもパーツに金掛けれますが、アマチュアはそうは行かないないですから。
僕はロードバイクに乗り始めてから現在に至るまでリム車ですが、自分が毎日風呂に入るように常に清潔にメンテナンスしてあげれば、リムでも未来はあると思う。
リムブレーキ車の販売、それに伴うパーツの製造終了…その点はどうにもならないけど、自分の愛車の未来はなくしたくないですね。
輪行するのでリムブレーキが便利でいいですね。
競技するわけじゃないし、雨の日や雨が降りそうなときには乗らないですし。
のんびりツーリング車には残りますよね?シンプルで自分で何とか調整できるから好きです。
無くならないと思います。
油圧ディスクブレーキのメンテナンス方法や、注意点を詳しく解説した方が良いと思われます。
輪行するには軽くてディスクに気を使わないリム一択だと思います。
輪行しないならどちらでも。
自分で楽にパッド交換できるならディスクにしたいけど前乗ってたのはめんどくさくて・・・ロータも曲がって大変
たいていこの手の話題って売り手側が相手にしたい層の話で、利用者層が求めてるのってないような気がしてる
前者の意見を聞いて利用者が~って話にすり替えられてるような
売り手側だから当然なんだけどさ
初めてのロードバイクでリムブレーキを購入しました。
フレームはカーボンが欲しかったので、
フレームとブレーキどちらに予算を使うかなと考えましたが、私の場合はフレームカーボンにしました。リムブレーキですがそんな事よりもフレームに予算をかけてとても満足しています。
それでもリムブレーキを愛する❤
個人的に「ディスクorリム」っていうより
「油圧or紐引き」・・・ってのが重要だなぁ・・・
「ディスクorリム」って聞いたら圧倒的に性能はディスクのほうがいいに決まってるんよね。
ただそれが「油圧ディスクor紐引きリム」ってなったらメンテナンス性とか考えるとリムのほう楽。
「油圧ディスクor紐引きディスク」なら紐引きディスクがいいんよね。
油圧はMTBでがっつり触ってるからメンテナンスが面倒なのがわかってる。
紐ならGROWTAC EQUALはかなり完成度高いっていうし次ロードバイク組むなら紐引きディスクで組みたい。
だから出来れば全メーカーとは言わないけど紐用のコントロールレバーは残してほしい。
グロータックはレバーも出す予定ですね。
@@twbex1715 まじっすか!?
でますよ。まだ完成度低そうですけど。
油圧の場合、パッド・ローター磨耗に伴う微調整は自動でなされるけど、紐引きだと、ちょくちょく調整しないといけないのが、紐のデメリット。ただ、超長期(10年・5~10万キロくらい)の使用考えると油圧の場合はシール劣化による油漏れがあって、紐のほうがとも考えます。その指摘に対し、機械式の紐引きでもけっこう磨耗してダメになるとの見方も。
将来性?
まぁ なくならんでしょうな
当然 競技用はほぼディスク主流でしょうが、コストやメンテの部分考えると、数万のチャリで十分のユーザーが多数だからね
知らないことは知らないって言える勇気を持って
ブレーキの性能自体は明らかにディスクの方が上だし、今後ママチャリの主体になりそうな電動補助の場合ワイヤーやリムじゃ止められない危険性がある、だからあと数年でリムブレーキは完全に趣味の段階まで衰退するんじゃないかな?
ゴッツゴツのエアロフレームのディスクブレーキかっこいいと思うけど軽さが売りの細めのロードバイクにディスクはなんか…個人的にはかっこ悪いなぁと思う…( ˙-˙ )
まあ、未だにダブルレバーやカンチブレーキも生き残って居るし、バリエーションは減るけど当面は楽しめると思う。
リムブレーキは新しいパーツはないかもしれないけど、中古で山ほどある。
各地のヒルクライムレースの少なくとも8割はリムブレーキロードバイクですよ。ちゃんと現場を見て話してください。軽量さをリムと同様にするの50万かかります。
この前赤城山ヒルクライムでは、5%もディスクブレーキは居ませんよ。日本は山坂が国土の7割8割ですから、ヒルクライムに強い軽量リムロードバイクは残ります。スポンサーのあるプロや札束で趣味をやれる爺さんか成金ライダーはディスクで180万ぐらい金を使いディスクブレーキロードでヒルクライムレースに出れば良いでしょう。ただ若者はドン引きで人気無くなるでしょうがね。
無くならないよ
そんな高いの買えないし
変わりやしないよ!
主要メーカーはプロが使うようなディスクの車体を研究して、その技術を基に下のグレードを作るからラインナップがディスクばかりになるんですかね、、、
個人的にはホビーライダーは好きな方を選べばいいと思いますが、将来性で考えればディスクですよねー
自分はリム使用しか経験ないです😅
ロードもクロスもリムです。
ホイール自体が消耗品になるのがデメリットかなと思います。
が、自分の場合は走行距離25000キロ地点でリムが割れる直前にベアリングが先にダメになりした。
毎日70キロほど走ってますが、ブレーキパッドが日に日に減っていくのが楽しかったりします。
イメージ的にはリムのほうがメンテナンスは楽なのかなと思います。
制動面でVブレーキをすっ飛ばしてディスクになるのは?
MTBは水や泥の混入は理解出来るがロード、ホビーは雨天の使用も少ないはず。回転部にディスクという別部品が必要で、構造物先端に制動過重が掛かる為、全体重量増大は必須。販売面でのメーカー、大人の事情。 ブームが去るとリムに戻るのでは?アイドルストップやEVのように。
最新のハイエンドを乗りたかったのでディスクロードを買いました。見た目もフル内装でスッキリしてますし制動力も良いですしブレーキタッチが軽くて扱いやすい。周りがどんどんディスクロードに乗り換える中でモチベーションを上げたいなら見た目もトレンドに乗るのも大事。自分が心底満足出来るようになるのが大切ですね
僕リフブレーキ派ですね。軽量なので
山を下る事が多い場面ではディスク、平坦ならどちらでもOK、輪行するならリムブレーキと使い分けてます。デイスクの油圧式はメンテナンスが大変なので機械式にしようかと思っています。
リム式のホイールは2セットほど予備として保管しています。11速が存続するまでは乗り続けようかと思っています。
高いカーボンフレームだとそう簡単には乗り換え出来ないんです😖
性能的にも不満は無いし軽いし見た目もスッキリして良いし😀
ディスクに全部変えられたらもう高くて誰も始めようとは思わない。
高級スポーツ化してんだよなー
これだけリムを好んでいる人が沢山いるのに
メーカーのディスクブレーキのゴリ押しで界隈が衰退していく...
こないだワイズロードに行ったらリムは1割もなかった...
一般ユーザーのことを一切考慮してないメーカーが本当に不快
3:37, 3:55, 4:05
それよりも、どこかで聞いたことがある音だと思ったら、北海道にある帯広図書館で本を借りるときに、図書館スタッフが使っている機械の音と全く同じだ…。
え〜っ!やだぁ!!
ゴツくてメンテナンス性の悪いDISC brakeなんて美しくない!!
と言うわけで昨年オーダーした金属フレームもリムbrakeです♬
雨の日とかハイカー多い峠を走る時は、ディスクのほうがだいぶ安心感ありますね。 単純にブレーキとしての基本性能はディスクが優っていると思います。
シマノがハイエンドに リムださないから。
まじで方向性間違ってる
アルテとデュラはまだあるけど、一番使ってる人が多い105で出さないのは本当に意味がわからない
アルミリムのリムブレーキで雨天時の草レースに何回か出た事がある。
出場選手はリムとディスク混在。
少なくとも先頭集団では下りのコーナーでもみんな似たような減速加速で何の違和感もなかった。
落車も無し。
よってディスクが必要なのはカーボンホイールで雨の日に走る時だけだと分かった。
下手な人達はディスクでも落車してたし。
何年も経ってるのに未だにリムブレーキもホイールも一定数売れてるからすぐには無くなりはしないだろうね。
リムブレーキ派です。リムブレーキのロードバイク3台持ってます。
ディスクブレーキは、効きが良すぎてホイールがロックし易くて扱い辛いと聞いた事あります。
仲間にディスクブレーキ乗ってる人が1人居ますが、斜度の急な
ダウンヒルでは、フロントタイヤがロックし易くて怖いので、後輪のブレーキだけで下ってると言ってました。
雨の日の、制動力はディスクブレーキに軍配が上がりますよね。
チネリスーパーコルサとかは、まずディスクブレーキにはならないでしょう。
こういうの聞くと次の車輌はディスクに
ならざる得ないかな〜近々に
車輌購入しようとしてますが、モノはあるけど
コレも時代の流れかな〜
リム車買うつもりで居てたが
恐らくディスクになりそう😅
輪行時のディスクカバー開発されない限り、細々とリムブレーキ使用者はあるとおもいます。私は飛行機輪行時、自転車横積みにされその上にハードトランク3個乗っかっていたのがあるため、ディスクは駄目です。
リムブレーキか良いかディスクブレーキが良いかの議論は
130幅クイックリリース(QR)規格かスルーアクスル(TA)ディスクホイール規格か
を見落としてはいけないと思います。
135幅QRディスクホイール規格は過渡期にMTBから流用した物で少数派
スルーアクスルはロードとMTBで変えてあるのでここも見ておく必要があります。
リムブレーキというよりクイックリリースの規格が
日本では安価なクロスバイクやロード、ルック車需要で残ると思います。
QR規格の上位グレードパーツもハンドメイドバイシクル展を見た感じでは
需要があり続けますのでメーカー製完組ホイールの販売は期待できなくなりますが、
国内メーカー製のハブは供給され続けると思いますので手組みホイールや
部品を集めて組まれた組み立て済みホイールが販売されるようになると思います。
リムとディスクならどっちが軽いの?
基本的にリムブレーキの方が軽いよ
でも最近はディスクでも軽い物が増えてきたから微妙
初めて買ったロードバイクからディスクなんですが、旅行先でリムのバイクを借りて乗った時に停まらなすぎて驚きました。慣れの問題ではありますが、衝突をしないための安全性を考えると高速に走るバイクはディスクになっていくのは仕方がないんじゃないなと。金額の高さや重さは徐々に改善されていくでしょうし。期待を込めて書いてますが。
機械式考えてないんかーい
思わず最後につっこんでしまいました
「大丈夫、リムはなくなりません」と行きつけのショップ店長が言ってました。
よく考えたら入門クラスのロードバイクまでディスクにできるわけないですものね、コスト的に。
ですからリム派の私は鷹揚に構えています。
輪行多いならリムブレーキが良いかもね。扱い楽だし。
どっちも乗れば良いんだよ。
どっちも乗れば深く違いが分かります。ディスク化の副産物として、①スルーアクスルによる剛性アップと、重量による軸が潰れないことによるgokiso のような回転性向上。なので重量関係なく走るバイクが増えた印象。
②ディスク化に耐えうるために、フロントフォークが剛性アップした事による前ノリ化。後はフロントの剛性・重量が上がった為にバイクが上に跳ねづらくなった。推進力が前にかかりやすくなった印象。
今はディスクで剛性強くなりすぎたので,快適性をもたらす方向に各メーカー調整中の段階。フロントガッチリ、リアで快適性。
これに対してリムフレームは、フロント剛性低くフォーク軽い。車重バランスは後ろより。なので後ろ乗り傾向強めになる印象。
フロントが跳ねやすく、フレームによっては下りでフロント剛性薄くて不安。登りは軽いので楽、かつフレームのしなりがあるモデルが多いのでタイミング取りながら登る感じ。フレームも硬くないものが多いので体に優しい。
後リムの楽しみは、中古のハイエンドフレームが投げ売りになっているので、一年毎に取り替えて乗り味の違いを楽しむとか。特にブルベなどの利用になれば、ディスクである必要はないし、中古なので価格も高くないので気軽に使えてよい。
車体重量+体重、一般ローディーで70kg 超重量級でも100kg。
速度がまあmax40km/h ってところでしょうか・・・
これくらいならディスクブレーキ要らないでしょ
総重量200kg超えのオートバイならわかります。
スーパーカブより断然軽く、速度も出ないロードバイクに本当にディスクブレーキが必要か? 要らないでしょ。
メーカー側が製品単価上げて利益マージン儲けたいだけ!!
トッププロはスポンサーからの供給でしょうからリムブレーキを選びたくても選べなかったりするのではないでしょうか?
自宅のそばはサイクリングコースのためロードサイクリストをよく見ますがリムブレーキの方は多いです。リムブレーキもまだまだ需要は多そうですが大きな流れに飲み込まれ縮小するのでしょうか・・
プロのプライベートバイクとか見たいですよねー。意外とリムが多いかもしれません。
リム交換よりディスク交換の方が安く付く気がする。
リムブレーキ使用者ですが、最近ディスク車を買いました。
元々ディスクMTBを乗っていて制動力は理解しておりましたが
ロードでも制動力は圧倒的にディスクですね。リムブレーキが淘汰されるのも理解できます。
リム車のメリットは輪行がしやすいかなと。
でもそれ以外はディスク車かな。
自転車業界をもっと盛り上げるなら、いろいろ選択肢があってもいいのかもしれませんね。
リムブレーキのNEWカーボンホイールモデルが発売されないので、未来はないですよね。
ディスクやらスルーアクスルやら、そんな剛性ガッチガチのバイク、エントリーユーザーの脚や体力では扱いきれんのですよ…
近くにショップがあるか自分で整備出来るならディスク良いけどそうじゃないならリムかな
タイヤ太くしたいとディスクの方が有利だもんなあ。グラベル人気で。
古い企画が無くなるのは寂しいね。
STIと油圧の相性が悪い気はする。
リム大好き
止まる時の変な音が好き(すり減って摩擦力が落ちてる)
メーカーに踊らされてるユーザー。
どのみちリムでもディスクでもメンテは必要だけど、ディスクは部品や工賃が高くつイメージ。
整備不良のブレーキ事故が増えそうな予感
一般人には、クロモリの細身のフレームの需要はあるでしょうね。部品が出ないはありそうですね。
調べれば調べるほどディスクのネガ部分が出てくるので結局リムに戻るという
ディスクなんてマウンテンバイクとプロの方が使うものかと思ってました。原付だってシュータイプで成立するのに一般人のロードには不要ですよね
リムブレーキなくなったらロードやめますわアホらしい
とりあえずエルヴスはリムのフレームやってくれてるんでありがたい
今は極端に動いてるけど少しずつ盛り返してくれたらいいですね
完成車に「Vision METRON 55 SL」が着いているのですが、このホイールの特徴やいい点悪い点について教えて欲しいです🙇♂️
声すき
この定番Q&A企画は、質問が販売店の人間向けじゃない思う。
一視聴者としては、メーカーの人間に答えて欲しい(どうせ綺麗事しか言わないだろうけど)。
「昔自転車メーカーに勤めて、今はフリーです」みたいな人がいれば、好き勝手言えて動画として面白そう。
Panasonic POS 2024 Line Up(パナソニックPOSバイク 2024ラインアップ)
ロード8車種 全てキャリパーブレーキ(リムブレーキ)
シクロクロス2車種 ディスクブレーキ 下位モデル1車種 リムブレーキ
ご参考まで
@@BibleMessagesYou1225 まぁパナあたりはね…リムブレーキ中心でやるでしょうね。そのままでいいんですヨ。
@@user-io5fj8ed2y. パナソニックは昨年まで(2023年モデル)、DBロードバイクフレームを受注ラインアップしていたけど、2024ラインアップをみると外してありますね。
DBシクロクロスは継続しているから、ロードをDB化してもバッティングして意味がないのではないか。。。
DBロードって、要するにDBシクロクロスと同じだから。(幅広リム、大径タイヤのクリアランス設計の事情)
低コスト整備性があるし存在はし続けてほしいけどなあ。
静動力が高いのと剛性が高いのはわかるけど、お手軽に試乗できて体感できるところがあればイイんだけどそれが無いからどちらにしようか迷っちゃうんだよね〜。
個人的にはリムのハイエンドで充分じゃないかな〜って思うけどどうなんだろ。サイパラさんで大規模な試乗会あったらけっこう嬉しいかも😃
リムブレーキで充分すぎるけど儲かるからディスクブレーキ流行らします!
個人的には先代のキャノンデールのシナプスに試乗してディスクの時代が来るな!って思って、翌年にヴェンジとシステム・シックスに乗ってみてリムブレーキに見切りをつけました。俺の場合はですが。そこからは買うバイクは全てディスクブレーキですね🙄
diskの次は電動回生ですかね
やっぱりディスクなのかなー。競技者なのでレース前に練習用(アルミ)からレース用ホイール(カーボン)に交換しますが、ブレーキシュー交換するのが超面倒。左右の隙間見ながら微調整もしないといけないし
2040年から来ました。
今は、ロードバイクは全部リムブレーキです。
「そういえば、一時ディスクブレーキ流行ったな」です。
タイヤ幅は、23㎜が主流です。
昔、自転車でもチューブレスがあったんだよね。チューブレスレディーとかも(笑)。
中古でいいのでコンチネンタルのGP10000を売って下さい!
次に来るとしたらABSですかねぇ?w
2014年から昨年(2023年)までの10年間続けてきたパナソニックDBロードバイク(リアエンド幅142ミリのスルーアクスル)は、2024年から全廃しましたね。
ロードバイク8車種、すべてリムブレーキモデルです。
(10年間DBロードバイクとリムブレーキロードバイクの両モデルを受注製造)
パナソニックPOS 2024 ロードバイク ラインナップ でグーグル。
3月01日にWEB公開 (例年は前年11月頃に公開)
Comment on 23rd April 2024
リムブレーキ、非競技車は残ると思いますが、売却する時の価値はこれからダダ下がりするのは間違いないと思います。
乗り続けるなら、そこは覚悟しておくしかないと思います。
ディスクもポストマウントからフラットに移行。2018年以前のQR+ディスク車の部品なくなるよね。たぶん、リムブレーキ=非電アシの低価格実用車しかなくると思う。
カーボンホイールならディスクでもいいけどさ
ガソリン車かEV車か的な?
リムユーザー顔真っ赤で草
r9300が出た頃だろう
テーマ自体がナンセンスだよ
質問者の質問がの質が悪い
リムブレーキは機材進化の足枷だったので、まあ歴史的役割を終えたって事でここらでシーンから消えていくのが妥当かな。機材スポーツなんだから。
まあすぐ無くなるわけではないし好事家が細々と守っていけばいい。
高い。以上