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うわー、レア!一緒に口笛を吹こうかと、終わりのほうで「ベルリンの風」を探しちゃいました!
ありがとうございます。「ベルリンの風」は、ベルリン・フィルの演奏会が行われる6月22日までお預けですね (^_^;)
ムーティ/ウィーンフィルは5/4~7に本拠地で第九を演奏してベルリンに飛んだのですね。ジャニコロの松のむんむんした表情付けがムード音楽みたいに聞こえます(誉め言葉)。そう言えば大昔、ベルリンフィル野外公演のローマの松でこの演奏の59:16あたりで本物の鳥?が鳴いて場内爆笑になったのがFM放送で流れてました。あれは誰かのいたずらなんだろうなあ。
ありがとうございます。野外コンサートは、思わぬハプニングがあったりして面白いですよね。このチャンネルでは、山田和樹さんがスイス・ロマンドを振って、ジュネーヴのグランジュ公園でショスタコーヴィチの「黄金時代」組曲を演奏したときに、なかなかいいタイミングで犬の鳴き声が聞こえる動画があります。th-cam.com/video/6YNnCz7-POI/w-d-xo.html
貴重な音源、ありがとうございます!!冒頭の「運命の力」を聴いて、ムーティさんとウィーンフィルのすごさを改めて実感させられました。ムーティさん、ご高齢といえ、いきいきとした曲づくりに感動いたしました。
ありがとうございます。このところウィーン・フィルの重要行事には、必ずムーティさんが起用されますね。それだけ両者の信頼関係が強いんだと思います。
希少音源に感謝です🎵ムーティも高齢になり腰が重くなりましたが、より安定感のある味わいのある演奏を聴けますね。ムーティもVPOも、ヴァルトビューネでの演奏は珍しい。グリーグ、レスピーギも両者にとってレアです。昔静岡のグランシップという巨大ホールでVPO聴きました。マイクで音拾ってましたがちゃんとVPOの音でした(笑)
ありがとうございます。ウィーン・フィルの音って、聴くとすぐにわかりますよね。私はウィーン・フィルを良い意味で「重要文化財級の田舎オケ」だと思っています (^_^;)
一瞬、「ムーティがベルリン・フィルを指揮して「ヴァルトビューネ・コンサート」に出演したの?」と思ったのですが、ウィーン・フィルの演奏だったのですね。ヨーロッパ各国の名曲が並んでいますね。ムーティのグリーグは、まさか彼の初指揮?ムーティ&ウィーン・フィルの「ローマの松」は貴重です!そもそもウィーン・フィルのレスピーギ自体が貴重。最近のムーティらしい恰幅の大きな表現に加え、情熱と繊細さも感じる表現がGoodです。抜粋なのがもったいない!そして、アンコール2曲目のベートーヴェンの第9の第4楽章。これは、カラヤンが第9の「歓喜の歌」を編曲した「ヨーロッパ賛歌」です!ライヴでの演奏を初めて聴きました。それが、ムーティの指揮によるウィーン・フィルで、しかもベルリンで・・・・聞き所満載のこのコンサート、ぜひCDとBlu-Rayで発売してほしいです!
ありがとうございます。最後の曲は「ヨーロッパ賛歌」っていうんですか…。知りませんでした (^_^;)
ただただ素晴らしい演奏でした😄特に「ローマの松」〜 ジャンニコロの松でのクラリネットの上手さには聴き惚れました…さすがウィーンフィルですね(草葉の陰であのロリン・マゼールが、「ムーティエの奴…😬」と言って、地団駄踏んでいるかも…?ま、冗談ですが😅)、録音も超優秀💕Kikoriさんには至福のひとときを過ごさせていただきました、感謝感謝です🙇🙏
ありがとうございます。この音源は掘り出し物でしたね (^_^;) ベルリン・フィルのヴァルトビューネにしては、時期が早いなぁ…と思っていたんですが、ウィーン・フィルと書いてあって、ビックリでした。
ウィーン・フィルの「松」って初めて聴くかも アンコールの「カイザー」もドスコイで良い感じ
ありがとうございます。私はグリーグが気に入りました。
素敵な音楽祭を ご紹介いただいて嬉しいです。会場の楽しげな雰囲気も感じました。 ありがとうございました。
ありがとうございます。このプログラムでは、細切れにしてしまうとつまらないと思ったので、ド~ンと全曲収録にしてみました (^_^;) 長時間動画ですが、聴いていると、時間を忘れちゃいますね ♪
1998年にムーティ指揮のスカラ座フィルの来日公演で、ヴェルディとファリャが入ったプログラムを聴きました。レスピーギは「祭」でしたね。オケ、指揮者、場所、プログラムと情報が渋滞していると感じるぐらい私にとってはとても嬉しい録音です😊
ありがとうございます。よく考えると、プログラムも意味深ですよ。フランス代表のシャブリエが「(狂詩曲)スペイン」ですし、ドイツ代表のブラームスは「ハンガリー(舞曲)」です。アンコールの第九も「ヨーロッパ賛歌」だそうですから、実はフランス・ドイツが無いんですよね。EUでやりたい放題しているので、ウィーン・フィルが皮肉ったのかな…などと邪推してしまいます (^_^;)
そこへローマやスラヴがくると、グリーグがものすごく平和をもたらしてくれているように思えてきますね。案外、「邪推」は的を得ているかもしれませんね😆
うわー、レア!一緒に口笛を吹こうかと、終わりのほうで「ベルリンの風」を探しちゃいました!
ありがとうございます。「ベルリンの風」は、ベルリン・フィルの演奏会が行われる6月22日までお預けですね (^_^;)
ムーティ/ウィーンフィルは5/4~7に本拠地で第九を演奏してベルリンに飛んだのですね。ジャニコロの松のむんむんした表情付けがムード音楽みたいに聞こえます(誉め言葉)。
そう言えば大昔、ベルリンフィル野外公演のローマの松でこの演奏の59:16あたりで本物の鳥?が鳴いて場内爆笑になったのがFM放送で流れてました。あれは誰かのいたずらなんだろうなあ。
ありがとうございます。野外コンサートは、思わぬハプニングがあったりして面白いですよね。このチャンネルでは、山田和樹さんがスイス・ロマンドを振って、ジュネーヴのグランジュ公園でショスタコーヴィチの「黄金時代」組曲を演奏したときに、なかなかいいタイミングで犬の鳴き声が聞こえる動画があります。
th-cam.com/video/6YNnCz7-POI/w-d-xo.html
貴重な音源、ありがとうございます!!冒頭の「運命の力」を聴いて、ムーティさんとウィーンフィルのすごさを改めて実感させられました。ムーティさん、ご高齢といえ、いきいきとした曲づくりに感動いたしました。
ありがとうございます。このところウィーン・フィルの重要行事には、必ずムーティさんが起用されますね。それだけ両者の信頼関係が強いんだと思います。
希少音源に感謝です🎵ムーティも高齢になり腰が重くなりましたが、より安定感のある味わいのある演奏を聴けますね。
ムーティもVPOも、ヴァルトビューネでの演奏は珍しい。グリーグ、レスピーギも両者にとってレアです。
昔静岡のグランシップという巨大ホールでVPO聴きました。マイクで音拾ってましたがちゃんとVPOの音でした(笑)
ありがとうございます。ウィーン・フィルの音って、聴くとすぐにわかりますよね。私はウィーン・フィルを良い意味で「重要文化財級の田舎オケ」だと思っています (^_^;)
一瞬、「ムーティがベルリン・フィルを指揮して「ヴァルトビューネ・コンサート」に出演したの?」と思ったのですが、ウィーン・フィルの演奏だったのですね。
ヨーロッパ各国の名曲が並んでいますね。ムーティのグリーグは、まさか彼の初指揮?
ムーティ&ウィーン・フィルの「ローマの松」は貴重です!そもそもウィーン・フィルのレスピーギ自体が貴重。最近のムーティらしい恰幅の大きな表現に加え、情熱と繊細さも感じる表現がGoodです。抜粋なのがもったいない!
そして、アンコール2曲目のベートーヴェンの第9の第4楽章。これは、カラヤンが第9の「歓喜の歌」を編曲した「ヨーロッパ賛歌」です!ライヴでの演奏を初めて聴きました。それが、ムーティの指揮によるウィーン・フィルで、しかもベルリンで・・・・
聞き所満載のこのコンサート、ぜひCDとBlu-Rayで発売してほしいです!
ありがとうございます。最後の曲は「ヨーロッパ賛歌」っていうんですか…。知りませんでした (^_^;)
ただただ素晴らしい演奏でした😄特に「ローマの松」〜 ジャンニコロの松でのクラリネットの上手さには聴き惚れました…さすがウィーンフィルですね(草葉の陰であのロリン・マゼールが、「ムーティエの奴…😬」と言って、地団駄踏んでいるかも…?ま、冗談ですが😅)、録音も超優秀💕Kikoriさんには至福のひとときを過ごさせていただきました、感謝感謝です🙇🙏
ありがとうございます。この音源は掘り出し物でしたね (^_^;) ベルリン・フィルのヴァルトビューネにしては、時期が早いなぁ…と思っていたんですが、ウィーン・フィルと書いてあって、ビックリでした。
ウィーン・フィルの「松」って初めて聴くかも アンコールの「カイザー」もドスコイで良い感じ
ありがとうございます。私はグリーグが気に入りました。
素敵な音楽祭を ご紹介いただいて嬉しいです。会場の楽しげな雰囲気も感じました。 ありがとうございました。
ありがとうございます。このプログラムでは、細切れにしてしまうとつまらないと思ったので、ド~ンと全曲収録にしてみました (^_^;) 長時間動画ですが、聴いていると、時間を忘れちゃいますね ♪
1998年にムーティ指揮のスカラ座フィルの来日公演で、ヴェルディとファリャが入ったプログラムを聴きました。
レスピーギは「祭」でしたね。
オケ、指揮者、場所、プログラムと情報が渋滞していると感じるぐらい私にとってはとても嬉しい録音です😊
ありがとうございます。よく考えると、プログラムも意味深ですよ。フランス代表のシャブリエが「(狂詩曲)スペイン」ですし、ドイツ代表のブラームスは「ハンガリー(舞曲)」です。アンコールの第九も「ヨーロッパ賛歌」だそうですから、実はフランス・ドイツが無いんですよね。EUでやりたい放題しているので、ウィーン・フィルが皮肉ったのかな…などと邪推してしまいます (^_^;)
そこへローマやスラヴがくると、グリーグがものすごく平和をもたらしてくれているように思えてきますね。
案外、「邪推」は的を得ているかもしれませんね😆