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Kikori-san
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 22 ก.พ. 2021
オーケストラ演奏会のライヴ録音を中心にアップしています(音声だけでごめんなさい)。
譜面も読めない単なるクラシック好きのリスナーなので、自分が聴いていて「いいなぁ」「面白いなぁ」と感じた作品や演奏を選んでいます。
名演・迷演(?)をはじめ、気になる指揮者や演奏家、演奏機会が少ない作品にもフォーカスしたいと思います。
日本では馴染みの薄い指揮者や演奏家・作品の録音もありますが、ぜひ一度聴いてみて下さい。
なお、このチャンネルから収益を得ることは一切考えていませんので、煩わしい広告を気にせず、ゆったりくつろいで楽しんでいただければ、うれしいです(最近、TH-camの仕様変更で一部の動画に勝手に広告が流れているようです。ご了承下さい)。
譜面も読めない単なるクラシック好きのリスナーなので、自分が聴いていて「いいなぁ」「面白いなぁ」と感じた作品や演奏を選んでいます。
名演・迷演(?)をはじめ、気になる指揮者や演奏家、演奏機会が少ない作品にもフォーカスしたいと思います。
日本では馴染みの薄い指揮者や演奏家・作品の録音もありますが、ぜひ一度聴いてみて下さい。
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ライヴ★ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」(ビシュコフ指揮:チェコ・フィル)
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番ハ長調「レニングラード」
第1楽章(00:00)
第2楽章(27:28)
第3楽章(38:49)
第4楽章(58:36)
セミヨン・ビシュコフ指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
2024年4月26日 プラハ、ドヴォルザーク・ホールにて収録
第1楽章(00:00)
第2楽章(27:28)
第3楽章(38:49)
第4楽章(58:36)
セミヨン・ビシュコフ指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
2024年4月26日 プラハ、ドヴォルザーク・ホールにて収録
มุมมอง: 384
วีดีโอ
ライヴ★ハイドン:テ・デウム(ムーティ指揮:バイエルン放響ほか)
มุมมอง 947 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ハイドン:テ・デウム ハ長調 リッカルド・ムーティ指揮 バイエルン放送交響楽団 バイエルン放送合唱団 2024年5月31日 ミュンヘン、イザールフィルハーモニーにて収録
ライヴ★シューマン:交響曲第4番〔1841年初稿版〕(シュレキーテ指揮:スイス・イタリアーナ管)
มุมมอง 1857 ชั่วโมงที่ผ่านมา
シューマン:交響曲第4番ニ短調〔1841年初稿版〕 ギエドレ・シュレキーテ指揮 スイス・イタリアーナ管弦楽団 2023年12月7日 ルガーノ、芸術文化センターにて収録 通常演奏されるのは、交響曲第3番「ライン」作曲後の1851年に改訂された版ですが、ここでは1841年作曲の交響曲第1番「春」に引き続いて書かれた初稿版を使っています。 ギエドレ・シュレキーテさんは、1989年リトアニア生まれの女性指揮者で、現在はライプツィヒ歌劇場、バーゼル歌劇場、フランクフルト・オペラなど、おもにオペラの部門で活躍しています。また2021/22年シーズンからは、リンツ・ブルックナー管弦楽団の第一客演指揮者に就 しています。 2025年5月にはN響にも登場して、シューベルト、ドホナーニ、R・シュトラウスの作品を振る予定になっています。
ライヴ★ステーンハンマル:交響曲第1番(スヴェトラーノフ指揮:スウェーデン放響)
มุมมอง 2077 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ステーンハンマル:交響曲第1番ホ長調 第1楽章(00:00) 第2楽章(17:50) 第3楽章(31:52) 第4楽章(42:02) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 スウェーデン放送交響楽団 1998年 ストックホルム、ベルワルド・ホールにて収録 スウェーデンの代表的な作曲家の一人であるヴィルヘルム・ステーンハンマル(1871-1927)が1900年につくった作品で、作曲者自身は「牧歌的ブルックナー」と呼んでいたそうです。
ライヴ★クシェネク:小交響曲(ウェルザー=メスト指揮:クリーヴランド管)
มุมมอง 13814 ชั่วโมงที่ผ่านมา
クシェネク:小交響曲 フランツ・ウェルザー=メスト指揮 クリーヴランド管弦楽団 2024年1月13日 クリーヴランド、マンデル・コンサートホールにて収録 オーストリア出身でウィーン音楽アカデミーでフランツ・シュレーカーに作曲を師事し、ドイツやアメリカで活躍したエルンスト・クシェネク(クルシェネクとも:1900-1991)が1928年に作曲した作品。 ジャズに影響された1926年の歌劇「ジョニーは演奏する」が大ヒットしたものの、1933年にナチス政権が成立すると、クシェネクの作品は「頽廃音楽」のレッテルを貼られ、上演禁止になってしまいます。
ライヴ★ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」(デュトワ指揮:スイス・ロマンド管)
มุมมอง 37414 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界より」 シャルル・デュトワ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 2024年2月7日 ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホールにて収録
ライヴ★シェーンベルク:浄められた夜(マケラ指揮:パリ管)
มุมมอง 22814 ชั่วโมงที่ผ่านมา
シェーンベルク:浄められた夜 クラウス・マケラ指揮 パリ管弦楽団 2024年5月15日 パリ、フィルハーモニーにて収録
ライヴ★スメタナ:連作交響詩「わが祖国」(アーノンクール指揮:コンセルトヘボウ管)
มุมมอง 43219 ชั่วโมงที่ผ่านมา
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 ヴィシェフラド(00:00) ヴルタヴァ(17:07) シャールカ(32:40) ボヘミアの森と草原から(44:06) ターボル(57:48) ブラニーク(01:12:13) ニコラス・アーノンクール指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2010年4月18日 アムステルダム、コンセルトヘボウにて収録 2024年は、「わが祖国」や「売られた花嫁」で有名なチェコの作曲家ベドルジハ・スメタナ(1824-1884)の生誕200周年にあたります。 これを記念して各国の放送局でも特集番組が組まれていますが、オランダの Radio4 が数ある過去の放送音源の中から選んだのが、この音源でした。
ライヴ★マーラー:管弦楽曲集〔疑作を含む〕(テイト指揮:ベルリン放響)
มุมมอง 34419 ชั่วโมงที่ผ่านมา
1.マーラー〔疑作〕:交響的前奏曲(00:00) ※ブルックナー作曲・クルジザノフスキー(クルシシャノスキー)補作 2.マーラー:花の章(08:04) 3.マーラー:交響詩「葬礼」(15:27) ジェフリー・テイト指揮 ベルリン放送交響楽団 1999年9月22日 ベルリン、フィルハーモニーにて収録 1999年の放送当時マーラー作曲と思われていた1曲を含む管弦楽曲3曲を並べたコンサートです(各曲とも、終演後の拍手はカットされていました。そのため「葬礼」の最後の1音もカットされてしまっているような…)。 1の「交響的前奏曲」については、現在では、ブルックナーが管弦楽法の練習のために書いたスコアの断章を、弟子のルドルフ・クルジザノフスキー(クルシシャノスキー)が譲り受けて補作したものという見解が有力ですが、楽譜が出版された当時は、同じくブルックナー門下であったマーラーの習作ではないかと紹...
ライヴ★ブルックナー:交響曲第1番〔リンツ稿〕(ポシュナー指揮:リンツ・ブルックナー管:2024年録音)
มุมมอง 268วันที่ผ่านมา
ブルックナー:交響曲第1番ハ短調〔リンツ稿〕 マルクス・ポシュナー指揮 リンツ・ブルックナー管弦楽団 2024年3月22日 リンツ、ブルックナー・ハウスにて収録
ライヴ★ショスタコーヴィチ:ステージ・オーケストラのための組曲(ポペルカ指揮:プラハ放響)
มุมมอง 276วันที่ผ่านมา
ショスタコーヴィチ:ステージ・オーケストラのための組曲〔ジャズ組曲第2番〕 行進曲(00:00) ダンス第1番(03:05) ダンス第2番(06:19) 小さなポルカ(10:00) リリック・ワルツ(12:50) ワルツ第1番(15:16) ワルツ第2番〔セカンド・ワルツ〕(18:55) フィナーレ(22:42) ペトル・ポペルカ指揮 プラハ放送交響楽団 2024年5月21日 リンツ、ブルックナー・ハウスにて収録 長年「ジャズ組曲第2番」という名称で、誤って知られてきた作品。 1999年になって、紛失していた「本物」のジャズ組曲第2番(1938年作曲)のピアノ総譜が発見されて、この曲が「ステージ・オーケストラのための組曲(舞台管弦楽のための組曲)」(1950年代の作曲)であることが判明したそうですが、今でもしばしば「ジャズ組曲第2番」の名称が使われています。 この音源...
ライヴ★プーランク:シンフォニエッタ(ブランギエ指揮:スコットランド室内管)
มุมมอง 179วันที่ผ่านมา
プーランク:シンフォニエッタ リオネル・ブランギエ指揮 スコティッシュ室内管弦楽団 2023年6月22日 パリ、ルイ・ヴィトン財団音楽堂にて収録
ライヴ★ロータ:ピアノ協奏曲(アルバネーゼPf:サグリパンチ指揮:ケルン放送管)
มุมมอง 168วันที่ผ่านมา
ロータ:ピアノ協奏曲ハ長調 ジャコモ・サグリパンチ指揮 ケルン放送管弦楽団(WDR Funkhausorchester) ジュゼッペ・アルバネーゼ(Pf) 2024年3月22日 ケルン、ビスマルク・ホールにて収録 フェデリコ・フェリーニ監督の映画「道」や「甘い生活」など、数多くの映画音楽を担当したイタリアの作曲家ニーノ・ロータ(1911-1979)が1960年につくった作品で、同じくイタリア出身の名ピアニスト、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリに捧げられたそうです。
ライヴ★ストラヴィンスキー:バレエ音楽「妖精の口づけ」(R・ウィッグルスワース指揮:BBCスコティッシュ響)
มุมมอง 140วันที่ผ่านมา
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「妖精の口づけ」 ライアン・ウィッグルスワース指揮 BBCスコティッシュ交響楽団 2024年4月18日 グラスゴー、シティ・ホールにて収録 ストラヴィンスキーが、チャイコフスキーの歌曲やピアノ曲の旋律に基づいて作曲した作品です。
ライヴ★ホルスト:交響詩「インドラ」(コールマン指揮:ブランデンブルク州立管)
มุมมอง 17814 วันที่ผ่านมา
ライヴ★ホルスト:交響詩「インドラ」(コールマン指揮:ブランデンブルク州立管)
ライヴ★バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番(ハーデリッヒVn:フルシャ指揮:S・ドレスデン)
มุมมอง 21014 วันที่ผ่านมา
ライヴ★バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番(ハーデリッヒVn:フルシャ指揮:S・ドレスデン)
ライヴ★ベートーヴェン:交響曲第7番(ブロムシュテット指揮:コンセルトヘボウ管)
มุมมอง 36414 วันที่ผ่านมา
ライヴ★ベートーヴェン:交響曲第7番(ブロムシュテット指揮:コンセルトヘボウ管)
ライヴ★ドヴォルザーク:交響曲第3番(コチシュ指揮:ハンガリー国立フィル)
มุมมอง 27314 วันที่ผ่านมา
ライヴ★ドヴォルザーク:交響曲第3番(コチシュ指揮:ハンガリー国立フィル)
ライヴ★ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容ほか(N・ヤルヴィ指揮:エストニア国立響)
มุมมอง 18514 วันที่ผ่านมา
ライヴ★ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容ほか(N・ヤルヴィ指揮:エストニア国立響)
ライヴ★オムニバス:ヴァルトビューネ “ ヨーロッパ・デイ ” コンサート(ムーティ指揮:ウィーン・フィル)
มุมมอง 78621 วันที่ผ่านมา
ライヴ★オムニバス:ヴァルトビューネ “ ヨーロッパ・デイ ” コンサート(ムーティ指揮:ウィーン・フィル)
ライヴ★フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」第1幕への前奏曲・第2幕(A・デイヴィス指揮:BBCフィルほか)
มุมมอง 20921 วันที่ผ่านมา
ライヴ★フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」第1幕への前奏曲・第2幕(A・デイヴィス指揮:BBCフィルほか)
ライヴ★ラルヒャー:恋と病熱 ―宮澤賢治による8つの詩(D・R・デイヴィス指揮:MDR響ほか)
มุมมอง 13521 วันที่ผ่านมา
ライヴ★ラルヒャー:恋と病熱 ―宮澤賢治による8つの詩(D・R・デイヴィス指揮:MDR響ほか)
ライヴ★ヤナーチェク(ターリヒ編):歌劇「利口な女狐の物語」組曲(スロボデニューク指揮:オランダ放送フィル)
มุมมอง 20021 วันที่ผ่านมา
ライヴ★ヤナーチェク(ターリヒ編):歌劇「利口な女狐の物語」組曲(スロボデニューク指揮:オランダ放送フィル)
ライヴ★プーランク:オルガン協奏曲(シュミットOrg:エッシェンバッハ指揮:エーテボリ響)
มุมมอง 13721 วันที่ผ่านมา
ライヴ★プーランク:オルガン協奏曲(シュミットOrg:エッシェンバッハ指揮:エーテボリ響)
ライヴ★ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」第3部・第4部(山田和樹指揮:バーミンガム市響ほか)
มุมมอง 22328 วันที่ผ่านมา
ライヴ★ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」第3部・第4部(山田和樹指揮:バーミンガム市響ほか)
ビシュコフ&チェコフィルのコンビは2018年の結成時はどうか?と思ったが、少なくとも現在の私の評価は極めて高い。 ビシュコフの巨匠性・カリスマ性や少し暗めで沈鬱した音楽世界観と、チェコフィルの伝統美や高い音楽性が結構マッチングしている。 ビシュコフは既に2028年でチェコフィルのシェフを退任することを表明しているが、残る4年更なる芸術・音楽の深化を果たして欲しい。 このレニングラードは名演奏!深みのある弦楽器群、美しく透明な木管楽器群、定評ある金管楽器群、これらが全てにおいて高い次元で見事に融合している。オケの実力もさることながら、ビシュコフの統率力が半端無いレベル! また、実況とは思えない録音も見事としか言えない。 ビシュコフは現在71歳。プラハを去る際は75歳、その後は客演活動に絞って芸術・音楽を深化させるかどうか?今後が気になる指揮者の一人である。 今回も色々考えさせられました。貴重な音源のアップありがとうございました。
ありがとうございます。ここ数年間ぐらいのビシュコフさんの円熟度は、半端ない感じがしています。
本当にそうですねー! 巨匠ビシュコフ誕生まで、そんなに時間はかからないでしょうね。
N響の指揮者を退任する前年の定期で振ったものと、基本的には大差のない出来だと思います🙂今の彼が達した音楽の境地を垣間見る思いで聴きました😊それより身体が心配です😔体型があのバーンスタイン晩年のそれと似てきているのが気掛かりです😑
ありがとうございます。デュトワさん、この夏にはヴェルビエ音楽祭への出演が決まっているようなので、そのときには元気な姿を見せてほしいですね。
1楽章後のチューニングがライブ感を醸し出して良いです
コメントありがとうございます。こういうチューニングとかお客さんの咳払いとかがノイズだと思ってしまうと、ライヴ録音は楽しめないですね (^_^;) 私は、次の楽章に入るときに指揮者が構えると、スーッと静かになって緊張感が漂ってくるところに、ライヴの聴きどころの一つがあると思っています。
ビシュコフのショスタコーヴィチはWDR交響楽団との動画が既にアップされているのですが、このチェコ・フィルの方が音の纏まり感がいい。ド派手な部分も統制がとれ、円熟味が感じられます。金管群が、ロシア風味に聞こえるのは気の所為? 2003年6月 来日公演でケルンWDR交響楽団とサントリーホールで、この曲を演奏したんですよね。
ありがとうございます。ビシュコフさんの生まれ故郷の交響曲ですね。チェコの放送局からリアルタイムで録音したんですが、いつもと違ってノイズも少なく、音質が格段にいいんです。別スタッフの機材で収録した感じで、将来ディスクで発売するのかなぁ…なんて思ってしまいました (^_^;)
素晴らしいオ-ケストレ-ション。
コメントありがとうございます。私も録音しながら初めて聴いたんですが、いい曲ですね ♪
貴重な音源ありがとうございます。冒頭のファンファーレの音程を下げているのでマーラー版かと思いましたが、それとは違う初稿版なのでしょうね。
ありがとうございます。ご指摘の通り、初稿版は冒頭のファンファーレが3度低いみたいですね (^_^;)
アップ ありがとうごとうございます。シュレキーテさんが N響に登場されるのが 楽しみです。
ありがとうございます。私の好きな「影のない女」の交響的幻想曲と「ばらの騎士」組曲をやってくれるらしいので、期待しています ♪
@@kikori-san4784 藤田真央さんと共演されるとか…楽しみ倍増です。調べていて ポペルカさんも登場される様なので 楽しみです。
シュレキーテさんは、評判もよく、私も一度生で聞いてみたいと思っているのですが、hrあたりをふった動画を見てみると、海外には熱心なアンチがいらっしゃるみたいですね。
ありがとうございます。へえ~そうなんですか…。私は、シュレキーテさんの指揮はそんなに悪くないと思いますけどね。人それぞれで感じ方が違いますから、アンチの方がいても、まぁ仕方ないと思いますが…。
いつもありがとうございます。同日のマーラー4番もお願いします。
コメントありがとうございます。マーラーの4番も近いうちにアップしますね (^_^;)
貴重な録音をありがとう御座います♪
コメントありがとうございます。面白そうな編曲作品だったので、録音してみました ♪
導入部のテンポが遅すぎる気がしますね。やっぱりトシなのかなぁ…
ありがとうございます。来日中のデュトワさん、新日本フィルを振った後、体調を崩したらしく、大阪フィルと札響はキャンセルだそうです。やはり無理はできない感じですね。ちょっと心配です。
終楽章のシンバルは機関車の連結を表してると言われているのに聞こえるか聞こえないか程度の演奏多くてウンザリ、ハッキリと聞こえる演奏するデュトワさん流石!
ありがとうございます。なるほど…あのシンバルにも、ドヴォルザークの「鉄道オタク」要素が秘められていたんですかぁ… (^_^;)
デュトワッサンの唸り声が聞こえる・・・
コメントありがとうございます。デュトワさん、最近の演奏ではよく唸ってますよ (^_^;)
あのセカンドのワルツはことにサーカスの三拍子ですよね。この曲を聴くたびにそう感じていました。😅ウィンナーワルツの三拍子とは違う正三角形の三拍子。
正三角形の三拍子…! 訛りのないストレートな三拍子ですもんね。座布団3枚!! (^_^;)
素晴らしい!!ブラボーの一言!! 聴く前から名演だと確信させてくれるのが巨匠コバケンの凄いところです。 それはそうとして、コバケンは「一千人」を振った事は無いのでしょうか? コバケンの「一千人」も聴いてみたいなぁ~
ありがとうございます。この演奏はすごいと思います! ところで「一千人」ですが、1998年の日本フィル500回記念定期演奏会のライヴCDがオクタヴィア・レコードから出ていますね。個人的には、別の機会ですがNHKホールでコバケンさんの「一千人」を聴いています。このときは、合唱で入っている子どもたちのために(トイレ系の事情?)、第1部が終わった後に休憩を入れていました。
ショスタコーヴィッチの曲は暗くて重い曲が多いと思っていましたのでこんなにリズミカルで明るい曲があることを知りビックリしました。しかもあの有名なワルツがこの組曲の中の一曲だったのですね。いろいろ勉強になります。 ありがとうございました。
ありがとうございます。個人的には、ショスタコーヴィチのこの手の曲を聴くと、「昭和」のサーカスを思い出してしまいます。当時、ソ連から日本に来ていたサーカス団も多かったですから、使っていた音楽は、実はショスタコーヴィチの曲だったりして… (^_^;)
デビュー当時から聴いているが最近はすっかり「大人」になった。 シカゴと全集を出して欲しい。 今のムーティならばいい全集になるはず。 ブラームスもお願いしたい。
😮😊😅😢
シカゴ交響楽団のおはこと呼べるマーラーの5番 ショルティ、アバド、バレンボイムの演奏🎶には伝説のハーセスとクレヴェンジャーがいた。 今のトランペット🎺首席パテランとホルン首席ハーモンド、そして在籍60年を超すトロンボーン首席のフリードマン他の木管の若手に入れ替わったが、演奏水準は非常に高い! マケラの指揮も細部まで丁寧に生きた演奏で、聴衆の熱狂も、今後のこのコンビへの期待を予感させる。
90近い爺様が演奏するマーラーとは思えない音の切れ味。流石、長年のキャリアを積んだ「演る美」爺様ですな、第1楽章から快奏、久しぶりに気持ち良い2番を聞きました。
ありがとうございます。聴いていて衰えを感じさせないのがすごいですよね。
素晴らしい音源をありがとうございます。リンツ稿でありながら、ずいぶん改訂していますね。ポシュナー氏の改訂なのでしょうか。また別の魅力があります。
ありがとうございます。どうやらポシュナーさんによる改訂ではなく、「新ブルックナー全集」の一環として2016年に出版されたトーマス・レーダー校訂版のようです。レーダー校訂版は、1868年の初演時のパート譜をもとに後年の改訂部分を取り除いて初演時の姿を再構成したものだとか…。ポシュナーさんは2024年1月に、このレーダー校訂版を使ったCDを出しています。
いつも素晴らしい音楽聞かせて頂きありがとう
いえいえ、こちらこそお聴きいただいてありがとうございます。バラエティー豊かな曲目・演奏をアップできればいいなぁ…と思っております。
何だか 自分もその会場で聴いているような 楽しさを味わいました。アップしてくださってありがとうございました。
いつもありがとうございます。わかりやすくて楽しい曲ですよね。個人的に大好きな曲です (^_^;)
ソロで現れるバイオリンほか管楽器の音色が素敵、DR侮れない。 このままCD化しても良いくらいの収録、音質的にも評価できるものですね。
ありがとうございます。サイト埋め込みではなく、クラウドを使うようになった数年前から、デンマーク放送の音質は格段に良くなりましたね。ありがたいです! リマスターも人工的ではなくていいですね。
ポシュナーさん、来月大阪フィルを振るんですね。メインはブラ1だそうですが、超快速の演奏になるのかな🤔
ありがとうございます。ポシュナーさんのブラ1は2種類音源を持っていて、2016年の演奏(既出)が第1楽章の提示部を繰り返して44分23秒、2017年のものは繰り返しなしで40分33秒でした。拍手の部分もあるので実際の演奏はもっと短いですから、やっぱり「特別快速」ぐらいじゃないかな…(^_^;)
スコティッシュCOはマッケラスと良い仕事(CD)をたくさん残してくれました お気に入りのオケです 真面目なブランギエによる真面目なプーランク すばらしいライヴでした
ありがとうございます。マッケラスさんとスコットランド室内のコンビでは、モーツァルトの後期交響曲などがいいですね ♪
昨日ニールセンの誕生日やったからなのかおすすめに出てきた
昔(?)C・クライバーがコンセルトヘボウ管を指揮した同曲ライブ映像以来の素晴らしいベートーヴェンの「第7」ですね😀コンセルトヘボウ管はベイヌムが指揮していた頃から好きなオーケストラですが、ブロムシュテットの指揮下においてもいい響きを奏でています😃矢張り安定のマエストロの指揮は聞いていて…「上手いなぁ…」と、つくづく思いますね🙂Kikoriさん、素敵な演奏を届けて下さり本当にありがとうございます🙏🙇
ありがとうございます。クライバーさん&コンセルトヘボウの演奏は、私もLDで持っていました。プレイヤーのほうがいかれてしまって、もう聴けなくなってしまいましたが…。
アップありがとうございます。 ヤルヴィ(父)のマラ2は初めて聴かせて頂きました。 キレのあるテンポ感に定評のある指揮者ですが、おおよそ90近くの振りとは思えないほど シャキシャキとしたエネルギッシュな演奏ですね。 マイクの位置の影響か、コンバスなどの低音部が良く聴こえて、迫力のある演奏に聴こえました。
ありがとうございます。実は、パパ・ヤルヴィさんがこの「復活」からそれほど間を置かずに演奏したマーラーの「一千人」もこっそりアップしています (^_^;) まだお聴きになっていなかったら、是非どうぞ。 th-cam.com/video/0ztzrz8FxdQ/w-d-xo.html
@@kikori-san4784 共有していただきありがとうございます! 早速聴かせて頂きました。 今まで聴いたことのない解釈のマラ8で新鮮で楽しく聴かせて頂きました。 やはりこのお歳でこの大曲を演るバイタリティー凄いですね……🤔
自分的には彼のR.シュトラウスの演奏が好きでした。 ライブ収録の同作品CDは、良い演奏収録だと思います。 1年ほど前に Strauss: Eine Alpensinfonie - Radio Filharmonisch Orkest & Edo de Waart - Live concert HD 収録動画があります。 この収録でも、シカゴの一聴で品のない金管群の音も落ち着いた響きに変化し欧州のオーケストラ的な響きさえ感じる演奏です。 流石に年齢には勝てないのは仕方がありませんね。
ありがとうございます。R・シュトラウス、いいですよね。あと、個人的にはワールトさんのワーグナーも好きでした (^_^;)
ヒンデミット、冒頭から、この遅さで来るとは・・・オーマンディのハチャメチャ感のある録音を聞いていると別物のよう。この作品は、どれだけの頻度で演奏されるか知らないが、聴き込むと面白い作品と思うのですが・・・
ありがとうございます。この曲は、テンポのとり方で随分感じが変わるんですね。あんまり意識していませんでした (^_^;)
ブロムシュテット さんのブルックナー交響曲第8番の放送情報を 知った時には 聞けなくなっていたので、アップしていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。ブロムシュテットさんの次のコンサート情報を探しているんですが、まだ見つかっていません (^_^;)
11:38 2mov. 19:49 3mov. 26:10 4mov.
今年に群馬交響楽団で第3番聴きました。なかなか明瞭な作品でわかりやすいですね。第2楽章の哀愁もいいですね~
指揮はピアニストでもあるゾルタン・コチシュですか?
はい、そうです。コチシュさんはピアニストも続けていましたが、晩年は指揮活動のほうが多かったですね。
ウェーバーの主題による交響的変容は、一般のよりもゆったりしたテンポで、各パートが十分歌い込んでいて素晴らしい演奏です。
ありがとうございます。たしかに各パートの音がよく聞こえる感じですね。
CDの企画モノだといくつかあるけど(ブリテン「~入門」の前にパーセルを置いたり)実演でこういうのも良いですね ネーメ翁お元気そうでなにより
ありがとうございます。ネーメさんはあさって(6月7日)86歳の誕生日を迎えるそうです。まだまだお元気ですね。
貴重な録音ありがとうございました。 小澤征爾さん関連の著書を読み 改めて「世界の小澤さん」なのだな…と 存在の大きさを 感じました。
ありがとうございます。小澤さんとロストロさん、お互いを信頼し切って演奏している感じですね。
第1楽章:00:01 第2楽章:16:00 第3楽章:28:57 第4楽章:36:31 動画のアップありがとうございます! 0番、聴く機会が少ないので、とてもありがたいです。😊 新しい音源で、とても綺麗な音質で素晴らしい演奏ですね!😊
第00番ともどもタイム・インデックスをつくっていただき、ありがとうございました。MDR(旧ライプツィッヒ放送)の音源は、自然でマイルドな感じでいいですよね ♪
第1楽章:00:01 第2楽章:15:07 第3楽章:26:52 第4楽章:32:22 動画のアップありがとうございます! 00番、聴く機会が少ないので、とてもありがたいです。😊 新しい音源で、とても綺麗な音質で素晴らしい演奏ですね!😊
メストレさんのInstagramで冒頭だけアップされていて、調べているうちにここにたどり着きました。 全曲アップ、ありがとうございます!
こちらこそ、お聴きいただいて、ありがとうございます!
冒頭だけ聴いてもN響で聴くパーヴォとは全く違ってオーガニックな音色でとても魅力的ですね。
ありがとうございます。最初にパーヴォさんのシベリウスを聴いたのは第1番だったんですが、けっこう良かったので、第2番もアップしてみました。エストニア祝祭管はパーヴォさんの呼びかけでつくったオケだけあって、息が合っているなぁ…と思います。
私の中で、ワールトは90年代に突然CDコーナーにマーラーか並びだして驚いた記憶があります。他の演奏を聴きたかったので購入したことはありませんが、引退となると同じく一抹の寂しさがあります。
ありがとうございます。個人的には、ワールトさんのような渋めの実力派指揮者が好きなんですが、こうしたタイプの人がだんだん少なくなってきましたね。
素敵な音楽祭を ご紹介いただいて嬉しいです。会場の楽しげな雰囲気も感じました。 ありがとうございました。
ありがとうございます。このプログラムでは、細切れにしてしまうとつまらないと思ったので、ド~ンと全曲収録にしてみました (^_^;) 長時間動画ですが、聴いていると、時間を忘れちゃいますね ♪
ただただ素晴らしい演奏でした😄特に「ローマの松」〜 ジャンニコロの松でのクラリネットの上手さには聴き惚れました…さすがウィーンフィルですね(草葉の陰であのロリン・マゼールが、「ムーティエの奴…😬」と言って、地団駄踏んでいるかも…?ま、冗談ですが😅)、録音も超優秀💕Kikoriさんには至福のひとときを過ごさせていただきました、感謝感謝です🙇🙏
ありがとうございます。この音源は掘り出し物でしたね (^_^;) ベルリン・フィルのヴァルトビューネにしては、時期が早いなぁ…と思っていたんですが、ウィーン・フィルと書いてあって、ビックリでした。
ムーティ/ウィーンフィルは5/4~7に本拠地で第九を演奏してベルリンに飛んだのですね。ジャニコロの松のむんむんした表情付けがムード音楽みたいに聞こえます(誉め言葉)。 そう言えば大昔、ベルリンフィル野外公演のローマの松でこの演奏の59:16あたりで本物の鳥?が鳴いて場内爆笑になったのがFM放送で流れてました。あれは誰かのいたずらなんだろうなあ。
ありがとうございます。野外コンサートは、思わぬハプニングがあったりして面白いですよね。このチャンネルでは、山田和樹さんがスイス・ロマンドを振って、ジュネーヴのグランジュ公園でショスタコーヴィチの「黄金時代」組曲を演奏したときに、なかなかいいタイミングで犬の鳴き声が聞こえる動画があります。 th-cam.com/video/6YNnCz7-POI/w-d-xo.html
若いマケラの解釈と、コンセルトヘボウのマーラー演奏の伝統が見事に合わさった素晴らしい演奏ですね。 録音も優秀なので、首席就任前にもう全集を作り始めても良いんじゃないですかね❓😆
ありがとうございます。このコンビ、先日はウィーンに乗り込んでムジークフェラインでマラ3を演奏してました。たしか独唱者も同じだったような…。合唱団だけ違っていて、楽友協会合唱団でした (^_^;)
このアンコールを聴くと、クライバーのニューイヤーを思い出します😊
ありがとうございます。クライバーさんの奔放さに比べると、マケラさんはちょっと真面目かなぁ…。
@@kikori-san4784 まぁね、まだ若いですから。何年後かに「あの境地」に達してくれると期待したいですね😊
貴重な音源、ありがとうございます!!冒頭の「運命の力」を聴いて、ムーティさんとウィーンフィルのすごさを改めて実感させられました。ムーティさん、ご高齢といえ、いきいきとした曲づくりに感動いたしました。
ありがとうございます。このところウィーン・フィルの重要行事には、必ずムーティさんが起用されますね。それだけ両者の信頼関係が強いんだと思います。