@@国葬上めろ-v5r 「ホッケースティック」は多くの種類の指標、多数の科学者により追加的に検証されているから。有名なのはMann et al., 2008, Proxy-based reconstructions of hemispheric and global surface temperature variations over the past two millenniaやPages 2k network, 2010, Continental-scale temperature variability duringPages 2k network, 2010, おまけに2010年以降は気温が爆上がりし、だれの目にも明らかだから。批判するなら反証示してください。
@@石山智志-d3e 「専門家の中でも二分」していません。論文を発表している気候科学者で人為的気候変動を否定する人は3%以下で、(Cook et al., 2016)、科学論文の99%が人為説を支持しているとの報告もあります(Lynas et al 2021)。LynasやCookの論文は紹介されているので調べてみてください。 わたしは現在の科学的知見に立脚してコメントしているだけですが、人為的気候変動に疑義を唱える気候科学者はいますか。
楽しくなってきた
西暦523年11月24日AM1:00の世界平均気温は何℃なの?
寿司のかんぴょうなら知ってます。
何はどうあれ、石油、石炭、でしか世界は進まないのです。
CO2が温暖化の原因とのことですが、その根拠はないですよ。二酸化炭素の空中含有率は0.04%です。ほとんど0です。それより二酸化炭素が無いと光合成が出来なくなって植物が生育できません。
環境問題でオゾン層とフロンガスはどうなったんですかね。
環境問題も流行り廃りがあるようで。。
それ言うならアイドリングストップ運動、あとペットボトルリサイクル
百害あって一利なし行為www
ローランドとモリーナの予測に従ってフロンを規制したらオゾンホールの拡大が見事に止まりました。
@@wadia2000 アイドリングストップ:CO2削減以外にも排ガス削減効果があります。アイドリングする箇所は渋滞など多くの車が排ガスを出すので大気質が悪いところが多い。そこで出さない効果は大きい。バッテリ負荷の問題もあるが、乗る人だけでなく周囲への効果も考えてみては。
PETリサイクル。CO2削減効果はあまり高くない(今後再利用技術が向上すればその限りではない)ただごみ削減や海洋プラ問題への貢献など副次的効果があります。
ダイオキシンってどうなったんだろう?今のトレンドは温暖化なんか
間氷期の間は気温は必ず上がりつづけるのは当たり前。人類がいようがいまいが関係ない。ミランコビッチ周期とアルベード変化。
この動画の出だしの図が関係すると思いますが、どのようにその結論が導き出されますか。
@@BoRiemann 出だしの図は8つの山しかないが、第四紀 (過去150万年間) の氷期−間氷期の気温サイクルの図(気温差は6度では収まらない)とボストーク・アイスコアの気泡分析から得られた過去42万年にわたる二酸化炭素二酸化炭素の濃度変化の図(いずれもググってほしい)から見て、二酸化炭素濃度は気候変動に関係なく、ミランコビッチ周期とアルベード変化が主原因であって、二酸化炭素濃度の増減はこの二つの従属的な現象だと考えるからです。
我々は火の玉(地球)の上に暮らしていて、広大な宇宙(−270.45度)が冷やしてくれているので、いい湯加減でいられるのです。
地球を覆う薄い膜程度の全大気の中の0.04%の成分が変わったことで全大気の温度が変わるなどとは、到底信じられない。
しかも二酸化炭素濃度の増減で地表層で気温上昇が見られる実験でも中層上層では逆に下がっていたりする。
一見科学的なことを言いつつ「到底信じられない。」とはどういうことでしょうか。CO2の赤外活性や水蒸気フィードバックによる増幅は理論的にも確立しているし実験、観測でも確かめられれています。
よく言われる温度上昇が先 説については、地質学的な期間では起こった可能性があるが、近年の温暖化とは関係ないでしょう。理由:
・過去の温度上昇(1度程度)では海洋のCO2溶解度低下による大気中増加を説明するには低すぎる(1/10のオーダー)。
・人為排出量は大気中のCO2増加量より大きい。
・大気中CO2に含まれる同位体のうち生物・化石燃料に多い同位体の比率が上がっている。
・海洋中のCO2は増えており、その程度は人為排出の炭素循環と整合(pHの減少、炭酸イオンの減少を観測)
・そもそも端緒を付けた温度上昇が、何が原因でどのように起こったかを説明できない。
@@Vickielindstrander
@@BoRiemann
北極はどうして寒いかご存知か?
何より高緯度地域は低緯度地域より日射が少ないという理由が大きいですが、何かお考えあればぜひ。
(細かく見れば大気大循環や海流があるが、まずは何より日射の差では。南極も同様。
@@Vickielindstrander
科学とは同じようにすれば、同じ結果になる分野を扱う学問です。
言ったことと同じ結果が出なければ、バッシングされ、収入を無くします。
小保方さんのように。
国連・ICPP・東京大学・キャノングローバルなど、組織の名前と
地位を笠に物を言う人は、科学者ではありません。
天気予報を外した人は、小保方さんのように責任を取っていますか?
科学・科学者と言う言葉は使わないでください。
欧州が政治的な動きしてるかどうかと脱炭素に取り組むべきかどうかというのを同じだと考えてる人が多いのが危ないと思う。主にEVに関する欧州の動きが嫌いだったり再エネがどこまで伸びるのか疑問に思っているとしても脱炭素は大事だと思う
馬鹿なの?
落合陽一は寝不足でも不機嫌にならないからすごいよね
脱炭素ってその為にふんだんに炭素使ってるという余りにも滑稽な構図だからまずは名称変える所から始めるべきでは?
文壇→ふんだん?どの点がふんだんでしょうか。 編集したなら内容も回答できませんか。
恥ずかしげもなく、破綻しているホッケースティックを持ち出すとは、どこまで恥知らずなんだ。
ホッケースティック「論争」は、気候科学の素人がデータの断片を取り出して針小棒大にしているものです。年輪も多数の箇所、それに石筍やボーリングなど複数のデータを分析・集計した結果が「ホッケースティック」です。WahlとAmmannが2007年に検証した結果はMannらのオリジナルとほとんど変わらない結論となっています。Mann自身も2008年に、多くの文献から再構築しています。2010年以降は気温が爆上がりしたから誰も疑義を呈さなくなりました。
@@BoRiemann あなたは他人に対してはやたらと専門家の査読済み論文を求めるくせに「ホッケースティック「論争」は、気候科学の素人がデータの断片を取り出して針小棒大にしているものです。」などと何の根拠も示さずに断言するのですね。
その主張をしている査読済み論文はどこですか?
@@国葬上めろ-v5r 「ホッケースティック」は多くの種類の指標、多数の科学者により追加的に検証されているから。有名なのはMann et al., 2008, Proxy-based reconstructions of hemispheric and global surface temperature variations over the past two millenniaやPages 2k network, 2010, Continental-scale temperature variability duringPages 2k network, 2010, おまけに2010年以降は気温が爆上がりし、だれの目にも明らかだから。批判するなら反証示してください。
落合、も~ちょっと勉強しろーーー!!!
人の財布で生きてる人たちが脱炭素を決めて、実行者は自分の財布に影響するという構造が問題で、更に脱炭素が利益にヒットしない事が炭素出す側のモチベーションにブレーキをかけてるような印象です。
地球脱炭素物語の真の勝者は「出さない人」よりも「吸収する人」と「省エネな人」になる気がします。
先進的な炭素吸収技術と省エネ技術と話題も欲しいです。
CCSは十数年凌ぐためには必要だとは思うけどコスト高いしリスクもあるから再エネ導入もしくは原発の方が絶対に良い
いまだに温暖化懐疑派ってちらほらいるよな・・・
江守さんが昔から懐疑派とのコミュニケーションに悩んでるのをメディアで見てます。
応援しています。
人類による二酸化炭素が原因である事について懐疑的である人が多いと思いますけどね
メカニズム説明されてないのに何で納得できるのかの方に懐疑的
平安時代は今より2度高かった、縄文時代は今より4度高かった。
恐竜時代は二酸化炭素濃度が高かったので植物は生茂り動物も繁栄し恐竜の腹を満たすことが可能だった。
そもそも脱炭素って人間誰も気が付かない程度の極めてごく僅かな気温上昇を止めるための代償があまりに大きいことが問題
@@wadia2000 縄文時代は温暖でしたが海面上昇していて今の東京とか大阪の低い地域は沈んでたみたいですよ。
恐竜の時代の気候に100年や200年後なってしまったとして、今の農業やインフラ、生態系、人口分布が対応できると思いますか?
数千年かけて1度、2度上昇するなら対応できるかもしれませんが、今の変化は「急激すぎる」ことが問題です。
既に世界平均気温の1度上昇で豪雨や干ばつ、森林火災などの記録更新が発生していますが、今後、温暖化対策を怠った場合の予測の2度、3度、4度と上昇した地球はどうなるでしょうね。
仰る通り経済とのバランスを見る必要はあると思いますが。世間は馬鹿で騒いでいるわけではありません。かなり緻密にいろんな要素が議論されています。
@@エルドレッドゲーミング 何事にも100%解明はないかもしれないが、貴殿はどこらへんが説明されていないと思いますか。
下記は過去1万年間の気温変動の例。ホッケースティックとはかなり様子が違っていますね。
www.neomag.jp/mailmagazines/images/image20200501.jpg
この「ゼロ」は何年ですか。CO2濃度は今よりだいぶ低そうですが。
そのグラフの縦軸は氷床コアからの推定温度です、ホッケーの方は、平均気温のグラフです、そもそも比較できるものではありませんし、横軸の時間スケールもちがうものですので、違って見えて当然です
@@hk1875 平均気温とはその年の年間の、ということですよね。氷床コアからの推定温度と別に問題なく比較できると思いますが。
単なる言葉の違いに惑わされない方がいいと思います。
また、違って見えて当然、ではなく、どうみたら同じになるのかを説明するべきかと。
@@BoRiemann 「年前」と書いてあるので、あなたがご自身の見方をグラフに合わせればよろしいのでは。
そんなこともできないのに、温暖化説の証拠を全て自分は抑えているかのような主張をなさっていたのですか?
普通に読めばそのグラフから読み取れるのは「CO2の濃度と気温が別に連動などしていない」ということなのですが、ここにも涌いているおかしな温暖化説信者の眼にはそう見えないらしいですね。
脱炭素より落合さんの体の方が大事
嘘を言わないでください。
現在は「第4期氷河」と言う氷河期です。
300万年前からです。
あと4000万年続くと思っています。
その中で、10万年周期の「氷期・間期」を繰り返しています。
現在は間期です。
現在より120m低かった直近の「ヴェルム氷期」から、
7000年前の今より10m高い130m海面が上昇したのを、
「縄文海進」と言います。
7000年前は,ノアの方舟伝説に語れているように、大雨でした。
この大雨が、
ナイル・メソポタミア・インダス・黄河文明の基になりました。
千葉県は島でした。
その後現在まで「ミニ寒冷化(?)」により、
草原だったサハラは砂漠となり、楼蘭王国は砂の中です。
千葉県は本州につながりました。
この7000年微細な気温上昇・気温下降を繰り返しながら、
温度が下がっています。
あなたの言う「温暖化」は「縄文海進」の何%ですか?
つまり、海面はどれくらい上昇しますか?
120m海面が下がる「本物の寒冷化」にどう対応するのですか?
二酸化炭素・メタンは温室効果を発揮しません。
CO2・CH4の吸収波長帯は、既に大量にある(2%)水蒸気によって
吸収されています。
二酸化炭素が増えても温室効果は無いのです。
「科学的に証明されている」などと言う、「似非科学者」の言葉は
私は信用しません。
th-cam.com/video/BjhynOl7eXs/w-d-xo.html
脱炭素は結果金儲け
脱炭素を阻止する側の意図は考えたことありませんか。
@@BoRiemann はぐらかしているつもりでしょうが、脱炭素を推進する側の意図にはあなたは言及しないですよね。
@@国葬上めろ-v5r 「脱炭素を推進する側の意図」→人為的気候変動の回避、とか思いつきませんか。
まあエネルギーをはじめ未曾有の変化を要請するものなので、少々胡散臭い輩もいるでしょう。介護ビジネスにいろんなのが群がったのと一緒です。
@@BoRiemann 「少々胡散臭い輩もいるでしょう」
同じ疑念を差し向ける場合に自分の陣営にだけ手心を加えて何事も無いかのようにしれっとしていられる・・・詐欺師の類でしょうか、あなたは。
バブルの時代に🌍️温暖化1度上がるだけでナイル川の河川敷が水位が上がって沈むって言ってましたが?
誰が言っていますか。
♯落合寝ろ
環境保全より自己保全をされた方が健全ですよw
心筋炎じゃ無いですか?病院に行ってこられた方がいいですよ。
2大大国並べられても。当たり前じゃん
ホントに寝て。
ドイツでは天然ガスが環境にいいことになってるらしいですよ!!
脱炭素ってなんでしょうね笑
石炭と比べたら良いでしょうね。貴殿の書き込みの後に起こったウクライナ侵略で地政学リスクは明らかですが。
@@BoRiemann そういうのを地政学リスクとは言いません。
@@BoRiemann 普通に「エネルギーに関するリスク」でよろしいかと。
地政学というのは国家の物理的立地条件によって発生する周辺国との間のリスクのことです。
@@国葬上めろ-v5r ロシアとウクライナの地理的な関係、政治的な関係も大きく作用しているので、地政学リスクで問題ないと思います。これらキーワードで山ほど記事が出てきます。エネルギーに関するリスク、というのは間違ってはいないが物理的な枯渇や技術的な要因も含まれるのでちょっとニュアンスが違う印象あります。
@@BoRiemann あなたはインターネットのキーワード検索で関連性が見つかるとそれが定義だと言う風に判断しているんですね。
まず地政学というのがどういう学問なのか、その具体的な内容をわかっていないとそんな方法では錯誤に陥るのも当然かと。
人口が100億超えていこうとしている中
二酸化炭素節約具体的にどうするべきか考えると怖くてしゃーない
どこの人間を削るのやら。
アメリカ人1人と日本人2人とインド人10人の排出量が同じなので、人間減らす以前にやることがあります。
@@BoRiemann その、減らす前にするべき事の具体例を。
人口を減らすための陰謀論は無数に上がるが、二酸化炭素の減らす数字と、それを達成させる過程を具体的に挙げたものにお目にかかる事はない。
達成出来うる具体策があれば良いね。
達成出来うる具体策があれば良いね。
@@菌悪玉-c8s 国際エネルギー機関(IEA)をはじめ、いくつも出ていますよ。いずれも楽ではありませんが。
グレタさんも、江守さん自身も、飛行機に乗り電車に乗り好きな物を食べ、工業製品の好きな服を着て、エアコン照明のある快適な文明生活を享受しておきながら「人間、今とんでも無い事してるな」と批判する立ち位置からトークを展開するのはおかしいでしょう。「私、今とんでもない事してるな」と自己批判するのならわかります。そして、それが本心ならその生活をまず最初に捨てるはずです。
過去に、人格批判をされたとおっしゃられていますが、それは「けしからん!」と言いながらそれをむさぼる様が矛盾していると指摘されているだけでは?
温暖化に警鐘を鳴らす人がCO2を出さない生活をすると圧倒的に不公平となるでしょう。だから「自分でできる範囲の対策」では不足なのです。
不公平だから、自分はやらないと言うことですよね。
だから説得力がゼロ、矛盾していると言われている。
なお、人工的なCO2排出量の内、日本の排出量は3%です。
あなたの理論だと日本だけCO2出さない生活するのは不公平なのでしなくていい。しかも「自国ができる範囲の対策」では不足している、という事になり、CO2を出さない生活は日本人は不要となります。
@@ZIPANG392 ちょっと意味が分からない。
現代社会でエネルギーを享受せず原始人のような生活を送るのは不可能なので、不公平等のレベルの問題ではありません。生活に用いるエネルギーの半分は電力なので、電力からCO2を出さないようにすれば家庭からの排出量はざっと半減します。残りは都市ガス、LPガス、灯油で、遠隔地や寒冷地の暖房をどうするかという問題もあるので、電力脱炭素化を含めて一気にはいかないが、再エネ等の推進、電化を含めて削減していくしかないでしょう。
>CO2を出さない生活は日本人は不要となります。
これも意味が分かりません。他がやらないから自分がやらなくていいもんねというわけではない。ただ自国だけが一気にゼロにすることは過大なコストがかかるということです。‘第一不可能)
@@BoRiemann そう。あなたの言ってる事は意味がわからない。
サスティナブルとか気にしてる間に日本崩壊する
どうして?
いゃ~江守さんだっけ…?酷いね彼、何か痛々しい・・・哀れな人だね。
どうしてそう思いますか。
@@BoRiemann
私はアンチじゃないですよ、言葉足らずでそぅ見てるかも知れんが、彼の動画さか登って見た答がこれでした、正解も有るがこの手の方特有の論調…?専門家の中でも二分してはいるが、要は根拠が無いのに無理やり感が見え隠れする処かな。ところで私も聞きたいのだか、あなたは何処をどう見て聞いて肯定しているのか教えて下さい。
@@石山智志-d3e
「専門家の中でも二分」していません。論文を発表している気候科学者で人為的気候変動を否定する人は3%以下で、(Cook et al., 2016)、科学論文の99%が人為説を支持しているとの報告もあります(Lynas et al 2021)。LynasやCookの論文は紹介されているので調べてみてください。
わたしは現在の科学的知見に立脚してコメントしているだけですが、人為的気候変動に疑義を唱える気候科学者はいますか。
@@石山智志-d3e 私には根拠がないようには見えませんでした。いくつもデータを見せながら説明していると思いますが。
これらのデータがそもそも信用ならない、そんなデータを根拠とするのが無理矢理だ、という意味ですかね?
@@babbyblackbeard5296
なるほど…、では細かく具体的に質問しますね、データの件ですが温暖化なる物の根拠とされている気象データ、まだまだ有りますが取り敢えず、台風の発生頻度や雨量の増減と気温のデータはご存知ですね、私が知る限り温暖化のなる言葉が存在しない頃からのデータは、この百年程では台風の数 降雨量それと気温は逆に下がっています、まぁ取り敢えず平均で推移していると言う事実、あなたが納得出来たデータとその説明とはどの様な物ですか…?これを言ってはおしまい…かも知れないですが、南極の氷河から始まりその次はオゾン層…次から次からえと・・・温暖化を広めたの誰か知ってますか?学者でも専門家でもなく素人ですよ、後付けで学者や専門家となってますが、ソノ事だけ取っても信用とか信頼と言う言葉は当て嵌まらないと思いますが。
大気中の二酸化炭素濃度 もっと上げたほうがいいのでは?
どうして?
同意、寒いと人の免疫力が落ちて
死人が増える。マラリア対策して二酸化炭素をガンガン出していくべき。
「脱炭素」は嘘だらけ 単行本 -杉山 大志 (著)
「単行本」より「査読済み、引用されている学術論文」ありますか。
@@BoRiemann あなたの言う学術論文が江守氏の同業者しか査読に携わってない以上、何の科学的妥当性・確かさの保証にもなりません。
公平さは他分野・ジャンルの研究者も交えての検証が必要です。
気候問題は自然科学の分野の多岐にわたるのでなお一層そういう態度が必要でしょう。
@@国葬上めろ-v5r 「科学哲学」に関する学術誌が国内外ともに査読されていることは示しました。世界的なものはちゃんと二重盲検されています。
「他分野・ジャンルの研究者も交えての検証」→古気候学、シミュレーション、地球物理学、等々の知見がない人がどのように検証するというのでしょうか。
@@BoRiemann 「「科学哲学」に関する学術誌が国内外ともに査読されていることは示しました。」
全く関係ないですね。意味不明な話をしないでください。
@@国葬上めろ-v5r 貴殿が査読システムについて疑義を呈しているので、関係あるのでは。
「同業者」とは何を意味するか分かりませんが、シミュレーション、地球物理学、気象学、古気候学等に造詣の深い人間、ということですか。それ以外の選択肢がありますか。
相変わらず冬は寒いのであと5°Cくらい温暖化してほしい
夏って知ってる?
今でもそう思っていますか(2024年8月)
脱炭素や地球温暖化は、エセ科学であり政治問題でしょう。
地球温暖化の胡散臭さは、キヤノングローバル戦略研究所の杉山大志氏や、安濃豊氏の動画↓などでも詳しく解説してくれています。安濃豊氏の動画は超面白いのでオススメです。
th-cam.com/video/IVjWqsOQh6I/w-d-xo.html
th-cam.com/video/8V7mJq41uw8/w-d-xo.html
動画見たけど、最初のは議論してるタイムスケール短すぎるし、2つ目のは喋ってるだけでデータ見せてくれないので論外やんけ。
彼らは気候科学での実績ありますか。
おっさんは自分で勉強せず、信者になるの?
大志さんの話を信じてしまう時点でアナタのオツムヤバイヨ
江守さんの言ってる事は、武田先生や杉山先生とは真逆ですね。私は武田先生等を信じています。
「たばこを吸うと肺ガンが減る」 「たばこを吸うと肺ガンになりにくい」「国会議員の報酬をえーっとカツオぐらいがいいんじゃないか?」など多くの名言で歴史に残る方でしょうね
江守さんの気候科学に関する学術的な実績は査読論文という形でズラッと出てくるが、ほかの方はいかがですか。
@@BoRiemann 温暖化問題は関連する自然科学分野の要素が多岐にわたるのに、ごく最近できた気候科学というジャンルの学会内での査読論文の有無だけを問題にして、他の分野の研究者の意見を無視するように誘導しているのはなぜですか?
お答えください。
ちなみに気候科学の学会の非中立性については環境科学もご専門にしておられる東大名誉教授の渡辺正氏が指摘し批判されていました。
そうした学会内での「業績」のみを問題にするのはなぜなのか理由をご説明ください。
普通は客観性を維持するために諸分野同士の研究者で議論するはずですが、そうした場を拒否するような態度をとられているのはいかがなものかと思います。
@@国葬上めろ-v5r 「ごく最近できた気候科学というジャンルの学会内での査読論文の有無だけを問題」真鍋博士の研究から半世紀以上たっています。ごく最近ではありません。
「他の分野の研究者の意見」って何でしょうか。別に意見してはダメ、ということはないですが、査読のようなシステムがないと一片の論拠も出さずに自説のみを強弁する人が出てきます。十分な事実か論理に基づけば、本人のバックグラウンドによらず学術的価値があると認められるでしょう。別に〇×大学の▽◇学部を出ていないとダメ、ということはないのですから。
@@BoRiemann 別に何かを発言・主張した研究者が依拠する論拠が論理的合理性を欠いていればそれで却下されます。十分な論理かどうか、事実かどうかに基づけばよいとのことですが、論理的矛盾を指摘しないまま、特定学会における査読論文の有無でそれらを先に排除するよう言及を繰り返しているあなたの発言はまさに〇×大学の▽◇学部を出ていないとダメという主張と同じだと言えるでしょう。
温暖化はもう疑いようがない。真面目に1人1人が微力ながらできることをする時代。
未だに懐疑論唱える方はIPCC第四次評価報告書をどうぞ。
違います、その考え方が危険なんです。
あなたは世界には戦争があるという事を忘れています。ミサイルが太陽光で動いてるとでも思っていますか?
独裁政権がco2の排出量を正直に報告すると思いますか?
ありえません、この問題は科学技術の進歩と世界平和以外では解決しません。その現実をしっかりと受け止める事が必要です。
現実を受け止められたら次に温暖化ビジネスがやろうとしている事をよく調べてみて下さい
色々な方法で炭素税というものを取ろうとしてきます、そのお金はどこにいくかIPCCという組織と中国・インドに流れます
これは環境の改善には全く関係がない、只の搾取です
この搾取は日本に壊滅的な打撃を与えます、恐らく戦争を助長するほどの打撃です
@@kazuhigashi9984 急に外野から失礼します。
僕自身ひぃさんのコメントに概ね同意なんですがそれに対して違うとおしゃってるKazuさんの主張が少しわかりづらかったので補足説明をいただきたいです。
報告書の内容を鵜呑みににするな、且つ個人でできることをやっていても世界平和が実現しない限りインパクトはほぼないという旨の主張でよろしいでしょうか。
@@つかを-z5p 人間が出した二酸化炭素が原因で温暖化しているかは全く確定していないと考えていますが、論点はそこではなく
地球温暖化を防ごうという号令を掛けている組織の目的は「環境の為」ではないと言うことです。
なぜ「石炭はダメ」で「天然ガスはグリーン」なのでしょうか
なぜ「自動車はダメ」で「飛行機・ロケットはおとがめなし」なんでしょうか
copが行われてる最中に石油増産を要請しているのは何故でしょうか
レジ袋を有料化して環境は改善しましたか?
もういい加減気付かなければいけません、これは慈善活動ではなく明確な「搾取」です。
人口は増えていってます、消費電力も増えていってます、節約など個人の微力でどうにもならないことは少し考えれば理解できるはずです。
世界平和もまず不可能なので、実際にはなんらかの方法で人口削減するか、蓄電技術などのイノベーションを起きるのを待つしかありません
それを知っていながら詐欺師達は、「一人一人の心がけが世界を変える」という美辞麗句を並べ立て、自分達の利益に誘導しています
大切な人達の未来を守るために騙されてはいけません
日本はさっさと滑稽な脱炭素政策を転換するべきです
@@kazuhigashi9984 石炭の方が二酸化炭素の排出係数2倍近くあるからそら石炭よりも天然ガスってなるやろ笑
あと飛行機の燃料だってよりCO2排出の少ないものにっていう研究と実用化は進んでるしあなたが最先端やデータを知らないだけで地球温暖化や脱炭素を否定するのは科学を馬鹿にする行為やで
@@2-514 そんなこと知ってますよ、あなたが科学「風」の「政治」に騙されてるだけです
二酸化炭素の総量を減らすのであればエネルギー総量を減らすか、エネルギー効率を高める事が本筋です、でも実際には「石炭」や「ガソリン車」など特定の方法だけを禁止にするルールを作ろうとしていますよね?
それが政治的に有利な人達がいるからです。
温暖化も同様、すくなくとも「水蒸気」「海流」「太陽活動」「火山活動」が関係していて
仮に人間活動が関係していても「熱」「水蒸気」「都市化」「宇宙開発」など様々な要素があるにもかかわらず「二酸化炭素」だけが原因のように決めつけているだけの恣意的な物だと思います。
砂漠で水力発電が出来ないのと同じように、日本に最も適した解があります、雪も降るし、地震は起こるし、天然ガスとかそもそも供給されますか?
浅はかな政治家があなたのいう「科学」とやらにのせられて愚かな決断をしないことを切に願います
二酸化炭素の温暖化係数は1.0
水蒸気の温暖化係数は0.25
二酸化炭素の大気中の構成比率は0.04%
水蒸気は2%
(0.25×2)/(1.0×0.04)=12.5
水蒸気を気にした方が良い様な気がしますがどうなんでしょう?
個人的にはどっちも少ないから
ほっとけって思います。
「二酸化炭素の温暖化係数は1.0 水蒸気の温暖化係数は0.25」→出典教えてください。
水蒸気の温暖化係数は計算されません。理由は水蒸気の排出は影響がないからです。
地球自然環境(海水面)からの水蒸気の発生については人為的に関与できませんので、水蒸気は、温室効果ガスとしての評価対象外です
@@BoRiemann キミ、こんなところでまでかみついてるの?
水蒸気の温暖化係数が計算されない理由なんて簡単だよ。
キミら信者諸君にとって計算すると都合が悪いからさ。
出典教えてあげようか?(笑)
こんなところで。
出典教えてあげようか?(笑)→ぜひ教えてください。いつものように出てこないと思いますが。
@@HS-vq2jj
@@BoRiemann そんなに教えてほしいかい?
だったら、まずH2O分子とCO2分子の赤外線吸収率を
それぞれ波長ごとに言ってごらん?
それもわかんないヤツにはわかんないから。
さあどうぞ。
今年は去年より少し暖かい気がします暖房節約脱炭素🤣
脱炭素(笑)
江守に処理水を飲ませろ
脱炭素なんか守ったら逆に危険
どうして?
@@BoRiemann
そもそも、二酸化炭素が原因という証拠はないし、
寒冷化するより温暖化の方がよっぽどマシだからです。
@@sssins2480 CO2およびメタンなどほかの温室効果ガスが主要因である理由は主に下記:
→大気圏上端で測定された地球からの熱放射のスペクトルは主要な温室効果ガスの赤外線吸収を反映する(帯域が広いのは水蒸気だがもっともエネルギー密度が高い周波数をCO2が吸収するため低下
→温室効果ガスの人為排出はモデルで示されるだけでなく、30年前における30年後の予測がだいたいあっている。また海面上昇、海洋pH低下等とも整合
ほかで説明できない理由は主に下記:
→太陽周期などの太陽活動:11年なので説明できない。
→自転公転:数万年周期なので説明できない。
→火山・地熱:活動に経年変化はなく、大噴火の寒冷化以外の影響は無視できる
→温度上昇が先?排出量と大気中増加量、同位体比、温度-溶解度などで説明できない。
@@sssins2480 寒冷化していきますが、それはミランコビッチサイクルによる気候変動であり、数万年先です。またごぼう代表も主張している2030プチ氷河期到来説は完全なデマであることが太陽活動観測結果から証明されてます。あなたのような否定派はまずCo2を否定するところから思考が及んでいると思われますが、それは非科学的な思考であり改善する必要があるでしょう、Co2を否定するなら、その科学的根拠を自分の中に用意してみてはどうですか?感情ではなく科学的に思考することで、ご自身の考えに間違えがあればそれに気づくでしょう。科学的には、Co2濃度上昇が、現在起きている温暖化の主要因であることが疑いの余地なしと判断されています。この地球温暖化の問題は、日本の現世代には、環境と言う意味ではあなたのいうような「マシ」かどうかの程度問題かもしれませんが、他の発展途上国、将来の世代にとっては、気象変動がさらに加速した環境になることが予測される、それをどうにかしましょうという議論ですが、その点、理解されていますか?
@@BoRiemann様
ipccの予測は外れようが無い。
だって予測モデルが100本くらい描かれていてどれかは当たるよそりゃあ。宝くじ全券買い占めたら当たるって。ただし予測モデルの
平均線やトレンド直線は実測値と
ずいぶんとかいりしてますね。
2022年の予測も2030当たりには
無かった事にされて新たな脅迫グラフが発表されている事でしょう。
落合も江守も相関関係と因果関係の違いをいまだ理解していないな笑
どの点でそう思いますか。
@@BoRiemann キミが相関関係と因果関係のちがいすらも
わからん点だろ?
ハンロンしてみ?