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映画館にも行って配信版第一期も全て見終えた直後にこの動画に出会えて感謝です。細部まで徹底的にリアルに描くことで嘘を感じさせない素晴らしい映画だと思います。第二期が待ちきれない!
8話まで一気見しました。
こんな重みのある映画に玉木さんは凄く合ってます。
先生が実写化の許可を出されたおかげで、スケールの大きい作品を見れたと思います。いぶきの連載も頑張って下さい!世界中の視聴者が沈黙の持つ重いけど普遍的なテーマに耐えられることを祈ります!
沈黙の艦隊は学生時代に何度も繰り返して読みました懐かしいなぁ
何回読んでも飽きないです。
この漫画には引き込まれましたねえ。
毎回ゲストが凄いですね😍映画+ドラマ引き込まれました
馬場さんの趣旨に合わせた発信を急に出し辛くなってしまった中、案件もあってか、かわぐち先生のご出演、有り難く存じます。かわぐち先生は「いわゆる二次使用」にも寛大だし、むしろご本人が楽しみにされているのが面白かった。こんなの活字の対話記事じゃ味わえないわけで、今後、残ってゆく対談だったと思います。私の従兄弟が潜水艦乗りで、マンガ連載当時に聞いた話がより立体的に感じられ、時の流れがあって、技術や情勢が変わり、現在では違った事になるだろうまでを予想できる良作でしたね。
おおタイムリーな作品を取り上げるんだ…と思ったけど、そうでした、馬場さん潜水艦映画好きでしたねw そして映画周りの人ではなくズバリ原作者をゲストに迎えて下さったのも最高です!
マジでいい漫画だよな。あと先生の声がクッソかっけーな。
わーかわぐちかいじ先生!ご時世的にもタイムリーなゲスト!でも先生は大人ですね。きちんと気持ちを切り替えてご自身の映像作品を見てらっしゃる。自分は先生の絵の方が迫力あると思いました。逆にプロデューサー側の大沢たかおさんあたりの実写化の考えを聞いてみたいな。
先生の姪っ子と仲が良かったです。先生の姪とは知らずに友人でした。。
大沢さんのファンで そこから入りました!数日前に配信を一気に拝見しましたが、あまりにも 面白かったのと、今の政府の裏の動きの怖さに、敏感にさせられました!!ですがエンターテイメントとして 気軽に見つつ、世の中を客観的に見る、ちょい考える機会が在りましたら‥ 良いのかな。そんな感想と思います😊
興味なかったジャンルでしたが「ゴジラ-1.0」からの流れで予備知識なくAmazonのドラマを視聴しました。実写化されて一番大きな利点は「音」かと思います。漫画では本当に想像するしかない部分。潜水艦の中であんなに音を頼りに動くのかと。魚雷の発射、ミサイルの着水、それに海中で響くモーツァルト。交響曲を自分だけではなく相手方に聴かせる効果が視聴者にも効いて凄い!速攻でCD買いました。それにアメリカ人が英語で喋っているのも大事な要素だと思います。にしても原作は結構前の作品で政治情勢はますます複雑になっている今、実写化というのはAmazonも思い切ったなと驚きました。
深海、原潜、海江田、が纏う静かな不気味さにドキドキさせられます。早くseason2が観たいですね。
相変わらずチョー豪華ゲストですね!
モーニング誌上での総選挙は楽しかったです。とても良い刺激を受けて政治、戦後、日米や世界を意識させていただきました。ありがとうございます。
映画でも見たんですがドラマ全話見てめちゃくちゃ面白かったので、昨今原作のある作品の実写化について世間の空気が敏感だった事もあり原作者がどう思っているかが気になってこの動画に当たりました。色々知れて良かったです!原作と違う所は原作ファン色々思う所あると思うのは仕方ないと思いますし、ただ「ここが重要だから変えるべきじゃない」と思ってる所って同じファンの中でも千差万別だったりするので、許容も人によるな、と色々ドラマの反応を見ていて感じました。原作ファンだけど凄く面白かった!という感想も多かったですし。実写化成功例が多くないのは確かですが、必ず原作に忠実でなくとも成功する場合もあるし、結局のところ原作者がどう感じているかが一番大事かなと思うので(原作ファンから色々言われてる実写作品も原作者自身がめっちゃ宣伝してる場合もあるし)、この対談は貴重で大変意義があると感じました!その他貴重な話や、興味深い話も聞けて面白かったです。
米国でも配信始まってます。今からいっき見します
アメリカからは反発食らうのでは?
こんなに多くの豪華ゲスト出てんのになんで再生回数少ないの?見ないのもったいないよ
原作が古すぎるし専門性が高すぎるのが原因かもしれませんねもっと話題になっててもおかしくないのに全然ですもんね…まさにこれが原作実写化の闇、人気ある俳優を強引でも使わないと話題にもしてもらえない
少なくないと思いますよ。現にアマゾンプライムの視聴率ナンバーワンになったとか
@@Sagittarius-1967動画の話でしょ。かわぐちかいじは今は古いし少ないのは仕方ない
@@toshimatsu-uc8fi ああ、そっちだったまぁ気が付かれてないだけかもこの対談観れて良かったので自分は満足していますそれていいと思うんですけどね多いとか少ないとか意味もないと
ドラマで沈黙の艦隊を見て、すっごく面白かったので、いまアニメと漫画を読んでます☺️☺️ 貴重なお話ありがとうございます🩵🚢
原作読みだしたらかなり時間かかりますよぉ😂沼にハマると思いますけど
沈黙の艦隊実写版は最高です‼️役者さんは皆さん良いですが、水川さんが本当に良かったと思います‼️😊
元海上自衛隊幹部のTH-camrで、かわぐちかいじ先生の大ファンの方が、実際の潜水艦戦は地味で長いから全く面白くないと言っていて、漫画と映画は時代背景が全く違うので難しかっただろうとも言っていました。
何処のオオカミさんですかね?(すっとぼけ)
漫画は自分(読者)の感性を動員して成立させてるんですよという言葉。深い。
僕にとっては神様です。かわぐちかいじさん。今を去る約30年前、リアルタイムでモーニングの「沈黙の艦隊」を読みながら大学受験浪人生活に耐え、思想が個人をどう動かし、その波及により社会がどう変動するのかに思いを馳せていました。一方で、シーウルフと「やまと」との交戦、あの駆け引きに次ぐ駆け引きに圧倒され、「やまと」が敵艦を強制浮上に追い込んだ、あの一コマに歓声を上げました。不朽の名作だと信じております。私は明らかに感化されすぎているので、現実と混同しないように気を付けて生きております。
私にとっては教祖様です😊
あと、アニメ版はこの映画を撮るための絵コンテの代わりになってたら良いなぁ声優の津嘉山正種さんもはまり役でした😅
原作全巻読み漁った自分としては不可能だと思っていたシーン作成やコンテンツの配信の収益化が技術革新や配信インフラの確立で可能になった誌面から映像化は読者なら重要なセリフをじっくり読み返してその意味の奥に秘められた何かを探りながら読み進める楽しさから短時間のうちに何を意味しているのか読み解き、次のシーンに繋がっていく展開の移り変わりのダイナミズムを感じるワクワク感に変化したが、観ていて楽しいものになっていると思いました。機材の実際の運用方法等は機密情報もあるので現実的ではないシーンもあると思うけど、それは全く重要ではないと思います。ストーリーの奥底に流れるテーマは統一軍創生による世界平和の実現だとしたら、時代背景は変わっても目的は変わらないはずですからねそれを実現するために海江田艦長が何を考え、どう行動し、世界がどう反応していくかが面白いので、細かいところが実際と違っていたとしても些細なこと。どうでも良くなります
いいゲストですね!さすがっす。。
なるほど 深町って、かわぐち作品によく出てくるキャラだもんね実写は「たつなみ」の艦体に牡蠣がついてるのがリアルだなぁと思いました 心の中で声を上げた場面 一瞬ですけどね
友達の漫画家ひろあきらが、かわぐちかいじ先生のアシスタントをやっていた関係で、独立しても漫画の感じがかわぐちかいじ先生とそっくりに変わってたのを思い出した。
3:53 伊藤さん=元海将 伊藤提督のことかな?確か作品の監修もやられてたような。リムパックなどで活躍されてた艦長ご本人がアドバイスされればそらリアリティ増しますね。
かわぐち先生、お年を召されましたね。もっと無口で朴訥とした方かと思っていましたがホストの話の引き出しが上手いのか。
あと、細かいところが原作と違うとか、実際と運用方法が違うとか難癖つける人たちはストーリーの上っ面しか観れていないんだと思います勧善懲悪ストーリーしか頭に入らない人たちとか世界がいろいろな思惑で動いて海江田艦長を中心にブンブン動いていく感じが、政治ドラマでもあり、ストーリーが立体感を持って動いてく感じが8年間も読者を飽きさせずに縛り付けていられたんだと思います
ディズニー映画「海底2万マイル」を映画館で見た世代ですね。
かわぐち先生はプロやはっぽうやぶれからファンです❗😆 先生は麻雀も強いのだろうか?
天井に肩が付くような通常潜は狭くて無理だったなーそうりゅう系は機械が多くてもっと狭いし、原潜だと広くて快適って聞いてアメちゃんが羨ましかった・・・
密閉感、スケールの小ささはスマホ、パソコンの影響があると思います(笑)かわぐちさんの頭の柔らかさを感じます。まさしく人間関係は潜水艦バトルと同じですね!
いやぁ、面白かった
伊藤俊幸元海将ですね。TH-camにもたくさん出演されていますね
今回も楽しく視聴しました。原作をリアルタイムで読んでいました。この映画悪くはないけど原作と較べると、、、と思っていましたが、かいじさんのお話で理解できました。かいじさんの亡くなった双子の弟さんとご縁があり連載中かいじさんとお会いしたことがあります、その時、海江田と深町どっちか好きか問われました。私は、深町と答えたのをよく覚えています。しかし水上艦の出来が悪かった、特に空母の艦橋とか、アマゾンなんだからもっと金をだせ!
感情的で大胆で汗臭い深町艦長と冷静沈着で何を考えているのか分からない海江田艦長との温度差もストーリーにピリリと深みを与えてますね
あとあと、クラッシックって原作であんなに流してましたっけ?映像だから効果音として入れた感じかな?
軍事をメジャーにできたのは新谷かおるとかわぐちかいじだけだろうね。松本零士はどちらかというとSFだし、新谷かおるなんていう超有能な弟子をもったのはすごいが。沈黙もジパングもいぶきもいってみれば自衛隊バンザイ漫画なんだがw あまりそう感じさせずに中立っぽくかけるのは才能だな。
当時から、だいぶたってるのでー、今の技術や作戦とズレがでてリアルでは、ありえないフィクションになってるが、うまくつくってますよねー。
ブルージャイアント理論だと文学が最も抽象化されており深いということになります。文字の羅列がサウンドや映像、匂いまでもを想起する。これが最高級。映像屋の宿命は説明しないこと、なのかもしれません。
小泉准教授司会でかわぐちかいじとオオカミ少佐、伊藤元海将で動画作ったら面白そう。
伊藤祐靖氏と会ったことがあるんだ…
かわぐち先生作品の実写版「空母いぶき」は沖縄の離島にチャイナが侵略して、それに対し自衛隊や日本政府がどのように対応していくかというプロットなのに、映画版は配給会社なのか監督なのかがチャイナに阿ってか、某国が沖縄の離島を....と改変され、最後のシーンであろうことか某国を退治した連合軍艦隊の中の1隻に五星紅旗が掲げられてて、「なんでやねん!」と自分は映画館で椅子から滑り落ちそうになりました。
玉木さんが頑張っていたと思います
続編があるらしいけど玉木さんは絶対に出してね。
昔、この漫画を読んでたら知り合いが「この作家って意外に左派なんだよね」と言われた。今はどうなんだろう?
何位も知識が無い方が楽しめる、軍事マニアだと不自然とか違和感とか見えてしまうよね。
機動隊の隊員がいたが、勤務直後は厳しくて怖い視線顔だが、温泉入って帰ってきたら普通の人になってたわ
空母いぶきのような最悪の映画にならなくてほんと良かった
沈黙の艦隊いつも素敵なゲストを呼んでの番組作りに感服して拝見拝聴しております。今回はかわぐちかいじさんでした。モーニングに連載当時からこの「沈黙の艦隊」の大ファンで単行本も全巻ありました。もちろん映画も既に鑑賞済みですが、ただ残念なのは配信がアマゾンだというその一点です。僕の配信環境はNetflixのみだからです。でもまあいつかDVD化されることを望みますね。
どうしても観たかったので、アマゾンプライムに入っちゃいました。
多分ですけど、かわぐち先生の意図は「違う生理」じゃなくて「違う整理」じゃないですかね。多分ですけど。
かわぐちかいじ先生の口から別の生理でって聞いても、やっぱり、副官の性別やあの新聞記者はなあってなるんだよね。
原作見ずに映画を見た身ですが水川さんの役は男性だったんですね。女性的サポート力や面倒見のある男性ということでしょうか。正直水川さんの役はなんでこの役に女使わなならん?と思ってました。同じセリフでも女が言うと世話焼き感が強まるというか。補佐役として嫁的位置な男性なら確かにしっくりきます。
リアルタイムで連載で漫画を読んでいたものです。たつなみの速水副長は、絵柄と口調から最初は女性? って思いながら読んでいました。途中で「男性だったのか!」って解るんですけどね。なので女優さんが演じても案外違和感なかったですよ。
明るい状態で撮って、暗くしたんじゃ? 昼間夜のシーンを撮るSFのテクとか。監督に聞いてみよう。
エンジン停止?チュウのは?どないすんねん(?_?) 原潜でっしゃろ( ゜Д゜;)!?
かわぐちは典型的な反戦平和主義者ジパングの終盤はクソ過ぎて萎えた
江口さんの演技がイマイチと言うか役にあっていなかったと個人的に思う
髪の色と「俺」と自分を言うところが特に気になりました。
@@Kongouyamato 何かよくわかりませんが、一緒の意見と思っていいのですね。
なぜかわぐちかいじは映像化を許可したのだろうか。ファンの思いなどこの人にはどうでもいいのだろうな
映画館にも行って配信版第一期も全て見終えた直後にこの動画に出会えて感謝です。
細部まで徹底的にリアルに描くことで嘘を感じさせない素晴らしい映画だと思います。
第二期が待ちきれない!
8話まで一気見しました。
こんな重みのある映画に玉木さんは凄く合ってます。
先生が実写化の許可を出されたおかげで、スケールの大きい作品を見れたと思います。
いぶきの連載も頑張って下さい!
世界中の視聴者が沈黙の持つ重いけど普遍的なテーマに耐えられることを祈ります!
沈黙の艦隊は学生時代に何度も繰り返して読みました
懐かしいなぁ
何回読んでも飽きないです。
この漫画には引き込まれましたねえ。
毎回ゲストが凄いですね😍映画+ドラマ引き込まれました
馬場さんの趣旨に合わせた発信を急に出し辛くなってしまった中、案件もあってか、かわぐち先生のご出演、有り難く存じます。
かわぐち先生は「いわゆる二次使用」にも寛大だし、むしろご本人が楽しみにされているのが面白かった。
こんなの活字の対話記事じゃ味わえないわけで、今後、残ってゆく対談だったと思います。
私の従兄弟が潜水艦乗りで、マンガ連載当時に聞いた話がより立体的に感じられ、時の流れがあって、技術や情勢が変わり、現在では違った事になるだろうまでを予想できる良作でしたね。
おおタイムリーな作品を取り上げるんだ…と思ったけど、そうでした、馬場さん潜水艦映画好きでしたねw そして映画周りの人ではなくズバリ原作者をゲストに迎えて下さったのも最高です!
マジでいい漫画だよな。あと先生の声がクッソかっけーな。
わーかわぐちかいじ先生!ご時世的にもタイムリーなゲスト!でも先生は大人ですね。きちんと気持ちを切り替えてご自身の映像作品を見てらっしゃる。自分は先生の絵の方が迫力あると思いました。逆にプロデューサー側の大沢たかおさんあたりの実写化の考えを聞いてみたいな。
先生の姪っ子と仲が良かったです。先生の姪とは知らずに友人でした。。
大沢さんのファンで そこから入りました!
数日前に配信を一気に拝見しましたが、あまりにも 面白かったのと、今の政府の裏の動きの怖さに、敏感にさせられました!!
ですがエンターテイメントとして 気軽に見つつ、世の中を客観的に見る、ちょい考える機会が在りましたら‥ 良いのかな。
そんな感想と思います😊
興味なかったジャンルでしたが「ゴジラ-1.0」からの流れで予備知識なくAmazonのドラマを視聴しました。
実写化されて一番大きな利点は「音」かと思います。漫画では本当に想像するしかない部分。
潜水艦の中であんなに音を頼りに動くのかと。魚雷の発射、ミサイルの着水、それに海中で響くモーツァルト。
交響曲を自分だけではなく相手方に聴かせる効果が視聴者にも効いて凄い!速攻でCD買いました。
それにアメリカ人が英語で喋っているのも大事な要素だと思います。
にしても原作は結構前の作品で政治情勢はますます複雑になっている今、実写化というのはAmazonも思い切ったなと驚きました。
深海、原潜、海江田、が纏う静かな不気味さにドキドキさせられます。早くseason2が観たいですね。
相変わらずチョー豪華ゲストですね!
モーニング誌上での総選挙は楽しかったです。
とても良い刺激を受けて政治、戦後、日米や世界を意識させていただきました。ありがとうございます。
映画でも見たんですがドラマ全話見てめちゃくちゃ面白かったので、昨今原作のある作品の実写化について世間の空気が敏感だった事もあり原作者がどう思っているかが気になってこの動画に当たりました。色々知れて良かったです!
原作と違う所は原作ファン色々思う所あると思うのは仕方ないと思いますし、ただ「ここが重要だから変えるべきじゃない」と思ってる所って同じファンの中でも千差万別だったりするので、許容も人によるな、と色々ドラマの反応を見ていて感じました。原作ファンだけど凄く面白かった!という感想も多かったですし。
実写化成功例が多くないのは確かですが、必ず原作に忠実でなくとも成功する場合もあるし、結局のところ原作者がどう感じているかが一番大事かなと思うので(原作ファンから色々言われてる実写作品も原作者自身がめっちゃ宣伝してる場合もあるし)、この対談は貴重で大変意義があると感じました!
その他貴重な話や、興味深い話も聞けて面白かったです。
米国でも配信始まってます。今からいっき見します
アメリカからは反発食らうのでは?
こんなに多くの豪華ゲスト出てんのに
なんで再生回数少ないの?
見ないのもったいないよ
原作が古すぎるし専門性が高すぎるのが原因かもしれませんね
もっと話題になっててもおかしくないのに全然ですもんね…
まさにこれが原作実写化の闇、人気ある俳優を強引でも使わないと話題にもしてもらえない
少なくないと思いますよ。現にアマゾンプライムの視聴率ナンバーワンになったとか
@@Sagittarius-1967動画の話でしょ。
かわぐちかいじは今は古いし少ないのは仕方ない
@@toshimatsu-uc8fi ああ、そっちだった
まぁ気が付かれてないだけかも
この対談観れて良かったので自分は満足しています
それていいと思うんですけどね
多いとか少ないとか意味もないと
ドラマで沈黙の艦隊を見て、すっごく面白かったので、いまアニメと漫画を読んでます☺️☺️ 貴重なお話ありがとうございます🩵🚢
原作読みだしたらかなり時間かかりますよぉ😂
沼にハマると思いますけど
沈黙の艦隊実写版は最高です‼️
役者さんは皆さん良いですが、
水川さんが本当に良かったと思います‼️😊
元海上自衛隊幹部のTH-camrで、かわぐちかいじ先生の大ファンの方が、実際の潜水艦戦は地味で長いから全く面白くないと言っていて、漫画と映画は時代背景が全く違うので難しかっただろうとも言っていました。
何処のオオカミさんですかね?(すっとぼけ)
漫画は自分(読者)の感性を動員して成立させてるんですよ
という言葉。深い。
僕にとっては神様です。かわぐちかいじさん。今を去る約30年前、
リアルタイムでモーニングの「沈黙の艦隊」を読みながら大学受験浪人生活に耐え、
思想が個人をどう動かし、その波及により社会がどう変動するのかに思いを馳せていました。
一方で、シーウルフと「やまと」との交戦、あの駆け引きに次ぐ駆け引きに圧倒され、
「やまと」が敵艦を強制浮上に追い込んだ、あの一コマに歓声を上げました。
不朽の名作だと信じております。
私は明らかに感化されすぎているので、現実と混同しないように気を付けて生きております。
私にとっては教祖様です😊
あと、アニメ版はこの映画を撮るための絵コンテの代わりになってたら良いなぁ
声優の津嘉山正種さんもはまり役でした😅
原作全巻読み漁った自分としては不可能だと思っていたシーン作成やコンテンツの配信の収益化が技術革新や配信インフラの確立で可能になった
誌面から映像化は読者なら重要なセリフをじっくり読み返してその意味の奥に秘められた何かを探りながら読み進める楽しさから短時間のうちに何を意味しているのか読み解き、次のシーンに繋がっていく展開の移り変わりのダイナミズムを感じるワクワク感に変化したが、観ていて楽しいものになっていると思いました。
機材の実際の運用方法等は機密情報もあるので現実的ではないシーンもあると思うけど、それは全く重要ではないと思います。
ストーリーの奥底に流れるテーマは統一軍創生による世界平和の実現だとしたら、時代背景は変わっても目的は変わらないはずですからね
それを実現するために海江田艦長が何を考え、どう行動し、世界がどう反応していくかが面白いので、細かいところが実際と違っていたとしても些細なこと。
どうでも良くなります
いいゲストですね!さすがっす。。
なるほど 深町って、かわぐち作品によく出てくるキャラだもんね
実写は「たつなみ」の艦体に牡蠣がついてるのがリアルだなぁと思いました 心の中で声を上げた場面 一瞬ですけどね
友達の漫画家ひろあきらが、かわぐちかいじ先生のアシスタントをやっていた関係で、独立しても漫画の感じがかわぐちかいじ先生とそっくりに変わってたのを思い出した。
3:53 伊藤さん=元海将 伊藤提督のことかな?確か作品の監修もやられてたような。リムパックなどで活躍されてた艦長ご本人がアドバイスされればそらリアリティ増しますね。
かわぐち先生、お年を召されましたね。もっと無口で朴訥とした方かと思っていましたがホストの話の引き出しが上手いのか。
あと、細かいところが原作と違うとか、実際と運用方法が違うとか難癖つける人たちはストーリーの上っ面しか観れていないんだと思います
勧善懲悪ストーリーしか頭に入らない人たちとか
世界がいろいろな思惑で動いて海江田艦長を中心にブンブン動いていく感じが、政治ドラマでもあり、ストーリーが立体感を持って動いてく感じが8年間も読者を飽きさせずに縛り付けていられたんだと思います
ディズニー映画「海底2万マイル」を映画館で見た世代ですね。
かわぐち先生はプロやはっぽうやぶれからファンです❗😆 先生は麻雀も強いのだろうか?
天井に肩が付くような通常潜は狭くて無理だったなー
そうりゅう系は機械が多くてもっと狭いし、原潜だと広くて快適って聞いてアメちゃんが羨ましかった・・・
密閉感、スケールの小ささはスマホ、パソコンの影響があると思います(笑)かわぐちさんの頭の柔らかさを感じます。まさしく人間関係は潜水艦バトルと同じですね!
いやぁ、面白かった
伊藤俊幸元海将ですね。
TH-camにもたくさん出演されていますね
今回も楽しく視聴しました。
原作をリアルタイムで読んでいました。
この映画悪くはないけど原作と較べると、、、と思っていましたが、かいじさんのお話で理解できました。
かいじさんの亡くなった双子の弟さんとご縁があり連載中かいじさんとお会いしたことがあります、
その時、海江田と深町どっちか好きか問われました。私は、深町と答えたのをよく覚えています。
しかし水上艦の出来が悪かった、特に空母の艦橋とか、アマゾンなんだからもっと金をだせ!
感情的で大胆で汗臭い深町艦長と冷静沈着で何を考えているのか分からない海江田艦長との温度差もストーリーにピリリと深みを与えてますね
あとあと、クラッシックって原作であんなに流してましたっけ?
映像だから効果音として入れた感じかな?
軍事をメジャーにできたのは新谷かおるとかわぐちかいじだけだろうね。松本零士はどちらかというとSFだし、新谷かおるなんていう超有能な弟子をもったのはすごいが。沈黙もジパングもいぶきもいってみれば自衛隊バンザイ漫画なんだがw あまりそう感じさせずに中立っぽくかけるのは才能だな。
当時から、だいぶたってるのでー、今の技術や作戦とズレがでてリアルでは、ありえないフィクションになってるが、うまくつくってますよねー。
ブルージャイアント理論だと文学が最も抽象化されており深いということになります。文字の羅列がサウンドや映像、匂いまでもを想起する。これが最高級。
映像屋の宿命は説明しないこと、なのかもしれません。
小泉准教授司会でかわぐちかいじとオオカミ少佐、伊藤元海将で動画作ったら面白そう。
伊藤祐靖氏と会ったことがあるんだ…
かわぐち先生作品の実写版「空母いぶき」は沖縄の離島にチャイナが侵略して、それに対し自衛隊や日本政府がどのように対応していくかというプロットなのに、映画版は配給会社なのか監督なのかがチャイナに阿ってか、某国が沖縄の離島を....と改変され、最後のシーンであろうことか某国を退治した連合軍艦隊の中の1隻に五星紅旗が掲げられてて、「なんでやねん!」と自分は映画館で椅子から滑り落ちそうになりました。
玉木さんが頑張っていたと思います
続編があるらしいけど玉木さんは絶対に出してね。
昔、この漫画を読んでたら知り合いが「この作家って意外に左派なんだよね」と言われた。今はどうなんだろう?
何位も知識が無い方が楽しめる、軍事マニアだと不自然とか違和感とか見えてしまうよね。
機動隊の隊員がいたが、勤務直後は厳しくて怖い視線顔だが、温泉入って帰ってきたら普通の人になってたわ
空母いぶきのような最悪の映画にならなくてほんと良かった
沈黙の艦隊
いつも素敵なゲストを呼んでの番組作りに感服して拝見拝聴しております。
今回はかわぐちかいじさんでした。モーニングに連載当時からこの「沈黙の艦隊」の大ファンで単行本も全巻ありました。もちろん映画も既に鑑賞済みですが、ただ残念なのは配信がアマゾンだというその一点です。僕の配信環境はNetflixのみだからです。でもまあいつかDVD化されることを望みますね。
どうしても観たかったので、アマゾンプライムに入っちゃいました。
多分ですけど、かわぐち先生の意図は「違う生理」じゃなくて「違う整理」じゃないですかね。多分ですけど。
かわぐちかいじ先生の口から別の生理でって聞いても、やっぱり、副官の性別やあの新聞記者はなあってなるんだよね。
原作見ずに映画を見た身ですが水川さんの役は男性だったんですね。女性的サポート力や面倒見のある男性ということでしょうか。正直水川さんの役はなんでこの役に女使わなならん?と思ってました。同じセリフでも女が言うと世話焼き感が強まるというか。補佐役として嫁的位置な男性なら確かにしっくりきます。
リアルタイムで連載で漫画を読んでいたものです。たつなみの速水副長は、絵柄と口調から最初は女性? って思いながら読んでいました。途中で「男性だったのか!」って解るんですけどね。なので女優さんが演じても案外違和感なかったですよ。
明るい状態で撮って、暗くしたんじゃ? 昼間夜のシーンを撮るSFのテクとか。
監督に聞いてみよう。
エンジン停止?チュウのは?どないすんねん(?_?) 原潜でっしゃろ( ゜Д゜;)!?
かわぐちは典型的な反戦平和主義者
ジパングの終盤はクソ過ぎて萎えた
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なぜかわぐちかいじは映像化を許可したのだろうか。ファンの思いなどこの人にはどうでもいいのだろうな