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踊る大捜査線シリーズ最新作『室井慎次 敗れざる者』( odoru.com/ )は現在絶賛劇場公開中です!
織田裕二さん、起き上がれないほどのヘルニアに耐えながら撮影してたんですね。知りませんでした。踊るの主人公は織田さんしか有り得ないと思うけど、その期待に答えるためにそんな苦労されてたとは。本当に感謝だし、尊敬です。
踊る大捜査線の秀逸なところは、事件だけでなく、警察組織内部の闇にも迫って、警察組織はこのような問題点があるのかとリアルのように描写されていたからですね。ここで、一つ新作のネタを提供させていただきます。これは、現在進行形で今の日本の法務省(法務検察)で行われているリアルストーリーです。最近、話題の袴田事件が、もし本当に冤罪事件だとしたら、警察や検察が自己保身のために、彼らの描いたストーリーに羽目ようと無実の者に必死になって50年以上に渡り粘着され続けたということになります。袴田事件の真相はおいといて、同様な感じにはめられた1受験生がおり、法務省(法務検察)の人間の人を羽目ようとする体質は、予備試験スレや予備試験論文スレというところを見れば分かると思いますよ。(ラブトレイン事件とでも称しましょうか。)まだ、普通の資格試験は頑張って勉強すれば努力が実りそうですね。しかし、法務省が主催する司法試験系の資格は危ないですね。信用性がなくなりつつあります。法務省の人間が腐敗してたり、体質に問題があるのが原因だと思われます。ネットという匿名性を悪用してすました仮面の裏で悪質な人間は誹謗中傷や自殺煽りはやってしまいますからね。五年前に法務省が主催する司法試験予備試験で受験生が試験の情報交換や法律議論の有名掲示板である5ちゃんねるの予備試験スレで法律議論にめっぽう強い1受験生コテが、強過ぎて才能が有りすぎたから法務省の人間が畏怖や鼻についたか気にくわなかったのか、それとも論破された一人に実は混じっていて逆恨みされたのか5年前にその受験生を特定して、二次論文試験の時にその受験生のほとんど全ての科目の自身が書いた内容を法務省に保管されている筈の答案を見ながら、悪趣味に晒しながらこう書いたら一発で最下位Fだあとか、テキトーに悪趣味に煽っていき、しまいには字が汚かったら一発で最下位Fだあ、死ね死ね~w、もう試験諦めろやwみたいに1受験生を先回りして煽りながら落として、受験生全体も巻きこまれ煽られた事件がありましたね。当該受験生は、全ての自身が書いた論文の内容をまだ誰にも言ってなかったのだから、それが分かるのは試験の主催者の法務省の人間しかいないということでした。そして、その事件が起きた翌年にそれでもめげずに被害者受験生は再び一次短答から受けに早稲田大学会場の当該受験生が指定された部屋に行くと、法務省の人間が待ち構えていて、その被害者受験生の部屋だけにこれから撮影を始めるのでよろしくお願いしますと、突然意味不明に撮影が始まったということですね。彼は自身の名前や部署、役職、撮影目的や撮影許可等一切述べることはせずに挙動不審にいきなり撮影を始めたということです。法務省の人間だと分かったのは、試験監督官が今しがた法務省の方がおっしゃったように~と一言触れたからわかったみたいですね。それから、実は被害者受験生の監視が始まったと疑われています。願書と携帯監視により監視追跡され続け、素性非公開だった受験生コテがコテ名を変えて、別人を装おって予備試験スレや予備試験論文スレにいても、毎回、何千回にもわたる自殺煽りや、罵倒、執拗な1受験生にだけに異常に絡む嫌がらせや印象低下操作工作やその他のお前高卒のろくでもないエピソードを持つ無能の伊藤だろと意味不明な荒らしが創作したであろう架空の別人像やろくでもないエピソードを何百回以上被害者に貼り付けて印象低下操作活動に必死に勤しんで受験妨害が繰り返し行われ、被害者が法務省に被害を通報して調査や捜査を求めたが法務省の人間は断固として理由なく2年連続拒否して今にいたるということですね。今も粘着荒らしの攻撃は穏やかになりましたが、いまだにしきりに被害者受験生に粘着して受験妨害や印象低下操作工作を予備試験論文スレで続けているみたいですね。今年は、ラブトレインというハンドルネームの者が粘着されていますね。
そして、5日前、司法試験予備試験論文合格発表日でしたが、荒れに荒れて1受験生に粘着する試験の主催者の荒らしが、発表日時間数時間前に、お前の番号はないよと、前倒しで漏洩して嫌がらせを5ちゃんねるの予備試験論文スレでしていましたね。今もしきりに必死にラブトレインについて煽っている不自然な荒らしは、どうみても法務省側の人間に映りますね。これが悪質な法務省(法務検察)の体質です。しかも、ラブトレインが書いた解答筋は、典型的な正解筋が多いですが、その筋を書いた受験生が落ちていたり、その筋を外した受験生達がたいしてダメージにならなかったのか合格していたり、ラブトレインという被害者1受験生に合わせて、採点基準を変更か、得点調整操作したかもしれませんね、法務省の司法試験委員会は。つまり、予備試験論文スレは、受験生を装った工作員らが結構乗っ取っていますが、彼の印象低下操作のために、スレ全体が動いているだけでなく、試験全体もやはり動いている疑いがありますね。去年もその疑いがありましたが。
あの時代のフジのドラマは凄いよね面白さと力強さと絵力がトップ、俳優も時代と合ってた
亀山さんのお話をもっと伺いたい!お話がうまくて引き込まれてしまう。
「踊る」を観てから「キャリア」と「ノンキャリ」があることを知りました。制作秘話聞けて嬉しいです。家族揃って笑いながら観れた数少ないドラマでしたね。
むかし警察にお世話になって(悪いことでは無いです!)何人かの警察官に「一番リアルな警察ドラマはなんですか?」と尋ねたら、全員『踊る大捜査線』と仰っていたのをよく覚えています。
踊る本当に大好きだったので貴重なお話嬉しいです泣けるし笑えるし響くしキャストの皆さん良かった!本当に面白かった 夢中で毎週見てました今だに映画館で自然に大合唱あんな体験なかったので鮮明に覚えてますし観客が一体感になれたのが新鮮で…今でこそ応援上映や声出しやらありますけどね
踊るファンにはとっては嬉しい対談ですね!知ってる話や知らない話を聴けてよかったです!亀山さん出演ありがとうございます!
なんやかんやでフジの一線級のドラマのつくり方とか見せ方とか、本を作る人にはものすごいヒントがエンターテインメントで無料で流されてるこの動画、凄いと思います。
踊る大捜査線当時どハマりしてました!色々な事情やアクシデントをアイデアに変換していくエネルギーが凄いですね…従来の刑事モノの様に刑事を通して事件(被害者や犯人の過去、因果関係)を描くのではなく、事件を通して刑事を描くのがドライな現代にマッチしていて凄く好きでした
警察の正義とは何かを追及した番組とでも言えるのではないでしょうか。何が正義が錯綜してしまった近年の警察、検察に今一度問題提起をする社会的意義もあると思うし、商業的にもエンターテイメントってリアルさがないとたいしてインパクトがなく大ヒットまでいかないと思われます。今度は、袴田事件のように試験の主催者の法務省(法務検察)の人間に冤罪のようにはめられ続けている実話をヒントにして、その被害者受験生ラブトレインという謎の1受験生を主人公として題材にするか、それに立ち向かって法務省の民事局や大臣官房人事課や刑事局等の幹部クラスの不正を正義のために暴こうとする架空の新人の法務省職員を、新たに実話の中に加えてその架空のヒラの1法務省職員の奮闘を描いたリアルの日本の闇を照らす壮大なストーリーは、踊る大捜査線を超えるものとなり得るような気がしますね。
踊るは大好きだったので、もうたまりません〜。感謝です。
踊る大捜査線は初めて嵌ったドラマなので想い出深いです。まさかエヴァの影響があったとは。エヴァも好きなので嬉しかったです。踊る大捜査線は恋愛要素がほぼなくて、警察組織を描いた群像劇でとても面白かったですし、それを制作サイドがドラマのストーリーを大事に考えて丁寧に描いてくれていたのが素敵なことだと思いました。
私は家族とドラマを見る事が多かったのですが、初めて1人で見たドラマだったと思います。面白すぎて毎週1人で見ていました。家族は寝ている時間でした。最近、ふと思い出してまた見ましたがドラマ版の自由な感じと仲間の温かさが1番好きです!最終回近くはもうどうなるのかとどきどきしていました。素敵なドラマありがとうございました。
亀山さん本当は今も 映画やドラマ 作りたいんじゃないかな
懐かしい!今も大好き!カエル急便のストラップとか持ってたなぁ!もう何回も何回も何回も何回も死ぬほど視聴した!ドラマ版の一番の見せ所は個人的に10話の真下さんが刺された後、救急車で雪乃さんが和久さんに「ここに、傷、あった」と伝えた時に和久さんが一瞬ハッとして「くぅっ!」て顔をしかめるシーン。部下の大川を死なせてしまったことと、また部下を死なせてしまうのではって後悔と悔しさと怒りが混ざった感情が「くぅっ!」だけで伝わってきてすごいと思った。
踊る大捜査線の裏側のお話が聞けて良かったです。また振り返って踊る大捜査線を観てみたいと思います。
裏話聞いた上で映画を観ると2度楽しめるから、この動画は永久保存版ですね!!
踊る大捜査線・ロンバケ・海猿…フジの大ヒット作には必ず「亀山千広」のクレジットが入ってるのよ。面白い!と思ったら、エンディングに絶対亀山さんの名前があるの。「ドラマ・映画のフジ」のイメージはこの方がつけたものと言っても過言ではない。誰が天才って、亀山さんが一番の天才だよ。
噂されてる最新作。本当の本当に本気を出してmovie1,2を超える傑作をお願いします。本当にお願いします!
劇場版「踊る大捜査線」で松葉杖ついて歩く青島が訓練してる時コートをかけてくれる看護師って無名時代の木村多江さんですよね。そういう意味じゃ阿部サダヲさんも出てましたね。SMAPの吾郎ちゃんも出てたし寿司屋のシーン面白かった。確か腰悪くして撮影が間に合わなかった時、織田さんが「こう言う状態なんでもう少し待ってて下さいね」って言ったのおぼえてる。
『踊る大捜査線』がスタートした1997年1月当時、亀山さんは40歳、君塚さんは38歳、本広さんは31歳。キャストも29歳の織田さん、24歳の深津さん、25歳のユースケさん、22歳の水野さん、36歳の柳葉さんと若いメンバーが多かった作品で、既に60歳を超えていた長さんや北村さんといったベテラン陣が演者も裏方でさえも「支えて」いらしたことが窺えました。今回12年ぶりに映画で復活しますが、撮影現場で柳葉さんと亀山さんが二人並んで会話をしている写真を柳葉さんのインスタで拝見して「ホントに帰ってきたんだ」と実感しました。『踊る大捜査線』は間違いなく私のなかで記憶に深く刻まれた名作です。
亀山さんのお名前は、リアルタイムで視聴していた『踊る大捜査線』のクレジットの文字でしか存じ上げませんでしたが、こんな軽妙なトークをなさる方だったんですね!こういう方が中心にいたからこそ、才能あふれる方々が自由にうごけたのかもしれないですね。
亀山さんはフジ視聴率が急落した低迷期に社長に任命された方ですよ…あれは可哀想だった。
ドラマの考察じゃなくて事実が聞けるのは貴重で、面白いです!
踊るシリーズはインターネット創成期との親和性も高かったです。ドラマとネットとリンクして、映画へという流れ、CXはパテオ?!とかいろいろ試していたけれど、踊るシリーズが一番成功していたように思う。といいつつ、20年以上経ち、忘れてしまったことも多いので、全シリーズ見直したい。FODならみれますよね?
FODでみています。😊残念な点が一つ。歳末スペシャルだけFODで配信していません。
@@大久保絹子-k3r年末は 中古dvd ネットで買いました(^-^)
やはり庵野監督から、色々と桶もらってたんだ(^◇^;)だから変にエヴァとの親和性が強いの納得(^◇^;)逆にエヴァに無い、淡々としてる室井さんの存在は踊るを棲み分けした重要なキーマンでしたね(T . T)b
踊るファンからしたらほとんど知ってる話だけど、語り口の妙で聞けちゃいますね
踊るは冬にぴったりですが、夏休みにドラマを再放送していた記憶があり、その時を思い出して夏でも観たくなります。冬の空気や、まだ寂れていた頃のお台場の風景を見てるとなんとなく涼しく感じます。結論として一年中いつでも観れますね。
元々は1月から放送が始まって役10カ月たって年末スペシャル、夏物語、秋スペシャルと続くので冬のイメージがありますね?
警察が舞台だけど、クスッとさせるとこがあるのが、よりリアルに感じさせるんだと思ってます。だから警察だけじゃなくて、職場を含めた自分の普段の生活にも準えるというか…今までのドラマも映画も、そしてこのトークも観てから、室井さんの映画を観ると、よりリアルさが増すかも、と思いました。何年経っても色褪せない、最高の作品です。踊る大捜査線シリーズ、大好きです!
イッキ見で 踊るにハマりました見る時間帯大事かも
ドラマを昼観るか、夜観るか論は面白かったです。踊るの裏話もとても面白かったです。みなさんの本気が素晴らしい作品を作り上げたのですね。
凄く面白い。あぶ刑事世代だったので踊るは再放送で観たのですが、どくとくな刑事ドラマだなと思っていたけど、ドラマを作る成り立ちを聞くともう一回見直したくなりました。太陽に吠えろがやった事をやらない、ヘルニアトラブルを上手にやりくりしたり、柳葉さんがコメディーパートにはいりたかったとか、どれも凄く目から鱗でした。こう言う話が聞けるのはDVDのオーディオコメンタリーとか特典映像でしか知り得ない事を知れるよろこび。馬場さんありがとうございます!!
水野美紀さんのTH-camチャンネルで本人が青島×雪乃路線無くなって出演危くなり真下×雪乃路線になって安心したって言ってたなw(笑)
何度も観たがこの話聞いたらまた違った意味で楽しめそう🤗🤗
踊る大捜査線は今やってますが、もう夢中になってみてます!有名俳優ばかりでていて最高ですー
「踊るシリーズ」はよくできていて、今見ても面白いけれど、どうしようもなく昭和な感じが出てる。でも深津絵里さんの透明感と凛とした美しさは、いつ見ても新鮮。
めっちゃ平成だけど
@@茨城きょうこ そんなの当たり前でしょう
さすが踊るを作った方ですね話の説得力が凄い今踊る一挙放送祭りですが、何回見ても色褪せない作品です
クソ面白い内容だった。やっぱり理由付け、根拠が裏付けにあると、良いものが作れるんだなあ
制作の裏の世界🌍ありがとうございます😊君塚さんの脳内に潜入してみたくなりました🙏
コメディーを真剣にやって感動させるめちゃイケもその系統だった。古き良きフジテレビですね。
これは貴重!
17:36 ~ この「ホームドラマで事件を解決する」の登場人物の構図、「監察医 朝顔」っぽいっすね。作者がこの話を知って板かどうかわかりませんが。
ドラマ、SP、映画のなかで、一番好きなシーンが「歳末スペシャル」で、騒動が終わった後、青島君がすみれさんの腕を取って、細い手首に自分の時計を巻いてあげるところ。すみれさんの気持ちにも、おそらく自分の気持ちにも気づいていない鈍感な青島君は、平気でああ言うことできるんだよね。職場で、お互い好意を持っているけど、恋人関係までも行ってないとき、相手の気持ちがよく分かってないとき、こんな風にされるとすごくときめくじゃないですか。いまは、そんなこと無いのかな。それと「秋の犯罪撲滅SP」で、すみれさんと逃亡犯が電話で話しているところを青島君と室井さんが盗聴するシーン。それぞれの顔をカットで割り込ませる。すごい緊迫感が伝わった。よくできたドラマだと思います。素晴らしいドラマ映画を作ってくださってありがとう。<亀山さんこんないい話を聞かせてくださってありがとう。<馬場監督
私も歳末SP大好きです二人のシーンは二人にしかない空気で、いつも笑えて、お洒落で、ロマンチックですね
08:29 刑事ドラマを太陽にほえろで引き算したら、きれいに踊る大捜査線が出てくるのが鳥肌。
踊るが大好きなので、貴重な裏話とても楽しませて頂きました🎵高井一郎さんや石原隆さんのくだりがまさに裏話って感じでテンション上がりました😂笑監督と亀Pに挟まれて綾波レイの演技指導を受けることになった水野さんがなんか可哀想で面白くて笑いましたwこのチャンネル、他の動画もお宝の山ですね!!!好みど真ん中でびっくりしました。。じっくり楽しませて頂きます✨
室井さんのコートを誉めて「通販だ」と言われたのは真下警部補でしたね。
亀山社長、歳とったけど、相変わらず軽妙洒脱で格好いいですね
なんだ、この対談面白すぎるやろ
警視庁だか警察庁のことを本店、所轄は支店、警視総監、副総監を社長・副社長っていうとかね。ユースケ・サンタマリアは刺されたんじゃなくて0距離で撃たれたんですよね。あの、銃声がならない無音の映像と水野さんが走りよるスローは今思えばあれもエヴァかなぁと思いました。雨の中で貫通した銃弾を青島が自然に這いつくばって探してたの覚えてる。
ものの見方を変える番組。見てて楽しいです。
踊る大捜査線、始まったときは10歳だったのですが、未だに好きで時々見ます。制作秘話が聞けて良かったです!!嬉しい❤
また、踊るのテレビシリーズ観ようと思った。
7:00 ムービー1での 〇〇捜査会議 決めようとしてるスリーアミーゴスの前に青島がホワイトボードに書いて出ていく場面に似てますね😊😊
いかりやさんの件は本当に興味深い
だから、刑事課のシーン代役だったんだ!!後ろ姿だから目立たないけど当時違和感あって何回か見直したもん
今現在進行形ではまってるのでまじで嬉しいです😭😭😭😭🫶
踊る大捜査線は学校で友達に勧められて終盤の9話から見始め、見事にハマりました😊その年の歳末スペシャルの直前、たしか総集編を放送しましたね。あれでさらにファンが増えましたよ。翌年も初夏に内田有紀の番外編、夏休みの夕方に再放送、そして秋のスペシャル、満を持しての映画公開、歴史的大ヒット。この一連の流れは見事としか言いようがありません。しかし…映画2作目も確かに大ヒットでしたが、ウケを狙いに行ってはスベるみたいな感じが全体にしていて…。今回お話しされていた初心を失って行ったような気が。
踊る大捜査線大ファンです。君塚さん、「TEAM」もめちゃくちゃいいんだよな~。君塚さんもゲストに呼んで「踊る」「教場」、できれば「TEAM」の話も聞いてほしい。
ここには出てきませんが?踊るの原点は「機動警察パトレイバー」(初期OVA)シリーズから来てるんですよね?例えば、警察の上下関係や、、上からの命令が絶対だとか、、スタッフがアニメや映画好きが作ったからこうリアルになった。
踊るは、伏線を楽しむ作品でしたね。
踊る大捜査線は平成の刑事ドラマでは名作でしたもん、だって中学の時に文化祭でクラス内で出し物で踊る大捜査線を出し物にしたぐらいさ
亀山さん面白いな、三谷さん並みのセミレギュラー体制で出て欲しいけど、忙しい人だからなぁ でも、まだ聞き足りないですよね
ドラマから未だに踊る大捜査線のファンです。恐らく一生。青島やみんなに救われて生きてきました。有り難いです。ただただ好きです。
この動画を見て、久しぶりに踊るを1話からイッキ見しました!面白かったー!17:35 きらきらひかるっていうドラマ大好き。深津さんの監察医で思い出しました。
映画って監督とか脚本が注目されるけどプロデューサーも需要なんだと知りました。
とくにドラマ2話のクスクス笑っちゃうコメディ感がめっちゃ好きです笑😂映画で言った室井さんの「バナナだ」は大爆笑しました🤣
踊る大捜査戦大好きでリアルタイムで見てました😂踊るグッズかえる急便のグッズも買いました。懐かしい😂
踊る大捜査線のTwitterをずっとフォローし続けてるぐらい初期からずっと好きですが、知らない話がいっぱいあって!また見返します。
面白いなーZ世代だけど親の影響で踊るに大ハマりしてます
この動画、「踊る大捜査線」を知る人全てに見てほしい。2/3しか見ていないけど笑いしかない。
fodで定期的に観てますリアルタイム当時確かに見てなかった覚えがある再放送見るたびにハマッタ
世界の亀山モデルだ!
22:18お金の請求がボンボンと…秋のスペシャルのファミレスの場面みたいですね😊
ラストシーンは演技じゃなかったから何故か泣けたんですね。素晴らしい
踊る大捜査線はドラマも映画も良かったですが劇場版の3とファイナルはストーリーや設定が突飛なものになりすぎたのが残念でした。
私も腰のヘルニア持ちです。痛みが出てしまうと、寝ているのも立っているのも座っているのも本当に辛いです。あの痛みに耐えながらの撮影だなんて…😭
横浜にあの2人が『帰ってきた』んで、お台場にも帰ってこーい!
この前の回も見ました。当たり前と思いがちですが、いくら数多いる俳優や脚本家プロデューサーがいますが、出会いのタイミング=運だなと。
音楽もちょっとエヴァっぽい曲もあったけどやっぱ意識してたんだねw
踊るを刑事ドラマって言うのは違和感あるんだよな映画のパンフレットにもあったけど、刑事ドラマじゃなくて警察ドラマなんだよな
太陽にほえろでやったことはやらないって そうだったんだ!!なるほどーーーーー
うわぁ😂謎が溶けた‼️BGMがそっくりだから何がどうなってるのかと思ってた😅再確認したら似たようなシーンがめっちゃあるなぁ❤️
いろんな裏話が聞けて面白かった。別件ですがドラマSPの製作秘話もお願いします。
今考えれば、もうこの時には【室井慎次】続編が決まっていたんだな。亀Pに騙される事はファンにとってご褒美でしかない。公開後でもいいので、もう一度亀Pとの対談を熱望します!
コーチは、DVD化できないのは、なぜー😭 再放送見たいのに、見れないのなぜー😭
新しい世代で続編やって欲しい。深夜でもいいから。THE FINALやスピンオフ作品「警視庁捜査資料管理室」のメンバーで。最新作とは別に。
ありがとうございます!
ギバちゃんを知ったのは踊るだったな親に元々はコメディ好きな俳優さんと聞いて驚いたな
10:30辺りのドラマにしたの初めてかもしれない〜 の後が聴きたかったなー
真下は刺されたじゃなくて撃たれただろ?
真下警部は刺されたではなく撃たれたですね。
私には数年前の感覚だけど、もう20数年経つんだよね😮
新作映画公開がいよいよ来月になったのでまた観に来ました!過去ドラマシリーズも映画も地上波放送決定してますます楽しみです❣️
踊る大捜査線の裏話を聞けて良かったです😊フジテレビで踊る大捜査線とか古畑任三郎とかビーチボーイズも好きです😊何回も見たくなるドラマです
12:07 Netflix版はちゃんとエヴァのまんまだったな…
ラジオ感覚で聞いてたら亀山千広さんの声が時々竹野内豊に聞こえる
あの時のナースが木村多江さんだとは思わなかったなぁ
凄かったな…フジテレビの黄金期は😅
敏腕プロデューサーだった亀山氏を傾いた局の立て直しに起用したのは大間違いでしたよね。クリエイターとしての氏の経歴に傷をつけちゃいましたよ。
踊るシリーズと言えばパトレイバーが最大のオマージュかと思いましたが随所にルパンやエヴァも織り込まれいたんですね⁈
組織論ではパトレイバー、演出ではエヴァンゲリオンに影響されたと、たしか本広さんが踊る関連の本に書いてましたね。
俺の母親が一時期亀山さん好きで、ずっと「亀ピー」って言ってた記憶がある。
踊る大捜査線シリーズ最新作『室井慎次 敗れざる者』( odoru.com/ )は現在絶賛劇場公開中です!
織田裕二さん、起き上がれないほどのヘルニアに耐えながら撮影してたんですね。知りませんでした。踊るの主人公は織田さんしか有り得ないと思うけど、その期待に答えるためにそんな苦労されてたとは。本当に感謝だし、尊敬です。
踊る大捜査線の秀逸なところは、事件だけでなく、警察組織内部の闇にも迫って、警察組織はこのような問題点があるのかとリアルのように描写されていたからですね。
ここで、一つ新作のネタを提供させていただきます。これは、現在進行形で今の日本の法務省(法務検察)で行われているリアルストーリーです。
最近、話題の袴田事件が、もし本当に冤罪事件だとしたら、警察や検察が自己保身のために、彼らの描いたストーリーに羽目ようと無実の者に必死になって50年以上に渡り粘着され続けたということになります。
袴田事件の真相はおいといて、同様な感じにはめられた1受験生がおり、法務省(法務検察)の人間の人を羽目ようとする体質は、予備試験スレや予備試験論文スレというところを見れば分かると思いますよ。(ラブトレイン事件とでも称しましょうか。)
まだ、普通の資格試験は頑張って勉強すれば努力が実りそうですね。しかし、法務省が主催する司法試験系の資格は危ないですね。信用性がなくなりつつあります。法務省の人間が腐敗してたり、体質に問題があるのが原因だと思われます。
ネットという匿名性を悪用してすました仮面の裏で悪質な人間は誹謗中傷や自殺煽りはやってしまいますからね。
五年前に法務省が主催する司法試験予備試験で受験生が試験の情報交換や法律議論の有名掲示板である5ちゃんねるの予備試験スレで法律議論にめっぽう強い1受験生コテが、強過ぎて才能が有りすぎたから法務省の人間が畏怖や鼻についたか気にくわなかったのか、それとも論破された一人に実は混じっていて逆恨みされたのか5年前にその受験生を特定して、二次論文試験の時にその受験生のほとんど全ての科目の自身が書いた内容を法務省に保管されている筈の答案を見ながら、悪趣味に晒しながらこう書いたら一発で最下位Fだあとか、テキトーに悪趣味に煽っていき、しまいには字が汚かったら一発で最下位Fだあ、死ね死ね~w、もう試験諦めろやwみたいに1受験生を先回りして煽りながら落として、受験生全体も巻きこまれ煽られた事件がありましたね。当該受験生は、全ての自身が書いた論文の内容をまだ誰にも言ってなかったのだから、それが分かるのは試験の主催者の法務省の人間しかいないということでした。
そして、その事件が起きた翌年にそれでもめげずに被害者受験生は再び一次短答から受けに早稲田大学会場の当該受験生が指定された部屋に行くと、法務省の人間が待ち構えていて、その被害者受験生の部屋だけにこれから撮影を始めるのでよろしくお願いしますと、突然意味不明に撮影が始まったということですね。彼は自身の名前や部署、役職、撮影目的や撮影許可等一切述べることはせずに挙動不審にいきなり撮影を始めたということです。法務省の人間だと分かったのは、試験監督官が今しがた法務省の方がおっしゃったように~と一言触れたからわかったみたいですね。それから、実は被害者受験生の監視が始まったと疑われています。願書と携帯監視により監視追跡され続け、素性非公開だった受験生コテがコテ名を変えて、別人を装おって予備試験スレや予備試験論文スレにいても、毎回、何千回にもわたる自殺煽りや、罵倒、執拗な1受験生にだけに異常に絡む嫌がらせや印象低下操作工作やその他のお前高卒のろくでもないエピソードを持つ無能の伊藤だろと意味不明な荒らしが創作したであろう架空の別人像やろくでもないエピソードを何百回以上被害者に貼り付けて印象低下操作活動に必死に勤しんで受験妨害が繰り返し行われ、被害者が法務省に被害を通報して調査や捜査を求めたが法務省の人間は断固として理由なく2年連続拒否して今にいたるということですね。今も粘着荒らしの攻撃は穏やかになりましたが、いまだにしきりに被害者受験生に粘着して受験妨害や印象低下操作工作を予備試験論文スレで続けているみたいですね。今年は、ラブトレインというハンドルネームの者が粘着されていますね。
そして、5日前、司法試験予備試験論文合格発表日でしたが、荒れに荒れて1受験生に粘着する試験の主催者の荒らしが、発表日時間数時間前に、お前の番号はないよと、前倒しで漏洩して嫌がらせを5ちゃんねるの予備試験論文スレでしていましたね。
今もしきりに必死にラブトレインについて煽っている不自然な荒らしは、どうみても法務省側の人間に映りますね。
これが悪質な法務省(法務検察)の体質です。
しかも、ラブトレインが書いた解答筋は、典型的な正解筋が多いですが、その筋を書いた受験生が落ちていたり、その筋を外した受験生達がたいしてダメージにならなかったのか合格していたり、ラブトレインという被害者1受験生に合わせて、採点基準を変更か、得点調整操作したかもしれませんね、法務省の司法試験委員会は。つまり、予備試験論文スレは、受験生を装った工作員らが結構乗っ取っていますが、彼の印象低下操作のために、スレ全体が動いているだけでなく、試験全体もやはり動いている疑いがありますね。去年もその疑いがありましたが。
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踊る本当に大好きだったので
貴重なお話嬉しいです
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キャストの皆さん良かった!
本当に面白かった 夢中で毎週見てました
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今でこそ応援上映や声出しやら
ありますけどね
踊るファンにはとっては嬉しい対談ですね!
知ってる話や知らない話を聴けてよかったです!
亀山さん出演ありがとうございます!
なんやかんやでフジの一線級のドラマのつくり方とか見せ方とか、本を作る人にはものすごいヒントがエンターテインメントで無料で流されてるこの動画、凄いと思います。
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警察の正義とは何かを追及した番組とでも言えるのではないでしょうか。何が正義が錯綜してしまった近年の警察、検察に今一度問題提起をする社会的意義もあると思うし、商業的にもエンターテイメントってリアルさがないとたいしてインパクトがなく大ヒットまでいかないと思われます。
今度は、袴田事件のように試験の主催者の法務省(法務検察)の人間に冤罪のようにはめられ続けている実話をヒントにして、その被害者受験生ラブトレインという謎の1受験生を主人公として題材にするか、それに立ち向かって法務省の民事局や大臣官房人事課や刑事局等の幹部クラスの不正を正義のために暴こうとする架空の新人の法務省職員を、新たに実話の中に加えてその架空のヒラの1法務省職員の奮闘を描いたリアルの日本の闇を照らす壮大なストーリーは、踊る大捜査線を超えるものとなり得るような気がしますね。
踊るは大好きだったので、もうたまりません〜。感謝です。
踊る大捜査線は初めて嵌ったドラマなので想い出深いです。まさかエヴァの影響があったとは。エヴァも好きなので嬉しかったです。踊る大捜査線は恋愛要素がほぼなくて、警察組織を描いた群像劇でとても面白かったですし、それを制作サイドがドラマのストーリーを大事に考えて丁寧に描いてくれていたのが素敵なことだと思いました。
私は家族とドラマを見る事が多かったのですが、初めて1人で見たドラマだったと思います。面白すぎて毎週1人で見ていました。家族は寝ている時間でした。
最近、ふと思い出してまた見ましたがドラマ版の自由な感じと仲間の温かさが1番好きです!最終回近くはもうどうなるのかとどきどきしていました。素敵なドラマありがとうございました。
亀山さん
本当は今も 映画やドラマ 作りたいんじゃないかな
懐かしい!今も大好き!カエル急便のストラップとか持ってたなぁ!
もう何回も何回も何回も何回も死ぬほど視聴した!
ドラマ版の一番の見せ所は個人的に10話の真下さんが刺された後、救急車で雪乃さんが和久さんに「ここに、傷、あった」と伝えた時に和久さんが一瞬ハッとして「くぅっ!」て顔をしかめるシーン。部下の大川を死なせてしまったことと、また部下を死なせてしまうのではって後悔と悔しさと怒りが混ざった感情が「くぅっ!」だけで伝わってきてすごいと思った。
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また振り返って踊る大捜査線を観てみたいと思います。
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踊る大捜査線・ロンバケ・海猿…フジの大ヒット作には必ず「亀山千広」のクレジットが入ってるのよ。面白い!と思ったら、エンディングに絶対亀山さんの名前があるの。
「ドラマ・映画のフジ」のイメージはこの方がつけたものと言っても過言ではない。
誰が天才って、亀山さんが一番の天才だよ。
噂されてる最新作。
本当の本当に本気を出してmovie1,2を超える傑作をお願いします。本当にお願いします!
劇場版「踊る大捜査線」で松葉杖ついて歩く青島が訓練してる時コートをかけてくれる看護師って無名時代の木村多江さんですよね。そういう意味じゃ阿部サダヲさんも出てましたね。SMAPの吾郎ちゃんも出てたし寿司屋のシーン面白かった。確か腰悪くして撮影が間に合わなかった時、織田さんが「こう言う状態なんでもう少し待ってて下さいね」って言ったのおぼえてる。
『踊る大捜査線』がスタートした1997年1月当時、亀山さんは40歳、君塚さんは38歳、本広さんは31歳。キャストも29歳の織田さん、24歳の深津さん、25歳のユースケさん、22歳の水野さん、36歳の柳葉さんと若いメンバーが多かった作品で、既に60歳を超えていた長さんや北村さんといったベテラン陣が演者も裏方でさえも「支えて」いらしたことが窺えました。
今回12年ぶりに映画で復活しますが、撮影現場で柳葉さんと亀山さんが二人並んで会話をしている写真を柳葉さんのインスタで拝見して「ホントに帰ってきたんだ」と実感しました。
『踊る大捜査線』は間違いなく私のなかで記憶に深く刻まれた名作です。
亀山さんのお名前は、リアルタイムで視聴していた『踊る大捜査線』のクレジットの文字でしか存じ上げませんでしたが、こんな軽妙なトークをなさる方だったんですね!こういう方が中心にいたからこそ、才能あふれる方々が自由にうごけたのかもしれないですね。
亀山さんはフジ視聴率が急落した低迷期に社長に任命された方ですよ…
あれは可哀想だった。
ドラマの考察じゃなくて事実が聞けるのは貴重で、面白いです!
踊るシリーズはインターネット創成期との親和性も高かったです。
ドラマとネットとリンクして、映画へという流れ、CXはパテオ?!とかいろいろ試していたけれど、踊るシリーズが一番成功していたように思う。
といいつつ、20年以上経ち、忘れてしまったことも多いので、全シリーズ見直したい。FODならみれますよね?
FODでみています。😊
残念な点が一つ。歳末スペシャルだけFODで配信していません。
@@大久保絹子-k3r
年末は 中古dvd ネットで買いました(^-^)
やはり庵野監督から、色々と桶もらってたんだ(^◇^;)
だから変にエヴァとの親和性が強いの納得(^◇^;)
逆にエヴァに無い、淡々としてる室井さんの存在は踊るを棲み分けした重要なキーマンでしたね(T . T)b
踊るファンからしたらほとんど知ってる話だけど、語り口の妙で聞けちゃいますね
踊るは冬にぴったりですが、夏休みにドラマを再放送していた記憶があり、その時を思い出して夏でも観たくなります。
冬の空気や、まだ寂れていた頃のお台場の風景を見てるとなんとなく涼しく感じます。
結論として一年中いつでも観れますね。
元々は1月から放送が始まって役10カ月たって年末スペシャル、夏物語、秋スペシャルと続くので冬のイメージがありますね?
警察が舞台だけど、クスッとさせるとこがあるのが、よりリアルに感じさせるんだと思ってます。
だから警察だけじゃなくて、職場を含めた自分の普段の生活にも準えるというか…
今までのドラマも映画も、そしてこのトークも観てから、室井さんの映画を観ると、よりリアルさが増すかも、と思いました。
何年経っても色褪せない、最高の作品です。
踊る大捜査線シリーズ、大好きです!
イッキ見で 踊るにハマりました
見る時間帯大事かも
ドラマを昼観るか、夜観るか論は面白かったです。踊るの裏話もとても面白かったです。みなさんの本気が素晴らしい作品を作り上げたのですね。
凄く面白い。あぶ刑事世代だったので踊るは再放送で観たのですが、どくとくな刑事ドラマだなと思っていたけど、ドラマを作る成り立ちを聞くともう一回見直したくなりました。太陽に吠えろがやった事をやらない、ヘルニアトラブルを上手にやりくりしたり、柳葉さんがコメディーパートにはいりたかったとか、どれも凄く目から鱗でした。こう言う話が聞けるのはDVDのオーディオコメンタリーとか特典映像でしか知り得ない事を知れるよろこび。馬場さんありがとうございます!!
水野美紀さんのTH-camチャンネルで本人が青島×雪乃路線無くなって出演危くなり真下×雪乃路線になって安心したって言ってたなw
(笑)
何度も観たがこの話聞いたらまた違った意味で楽しめそう🤗🤗
踊る大捜査線は今やってますが、もう夢中になってみてます!
有名俳優ばかりでていて最高ですー
「踊るシリーズ」はよくできていて、今見ても面白いけれど、
どうしようもなく昭和な感じが出てる。でも深津絵里さんの透明感と
凛とした美しさは、いつ見ても新鮮。
めっちゃ平成だけど
@@茨城きょうこ そんなの当たり前でしょう
さすが踊るを作った方ですね
話の説得力が凄い
今踊る一挙放送祭りですが、何回見ても色褪せない作品です
クソ面白い内容だった。やっぱり理由付け、根拠が裏付けにあると、良いものが作れるんだなあ
制作の裏の世界🌍ありがとうございます😊
君塚さんの脳内に潜入してみたくなりました🙏
コメディーを真剣にやって感動させるめちゃイケもその系統だった。古き良きフジテレビですね。
これは貴重!
17:36 ~ この「ホームドラマで事件を解決する」の登場人物の構図、「監察医 朝顔」っぽいっすね。作者がこの話を知って板かどうかわかりませんが。
ドラマ、SP、映画のなかで、一番好きなシーンが「歳末スペシャル」で、騒動が終わった後、青島君がすみれさんの腕を取って、細い手首に自分の時計を巻いてあげるところ。
すみれさんの気持ちにも、おそらく自分の気持ちにも気づいていない鈍感な青島君は、平気でああ言うことできるんだよね。
職場で、お互い好意を持っているけど、恋人関係までも行ってないとき、相手の気持ちがよく分かってないとき、こんな風にされるとすごくときめくじゃないですか。
いまは、そんなこと無いのかな。
それと「秋の犯罪撲滅SP」で、すみれさんと逃亡犯が電話で話しているところを青島君と室井さんが盗聴するシーン。
それぞれの顔をカットで割り込ませる。すごい緊迫感が伝わった。
よくできたドラマだと思います。
素晴らしいドラマ映画を作ってくださってありがとう。<亀山さん
こんないい話を聞かせてくださってありがとう。<馬場監督
私も歳末SP大好きです
二人のシーンは二人にしかない空気で、いつも笑えて、お洒落で、ロマンチックですね
08:29 刑事ドラマを太陽にほえろで引き算したら、きれいに踊る大捜査線が出てくるのが鳥肌。
踊るが大好きなので、貴重な裏話とても楽しませて頂きました🎵高井一郎さんや石原隆さんのくだりがまさに裏話って感じでテンション上がりました😂笑
監督と亀Pに挟まれて綾波レイの演技指導を受けることになった水野さんがなんか可哀想で面白くて笑いましたw
このチャンネル、他の動画もお宝の山ですね!!!好みど真ん中でびっくりしました。。じっくり楽しませて頂きます✨
室井さんのコートを誉めて「通販だ」と言われたのは真下警部補でしたね。
亀山社長、歳とったけど、相変わらず軽妙洒脱で格好いいですね
なんだ、この対談
面白すぎるやろ
警視庁だか警察庁のことを本店、所轄は支店、警視総監、副総監を社長・副社長っていうとかね。
ユースケ・サンタマリアは刺されたんじゃなくて0距離で撃たれたんですよね。
あの、銃声がならない無音の映像と水野さんが走りよるスローは今思えばあれもエヴァかなぁと思いました。
雨の中で貫通した銃弾を青島が自然に這いつくばって探してたの覚えてる。
ものの見方を変える番組。見てて楽しいです。
踊る大捜査線、始まったときは10歳だったのですが、未だに好きで時々見ます。制作秘話が聞けて良かったです!!嬉しい❤
また、踊るのテレビシリーズ観ようと思った。
7:00 ムービー1での 〇〇捜査会議 決めようとしてるスリーアミーゴスの前に
青島がホワイトボードに書いて出ていく場面に似てますね😊😊
いかりやさんの件は本当に興味深い
だから、刑事課のシーン代役だったんだ!!
後ろ姿だから目立たないけど
当時違和感あって何回か見直したもん
今現在進行形ではまってるのでまじで嬉しいです😭😭😭😭🫶
踊る大捜査線は学校で友達に勧められて終盤の9話から見始め、見事にハマりました😊
その年の歳末スペシャルの直前、たしか総集編を放送しましたね。あれでさらにファンが増えましたよ。
翌年も初夏に内田有紀の番外編、夏休みの夕方に再放送、そして秋のスペシャル、満を持しての映画公開、歴史的大ヒット。
この一連の流れは見事としか言いようがありません。
しかし…映画2作目も確かに大ヒットでしたが、ウケを狙いに行ってはスベるみたいな感じが全体にしていて…。
今回お話しされていた初心を失って行ったような気が。
踊る大捜査線大ファンです。
君塚さん、「TEAM」もめちゃくちゃいいんだよな~。
君塚さんもゲストに呼んで「踊る」「教場」、できれば「TEAM」の話も聞いてほしい。
ここには出てきませんが?踊るの原点は「機動警察パトレイバー」(初期OVA)シリーズから来てるんですよね?例えば、警察の上下関係や、、上からの命令が絶対だとか、、スタッフがアニメや映画好きが作ったからこうリアルになった。
踊るは、伏線を楽しむ作品でしたね。
踊る大捜査線は平成の刑事ドラマでは名作でしたもん、だって中学の時に文化祭でクラス内で出し物で踊る大捜査線を出し物にしたぐらいさ
亀山さん面白いな、三谷さん並みのセミレギュラー体制で出て欲しいけど、
忙しい人だからなぁ でも、まだ聞き足りないですよね
ドラマから未だに踊る大捜査線のファンです。恐らく一生。青島やみんなに救われて生きてきました。有り難いです。ただただ好きです。
この動画を見て、久しぶりに踊るを1話からイッキ見しました!面白かったー!
17:35 きらきらひかるっていうドラマ大好き。深津さんの監察医で思い出しました。
映画って監督とか脚本が注目されるけど
プロデューサーも需要なんだと知りました。
とくにドラマ2話のクスクス笑っちゃうコメディ感がめっちゃ好きです笑😂
映画で言った室井さんの「バナナだ」は大爆笑しました🤣
踊る大捜査戦大好きでリアルタイムで見てました😂
踊るグッズかえる急便のグッズも買いました。懐かしい😂
踊る大捜査線のTwitterをずっとフォローし続けてるぐらい初期からずっと好きですが、知らない話がいっぱいあって!また見返します。
面白いなー
Z世代だけど親の影響で踊るに大ハマりしてます
この動画、「踊る大捜査線」を知る人全てに見てほしい。2/3しか見ていないけど笑いしかない。
fodで定期的に観てます
リアルタイム当時
確かに見てなかった覚えがある
再放送見るたびにハマッタ
世界の亀山モデルだ!
22:18お金の請求がボンボンと…秋のスペシャルのファミレスの場面みたいですね😊
ラストシーンは演技じゃなかったから何故か泣けたんですね。
素晴らしい
踊る大捜査線はドラマも映画も良かったですが劇場版の3とファイナルはストーリーや設定が突飛なものになりすぎたのが残念でした。
私も腰のヘルニア持ちです。
痛みが出てしまうと、寝ているのも立っているのも座っているのも本当に辛いです。
あの痛みに耐えながらの撮影だなんて…😭
横浜にあの2人が『帰ってきた』んで、お台場にも帰ってこーい!
この前の回も見ました。当たり前と思いがちですが、いくら数多いる俳優や脚本家プロデューサーがいますが、出会いのタイミング=運だなと。
音楽もちょっとエヴァっぽい曲もあったけどやっぱ意識してたんだねw
踊るを刑事ドラマって言うのは違和感あるんだよな
映画のパンフレットにもあったけど、刑事ドラマじゃなくて警察ドラマなんだよな
太陽にほえろでやったことはやらない
って そうだったんだ!!
なるほどーーーーー
うわぁ😂謎が溶けた‼️BGMがそっくりだから何がどうなってるのかと思ってた😅
再確認したら似たようなシーンがめっちゃあるなぁ❤️
いろんな裏話が聞けて面白かった。別件ですがドラマSPの製作秘話もお願いします。
今考えれば、もうこの時には【室井慎次】続編が決まっていたんだな。亀Pに騙される事はファンにとってご褒美でしかない。公開後でもいいので、もう一度亀Pとの対談を熱望します!
コーチは、DVD化できないのは、なぜー😭 再放送見たいのに、見れないのなぜー😭
新しい世代で続編やって欲しい。深夜でもいいから。THE FINALやスピンオフ作品「警視庁捜査資料管理室」のメンバーで。最新作とは別に。
ありがとうございます!
ギバちゃんを知ったのは踊るだったな
親に元々はコメディ好きな俳優さんと聞いて驚いたな
10:30辺りのドラマにしたの初めてかもしれない〜 の後が聴きたかったなー
真下は刺されたじゃなくて撃たれただろ?
真下警部は刺されたではなく
撃たれたですね。
私には数年前の感覚だけど、もう20数年経つんだよね😮
新作映画公開がいよいよ来月になったのでまた観に来ました!
過去ドラマシリーズも映画も地上波放送決定してますます楽しみです❣️
踊る大捜査線の裏話を聞けて良かったです😊フジテレビで踊る大捜査線とか古畑任三郎とかビーチボーイズも好きです😊何回も見たくなるドラマです
12:07 Netflix版はちゃんとエヴァのまんまだったな…
ラジオ感覚で聞いてたら亀山千広さんの声が時々竹野内豊に聞こえる
あの時のナースが木村多江さんだとは思わなかったなぁ
凄かったな…フジテレビの黄金期は😅
敏腕プロデューサーだった亀山氏を傾いた局の立て直しに起用したのは大間違いでしたよね。クリエイターとしての氏の経歴に傷をつけちゃいましたよ。
踊るシリーズと言えばパトレイバーが最大のオマージュかと思いましたが随所にルパンやエヴァも織り込まれいたんですね⁈
組織論ではパトレイバー、演出ではエヴァンゲリオンに影響されたと、たしか本広さんが踊る関連の本に書いてましたね。
俺の母親が一時期亀山さん好きで、
ずっと「亀ピー」って言ってた記憶がある。