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この動画に関係ないことでも質問OK♪ DIYで普段から気になってたことがあればご質問ください♪
水引きは本当に重要だと思う。やるとやらないのでは本当に質感が全く違うし三回くらいやってもいいと思う。あとは木口は電動サンダーやハンドサンダーは使わず、指つかってペーパーでなでてやるといい。木口も丁寧にペーパーかけて水引きしておくと導管が埋まるから、塗装してもちゃんとサラサラつるつるの表面になる。あとはニスやラッカーの前にちゃんとシーラー使う方がコスト安く表面をコーティングできるとか。DIY動画のほとんどはサンダーかけてワックスかオイル塗って終わりだから、こういう動画は本当珍しい
適当に感でやっていた水びきでしたが、やすりの番手や、集成材での違いなど目から鱗でした。ありがとうございます❤
お役に立ててよかったです^ ^
人生最強に役立つチャンネルに出会ってしまった!
うれしいコメありがとうございます😊編集がんばったかいあったなーと思わせてくれるコメントほんとにありがたいっす^ - ^
初めて拝見させていただきました。ヤスリ掛けをするときに水引き(水引きという単語も初めて知りました)をすると良いのを初めて知りました。鉋掛けの前に濡らすというのは聞いたことありますが。今度、ぜひ行いたいと思います。ありがとうございました。また作品も拝見したいです。チャンネル登録しました。
チャンネル登録、コメントもろもろありがとうございます♪作品系もほんとは出したいんですけどねー…なかなか時間が足らないこともあり、今のところは出す予定はないですかね…すいません…
ちょうど木材を買ったタイミングで見つけました!参考にします!
キレイに仕上げちゃって下さい(*'▽'*)♪
すごく表し方が上手いです。わかりやすい!です。
ありがとうございます!がんばって編集したかいがありました🤗
ありがとうございました 硬い部分と柔らかい部分のバランスが 味わいですネ
いや〜、タメになる。特に最後の240番からの水引き3連ちゃんは初めて知った。 凄い地味なのにこんなに効果があるテクニックなんて見たことないです。よーし、これでうちの彼女の化粧も良くなるかな。え?化粧がケバいのは直らないって?😂😂😂
すごく参考になりました、ありがとうございます。
こちらこそ見ていただいてありがとございます♪参考になってよかったです^ ^
「木」の繊維を意識すると イイですヨネ💧 アテ木も 有効ですね 手のゆびの跡で オコられました💧💧💧
とても参考になる数々の動画ありがとうございます。ヤスリは最終的に何番で仕上げればサラサラツルツルになりますか?今までは細かけりゃ細かいほどサラサラになるだろうと、とりあえずあるやつの1番細かい800とか1000とかまでしてたんですけど、そこまでする必要はないでしょうか?
360番あたりから1000番まではあまり変わらないですかね♪動画内で解説している「水引き」や「すり合わせたやすり」をすれば360番以上やってもあまり変わらないです。手で触ってもさほど変わらないですかねー鉄やステンレスだと、1000番以上までやらないと見た目的にツルツルピカピカ(鏡面仕上げ)にならないですが、木材はそこまで1000番までやる必要はないです。
@@kaguiro ありがとうございました!新たな動画楽しみにしてます!
動画大変参考になりました。ありがとうございました。 ところで私、新規のダイニングテーブルの塗装を考えているのですが、食事を扱うテーブルにはどういった塗装が良いのでしょうか? 具体的な銘柄をご存知であれば、ご教授お願いしたいのですが。どうぞ宜しくお願い致します。
ダイニングテーブルなら防水性があった方がいいので、ウレタン系の塗装の方がいいですね。カンペハピオ(Kanpe Hapio)のスプレーならホームセンターにも売ってるので買いに行きやすいですし、足らなくなっても買い足しに行きやすいです。防水性を求めないなら、ワトコのオイルフィニッシュがいいです。簡単に塗りやすく失敗しにくいのが特徴です。防水性ももたせて塗りやすいのは海外製のオスモもおすすめです。防水性もありつつ塗りやすい。ただちょっとお値段が高いのが難点ですかね。今3つ挙げましたが、それぞれ動画を上げてる人のを見てから自分にできそう、合いそうな塗装でやってみるといいと思います♪
@@kaguiro 様。親身なコメントありがとうございました。急ぐこともないので、ではアドバイスに従って動画を見る事から始めてみます。ありがとうございました。
たまにUCを塗るので勉強になります
コメントありがとうございます♪UCとのことですが、ウレタンなどの板の上に塗膜ができるタイプは、もしかしたらしなくていいかもしれません。そもそも塗膜のタイプは、毛羽立ちや膨らみが手で触ってもわからないかもしれないからです。1度いらない木にUCを塗ってみてザラっとしなければ、水引きなどの方法はしなくて大丈夫だと思います。理想は、水引きありとなしの1つずつを試しで塗ってみるとわかると思います。めんどくさいとは思いますが…
水性塗装塗る時にサンディングを水で一対一でわざと毛羽立ちさせてまた木地調整してまたサンディングを原液または多少の希釈と同じ原理ですかね?
すいません…そこまで考えてやってないですm(_ _)m毛羽だつ→やすりで削っておくって感じでしか考えてないですね…ちょっと難し過ぎてわからないっす…すみませんm(_ _)m
薄くワトコオイルを塗って研磨すると良いと聞いたのですがは効果あるのでしょうか?油研ぎ?と言うらしいです。
効果あると思います。考え方は同じですかね。ワトコオイルもいわば液体であることには変わりないので、木が吸い込むことで毛羽だったり、膨らんだりします。それを研磨して落とす、といった感じですかね。やすりでやると表面を落としすぎることになる可能性があるので、たわしで表面をこすると、表面を削ることなくツルツルにできます。「ん?たわしでやったけどあんまり表面変わらん…」となれば、単純に水引きが綺麗にできているので、ワトコでは毛羽立たなかったと言う感じにはなると思います。
木の表面 変化が 落ち着く感じでしょうか? それと 中学生の工作で 「との粉」を使用しました 繊維のスジを埋めていた イメージですが 効果は違うものでしょうか?
ご視聴とコメントありがとうございます♪「変化が落ち着く感じでしょうか?」→変化が落ち着くというよりも塗料の水分で変化した部分をやすりで無くそうといった感じです。動画内容の中にありますが、やすりでの擦り合わせは絶対にしておいてください。そうしないとせっかく塗装した部分が剥げてしまうからです。「との粉」についてあまり詳しくはありませんが、との粉は、道管を埋めるためのものと習いました。道管は、木が地面から水を吸い上げるための役割があります。板の表面にも無数の道管があるため、普通に塗装をしてしまうと、吸い込みやすい部分と吸い込みにくい部分があります。透明な塗料では、塗装してもわかりにくいですが、着色系(焦茶色などの濃い塗料)で無理やり色を変える塗装をする場合は、その道管部分が多い場所はものすごく吸い込んでしまうため、色が濃くなってしまいます。そうなると板の表面で濃い部分と薄い部分ができてしまい、色むらができるんです。そこで登場するのが、との粉です。との粉を板の表面に塗り込むことで、その道管を埋めます。水を吸い上げる役割の道管を埋めてしまうんです。そうすることで、板の道管が多い箇所と少ない部分の違いをなくすことで塗装をしたときに色の濃い部分と薄い部分ができないようにするんです。均等な色合いに仕上げるためです。ちなみにとの粉はめちゃくちゃむずかしいです。私もやったことがありますが…今回の動画の内容と、との粉については別物と考えておいてください。今回の動画は、ザラザラになるのをツルツルにするための方法を解説した動画です。との粉は、着色系の塗料をしたときに均一な色に仕上げるための材料です。全く別物です。長文失礼しました…
杉の柾目板にサンドペーパーをかけたときにツルツルにはなるのですが、夏芽の部分が鱗のようなマーブル模様のような模様が出てしまいます。もしかして自動かんなのあとが浮き出てきてるのかなとも思ったのですが、どうも確証がもてず。杉にサンドペーパーをかけるのは難しいと聞いたのですが、なにか解決方法がありませんでしょうか。
自動カンナについて↓自動カンナのあとかどうか見極めるには、その「あと」が並行に走ってるかどうかで見るといいと思います。木目や、年輪に関係なくキレイに並行に全体的に並んでいるのであれば、自動カンナの「あと」だと思われます。それに対して木目や年輪に沿った状態の「あと」(マーブル模様)なのであれば、自動カンナのあとではないですかね。ちょっと実物を見れないのでなんとも言えないですが、予想では、自動カンナのあとではないかなーと思います。マーブル模様はあるにはあるので。杉の仕上げが難しいというのは、ちょっとわからないですね…基本的に仕上げは、やすりの番手をたとえば40→80→…360→1000と細かい番手にしていきます。この時に職人が考えてることは、40の番手でつけたキズを80で消す→80でつけたキズを120で消す…といった感じに、前の番手のキズを「より」細かい番手で消していくという考え方で、綺麗に仕上げていきます。なので、この考え方であればどんな木でもキレイに仕上げることができます。手で使うカンナだと柔らかい木の方がカンナがけしやすいので、キレイに仕上げやすいと思います。杉は針葉樹で比較的柔らかめの木です。なので、ちょっと杉の仕上げが難しいというのは何故なのか私にはわからないですかね…すみません知識不足で…。
コメント失礼します。この動画のヤスリ掛けは、針葉樹合板でも同じですか?今棚の中に引き出しを作っていて、ヤスリ掛けの最終をする所なので気になりコメントしました。
針葉樹合板でも同じです♪ただし、注意点があるので解説します。注意点は、「やりすぎないこと」です。なぜかというと、針葉樹 " 合板 " とのことなので、やりすぎると、合板の中の部分が見えてきてしまうかもしれないからです。合板も種類によるのですが、やりすぎると、積層の中の部分がやすりがけをやりすぎて見えてきてしまうことがあります。板の断面(積層面)を見て、積層の1ばん外側の木が1ミリくらいあるなら心配ありませんが、0.5ミリくらいしかないと削りすぎて中身が見えてしまいます。なので削りすぎないように注意してください。あとは、やすりで仕上げる時に、板の端の方を削りすぎてしまうと、組み立てた時に隙間ができてしまいます。特に電動工具(サンダーと呼ばれるもの)で仕上げているのなら、板の端のほうを仕上げるときに、サンダーの重みもあいまって、端の方だけ削りすぎることがあります。なのでサンダーの仕上げる時も注意してください。私がやるとしたら、組み立てる前の段階でのやすりがけは " ほどほど(本当に軽く) " しておいて、水引きも一回程度、で一旦組み立てます。(組み立てた後に削りすぎでの隙間ができると嫌だからです)その後に、組み立てる。そして塗装して、まだ毛羽立つようなら、動画で紹介した方法で、ツルツルにしたやすりで、表面を撫でる感じでツルツルにする といった感じですかね。切れ端などが残っているなら、1度「水引き」で試してみるといいと思います。もしかしたら、そこまでザラザラにならないかもしれないためです。切れ端で、塗装試し塗り↓そこまで毛羽立たないということであれば、水引きはする必要はありません。「んーこれは、毛羽立っているのか…」とわかりにくいのであれば、その後にツルツルに摺り合わせしたやすりで表面を撫でてみる という感じに試すのが一番いいかもしれませんね。
回答して頂きありがとうございました。やって見ます💪😅
細かくてすいませんwwDIY楽しむのが1番なので、あまり深く考えないようにお願いしますww
とても役立つことを教えていただきありがとうございます。これまでは、ウレタン塗装などでツルツルを目指していました。興味からの質問なのですが、最初に教えていただいたすでに塗装したものを修正するときにペーパーをすりあわせてから使うということの原理は、どうのようなことだと説明できますでしょうか?240番のペーパーをすりあわせて削り過ぎないようにするということは、例えば320番など番手のより大きなペーパーを使うこととは違うのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます♪素晴らしい質問ですね♪ちょっと長くなりそうですが、ひとつずつ解説していきます。わかっておられるかもしれませんが一応解説することが先にあります。ウレタン塗装などとは今回の動画内容とはちょっと違います。ウレタンやニスなどの塗装は、木の上に塗膜を作るので「毛羽立つ」ということが起きないです(起きていても塗膜があるのでわからない)ウレタンの上にやすりがけというのはやらないでください。塗膜自体がツルツルなので、やすりがけする必要がありません。今回の動画は、あくまで浸透系の塗料(ワトコのオイルフィニッシュなど)の場合の方法です。塗膜を作らない塗装なので表面の毛羽立ちが指で触るとわかってしまうんです。なのでその毛羽立ちを取ろうということです。>>「240番のペーパーをすりあわせて削り過ぎないようにするということは、例えば320番など番手のより大きなペーパーを使うこととは違うのでしょうか?」について結論を先に言うと「違います」なぜかと言うと、 " やすりは番手がどんなものも削れてしまうから " です細かい話にはなりますが、やすりは、 " 小さな砥石を紙に貼り付けたもの " です。なので、320番でも1000番でも新品の状態だと、表面を削ってしまいます。その砥石の大きさが違うだけなんです。大きい砥石だと80番とかになって、小さな砥石になるほど1000番とかになっていきます。どんな番手であっても新品の状態だと、その小さな砥石の角がピンピンに、尖っている状態です。なので、1000番でも表面を削ってしまいます。例えば木を濃い茶色に塗装していたとしても1000番で表面を撫でれば一瞬で削れてしまうんです。そこで登場するのが、今回の「すり合わせたヤスリ」です。すり合わせることで、新品の状態だとピンピンに、とがった状態の小さな砥石の " 角(かど)を丸くする " んです。そうすることで、木の表面を削らないような状態のヤスリにします。そうすることで、「表面は削らない」だけど「毛羽立ちは取れる」ということができるんです。(もちろん100%表面は削らないわけではないので、慎重にやってください)なぜ240番なのか と言うのは、動画でも解説していますが、この番手が一番、表面を削りすぎず、ツルツルにしやすいからです。80番と荒い番手になると、どんなにすり合わせていても表面を削ってしまう、だからと言って1000番くらいの番手のものを使うと、毛羽立ちが、なかなか取れない、大変。だから240番くらいが一番ちょうどいい番手になります。もちろんちょうどいいだけなので、もうすでに320番や180番くらいの近い数字の番手を持っている、と言うことであれば、その番手のものを使ってもらっても大丈夫です。要は、表面の塗装を削らない、毛羽立ちだけが取れてツルツルになるのであればOKだからです。これも動画内で言っていますが、できるなら始めから水引きをやって塗装前にできる限り毛羽立ちは取っておいた方がいいですかね♪
@@kaguiro さん返信ありがとうございます。すごく理解できました。擦り合わせることでトガっていない状態を作り出しているわけですね。こういう発想は思いつきませんでした。本職の極めた人からの意見をこんなに簡単に聞くことができるとは、本当にありがたい話です。今後も楽しみにしています。
ちゃんと伝わっていて安心しました♪基本的に先輩に教えてもらったものを動画にしてるだけなので、たいしたことはないですw先人の知恵ですね動画は、気長に待っていただけるとありがたいです♪台本をバチバチに作ってるもので、どーやっても時間がかかるんです。言い訳ですが…きながーに待ってて下さい♪また質問あればお気軽にどうぞm(_ _)m
たまにDIYで家具を作るのですが、ニスを使っても毛羽立ちはありますね。(水性ニスを水で薄めて塗るので、導管に浸透しているのかも)なので自分は、400番のペーパーでヤスリがけ→ニス→ヤスリがけ→ニス→ヤスリがけ→ニス→ヤスリがけと、3回~5回程度繰り返します。塗り重ねる毎に表面の硬度が上がってピアノのように艶やかになるのが嬉しいです。家具屋さんだと製品1つあたりにかけられる時間が限られるので効率的に制作しないといけない制約はあるのだと思いますが、ご参考まで。
初コメ失礼しますいい動画なのになんで伸びないのでしょう?よくできてるのにね〜勉強になりますm(_ _)m
コメントありがとうございます♪投稿数が少ないと、なかなか伸びないみたいですね…なんとか地道にやっていきます…
音が小さいので字幕をつけるとよいかと思われまする。
同じ御意見いただいておりますm(_ _)m全然気づきませんでした…次回から調整しますm(_ _)m
400~600くらいならちょうどいいんじゃない?
音声が小さいです(*'ω'*) 惜しい。
すみません… 同じ御意見いただいております… 次回からボリュームあげますm(_ _)m全然気づきませんでした。貴重な御意見ありがとうございますm(_ _)m
この動画に関係ないことでも質問OK♪ DIYで普段から気になってたことがあればご質問ください♪
水引きは本当に重要だと思う。やるとやらないのでは本当に質感が全く違うし三回くらいやってもいいと思う。
あとは木口は電動サンダーやハンドサンダーは使わず、指つかってペーパーでなでてやるといい。木口も丁寧にペーパーかけて水引きしておくと導管が埋まるから、塗装してもちゃんとサラサラつるつるの表面になる。あとはニスやラッカーの前にちゃんとシーラー使う方がコスト安く表面をコーティングできるとか。
DIY動画のほとんどはサンダーかけてワックスかオイル塗って終わりだから、こういう動画は本当珍しい
適当に感でやっていた水びきでしたが、やすりの番手や、集成材での違いなど目から鱗でした。ありがとうございます❤
お役に立ててよかったです^ ^
人生最強に役立つチャンネルに出会ってしまった!
うれしいコメありがとうございます😊
編集がんばったかいあったなーと思わせてくれるコメントほんとにありがたいっす^ - ^
初めて拝見させていただきました。
ヤスリ掛けをするときに水引き(水引きという単語も初めて知りました)をする
と良いのを初めて知りました。鉋掛けの前に濡らすというのは聞いたことありますが。
今度、ぜひ行いたいと思います。ありがとうございました。また作品も拝見したいです。
チャンネル登録しました。
チャンネル登録、コメントもろもろありがとうございます♪
作品系もほんとは出したいんですけどねー
…なかなか時間が足らないこともあり、今のところは出す予定はないですかね…すいません…
ちょうど木材を買ったタイミングで見つけました!参考にします!
キレイに仕上げちゃって下さい(*'▽'*)♪
すごく表し方が上手いです。
わかりやすい!です。
ありがとうございます!がんばって編集したかいがありました🤗
ありがとうございました 硬い部分と柔らかい部分のバランスが 味わいですネ
いや〜、タメになる。特に最後の240番からの水引き3連ちゃんは初めて知った。 凄い地味なのにこんなに効果があるテクニックなんて見たことないです。
よーし、これでうちの彼女の化粧も良くなるかな。
え?化粧がケバいのは直らないって?
😂😂😂
すごく参考になりました、ありがとうございます。
こちらこそ見ていただいてありがとございます♪参考になってよかったです^ ^
「木」の繊維を意識すると イイですヨネ💧 アテ木も 有効ですね 手のゆびの跡で オコられました💧💧💧
とても参考になる数々の動画ありがとうございます。
ヤスリは最終的に何番で仕上げればサラサラツルツルになりますか?
今までは細かけりゃ細かいほどサラサラになるだろうと、とりあえずあるやつの1番細かい800とか1000とかまでしてたんですけど、そこまでする必要はないでしょうか?
360番あたりから1000番まではあまり変わらないですかね♪
動画内で解説している「水引き」や「すり合わせたやすり」をすれば360番以上やってもあまり変わらないです。
手で触ってもさほど変わらないですかねー
鉄やステンレスだと、1000番以上までやらないと見た目的にツルツルピカピカ(鏡面仕上げ)にならないですが、木材はそこまで1000番までやる必要はないです。
@@kaguiro ありがとうございました!
新たな動画楽しみにしてます!
動画大変参考になりました。ありがとうございました。
ところで私、新規のダイニングテーブルの塗装を考えているのですが、食事を扱うテーブルにはどういった塗装が良いのでしょうか? 具体的な銘柄をご存知であれば、ご教授お願いしたいのですが。どうぞ宜しくお願い致します。
ダイニングテーブルなら防水性があった方がいいので、ウレタン系の塗装の方がいいですね。カンペハピオ(Kanpe Hapio)のスプレーならホームセンターにも売ってるので買いに行きやすいですし、足らなくなっても買い足しに行きやすいです。
防水性を求めないなら、ワトコのオイルフィニッシュがいいです。簡単に塗りやすく失敗しにくいのが特徴です。
防水性ももたせて塗りやすいのは海外製のオスモもおすすめです。防水性もありつつ塗りやすい。ただちょっとお値段が高いのが難点ですかね。
今3つ挙げましたが、それぞれ動画を上げてる人のを見てから自分にできそう、合いそうな塗装でやってみるといいと思います♪
@@kaguiro 様。親身なコメントありがとうございました。急ぐこともないので、ではアドバイスに従って動画を見る事から始めてみます。ありがとうございました。
たまにUCを塗るので勉強になります
コメントありがとうございます♪
UCとのことですが、ウレタンなどの板の上に塗膜ができるタイプは、もしかしたらしなくていいかもしれません。
そもそも塗膜のタイプは、毛羽立ちや膨らみが手で触ってもわからないかもしれないからです。
1度いらない木にUCを塗ってみてザラっとしなければ、水引きなどの方法はしなくて大丈夫だと思います。
理想は、水引きありとなしの1つずつを試しで塗ってみるとわかると思います。
めんどくさいとは思いますが…
水性塗装塗る時にサンディングを水で一対一でわざと毛羽立ちさせてまた木地調整してまたサンディングを原液または多少の希釈と同じ原理ですかね?
すいません…そこまで考えてやってないですm(_ _)m毛羽だつ→やすりで削っておくって感じでしか考えてないですね…ちょっと難し過ぎてわからないっす…すみませんm(_ _)m
薄くワトコオイルを塗って研磨すると良いと聞いたのですがは効果あるのでしょうか?油研ぎ?と言うらしいです。
効果あると思います。考え方は同じですかね。ワトコオイルもいわば液体であることには変わりないので、木が吸い込むことで毛羽だったり、膨らんだりします。それを研磨して落とす、といった感じですかね。やすりでやると表面を落としすぎることになる可能性があるので、たわしで表面をこすると、表面を削ることなくツルツルにできます。「ん?たわしでやったけどあんまり表面変わらん…」となれば、単純に水引きが綺麗にできているので、ワトコでは毛羽立たなかったと言う感じにはなると思います。
木の表面 変化が 落ち着く感じでしょうか? それと 中学生の工作で 「との粉」を使用しました 繊維のスジを埋めていた イメージですが 効果は違うものでしょうか?
ご視聴とコメントありがとうございます♪
「変化が落ち着く感じでしょうか?」
→変化が落ち着くというよりも塗料の水分で変化した部分をやすりで無くそうといった感じです。
動画内容の中にありますが、やすりでの擦り合わせは絶対にしておいてください。
そうしないとせっかく塗装した部分が剥げてしまうからです。
「との粉」についてあまり詳しくはありませんが、との粉は、道管を埋めるためのものと習いました。
道管は、木が地面から水を吸い上げるための役割があります。
板の表面にも無数の道管があるため、普通に塗装をしてしまうと、吸い込みやすい部分と吸い込みにくい部分があります。
透明な塗料では、塗装してもわかりにくいですが、着色系(焦茶色などの濃い塗料)で無理やり色を変える塗装をする場合は、その道管部分が多い場所はものすごく吸い込んでしまうため、色が濃くなってしまいます。
そうなると板の表面で濃い部分と薄い部分ができてしまい、色むらができるんです。
そこで登場するのが、との粉です。
との粉を板の表面に塗り込むことで、その道管を埋めます。水を吸い上げる役割の道管を埋めてしまうんです。
そうすることで、板の道管が多い箇所と少ない部分の違いをなくすことで塗装をしたときに色の濃い部分と薄い部分ができないようにするんです。
均等な色合いに仕上げるためです。
ちなみにとの粉はめちゃくちゃむずかしいです。私もやったことがありますが…
今回の動画の内容と、との粉については別物と考えておいてください。
今回の動画は、ザラザラになるのをツルツルにするための方法を解説した動画です。
との粉は、着色系の塗料をしたときに均一な色に仕上げるための材料です。全く別物です。
長文失礼しました…
杉の柾目板にサンドペーパーをかけたときにツルツルにはなるのですが、夏芽の部分が鱗のようなマーブル模様のような模様が出てしまいます。もしかして自動かんなのあとが浮き出てきてるのかなとも思ったのですが、どうも確証がもてず。杉にサンドペーパーをかけるのは難しいと聞いたのですが、なにか解決方法がありませんでしょうか。
自動カンナについて↓
自動カンナのあとかどうか見極めるには、その「あと」が並行に走ってるかどうかで見るといいと思います。木目や、年輪に関係なくキレイに並行に全体的に並んでいるのであれば、自動カンナの「あと」だと思われます。それに対して木目や年輪に沿った状態の「あと」(マーブル模様)なのであれば、自動カンナのあとではないですかね。ちょっと実物を見れないのでなんとも言えないですが、予想では、自動カンナのあとではないかなーと思います。マーブル模様はあるにはあるので。
杉の仕上げが難しいというのは、ちょっとわからないですね…
基本的に仕上げは、やすりの番手をたとえば40→80→…360→1000と細かい番手にしていきます。この時に職人が考えてることは、40の番手でつけたキズを80で消す→80でつけたキズを120で消す…といった感じに、前の番手のキズを「より」細かい番手で消していくという考え方で、綺麗に仕上げていきます。なので、この考え方であればどんな木でもキレイに仕上げることができます。手で使うカンナだと柔らかい木の方がカンナがけしやすいので、キレイに仕上げやすいと思います。杉は針葉樹で比較的柔らかめの木です。なので、ちょっと杉の仕上げが難しいというのは何故なのか私にはわからないですかね…すみません知識不足で…。
コメント失礼します。
この動画のヤスリ掛けは、針葉樹合板でも同じですか?
今棚の中に引き出しを作っていて、ヤスリ掛けの最終をする所なので気になりコメントしました。
針葉樹合板でも同じです♪
ただし、注意点があるので解説します。
注意点は、「やりすぎないこと」です。
なぜかというと、針葉樹 " 合板 " とのことなので、やりすぎると、合板の中の部分が見えてきてしまうかもしれないからです。
合板も種類によるのですが、やりすぎると、積層の中の部分がやすりがけをやりすぎて見えてきてしまうことがあります。板の断面(積層面)を見て、積層の1ばん外側の木が1ミリくらいあるなら心配ありませんが、0.5ミリくらいしかないと削りすぎて中身が見えてしまいます。なので削りすぎないように注意してください。
あとは、やすりで仕上げる時に、板の端の方を削りすぎてしまうと、組み立てた時に隙間ができてしまいます。
特に電動工具(サンダーと呼ばれるもの)で仕上げているのなら、板の端のほうを仕上げるときに、サンダーの重みもあいまって、端の方だけ削りすぎることがあります。
なのでサンダーの仕上げる時も注意してください。
私がやるとしたら、組み立てる前の段階でのやすりがけは " ほどほど(本当に軽く) " しておいて、水引きも一回程度、で一旦組み立てます。(組み立てた後に削りすぎでの隙間ができると嫌だからです)その後に、組み立てる。そして塗装して、まだ毛羽立つようなら、動画で紹介した方法で、ツルツルにしたやすりで、表面を撫でる感じでツルツルにする といった感じですかね。
切れ端などが残っているなら、1度「水引き」で試してみるといいと思います。
もしかしたら、そこまでザラザラにならないかもしれないためです。
切れ端で、塗装試し塗り
↓
そこまで毛羽立たない
ということであれば、水引きはする必要はありません。
「んーこれは、毛羽立っているのか…」とわかりにくいのであれば、その後にツルツルに摺り合わせしたやすりで表面を撫でてみる という感じに試すのが一番いいかもしれませんね。
回答して頂きありがとうございました。
やって見ます💪😅
細かくてすいませんww
DIY楽しむのが1番なので、あまり深く考えないようにお願いしますww
とても役立つことを教えていただきありがとうございます。
これまでは、ウレタン塗装などでツルツルを目指していました。
興味からの質問なのですが、最初に教えていただいたすでに塗装したものを修正するときにペーパーをすりあわせてから使うということの原理は、どうのようなことだと説明できますでしょうか?
240番のペーパーをすりあわせて削り過ぎないようにするということは、例えば320番など番手のより大きなペーパーを使うこととは違うのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます♪素晴らしい質問ですね♪
ちょっと長くなりそうですが、ひとつずつ解説していきます。
わかっておられるかもしれませんが一応解説することが先にあります。
ウレタン塗装などとは今回の動画内容とはちょっと違います。
ウレタンやニスなどの塗装は、木の上に塗膜を作るので「毛羽立つ」ということが起きないです(起きていても塗膜があるのでわからない)ウレタンの上にやすりがけというのはやらないでください。
塗膜自体がツルツルなので、やすりがけする必要がありません。今回の動画は、あくまで浸透系の塗料(ワトコのオイルフィニッシュなど)の場合の方法です。塗膜を作らない塗装なので表面の毛羽立ちが指で触るとわかってしまうんです。なのでその毛羽立ちを取ろうということです。
>>「240番のペーパーをすりあわせて削り過ぎないようにするということは、例えば320番など番手のより大きなペーパーを使うこととは違うのでしょうか?」について
結論を先に言うと「違います」
なぜかと言うと、 " やすりは番手がどんなものも削れてしまうから " です
細かい話にはなりますが、やすりは、 " 小さな砥石を紙に貼り付けたもの " です。
なので、320番でも1000番でも新品の状態だと、表面を削ってしまいます。その砥石の大きさが違うだけなんです。大きい砥石だと80番とかになって、小さな砥石になるほど1000番とかになっていきます。
どんな番手であっても新品の状態だと、その小さな砥石の角がピンピンに、尖っている状態です。
なので、1000番でも表面を削ってしまいます。
例えば木を濃い茶色に塗装していたとしても1000番で表面を撫でれば一瞬で削れてしまうんです。
そこで登場するのが、今回の「すり合わせたヤスリ」です。
すり合わせることで、新品の状態だとピンピンに、とがった状態の小さな砥石の " 角(かど)を丸くする " んです。
そうすることで、木の表面を削らないような状態のヤスリにします。
そうすることで、「表面は削らない」だけど「毛羽立ちは取れる」ということができるんです。
(もちろん100%表面は削らないわけではないので、慎重にやってください)
なぜ240番なのか と言うのは、動画でも解説していますが、この番手が一番、表面を削りすぎず、ツルツルにしやすいからです。
80番と荒い番手になると、どんなにすり合わせていても表面を削ってしまう、だからと言って1000番くらいの番手のものを使うと、毛羽立ちが、なかなか取れない、大変。だから240番くらいが一番ちょうどいい番手になります。
もちろんちょうどいいだけなので、もうすでに320番や180番くらいの近い数字の番手を持っている、と言うことであれば、その番手のものを使ってもらっても大丈夫です。
要は、表面の塗装を削らない、毛羽立ちだけが取れてツルツルになるのであればOKだからです。
これも動画内で言っていますが、できるなら始めから水引きをやって塗装前にできる限り毛羽立ちは取っておいた方がいいですかね♪
@@kaguiro さん
返信ありがとうございます。
すごく理解できました。
擦り合わせることでトガっていない状態を作り出しているわけですね。
こういう発想は思いつきませんでした。
本職の極めた人からの意見をこんなに簡単に聞くことができるとは、本当にありがたい話です。
今後も楽しみにしています。
ちゃんと伝わっていて安心しました♪
基本的に先輩に教えてもらったものを動画にしてるだけなので、たいしたことはないですw先人の知恵ですね
動画は、気長に待っていただけるとありがたいです♪
台本をバチバチに作ってるもので、どーやっても時間がかかるんです。言い訳ですが…
きながーに待ってて下さい♪
また質問あればお気軽にどうぞm(_ _)m
たまにDIYで家具を作るのですが、ニスを使っても毛羽立ちはありますね。(水性ニスを水で薄めて塗るので、導管に浸透しているのかも)
なので自分は、400番のペーパーでヤスリがけ→ニス→ヤスリがけ→ニス→ヤスリがけ→ニス→ヤスリがけと、3回~5回程度繰り返します。
塗り重ねる毎に表面の硬度が上がってピアノのように艶やかになるのが嬉しいです。
家具屋さんだと製品1つあたりにかけられる時間が限られるので効率的に制作しないといけない制約はあるのだと思いますが、ご参考まで。
初コメ失礼します
いい動画なのになんで伸びないのでしょう?
よくできてるのにね〜
勉強になります
m(_ _)m
コメントありがとうございます♪
投稿数が少ないと、なかなか伸びないみたいですね…
なんとか地道にやっていきます…
音が小さいので字幕をつけるとよいかと思われまする。
同じ御意見いただいておりますm(_ _)m
全然気づきませんでした…
次回から調整しますm(_ _)m
400~600くらいならちょうどいいんじゃない?
音声が小さいです(*'ω'*) 惜しい。
すみません… 同じ御意見いただいております… 次回からボリュームあげますm(_ _)m
全然気づきませんでした。貴重な御意見ありがとうございますm(_ _)m