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声優の声が素晴らしい臨場感がある
ナレーションが変わるのは、声優事務所がこのアカウントを声優のトレーニング用として買い取った説
竈を減らす作戦。三国志演義で諸葛亮が司馬懿の追撃をかわすのに、逆に竈を増やして追撃をかわしたと言う話があったと思います。
ビン~孫子異伝~の元ネタとなった人ですな。
孫武は史記に書かれている記述も少なく、実在性が疑われ。孫臏が自らの家系を高めるために作り出した人物ではないかとも言われていた。そこから孫臏が孫子の本当の作者ではないかとの説が有力だったのだが漢代の墓所から、孫臏兵法書と書かれた。未知の書が発見され。また、一緒に孫武兵法書と書かれた。現在まで伝わる孫子とほぼ同じ内容の書が発見されたことから。孫子の作者は孫武であったと結論付けられたわけだがな
勉強熱心で、文献に書いてあることだけをする兵学者（龐涓）は、それを応用することができる兵法家（孫臏）に勝てないって話ですね。好きな話です。
キングダムで孫臏と同じような戦略を桓齮が取ったけどあの王翦が私でもあんな戦略は取れないって言わせたくらいイカれた戦略ではある
「龐涓、この木の下で死す」はカッコイイし好きなエピソードなんだが、実はこれ実話ではなくただの伝承なのではないか。木に何か書いてあってもまず斥候や兵士が確認すると考えるのが自然だし、松明目掛けて矢を打ったらそこにいたのはただの兵士だった、となる可能性が高いはず。狙った通りピンポイントで大将が真っ先に見に来るものかね？
斉の兵士は関羽雲長ではあ~りませんか？
龐涓は人を見る目はあった 人を見るのに長けた劉備と才の諸葛亮の関係みたいな関係だったどうなっていただろう
😢
本当の天才は欲を持たないと思う。その欲とは他に対しての欲…己れを高めるための欲はあれど他者を蔑めてのことでは無い…されど他者が己れを蔑めるので有れば違う……本当の天才を怒らせるなからず😮
東周英雄伝という漫画では、この二人が手を携えていれば、戦国の歴史を変えることも出来ただろうとあった。龐涓はもう少し上手く出来なかったのかと悔やまれる。
龐涓を倒す策、なんかクリーム戦みたいだな
クリーム戦って何？
@@user-pm9pt7yy7b ジョジョの奇妙な冒険って漫画の話です
劉邦のような上司がいたら、孫ピンとホウ涓は共存できたかも（？）
当時戦国七雄最強国家だった魏が没落し、斉が取って代わることになる歴史的一戦ですね。
孫臏の臏は、膝から下を切り落とす刑罰のことだっけ？聞いた時に、背中の毛が総毛立った。
声変わった？
龐涓の何が優秀なのかさっぱり分からないw
脳裏の計。有名ですもんね。
魏の龐涓と趙のホウケンは違う時代の別人です。ちなみにマンガの趙のホウケンはバリバリの武官でしたが史実では策を練って戦う策士タイプでした。
孫子といえばソンピンと思ってたら孫武ってだったというと一緒ぐらい びっくりです 結構 同じ名前だから同一人物と思ったら別人ってけとあっちでは多々あるんですかね。
魏は全力で秦を滅ぼすべきで、四方に敵を作るべきではない
なぜ処刑しないでなんの罪で臏刑なのか謎
龐涓、田忌はどちらも将軍臏刑は膝切断ではなく膝蓋骨を削り取るもの
紀元前342年が秦や前漢の前か後か年表を示してから話に入って欲しい。孫びんの兵法って孫子の兵法のこと? アホを見捨てないで！教えてちゃぶ台
正直孫臏は正道より危策を使わざる得なかったって印象。本当に凄い軍師とは富国強兵政策から大軍を運用し最終的に覇権をもたらした軍師だと思う。それも殆ど戦をしないでね。
国力を高め、そして敵より強力な兵力を得て戦うのが正道なんだけどさ。それが常に出来るものではなく劣勢の戦力で戦わねばならない事もあれば、そうなれば奇策に頼るしかないのよ明治以来の日本も奇策に頼る事が多かったが、それは清国、ロシア、イギリス、アメリカと遥かに国力を凌ぐ国々を仮想敵国とする以上はそうせざろう得なかったからであり正道を忘れたわけではないよ
斉の弱兵を強くするため、斉の強みの商業力で高価な弩を大量装備する軍制改革で強くした。遠隔攻撃は弱兵でも行える。接近戦は強兵じゃなくてはだめだけど。 孫臏は国家レベルの戦略家と言うより純粋な軍事戦術家
キングダムのひと？
キングダムの人物とは違う人物です！
桓齮の戦略の時に解説で孫臏は出てきたけどね
声優の声が素晴らしい
臨場感がある
ナレーションが変わるのは、声優事務所がこのアカウントを声優のトレーニング用として買い取った説
竈を減らす作戦。三国志演義で諸葛亮が司馬懿の追撃をかわすのに、逆に竈を増やして追撃をかわしたと言う話があったと思います。
ビン~孫子異伝~の元ネタとなった人ですな。
孫武は史記に書かれている記述も少なく、実在性が疑われ。
孫臏が自らの家系を高めるために作り出した人物ではないかとも言われていた。
そこから孫臏が孫子の本当の作者ではないかとの説が有力だったのだが
漢代の墓所から、孫臏兵法書と書かれた。未知の書が発見され。また、一緒に孫武兵法書と書かれた。
現在まで伝わる孫子とほぼ同じ内容の書が発見されたことから。
孫子の作者は孫武であったと結論付けられたわけだがな
勉強熱心で、文献に書いてあることだけをする兵学者（龐涓）は、それを応用することができる兵法家（孫臏）に勝てないって話ですね。好きな話です。
キングダムで孫臏と同じような戦略を桓齮が取ったけどあの王翦が私でもあんな戦略は取れないって言わせたくらいイカれた戦略ではある
「龐涓、この木の下で死す」はカッコイイし好きなエピソードなんだが、実はこれ実話ではなくただの伝承なのではないか。
木に何か書いてあってもまず斥候や兵士が確認すると考えるのが自然だし、松明目掛けて矢を打ったらそこにいたのはただの兵士だった、となる可能性が高いはず。狙った通りピンポイントで大将が真っ先に見に来るものかね？
斉の兵士は関羽雲長ではあ~りませんか？
龐涓は人を見る目はあった 人を見るのに長けた劉備と才の諸葛亮の関係みたいな関係だったどうなっていただろう
😢
本当の天才は欲を持たないと思う。
その欲とは他に対しての欲…
己れを高めるための欲はあれど
他者を蔑めてのことでは無い…
されど他者が己れを蔑めるので有れば違う……本当の天才を怒らせるなからず😮
東周英雄伝という漫画では、この二人が手を携えていれば、戦国の歴史を変えることも出来ただろうとあった。
龐涓はもう少し上手く出来なかったのかと悔やまれる。
龐涓を倒す策、なんかクリーム戦みたいだな
クリーム戦って何？
@@user-pm9pt7yy7b ジョジョの奇妙な冒険って漫画の話です
劉邦のような上司がいたら、孫ピンとホウ涓は共存できたかも（？）
当時戦国七雄最強国家だった魏が没落し、斉が取って代わることになる歴史的一戦ですね。
孫臏の臏は、膝から下を切り落とす刑罰のことだっけ？
聞いた時に、背中の毛が総毛立った。
声変わった？
龐涓の何が優秀なのかさっぱり分からないw
脳裏の計。有名ですもんね。
魏の龐涓と趙のホウケンは違う時代の別人です。
ちなみにマンガの趙のホウケンはバリバリの武官でしたが史実では策を練って戦う策士タイプでした。
孫子といえばソンピンと思ってたら孫武ってだったというと一緒ぐらい びっくりです 結構 同じ名前だから同一人物と思ったら別人ってけとあっちでは多々あるんですかね。
魏は全力で秦を滅ぼすべきで、四方に敵を作るべきではない
なぜ処刑しないでなんの罪で臏刑なのか謎
龐涓、田忌はどちらも将軍
臏刑は膝切断ではなく膝蓋骨を削り取るもの
紀元前342年が秦や前漢の前か後か年表を示してから話に入って欲しい。孫びんの兵法って孫子の兵法のこと? アホを見捨てないで！教えてちゃぶ台
正直孫臏は正道より危策を使わざる得なかったって印象。
本当に凄い軍師とは富国強兵政策から大軍を運用し最終的に覇権をもたらした軍師だと思う。
それも殆ど戦をしないでね。
国力を高め、そして敵より強力な兵力を得て戦うのが正道なんだけどさ。
それが常に出来るものではなく
劣勢の戦力で戦わねばならない事もあれば、そうなれば奇策に頼るしかないのよ
明治以来の日本も奇策に頼る事が多かったが、それは清国、ロシア、イギリス、アメリカと
遥かに国力を凌ぐ国々を仮想敵国とする以上はそうせざろう得なかったからであり
正道を忘れたわけではないよ
斉の弱兵を強くするため、斉の強みの商業力で高価な弩を大量装備する軍制改革で強くした。遠隔攻撃は弱兵でも行える。接近戦は強兵じゃなくてはだめだけど。 孫臏は国家レベルの戦略家と言うより純粋な軍事戦術家
キングダムのひと？
キングダムの人物とは違う人物です！
桓齮の戦略の時に解説で孫臏は出てきたけどね