【雑談】見下す、見下される、の意味を考え直してみる
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00:00 OP
00:29 「見下す」とは？
04:25 個性？
07:32 心の底から好きになろうとする
09:51 本日の課題
今日は「見下す」をテーマに考えてみようかなと思います。
「見下す、見下される」はよく患者さんが言う言葉なんですけども、実際、どういう意味なのかなと思って考えてみようと思います。
■「見下す」とは？
見下すというのはどういう意味か国語辞典的に言うと、「見下ろす」。そのままですね。
高いところから下の人を見る、見下ろすという意味ですよね。
つまりこれが人間関係でもある。相手を馬鹿にするとか、差別偏見を持つことですよね。劣っていると思うとかね。
あとは品位がないとか、物を知らないとか色々ありますけど、見下された感じがするというのは、劣等感を刺激するみたいなことですよね。
ただ劣等感を刺激しているのではなく、劣等感の刺激と相手の優越感。
本当はこんなに苦しいのにという無理解や誤解、そういう色々なものが合わさって見下された感じが起きるのかなと思います。
よく言われますね。「益田先生は僕のことを馬鹿にして、見下してるんでしょう」とか。
直接言われることもあればコメント欄で言われることもあるし、口コミ1と書かれることもあります。
そうと言えばそうだろうなと思います。
優越感があるかないかで言うと、別に優越感を常に意識はしないですね。
だけど僕は医者だから、治療者でもあるから、優越感というか、父性的、押さえつけるような感じ、こうしなさいという風に命令的になることもありますよね。
そういう意味では上にいる。
そしてそれはどこかで劣等感を刺激しますよね、僕という存在は刺激すると思います。口で言わなくてもね。
どうして助けてくれないんだとか、自分の傷がどうしてわかってくれてないんだという誤解を与えることもある。
無理解なことだってあるでしょう。
そういう意味ではそうかなとは思いますけど。
ただバカにはしていないんですよね。
バカにするという明らかな侮蔑みたいなものはないんだけども、見下すという行為の中のある程度の部分、梅干しの種みたいなものは持っていますよね。
周りの部分はちょっと違いますけどね。
でも周りの部分というのは、相手の感情とかによってモワモワと集積されてそう見えたりもするので、まあそうなのかなとは思ったりもします。
■個性？
僕は確かに患者さんの病気とか障害を、時に「それは劣性なんだ」という言い方をすることがありますね。
それは個性じゃなくて障害なんだとか、病気なんだとか、そこは欠けちゃっているんだ、というような言い方をすることがあります。
そんなことないだろう、価値観じゃないかとか、そういう言い方をすることはあるのですが、医学の人間なので医師なので、医師というのはそこに問題があると考えるし、そこは障害があるとか伸ばさなきゃいけないものとして考える。
だから医師なんですよね。
そういう価値観を持って動くべきものだと僕は思っているので、それはそうかなと。
そう言わないと救われない患者さんもいるし、納得できない患者さんもいるし、家族もいるので、あまり「個性だからね」とか言って、その時はいいんだけど「じゃあ、もっと頑張れということなのか」とか「自分が得意なところを見つけろってことなのか」とか。
でも自分が劣っている分、補うような才能がどこかに隠れているはずなんだと探し回ることをしなきゃいけないのかとか、本当にあるのか。ないこともありますからね。
何となく僕は「個性」という形で逃げるのは好きじゃないです。
何かずるいなという気がします、結局は。
本当に個性だと思っている人は、そもそも精神科に来ないし、個性だと気づいたら途中から通院をやめるんです。
それをわざわざ僕が言うことじゃないと思います。
やっぱり苦しんでいる人たちは、ちょっと違うなとはいつも思っていますけど。
でも、苦しんでいる人たちなんだと考えて接するというのは、どこか見下しているかのような感じはあるのかもしれないですよね。
自尊心を傷つけるような感じもあるのかなとは思います。
自尊心をどういう風に回復させるべきなのかとかというのはすごく思います。
できるだけ褒めることをずっと考えたり、いいところを探したりとか、あとは患者さんのことを好きになろうと常にしています。
どんな患者さんであっても好きになる。
かといって、性的なものとか、本当にベッタリとかではなくて、人間として存在を好きになることを意識してはいますけど。
そういう好意がなんかね心を変えていく瞬間もあるのかなとは思ったりします。
でもまあ変わらないですよね、ほとんどは。
■心の底から好きになろうとする
ただ、僕も患者さんに振る舞う時にそういう風にしないと、心をそういう風にしておかないと、やっぱり所作に表れてくる。
所作だけは完璧にしようということはできないので、やっぱり自分の心の底からやっていることじゃないと。
人間は嘘を見抜く力は強いですから。しかも1回、2回じゃなくて半年とか1年とか10年単位で付き合ったりもしますので、絶対見抜かれちゃうので、できるだけ所作だけを身につけるというよりは、心の底からそう思えるようにしているというのはあります。
だから見下してはいないんだよね。好きになろうとしているので。
だけどある種上から目線になってしまうのは、どうしてもあるし、そういうものだなと思っています。
これを上から目線じゃなく対等な目線で治療に臨むということは、部分部分では対等ですよ。人間として対等だし、意思決定においては対等であるべきなんだけども、無責任な瞬間もあるという感じはします。
ここら辺のカルチャーはもうちょっと深い水準で理解しないとわからなかったりします。
最近はあまりいないですけど、「お金を払ってるのは」とか「医者もサービス業だろう」とかそういう人もいます。
お金を払っているから言う通りにしろとかもありますけど、最近はもうそういうのも減りました。
カスタマーハラスメントと言ったりしますけど、病院も減ってるし、最近はどこもそうだと思います。
飲食店とかでも色々なところでも、お客さんだから、お金を払っているからいいわけじゃないんだよとかいう、そういうツイートがいっぱいありますよね。
こちらだって客を選ぶ権利があるんだ、みたいなものがあったりする。
だからそういうことを言う患者さんは減っている気はします。
それは世間の流れ的にもそうなっているかなと思います。
今回は、見下すをテーマにちょっと動画を撮ってみました。
では課題ですね。今日の宿題を考えてみます。
1.見下された経験
大人になってから見下される経験はそんなにないと思うんですよ。
でも見下された経験は絶対中学生や高校生、学生時代はありますね。
学生時代というのはすごく競争意識が激しくて見下したりとか見下されたりとか、そういうのが活発に起きる時期なので。10代の脳というのは。
幼いしそういうこともあると思うので、その10代の時の見下された経験とかを書いてもらうのがいいかな。
もしくはそういうのを見たことがあるとかね。
見下した経験、見下された経験を書いてみてもいいかなと思います。
キツかったら書かなくていいですからね。
2.大人になってから、医師や他の人に見下されたと最初思ったけど、本当に見下されてたのか？ということを吟味してみてください。
批判的に見て、その上でやっぱりそうだったなと思うのか、それは思い違いだったなと思うのか。
3.医師は本当に患者さんに対して上の立場だということは良いのでしょうか？
専門職であるということと上の立場であるということ。ここの難しさをどういう風にしていけば成立するのか。
人間としては対等である。もちろん価値としてはね。
だけど専門家として一つ上の立場にあるわけですよね。ここの部分をどういう風に折り合いをつけていけばいいのか、どういう風に相手にわかってもらえばいいのか、こちら側が振る舞えばいいのかを 。
1から3のどれかを宿題あげてもらってもいいし、3つやってもらっても構わないし、もちろん宿題に関係ないことをコメント欄に書いてもらっても良いです。
素の自分を受け入れてくれない、尊重してくれない、精一杯生きている自分すら小馬鹿にされて侮辱されるのは苦しいな。
障害を劣性と言ってくれることは有難いです。もし個性とされたらもっと苦しくなります。
劣性を自覚した上で自尊心を回復させていきたいです。
そして、患者さんを好きになってくれて向き合う姿勢を嬉しく思います。
現在、益田氏を医師として尊敬してます。プラスとして、Ｄｒ．の人間性も好きになれたら良いと患者側として思います。
毎回ものの見方の多様さを伝えていただき感謝です。
この先生は優秀だと思いました
なぜなら人が言葉にしにくいモヤモヤをさまざまな言葉を使って説明ができるからです
患者さんは本当に辛かったら悩んでいる内容、それすら何者かわからず説明できないことも多いと思います
そういう先生って少ないですよね
医療職ですが、家族からは自分が偉いと思っていない？と言われることがあります。
自らどうにも解決できないことを解決する仕事ですから、ありがとうございましたと言われる機会も多いです。
そういう日常の中にいつもいることで、そういう所作がどこか出てしまうのかもしれません。
自分が出来ることを精一杯しているだけでそれは誰でも同じ、自分が偉いわけではないといつも自戒しています。
でも看護師はめちゃくちゃやばいの紛れ込んでるけどね。入院してびっくりしたわ。
医療職だとピンキリだからなあ。医者は偉いけど。
@@rain.over.
馬鹿にされなく無いと言う思いが強いくせに、人を見下している自分がいます。
どれだけ、自分を高みに置いているのか？にきづいて、とても嫌気がさします。
自分が見下されたと感じるのは、自分の中に無意識に存在している偏見や差別意識を、相手もきっとそう思っているのだろう、と周囲に投影している時なんだなあ、とあるとき気づきました。
あ、そうかもしれない。
自分の偏見、劣等意識が逆投影されて何となく見下されているように感じて好きになれない人がいる事に今気がつきました。自信のなさの現れかな。。。
B型作業所に通ってます。なんとなく職員に見下されてる感じがします。学歴は自分の方が上だ、と思い、かえって自己嫌悪になります。
健常者ですら行きづらい世の中が異常でもあると思ったりしています。
生きていれば正常から外れてしまう時期は誰にでも少なからずあるのに、受け皿になる場所・居場所・語れる場所が少ないので、増えるといいなと思います。
正義感による見下しってどうなのってと思う。他人のルール違反に異常に厳しい人、重箱の角をつつく人。言ってることは正しい風味でも、人格否定や中傷になると別物だなと。
地元でも、道行く人に怒鳴るおじいさんがいる。中身は注意かもしれないけど、ただ怒鳴って見下して発散するためなんじゃないかと感じる。ネットにも多い。
正義感を盾に何言っても良い、なぜならコイツは間違っているからって考えが恐ろしい。
見下しって一度やったら気持ち良くて癖になるんじゃないだろうか...
ルールの違反によって誰か損を被る現場だったなら厳しく叱責せざるをえないかもしれません。一番最初の原因たる事の良し悪しと言われた側やそれを見ていた人の感情については分けて考えないといけないと思います。もちろん注意にかこつけて言わなくていい悪口や人格否定は許されません。
ただ実際迷惑をかけられた人、かけられそうになった人を第一に考えているかが重要です。
例えば交通ルールなんかで車が来ないなら赤信号を無視して通っても困る人もいないのでいいよねと個人的に思ったりします（車の信号無視は事情が違いますが）。ただ車が走って来てたなら注意されて仕方なしとなります。車側なら当事者としてもなお厳しくなりたくもあるでしょうね。
見下されること、舐められることは大人になってからの方が多かったです
健常者、障害問わず女性であれば見下すという異性は何人かいましたし、
能力が低いんだから虐げられて当然という思考の人もいました
今は、そういう人たち、そういう考えを持った人と自分と他人を切り分けてます
リベンジ精神が強かったので、そういう人たちよりは絶対に幸せになる！とがむしゃらに生きてたら本当に幸せになってました
そして、そんな私の過程を主治医は見守ってくれて、今すごく嬉しそうに話してくれます
益田先生もいつもありがとうございます
見下す見下されるを気にすると大切な事が見えにくくなってしまう気がして、あまり気にしたくないですね。
目の前の患者さんを人として好きになるようにするって…先生の患者さんが羨ましいです😊
それだけで救われる人、たくさんいるんじゃないかな。
自分が1番求めている事かも知れないなぁと感じました。いいな☺️
私は見下される事が多いと感じている劣等感の塊のような人間で、うじうじしてあれこれ思い悩んでいましたが、最近少し自分でも不思議なくらい吹っ切れた心持ちになることがあり、何故だろう？と考えてみると益田先生の動画を毎日見続けていることに思いあたりました。知らないうちに分からない部分の心のどこかが強くたくましくなってきているのかも知れません。メタ認知が知らずに身についたのかな？冷静に自分を卑下しすぎず捉える事ができるようになった気がします。益田先生改めましてありがとうございます✨今後も勉強させていただきます😊
私も似たような感じです😊
自分のことを見下してるように感じる相手も、時間が経てばそういう喋り方なだけで、見下してる訳じゃないんだって分かること結構ある。
相手が見下してるように感じたら、相手じゃなくて自分が自分のこと見下してるって思うようにしてる
見下されたと感じたとき、あとからあれは対等な相手として扱われていなかったんだと思いました
私は少しくらい見下されているのが丁度良く安心していられます。
人を見下すという恥ずかしい行為をする自分が許せないという、変なプライドがあります。
障害者雇用で働いていて、周りは健常者はかりなのですが、そんな中で生きていく為に、岡田斗司夫さんが言っていた「いい人戦略」を使っています。
ちょっと人と違うけど、使いやすく真面目に働いていると思って頂いているようです。
少し見下されるいい人キャラになってから、職場に定着できました。
若い頃は見下されたり馬鹿にされる事に敏感でした😅(年下から舐められやすいタイプだったので)
でも私も人をからかったりイジったりしてたから相手からしたら見下されてるって感じるかも知れないって思うようになりました。
今だと失礼な態度の人はそういう人なんだなってスルーできるようになりました笑😂
宿題②大人同士になってから見下す人って、要するにマウントを取りたいだけなのかな、と。しょうもないことでイジってくる人など。学歴では勝てないけど容姿では上、みたいなどんぐりの背比べで勝ちたいだけなのかと思います。まともな人は地位が高くても他者を見下している感じがないですね。主治医も然りでありがたいです。
私もそう思う。
猿山の猿みたいだよね。マウント取りたいって。人以前？だとそういう感覚が強いのかも😂
高尚な方からはそういうものを感じない😊
双極症になって、実家家族地方公務員の弟から見下されていて、3月に父の納骨があるのですが、我慢してまで弟に会いたくないので
行きたくありません。益田Dr.のお話がヒントになればと思っています。
いつも動画を見させてもらってます！
私は小学生の時にASDと診断されて、クラスメイト、学校の先生、親族からも常に見下されて生きてきたので正直慣れたし、私も受け入れられないことがあるように普通の人もみんな私のような人は受け入れられない事だってあると今は納得してます。
今は障害者雇用で就職しましたが、職場の最近入った子に見下されてます…何度か問題も既に起きていて、基本的には流せているのですがやっぱり辛い時もあります……
普通に働いて結婚している姉と妹に見下されていると感じます。でも、それは私の劣等感が作り出しているのかもしれない、とも考えたりします
この配信も有難うございました。
私はケアマネなので、医師と関わらせて頂く事が多いですが、最近の医師はとても腰が低くなったと感じます。
医師に限らず専門職として適切な意見、指示、等はとても有難いのですが、横柄極まりない人を見受ける事がまだ有ります。
それは態度、言動、が分かり易いです。
診る気がない、治してやってる、感丸出しです。
中には別の科から回されてきてるのに、何故こちらに回されてきたか理解に苦しむ、とさえ言った医師もいます。
悪評高い近所の大学病院ですが。
診る場所が違うからだよ‼️と言ってやりたかったですよ。
患者が、そこを嫌になり都内の大学病院へ通院先を変えたら、そちらの医師は、看護師にまで丁寧で驚いた。変えて良かった、と仰ってました。
所詮人間関係ですから、その医師に出会うのも運命かも知れませんが、専門職なら専門職らしい振る舞いを願いたいです。
威厳と偉そうなのは違うと思っています。
自身も専門職として、心掛けたいと思っています。
社会というものが求めるものに適応した人にとって、見下すのは頑張るためのエネルギーなんだろうなと思ってます。まぁ分かっててもむかつきますが。
同級生から見下されていると感じ、その場で泣き出してしまったり衝動的に学校を抜け出したことが何度もあります。
実際に見下されていたかはわかりませんが憐れまれていたとは思います。
今になって考えると劣等感からくる自意識過剰もあったとは思います。自分を守るために常に神経を張り巡らせていたので、他者の言動や行動に対して否定的かつ攻撃的でした。
①子供時代に見下された記憶はないが、
なぜか結婚してから、公共の場で知らない他人に愚痴を聞かされたり、なぜか隣人の家の草刈りを隣人から無理強いされたりする‥そのような見下されている事案が増えたように感じる。
②専門家に上の立場から、凄まじく的外れなことや役に立たない綺麗事を絶対正しい前提でゴリ押しされると、
こちらとしてはどーしたものかと悩む。（専門家として力量がない？、なにかがおかしいと思いながら通い続けるべきなのか？等々。）
最近アラサーになって見下される恐怖がだいぶ改善されてきました。
特に仕事において、昔は小娘に見られないように、馬鹿にされないように意識するのが癖づいていたように思います。クライアントは年上ばかりだったので。
いくら相手が「見下してるわけじゃない」と言葉で言ったとしても、「見下されている」と感じる非言語コミュニケーションがあったり、あるいは自分自身の過去のトラウマが疼いて、どこか怯えていたのだと思います。ある程度年齢もあるのかな…
同じ症状で、別々のお医者さんに診察して頂いたことがあって、
見下されているなと感じた人と、安心して任せたいと思った方にハッキリわかれたことがあります。
お医者さんの人間性なんだと思います。
上下関係の場合の方が、人間性が出やすいのかもしれません。
上司で、偉そうにしている人とそうでない人はいますが、
偉そうにしなくても、業務は成り立つわけで、偉そうにするということは相手が不快になるだけで、必要ないのでは？と思います。
偉そうにしてる人は立場に縛られてるんでしょうけど。。
何よりも人は品があるかないか。
品があると相互理解もスムーズだから、見下すも何もないんだな。
学生の頃は皆同じ土俵という感じでしたねー 社会人になってからの方が見下す人を目にしたような気がします。大きな病院で若い女医にあきらかに「こんな事くらいで病院来るな」といった態度とられた時はビックリしましたが、たまたま疲れていた時にあたったんだろうなぁと思ってあげる事にしました😂（←上から？！）
病気になりたくてなったわけじゃないのに、どうして私はこの立場なんだろうとこのテーマのような気持ちになり、医師ワーカーに気持ちをぶつけた事があります😥
うちの子の発達障害がわかった時、藁にもすがる思いでネットで調べた時、スペクトラムさんが「知的に障害がある場合社会において有用ではない。」みたいな表現の文献を読んでしまって…。それから周りの人からどんなに「障害があったって、こんなに良い所が」って言ってもらえても、「社会では役に立たないけどね。（この人何にもわかってない。）」って中々前向きにはなれなかったけど、先生がワンピースのウソップの話しで「役に立たないかもしれないけど側に居て欲しいんだよ。」ってよくお話しされていて、障害が判明して約5年。最近はやっと本当の意味で前向きになってきました。先生、ありがと−。
ドクターがよく言う「父性」について最近よく考えます。今は昔より、母性的な優しさの比重が社会全体で増えてる気はします。男も女化してて優しい人多いですもん。昔のように本当の父性感じる人って減りましたよね。私の人生でも70代の職人気質のおじいちゃんしか父性を感じた人って見たことありません。そしてそう感じるのは父性を受ける側が父性がよくわからないというのもある気はしますね。今って自己責任論とか効率化が行きすぎて父性的な人を信じても結局最後は見捨てられるって感じが前提になっちゃってますもん。私の場合。父性を信用できない前提なんですよ。でも、ドクターからは昔ながらのそれを感じたりしますね。真に愛情を持ってやってくれてる、この人ならどこまでいってもなあなあにして逃げたり、責任逃れをしないなという武士のような「父性」。
ドクターがナース、患者、家族、誰に対しても同じ態度で接してる様子を見ると「この人は人を見下さない。人を対等に扱っている。」と感じることができます。
逆に付き添いの家族がいなくなったとたん、患者をぞんざいに扱うナースなどを見ると落ち込んでしまいます。
私も経験あります。付き添いの家族が居る時と居ない時の接し方の違いで心底落ち込みました。あれはどういう気持ち？なんでしょうか？医師でも看護師でも。
私は「自分を否定された。自分を理解してくれていない。」と思った時に「見下された。」と感じますね。私は常に自分に言い訳をしないように心がけています。しかし、褒めてもらうと嬉しいですね。TH-camにあった仮面ライダーのスーツアクターをされていた方が「マスクをかぶっていてもマスクの中の顔も芝居をするようになって芝居が変わった、進歩した。」と言っていたのを聞いて言葉や動作は人間の内面から出てくるものなのだと気づかされました。
僕は自分勝手なもので、他人を見下す事に快感を覚え徹底的に否定して見下すくせに、今度自分が見下されるとかなりのショックを受け抑うつになりますね。
それがわかられただけですごい事だと思います🌟 ここにコメントできるんですもの....
人間だもの、この日本で悩み苦しみながら、お迎えが来るその日まで生きましょう‼️
(ここのコメ欄のみんなとワイワイ言いながら....)
いつも貴重なお話ありがとうございます。
人として対等である事がいつも傍にある点が重要だと思います。専門職としての上から目線と同時に対等な人間の日常が伺えるエピソードや態度が見られることで益田先生が話された関係性が実現できるのでは無いでしょうか。
大人になってから見下された事がない
と思える人はとても幸せだと思いました
私は既に中年の歳ですが
若い女性だった頃は、大人になってからも
本当によく男性に見下されていました
もうそれがデフォルトというか
コミュニケーションとして当たり前になってる位で
他の女性も皆、経験していると思います
なんなら今も
男性はどの世代の女性に対しても
やや上から目線で偉そうですし
見下したい（優位でいたい）欲求を
持っているように感じます
（最初は優しかったとしても徐々に失礼になって来ます）
男性特有の競争意識やプライドによるものだと思いますが
対等に接しただけで、勝手に傷付き
マウント的な雰囲気を出されるのは
こちらの自己肯定感も下がるので
どう考え、どう接していけば良いのか
増田先生のお考えをお聞き出来たら、と思います
ちなみに学生時代にも見下される事はありましたが
「まだ子供で未熟なのだ、社会性がないのだ」
というエクスキューズがあった為、心理的にはまだマシで
理不尽すぎる場合には言い返す事もできましたし
分かりやく敵でした
大人の男性になって来ると
身体は大人で、腕力も知恵も立場もある上に
味方のフリして、ある日突然狡猾なマウントを繰り出して来ます
そういう時に、こちらだけが大人の女性の対応をしなければならず
言い返す事も出来ないし、本当に悔しく思います
女性ていうのは不利ですよね。
「女はいいよな❗️」
というセリフを聞くと、来世こそは男に生まれたいと思います。
オスメスの生物学的なものでしょうか....😿
10代の頃は、デブスだったので陽キャ女子に見下されていました。私が幅跳びをしていたら「うわ！○○さん飛んでる！」って笑われていたり色々。大人になってからは、努力と美容整形でキレイになって、周りの男の人からの扱いが明らかに変わってからは、逆に私が容姿が悪い方を見下す性悪女になっていた時期がありました。今は人を見下すなんて馬鹿なことはしません。
医師や看護師に見下されたと感じたことはよくあります。話を最後まで聞かない、高圧的な態度、訴えの軽視。
入院中に痛みを訴えても、ナースたちはかなり忙しそうで「痛いのは皆一緒だから！」と訴えを軽視され、数日間放っておかれたことがあります。数日後、30を過ぎたおばさんが大泣きしたらやっと異常性に気づかれ、手術の傷跡が創部感染を起こしていることに気づかれました。
ドクターやナースにとって患者はまな板の上の鯉で、自分たちの方がえらい気持ちになってるのか？？と、怒りが込み上げてきて、医師会に報告しました。
医者やナースが偉そうに感じてしまうの時があるのは、その病院の職場環境が悪いから？と推測してしまったり、患者の質が悪いからストレスが溜まる科なのか？と思うこともあります。
また、医療従事者は人並み外れた努力をして資格を取られたと思いますので、プライドが高いのかと推測してしまいますが、無駄なプライドは捨てなければ、態度や言葉にその思考が滲み出てしまうと思いました。
また、お医者さんの表現がストレート過ぎて、イラっとしながらもお医者さん自身がASD傾向ある方なのかな？と思うことがあります。そうすると怒りも少しおさまる気がします。
どんどんTH-camの作り方・見せ方が上手になっていますね。
益田先生の患者さんをこころより大事にしてくださる気持ち、わかります。言葉遣いでわかります。いろいろ大切な知識を、教えていただきありがとうございます。
私の母は常に「みんなが私を馬鹿にする」と言って泣いてました。
そんなこと誰もしてないし言ってないけど、わかってもらえなかったです。当時の私は何もできなかったけど、今なら治療が必要だったんだなぁと思えます。
1.
①正社員の中に派遣社員として就業する場合
②健常者の中で精神障碍者として居る場合
③生活保護で暮らす場合（健常者、障碍者とも見下し）
⇒相手を変えるのは不可能なので、対応として
①：大規模事務センター等で派遣ばかりの所に行く、全員バイト・パートの所で働く（だだし牢名主みたいな者がいがちなので注意）。
②③：ばれないようにする。
2.
見下しがあったどころか、車で遠方で仕事をしてそこで放り出される、清掃終了後、すべてごみをぶちまけられる、等々多数あり、「虐げられた人は、より低位の人を見つけると虐げ返す」という現実を理解しました。精神障碍者は時間経過と共に、環境の悪い職場に落ちていくことも少なからずあります。
3.精神科医師からの見下しにあった経験はないが、他の科で慢心している医師にあったことはある。対応としては静かに他のところに行くだけです。
見下す人は、自信がないんですね。
見下す人に対して色々分析して、こうやって評価する事ってたくさんあるけど、いつもなんでそんな野朗に心揺さぶられて、自分が少しでもストレスを与えられた現実に時間や労力を使い割る努力はしないといけないんだと怒り狂って結果勝手に自分が燃え上がって損するって流れが止められない。いつまでも。全く損で馬鹿だよ。俺は。
人の事を見下して優越感を得る人はその人自身も誰かに見下されてるんじゃないですか？
1:学生の頃は外見や成績、運動の優劣により見下す・見下されるというのはあったと思います。若い頃は他者からの見た目をすごく気にしていたので、見下されるように感じる事も多かったですが、自分は自分だな！と割り切れるようになってからは劣等感を感じることがなくなり、見下されてるとも思わなくなりました。
3:自然科学・医学は西洋の父性原理によって発展してきた面があるので、医師の発言が「厳しく」なるのはある意味当然だと思います。
なので日本人の母性原理による「平等に守られたい」という意識が、医師の父性的役割に過剰に反応してしまうので『見下された』と感じてしまうんだろうなと思いました。
ドクターも診察室での「その場しのぎの優しい表現は意味がない」と言っていますが、そういう父性的な『厳しさ』を受け入れる覚悟を持てるか...が今の日本人にとって大事なことなのかな？と思いました。
自閉症スペクトラム症
物心ついた時？〰️
様々な体験
増田ドクター少しづつ何気にみているうちに
ピースのように ばらばらになった大切な事 苦しい 悲しい 怒りや感情が
わかった😊(という気になっただけで自身は全然わかってない 他者との事😢)
繰り返し繰り返し
人生
そのしんどいこと(||´Д｀)ｏ
それを
増田ドクター毎日😢
繰り返し繰り返し
有難いです
① 学校でも ご近所さんにも親のことを 見下され過ぎて麻痺✋
② 課題を忘れたのだꉂ🤣𐤔
③ 患者も患者力を上げる‼︎ 医学の勉強と言うことではなく…｡ 健康について｡や､ 心身のつくり｡など も含めて🗒ᝰ✍️ 自己実現の努力をし続ける！
いつも拝見して参考になりありがとうございます。
日本にはチップという文化がないから、Ub○r Eatsを利用したとき、チップを払うべきか払わざるべきか凄く悩みます。
チップを渡すことで配達員を見下しているのでは？と思ったり、文化の違いとかも有り、難しいですね。
①同級生には容姿をけなされたことが度々ありました。両親にけなされ育った記憶があり、「世間体が悪い」「生まなければ良かった」などの暴言に傷つきながら育ちました。②そのせいか未だに人が自分をいじってきたり、見下す言動には敏感になり、それが原因で抑うつになり、人の好き嫌いも激しいです。なるべく態度には出しませんが物理的に距離を置いて付き合うようになりました。先生のお話を聞いていて思ったんですが、もしかしたら過去の経験で他の人より人の言動に対して敏感になりネガティブに受け取ってしまっているのかもしれません。③一人目の主治医は20年の付き合いでしたがプライドの高さを感じました。薬を変えたいとお話したところムッとした表情をされたり、こちらが何か要望があっても言い辛い雰囲気になったことがありました。でも根は優しい先生でしたので変えずに通院しました。その先生が年齢的に退職されることになり、最近新しい先生に変わったばかりで様子を見ているところです。若い先生なので以前の先生とは違いロジカルな感じがして、人間味を感じない気がします。見下されている感じはしませんが前の先生は話をじっくり聞いてくださったのに、今の先生はさっさと診察を終わらせたいという雰囲気が出ていて、こちらも話したいことがごちゃごちゃにならないようにメモに記入して診察を受けています。
こんばんは🌃
本日も動画をありがとうございます😊
日常生活において、まず「相手という存在を好きになろう」と考えたこと無かったです💦
精神疾患の患者さんは色々と傷ついてきた経験から人に対して非常に敏感なので「あ、この人私の事嫌ってるな」等案外分かったりしますね💦野生の勘が研ぎ澄まされる様な…私自身がそう思うだけかな？🐗💨
【宿題】※長文、誤字脱字等申し訳ございません💦
①見下された経験
→めちゃくちゃあります。学生時代だけじゃなく、成人しても。
職場いじめについてはある職業の時はストレスで悪夢に苛まれておねしょした事があったくらいにキツかった経験があるけれども、小学生の頃からの長年の友人から実は見下されていたと知った時の辛さと怒りは半端なかったな…
ちょこちょこコメント欄に経験談を書き込みしてますが改めて記します。
アラサー目前になって友人間で結婚ラッシュが始まったと同時に私がギラン・バレー症候群で入退院を繰り返す事に…更に入退院や先行き不安な生活のストレスでメニエール症候群発症。
そんな中で彼女の挙式スケジュールをLINEにて打ち合わせ中にそれぞれの近況報告という流れになり、私は「今がこんな状況(病気と生活面の不安)だから、まだ結婚は考えられない」と伝えた時に「えー早く結婚しなよーw」と返事が。
その後事ある毎に私の夫(当時は交際期間中)の事をバカにした発言や、私達のデートコースについて「ジジくさっww」等と散々にいじってきた。
結婚するまでは、マウントを取るような人じゃ無かったのに、凄く残念な気持ちになり、最初は「そういう言い方され続けると心から祝福できないからやめてくれ。」「私の状況知っててそんな対応は喧嘩売ってるのか？」と徐々にキツめに指摘した。
その後しばらく彼女は静かになったが、数年後私が夫と入籍。
また何か色々と言われるだろうからとタイムラインには「必ず聞かれるので先に言いますが挙式等はしません」とハッキリ記載したのにも関わらず、例の元友人は「やっと結婚したんだー」「挙式はいつなの？」「何で挙式しないの？」とタイムラインを読んだ上で返信してるはずなのに…
そして彼女はそれだけじゃなかった。Twitterにて「結婚式を挙げられない夫婦は底辺」という誰かの呟きをRTしただけではおさまらず、「ほんとそれな！結婚等挙げられないなんて可哀想だよね」等、タイミング的に私の事を言っていると思われるツイートをしていた。
他にも私の生育歴を揶揄する様なツイート等色々あり、そこで私は彼女にありったけの罵詈雑言をぶつけて絶縁となりました。
ライフステージの落差による嫉妬も多少ありますが、いくら何でも人が変わってしまった事にショックや悲しみ怒りが数年経った今でもまだあります。
②大人になって医師や他人に見下されていたのか？
②-1
→少なくとも上記の元友人は私を見下していたでしょうね。
私は自分自身が性格のいい人間とは思わないが、自身が幸せ絶頂な時と同時に友人(今は友人ゼロだけど笑)が悲しい状況だったら、発達障害の私でも空気を読んで相手の状況や思いを尊重して明らかな惚気話や幸せ話だけじゃなくて相手の配偶者についてや恋バナについてバカにした様な発言はとてもじゃないが出来ないよ。
まだ思春期やハタチ前後の社会をあまり知らない若い頃なら100歩譲るが、社会人歴10年にさしかかろうとしているアラサーのいい歳した大人がする行動や言動じゃないよなとは思う。
②-2
→医師からは「健康指導」としてバチくそ叱られる事はあるけれども、見下されているとは思った事ないかも…🤔
しかしながら、あまりにもキツイ言い方されると「自分が1番アカン事してるのは分かってるんだよこれ以上痛い所を突かないで」と心の中で少し反発したくなりますが😂💦
あーあの時の婦人科のDr.怖かった笑(笑い事じゃないけど…)
③医師は本当に患者さんに対して上の立場だとい うことは良いのでしょうか?
→医師や医療職は専門職であるが故にどうしても立場が上なのは仕方ないかな…医師の専門的な知識と治療のおかげで救われていますし🏥💉
と色々な診療科をハシゴしている私は思います。
折り合いの付け方…
受け取り手である患者さんの価値観によりますが…電カルとにらめっこばかりせずに一瞬でもこちらの顔を見てお話いただければ安心します。
患者の話を聞きながら症状や処方の入力を5分の間にしなければならないので大変だとは理解できますが💦
ほんの数秒お互い顔を見て治療について話すだけでも「聞いてくれている」「自分の病気や症状について考えてくれている」と安心感に繋がります。
あと、初手喧嘩腰の様なキツすぎる口調は病気のしんどさや検査結果の不安等で心身共に弱っている時には辛いです💦
ただし、高級料理店や三ツ星ホテルの様な「お客様扱い」まではする必要は感じません。行き過ぎた接遇は人によってはモンスターペイシェントになりうるし、そういう傾向が強い人なら増長するし…ある程度の威厳と毅然とした対応は必要不可欠だと思います。
慢性疾患で長い付き合いになりそうな場合信頼関係を強固にしないとお互い辛い思いをするので。
余談ですが、私の場合になりますが丁寧に畏まった感じよりかある程度フランクに接して頂けるほうが妙な安心感があります(*^^*)
あと、何書いてるか素人の私にはほぼ分からないのに医師が電カルに何か打ち込んでたらガン見してしまう🖥 ⌨️👀
私は男性の中で一人女の料理人として働いています。
営業中忙しくなって余裕がない状況になった上司は馬鹿にしてきたり、見下した態度をしてきます。
若い頃は泣いて悲しんで傷付いたりしましたが、今は自分の捉え方次第でどうにでも変わるので、言ってもらえてありがたいなーと思えます。
そして、余裕がないんだなぁ。自分はこうならないように気をつけよう！
と考えられるようになりました。
マインドフルネスを極めて、常にネガティブ思考だった考え方は捨てました😂
お医者さんは尊敬です！
患者の困ったことや痛みをどうしたら治るかな？って常に寄り添ってくれていろいろ勉強して、診察の時に提案してくれて、お医者さんはみんな優しいと思います。
大人になってからのほうが、見下されてる…と思うこと多いな…
自己肯定感低い、社会経験が少ないが原因でしょう。
疲れすぎて、動画を集中して見られなくなってきてる…
見下されすぎて、わけわからん状態ですが😅
皆、自分より劣ってる人間が大好きですよね？執拗に付きまとい、やることなすことにケチをつけ、いかに『ダメ人間』かを喜んで言っています。自分が思ったとおりの人間じゃないと困るので、嘘を吹聴して、陥れようとします。
もう、疲れはてて何もしたくない。なんとか仕事はしてる状態です。
職場に見下す対象にだけ態度を変える人がいます。見下す人はその態度を人から見下されていますね。
1.ASD的な部分で、言葉を額面通りに受け取って受け答えするのを見て他の人達が笑っていました。その時はなぜ笑われているのか分かりませんでしたが、今だと何でこのタイミングでその受け答えするんだよ笑と面白かったんでしょうね。
2.五分診療で、先生が早く診察を切り上げようとしているのがわかったときに少し悲しかったです。
でも、先生の動画で、医者側もそれができる限界なんだと分かり、私のことが嫌いとかめんどくさいわけではないのだと理解することができました。
そういったことをきちんと言語化して誤魔化さずに話しくてくださるところが好きです。個性だと言って逃げても、問題が本質的に解決しないのは病を抱えて痛感しています。患者自身もそういうものだと受け入れることができたときに、病が緩和されていく感じがします。主治医の先生との対話だけでは受け入れられないところを、益田先生の動画を見て補うことで、かなり気持ちが楽になってきています。いつもありがとうございます。応援しています。
コメント欄の皆さんは大人っぽいですね。
海外ドラマで。見下してくる部下に「俺にもっと敬意を持て」とさらっと言うシーンがありかっこよかったので以来それ使っています〜。
そんなセリフも言いたくないような相手から見下されたら仕事や学事で見返すという手法で生き抜いてきました(笑)
相手が見下しているケースもありますが、自分が自分を見下していてそこに気がつかないケースもあるのだと思います。
私自身の優しさや労力を必要以上にあてにされると、見下されているというか、軽んじられているな…と感じます。
当初は「してくれてありがとう」とか「こっちもがんばるね！」って態度でいてくれたんですけど、たぶん私だったらひとりでこれくらいできるよね、面倒くさいから私にやってもらおう…みたいなのが職場でちょくちょくあるので、私は使い勝手のいい駒なんだな〜って思ってしまうときもありますね。
私が知らないだけで、その人は違う仕事をがんばってるんだ！って思うことで乗り切ろうとはしているんですけどね。
あとは回りを見ずに自分のできることを黙々とやる、というふうにはもっていこうとしてます。
あんまり仕事をやりすぎるとドッと疲れてしまうので、ほどほどに休憩を入れることも意識してます。
患者さんに対して「良くなりたいなら最低限〇〇はできないと良くならない」というラインがあると、患者さんからみれば見下されているように感じる患者さんもいるかもしれませんね。立場上しかたないですよね
マウントってことかな
小さい子どもがいるのでよく小児科や耳鼻科に行くのですが、見下される、というよりかは、先生も接客業で流れ作業で同じような症状の人を毎日何十人もしかすると何百人？も診ているだろうから、疲れているんじゃないかな？飽き飽きしているんじゃないかな？という風に感じながら診てもらってます。
一番近くて行きやすかった小児科が、こっちが必死に訴えてるのにバカにされたような見下されたような態度を取られたことがあり、病院を変えました。
1.大人になっても職種で見下されます。電話でも敬語を使われないし、質問に答えてももらえません。バカには分からないと言いたげです。
子供の頃は、「必ずこうなるんだからこうしておきなさい」と先に答えを出されて他の選択肢を言うと叱られていました。バカにされた気持ちだったと思います。
2.自分が子育てするときに同じことを言ってしまいました、見下すというより、無駄な傷付きをさせまいと思ってしまったと思います。今はそれが間違っていたと思います。
3.医者は患者に知識を使って治療を提供するのですが、「上」ではなく、「同等」だと思います。互いに相手の意見や存在を尊重しながら問題点を共有して、患者は医師から治療をいただき、お金を支払います。国に協力してもらいます。
小学生の頃から一方的に「見下された」と言われて迷惑したこと多数です。自分の長所や相手の短所に関してはノーコメントだったのですが
先生って、患者さんに「見下してるんでしょ」なんて言われてるんですか…？！大変なお仕事だ。。
職場で、どれだけひどいクレームでも相手が去るまで対応しなければならないという決まりがありましたが、先日ようやく、こちらから去っても良いというマニュアルが出来ました。感動！
リーダー職の人だけが使えるマニュアルなので、私はリーダーに代わってもらえるようです。
宿題
１こちらが何をしても性的なことに結び付けて「どうせ〇〇なんだろ」と言ってくる、仕事関係の壮年男性がいましたが、
見下しているんじゃなくて年齢的に見守ってくれているんだと思い込みたかったし、
本人もそう言っていましたが、見下されていました。
周囲のアドバイスに従って、その人から離れて大正解でした。
２結局のところ本当に見下されていたわけでないとしても、
その態度はだめだろう、という場面を人生でいくつか思い出します。
３長らく発達障害グレーゾーンとして「個性」と周囲に言われ続けて過ごしてきたため、
自分が障害を持っているという前提で考えることに慣れていませんから、
無理をしがちで、医師が言い続けてくれないと分からなくなります。
それを求めて通院しているし、TH-camを観ているので助かっています。
常にマウントをとってくる上司に対して見下されていると感じ、自尊心が傷つきます。その人に比べ実際に自分は社会的地位もお金もない、ただのアルバイトなので、心の中で反論もできず、私は劣勢で価値が低いのだと、毎日のように確かめさせられるようでつらいです。
ADHD持ちです。
思えば中学生の頃までは、周囲と比べてできないことばかりで、見下されたり馬鹿にされたりする日常でした。
その結果なのか、対人への恐怖感というのは、大人になった今も抜けないままです。
なので、人ではなくモノと対峙する今の職種が、居心地が良いと感じています。
話を戻すと、その一方で、一部の教科の勉強だけはできました。
子供心にそういうとこへのやっかみもあったのかもしれないと、今となっては思います。
3、医師の立場との距離感はなかなか難しいですよね どういう関係性が良いのかどういうポジションが良いのかと言うことですけど 今までもこれからも立ち位置や距離感は医師の意見の時は変わらないで良いんじゃないでしょうか 言わなきゃいけない時はあるし 見下してるとか見下されてるとか基本 関係が良好なら気にならないと思います それに人って簡単に自分で変わろうとしないと変われないから 良いようになだめて厳しいこともチクリと言うくらいで良いと思いますよ
自分の考えを述べる事と、上から目線と（人から）言われる事には関係あるように思います。
専門職や技術職の人がする意見も同様に扱われる事があると感じています。
大人になってからも意見すること、されることはよくありますが、
見下されたと感じるのは「自分の意見を聞いて貰えない、言っても無視された」時です。
仕事の場合は依頼を聞きながら「私プラン」を作り始めますが、
プランからやり方まで細々指示されて、その通りに実行したにも関わらず、
問題が起きると自分のせいにされるようなときです。
身内の話なら、金と労力は出せ口は出すなという扱いを受けたときです。
後になって冷静に考えれば、他にやり方を知らない（未熟な）人だったのかもしれないと考えられますが、
そういう扱いを受けた瞬間は腹が立って他の可能性を考えられなかったという経験が多いです。
（すぐに反論しないことにしているので、問題が大きくなったことは少ないですが…）
一方で、専門職の方、技術職の方が意見を言ってくださる時は、よく観察するようにしています。
中には私利私欲の為に意見を言っている人もいるので、その意見はどういう結果を求めて発言されたのかを考えます。
例えば悪質なリフォーム業者も技術職ですが、「能力が低いか、相手のことを考えていない」に該当すると思います。
お医者様の場合は、長らく勉強していない（置いてある本が古い、話が古いなど）には気をつけています。
また逆に、知識も能力も高い人物に逆らうのは、自分が愚か者であることを証明しているに過ぎないと思います。
先月、神経発達症グレーゾーンも障害… という先生のお話に少しショックを受けましたが、
よく考えてみると、人より優れた能力だけあって、神経発達症が無い人よりは生き難いので、
「個性」という表現で観点をずらしても何も救われないと思いました。
神経発達症の生き難さにも向き合いながら、
頑張りすぎて燃え尽きることも避けて生きられたら良いなと思います。
今日も思考トレーニング有難うございます！
劣性である事と、例えばそれを馬鹿にしたりするという事は否だと思いました。
差別する心は有るけれど、それを表現してしまうのはどうかと。
広く身体の病気の患者さんであっても、馬鹿にはしないと思う。
精神は、その辺りが弱いのかなと。精神も身体では有るのですが、分断が有る気がして。
だから、劣性で有っても、相手への尊厳の心は持つ必要が有るかなと。
(ぞんざいに扱われたりすると分かりますから。)
自分に自信があれば相手にどう思われようが気にしないでいられると思うが、実際には難しい。
特に日本人は世間体を気にする傾向にあり、ADHDの方々には生き辛い社会だと思う。
人の目を気にしないような強い人になりたいですね。
医師は神様ではないけれど父親という立ち位置であって欲しいと思います。本来父親ではないし軸から外れることもあるでしょう、けれどブレながらもそうあろうとする姿勢から患者は学ぶものが多いと思います。
私の場合、大人になってから初めて見下されるようになった気がします。そのせいでそれをうまく処理できず、大切にしていた職を失いました。誰よりも陰で見下されてる地位と歳だけが上の人に見下されてましたね。そういう人からみたら、私が1番攻撃しやすかったのでしょう。心底見下されてる人ほど他人を見下したがり、そういう浅いレベルでしか生きられないので、いちいちそれに振り回されるこちらは本当にウザいし、きつかったです。周りの人はみんな味方でしたが、見下されてる側からしたら言われるだけとかでなく、無駄な仕事を振ったり、無駄な残業をさせたりととにかく実害もふっかけてきたので、もうその人が会社にいる以上何も変えられないなと思い辞めました。見下す人というのはただ馬鹿にするだけとかでなくそれに繋げて色々やってくるんですよ。今になって振り返ってこんな対策ができたらなと思うのは、まずトラウマを植え付けられたり、自尊心を失う前に早くそういう人から離れること、自分が仕事を辞める時に訴えられるように証拠を集めて、道連れにできるような準備を面倒でも嫌でも入念にする事です。スルーするとか気にしないとかってこちら側の考え方だけで対処しようとするのは人によっては絶対できない場合もあると思いますね。感情論でなく、論理でいざという時にキチンと対処できるようにする準備が大切。そろそろパワハラ加害者訴え講座みたいな塾ができてもいいと思いますね。かなり話が飛躍しましたが、「見下す」っていうのは人によってはそれだけ大事に繋がるって感覚はあります。
ナルシストのターゲットにされたのですね。大変でしたね。
宿題への回答：
今回はタイムリーな話題でした。
現在障害者雇用の下で特例子会社に勤務しています。
就労して２年ほど経ち、現在の仕事の物足りなさ（裁量の無さ）について上司に相談したところ、
ビジネスマンとしての論理でいなされてしまった感じがありました。
多様性の尊重を謳っている大企業ですが、建前のスローガンでしかないのかな、と落ち込むと同時に
自分の考えにはビジネスマン達には遠く及ばない幼さがあると自尊心が低下しました。
見下されているのかどうかは、わかりません。
親身になってくださる姿勢はありましたが、それすら見せかけなのかもしれません。
場面場面で正しい位置にいる人からのことばは見下されるという感情は抱かないだろうけれど
受けとる側の感情と知的の起伏によって理解が揺らぐ。
見下されたことはあるはずだが、あまり気にならない。その人はそういう考え方なんだと思います。私自身も人を見下してるかもしれないが、そのことで相手に不快な想いをして欲しくないから、対等な会話、相手を尊重した話し、あるいは話し方をするように気を付けています。
今日の宿題めも
1)見下された経験(十代とかの？)
2)本当に見下されていたのか吟味してみる
3)お医者さんは本当に見下していたか？
営業職なので、日々たくさんの人に出会うなかで見下されたというのか馬鹿にされてるなぁと感じることは何度もあります。
ただ、その受け取り方は私自身でコントロールできるので、そのような現象が起きるまでの自分の伝え方やミスリードな言動を慎み、次に活かそうと思って負の感情に終止符を打ちます。
それでも心の疲弊はあるので、プライベートは誰とも会いたくなかったり、なにもしたくなくなってしまうので難しいですね。
私も大人になってからの方が見下されると思う事があります。子供がいないので、働いている時も、子供がいないから人間として成長していないとか、どうのこうのと散々、言われました。でも子供がいたとしても、違う事で散々悩んだのだろうと思いますので一緒かもしれません。
さらに友達からも子供がいないから、見下される感じはします。年賀状などの家族写真で自慢されている感じはします。これだけ自分は成長しているが、あなたは、どう？
成長しているかなどと。さらにこの病気になってしまってからは、働いてないので、それも見下されている感じです。そして最近また違う病気で、容姿が衰えて、さらに見下される事は必至です。
これからさらに年をとりその為の病気などで容姿が衰え醜くなることに対する心の持ち方について対処法などを知りたいです。
医者が上から言うのは気持ちがあれば気になりません。ただ劣性というのが良く分からず、劣っているという意味なら辛い感じはします。好きで病気になった訳ではないので。患者を好きになるよう努力する先生は素晴らしいです。自分がかかっている先生は30秒しか話をしないので笑 薬を出すだけですね。
寡黙で人見知りの性格ってだけで学生の頃見下されていました。そして、寡黙で人見知りは見下されるのかと勘違いしてたと、今になって気付きました。未だにその勘違いを引きずっているので、自尊心がものすごく低くて、何か褒められたとしても素直に受け取れません。今回の動画を知識として覚えて、ちょっとずつ認知を変えようと思いました。
劣等感を刺激されたらかなりへこむ
② 昨年､ 突発性難聴で入院した際に､顔面麻痺も併発｡更に 足首から太もも更に首と 皮膚のチリチリした痛みと かぶれ｡ 耳鼻科の先生と「帯状疱疹だぁぁぁ‼︎」と ､ 院内の皮膚科にGo｡ ところが ふっと鼻で笑われ「自分で掻きむしったんじゃないですか?」と見下されました｡ 耳鼻科の先生も首を傾げて「帯状疱疹にしか見えないけれどね…」私も不信感｡ 退院後､地元の有名な皮膚科に受診🏥 「帯状疱疹ですね｡ 目が見えなくなるところでしたよ」とのこと｡ なんだったんだろ｡ と言う話だったとさ🤭ꉂꉂ
2番目 両親や姉、夫や義両親から見下されていると感じます。
育児の事や生き方などで「～してあげて」「～するといいじゃない」と言われると
私が何も考えられない人間のように諭されている、あやされているように感じて、とてつもない怒りが湧き上がってきます。
自分がダメな人間である劣等感も強いとは思いますが、
怒りを感じる人に対しての共通点は「共感性が低い人」になります。
自分の発言で相手に影響がどうでるか考えない人たち、受け手の問題と考える人たち、相手の気持ちは相手の問題だよねと変な線引きを
する人たちの発言に見下されていると感じます。
自分がその人たちより共感性があるのにという優越感もあるからかもしれません。
3番目 医療従事者については、上の存在であってもらわないと困ると感じています。
自分の状況を冷静に見れないので上にいてもらって誘導してもらえないと不安が増してしまいます。
ただ声のトーンや話し方とかで怖いなと感じることもあります。
お医者さんには、一定の対応のしてもらえると助かります。
③例えは外科手術では医師と患者の上下関係は明らか。医師の言うことを聞かなきゃ命取り💦ですからね。Dr.は医師でカウンセラーとは違うのだと、はっきり示す
今の通院先はもう、5年目になります。具合か悪い時、落ち着いた時、一定の診療で助かりました。職場からの問い合わせにも対応していただきました。
受診時に、今の状況を整理することで安定しています。
宿題としては、
1 小学校低学年の頃です。運動が出来なかったことて見下されたことがあります。
2人間としての対等と関係としての上下については、わたしは二人三脚なのかなと考えてます。
同じにはなれないけど支える存在なんだなあと援助職としては考えてます。
子供が先生の都合で病院を変えなければいけなくなりました。先生から、ここの病院はとても良い所だから紹介されて予約をとるためにTEL をしました。事情を説明したら返ってきた言葉にびっくりしました！まだ診察もしてもいないのに らリストカットしてますか？と聞かれたので していると言ったら
ウチではリストカットをしている方は受付ておりません❗と言われTEL を一方的に切られた事がありました😂
どうなっているのか理解出来ないまま急いで役所に行って病院探しをしました！結構な病院行きましたが初めてでした😢ただでさえ敏感になっている子供は
ますます人間不審になって行きました❗見下すの前に馬鹿にしてると強く感じました😭せっかく少し良くなりかけていた頃だったのでいまだに病院を見ると😠💢悔しさが込み上げてくる‼️紹介してくれた先生は悪くないので仕方ないけど。受付の対応はトゲトゲしくて意地悪そうな感じだった！だいたいTEL 対応で解るけどね❗
ずれた感じになったけど人を信用出来なくなかったのは確かです😱
僕は働いている時見下されることが多々ありましたので、逆に僕は他人を見下し返しわがままをわざと言い、振り回して困らせることが大好きです。それをたまに精神病院の受付の女性や主治医にもわざと舌打ちをしたり悪態を吐き、一瞬でも受付の女性や主治医が困っている顔を見るのがものすごく楽しいですね。ストレス発散です。
小、中学生のころ、テストの点が悪かったり、運動ができなかったりして見下されていたことがありますね。
ASDです。夫に見下されてます。家事の細々したこと（例えば野菜の切り方大きさなど）駄目出しされ反論もできず、悲しい。
大人になってから、見下されることはすごくよくあります。収入や職、容姿、子供の有無、子供の出来の良し悪し。外国人である、とか、障害があるなどの差別偏見の対象にいると特に感じるところではないかと思います。
比較しやすいことに対しては、見下したり誉めそやしたりということはままあると思います。
見下された経験は、とても多いですが。街で一軒のリサイクルショップの場所を知らなかったことをひどく驚かれた時です。中古品買ってそうに見られていたんだな、と思うと、見下されていたと思います。
私はADHDですが、個性と言われる方がなんだかモヤモヤします…
特性が良い方に出て活かせている方は個性でいいのだけれど、現状で困ってる方からすれば自分の劣勢を意識せざるおえないんですよね…
子供の頃も成人してからも、何度も見下されたし、どうしようもないやつを見下したこともある。
3つ目
知識の差で、どうしても医者が上の立場になってしまうのかなと思う。
いつも、楽しく聞かせて貰っています。自分の息子が、発達障害と診断され、どうやって接していけばいいのか？思案していました。そこへ、先生の動画に会い時々見ています。勉強になります。
私自身も、精神科にかよっています。
②私の場合、精神科を受診する時はアドバイスを求めているので、見下されていると感じにくいです。むしろ自分より未熟か同等と思っている仲間から精神分析されると、専門家でもないのに偉そうだと感じます。仲間に対しては無意識に共感性や対等である事を求めているんだな、と思いました。
生まれ持ったもので見下されています。精神科医にみくだされていると思ったことはあまりないです。
謎に見下してくる人いるけど(特に同年代おばさ…女性)、彼女らの価値観の範疇で自分は下ランクに属してるらしい。けどその範疇外の事が想像できない由って感じがするから、そういう時は「暖簾に腕押し」って感じの対応します。そしたら大抵、気持ち悪がられますw
そして、見下しくる人には「あー、私は彼ら彼女らに話題を提供してるエンターテイナーだなぁ〜」って思うことにしてますw お勧めはしませんw
1.教員から理不尽に叱られた2.見下されていたのだと思う、他の人がやっても叱られないだろうから3.自分のためを思って助言されていると感じることができれば、上の立場の人間にも、その助言の難しさにストレスを感じ反発こそすれ、見下されているとは感じないと思う。
子供の時も大人の時も見下されてる事が多々あると思うのですが、自分で自分を卑下してる事の方が強くて、嫌われてると思う事はあっても他人から見下されたという感覚にはならないみたいです。
逆に下の立場から上をつついてるような所があるかもしれないです。
対等ではないから先生なのではないでしょうか？
見下す、見下される感覚は、
自分の中でよくない感情として
脳内でつよいストレスとして感じて、その行為を切り離せないとしたら、長崎県立大学のトビナ先生がいう、傷つけられたときに回復しようとするエンドカンナビノイドシステムが稼働して、エンドカンナビノイドが大量に脳内に到達することで、一種のランナーズハイのような感覚を感じて
危機を感じないような感覚を感じているような感じが、益田先生の動画を見て感じました