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「新雪の丘」の例え、わかりやすかったです。父親が今で言う「フキハラ(不機嫌ハラスメント)」でした。急にスイッチが入り、黙り込み、何を言っても無視、最後にはバターンと大音量でドアを閉めて行く…。いつ不機嫌になるか分からないので、いつもビクビクしていました。今でも男性と親しくなろうとすると、機嫌が悪くないか顔色を伺って疲れてしまいます。私にとって、人間は危ないもの、いつ敵になるか分からないものだし、何度も刷り込まれた記憶は、それを塗り替える新しい体験すら許してくれません。人間は安全だしいつも味方であると感じて生きてこられた方が本当に羨ましいです。
フキハラ、初めて知りました。私の母親もそんな感じでした。いつもびくびくしながら顔色をうかがって子供から結婚するまで生きてきました。本当に母親がこわかったので、結婚した時「やっと親から離れられる・・・」と心底ホッとして嬉しかったです。でも数年後夫がうつ病になってしまいました。今は夫のご機嫌を伺っています。。。
父親の不機嫌、共感します。私もそうでした。
父から強烈なモラルハラスメントを受けて育ちました。長い間、父を許そうと努めてきましたが、今は父を許せない自分を許すことにしました。かなり生きることが楽になっています。
お父さんってどんな方が解りませんが、許すって言葉をを選んだ貴方様は偉いなぁ―私だったら、変人だから相手にしないって思いを自分にいい気かせる事しか無いんです🙏🙏
「許す」とか「怒りを手放す」*って流行りみたいになってますけど、むりに許そうとする方が苦しかったりしますよね。"許せない自分を許す"ことも大切だと思います。
幼少期から否定されて育ったから、自分の価値がわからない。親がアレだと本当に苦労します。
親密な人間関係を作れない私が望むのは、いつも気持ちが満たされる人間関係を作る事でした。漠然と幸せになる事を願い、漠然と叶わなくて、気持ちは低空飛行をずっと続けています。今回のお話で社会生活で問題のない行動ができるようになっても、気持ちは満たされないと知りました。親密な人間関係はありませんが、他者からは困っていないように見えるであろう私は、ある程度治療が終わっているのかもしれません。これからどうしようか。多分普通の親密さに向いていないのに、いつか自分が満たされる親密な人間関係が手に入る事をまだ夢見てしまい、なす術もなく、諦められず自分を苦しめている日々です。
お気持ちお察しします。同じような気持ちをうん10年続けてきて、まだまだ心のゴールを見続けていましたが、この動画を見て、それは間違いだったのだと気づきました。とても難しいけれど、満たされない心を許しつつ、親密さを過度に求めないようにしていけばいいのかなと感じました。
特に母親が発達障害だと人間関係うまくいかないですね。基本的に褒めない、何かあるとヒステリックに怒ったり、家族や他人の悪口ばかり言ったりしてるので、子供はまともな人間関係の築き方が分からなくなります。
分かります…
本当にそう思います母親が死んでしまわないとですね
私の母親は正にヒステリックで笑顔は無く、父親も子供へ愛情は無かったです。だから私も子供はかわいいと思えず苦しんでいます。
横ですが、お母様本当に発達障害でしょうか?私の母も数年前までは貴方のお母様の様な感じでした。発達障害では?と疑った事もありましたが実際は愛着障害でした。暴力的な両親に育てられ、常に孤独で周りに対して臨戦態勢を取っている感じでした。だから小さな事でも過剰反応して激高して家族に当たり散らすような感じで随分苦労させられました。その為私も愛着障害で情緒不安でした。親子で問題に向き合って今ではすっかり落ち着き、心通じ合っています。お母様が健在ならば、苦しくても問題に向き合う事をお勧めします。問題を未解決のままにしておくと、例えお母様が亡くなっても心は鬱屈としたままです。
母親が超自己中人間で利己的に生きている人。私も他者に対し、期待はない。なぜなら親からそう教わったから。
最初の人間関係が親子関係なのはその通りですよね。そこで躓いてしまったのを改善するのは本当に大変です。
初めて、親子関係を治さないといけないと思いました。一人暮らしを始めてから落ち着いたのは、親から離れたからなんだと、納得しました。
こんなことを言うと、なんてひどい人だ、と思われてしまいそうですが、母に対して、産んでくれてありがとうとか、育ててくれてありがとうとか、思ったことがありません。先生が、わだかまりは消えないしそこに向かう治療はない、と仰ったことに、むしろとても救われたように思います。母の前で幸せそうなふりすらしてあげられない自分が、非道な人間に思えて、辛かったです。
コメントくださって、ありがとうございます…とても嬉しいです。いっそ、今までの怒りや悲しみをすべて母にぶつけてしまおうか…なんて、思うこともあるのですが…😂今は衝動的にならず、もう少し、自分の内省に専念しようと思います。時間と共に、変わることもあるかもしれないですよね。励ましのお言葉を、ありがとうございます。
私も一切母親には感謝の気持ちはありません心の中だけで早く亡くなってと思いながら生きていますよ
親子関係で何が苦しかったのか、どうして欲しかったのかを自分に問いかけ満たしてあげて下さい。お母様が貴方を満たしてくれる事は残念ながらありません。悲しいですがそう言うお母様なんです。本当は愛して欲しかったと言う無念さは決して無くなりません。恨みも憎しみも同じです。こう言った感情は自分自身で向き合って解決して行かなければ解決しません。子供の時、「大人になったらこの苦しい状況良くなるんじゃないかな?1人暮らししたら良くなるんじゃないかな?」と根拠なく期待している事ってありますよね。でも実際はそうじゃないと言うのはもう経験から分かっていると思います。「母が亡くなったら、この苦しい気持ちが少しはマシになるんじゃないかな?」と期待するコメントがこの動画内にいくつか見受けられます。しかし、それは誤りです。お母様が亡くなる事は救いにならないでしょう。同時に「籍抜いて親子関係抹消しました!」と切り捨てる事も救いにはならないです。本当に望んでいたのは縁を切る事では無く、良い親子でいて愛されたかった事なんですから。ですから、本当はお母様とどういう関係でいたかったか、どんな言葉をかけて欲しかったかを心に問いかけ、インナーチャイルドにしてあげて下さい。子供を経験せずに大人には成れないのですから、貴方の愛で少しずつ成長を促して成熟させていけば見える景色も変わって来ます。私の話をしますと、私も愛着障害で母に恨みを持っていました。しかしインナーチャイルドを成熟させた今、私を虐待した母も可哀想な人だったんだと受け入れられる様になりました。今では良い関係です。とりとめの無い文章ですが参考になれば幸いです。長文乱文失礼しました。
すごくわかります。辛い。
私も同感致します。今冷静に思う事は、ミハーな女で子供の気持ちは彼女にはどうでも良くって自分がローンで買った品々の為に生きる価値あると、妊婦の私に言っ来る姿を観て愕然としました😱😱幸い姉が若いエリートと結婚して、タワーマンションに住み私にタワマン最高😃⤴⤴とLINEして来たのが最後で成金野郎って思いブロックしました😆姉もスピリチュアルにズバリはまってビジュアル的な行動しかしてないのが心実なんです。夜になると刺し殺したくなる程母親はにくい存在なんで消えて欲しい私の卑屈を理解する事が出来て、貴方様の気持ちを理解しました。
親とは絶縁状態に自分でしていますが、憎んではないです。愛着もないですが。親が歪んでいるだけで他の人は違うと気づいてはいるのですが、仕事で何か言われるたびにこれは私を支配するために言っているに違いない!と思ってしまいます。これ多分一生治りません。
幼少期の頃は親に叱られていた記憶が特に強くたくさん残っていますが、やはりそれが他者との関わり方において自分が恐怖心などを感じてしまう原因が益田先生のお話で腑に落ちました😊
母親と昨年離縁しました。母と上手くやれてると思えてたときもありましたが、心のどこかでは恨みの感情があり苦しかったです。妹ばかり贔屓されて可愛がられて、妹に対しても恨みがないと言ったら嘘になります。離縁した今もたまに母のことを思い出して感情爆発しそうになるときもあり苦しいですが、自分で折り合いをつけていくしかないですね。これからは親に大事にされなかったぶん、自分を甘やかしてあげようと思います。まずは自己肯定感を上げなくては、、
理解はしているものの、自分自身が生きるのが苦しいし、たまたま結婚はできたものの、色々歪んでいる自分にまともに子供を育てられる気がしなかったので、子供は諦めました。それでよかったと思ってます。
本当に親子関係は背景にあるなと感じました。
連鎖していきますからね。
親を理解し憎しみから脱出しても、洗脳?根付いた性質?認知の歪み?から引き起こされる様々な事柄を解決するのは困難。己を丸ごと受け入れ一生闘っていくしかないように思う😢心安らかになれますように…
幼い頃から、母の愚痴の聞き役で、いつしか、私自身も、ちょっとした問題を大袈裟に考えすぎていたり、他の人に愚痴っぽくなっていたりして、まともな友達が出来ませんでした。ただ、愚痴っぽいのは、ASDの嫌な記憶しか残らない特性のせいもあるので、とにかく、嫌な考えが堂々巡りしないようにしています。今では、美容師さんから、接客にむいてそうと言われるまでになりました😂実際は、むいてませんが笑
「頭でわかっていても感情ではすっきりしない」というのがよくわかります。それを自分の弱さと思っていましたが、そういうものなのですね。私の主治医は、「認知の歪み」を正してくれたし、「親を一人の人間としてみること」をやってくれました。それによって親を憎むのをやめられたし、日常の人間関係もうまくいくようになりました。しかし、益田先生がおっしゃるように、感情面ではすっきりしない、満たされない気持ちのままでした。そんな私に、主治医は、「あなたの一番の理解者になる」「親や夫の代わりになる」と言いました。今思えば、それは間違いだったのに。「目が悪くなった人がずっとメガネをかけ続ける」ように、実生活を問題なく送れるようになっても、私の傷つきは残り続けるものだと理解して、もう騙されて、搾取されないように生きていきたいと思います。益田先生のおかげでやっと主治医のグルーミングから精神的に回復していけそうです。本当に感謝です。
私も人間関係が途中でギクシャクし始める事が多いです。ヒトを信用できない、表向きニコニコしていいこと言うけど、私がいない所では違うこと思ったり言うんでしょ?そう思うと結局、誰も信用できず広く浅く、がその内会うことも合わせることも面倒になり疎遠になっていきます。でも、根本的に自分の両親が常にそんな感じでいい人を演じて裏ではふたりで知り合いの悪口を言っている…。祖母もそうでした。結局それが刷り込まれて私自身もそういう傾向にあり、だから他人もそうだよね、となる構図がよくわかる動画でした。また、感情で満たされたい、を目標にすると治療が上手く行かない、というのはとても腑に落ちました。乱視はどうにもならず、コンタクトやメガネで補整して生活しているのに、どうして満たされぬ心は何としてでも取り戻したいのでしようか。頭で整理する、理解する、それを感情にまで落とし込めない、そこから出来たらいいな、と思います。要は期待しない、ということでしょうか。
母は自分が不幸だと思い込み私が自分より不幸になるよう仕向けながら、私に好かれて孝行されることを望むというめちゃくちゃな状態でした。必死で母の希望どおりにしようと頑張りましたが、この構図が見えたので母のことが嫌いになり、逃げて救われました。今から思えば、母から認知のゆがみを押し付けられていました。親孝行だと周囲がやたら褒めますが、それが認知のゆがみを悪化させることもあります。親をひいき目に見ないことも大切だと思います。
メガネの例えは大変分かりやすいし、心が楽になりましたちっとも目が良くならない…ってションボリするのは確かにナンセンスだ!いいメガネ見つかって良かったじゃんと思って行こう
義理家族との付き合いでメンタル疾患を発症して、先生の動画を視聴するようになりました。視聴していて対人不安である事やメンタル疾患を発症させる人は親子関係の問題が背景があると薄々気づいていましたが、やはりそうなのかと自分と父親との関係が思い当たります。カウンセリングを受けたら、この感情のわだかまりが取れると思っていましたが、常にずっと残るのですね。このマイナスな感情や苦しみが取れないのはショックですが、でもこの事が知れただけ良かったです。
昨日の夜に視聴して普段は思い出さないようにしている実家の学生時代を思い出してしまい、コメント書いて、凄い嫌な感じになって4時間くらいしか寝れなかったんですが、朝目覚めたら驚くほど身体が軽くなってて、朝からウキウキして、夜に溜めてた洗濯を干して普段はやらない片付けをしてから出勤しました。子供時代を思い出しては書いて、寝て、忘れて…という自分的マインドフルネスみたいになってて本当に今、身体がラクです。動画ありがとうでした。(以前書いた米欄は酷すぎたので消しました😅
「自分自身の理解のためだけではなく、他者の理解のために必要」とても腑に落ちます。人との付き合い方ってとても大変ですが、こちらの動画で勉強させて頂きとても役立っております。
「生活面で問題が起きないことをゴールにする。(しかし、感情的にはわだかまりが残り続ける。)」これはかなり目から鱗な話でした💦それなら私、治療のゴールに至っているようです😂
まさにわたし…そのせいで、大事な恋人も友達も自分から遮断してしまいました。
感情は戻らない、で今の自分は間違いじゃないと答え合わせが出来ました。これはずっと変えられないものなんですね。与えられたものの中で、いかに心豊かに生きられるか?頑張りたいです。
10年ほど前に人間関係がぐちゃぐちゃになって暴力まで発生するようになり、そのグループと縁を切ってからは、うまくいっている人をよく観察して真似して乗り切っていました。益田先生のわかりやすい説明にいつも救われます。「頭で冷静に考えたらそうですが(…いまいち納得できない)」は私も主治医に言ったことがあります。益田先生の眼鏡のたとえで少し納得しました。
今子どもがお腹にいるのですが、とにかく自分が母親になるのが怖い。絶対になりたくないと思っていた母親に自分が似ているから。だから一方的に私は母親に距離を置いています。先生の仰るとおり人間関係も上手く築けないです。ただ現実問題、自分の母親に頼らないととても子どもは育てられないのは分かっているので頭も感情もグチャグチャです。先生の本、とても興味があります。
家を出て、やっとスタートなんですね😢これからの人間関係がよくなりますように✨🙏
いつもありがとうございます。生まれつきハンデを負っていると、なんでこんなこともできないのという切り口で親からも教師からも攻撃されますし不器用でコミュ力もないことから同年代からも軽んじられますからこじらせやすいと思います。特に器質的な問題を倫理的な問題と取り違えられて激しく叱責されることで自分にも他者にも期待や価値を見出せなくなるのは致命的だと思います。
自分の親子関係を自力で客観視できるようになってもうだいぶ経ちますが、いまだに受け続けている影響を感じます。みんなが親のような人間ではない、と考えられるようになったのはよかったですが、自己肯定感が低く自信がない。生きづらさの克服は険しい道のりですね。
穏やかな家庭に育った子どもは幸せそうだった 落ち着いていて側にいると安心します
感情的にスッキリさせなくてよいのは目から鱗でした。感情をスッキリ出来ずに鬱になっていました。感情は置いておいて、実際に問題無くやれる事に重きをおきたいです。有難うございました。
人に嫌われることが多すぎて生きていることすら嫌になる。自己肯定感がなくなるよなあ諦めれば楽になるのかなすべての人に好かれたいという訳ではないんだけど
先生、貴重なお話をありがとうございます。20数年前の20代の頃、インターネットでアダルトチルドレンという言葉を知ってから、自分の心の中のわだかまりや苦しさの原因は生家の家族にあるのではと考えるようになりました。現在は、愛着障害やトラウマなど親子関係からくる歪みについての情報を得ることがもっと容易くなってきたので、知識として自分自身の問題を客観的に見れるようにはなりました。ですが、やはり自分の中でどうしても解決しきれない感情の問題についてずっと考えていました。親を憎むことで楽になっているようで、実は他者との関係の中に軋轢を生んでいたのだと。如何ともしがたい問題が解決できずずっともやもやしていましたが、今回のお話を聞いて自分の感情を受け入れていけたらもっと楽に生きられるかもしれないと希望を感じました。
小さな頃から「親の言う事は絶対だ」とか昼寝してたらダンボールに詰められて捨てられそうになった経験から、人の顔色を伺いながら、捨てられないように行動するようになり、しんどい思いをしてます。最近、自分が感じてることと他者が感じてることの違いに気づき始め、自分の認知に歪みがあることに気が付きはじめました。うまく人と付き合えるようになって、仕事に支障をきたさないようになっていきたいです。
とてもいい内容でした。私は苦しかった記憶や感情を全て排除すれば疾患も治って元気に過ごせるのにと思っていましたが、私の中で折り合いをつけながら共存していく事が寛解の目標なんだと気付かされました。益田先生、いつも気づかせ下さってありがとうございます。人間の体は社会学に似ていますね。
「他者理解の為に、関係ないと感じる問題を知る事も必要」大変納得しました。私の父親が恐らく発達障害があるのですが、益田先生の発達障害の方に関する動画を拝見すると父親への理解が深まるだけでなく、HSP気質がある自分も、発達障害グレーゾーンなのでは?との気付きもあります。自分や他者の見方が広がる気がしています。ありがとうございます。
私の父親は、発達障害➕統合失調症で原に10年に措置入院してます…本人は医療費を払って無く…実感が無く私は、只自分にも、息子にもグレーゾーンがある事を重視して頑張って生きる場所を見つける事を課題としてます。
親や嫌な人との関係で感情的なわだかまりがあるまま、取り繕って実生活が出来る程の器量を持ち合わせていませんでした。私は距離を取りましたが、何十年経っても心の中で今も葛藤しています。この感情的なわだかまりを取ることが難しいのならば、それはそれで墓場まで持って行くことになりそうですが、まだまだで先で苦しみも伴う…。子供の時の親子関係が、その後の子供の人生ほぼ一生に影響を与える…怖い事です。
頭ではわかってても怒りが収まらなかったり悲しみが止まらないことが多く、「やっぱり私は変われないんだ、ダメなやつはどんなに勉強してもダメなやつなんだ」と心が何度も折れましたメガネの例えでめちゃくちゃスッキリしました!!!そうか私は視力を良くしようとしてたつもりだったけどメガネの強化をしていただけだったんですねADHDなので、あとから冷静になって考えればわかることでもその場その場では感情が先に動いてうまくいかないことばっかりです悩んでます、疲れましたまあ昔は冷静になってもわからないことだらけだったのでそれに比べたらまだマシなんですかね
今ショート動画の「精神科医に人の心がわかるのか」を見ましたそうか先生も瞬間瞬間の判断は難しいんですねそれなら私にもできるわけがないですよね😂辛いですけど頑張ります
益田先生、お疲れさまです。先ずは自分を責めないことを前提にして認めます、自分は認知の歪みがあることを。冒頭で先生が貴方には認知の歪みがあるとストレートに言ってくれたことに対して怒りや悲しさといった感情は湧かず、逆にス―っと心に届いてきて素直な気持ちになれました。癒しに似た感情です。それはその指摘が決して責めや非難の感情ではなく原因、理由を提示してくれたことでの納得感や安心感に繋がったからだと思います。自分の場合、親に理解してもらえなかった汲み取ってもらえなかったことを、他人に勝手に過剰に期待して失望しての一人芝居が人間関係がうまくいかない原因であると理解しています。じゃあどうしたらいいかって話なんですが。やっぱり失敗から過去から学ぶしかないんだなと思っています。そして他人に親を求めてはいけない別の人間なんだと自覚を促し、同時に親以外の人間とたくさん交流してこういう考え感じ方、生き方もあるんだな、自分は自由に選んでいいんだとたくさん自分に許可を与えていくしかないと思っています。決して親のようにならないと自分を窮屈にせず、できる限り広く柔軟に、まあこういうのもありかと思えるように自分が楽になるような考え方ができれば日常の人間関係も程よい距離感で良好に維持していけるのだと思います。とても長くなりましたが今後も親子関係に関わるテーマを期待しています。いつもありがとうございます。
納得、、。親と子供は同じように考える、手をかけたから良い子になると、親の影響が全てだと考える親でした。でも、そもそも別人格なんですよね。益田Dr.の動画を見て他人との境界線を引くのが苦手な自分に気づき、少しずつ楽になっています。
コメント出来ない程の親子関係で、母子家庭2人きりで張り詰めた生活をしてきました。裏切り、無視、不機嫌、借金、軽視、入退院のお世話、親が死んでしまったらと一人きりになる恐怖…数えたらキリがないですが、今 老いて弱々しくなっている母に冷たくすることは絶対出来ず、距離感の取り方が分かりません。でも私は「許すこと」を覚えて楽になりました。完璧な人間はいないんだと…自分自身が親になったからかもしれません。我が子にだけは自分みたいな思いはさせない様に必死に明るい元気な親を演じています。
『許す』事、学びました。ありがとうございます。幸せになりますように、祈っています。応援していますね。
私は母との共依存から脱した経験から親は自分とは別の人格という意識がとても強いです。親も医師も1人の人間だと思う。相手に過度に期待する事は依存体質の始まり。先生の言う通り、最初の記憶って大切なんですね。幼少期の生育歴って本当に大切ですね。
認知の歪み直したいです。
認知の歪みがあることを知ってから人と話すことが怖くなりましたね自分は変わってる、人と違う、と言い聞かせています。親は最低な人たちでした。
人間関係は全部諦めてる。勿論上辺はある程度繕うけど、友達も切るし、あってないものだと思ってる。考え方が他の人と乖離してる気がするし、多分向こうもそう。尽くしても雑に扱われてきたし、理解者はもう居ないし、利点ないのに近付いてくるやつ気持ち悪いレベル。1人がなんも気も脳も回さなくて気楽でいいから凄く幸せ。親子関係失敗するとここまで一般とかけ離れる可能性があるから、家族関係は大事にね。
このテーマを扱って頂きありがとうございます。両親から毎日叱られ叩かれて育ちました。父は他界しましたが母はまだ存命。ここ10年以上音信不通にしていたのに、今年、母が癌で入院などの保証人サインを求められ、そんな時だけ電話してくる事にやっぱり腹が立ちました。オペの時に会ってもケンカになり、次に会うときは死んだ時だと思いました。和解するのが1番なんだろうけど、絶対出来ません。母はいまだに外面だけは良く、本当は悪い親子関係を口外せず孫(私の子)の事等を関係良好のように話しています。親子関係が悪いからか、私も別居・子供とも会話無しです。けど、他人とは普通に話せてます。自分でもおかしいと思ってます。
自分の人間関係がうまくいかない理由がわかりました。先生、いつも知識を与えてくださりありがとうございます😊
繰り返し考えることは親のことばかりなので、私の思考回路は親のことに全フリです。無駄な人生だなと思っていても、認知のゆがみもわかってはいても、ルートを正すことはなかなか難しい。今回の動画はめちゃくちゃ私に当てはまってました。活字読むの苦手だけど、本買ってみようと思います。
やはり、親子関係のせいでした、すべて繋がりました 大人になっても人間関係を築けず、存在しているだけで他人に迷惑かける 普通を装って就職しても、普通じゃないと見抜かれ、避けられ、職場をめちゃくちゃにしてしまう すべて親子関係のせいです 無理をして装えば自分が自分じゃなくなる感じ 感情がなくなり、笑えなくなりました
ゴールの設定を変更しないといけないんですね…わだかまりが残るのは仕方ないこと、確かにそうですね…感情の面まで到達したくて、苦しむんですね…なるほど…です
アル中DV家庭だったから20代は人間不信でどこに行ってもビクビクしてましたね。人間関係もすぐ切ってたし。ただ高校の同級生は私が鬱になってもそのままで居てくれた、治療が進んで色んな人に助けられて人間不信も和らいできたら人と揉めることも無くなりました。母への反発心も和らいで、最近はケンカもせず、イライラもしなくなりました。冷静になってみてみると、親も色々と事情や時代や特性があって家庭内でうまく行かなかったんだなと分かりました。先生の本に書いてあることそのまんまと言うか…なんで先生ウチの家のこと分かるんですか?!って本を読んだとき思いましたよ。まあ、落ち着いたとはいえ、酷いことされたなぁ、ともやもやはするけど…フラッシュバックは無くなったのでまあいいや。
話そうとして、頭では文章化しているのに、いざ口に出すと話が混ざってしまったり、訳分からなくて空回りしてテンパってる。。緊張したり、不安が強いから、話そうとできない。
分かりやすい解説ありがとうございます。人間関係が上手く行かない原因に納得しました😌
「親子関係に問題なかったから関係ない」自分の場合、夫は複雑な家庭で育ったから配慮してきたけど自分は普通だった=「(病みがちな)自己理解には」関係ないと思ってスルーしがちでした。夫との家庭が崩壊し、我が子達からすれば異常な家庭で育った事実に気付いた今、「切り捨てるのはNG」にハッとさせられました。他者どころか身内の理解のために、必要な知見でした。ありがとうございます。
学生時代にイジメを受けたので、トラウマあり人間関係作りづらい🥲
母親がアル中で自分もアル中なりましたが、女性ミーティングで心の育て直しができました。新雪の跡は確かに戻らないかもしれないけれど憎しみを手放すことはできると思います。母親から直接言われても耳に入らない言葉でも、他の母親の立場の人の話を繰り返し聞くことで母親としてではなくひとりの女性として人間として見ることができるようになります。違う方向を向いててもお互い幸せに生きていったらそれでいいと思います。
確かに派閥争い等、大体の組織にあるフツーの事に嫌悪してしまうのは「幼少期に感じた不和」にあるような気もします。生きてるのはくだらない。人間はくだらない。と思う大きな要因です。
人間のモデルが歪んでいるというお話、親を他者に投影するというお話、とても興味深かったです。ずっと虚しさを感じているのですが、感情の解決をゴールにするのは難しい聞いて、虚しさよりも他を変えていこうと思いました。
私にとって親はすぐに感情的になる人、否定してくる存在、安心できない存在だったので、誰と接する時も相手に怒られないか嫌われないかビクビクしてしまい、優しく接してくれる人に対しても試されていると感じてしまい距離を置いてしまいます。現在は「親も完璧な人間ではない、たまたま不器用で自分とは相性の悪い人間のもとに生まれてきてしまったのだ」と考え親との関係に固執しないようにしていますが、他人を信用できないことには変わりなく、誰とも深く関われません。頭では親との関係はしょうがないものだと理解しているけれどこれから精神科に行ってこれ以上どうにかなるものなのか?と思っていたので、一生治らないかもとはっきりおっしゃっているのを聞いてやっぱりそうかーと思いました。社会生活の中で訓練だったり人生経験を積むしか無いのですかね…
仕事場の苦手な人を苦手な両親と被せて考えてることに気がつきました。動画にしてくださってありがとうございます!
小さい頃はまあまあ幸せな家庭かと思っていたけど、中学生くらいになって何となく違和感が出てきたな…父母のゆるい不和
いいお話でした。よく分かります。納得しました。墓場まで。安心しました。これでいいんだって!😊
生活面では問題が起きない、、認知が歪んでいる私自身、問題は起きない、“だけど”感情がスッキリしないし、モヤモヤするし、自己否定に走る傾向があります😅ただ、そういうものなんですよね…頭ではわかってるんですよ…先生😮💨眼鏡の例えがとてもわかりやすかったです🤓😎🥸
感情がスッキリしないとだめだと思ってたけど、頭で理解して日常に問題が起きなければいいんだ😮治療の効果なかなか出ないなと思ってたゴール設定間違ってたからか😂
普通の家庭環境で安心して育ちたかったな、とつくづく思いますが、過去は変えられないし、親も変えられない。残りの人生、人間関係で楽になるには、私が認知の歪みに目を向けて、補正していくしかないんだなと、理解しました。自分が歪んでいたとつきつけられるのは怖いけど、本、読んでみようかな🙄
まずは感情からスッキリさせたいと思って長年治療が上手くいってない者です。感情的なわだかまりは仕方無い、墓場まで😊。先生の説明に納得、感謝です🙏
私は施設の母の部屋に長くいられないのです。普通に笑って上手く話せない。ホントは目をしっかり見られない事自覚しています。体に触れられない。申し訳なく思う「新雪の丘」はとても理解しやすかったです。
すごく腑に落ちました!頭では分かっていても中々気持ちのコントロールは難しいですが、意識してみようと思います。また親子関係(独親とか愛着障害、機能不全家族など)の動画を出してもらえたら嬉しいです!
毒親の間違いです。
益田先生はエヴァンゲリオンをたまに例にしますが、親の問題を子供に引き継がせるなって事です。機会がありましたら碇シンジと碇ゲンドウに例えてほしいです。
親子も所詮他人で憎むくらいなら産まなければよかったかなと考えさせられます。いつも動画にしてくたさりありがとうございます。
私の主治医が“考えかたのわだち”が親によって出来上がっているのを“違うわだち”を作っているとおっしゃっていました(この話し前にもしたよね?と聞いた時のお返事)環境調整をして私が生きやすくするけれど、親子関係には感情がどうしても入るから難しいと言われています(みんなそうだよ付き)今は両親と住んでいるので物理的に離れるのを目指しています。
母がいつも私の存在を肯定してくれてたからそれで自己を満たしてた。母が亡くなってからそれに気づいて、今は自分で肯定する練習をしています。だけど、他者から認められないと自信が持てなくて・・・
人間関係がうまくいかないのは、認知の歪みのせいだったんですね。私も上司の方に対して、緊張しすぎてしまったり、怒られたりすると何も話せなくなってしまいます。なかなか距離を縮められない部分があります。お父さんの印象が暴言や暴力の印象だったので、子供の頃は大人の男性は全員そういう人だと思っていました。でも、学校や社会に出ると、そういう大人の人ばかりではなくて、お父さんのような人は珍しい存在のように感じました。お父さんの性格は今も変わりませんが、悪い部分だけではなく、良い部分もあります。お父さんも仕事が忙しくて、お父さんも自分の親に対したり、子供たちに対して寂しい気持ちもあったように感じます。私も人間なので完璧ではないので、自分に対しても相手に対しても良い部分を見るようにします。お父さんのことは今でも苦手ですが、お父さんも生きることを頑張っているので、これからも仕事では協力しようと思います。相手を変えることはできませんが、自分の視点は変えることはできるので、視点を変えて物事を考えたいです。認知の歪みがあることで、自分で自分を苦しめていたり、生きにくくしていました。性格の問題と思っていましたが、認知の歪みと聞いて少し心が軽くなります。自分の為だけではなく、相手を理解する為にも必要なことなので知ることができて良かったです。ありがとうございます。
新雪の丘のくだりから感情的には満たされないかもしれないという説明はかなりインパクトが強かったです。一旦付いてしまった跡は完全に消えることはないかもしれないというのを思ったとき、薄々そうかもしれない…とは感じていても、やはり表面上はうまくやれるようになる程度なのかもしれないみたいなことを考えると結構辛かったです。でもただ辛いというよりも、そうかもしれないしそうじゃないかもしれない、どのような感じに至れるのかのチャレンジだと思うことにします。ただ、スカッと晴れないかもしれないと思いながらやっていくのも苦しいものですが、晴れ間を信じて行きたいです。
母子家庭で祖父母の家に預けられ育ってきました。長男の自分は甘やかされ、次男は普通に育てられた結果、自分は社会不適合者、弟は結婚し幸せな家庭を持っています。幼い頃の記憶と言えば、母親が自分を置いて県外に仕事に行く姿でした。泣きながら置いていかないでと言っていたのを鮮明に覚えています。今ではなにをやっても楽しくなく、生きてる必要性が分かりません。
昨日も、動画、ありがとうございました。🤱🧑🍼👨🍼👩🍼
お寿司の例え、わかりやすかったです。時々不安が強くて苦しいです。でも、何とかしたいと、増田先生の動画参考にしています。ありがとうございます。
20年前に知りたかったな。😢
ありがとうございます。本、読んでみますね。ずっと憎んでいます。只、ひと言謝ってほしいだけなのに、ずっと謝ってくれません。きっと謝ってもらえたら許せると思うのですが。辛いです
他者理解のために知識を身に付けておく。。。自分の為になるものですもんね😊
すごくよく分かりました。ありがとうございます。感情のわだかまりは無くなる事はないかもなんですね。でももしかしたら腑に落ちる事があるかも知れないし無いかも知れない。あらゆる可能性を゙考えて生きていきますね。ありがとうございます。
いつも益田先生ありがとうございます😊勉強📖になります。人間関係…永遠のテーマですね😅
人間関係がよい人は私ほどは物事を深刻にはとらえてないようですし、またまたあんなこといっちゃってみたいな茶目っ気を感じます。なるほど私は認知が歪んでいます。だははは
0:20: 😢 親子関係が人間関係の問題に影響を与えることが多い。3:13: 😕 人間のモデルが崩れていることが多くて、その歪みに気づいていないかもしれない。6:06: 💡 繰り返し考えることで記憶力が強化される。9:16: 😌 親子関係の影響やロールモデルは人間関係に大きな要素であり、患者さんは頭では理解しているが感情的にはスッキリしないことが多い。12:46: 👥 親子関係の問題についての理解と他者への配慮が重要です。Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです。
新雪の丘の説明とともに、パートナーの記憶の動きにについて理解度が上がってとても勉強になりました。親や他人から与えられた悪い印象に結びついた記憶は、塗り替えることは難しいものなのですね。塗り替えるためには努力が必要ですね。覚悟して望みたいです。
とても良いお話でした。記憶が途切れ途切れで、他の人に迷惑かけてるなぁ~と反省もあり前向きに少しでもなれるように。マインドフルネスは、腹式呼吸若い時に習ったのと同じなのかな😅実践します。良い❤先生お疲れ様です
実生活で本当にそのように感じます高次脳+ASD×発達障害+愛着なんてうまく行くわけがないんですよね。互いに我慢ばかりで親と重なるから苦しくてけど相手は信頼した相手に執着とか。犯罪者も愛着の問題がある人たちがほとんどだと感じていて、きっと精神の病も愛着ベースで考えることが多いと思います。発達障害と愛着の関係性など。数年前から愛着が本当に何よりも大切なのではないかと言う考えになりました。愛着障害のテーマの動画をたくさん増やしてほしいです。
今回のお話、自分の現状に重なってる面が多く、とても勉強になりました。目の例えで言うといまはICLやレーシックで眼鏡がなくても物が見えるようになったように、いつの日か親とのトラウマが感情的にスッキリする治療が出来る時代がくるといいのにな…でもいまはなんとか折り合いをつけなければいけないので、次の世代(子供たち)に引き継がせないよう、先生の動画で勉強を続けます。
他者を理解するために知識が必要…は、先生のおっしゃる通りです。知っているだけで、相手の言動を冷静に受けとめて瞬時に分析して言葉を返す事ができます。益田先生のyoutubeで学ばせて頂いています。
認知の歪みを自覚していてもなかなか修正できませんね。育った環境のせいで。大人になり、親の障害もわかりつつもやはり「自分の家が常識」みたいな感覚があって気持ち悪いなーと感じます。
もし男性だったらその言葉買い取り致します‼
自分も抗精神病薬を飲み、生活面ではスムーズに行くことが増えましたが、心が死ぬ(感情が満たされない)と感じ辛く思うことがありました。今は服薬をしながらも少しずつ感情を満たすことができていると感じています。先生のおっしゃる通り運が良かったのが大きかったと思います。先生の書かれた本も気になるので読んでみようと思います。
この傷は墓場まで持っていき、魂に刻み込みます。人に対してどこか疑いの気持ちをいつも持っています。その原因もわかるし、それを無理に克服しなくてもいいけど、できる範囲で克服していこうと思います。
いつも為になるお話をありがとうございます✨!...そうですよね、感情面はなかなか完全にスッキリするのはとても難しいですよね。😢
感情と、現実の言動のお話は、今まで考えたことありませんでした。聞けて本当によかったです。ありがとうございます✨全くないです。
おはようございます😃他者さまは、多忙なのバッサリ切るどころか、知らないと思います😅よくしようがないじゃん←って夫が言うので、びっくりして、何もかも諦めた感で言っているの?と訊いたら【?違うよ! 俺の、しようがない、は、もっと軽い感じなの】と言いました。私にとってしようがない←は、終わり、万策尽きた時に使う言葉と決まっていたのです。そういう環境、母親が悲観的な目で私を見たりしていたのを記憶しているので、そこから認知の歪みがスタートしていたのかもしれません。言葉の表現はひとつじゃなくて、いろいろあるのにね!お寿司の例え、面白かったです。
私の親は、子どもの私に対してお互いの愚痴を言っていました。それが苦痛で堪らなかったのを、思い出しました。人は陰口を言うもの、という刷り込みに今気づきました。自分を苦しめている思い込みを手放して、自分を少しでも楽にしていきたいです。
昨日、精神科受診して、主治医とのやり取りを思い出して、自分はやっぱり承認欲求が強いのかもしれない、と思ってしまいました。なので夜、姉に電話して「やっぱり私は人に褒められたいとか、私の言うことを信じているのかな~?と考えてしまう」言ったら、姉は、「しょうがないよ、だって初めての人間関係がお母さんなんだから、あなたが悪いわけではないよ」と言われて、今この益田先生の動画と同じだ~!と思いました。ちなみに私の父親は、10年前に亡くなったので、死んだ人のことを恨んでもしょうがないな、と思えるようになりましたが、母はまだ生きているので、なるべく会わないで距離をとっています。フキハラ、初めて知りました。私の母親もそんな感じでした。いつもびくびくしながら顔色をうかがって子供から結婚するまで生きてきました。本当に母親がこわかったので、結婚した時「やっと親から離れられる・・・」と心底ホッとして嬉しかったです。でも数年後、夫がうつ病になってしまいました。今は夫のご機嫌を伺っています。。。難しいですね。
確かに、親じゃないけど最初に付き合った男がクソだったせいで男というものはクソだと思って生きてるところあったな。笑無事に良い人と出会って認知の歪み取れてよかったー😂
ものすごくわかりやすかったです。シェアさせていただきます。
「新雪の丘」の例え、わかりやすかったです。
父親が今で言う「フキハラ(不機嫌ハラスメント)」でした。急にスイッチが入り、黙り込み、何を言っても無視、最後にはバターンと大音量でドアを閉めて行く…。いつ不機嫌になるか分からないので、いつもビクビクしていました。今でも男性と親しくなろうとすると、機嫌が悪くないか顔色を伺って疲れてしまいます。
私にとって、人間は危ないもの、いつ敵になるか分からないものだし、何度も刷り込まれた記憶は、それを塗り替える新しい体験すら許してくれません。
人間は安全だしいつも味方であると感じて生きてこられた方が本当に羨ましいです。
フキハラ、初めて知りました。私の母親もそんな感じでした。いつもびくびくしながら顔色をうかがって子供から結婚するまで生きてきました。本当に母親がこわかったので、結婚した時「やっと親から離れられる・・・」と心底ホッとして嬉しかったです。でも数年後夫がうつ病になってしまいました。今は夫のご機嫌を伺っています。。。
父親の不機嫌、共感します。
私もそうでした。
父から強烈なモラルハラスメントを受けて育ちました。
長い間、父を許そうと努めてきましたが、今は父を許せない自分を許すことにしました。
かなり生きることが楽になっています。
お父さんってどんな方が解りませんが、許すって言葉をを選んだ貴方様は偉いなぁ―
私だったら、変人だから相手にしないって思いを自分にいい気かせる事しか無いんです🙏🙏
「許す」とか「怒りを手放す」*って流行りみたいになってますけど、むりに許そうとする方が苦しかったりしますよね。
"許せない自分を許す"ことも大切だと思います。
幼少期から否定されて育ったから、
自分の価値がわからない。
親がアレだと本当に苦労します。
親密な人間関係を作れない私が望むのは、いつも気持ちが満たされる人間関係を作る事でした。漠然と幸せになる事を願い、漠然と叶わなくて、気持ちは低空飛行をずっと続けています。今回のお話で社会生活で問題のない行動ができるようになっても、気持ちは満たされないと知りました。親密な人間関係はありませんが、他者からは困っていないように見えるであろう私は、ある程度治療が終わっているのかもしれません。これからどうしようか。多分普通の親密さに向いていないのに、いつか自分が満たされる親密な人間関係が手に入る事をまだ夢見てしまい、なす術もなく、諦められず自分を苦しめている日々です。
お気持ちお察しします。同じような気持ちをうん10年続けてきて、まだまだ心のゴールを見続けていましたが、この動画を見て、それは間違いだったのだと気づきました。とても難しいけれど、満たされない心を許しつつ、親密さを過度に求めないようにしていけばいいのかなと感じました。
特に母親が発達障害だと人間関係うまくいかないですね。基本的に褒めない、何かあるとヒステリックに怒ったり、家族や他人の悪口ばかり言ったりしてるので、子供はまともな人間関係の築き方が分からなくなります。
分かります…
本当にそう思います
母親が死んでしまわないとですね
私の母親は正にヒステリックで笑顔は無く、父親も子供へ愛情は無かったです。だから私も子供はかわいいと思えず苦しんでいます。
横ですが、お母様本当に発達障害でしょうか?私の母も数年前までは貴方のお母様の様な感じでした。発達障害では?と疑った事もありましたが実際は愛着障害でした。暴力的な両親に育てられ、常に孤独で周りに対して臨戦態勢を取っている感じでした。だから小さな事でも過剰反応して激高して家族に当たり散らすような感じで随分苦労させられました。その為私も愛着障害で情緒不安でした。親子で問題に向き合って今ではすっかり落ち着き、心通じ合っています。お母様が健在ならば、苦しくても問題に向き合う事をお勧めします。問題を未解決のままにしておくと、例えお母様が亡くなっても心は鬱屈としたままです。
母親が超自己中人間で利己的に生きている人。私も他者に対し、期待はない。なぜなら親からそう教わったから。
最初の人間関係が親子関係なのはその通りですよね。そこで躓いてしまったのを改善するのは本当に大変です。
初めて、親子関係を治さないといけないと思いました。
一人暮らしを始めてから落ち着いたのは、親から離れたからなんだと、納得しました。
こんなことを言うと、なんてひどい人だ、と思われてしまいそうですが、母に対して、産んでくれてありがとうとか、育ててくれてありがとうとか、思ったことがありません。
先生が、わだかまりは消えないしそこに向かう治療はない、と仰ったことに、むしろとても救われたように思います。
母の前で幸せそうなふりすらしてあげられない自分が、非道な人間に思えて、辛かったです。
コメントくださって、ありがとうございます…とても嬉しいです。
いっそ、今までの怒りや悲しみをすべて母にぶつけてしまおうか…なんて、思うこともあるのですが…😂
今は衝動的にならず、もう少し、自分の内省に専念しようと思います。時間と共に、変わることもあるかもしれないですよね。
励ましのお言葉を、ありがとうございます。
私も一切母親には感謝の気持ちはありません
心の中だけで早く亡くなってと思いながら生きていますよ
親子関係で何が苦しかったのか、どうして欲しかったのかを自分に問いかけ満たしてあげて下さい。お母様が貴方を満たしてくれる事は残念ながらありません。悲しいですがそう言うお母様なんです。本当は愛して欲しかったと言う無念さは決して無くなりません。恨みも憎しみも同じです。こう言った感情は自分自身で向き合って解決して行かなければ解決しません。子供の時、「大人になったらこの苦しい状況良くなるんじゃないかな?1人暮らししたら良くなるんじゃないかな?」と根拠なく期待している事ってありますよね。でも実際はそうじゃないと言うのはもう経験から分かっていると思います。「母が亡くなったら、この苦しい気持ちが少しはマシになるんじゃないかな?」と期待するコメントがこの動画内にいくつか見受けられます。しかし、それは誤りです。お母様が亡くなる事は救いにならないでしょう。同時に「籍抜いて親子関係抹消しました!」と切り捨てる事も救いにはならないです。本当に望んでいたのは縁を切る事では無く、良い親子でいて愛されたかった事なんですから。ですから、本当はお母様とどういう関係でいたかったか、どんな言葉をかけて欲しかったかを心に問いかけ、インナーチャイルドにしてあげて下さい。子供を経験せずに大人には成れないのですから、貴方の愛で少しずつ成長を促して成熟させていけば見える景色も変わって来ます。私の話をしますと、私も愛着障害で母に恨みを持っていました。しかしインナーチャイルドを成熟させた今、私を虐待した母も可哀想な人だったんだと受け入れられる様になりました。今では良い関係です。とりとめの無い文章ですが参考になれば幸いです。長文乱文失礼しました。
すごくわかります。辛い。
私も同感致します。今冷静に思う事は、ミハーな女で子供の気持ちは彼女にはどうでも良くって自分がローンで買った品々の為に生きる価値あると、妊婦の私に言っ来る姿を観て愕然としました😱😱幸い姉が若いエリートと結婚して、タワーマンションに住み私にタワマン最高😃⤴⤴とLINEして来たのが最後で成金野郎って思いブロックしました😆姉もスピリチュアルにズバリはまってビジュアル的な行動しかしてないのが心実なんです。夜になると刺し殺したくなる程母親はにくい存在なんで消えて欲しい私の卑屈を理解する事が出来て、貴方様の気持ちを理解しました。
親とは絶縁状態に自分でしていますが、憎んではないです。愛着もないですが。親が歪んでいるだけで他の人は違うと気づいてはいるのですが、仕事で何か言われるたびにこれは私を支配するために言っているに違いない!と思ってしまいます。これ多分一生治りません。
幼少期の頃は親に叱られていた記憶が特に強くたくさん残っていますが、やはりそれが他者との関わり方において自分が恐怖心などを感じてしまう原因が益田先生のお話で腑に落ちました😊
母親と昨年離縁しました。
母と上手くやれてると思えてたときもありましたが、心のどこかでは恨みの感情があり苦しかったです。
妹ばかり贔屓されて可愛がられて、妹に対しても恨みがないと言ったら嘘になります。
離縁した今もたまに母のことを思い出して感情爆発しそうになるときもあり苦しいですが、自分で折り合いをつけていくしかないですね。
これからは親に大事にされなかったぶん、自分を甘やかしてあげようと思います。
まずは自己肯定感を上げなくては、、
理解はしているものの、自分自身が生きるのが苦しいし、たまたま結婚はできたものの、色々歪んでいる自分にまともに子供を育てられる気がしなかったので、子供は諦めました。それでよかったと思ってます。
本当に親子関係は背景にあるなと感じました。
連鎖していきますからね。
親を理解し憎しみから脱出しても、洗脳?根付いた性質?認知の歪み?から引き起こされる様々な事柄を解決するのは困難。己を丸ごと受け入れ一生闘っていくしかないように思う😢
心安らかになれますように…
幼い頃から、母の愚痴の聞き役で、いつしか、私自身も、ちょっとした問題を大袈裟に考えすぎていたり、他の人に愚痴っぽくなっていたりして、まともな友達が出来ませんでした。ただ、愚痴っぽいのは、ASDの嫌な記憶しか残らない特性のせいもあるので、とにかく、嫌な考えが堂々巡りしないようにしています。
今では、美容師さんから、接客にむいてそうと言われるまでになりました😂
実際は、むいてませんが笑
「頭でわかっていても感情ではすっきりしない」というのがよくわかります。それを自分の弱さと思っていましたが、そういうものなのですね。私の主治医は、「認知の歪み」を正してくれたし、「親を一人の人間としてみること」をやってくれました。それによって親を憎むのをやめられたし、日常の人間関係もうまくいくようになりました。しかし、益田先生がおっしゃるように、感情面ではすっきりしない、満たされない気持ちのままでした。そんな私に、主治医は、「あなたの一番の理解者になる」「親や夫の代わりになる」と言いました。今思えば、それは間違いだったのに。
「目が悪くなった人がずっとメガネをかけ続ける」ように、実生活を問題なく送れるようになっても、私の傷つきは残り続けるものだと理解して、もう騙されて、搾取されないように生きていきたいと思います。
益田先生のおかげでやっと主治医のグルーミングから精神的に回復していけそうです。本当に感謝です。
私も人間関係が途中でギクシャクし始める事が多いです。ヒトを信用できない、表向きニコニコしていいこと言うけど、私がいない所では違うこと思ったり言うんでしょ?そう思うと結局、誰も信用できず広く浅く、がその内会うことも合わせることも面倒になり疎遠になっていきます。でも、根本的に自分の両親が常にそんな感じでいい人を演じて裏ではふたりで知り合いの悪口を言っている…。祖母もそうでした。結局それが刷り込まれて私自身もそういう傾向にあり、だから他人もそうだよね、となる構図がよくわかる動画でした。また、感情で満たされたい、を目標にすると治療が上手く行かない、というのはとても腑に落ちました。乱視はどうにもならず、コンタクトやメガネで補整して生活しているのに、どうして満たされぬ心は何としてでも取り戻したいのでしようか。頭で整理する、理解する、それを感情にまで落とし込めない、そこから出来たらいいな、と思います。要は期待しない、ということでしょうか。
母は自分が不幸だと思い込み私が自分より不幸になるよう仕向けながら、私に好かれて孝行されることを望むというめちゃくちゃな状態でした。
必死で母の希望どおりにしようと頑張りましたが、この構図が見えたので母のことが嫌いになり、逃げて救われました。
今から思えば、母から認知のゆがみを押し付けられていました。
親孝行だと周囲がやたら褒めますが、それが認知のゆがみを悪化させることもあります。親をひいき目に見ないことも大切だと思います。
メガネの例えは大変分かりやすいし、心が楽になりました
ちっとも目が良くならない…ってションボリするのは確かにナンセンスだ!いいメガネ見つかって良かったじゃんと思って行こう
義理家族との付き合いでメンタル疾患を発症して、先生の動画を視聴するようになりました。
視聴していて対人不安である事やメンタル疾患を発症させる人は親子関係の問題が背景があると
薄々気づいていましたが、やはりそうなのかと自分と父親との関係が思い当たります。
カウンセリングを受けたら、この感情のわだかまりが取れると思っていましたが、
常にずっと残るのですね。このマイナスな感情や苦しみが取れないのはショックですが、
でもこの事が知れただけ良かったです。
昨日の夜に視聴して普段は思い出さないようにしている実家の学生時代を思い出してしまい、コメント書いて、凄い嫌な感じになって4時間くらいしか寝れなかったんですが、朝目覚めたら驚くほど身体が軽くなってて、朝からウキウキして、夜に溜めてた洗濯を干して普段はやらない片付けをしてから出勤しました。
子供時代を思い出しては書いて、寝て、忘れて…という自分的マインドフルネスみたいになってて本当に今、身体がラクです。動画ありがとうでした。
(以前書いた米欄は酷すぎたので消しました😅
「自分自身の理解のためだけではなく、他者の理解のために必要」
とても腑に落ちます。
人との付き合い方ってとても大変ですが、こちらの動画で勉強させて頂きとても役立っております。
「生活面で問題が起きないことをゴールにする。(しかし、感情的にはわだかまりが残り続ける。)」
これはかなり目から鱗な話でした💦
それなら私、治療のゴールに至っているようです😂
まさにわたし…そのせいで、大事な恋人も友達も自分から遮断してしまいました。
感情は戻らない、で今の自分は間違いじゃないと答え合わせが出来ました。これはずっと変えられないものなんですね。与えられたものの中で、いかに心豊かに生きられるか?頑張りたいです。
10年ほど前に人間関係がぐちゃぐちゃになって暴力まで発生するようになり、そのグループと縁を切ってからは、うまくいっている人をよく観察して真似して乗り切っていました。益田先生のわかりやすい説明にいつも救われます。
「頭で冷静に考えたらそうですが(…いまいち納得できない)」は私も主治医に言ったことがあります。益田先生の眼鏡のたとえで少し納得しました。
今子どもがお腹にいるのですが、とにかく自分が母親になるのが怖い。絶対になりたくないと思っていた母親に自分が似ているから。だから一方的に私は母親に距離を置いています。先生の仰るとおり人間関係も上手く築けないです。
ただ現実問題、自分の母親に頼らないととても子どもは育てられないのは分かっているので頭も感情もグチャグチャです。先生の本、とても興味があります。
家を出て、やっとスタートなんですね😢
これからの人間関係がよくなりますように✨🙏
いつもありがとうございます。
生まれつきハンデを負っていると、なんでこんなこともできないのという切り口で親からも教師からも攻撃されますし
不器用でコミュ力もないことから同年代からも軽んじられますからこじらせやすいと思います。
特に器質的な問題を倫理的な問題と取り違えられて激しく叱責されることで自分にも他者にも期待や価値を見出せなくなるのは致命的だと思います。
自分の親子関係を自力で客観視できるようになってもうだいぶ経ちますが、いまだに受け続けている影響を感じます。みんなが親のような人間ではない、と考えられるようになったのはよかったですが、自己肯定感が低く自信がない。
生きづらさの克服は険しい道のりですね。
穏やかな家庭に育った子どもは幸せそうだった 落ち着いていて側にいると安心します
感情的にスッキリさせなくてよいのは目から鱗でした。
感情をスッキリ出来ずに鬱になっていました。
感情は置いておいて、実際に問題無くやれる事に重きをおきたいです。
有難うございました。
人に嫌われることが多すぎて生きていることすら嫌になる。
自己肯定感がなくなるよなあ
諦めれば楽になるのかな
すべての人に好かれたいという訳ではないんだけど
先生、貴重なお話をありがとうございます。
20数年前の20代の頃、インターネットでアダルトチルドレンという言葉を知ってから、自分の心の中のわだかまりや苦しさの原因は生家の家族にあるのではと考えるようになりました。
現在は、愛着障害やトラウマなど親子関係からくる歪みについての情報を得ることがもっと容易くなってきたので、知識として自分自身の問題を客観的に見れるようにはなりました。
ですが、やはり自分の中でどうしても解決しきれない感情の問題についてずっと考えていました。
親を憎むことで楽になっているようで、実は他者との関係の中に軋轢を生んでいたのだと。
如何ともしがたい問題が解決できずずっともやもやしていましたが、今回のお話を聞いて自分の感情を受け入れていけたらもっと楽に生きられるかもしれないと希望を感じました。
小さな頃から「親の言う事は絶対だ」とか昼寝してたらダンボールに詰められて捨てられそうになった経験から、人の顔色を伺いながら、捨てられないように行動するようになり、しんどい思いをしてます。最近、自分が感じてることと他者が感じてることの違いに気づき始め、自分の認知に歪みがあることに気が付きはじめました。うまく人と付き合えるようになって、仕事に支障をきたさないようになっていきたいです。
とてもいい内容でした。私は苦しかった記憶や感情を全て排除すれば疾患も治って元気に過ごせるのにと思っていましたが、私の中で折り合いをつけながら共存していく事が寛解の目標なんだと気付かされました。益田先生、いつも気づかせ下さってありがとうございます。人間の体は社会学に似ていますね。
「他者理解の為に、関係ないと感じる問題を知る事も必要」大変納得しました。私の父親が恐らく発達障害があるのですが、益田先生の発達障害の方に関する動画を拝見すると父親への理解が深まるだけでなく、HSP気質がある自分も、発達障害グレーゾーンなのでは?との気付きもあります。自分や他者の見方が広がる気がしています。ありがとうございます。
私の父親は、発達障害➕統合失調症で原に10年に措置入院してます…本人は医療費を払って無く…実感が無く私は、只自分にも、息子にもグレーゾーンがある事を重視して頑張って生きる場所を見つける事を課題としてます。
親や嫌な人との関係で感情的なわだかまりがあるまま、
取り繕って実生活が出来る程の器量を持ち合わせていませんでした。
私は距離を取りましたが、何十年経っても心の中で今も葛藤しています。
この感情的なわだかまりを取ることが難しいのならば、
それはそれで墓場まで持って行くことになりそうですが、まだまだで先で苦しみも伴う…。
子供の時の親子関係が、その後の子供の人生ほぼ一生に影響を与える…怖い事です。
頭ではわかってても怒りが収まらなかったり悲しみが止まらないことが多く、「やっぱり私は変われないんだ、ダメなやつはどんなに勉強してもダメなやつなんだ」と心が何度も折れました
メガネの例えでめちゃくちゃスッキリしました!!!
そうか私は視力を良くしようとしてたつもりだったけどメガネの強化をしていただけだったんですね
ADHDなので、あとから冷静になって考えればわかることでもその場その場では感情が先に動いてうまくいかないことばっかりです
悩んでます、疲れました
まあ昔は冷静になってもわからないことだらけだったのでそれに比べたらまだマシなんですかね
今ショート動画の「精神科医に人の心がわかるのか」を見ました
そうか先生も瞬間瞬間の判断は難しいんですね
それなら私にもできるわけがないですよね😂
辛いですけど頑張ります
益田先生、お疲れさまです。
先ずは自分を責めないことを前提にして認めます、自分は認知の歪みがあることを。
冒頭で先生が貴方には認知の歪みがあるとストレートに言ってくれたことに対して怒りや悲しさといった感情は湧かず、逆にス―っと心に届いてきて素直な気持ちになれました。癒しに似た感情です。
それはその指摘が決して責めや非難の感情ではなく原因、理由を提示してくれたことでの納得感や安心感に繋がったからだと思います。
自分の場合、親に理解してもらえなかった汲み取ってもらえなかったことを、他人に勝手に過剰に期待して失望しての一人芝居が人間関係がうまくいかない原因であると理解しています。じゃあどうしたらいいかって話なんですが。やっぱり失敗から過去から学ぶしかないんだなと思っています。
そして他人に親を求めてはいけない別の人間なんだと自覚を促し、同時に親以外の人間とたくさん交流してこういう考え感じ方、生き方もあるんだな、自分は自由に選んでいいんだとたくさん自分に許可を与えていくしかないと思っています。決して親のようにならないと自分を窮屈にせず、できる限り広く柔軟に、まあこういうのもありかと思えるように自分が楽になるような考え方ができれば日常の人間関係も程よい距離感で良好に維持していけるのだと思います。とても長くなりましたが今後も親子関係に関わるテーマを期待しています。いつもありがとうございます。
納得、、。
親と子供は同じように考える、手をかけたから良い子になると、親の影響が全てだと考える親でした。でも、そもそも別人格なんですよね。益田Dr.の動画を見て他人との境界線を引くのが苦手な自分に気づき、少しずつ楽になっています。
コメント出来ない程の親子関係で、母子家庭2人きりで張り詰めた生活をしてきました。
裏切り、無視、不機嫌、借金、軽視、入退院のお世話、親が死んでしまったらと一人きりになる恐怖…数えたらキリがないですが、今 老いて弱々しくなっている母に冷たくすることは絶対出来ず、距離感の取り方が分かりません。でも私は「許すこと」を覚えて楽になりました。完璧な人間はいないんだと…自分自身が親になったからかもしれません。我が子にだけは自分みたいな思いはさせない様に必死に明るい元気な親を演じています。
『許す』事、
学びました。
ありがとうございます。
幸せになりますように、祈っています。
応援していますね。
私は母との共依存から脱した経験から親は自分とは別の人格という意識がとても強いです。親も医師も1人の人間だと思う。相手に過度に期待する事は依存体質の始まり。
先生の言う通り、最初の記憶って大切なんですね。幼少期の生育歴って本当に大切ですね。
認知の歪み直したいです。
認知の歪みがあることを知ってから
人と話すことが怖くなりましたね
自分は変わってる、人と違う、と言い聞かせています。親は最低な人たちでした。
人間関係は全部諦めてる。
勿論上辺はある程度繕うけど、友達も切るし、あってないものだと思ってる。
考え方が他の人と乖離してる気がするし、多分向こうもそう。
尽くしても雑に扱われてきたし、理解者はもう居ないし、利点ないのに近付いてくるやつ気持ち悪いレベル。
1人がなんも気も脳も回さなくて気楽でいいから凄く幸せ。
親子関係失敗するとここまで一般とかけ離れる可能性があるから、家族関係は大事にね。
このテーマを扱って頂きありがとうございます。
両親から毎日叱られ叩かれて育ちました。父は他界しましたが母はまだ存命。ここ10年以上音信不通にしていたのに、今年、母が癌で入院などの保証人サインを求められ、そんな時だけ電話してくる事にやっぱり腹が立ちました。オペの時に会ってもケンカになり、次に会うときは死んだ時だと思いました。和解するのが1番なんだろうけど、絶対出来ません。母はいまだに外面だけは良く、本当は悪い親子関係を口外せず孫(私の子)の事等を関係良好のように話しています。
親子関係が悪いからか、私も別居・子供とも会話無しです。
けど、他人とは普通に話せてます。
自分でもおかしいと思ってます。
自分の人間関係がうまくいかない理由がわかりました。先生、いつも知識を与えてくださりありがとうございます😊
繰り返し考えることは親のことばかりなので、私の思考回路は親のことに全フリです。無駄な人生だなと思っていても、認知のゆがみもわかってはいても、ルートを正すことはなかなか難しい。
今回の動画はめちゃくちゃ私に当てはまってました。
活字読むの苦手だけど、本買ってみようと思います。
やはり、親子関係のせいでした、すべて繋がりました 大人になっても人間関係を築けず、存在しているだけで他人に迷惑かける 普通を装って就職しても、普通じゃないと見抜かれ、避けられ、職場をめちゃくちゃにしてしまう すべて親子関係のせいです 無理をして装えば自分が自分じゃなくなる感じ 感情がなくなり、笑えなくなりました
ゴールの設定を変更しないといけないんですね…
わだかまりが残るのは仕方ないこと、
確かにそうですね…
感情の面まで到達したくて、苦しむんですね…
なるほど…です
アル中DV家庭だったから20代は人間不信でどこに行ってもビクビクしてましたね。
人間関係もすぐ切ってたし。
ただ高校の同級生は私が鬱になってもそのままで居てくれた、
治療が進んで色んな人に助けられて人間不信も和らいできたら
人と揉めることも無くなりました。
母への反発心も和らいで、最近はケンカもせず、
イライラもしなくなりました。
冷静になってみてみると、親も色々と事情や時代や特性があって
家庭内でうまく行かなかったんだなと分かりました。
先生の本に書いてあることそのまんまと言うか…
なんで先生ウチの家のこと分かるんですか?!って本を読んだとき思いましたよ。
まあ、落ち着いたとはいえ、酷いことされたなぁ、ともやもやはするけど…
フラッシュバックは無くなったのでまあいいや。
話そうとして、頭では文章化しているのに、いざ口に出すと話が混ざってしまったり、訳分からなくて空回りしてテンパってる。。緊張したり、不安が強いから、話そうとできない。
分かりやすい解説ありがとうございます。人間関係が上手く行かない原因に納得しました😌
「親子関係に問題なかったから関係ない」
自分の場合、夫は複雑な家庭で育ったから配慮してきたけど自分は普通だった=「(病みがちな)自己理解には」関係ないと思ってスルーしがちでした。
夫との家庭が崩壊し、我が子達からすれば異常な家庭で育った事実に気付いた今、「切り捨てるのはNG」にハッとさせられました。他者どころか身内の理解のために、必要な知見でした。ありがとうございます。
学生時代にイジメを受けたので、トラウマあり人間関係作りづらい🥲
母親がアル中で自分もアル中なりましたが、女性ミーティングで心の育て直しができました。新雪の跡は確かに戻らないかもしれないけれど憎しみを手放すことはできると思います。母親から直接言われても耳に入らない言葉でも、他の母親の立場の人の話を繰り返し聞くことで母親としてではなくひとりの女性として人間として見ることができるようになります。違う方向を向いててもお互い幸せに生きていったらそれでいいと思います。
確かに派閥争い等、大体の組織にあるフツーの事に嫌悪してしまうのは「幼少期に感じた不和」にあるような気もします。生きてるのはくだらない。人間はくだらない。と思う大きな要因です。
人間のモデルが歪んでいるというお話、親を他者に投影するというお話、とても興味深かったです。
ずっと虚しさを感じているのですが、感情の解決をゴールにするのは難しい聞いて、虚しさよりも他を変えていこうと思いました。
私にとって親はすぐに感情的になる人、否定してくる存在、安心できない存在だったので、誰と接する時も相手に怒られないか嫌われないかビクビクしてしまい、優しく接してくれる人に対しても試されていると感じてしまい距離を置いてしまいます。
現在は「親も完璧な人間ではない、たまたま不器用で自分とは相性の悪い人間のもとに生まれてきてしまったのだ」と考え親との関係に固執しないようにしていますが、他人を信用できないことには変わりなく、誰とも深く関われません。
頭では親との関係はしょうがないものだと理解しているけれどこれから精神科に行ってこれ以上どうにかなるものなのか?と思っていたので、一生治らないかもとはっきりおっしゃっているのを聞いてやっぱりそうかーと思いました。
社会生活の中で訓練だったり人生経験を積むしか無いのですかね…
仕事場の苦手な人を苦手な両親と被せて考えてることに気がつきました。動画にしてくださってありがとうございます!
小さい頃はまあまあ幸せな家庭かと思っていたけど、中学生くらいになって何となく違和感が出てきたな…
父母のゆるい不和
いいお話でした。よく分かります。納得しました。墓場まで。安心しました。これでいいんだって!😊
生活面では問題が起きない、、
認知が歪んでいる私自身、問題は起きない、“だけど”感情がスッキリしないし、モヤモヤするし、自己否定に走る傾向があります😅
ただ、そういうものなんですよね…
頭ではわかってるんですよ…先生😮💨
眼鏡の例えがとてもわかりやすかったです🤓😎🥸
感情がスッキリしないとだめだと思ってたけど、頭で理解して日常に問題が起きなければいいんだ😮
治療の効果なかなか出ないなと思ってた
ゴール設定間違ってたからか😂
普通の家庭環境で安心して育ちたかったな、とつくづく思いますが、過去は変えられないし、親も変えられない。
残りの人生、人間関係で楽になるには、私が認知の歪みに目を向けて、補正していくしかないんだなと、理解しました。
自分が歪んでいたとつきつけられるのは怖いけど、本、読んでみようかな🙄
まずは感情からスッキリさせたいと思って長年治療が上手くいってない者です。感情的なわだかまりは仕方無い、墓場まで😊。先生の説明に納得、感謝です🙏
私は施設の母の部屋に長くいられないのです。
普通に笑って上手く話せない。
ホントは目をしっかり見られない事自覚しています。体に触れられない。申し訳なく思う
「新雪の丘」はとても理解しやすかったです。
すごく腑に落ちました!頭では分かっていても中々気持ちのコントロールは難しいですが、意識してみようと思います。また親子関係(独親とか愛着障害、機能不全家族など)の動画を出してもらえたら嬉しいです!
毒親の間違いです。
益田先生はエヴァンゲリオンをたまに例にしますが、親の問題を子供に引き継がせるなって事です。機会がありましたら碇シンジと碇ゲンドウに例えてほしいです。
親子も所詮他人で憎むくらいなら産まなければよかったかなと考えさせられます。いつも動画にしてくたさりありがとうございます。
私の主治医が“考えかたのわだち”が親によって出来上がっているのを“違うわだち”を作っているとおっしゃっていました(この話し前にもしたよね?と聞いた時のお返事)環境調整をして私が生きやすくするけれど、親子関係には感情がどうしても入るから難しいと言われています(みんなそうだよ付き)
今は両親と住んでいるので物理的に離れるのを目指しています。
母がいつも私の存在を肯定してくれてたからそれで自己を満たしてた。母が亡くなってからそれに気づいて、今は自分で肯定する練習をしています。だけど、他者から認められないと自信が持てなくて・・・
人間関係がうまくいかないのは、認知の歪みのせいだったんですね。私も上司の方に対して、緊張しすぎてしまったり、怒られたりすると何も話せなくなってしまいます。なかなか距離を縮められない部分があります。
お父さんの印象が暴言や暴力の印象だったので、子供の頃は大人の男性は全員そういう人だと思っていました。でも、学校や社会に出ると、そういう大人の人ばかりではなくて、お父さんのような人は珍しい存在のように感じました。
お父さんの性格は今も変わりませんが、悪い部分だけではなく、良い部分もあります。お父さんも仕事が忙しくて、お父さんも自分の親に対したり、子供たちに対して寂しい気持ちもあったように感じます。私も人間なので完璧ではないので、自分に対しても相手に対しても良い部分を見るようにします。お父さんのことは今でも苦手ですが、お父さんも生きることを頑張っているので、これからも仕事では協力しようと思います。相手を変えることはできませんが、自分の視点は変えることはできるので、視点を変えて物事を考えたいです。
認知の歪みがあることで、自分で自分を苦しめていたり、生きにくくしていました。性格の問題と思っていましたが、認知の歪みと聞いて少し心が軽くなります。自分の為だけではなく、相手を理解する為にも必要なことなので知ることができて良かったです。ありがとうございます。
新雪の丘のくだりから感情的には満たされないかもしれないという説明はかなりインパクトが強かったです。
一旦付いてしまった跡は完全に消えることはないかもしれないというのを思ったとき、薄々そうかもしれない…とは感じていても、やはり表面上はうまくやれるようになる程度なのかもしれないみたいなことを考えると結構辛かったです。
でもただ辛いというよりも、そうかもしれないしそうじゃないかもしれない、どのような感じに至れるのかのチャレンジだと思うことにします。
ただ、スカッと晴れないかもしれないと思いながらやっていくのも苦しいものですが、晴れ間を信じて行きたいです。
母子家庭で祖父母の家に預けられ育ってきました。
長男の自分は甘やかされ、次男は普通に育てられた結果、自分は社会不適合者、弟は結婚し幸せな家庭を持っています。
幼い頃の記憶と言えば、母親が自分を置いて県外に仕事に行く姿でした。
泣きながら置いていかないでと言っていたのを鮮明に覚えています。
今ではなにをやっても楽しくなく、生きてる必要性が分かりません。
昨日も、動画、ありがとうございました。🤱🧑🍼👨🍼👩🍼
お寿司の例え、わかりやすかったです。時々不安が強くて苦しいです。でも、何とかしたいと、増田先生の動画参考にしています。ありがとうございます。
20年前に知りたかったな。😢
ありがとうございます。本、読んでみますね。ずっと憎んでいます。只、ひと言謝ってほしいだけなのに、ずっと謝ってくれません。
きっと謝ってもらえたら許せると思うのですが。辛いです
他者理解のために知識を身に付けておく。。。自分の為になるものですもんね😊
すごくよく分かりました。ありがとうございます。感情のわだかまりは無くなる事はないかもなんですね。でももしかしたら腑に落ちる事があるかも知れないし無いかも知れない。あらゆる可能性を゙考えて生きていきますね。ありがとうございます。
いつも益田先生ありがとうございます😊勉強📖になります。人間関係…永遠のテーマですね😅
人間関係がよい人は私ほどは物事を深刻にはとらえてないようですし、
またまたあんなこといっちゃってみたいな茶目っ気を感じます。
なるほど私は認知が歪んでいます。だははは
0:20: 😢 親子関係が人間関係の問題に影響を与えることが多い。
3:13: 😕 人間のモデルが崩れていることが多くて、その歪みに気づいていないかもしれない。
6:06: 💡 繰り返し考えることで記憶力が強化される。
9:16: 😌 親子関係の影響やロールモデルは人間関係に大きな要素であり、患者さんは頭では理解しているが感情的にはスッキリしないことが多い。
12:46: 👥 親子関係の問題についての理解と他者への配慮が重要です。
Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです。
新雪の丘の説明とともに、パートナーの記憶の動きにについて理解度が上がってとても勉強になりました。親や他人から与えられた悪い印象に結びついた記憶は、塗り替えることは難しいものなのですね。塗り替えるためには努力が必要ですね。覚悟して望みたいです。
とても良いお話でした。記憶が途切れ途切れで、他の人に迷惑かけてるなぁ~と反省もあり前向きに少しでもなれるように。マインドフルネスは、腹式呼吸若い時に習ったのと同じなのかな😅実践します。良い❤先生お疲れ様です
実生活で本当にそのように感じます高次脳+ASD×発達障害+愛着なんてうまく行くわけがないんですよね。互いに我慢ばかりで親と重なるから苦しくてけど相手は信頼した相手に執着とか。
犯罪者も愛着の問題がある人たちがほとんどだと感じていて、きっと精神の病も愛着ベースで考えることが多いと思います。発達障害と愛着の関係性など。数年前から愛着が本当に何よりも大切なのではないかと言う考えになりました。
愛着障害のテーマの動画をたくさん増やしてほしいです。
今回のお話、自分の現状に重なってる面が多く、とても勉強になりました。
目の例えで言うといまはICLやレーシックで眼鏡がなくても物が見えるようになったように、
いつの日か親とのトラウマが感情的にスッキリする治療が出来る時代がくるといいのにな…
でもいまはなんとか折り合いをつけなければいけないので、次の世代(子供たち)に引き継がせないよう、先生の動画で勉強を続けます。
他者を理解するために知識が必要…は、先生のおっしゃる通りです。知っているだけで、相手の言動を冷静に受けとめて瞬時に分析して言葉を返す事ができます。益田先生のyoutubeで学ばせて頂いています。
認知の歪みを自覚していてもなかなか修正できませんね。育った環境のせいで。
大人になり、親の障害もわかりつつもやはり「自分の家が常識」みたいな感覚があって気持ち悪いなーと感じます。
もし男性だったらその言葉買い取り致します‼
自分も抗精神病薬を飲み、生活面ではスムーズに行くことが増えましたが、心が死ぬ(感情が満たされない)と感じ辛く思うことがありました。
今は服薬をしながらも少しずつ感情を満たすことができていると感じています。先生のおっしゃる通り運が良かったのが大きかったと思います。
先生の書かれた本も気になるので読んでみようと思います。
この傷は墓場まで持っていき、魂に刻み込みます。人に対してどこか疑いの気持ちをいつも持っています。その原因もわかるし、それを無理に克服しなくてもいいけど、できる範囲で克服していこうと思います。
いつも為になるお話をありがとうございます✨!...そうですよね、感情面はなかなか完全にスッキリするのはとても難しいですよね。😢
感情と、現実の言動のお話は、今まで考えたことありませんでした。
聞けて本当によかったです。
ありがとうございます✨
全くないです。
おはようございます😃
他者さまは、多忙なの
バッサリ切るどころか、知らないと思います😅
よく
しようがないじゃん←って夫が言うので、びっくりして、
何もかも諦めた感で言っているの?
と
訊いたら
【?違うよ! 俺の、しようがない、は、もっと軽い感じなの】と言いました。
私にとって
しようがない←は、終わり、万策尽きた時に使う言葉と決まっていたのです。
そういう環境、母親が悲観的な目で私を見たりしていたのを記憶しているので、
そこから認知の歪みがスタートしていたのかもしれません。
言葉の表現はひとつじゃなくて、いろいろあるのにね!
お寿司の例え、面白かったです。
私の親は、子どもの私に対してお互いの愚痴を言っていました。
それが苦痛で堪らなかったのを、思い出しました。
人は陰口を言うもの、という刷り込みに今気づきました。
自分を苦しめている思い込みを手放して、自分を少しでも楽にしていきたいです。
昨日、精神科受診して、主治医とのやり取りを思い出して、自分はやっぱり承認欲求が強いのかもしれない、と思ってしまいました。なので夜、姉に電話して「やっぱり私は人に褒められたいとか、私の言うことを信じているのかな~?と考えてしまう」言ったら、姉は、「しょうがないよ、だって初めての人間関係がお母さんなんだから、あなたが悪いわけではないよ」と言われて、今この益田先生の動画と同じだ~!と思いました。ちなみに私の父親は、10年前に亡くなったので、死んだ人のことを恨んでもしょうがないな、と思えるようになりましたが、母はまだ生きているので、なるべく会わないで距離をとっています。フキハラ、初めて知りました。私の母親もそんな感じでした。いつもびくびくしながら顔色をうかがって子供から結婚するまで生きてきました。本当に母親がこわかったので、結婚した時「やっと親から離れられる・・・」と心底ホッとして嬉しかったです。でも数年後、夫がうつ病になってしまいました。今は夫のご機嫌を伺っています。。。難しいですね。
確かに、親じゃないけど最初に付き合った男がクソだったせいで男というものはクソだと思って生きてるところあったな。笑
無事に良い人と出会って認知の歪み取れてよかったー😂
ものすごくわかりやすかったです。シェアさせていただきます。