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心理学専攻でカウンセリングやってたけど、(クライアントに)感情移入してしまう君はあまりカウンセリングに向いてないよ、って精神科の教授に言われたのを思い出す。カウンセリングするにはある程度相手と距離を置いて、客観的な立ち位置からアドバイスをしていくのが良い。丸喜先生は優しいし、歌詞からも全ての人の為と思っているんだろうけど、本質的にカウンセラーに向いてない。
心理師は科学者実践者モデルって言われるけど、丸喜は元々認知訶学の研究者として、「科学者」として優秀だったんだと思う。ただ、その科学者の心は実践に赴くには遥かに真っ直ぐで優しすぎたんだろうなぁ。と同じく心理専攻の人間として、初めてペルソナ5Rをプレイした人として感じました…
ジョーカー「I believe(俺は信じてる)」丸喜「Believe in Me(僕を信じて)」二人とも根本的な正義は同じなんだろうなって
優しいと讃えるにはあまりにも傲慢傲慢と切り捨てるにはあまりにも優しいでも大半の人間は先生の世界を受け入れるだろうな
ギーツの世界なんか丸木の思想に近いよね
きっかけが自分じゃなくて他人の不幸なのが優しすぎる
多分これから先どんなゲームが生まれようとも丸喜先生を超える優しさを持ったラスボスは居ないと思うそう思わせるほどあまりにも優しく、切ない人物だよ先生...
こんなに感情揺さぶられたボス戦はなかった
曲自体が素晴らしくよい、というのも勿論なんだけど、傷つき病んでしまった人たちをたくさん見てきた心優しき狂人が見出した答えが『人を傷つけるものはすべて悪』いろんな悪人を改心させてきた怪盗団の最後の敵が善人というのも、本質的に理想としているものは丸喜も怪盗団も実は同じ(アプローチの違いでしかない)というのも、この戦いのやるせなさをより一層際立たせてくれるのよね…
1:00 叶わない夢を追い続けなくていいとは言うけど3:26 夢を諦めろとまでは言わないとこが丸木先生の優しさよねその人が幸せになることを一番に思ってくれてる
お人好しなのに加えて根っからのカウンセラー気質なんでしょうね…
1:00 の しかし英歌詞は「Don't sleep through Dreams that 『can』 come true」canなので翻訳は「叶えられる夢の中で寝ないで」のほうが妥当ではないかと自分は思いますけどね。そのほうも 3:26の「夢を手放さなくてもいい」と噛み合います。
ガチ泣ける…憎み合うような関係じゃないのに、各々の正義を信じて互いに対立するのは凄く心が痛くなるよ…
自分は彼を倒した後も未だ彼が正しくないとは思えないんだよね
怪盗団も言ってたが、「怪盗団としての正義」のための戦いなのでは?正しい、正しくないは一度置いておいて、信じたい、信じたくないで判断した結果を改めて考慮するべきだと思う。
丸喜先生は間違ってなかったけど、正しいとも言いがたかった、一口に割り切れない人だから。気持ちはわかるぜ。
丸喜先生がやろうとした事が間違ってるって断言は出来ないし、それで周りの人たちが幸せならそれで良いんだろうけど、自分がこの一年で得たもの無くしたものを無かったことにはしたく無かったから敵になったみたいな考えでストーリー進めたな自分は
@@ギデオンケイヒルね 同じ感覚で俺も進めた。仲間たちの成長を奪われるのも嫌だったし仲間もそれを選んでくれると思ってたから
どっちが正しいってことはないのよ怪盗団は過去を乗り越えて強く「なった」者たちだけど、怪盗団のように強く「なれなかった」者たちは誰が救うんだ?ってことに怪盗団は答え出せなかったしだからこそぶつかり合うしかなかった
訳をちゃんと、丸喜先生に合った口調にしてくれて好き
もう良いよ、もう良いんだよもう誰も呪わなくて良いもう苦しまなくていいんだよ絶望する必要はないんだよ
マルキの優しさが伝わる歌だな…。ただ、それが本当に幸せかは難しい…完全悪や、立場によっては主人公側が悪となる主義主張の対立でラスボスになるキャラはよく見たけど、マルキみたいな完全善(主人公側も幸福を望んでる)なラスボスはこれまでなかったら心はかなり揺さぶられた。
Believe in me とI believeで対応してるのほんと好き
丸喜を否定出来るほどの強さも、丸喜を肯定できるほどの諦めの良さも、自分には無かったな…彼がいつか元の現実で、認知訶学の研究を真に社会に役立てられるといいな…獅童はいなくなったんだしそうなって欲しい…
これが丸喜先生の心情だとして、I believeは怪盗団側の心情みたいなのを感じる。
この歌詞のような心持ちの相手に向かって「○せ!ヘリワード!」と言ってペルソナで攻撃していた明智、流石すぎる
しかも丸喜の現実が無ければ消えちゃうからな彼…
他人の精神に干渉するようなペルソナ生み出す人だし多少はね?
@@ぬあああぁぁぁぁいや、きっと明智は生きてるよ……生きていてくれ!
@@さっきーです死んだんだよ……明智は……っ!!
@@ぶらいと-z1t大丈夫だ!パンケーキがあれば蘇る!(暴論)
I Believeと同じくらい好き。なんか丸喜せんせーの心情をモロに表している感じがすごい。伝わってくれ。
自分の思想を真っ向から批判するし、自分の理想の世界を壊そうとする相手にここまで優しくできるのすごすぎるよ
歌詞初めてみたけどマルキの心情なんだな今までのボスたちはみんな悪党だったけどラスボスが優しい大人で、お互いの正義をかけて戦うってのがまた素晴らしい
まさに川上先生の時の確信犯の問題が出て来た感じですよね...
2:05 ここで最初涙出た
一ヶ月ほど待ってくれたのはジョーカーに丸喜の現実を受け入れるかの選択させるためといっていたけど丸喜の迷いもあったのかな。自分の意志の力で辛い過去に向き合った怪盗団を倒したら怪盗団も幸せになるけどそれが怪盗団にとって本当の幸せじゃないことを彼らは知っているということを丸喜は知っているから優しい心を持つ丸喜は多くの人が救われるために罪なき(明智を除く)少年少女の希望を奪ってもいいのかと思いジョーカーに選択をさせた、けど結局歪んでしまうほどにまで肥大化した多くの人を救うという欲望を捨てきれなかったから戦うことを選んだのかなと思った。この曲の歌詞とか背景とか含めたらこのゲームどころか、ゲームミュージックで一番好きかもしれない。ラスボスが悪しき神っていう無印も好きだけどそれ以上に歪んだ欲望が人々を救う事とか、今まで仲良くしてきた冴えない学校のスクールカウンセラーの先生が最後の敵として立ちはだかり、どちらも完全な正義ではなく主人公たちとの信念をぶつけあうのが最後の戦いってのが凄く良すぎる、ネットとかではしつこいって言ってる人がわりといて確かにしつこい!けれどもそれだけ簡単には捨てきれない丸喜の思いが伝わってきて大好き。あと丸喜がこれが最後の戦いだと言って戦闘が始まったり、戦闘中にも丸喜が説得してくるのも大好き。もう全て好き、最高のラスボス戦だったよだって現実世界に戻ってから丸喜先生が生きてるかどうかずっっっっと心配だったもん。音信不通だとか言われてたから死んだのかと思ったよ。
俺は今までのP5で仲間達が乗り越えてきた苦難や、その中で培ったかけがえのない経験と絆を否定されている気がして丸喜先生の誘いには乗らなかった。でもこの選択肢を選ぶ人が弱いとは思わない。あまりにも幸せすぎるからね。
先生と戦う前に「丸喜の世界を受け入れる」って選択肢が何度も出てくるんだよねこれは怪盗団と先生のどちらが正しいかはプレイヤーが判断してくれってメッセージなのかと思うどちらにせよ先生自身は救われないのだけど…
アップロードありがとうございます。この曲を聴くと、ロイヤルのラストバトルを思い出し胸が熱くなりますね…!正義対正義。そんな感じの印象を受けました。三学期の展開は熱く、ラストバトルではロキチ、ポンコツニューヒロイン、推しのまこっちゃん…ではなくハイテンション杏ちゃんで戦ったのはいい思い出です。
丸喜の世界でも丸喜本人はあんまり救われないのが悲しい
自分じゃなくて元カノさんの幸せを願ったんだろな
あの世界的に自分以外の人達を幸せにしてるだけですからね…ほんと根からいいやつ
@@きもちわ類ほさ科先生にとって瑠美さんが生きてることが先生の幸せでもあったのだろう…けど条件が苦しいのに堪えなきゃいけない…そう言った所は丸喜先生の強さであり他者が苦しむ所見たくないのは先生の弱さでもあったのだろう
どっちかっていうと怪盗団勝利ルートのが救われてるよね
丸喜がやってることは全ての人が幸せな世界を作るための人柱と維持するためのシステムになるようなものだよね。そんな世界じゃ丸喜が人並みの幸せを手に入れることなんてできない。丸喜の人柄が本当に好きだからこそ、あの世界は否定しなきゃいけないと思いながらプレイしてた。
ダメだ、言葉に出来ない。最高の曲なのに…頭と心の中では分かってるのに…言葉に出来ない
自分の思った通りの世界に出来るってなった時に「世界中の人が望む世界になるようにしたい」って思えるのは多分丸喜だけだと思う
斑目や奥村社長は善人として復活してたけど、鴨志田や獅童はキッチリ裁かれてたから、丸喜先生の引いた善悪の分別はあるみたい
丸喜先生の現実は多くの人が幸せになれるのは確かなんだけどあくまで作られた世界だしなによりその世界を作った本人が救われないんだよ。
「世直し」のためではなく、丸喜先生本人を救うためと考えながら戦った。
まじで分かる。お前を助けるために戦うんやって思わんとしんどすぎ
「シミュレーション仮説」について色々と考察すると気付けるけど、そもそもゲームではなくリアルの世界ですらも「いま私たちが生きているこの世界は『現実世界』なのか」という事を完全に証明する方法は無い。「丸喜の創る世界は偽りの世界だから価値なし」と思ってる人が多いが、今いる世界は本当に「本当の世界」なのかな。自分としては、丸喜に賛同する選択がこのゲームのベストエンディングであり真エンディングだと思う。
プレイ中丸喜先生の言ってる事には共感しかなった。志帆と杏がいい例だと思う。鴨志田に立ち向かえるきっかけや精神的な強さがあった杏と、きっかけも無ければ精神的に弱かった結果自殺未遂をした志帆。そして先生の言ってる通り誰もが強い訳じゃない。暗い未来を抱きながら生き続けたり、絶望して自決をするよりは誰かが作った現実で生きていく方が幸せだなと思った。そもそも一般人は誰かが作った現実と認知すら出来てないわけだから尚更その現実は受け入れちゃうよね。長文失礼
どっちもこれが正しいって思ってやってるんだよなしかも丸喜先生に関しては過去の出来事があるからもう誰も悲しまない世界にしたいっていう思いがあってのボス戦だったから心が痛んだ、、、歌詞にも丸喜先生の思いが乗せられててもっと葛藤したでもそしたら自分で立ち上がる機会がなくなってしまう。それ以上の思いがあって戦ってるからどっちの味方したらいいかわかんなかった多分ペルソナ5であるいみ難しい戦いだったと思う
だいたいクリアまでに100時間ぐらいかかるし、クリアまでに平均して2-3週間はかかるだろうし、そこまで時間かけると嫌でも作品に没頭するし没入するし、ここまでしんどいゲーム久しぶりだわ、神ゲー
今まで色んなゲームのラスボスに出会ってきたけど丸喜先生が1番好きだな人間性もそうだし常に周りに気配り心配りできてきっかけも当時の彼女さんのことを思ってだしずっとしんどかったわこれで丸喜先生が死んだりするENDだったらマジで病んでた。最後に生きる選択をしてくれて良かったしホッとした
自分は丸喜先生も怪盗団も間違ってはいなかったけど、お互いに譲れない意地と正義があってそれを賭けて戦ったんだと思ってる。人生の中でもトップに入る熱い戦いだったし、めっちゃ考えさせられる戦いでもあった。
皆を幸せにする前に、丸喜先生自身が救われて欲しい……
この曲どっちにも当てはまるの好き最初の「僕の胸には頑固たる正義がある」は丸喜視点の「みんなの幸せのために戦う正義」怪盗団視点の正義は「自分たちの道は自分たちできめる」とかで手のひらで転がされないで自分たちで生きようとして戦う正義みたいな語彙力ないからあれだけどとにかくどっちも自分の正義を貫こうとしてるこれこそペルソナ5だなって思う
丸喜先生の在り方は本当に人を救えるのだと思う実際に芳澤は救われていたしその後に前を向いて歩けるようになった結局使い方の問題なんだな、あれでは素晴らしい薬も依存者を増やす毒になってしまう故にこの歌詞への返答は「i beileve」だったわけで
そうなんだよな。誰も彼も強くなれるなんて言えない、それでも「信じてる」ってのが怪盗団の結論そしてこの青臭い結論を臆面もなく言えちゃうのってやっぱり高校生というか若者の特権なんだなって思った。仮に30代40代の主人公がこれ言ってたら何言ってんだってなっちゃうもん
双葉のシーンを見せられたら二周目はセンセの正義を受け入れたくなる……けど、ここまで皆んなが乗り越えた傷や痛みを思えば、センセの正義を肯定したくない……。特に双葉はあれだけの痛みを抱えて流した涙を拭い立ち上がった…、その頑張りを無碍になんてしたくない😢
理想を現実化する力を手に入れてなお、愛する人の人生から自分を消す選択をした丸喜先生。自分の為じゃなくて、本心から他人を救いたいって思ってた証拠だよな。
これ、丸喜の選択肢リアルで15分以上迷った、だってみんな生きてる世界やぞ??求めちゃうって!そんなの…でもこれが現実では無いってことも理解はしてただからどうしたらええんやってずっと悩んでた
@@otbdrdw セーブデータはあるよけど1周目どっちにしようか迷ってたって話
あんまり悩んでるとジョーカーが「そんなに気になるなら見てくると良い」みたいな顔をして来るんだよな
星に手が届くと信じる者と叶わぬ夢に泣く者を認められない世界と認められないわなお互いに
主人公たちは過程は散々だったけど苦しさを一緒に乗り越えれる仲間を見つけられた、でも双葉みたいに自分の部屋を墓場だと思い込むまで追い込まれてる子が他にたくさんいてその子たちは一体どうすればいいの?誰も彼もが素晴らしい出会いができる訳じゃないよな?って考えちゃうから先生を倒すの凄い複雑だったな。自分に対するケジメをつけた明智を人質にされてそこは反感を覚えた、それがなかったらどのエンディングにも行けずじまいだったかも。
分かる。主人公たちは世直しの力も素敵な仲間もいたから、自分自身を救済出来たのかもしれん。けど、ペルソナの力も、心を分かち合える仲間もいない子からすりゃ、丸喜先生は本物のヒーロー、あるいは神とまで言える存在になるんだろうなって思うと複雑だった
シナリオ考えた人はガチで天才
辛いことを乗り越えた過去をなかったことにするのは違うだろとは思う、けど志帆のような性的暴行受けた過去みたいに無かった事にした方がいいこともあるんじゃないかって思ってしまう自分もいて凄い葛藤したな…
丸喜によって作られた理想の世界より辛い現実、そしてその先にある不確定ながら可能性がある未来を歩き進む事を決めた怪盗団
丸喜「負けられないんだ……!君たちのためにも!!」
(人間の中で)歴代でも最高クラスのペルソナ能力を持ったのが丸喜先生ってのが良いんだよな。メメントスの主体が消える瞬間にコントロール奪うのも奪えるのもヤバ過ぎる能力。
志帆の幸せそうなとこ見ると😭
正直丸喜が悪とは言いづらいな…。他の鴨志田や獅童みたいに自分の欲を満たすもの、ではなく周りの苦しんでる人達が少しでも苦しまない世界を…ていう欲だから。勿論その人が成長するのに必要な過酷な状況を乗り切る為の一歩を踏み出す勇気を奪っているのはよくない。謂わば幸せの押し付けでもある。その押し付けも丸喜の優しからくるものだからやっぱり悪と切り捨てるのは無理だ…。どうするのか、選択にはやっぱり悩んでしまう。本来ならもう居ない人が生きている。皆が望む幸せな現実がある。それを壊す勇気が出るかどうか…。複雑だな…。
医師は患者を治すのが仕事だ。自力で立てない人を立てるようにしたり、引き籠っている人を自分から外に出られるようにしてあげたり。障害を克服できるようにして、最終的に自立できるように治療するのが仕事なんだ。丸喜は医師の領分を越えている。自らの足で立とうと努力する人に過剰な補助をすれば、後になって立てなくなってしまうかも知れない。引き籠る人にそのままでいいんだと言えば、外に出られる機会を失ってしまうだろう。患者の自立を阻む過剰な処置をするのは、医師として間違っている。だが、好きだ。彼の心情を思うとボロボロ泣いた。間違っていてもいい。俺も治療してくれ丸喜先生。幸せになりたいんだ。
理不尽によって人生を狂わされ、心まで壊してしまう。それを是とする世界が正しい訳がない!という、世界そのもの、神への反逆の意志がああさせた訳ですからね。私は、人間辞めてまで悪(=人を傷付けるモノすべて)から護ろうとした丸喜先生の心を『間違っている』だなんて言いたくない…
マルキパレスBGMのGentle Madman がマルキを完璧に表してると思う。優しい狂人…ペルソナはアザトースだしね。
マルキパレスが病院(と研究所)ってのも相まって、あの曲聴いてるとなんか辛いんですよね…丸喜の現実における獅童の扱いの酷さや校長や鴨志田に至ってはもはや言及すらされてない(存在ごと消されてる?)点などを考えると、丸喜の歪み方も相当エグい…でも彼のやさしさや覚悟までは否定したくない…
第一形態の時仲間一人一人に、優しい言葉をかける丸喜先生見てて辛かった
先生の語気も強くなってるのが必死さが伝わってまたね
正義と正義の戦いというより信念と矜持のぶつかり合いだと思った。
丸喜先生が完璧な世界を創れるならまだ交渉のテーブルについたけどゲーム内の時点で歪んでたから肯定できなかった。全員の希望を叶えるなんて無理なことだ。パレスでもかなりの割合で本人の望まない楽なぬるま湯ルートに行かされるみたいだったし
ジョーカーと明智だけこっち見てんだよな最後。これで良かったのか?って問い掛けるみたいに
この編集は泣いたわ
もうそろそろ丸喜から現実を奪還してひと月経つけど、まだあれで良かったのかなって思い返してしまう。作品の登場人物なんだけど、みんな楽しく暮らしてるかなとか、事件に巻き込まれてないかなとか思っちゃう。
スイッチ版を初プレイしたけどマルキの世界はたしかに幸せだけどスミレはカスミに劣等感があって後悔や自分がカスミになる選択肢をしたけど、姉が嫌いな訳じゃないから本当に自分がカスミになってる世界が幸せかと言うと少し違うよなって感じちゃう
選択肢悩んだ結果自分は明智の死を受け入れて丸喜先生と戦う選択をしたけど正直今思うとほんとにこれしかなかったのかと思うことがある🤔
主人公と明智が改変された現実世界にいたのは怪盗団と主人公と主人公が取引をした人物達がまだ一緒にいたいと無意識に丸喜に願ったんだろうな……とこれが自分が考えた主人公と明智が改変された現実世界にいる理由。
悲壮を感じさせる曲調と歌詞がつらい( ; ; )
歌詞だけ見たらなんて優しいんだろうな
幸せな世界をずっとやってたらメメントスの奥みたく、その世界にいる人は堕落しそうなんだよなあ幸せが何もしたくないに変わりそうで
ペルソナすごいいい曲。悲しい悲しい!
丸喜先生の世界も優しいから1回世界を受け入れたけど、すみれが傷つかない幸せなんだよね。痛みや悩みから開放されるけど、丸喜先生はあまり報われないが悲しい。
俺があと10歳年取ってたら聞くたびにボロボロ泣いたと思う
誰の言葉だったか忘れたけど譲れない思いをぶつけ合う 自分が信じた未来を見たいから人はいつも争い会う 争いは信念と信念のぶつかり合い って聞いたことがあるけど 丸木先生と怪盗団の関係まんまよなぁ お互い譲れないものがあるから持ちうるすべてを振り絞ってぶつかりあったんだから
辛い過去があるからこそ今があると思う、実際全てが上手く行ったら「怪盗団」は結成されていない
本当このゲーム作った人天才だよ...
おっ、チャンネル復活したんすね。
やっぱりペルソナ5の真のラスボスは、丸喜先生だよなあ...理想を見て、尚、現実に向かう
和訳見たら泣ける
街中のコメントにもあるけど、「優しい世界」が無気力による退化になっている兆候は既にあるんだよね。
退化するとどうなるの?
@@Gigi-dv9uv 実際の影響は某青い人が言ってくれてますが、挑戦の消滅、変化の極端な忌避、社会が抱える構造的な問題の放置等で社会のディストピア化がより早く進むと考えています。また、世界観を異にする存在に対する抵抗力は大きく減じるでしょう
丸喜の能力ってニュクスの滅びすら改変できるとしたら強すぎでは?
ありがとうございます。
Throw away your maskとI beleve対比になっていていいね
丸喜らしい歌詞だ…
丸喜の何がいけなかったんだ…?
思想はそこまで悪人ではないと思うがカウンセリングで ヴァイオレットを入れ替える(ネタバレ防止)シーン本人がボソッと___になりたいなぁって言っただけで即能力発動したのが唯一の問題点だと思う一言 もし本当になれるなら、一度成ってみないか って聞くのはかなり大事だと思う選択権を与えると共に、本人にそう決心させるのは必要な事
自分的には丸喜は世界中の人を幸せにしようとしてるけどカモシダや獅童のように人の未来を捻じ曲げている事には変わりないんじゃないかと思います、未知なるものが来るから未来だから丸喜の決められた世界にするのは人々の未来を奪うことになるからだと思います
自由を求めて戦ってきた怪盗団を鳥籠の中に閉じ込めようとしたところとちゃうかなぁ…
悪いことはしてない、ただ怪盗団と丸喜の正義が違かったから対立して戦っただけ、怪盗団と丸喜の目的が同じなら戦わなくて良かった、それだけ
丸喜の考え方は悪くは無いと思う。でもやっぱり怪盗団のように苦しくても踏ん張って立ち上がって戦おうとする人の意志を捻じ曲げてしまう以上、パレスの持ち主達とやってる事は変わらなくなってしまうから.....何よりどんなに優しい世界でも丸喜1人が作って支える世界な以上、いつか歪みを抑えられなくなるのは道理かなと
アダムカドモン倒した後の丸喜との殴り合いで泣きながら丸喜先生殴った(ただ自分が殴る番になったら速攻で殴ってた)
俺はこのBGMで明智と決着つけたかった
一番近い境地に立つ二人なのに…それでも意志を貫くために戦わなければならない二人の男達。切ない気持ちでいっぱいになったバトルだった。
ほんとに〇喜先生めちゃくちゃいい人だったから今までのパレスとは違って倒しづらかったのは覚えてるけど、なんでラスボス衣装ゴールドストレッチマンなの
しかもマントの裏でゴールデンプリケツがチラチラするから笑わずにはいられなかった
マルキアヌスやめろwww
曲もいい、アザトースかっこいい、服、、、え?
ザ・ワールド
@@yanegomiNyonta ゴールデンプリケツで耐えれなかった
ヤルダバオト含めて悪くない世界なんだけど正気を失って操られるのはさすがに幸せだとしても嫌だなぁ
ニュクスと対局にいる存在だなある意味すべてを終わらせてる
丸喜先生が現実にいてくれたらな😢
いや、でも丸喜先生みたいに優しすぎる人には世界の残酷さにもう苦しんで欲しくないから、やっぱいなくていいや...
出てる画像がバットエンドなのつら
これでみんなすげー幸せそうなのがまたつらい…
佐倉家?一色家?分かんないけどこの家族堂島家に近いものを感じて偽りでもマルキルートを選びたい
丸喜先生の現実に主人公達の現実がなるには様々な矛盾が発生してくるんだけど(例えば杏が主人公達に協力しようとしてくるのだって志保の自○未遂からだし、志保が自○しようとしたきっかけは丸喜先生の現実では発生してなくて志保も飛び降りしようと思わないから杏が主人公達に協力するのは考えにくくなるなど)その問題を完全に無視してみんなが幸せそうに暮らしているのはかなり心に来ましたね…
丸喜先生、優しさ100%なのかもしれないけど、終始ほんと余計なお世話すぎだなと思って話進めてたからパレス攻略中の明智のマルキに辛辣なコメントにも共感しまくってたらあの展開であ゛!?てなった。でもマルキパレス内の景色が不気味すぎて幸せそうには思えなかったからなあ…
丸喜先生の世界って結局他力本願なんだよな辛いなら創り変えればいいってそれじゃあどっかの自称神が言ってたことと同じになってしまうと思う(考えることや立ち向かうことの放棄)
立ち向かえばそれに打ち勝てる保証なんてどこにもないぞ。事実それで壊れていく人達だってごまんといる。
@@Gigi-dv9uvむしろ挫折する人の方が多いわな立ち向かっても成長しないことの方が多いし社会人なんか特に
@@Gigi-dv9uvまぁ権利を失わせてるから本当に神と同類だから
別に君の考えを否定するつもりは無いがバレンタインチョコは君を倒さないと貰えないんだごめんねマルキセンセーww
丸喜自身も苦しんでたのか?
彼女さんが訳あっておかしくなったから苦しんでたんだろうね彼女がトリガーになってペルソナが使えるようになったと思う
丸喜「苦しんだのは僕じゃないその恋人、瑠美たよ。」
サムネのイラストがどこで見れるのか知りたい…!
丸喜エンドのエンディングだった気がする
3学期シナリオの中で、「丸喜の現実を受け入れる」を選ぶとエンディング内でこのイラストを見れます
典型的なラスボスロウと変わらん
心をえぐられたボロ泣きしながら戦った
ジョーカーと殴り合うシーンすんごい好きあと泣いた
心理学専攻でカウンセリングやってたけど、(クライアントに)感情移入してしまう君はあまりカウンセリングに向いてないよ、って精神科の教授に言われたのを思い出す。
カウンセリングするにはある程度相手と距離を置いて、客観的な立ち位置からアドバイスをしていくのが良い。
丸喜先生は優しいし、歌詞からも全ての人の為と思っているんだろうけど、本質的にカウンセラーに向いてない。
心理師は科学者実践者モデルって言われるけど、丸喜は元々認知訶学の研究者として、「科学者」として優秀だったんだと思う。ただ、その科学者の心は実践に赴くには遥かに真っ直ぐで優しすぎたんだろうなぁ。と同じく心理専攻の人間として、初めてペルソナ5Rをプレイした人として感じました…
ジョーカー「I believe(俺は信じてる)」
丸喜「Believe in Me(僕を信じて)」
二人とも根本的な正義は同じなんだろうなって
優しいと讃えるにはあまりにも傲慢
傲慢と切り捨てるにはあまりにも優しい
でも大半の人間は先生の世界を受け入れるだろうな
ギーツの世界なんか丸木の思想に近いよね
きっかけが自分じゃなくて他人の不幸なのが優しすぎる
多分これから先どんなゲームが生まれようとも
丸喜先生を超える優しさを持ったラスボスは居ないと思う
そう思わせるほどあまりにも優しく、切ない人物だよ先生...
こんなに感情揺さぶられたボス戦はなかった
曲自体が素晴らしくよい、というのも勿論なんだけど、
傷つき病んでしまった人たちをたくさん見てきた心優しき狂人が見出した答えが『人を傷つけるものはすべて悪』
いろんな悪人を改心させてきた怪盗団の最後の敵が善人というのも、本質的に理想としているものは丸喜も怪盗団も実は同じ(アプローチの違いでしかない)
というのも、この戦いのやるせなさをより一層際立たせてくれるのよね…
1:00 叶わない夢を追い続けなくていいとは言うけど
3:26 夢を諦めろとまでは言わないとこが丸木先生の優しさよね
その人が幸せになることを一番に思ってくれてる
お人好しなのに加えて根っからのカウンセラー気質なんでしょうね…
1:00 の しかし英歌詞は「Don't sleep through Dreams that 『can』 come true」
canなので翻訳は「叶えられる夢の中で寝ないで」のほうが妥当ではないかと自分は思いますけどね。
そのほうも 3:26の「夢を手放さなくてもいい」と噛み合います。
ガチ泣ける…
憎み合うような関係じゃないのに、各々の正義を信じて互いに対立するのは凄く心が痛くなるよ…
自分は彼を倒した後も未だ彼が正しくないとは思えないんだよね
怪盗団も言ってたが、「怪盗団としての正義」のための戦いなのでは?正しい、正しくないは一度置いておいて、信じたい、信じたくないで判断した結果を改めて考慮するべきだと思う。
丸喜先生は間違ってなかったけど、正しいとも言いがたかった、一口に割り切れない人だから。気持ちはわかるぜ。
丸喜先生がやろうとした事が間違ってるって断言は出来ないし、それで周りの人たちが幸せならそれで良いんだろうけど、自分がこの一年で得たもの無くしたものを無かったことにはしたく無かったから敵になったみたいな考えでストーリー進めたな自分は
@@ギデオンケイヒルね 同じ感覚で俺も進めた。仲間たちの成長を奪われるのも嫌だったし仲間もそれを選んでくれると思ってたから
どっちが正しいってことはないのよ
怪盗団は過去を乗り越えて強く「なった」者たちだけど、怪盗団のように強く「なれなかった」者たちは誰が救うんだ?ってことに怪盗団は答え出せなかったし
だからこそぶつかり合うしかなかった
訳をちゃんと、丸喜先生に合った口調にしてくれて好き
もう良いよ、もう良いんだよ
もう誰も呪わなくて良い
もう苦しまなくていいんだよ
絶望する必要はないんだよ
マルキの優しさが伝わる歌だな…。ただ、それが本当に幸せかは難しい…
完全悪や、立場によっては主人公側が悪となる主義主張の対立でラスボスになるキャラはよく見たけど、マルキみたいな完全善(主人公側も幸福を望んでる)なラスボスはこれまでなかったら心はかなり揺さぶられた。
Believe in me とI believeで対応してるのほんと好き
丸喜を否定出来るほどの強さも、丸喜を肯定できるほどの諦めの良さも、自分には無かったな…
彼がいつか元の現実で、認知訶学の研究を真に社会に役立てられるといいな…獅童はいなくなったんだしそうなって欲しい…
これが丸喜先生の心情だとして、I believeは怪盗団側の心情みたいなのを感じる。
この歌詞のような心持ちの相手に向かって「○せ!ヘリワード!」と言ってペルソナで攻撃していた明智、流石すぎる
しかも丸喜の現実が無ければ消えちゃうからな彼…
他人の精神に干渉するようなペルソナ生み出す人だし多少はね?
@@ぬあああぁぁぁぁいや、きっと明智は生きてるよ……生きていてくれ!
@@さっきーです
死んだんだよ……明智は……っ!!
@@ぶらいと-z1t大丈夫だ!パンケーキがあれば蘇る!(暴論)
I Believeと同じくらい好き。なんか丸喜せんせーの心情をモロに表している感じがすごい。伝わってくれ。
自分の思想を真っ向から批判するし、自分の理想の世界を壊そうとする相手にここまで優しくできるのすごすぎるよ
歌詞初めてみたけど
マルキの心情なんだな
今までのボスたちはみんな悪党だったけど
ラスボスが優しい大人で、お互いの正義をかけて戦うってのがまた素晴らしい
まさに川上先生の時の確信犯の問題が出て来た感じですよね...
2:05 ここで最初涙出た
一ヶ月ほど待ってくれたのはジョーカーに丸喜の現実を受け入れるかの選択させるためといっていたけど丸喜の迷いもあったのかな。自分の意志の力で辛い過去に向き合った怪盗団を倒したら怪盗団も幸せになるけどそれが怪盗団にとって本当の幸せじゃないことを彼らは知っているということを丸喜は知っているから優しい心を持つ丸喜は多くの人が救われるために罪なき(明智を除く)少年少女の希望を奪ってもいいのかと思いジョーカーに選択をさせた、けど結局歪んでしまうほどにまで肥大化した多くの人を救うという欲望を捨てきれなかったから戦うことを選んだのかなと思った。この曲の歌詞とか背景とか含めたらこのゲームどころか、ゲームミュージックで一番好きかもしれない。ラスボスが悪しき神っていう無印も好きだけどそれ以上に歪んだ欲望が人々を救う事とか、今まで仲良くしてきた冴えない学校のスクールカウンセラーの先生が最後の敵として立ちはだかり、どちらも完全な正義ではなく主人公たちとの信念をぶつけあうのが最後の戦いってのが凄く良すぎる、ネットとかではしつこいって言ってる人がわりといて確かにしつこい!けれどもそれだけ簡単には捨てきれない丸喜の思いが伝わってきて大好き。あと丸喜がこれが最後の戦いだと言って戦闘が始まったり、戦闘中にも丸喜が説得してくるのも大好き。もう全て好き、最高のラスボス戦だったよだって現実世界に戻ってから丸喜先生が生きてるかどうかずっっっっと心配だったもん。音信不通だとか言われてたから死んだのかと思ったよ。
俺は今までのP5で仲間達が乗り越えてきた苦難や、その中で培ったかけがえのない経験と絆を否定されている気がして
丸喜先生の誘いには乗らなかった。
でもこの選択肢を選ぶ人が弱いとは思わない。あまりにも幸せすぎるからね。
先生と戦う前に「丸喜の世界を受け入れる」って選択肢が何度も出てくるんだよね
これは怪盗団と先生のどちらが正しいかはプレイヤーが判断してくれってメッセージなのかと思う
どちらにせよ先生自身は救われないのだけど…
アップロードありがとうございます。
この曲を聴くと、ロイヤルのラストバトルを思い出し胸が熱くなりますね…!
正義対正義。そんな感じの印象を受けました。
三学期の展開は熱く、ラストバトルではロキチ、ポンコツニューヒロイン、推しのまこっちゃん…ではなくハイテンション杏ちゃんで戦ったのはいい思い出です。
丸喜の世界でも丸喜本人はあんまり救われないのが悲しい
自分じゃなくて元カノさんの幸せを願ったんだろな
あの世界的に自分以外の人達を幸せにしてるだけですからね…ほんと根からいいやつ
@@きもちわ類ほさ科先生にとって瑠美さんが生きてることが
先生の幸せでもあったのだろう…
けど条件が苦しいのに
堪えなきゃいけない…
そう言った所は丸喜先生の
強さであり
他者が苦しむ所見たくないのは先生の弱さでもあったのだろう
どっちかっていうと怪盗団勝利ルートのが救われてるよね
丸喜がやってることは全ての人が幸せな世界を作るための人柱と維持するためのシステムになるようなものだよね。そんな世界じゃ丸喜が人並みの幸せを手に入れることなんてできない。丸喜の人柄が本当に好きだからこそ、あの世界は否定しなきゃいけないと思いながらプレイしてた。
ダメだ、言葉に出来ない。最高の曲なのに…頭と心の中では分かってるのに…言葉に出来ない
自分の思った通りの世界に出来るってなった時に「世界中の人が望む世界になるようにしたい」って思えるのは多分丸喜だけだと思う
斑目や奥村社長は善人として復活してたけど、鴨志田や獅童はキッチリ裁かれてたから、丸喜先生の引いた善悪の分別はあるみたい
丸喜先生の現実は多くの人が幸せになれるのは確かなんだけどあくまで作られた世界だしなによりその世界を作った本人が救われないんだよ。
「世直し」のためではなく、丸喜先生本人を救うためと考えながら戦った。
まじで分かる。お前を助けるために戦うんやって思わんとしんどすぎ
「シミュレーション仮説」について色々と考察すると気付けるけど、そもそもゲームではなくリアルの世界ですらも
「いま私たちが生きているこの世界は『現実世界』なのか」という事を完全に証明する方法は無い。
「丸喜の創る世界は偽りの世界だから価値なし」と思ってる人が多いが、今いる世界は本当に「本当の世界」なのかな。
自分としては、丸喜に賛同する選択がこのゲームのベストエンディングであり真エンディングだと思う。
プレイ中丸喜先生の言ってる事には共感しかなった。
志帆と杏がいい例だと思う。鴨志田に立ち向かえるきっかけや精神的な強さがあった杏と、きっかけも無ければ精神的に弱かった結果自殺未遂をした志帆。
そして先生の言ってる通り誰もが強い訳じゃない。暗い未来を抱きながら生き続けたり、絶望して自決をするよりは誰かが作った現実で生きていく方が幸せだなと思った。そもそも一般人は誰かが作った現実と認知すら出来てないわけだから尚更その現実は受け入れちゃうよね。
長文失礼
どっちもこれが正しいって思ってやってるんだよな
しかも丸喜先生に関しては過去の出来事があるから
もう誰も悲しまない世界にしたいっていう思いがあってのボス戦だったから心が痛んだ、、、
歌詞にも丸喜先生の思いが乗せられててもっと
葛藤した
でもそしたら自分で立ち上がる機会がなくなってしまう。それ以上の思いがあって戦ってるから
どっちの味方したらいいかわかんなかった
多分ペルソナ5であるいみ難しい戦いだったと思う
だいたいクリアまでに100時間ぐらいかかるし、クリアまでに平均して2-3週間はかかるだろうし、そこまで時間かけると嫌でも作品に没頭するし没入するし、ここまでしんどいゲーム久しぶりだわ、神ゲー
今まで色んなゲームのラスボスに出会ってきたけど丸喜先生が1番好きだな
人間性もそうだし常に周りに気配り心配りできてきっかけも当時の彼女さんのことを思ってだしずっとしんどかったわ
これで丸喜先生が死んだりするENDだったらマジで病んでた。最後に生きる選択をしてくれて良かったしホッとした
自分は丸喜先生も怪盗団も間違ってはいなかったけど、お互いに譲れない意地と正義があってそれを賭けて戦ったんだと思ってる。人生の中でもトップに入る熱い戦いだったし、めっちゃ考えさせられる戦いでもあった。
皆を幸せにする前に、丸喜先生自身が救われて欲しい……
この曲どっちにも当てはまるの好き
最初の「僕の胸には頑固たる正義がある」は
丸喜視点の「みんなの幸せのために戦う正義」
怪盗団視点の正義は
「自分たちの道は自分たちできめる」
とかで手のひらで転がされないで
自分たちで生きようとして戦う正義みたいな
語彙力ないからあれだけど
とにかくどっちも自分の正義を貫こうとしてる
これこそペルソナ5だなって思う
丸喜先生の在り方は本当に人を救えるのだと思う
実際に芳澤は救われていたしその後に前を向いて歩けるようになった
結局使い方の問題なんだな、あれでは素晴らしい薬も依存者を増やす毒になってしまう
故にこの歌詞への返答は「i beileve」だったわけで
そうなんだよな。
誰も彼も強くなれるなんて言えない、それでも「信じてる」ってのが怪盗団の結論
そしてこの青臭い結論を臆面もなく言えちゃうのってやっぱり高校生というか若者の特権なんだなって思った。仮に30代40代の主人公がこれ言ってたら何言ってんだってなっちゃうもん
双葉のシーンを見せられたら二周目はセンセの正義を受け入れたくなる……けど、ここまで皆んなが乗り越えた傷や痛みを思えば、センセの正義を肯定したくない……。
特に双葉はあれだけの痛みを抱えて流した涙を拭い立ち上がった…、その頑張りを無碍になんてしたくない😢
理想を現実化する力を手に入れてなお、愛する人の人生から自分を消す選択をした丸喜先生。
自分の為じゃなくて、本心から他人を救いたいって思ってた証拠だよな。
これ、丸喜の選択肢リアルで15分以上迷った、だってみんな生きてる世界やぞ??求めちゃうって!そんなの…でもこれが現実では無いってことも理解はしてただからどうしたらええんやってずっと悩んでた
@@otbdrdw セーブデータはあるよけど1周目どっちにしようか迷ってたって話
あんまり悩んでるとジョーカーが「そんなに気になるなら見てくると良い」みたいな顔をして来るんだよな
星に手が届くと信じる者と
叶わぬ夢に泣く者を認められない世界と
認められないわなお互いに
主人公たちは過程は散々だったけど苦しさを一緒に乗り越えれる仲間を見つけられた、でも双葉みたいに自分の部屋を墓場だと思い込むまで追い込まれてる子が他にたくさんいてその子たちは一体どうすればいいの?誰も彼もが素晴らしい出会いができる訳じゃないよな?って考えちゃうから先生を倒すの凄い複雑だったな。自分に対するケジメをつけた明智を人質にされてそこは反感を覚えた、それがなかったらどのエンディングにも行けずじまいだったかも。
分かる。主人公たちは世直しの力も素敵な仲間もいたから、自分自身を救済出来たのかもしれん。
けど、ペルソナの力も、心を分かち合える仲間もいない子からすりゃ、丸喜先生は本物のヒーロー、あるいは神とまで言える存在になるんだろうなって思うと複雑だった
シナリオ考えた人はガチで天才
辛いことを乗り越えた過去をなかったことにするのは違うだろとは思う、けど志帆のような性的暴行受けた過去みたいに無かった事にした方がいいこともあるんじゃないかって思ってしまう自分もいて凄い葛藤したな…
丸喜によって作られた理想の世界より辛い現実、そしてその先にある不確定ながら可能性がある未来を歩き進む事を決めた怪盗団
丸喜「負けられないんだ……!
君たちのためにも!!」
(人間の中で)歴代でも最高クラスのペルソナ能力を持ったのが丸喜先生ってのが良いんだよな。メメントスの主体が消える瞬間にコントロール奪うのも奪えるのもヤバ過ぎる能力。
志帆の幸せそうなとこ見ると😭
正直丸喜が悪とは言いづらいな…。他の鴨志田や獅童みたいに自分の欲を満たすもの、ではなく周りの苦しんでる人達が少しでも苦しまない世界を…ていう欲だから。勿論その人が成長するのに必要な過酷な状況を乗り切る為の一歩を踏み出す勇気を奪っているのはよくない。謂わば幸せの押し付けでもある。その押し付けも丸喜の優しからくるものだからやっぱり悪と切り捨てるのは無理だ…。
どうするのか、選択にはやっぱり悩んでしまう。本来ならもう居ない人が生きている。皆が望む幸せな現実がある。それを壊す勇気が出るかどうか…。複雑だな…。
医師は患者を治すのが仕事だ。
自力で立てない人を立てるようにしたり、引き籠っている人を自分から外に出られるようにしてあげたり。
障害を克服できるようにして、最終的に自立できるように治療するのが仕事なんだ。
丸喜は医師の領分を越えている。
自らの足で立とうと努力する人に過剰な補助をすれば、後になって立てなくなってしまうかも知れない。
引き籠る人にそのままでいいんだと言えば、外に出られる機会を失ってしまうだろう。
患者の自立を阻む過剰な処置をするのは、医師として間違っている。
だが、好きだ。彼の心情を思うとボロボロ泣いた。
間違っていてもいい。俺も治療してくれ丸喜先生。幸せになりたいんだ。
理不尽によって人生を狂わされ、心まで壊してしまう。それを是とする世界が正しい訳がない!
という、世界そのもの、神への反逆の意志がああさせた訳ですからね。
私は、人間辞めてまで悪(=人を傷付けるモノすべて)から護ろうとした丸喜先生の心を『間違っている』だなんて言いたくない…
マルキパレスBGMのGentle Madman がマルキを完璧に表してると思う。優しい狂人…ペルソナはアザトースだしね。
マルキパレスが病院(と研究所)ってのも相まって、あの曲聴いてるとなんか辛いんですよね…
丸喜の現実における獅童の扱いの酷さや校長や鴨志田に至ってはもはや言及すらされてない(存在ごと消されてる?)点などを考えると、丸喜の歪み方も相当エグい…でも彼のやさしさや覚悟までは否定したくない…
第一形態の時仲間一人一人に、優しい言葉をかける丸喜先生見てて辛かった
先生の語気も強くなってるのが必死さが伝わってまたね
正義と正義の戦いというより信念と矜持のぶつかり合いだと思った。
丸喜先生が完璧な世界を創れるならまだ交渉のテーブルについたけどゲーム内の時点で歪んでたから肯定できなかった。全員の希望を叶えるなんて無理なことだ。パレスでもかなりの割合で本人の望まない楽なぬるま湯ルートに行かされるみたいだったし
ジョーカーと明智だけこっち見てんだよな最後。
これで良かったのか?って問い掛けるみたいに
この編集は泣いたわ
もうそろそろ丸喜から現実を奪還してひと月経つけど、まだあれで良かったのかなって思い返してしまう。
作品の登場人物なんだけど、みんな楽しく暮らしてるかなとか、事件に巻き込まれてないかなとか思っちゃう。
スイッチ版を初プレイしたけど
マルキの世界はたしかに幸せだけど
スミレはカスミに劣等感があって
後悔や自分がカスミになる選択肢をしたけど、姉が嫌いな訳じゃないから
本当に自分がカスミになってる世界が幸せかと言うと少し違うよなって感じちゃう
選択肢悩んだ結果自分は明智の死を受け入れて丸喜先生と戦う選択をしたけど正直今思うとほんとにこれしかなかったのかと思うことがある🤔
主人公と明智が改変された現実世界にいたのは怪盗団と主人公と主人公が取引をした人物達がまだ一緒にいたいと無意識に丸喜に願ったんだろうな……とこれが自分が考えた主人公と明智が改変された現実世界にいる理由。
悲壮を感じさせる曲調と歌詞がつらい( ; ; )
歌詞だけ見たらなんて優しいんだろうな
幸せな世界をずっとやってたらメメントスの奥みたく、その世界にいる人は堕落しそうなんだよなあ
幸せが何もしたくないに変わりそうで
ペルソナすごいいい曲。
悲しい悲しい!
丸喜先生の世界も優しいから1回世界を受け入れたけど、
すみれが傷つかない幸せなんだよね。
痛みや悩みから開放されるけど、丸喜先生はあまり報われないが
悲しい。
俺があと10歳年取ってたら聞くたびに
ボロボロ泣いたと思う
誰の言葉だったか忘れたけど譲れない思いをぶつけ合う 自分が信じた未来を見たいから人はいつも争い会う 争いは信念と信念のぶつかり合い って聞いたことがあるけど 丸木先生と怪盗団の関係まんまよなぁ お互い譲れないものがあるから持ちうるすべてを振り絞ってぶつかりあったんだから
辛い過去があるからこそ今があると思う、実際全てが上手く行ったら「怪盗団」は結成されていない
本当このゲーム作った人天才だよ...
おっ、チャンネル復活したんすね。
やっぱりペルソナ5の真のラスボスは、丸喜先生だよなあ...
理想を見て、尚、現実に向かう
和訳見たら泣ける
街中のコメントにもあるけど、「優しい世界」が無気力による退化になっている兆候は既にあるんだよね。
退化するとどうなるの?
@@Gigi-dv9uv 実際の影響は某青い人が言ってくれてますが、挑戦の消滅、変化の極端な忌避、社会が抱える構造的な問題の放置等で社会のディストピア化がより早く進むと考えています。また、世界観を異にする存在に対する抵抗力は大きく減じるでしょう
丸喜の能力ってニュクスの滅びすら改変できるとしたら強すぎでは?
ありがとうございます。
Throw away your maskとI beleve対比になっていていいね
丸喜らしい歌詞だ…
丸喜の何がいけなかったんだ…?
思想はそこまで悪人ではないと思うが
カウンセリングで ヴァイオレットを入れ替える(ネタバレ防止)シーン
本人がボソッと___になりたいなぁって言っただけで即能力発動したのが唯一の問題点だと思う
一言 もし本当になれるなら、一度成ってみないか って聞くのはかなり大事だと思う
選択権を与えると共に、本人にそう決心させるのは必要な事
自分的には丸喜は世界中の人を幸せにしようとしてるけどカモシダや獅童のように人の未来を捻じ曲げている事には変わりないんじゃないかと思います、未知なるものが来るから未来だから丸喜の決められた世界にするのは人々の未来を奪うことになるからだと思います
自由を求めて戦ってきた怪盗団を鳥籠の中に閉じ込めようとしたところとちゃうかなぁ…
悪いことはしてない、ただ怪盗団と丸喜の正義が違かったから対立して戦っただけ、怪盗団と丸喜の目的が同じなら戦わなくて良かった、それだけ
丸喜の考え方は悪くは無いと思う。
でもやっぱり怪盗団のように苦しくても踏ん張って立ち上がって戦おうとする人の意志を捻じ曲げてしまう以上、パレスの持ち主達とやってる事は変わらなくなってしまうから.....
何よりどんなに優しい世界でも丸喜1人が作って支える世界な以上、いつか歪みを抑えられなくなるのは道理かなと
アダムカドモン倒した後の丸喜との殴り合いで泣きながら丸喜先生殴った(ただ自分が殴る番になったら速攻で殴ってた)
俺はこのBGMで明智と決着つけたかった
一番近い境地に立つ二人なのに…
それでも意志を貫くために戦わなければならない二人の男達。
切ない気持ちでいっぱいになったバトルだった。
ほんとに〇喜先生めちゃくちゃいい人だったから今までのパレスとは違って倒しづらかったのは覚えてるけど、
なんでラスボス衣装ゴールドストレッチマンなの
しかもマントの裏でゴールデンプリケツがチラチラするから笑わずにはいられなかった
マルキアヌスやめろwww
曲もいい、アザトースかっこいい、服、、、え?
ザ・ワールド
@@yanegomiNyonta ゴールデンプリケツで耐えれなかった
ヤルダバオト含めて悪くない世界なんだけど正気を失って操られるのはさすがに幸せだとしても嫌だなぁ
ニュクスと対局にいる存在だな
ある意味すべてを終わらせてる
丸喜先生が現実にいてくれたらな😢
いや、でも丸喜先生みたいに優しすぎる人には世界の残酷さにもう苦しんで欲しくないから、やっぱいなくていいや...
出てる画像がバットエンドなのつら
これでみんなすげー幸せそうなのがまたつらい…
佐倉家?一色家?分かんないけどこの家族堂島家に近いものを感じて偽りでもマルキルートを選びたい
丸喜先生の現実に主人公達の現実がなるには様々な矛盾が発生してくるんだけど(例えば杏が主人公達に協力しようとしてくるのだって志保の自○未遂からだし、志保が自○しようとしたきっかけは丸喜先生の現実では発生してなくて志保も飛び降りしようと思わないから杏が主人公達に協力するのは考えにくくなるなど)その問題を完全に無視してみんなが幸せそうに暮らしているのはかなり心に来ましたね…
丸喜先生、優しさ100%なのかもしれないけど、終始ほんと余計なお世話すぎだなと思って話進めてたからパレス攻略中の明智のマルキに辛辣なコメントにも共感しまくってたらあの展開であ゛!?てなった。でもマルキパレス内の景色が不気味すぎて幸せそうには思えなかったからなあ…
丸喜先生の世界って結局他力本願なんだよな
辛いなら創り変えればいいってそれじゃあどっかの自称神が言ってたことと同じになってしまうと思う(考えることや立ち向かうことの放棄)
立ち向かえばそれに打ち勝てる保証なんてどこにもないぞ。
事実それで壊れていく人達だってごまんといる。
@@Gigi-dv9uvむしろ挫折する人の方が多いわな立ち向かっても成長しないことの方が多いし社会人なんか特に
@@Gigi-dv9uvまぁ権利を失わせてるから本当に神と同類だから
別に君の考えを否定するつもりは無いがバレンタインチョコは君を倒さないと貰えないんだ
ごめんねマルキセンセーww
丸喜自身も苦しんでたのか?
彼女さんが訳あっておかしくなったから苦しんでたんだろうね
彼女がトリガーになってペルソナが使えるようになったと思う
丸喜「苦しんだのは僕じゃないその恋人、瑠美たよ。」
サムネのイラストがどこで見れるのか知りたい…!
丸喜エンドのエンディングだった気がする
3学期シナリオの中で、「丸喜の現実を受け入れる」を選ぶとエンディング内でこのイラストを見れます
典型的なラスボス
ロウと変わらん
心をえぐられた
ボロ泣きしながら戦った
ジョーカーと殴り合うシーンすんごい好きあと泣いた