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7:05 同じ系列のフェラーリとの内ゲバ同士を避ける為ではないか言う説もありましたね。
9:36 イルモアの創業者のマリオ・イリエン氏とポール・モーガン氏は元々コスワースのエンジニアだったんですね。コスワースの由来が創業者のマイク・コスティン氏とキース・ダックワース氏の名前が由来だった様に、イルモアもイリエン氏とモーガン氏の名前が由来だったんですね。
イルモアエンジンがポルシェⅤ12と同列に扱われるのは解せません。イルモアエンジンは、のちのメルセデスエンジンにつながった軽量コンパクトなエンジンです。V6を2基つなげただけの手抜きなポルシェエンジンと何から何まで逆だと思います。
同意します。その後の流れを言わずに無能エンジン扱いはちょっと違いますよね。
ポルシェV12の成り立ちを良く調べてからコメントしてください。構造的にはそのように見えてもPPO-01を継ぎ接ぎしたエンジンではない。
@@eikoara6708 では、その不甲斐ない結果を挽回しようとする誠意をポルシェが見せたと言えるのですか?どんなに構造的に違うとしても手抜きエンジンと言われても仕方ないと思います。本当に誠意があるのならばフットワークを助けているはずです。そして、ワーゲングループがF1界に30年以上復帰しないのはF1界は市販車の技術にフィードバック出来ないものが多すぎて、投資しない方針に切り替えたのだと思います。
ポルシェのやっつけエンジンの件は置いておいても、イルモアのV10は少なくともクソエンジンでは無いと思います。他にも腐るほどクソエンジンはあったと思いますよ。特に1.5Lから3.0Lに変更された時の有り合わせエンジン達が。
気に入らなきゃ見ないか、自身で動画作成してみては?制作者の意見にとやかく言っても…
マクラーレンプジョーが入ってなかった
イギリスGPでは見事なロケットスタート!
BRM H16の重さを語るエピソード…66年シーズンとあるレースのパドックでボヤが発生した。チームスタッフ達は一斉にパドックからマシンを移動させたが最終的に3台のマシンがパドックに残されていたと云う。マトラV12、ホンダRA273、ロータスBRM H16の3台…関係者の間ではヘビー級マシンとして周知されていたようだ。誰もわざわざ重いマシンを触ろうとは思わなかったようだ。
イルモアとジャッドは素性は悪くなかったけどプライベーターで開発資金も人材も足りなかっただけイルモアはメルセデスベンツ、ジャッドはヤマハと協同開発してからトップクラスのエンジンに変身したぞ
H16気筒エンジンの不調が、ホードコスワースDFVの登場をもたらしたけど、チャップマンの思惑どおりにはいかず、キットカーの?全盛期になりますね❗️
5:48 その時アルファロメオを破った相手がフェラーリで、創業者のエンツォが「私は母親を殺してしまった」と言う名言を残してましたね。
エンツォ、アルファロメオに乗ってましたからねぇ。スクーデリア・フェラーリは当初アルファロメオのセミワークスだったし。F1の歴史もなにも王道ですよ、アルファロメオは。😊
@@raykinsella5179 エンツォの駆け出し時代はアルファロメオでデビューし、初期のスクーデリア・フェラーリはアルファロメオのセミワークスチームだったんですね。
某GP2エンジンもなかなか酷かった
アルファのBT45、46に載っていたフラット12、BT48に載っていたV12もかなりのクソエンジンでした。全体的に情報が浅い気がしますね。
とにかく重くてガス食いだったようですね。
イルモアV10ってフォードHBより全長が短くて軽いけど初年度の91年は信頼性で苦しんだが、ティレルが92年に使った時は進歩したし、鈴鹿のストレートでリジェ・ルノーのコマスをぶち抜いたんだけどね。
ハート、ジャッド、イルモアをワーストに入れるのは残念な気が…80年代以前にはもっとひどいエンジンもあると思われます。
ジャッドGVは、前年にルマンを制覇したマツダが92年用に用意したMXR-01のベースエンジンに採用(腰上はマツダが開発)され、大雨の中一時はトップ独走。 最終的には総合4位になりました。安い割に素性の良いエンジンだと思います。
スバル1235は、途中でモトーリニモデル二が撤退しちゃったらしいから、スバルだけが悪いわけじゃない気がする。あと、海外からは「ベッド」とか言われてたみたいだし、ホンダのエンジニアからは「畳みたいだ」と言われてたらしい。
フットワークに載ってたポルシェはダメエンジンだったと思うが、イルモアとかジャッドはクソなイメージないんだけどな
安価でそこそこパワー有り、信頼性もまあまあ良しでコスパの高いエンジンだと思う
アロンソが叫んだGP2エンジンは...
あれ挙げるとまた日本のF1ファン(笑)が発狂し出すので...
@@Reichssophist ✕日本のF1ファン◯ホンダ信者
空冷エンジンのホンダRA302E。
シュレッサーの死とホンダ第一期終焉を招いてしまったエンジンでしたね。
オヤジさんの執念で作ってしまった魔物でしたね。
私もそれ思いました。同じDDACシステムのホンダ1300も強力だけど重くて、曲がらないって言われたそうですね。空冷なのに水冷より重かったらダメじゃん、と思ったものです。それにしてもF1を空冷で戦えると思ったとはなあ、おやじさん。
訂正、DDACは強制空冷だけど、RA302Eは自然空冷だった。400馬力を超えようというF1のエンジンを自然空冷というのはやっぱり頭お……
ジャッドGVは低コストでエンジン自体も悪くなかったしイルモアも軽量コンパクトで良いエンジンだと思いますがね。特にイルモアは他の方も書かれてますが後のメルセデスエンジンですからね。
w(草)ジャッドやイルモアは市販エンジンだから仕方ないね、フォード・コスワース系列でも途中までベネトンに独占供給してたHBエンジンは、ジャッドエンジンと比較して好成績だったし。
すべてにおいてうまくいかなかったエンジンもありましたが、スポット的な成績や技術面で、一定の良さを残したエンジンも、今回の動画には含まれているので、なんとも言えない気持ちですね。
ZK891が地味にすごいのは、そのプラモデルがいまだに労せず手に入ることそれだけ迷車…もとい、名車だと言える
F1初の5バルブエンジンでした。プラモデルはハセガワから1/24で出ていました。
エンジンの悪口を言ったやつねぇそのメーカに他のカテゴリでも拒否されてるな
ルノーとアルファロメオはかつては国営企業だったから、事実上政府がF1に関与していたことになる。
エマーソン=フィッティパルディも運転したというロータスのガスタービン車の話を詳しく知りたい
1971年イタリアGPで、エマーソン=フィッティパルディが乗って非レシプロエンジン車として唯一完走(8位)。
当時ホンダの広報していた小倉さんがいってたけどアルヌーの発言は撤退したがってたアルファの口実にされたといっていた。
BRMはH16エンジンが有名ですけど、その後のV12もあまり良くないエンジンだったようですね。70年代半ば頃のレース専門誌のチーム寸評で、BRMチームは「V8のコスワースよりアンダーパワーで重いV12エンジンが一番の問題」なんて書かれ方をされてた記憶があります。1.5L時代はトップチームの一角だったのに上手くいかないものですね。
水平対向がF1向きじゃないというのはウイングカー以降のことで、フェラーリ312T~T3の時代は低重心コンパクトで評価は高かった。
BRM P207 (1977年) の初期に搭載された自社製エンジンが可哀そうな位にダメだったのをよく覚えています
結局この年がBRM最後のF1参戦のシーズンになり撤退しましたね。
アロンソが「GP2!GP2!」と叫んでいたエンジンは?それ以外では92年のジョーダン・ヤマハも酷かったと思います。
RedBull、チーム力はもうオワコンな気がする笑
GP2エンジンがないだと
ザクスピードはザコスピードって言われてたなぁ〜
もともとザコウスキーさんのチームだから間違いとも言えない……のか?
スバルがF1走っていたとは聞いたことあったけど、こういう経緯だったんですね。しかしガショーの格好良さは相変わらず👍✨
マクラーレン時代のGP2も酷い物だった。テストすらまともに出来なかったし
埼玉県民だが、こんな草wは食えない
GP2エンジン期待してた。。
あれはゼロサイズコンセプトの強制が元凶だから
あれ挙げると面倒なファン(笑)が発狂して荒れ出すので...
順位おかしくね、ジャッドGVよりクソなエンジンが10位におるしランキングじゃなくて10選にすべきでは?ライフ、スバル、ポルシェがF1三大ゴミエンジンの定番やな
ライフはW12気筒、スバルは水平対向12気筒、ポルシェはV8を二個並べただけというお粗末なエンジンでしたね😂
@@arronvictor522 ポルシェはマクラーレンでラウダとプロストをチャンピオンへと貢献させたV6エンジンからターボを外し二つ繋げただけでしたね。
@@櫃本賢治 あっ、V6でしたね💦間違えてました
94年のプジョーはロケットエンジンとしてスタートから炎を噴射していた
@@村上晋-b6g イギリスGPのブランドルですね。94年に初参戦したプジョーのA4エンジンもダメエンジンでしたね。
H型W型は航空用にはあるっちゃあるんですが……
まあ、成功したかっていうとねえ……跡継ぎがなかった時点でお察し。
BRM P75はDFVが無かった時のエンジンでしたね。
マクラーレンホンダあろんそ使用のじーぴーつうえんじんは相当酷かったと思うよw
思った通りのベスト(ワースト?)3でした。フットワーク・ポルシェは亜久里が乗ってかなり期待されていたのにエンジンはアレだし、メカニックもエンジンをシャシーに載せる際に前後を間違えるとか、嫌になるほど全体的にアレだったことを覚えています。なので、「ポルシェが2026年からF1復帰」と聞いた時に真っ先に「大丈夫?」と思いました。あと、ザクスピードは当時のPCエンジンのF1ゲームで(権利の関係で本名が使えないため)ザコスピードとなってしまうほどザコでしたね。そういえばスバル水平対向12気筒エンジンは三鷹の研究所に保管されているって聞いたことがあります。ただ、エンジニアの皆さんにとっては触れてほしくない黒歴史みたいです。
鈴木亜久里がフットワーク加入→1992年無限がフットワークにエンジン供給開始→1992年ポルシェはその前に撤退してるぞ。
7:05 同じ系列のフェラーリとの内ゲバ同士を避ける為ではないか言う説もありましたね。
9:36 イルモアの創業者のマリオ・イリエン氏とポール・モーガン氏は元々コスワースのエンジニアだったんですね。コスワースの由来が創業者のマイク・コスティン氏とキース・ダックワース氏の名前が由来だった様に、イルモアもイリエン氏とモーガン氏の名前が由来だったんですね。
イルモアエンジンがポルシェⅤ12と同列に扱われるのは解せません。イルモアエンジンは、のちのメルセデスエンジンにつながった軽量コンパクトなエンジンです。V6を2基つなげただけの手抜きなポルシェエンジンと何から何まで逆だと思います。
同意します。その後の流れを言わずに無能エンジン扱いはちょっと違いますよね。
ポルシェV12の成り立ちを良く調べてからコメントしてください。
構造的にはそのように見えてもPPO-01を継ぎ接ぎしたエンジンではない。
@@eikoara6708 では、その不甲斐ない結果を挽回しようとする誠意をポルシェが見せたと言えるのですか?どんなに構造的に違うとしても手抜きエンジンと言われても仕方ないと思います。本当に誠意があるのならばフットワークを助けているはずです。そして、ワーゲングループがF1界に30年以上復帰しないのはF1界は市販車の技術にフィードバック出来ないものが多すぎて、投資しない方針に切り替えたのだと思います。
ポルシェのやっつけエンジンの件は置いておいても、イルモアのV10は少なくともクソエンジンでは無いと思います。
他にも腐るほどクソエンジンはあったと思いますよ。
特に1.5Lから3.0Lに変更された時の有り合わせエンジン達が。
気に入らなきゃ見ないか、自身で動画作成してみては?制作者の意見にとやかく言っても…
マクラーレンプジョーが入ってなかった
イギリスGPでは見事なロケットスタート!
BRM H16の重さを語るエピソード…66年シーズンとあるレースのパドックでボヤが発生した。チームスタッフ達は一斉にパドックからマシンを移動させたが最終的に3台のマシンがパドックに残されていたと云う。マトラV12、ホンダRA273、ロータスBRM H16の3台…関係者の間ではヘビー級マシンとして周知されていたようだ。誰もわざわざ重いマシンを触ろうとは思わなかったようだ。
イルモアとジャッドは素性は悪くなかったけどプライベーターで開発資金も人材も足りなかっただけ
イルモアはメルセデスベンツ、ジャッドはヤマハと協同開発してからトップクラスのエンジンに変身したぞ
H16気筒エンジンの不調が、ホードコスワースDFVの登場をもたらしたけど、チャップマンの思惑どおりにはいかず、キットカーの?全盛期になりますね❗️
5:48 その時アルファロメオを破った相手がフェラーリで、創業者のエンツォが「私は母親を殺してしまった」と言う名言を残してましたね。
エンツォ、アルファロメオに乗ってましたからねぇ。スクーデリア・フェラーリは当初アルファロメオのセミワークスだったし。F1の歴史もなにも王道ですよ、アルファロメオは。😊
@@raykinsella5179 エンツォの駆け出し時代はアルファロメオでデビューし、初期のスクーデリア・フェラーリはアルファロメオのセミワークスチームだったんですね。
某GP2エンジンもなかなか酷かった
アルファのBT45、46に載っていたフラット12、BT48に載っていたV12もかなりのクソエンジンでした。
全体的に情報が浅い気がしますね。
とにかく重くてガス食いだったようですね。
イルモアV10ってフォードHBより全長が短くて軽いけど初年度の91年は信頼性で苦しんだが、ティレルが92年に使った時は進歩したし、鈴鹿のストレートでリジェ・ルノーのコマスをぶち抜いたんだけどね。
ハート、ジャッド、イルモアをワーストに入れるのは残念な気が…
80年代以前にはもっとひどいエンジンもあると思われます。
ジャッドGVは、前年にルマンを制覇したマツダが92年用に用意したMXR-01のベースエンジンに
採用(腰上はマツダが開発)され、大雨の中一時はトップ独走。 最終的には総合4位になりました。
安い割に素性の良いエンジンだと思います。
スバル1235は、途中でモトーリニモデル二が撤退しちゃったらしいから、スバルだけが悪いわけじゃない気がする。
あと、海外からは「ベッド」とか言われてたみたいだし、ホンダのエンジニアからは「畳みたいだ」と言われてたらしい。
フットワークに載ってたポルシェはダメエンジンだったと思うが、イルモアとかジャッドはクソなイメージないんだけどな
安価でそこそこパワー有り、信頼性もまあまあ良しでコスパの高いエンジンだと思う
アロンソが叫んだGP2エンジンは...
あれ挙げるとまた日本のF1ファン(笑)が発狂し出すので...
@@Reichssophist
✕日本のF1ファン
◯ホンダ信者
空冷エンジンのホンダRA302E。
シュレッサーの死とホンダ第一期終焉を招いてしまったエンジンでしたね。
オヤジさんの執念で作ってしまった魔物でしたね。
私もそれ思いました。同じDDACシステムのホンダ1300も強力だけど重くて、曲がらないって言われたそうですね。
空冷なのに水冷より重かったらダメじゃん、と思ったものです。それにしてもF1を空冷で戦えると思ったとはなあ、おやじさん。
訂正、DDACは強制空冷だけど、RA302Eは自然空冷だった。400馬力を超えようというF1のエンジンを自然空冷というのはやっぱり頭お……
ジャッドGVは低コストでエンジン自体も悪くなかったしイルモアも軽量コンパクトで良いエンジンだと思いますがね。
特にイルモアは他の方も書かれてますが後のメルセデスエンジンですからね。
w(草)
ジャッドやイルモアは市販エンジンだから仕方ないね、
フォード・コスワース系列でも途中までベネトンに独占供給してたHBエンジンは、
ジャッドエンジンと比較して好成績だったし。
すべてにおいてうまくいかなかったエンジンもありましたが、スポット的な成績や技術面で、一定の良さを
残したエンジンも、今回の動画には含まれているので、なんとも言えない気持ちですね。
ZK891が地味にすごいのは、そのプラモデルがいまだに労せず手に入ること
それだけ迷車…もとい、名車だと言える
F1初の5バルブエンジンでした。プラモデルはハセガワから1/24で出ていました。
エンジンの悪口を言ったやつねぇ
そのメーカに他のカテゴリでも拒否されてるな
ルノーとアルファロメオはかつては国営企業だったから、事実上政府がF1に関与していたことになる。
エマーソン=フィッティパルディも運転したという
ロータスのガスタービン車の話を詳しく知りたい
1971年イタリアGPで、エマーソン=フィッティパルディが乗って非レシプロエンジン車として唯一完走(8位)。
当時ホンダの広報していた小倉さんがいってたけどアルヌーの発言は撤退したがってたアルファの口実にされたといっていた。
BRMはH16エンジンが有名ですけど、その後のV12もあまり良くないエンジンだったようですね。70年代半ば頃のレース専門誌のチーム寸評で、BRMチームは「V8のコスワースよりアンダーパワーで重いV12エンジンが一番の問題」なんて書かれ方をされてた記憶があります。1.5L時代はトップチームの一角だったのに上手くいかないものですね。
水平対向がF1向きじゃないというのはウイングカー以降のことで、フェラーリ312T~T3の時代は低重心コンパクトで評価は高かった。
BRM P207 (1977年) の初期に搭載された自社製エンジンが可哀そうな位にダメだったのをよく覚えています
結局この年がBRM最後のF1参戦のシーズンになり撤退しましたね。
アロンソが「GP2!GP2!」と叫んでいたエンジンは?
それ以外では92年のジョーダン・ヤマハも酷かったと思います。
RedBull、チーム力はもうオワコンな気がする笑
GP2エンジンがないだと
ザクスピードはザコスピードって言われてたなぁ〜
もともとザコウスキーさんのチームだから間違いとも言えない……のか?
スバルがF1走っていたとは聞いたことあったけど、こういう経緯だったんですね。しかしガショーの格好良さは相変わらず👍✨
マクラーレン時代のGP2も酷い物だった。テストすらまともに出来なかったし
埼玉県民だが、こんな草wは食えない
GP2エンジン期待してた。。
あれはゼロサイズコンセプトの強制が元凶だから
あれ挙げると面倒なファン(笑)が発狂して荒れ出すので...
順位おかしくね、ジャッドGVよりクソなエンジンが10位におるし
ランキングじゃなくて10選にすべきでは?
ライフ、スバル、ポルシェがF1三大ゴミエンジンの定番やな
ライフはW12気筒、スバルは水平対向12気筒、ポルシェはV8を二個並べただけというお粗末なエンジンでしたね😂
@@arronvictor522 ポルシェはマクラーレンでラウダとプロストをチャンピオンへと貢献させたV6エンジンからターボを外し二つ繋げただけでしたね。
@@櫃本賢治 あっ、V6でしたね💦間違えてました
94年のプジョーはロケットエンジンとして
スタートから炎を噴射していた
@@村上晋-b6g イギリスGPのブランドルですね。94年に初参戦したプジョーのA4エンジンもダメエンジンでしたね。
H型W型は航空用にはあるっちゃあるんですが……
まあ、成功したかっていうとねえ……跡継ぎがなかった時点でお察し。
BRM P75はDFVが無かった時のエンジンでしたね。
マクラーレンホンダあろんそ使用のじーぴーつうえんじんは相当酷かったと思うよw
思った通りのベスト(ワースト?)3でした。フットワーク・ポルシェは亜久里が乗ってかなり期待されていたのにエンジンはアレだし、メカニックもエンジンをシャシーに載せる際に前後を間違えるとか、嫌になるほど全体的にアレだったことを覚えています。なので、「ポルシェが2026年からF1復帰」と聞いた時に真っ先に「大丈夫?」と思いました。
あと、ザクスピードは当時のPCエンジンのF1ゲームで(権利の関係で本名が使えないため)ザコスピードとなってしまうほどザコでしたね。
そういえばスバル水平対向12気筒エンジンは三鷹の研究所に保管されているって聞いたことがあります。ただ、エンジニアの皆さんにとっては触れてほしくない黒歴史みたいです。
鈴木亜久里がフットワーク加入→1992年
無限がフットワークにエンジン供給開始→1992年
ポルシェはその前に撤退してるぞ。