2023.10.04 These Days バイクトライアル110 岩場修行 with Mr. jinennjyo ＆ 課題克服に向けて
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2023
- ダニエルがやりたくて、57歳で始めたバイクトライアル。61歳となったオヤジにまだ上達の力は残っているのか？老化に負けず積雪時期も自重トレで準備。下手な練習動画をアップしていきます。技の習得は極めてゆっくりですが温かい目で見守ってください。他の方の動画だけを教科書代わりに練習していますので、アドバイスなどあればお願い致します。アドバイスやコメントがやる気の源です。よろしくお願いします。
- กีฬา
毎回楽しませてもらってます！スロー再生いいですね！めちゃくちゃ勉強になります。まだ実車がなくイメージトレーニングのみですが、参考にしています。(≧∇≦)b
楽しんで頂いているのなら何よりです。レベルアップのスピードが遅いので、大して変わらない動画が続いてしまい、ご覧になっている皆様がどう思っているのか不安になっています。早く自転車が決まり、楽しい日々が始まるといいですね。
お疲れ様です。
どんどん上達されてるようです。やはり努力は裏切りませんね。
練習仲間ができたこともモチベーションUPになってる事と思います。
お疲れ様です。わずかづつですが上達している、或いは岩場に慣れてきている様です。おそらく、一人で岩場に行っていても、自分がどのラインを走ればいいのか、走れるのかもわからず、決まったラインしか走っていないかも知れません。仲間は大事ですね。
トライアルの継続をうれしく思っています。実は私も同じような欠点があって治そうとしているので気が付くのですが、体の真下にタメを作れていません、後ろにタメてます、だから足の力で立ち上がり跳ぶことが困難で、手でハンドルにつかまって立ち上がっているので遅いし弱いんです、ハンドルで横の壁に寄り掛かり、ハンドルをつかむ力を抜いてしゃがんでタメると人の重心の中心部にタメる位置が分かります、要介護老人はハンドルにつかまって立つのですが、若者は体の重心の下に足を置いてて素早く立ちます、年はとっても腕よりも足の方がはるかに強いのです、足の力を最大限活かす動作を見つけましょう。手でハンドルを強く握るのが良くありません、ハンドルには小指さえかかっていれば十分です、それを目視確認する方法は自分の目で手の甲が見える事です、ハンドルをわしづかみにすると人はハンドルに縛られてしまいます、ハンドルを握る腕力を抜いて人の自由な移動を阻害せず、重心の真下にタメる事が出来ると課題の克服ができるように思っています。伝わりにくい文章になったかもしれませんスミマセン。
コメント有り難うございます。以前にも同じ様なアドバイスを頂いておりました。ハンドル真っ直ぐのバランスも悪いのですが、なんとかアドバイスを無駄にしないように練習します。
お疲れ様です。私もこういった場所が近場にあると良いのですが。もしかして車で練習場まで移動されているのでしょうか？
お疲れ様です。車に積んで行ってます。私も、近場にある公園は岩場とか、良い高さの段差がないので、ずっと良い練習場所を探してました。岩場の公園は今年になってからです。ずっと平地の公園での練習でマンネリ状態だったので、岩場は新鮮でした。自走では公園の選択肢は限られますよね。