2023.10.17 These Days バイクトライアル112 助走の少ない岩越え練習
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2023
- ダニエルがやりたくて、57歳で始めたバイクトライアル。61歳となったオヤジにまだ上達の力は残っているのか？老化に負けず積雪時期も自重トレで準備。下手な練習動画をアップしていきます。技の習得は極めてゆっくりですが温かい目で見守ってください。他の方の動画だけを教科書代わりに練習していますので、アドバイスなどあればお願い致します。アドバイスやコメントがやる気の源です。よろしくお願いします。
- กีฬา
着実に進歩されていますね。素晴らしいです。最後のジャンプ、上がフラットだとまくれやすいので、思い切りやるなら角に当てるくらいが良いみたいです。
有り難うございます。動画はいいとこ取りなので順調の様に見えますが、前回出来ていた事が、次に乗った時は全く出来ないといった事が多く、嫌になっちゃいます。ジャンプは、勢いだけでいっている部分が大きいので角に当てるという調整が出来ないのです。何とかしたいです。
あの、長文になりますが、今回のお題と食い違うかもしれませんが、足のアップが映っていて気が付いたことがあります。実は私は常時前足のつま先が下を向いているとけっこう不利だと思っています。もちろん上手な人も時々つま先が下を向くこともありますが、常時つま先下がりの人はは少ないと思います。つま先が下がると第一にバランスがとりにくいです、第二にコギ遅れ、さらにコギに瞬発的な大きなチカラが乗りませんから大きく遠くに跳べません。バランスで言うと20インチのトラ車よりも２６インチマウンテンやママチャリがスタンディングしやすい原因はBB位置が車軸よりも２５ミリも低いからです、２０インチのトラ車は車軸よりも８０ミリもBBが上がっていますのでつま先を下げてかかとを上げるとさらに乗車位置が高くなるのでかなりバランスがとりにくいのです。止まってバランスを取るときは前ペダルをBBよりも下げて前足を低くして乗ると楽になります。なぜならペダルを下げると相対的にハンドルが高くなったことと同様になり、胸が起きて姿勢が直立に近づき、各関節の屈曲が減ることで筋力を必要としなくなるからです。こぎ遅れについては陸上競技のスタートに例えると選手たちは当然ですが爪先立ってヨーイの姿勢は取っていません、選手たちはアキレス腱を伸ばしてヨーイの姿勢を取っています。走ることもコグことも大きなチカラの筋肉を使いますから爪先立っていてはふくらはぎの筋肉が伸び切るまで地面やペダルに動力が伝達しないのでした。ふくらはぎの筋肉は小さく弱いのです、比較すると太ももやお尻や背中の筋肉は大きいです、ですから大きな筋肉が動いた時には小さいふくらはぎの筋肉が負けて伸び切るまで動力伝達が行われません。上手な人のリラックスしたスタンディングと言うのはネット動画には映っていないことがほとんどですが、足首と言うものに注目してみると良いかもしれません。長文失礼しました。
いつも貴重なお時間をコメント、アドバイスに有り難うございます。やはりTH-camだけの我流で練習してきた弊害でしょうか、爪先を下げた乗り方に慣れてしまっている様です。最近は、特にオットピなどのときに、爪先を上げる(踵を下げる)様に意識してはいますが、気を抜くと、爪先が下がってしまっています。爪先が上がっている時に、上手く岩を越えられたりすることがあり、その効果も感じていますので、悪い癖は直さなければと思います。爪先上がりがあたりまえになるように意識して練習します。
回を追うごとに確実に上達しているのがわかります。羨ましい限りです。練習場所はトライアルに特化した施設でしょうか？それともたまたまロックセクションっぽい庭石が配置されている公園？？
有り難うございます。動画はいいとこ取りなので、実際は失敗も多く、まだまだ誇れる上達度合いではありませんが、岩場の練習を始めた頃は、ちょっとした岩も越えられなかったので、上達していることは間違いないと思っています。このあとは、バランスの向上と、更なる勇気がないと、上達も頭打ちになりそうです。動画の場所は公園の一角にある岩場で、特にトライアルの場所という訳ではありません。