ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
盗み食いには笑ってしまったけど、食べ物をたくさん運ぶために一時的に二足で歩く動物はいるから説得力ありますね。動物園のビーバーが両手にニンジンを抱えて家族の元に帰るのは本当にかわいいです(実際は尻尾を含めた三点で体を支えているわけですが)自分は腰痛で四足歩行に逆進化しようとしています。
ワイも既に杖をついて三足歩行になってしまった。二輪移動になる日も近い。
@@ayamasets さん「朝に4本足、昼に2本足、夜に3本足の生き物は何?」と謎かけしたのはスフィンクスですが、腰痛は辛いですね😓お大事になさって下さい🙏
2足歩行をするようになってから、人間は腰痛や膝の痛みに悩まされるようになったんですよね。
それもあるけど、身体を動かす頻度が減りすぎた+寿命が伸びすぎた事もかなり大きい老化が著しくなる年齢の前までは、適度な運動をして筋肉がついてれば腰痛や膝の痛みに悩まされる人はほとんどいない(運動しすぎると痛めるというのは当然あるし、その点二足歩行のせいで膝は激しい運動で痛みやすいんだけど)
内臓の下垂にも悩まされてます。
腰が痛くても膝がいたくても80までいきられますから。
@@ayntkmc24 さん♬グルグルグルグル、グルコサミン♬♬世田谷育ちのグルコサミン♬ってサプリとか、八千草薫さんがCMしてた『皇潤』とか効くんでしょかね?🤔なるべく人工関節は入れたくないんですよね〜😓
現生人類は、樹から降りてサバンナに適応した猿ではなく、樹から降りて“素手の追い込み漁”を行う方向に進化した猿なので、陸地ばかり歩いていると不具合が出ます。毎日水深の浅い水中を歩く、猿人時代のプロトカルチャーを取り戻せば、足腰の歪みは自然に調整&解消される仕組みになっています。それが難しい人は、チンパンジーとの共通祖先が樹上でやっていた、手で枝を持って移動するライフスタイルを取り戻せば良いのです。5歳ぐらいの子供が、運動神経の発達が遅れてうまく“あやとり”遊びができないときに、最も効果的なトレーニングが雲梯運動です。目で見た物を反射的に掴みつつ、体幹でバランスを取る動きを鍛えると、自然に運動神経が総合的に発達するように人間の脳はできています。猿の姿で樹上生活してしていた頃の自然調和したライフスタイルの再現が、とても効果的なのです。雲梯がない環境の人は、両手にストックを持つノルディックウォーキングや、両手で左右の階段の手摺りを持てる場所での運動も効果的です。脳と体の自然な連携機能が回復して、極めて効果的なボケ予防にもなります。
そもそも人間と他の動物を区別するために編み出された概念だから、自ずと人間らしさみたいな話になってくるよね。
(とんでも論)海辺生活論実は人類の祖先は海辺付近で生活していた。海辺なら捕食者に追われたら海の中に入れば逃げられる。貝や小魚を収得しやすい。頭が高い方が深い場所まで歩いて行ける。体毛が少ないのは泳ぐのに毛が邪魔なのと海から出たとき毛が濡れていると低体温になるから。だから人類の初期は水の浮力を利用して足を真っ直ぐ伸ばすトレーニングをしていた。また肩の関節がぐるりと廻るのも速く泳ぐために進化した。
とんでもだけど、筋は通ってて面白い
なぜ人間はトンデモ論に騙されるか?という講義のテキストに使えそう
毛がない事から鯨類に繋がったのかなぁ、アザラシやラッコ、カワウソとかもいるのにねw
聞いたことが、あります
人間には若干腕と足の毛があるが、毛の生える向きが水泳に適する向きである、という話を聞いたことがあります。水辺生活論は聞いたことがありますが、この論拠もあったという記憶があります。
腰痛は直立歩行に進化してから生まれたと聞いた事がある。😅四足歩行にいつかなったりして😅(赤ちゃんの時期以外で👶)
雄から雌へ贈り物をして自分をアプローチするというところでハッとした。以前「贈り物で相手の好意を得るのは当然だろう」と豪語していた男性を見かけたけど、そういう潜在意識的なところがあるのかな。好意を寄せる相手に贈り物をする(貢ぐ)のは女性にも言える事だけど、男性の方がより顕著な気がするな。
贈り物はせいしね
腰痛やヘルニアは四足歩行のトイプードルにもあるから・・・
ふくらはぎの筋肉の発達(強大化)と、かかとが頑丈になったことも、直立二足歩行のための重要なポイント。
平面を決定するのは3点である。「三脚」の代わりのものに3本脚のものがないのと同じ。四本足は「安定した三脚と動かす一本の脚」で、非常に優れた安定性とエネルギー効率が得れる。
ロマンチックな仮説❤
結局人類が繁栄した理由は「愛」だったのか
二足歩行はデメリットも多かったがそれでも人類が選んだのは頭脳と手が使えて道具を作れて使用するメリットが勝ったでしょうね
他の生き物はなんで勝てなかったんやねん
骨格のデフォルトが四足歩行だから4億年も続けてきた骨格を変えるのには相当なメリットが必要
直立でなくとも二足歩行をしてれば、同じメリットがあるはずなのに、他は何故に?直立でないと、二足歩行のデメリットが大きく成りすぎるのかな?
直立二足北行になることで、肺、通気の循環を多く出来るようになったのでは?空気、酸素を多く、効率的に得られるようなり。脳を効果的、効率良くつかえ。知能が急激に上がったのでは?
6本足で前2本を腕として使うのが理想的と言ってる人がいたな
ケンタウロスやん…
脚が4本もあったら体がでかくなりすぎるから、カンガルーみたいな、3本目の脚として使える、長くて強靭な尻尾があるだけでも随分違うと思う。歩き疲れたら尻尾にある程度体重を預けて立ったまま休めるくらいの。歩く時デッドウェイトになってしまうかなあ。
それは昆虫の存在により否定されそうだが、カマキリが惜しいとこ行ってる。
6本じゃないけどゾウの鼻ってまるで腕だよね
@@ぷみお-k5i人間サイズのカマキリが居たら、人より大きい熊よりも恐ろしい存在だろうなぁ
結局、なぜ二足歩行が難しいのは分かったけど、この困難を乗り越えて二足歩行のメリットを享受できたのは人類だけなのだろう
他にも二足歩行した人類はいたが、現人類はネアンデルタール人他の旧人類との生存競争に勝ち残ってきた説
@@papa3kazu (ホモサピエンスだけでなく広い意味での)人類だけなのだろうか?
もし人間が四つ足歩行しかできなくなってしまったなら…想像するだけで恐ろしく感じる
街を歩くだけで、ミニスカートの女の子のパンツを見放題
今の進化の概念が一種一時代一地域上陸説だ。ある両性類が上陸動物の祖先としていること。トカゲ型が骨格のベースとなる。短足だ。この足が長くなる説明がない。私の仮説、多種多時代多地域上陸説は上陸時に既に多型化したベースで多種化している。そもそもの問題点は生き方海水での生き方、淡水での生き方、その時のエサや形そして一番大事なのは足が先か、肺が先か!足が先かだとトカゲ型優先になりやすいただ肺が優先だと水域での生活姿勢が重要になる。どのように生活しどのように呼吸を安定させるのか!エサを食べる時普段寝る時その生活姿勢が陸上用の骨格を養っていくのだ。水域が豊かなら空気呼吸する必要はない。酸素が低下する水域だから空気呼吸は求められ始めるのです。そして岸に近付き出し、水底に常時触れだし、重力を感じ始め、生き方にあった新たな骨格形成を模索するのです。だからサル型は上陸前からある程度サル型、その形を活かし、木に登り始めてます。ネズミ型ならリスやアライグマになるだけで十分、サルに変わる必要はない。人類種は木に登らず、他よりも長くなる水域生活を続けたため、浮力の補助を受けた直立で過ごすことで直立型の骨格を手に入れたのです😊ちなみに2足型歩行恐竜も水域での呼吸姿勢で骨格が養われたわけです!
まぁ、二足歩行になった引き換えで腰痛や膝痛に苦しむ事になったけどね!😂
猿の惑星 ダッシュの時は、四つ足だった、あれ笑った😂
僕はプレゼント仮設を疑ってます。 哺乳類はペニスを持っていて、それは交尾にメスの協力が必要がないという事。だから交尾する為に必要なのはメスへのアピールではなく、ライバルを負かす事。メスは襲えばいいだけ。 例えば鳥類はペニスを持たないので交尾にはメスの協力が必要。なのでオスは飾り羽根やダンスや歌など様々な方法でメスにアピールする。そして多くの鳥類が一夫一妻を貫く。ただしカモやダチョウなどペニスを持つ鳥類もいるので、彼らはメスをレイプする。 という事からペニスを持つ人類が、文化や法律の確立より先に メスにプレゼントを渡す性質を獲得したとは信じ難い。
ヒトのオスはメスより若干大きく、ペニスは他の類人猿と比べて大きくいのでレイプや群婚があったとしてもおかしくないですねプレゼントが繁殖や直立二足歩行に直結するイベントだとは考えにくいのもわかります最新の研究では人類の祖先が東アフリカの疎林地帯にいた頃から二足歩行ができていたとされているのでプレゼント仮説はあまり支持されていませんでも一夫一妻や、協力的な社会構造の結果、副産物としてプレゼントが行われ、それが二足歩行を促進する要因の一つになったと考えたらどうでしょうかヒトはとても長い育児期間を持ちます そのためメスはある程度成長した子を持ちながら次の子を産むことが求められたはずですメスの大きな負担を支えるつがいのオス、育児や教育を協力してくれる仲間の存在が子にとっての生存率に大きく関わりますつまりレイプしてどっかいくオスを選ぶメスの子より、育児と教育に協力してくれるオスを選ぶメスの子の方が後世に遺伝子を伝えるのです生殖器を見ても、陰茎骨が消えたこと、睾丸の大きさがチンパンジーの1/8であることを考慮すると群婚や精子競争は少なくむしろプレゼントを渡すような一夫一妻の証拠だとも推測できます
直立二足歩行だから流産しやすい、子宮は産道より出来るだけ遠い方が良い、よって奥まで届くペニスが良いのでは?
尻尾があって四足歩行の時は尻尾からチラチラ見える尻のチラ見せにより圧倒的に尻派だったろうに、四足歩行に進化して胸派へと進化したわけだ。
耐久狩猟説には欠点があるんですよね。人類が狩りを始めたのは少なくとも石器を作り始めた250万年前。それなのに700万年前のサヘラントロプスが直立二足歩行をしていたんだから、耐久狩猟のために直立二足歩行になったという説は成立しない。
山脈の隆起による環境変化(サバンナ化)への適応、いわゆるイーストサイドストーリーは今は流行らないかな
突然変異で木登りに適さない現在の人の足の形をした個体が生まれて直立歩行になった説は?
ダーウィンの進化論は否定されてますので、進化は全て突然変異らしいです。環境に適さない者は淘汰されて、淘汰されない者が生き残って、さらなる突然変異を繰り返す事で変形するらしいです。
直立二足歩行のデメリットを考慮しても四足歩行にはなりたくないなぁ…
1:52 スマホ首や猫背の人は、直立二足歩行に該当しない、だとぉ!?
家の猫も食べ物競走時は前足使って他猫しりぞけてるよ
一夫一妻は森の中にいた。猿人から一夫一妻制という説が有力ですよ。事実はわかりませんが。NHKスペシャルでもこの説を主張していましたね。
7:40 小学生時代足の速い男子がモテる理由はきっとこの本能が働いてるんだろうね笑
18:35 そしてこちらは援助交際とパパ活女子が発生する本能的メカニズム笑
どんな領域でも突出した男子はモテるんや
私は1歳から直立歩行です。
なぜ人類は肉球などの足を保護する構造を捨ててしまったのでしょうね4足歩行より更に圧力がかかる分怪我もしやすいだろうし人類最速の記録もそれは靴を履いたコンクリート上でのものですし
裸足で走ることが多いと、足裏の角質が分厚く、固くなる。それで十分だったのでは?
@@マルベリーアイランド 岩場とかは硬化した足裏くらいの靴底だと痛かったりするんですよね4足歩行の猫とかならヒョイヒョイ歩いてしまいますが
足を保護する構造なんてあったっけ?
確か長い距離を走るようにだった気がするよ人類は長い距離を走れる動物だから足の裏は柔らかく土踏まずがある的な?
プレゼント仮説はトンデモですね。狩猟採集民族の結婚は相手が自動的に決まる。プレゼントが一夫一婦制の起源なんて事実はどこをひっくり返しても出てこない。だいたいサバンナはプレゼントするほど食料が豊富な場所ではないし、それならオスだけが直立二足歩行になってないとおかしい。これは耐久狩猟説でも同じですが。
直立2足歩行にデメリットが多いとしても人間以外の直立二足歩行の生き物がいてもおかしくないでしょ。人間以外にいないのはなぜ?
私が聞いた説ですが、その前にダーウィンの進化論が近年否定されてます。人類の多くの種類は霊長類の進化途中の過程ではなくて、同時多発的に世界中で発生してホモ・サピエンス以外が淘汰された説があります。この説では、ホモ・サピエンスが宗教を発見した事により、自分達よりも賢くて強いネアンデルタール人をも滅ぼして縄張りを拡大しました。他にも様々な人類を滅ぼして1部同化しました。同化した種類や割合で現在のホモ・サピエンスにも人種が存在して、時に差別があります。20世紀においても差別や貧富等で人種が絶滅しています。例、)アメリカの原住民さて、宗教の話に戻ります。哺乳類の群れは多くても150匹前後ですが、宗教を発見したホモ・サピエンスは理論上は無限の群れを作れます。これにより他の直立歩行して両手が使える事で脳が発達した生物を侵略しました。その名残として、オーパーツと言われる再現不可能な古代の遺物が発見されます。これは、ホモ・サピエンス以外が作った説があります。彼らはホモ・サピエンスよりも脳が発達していましたが、10倍を超える数の暴力により滅ぼされてしまったらしいです。っとこんな感じで、現在はホモ・サピエンス以外の人間が居なくなりましたが、ホモ・サピエンスでも宗教の違う者同士の殺し合いは終わらず、今も戦争している国があります。長々と失礼しました。
追記です。ホモ・サピエンスよりも脳が発達した生物が宗教を発見できなかったのは、宗教がファンタジーであり、神の御業には多くの誇張が含まれている為です。また、元来、神として祀っていた生物は、その誇張により別の神聖な何かとすり替わり、元々神だった筈の生物もホモ・サピエンスによって滅ぼされたとされます。つまり、ホモ・サピエンスは愚かであった為に宗教の概念を発見した。と言う。宗教家にとっては憤慨ものの説もあり、この説は宗教勢力の批判を呼び主流にはなり難いものかもしれません。
2:02 自問自答ワロタw
餌をメスにプレゼントしてプロポーズする鳥は確かいたと思う。
魔理沙と霊夢、どちらを選ぶのが自分にとってではなく、人類にとって幸福なんだろう?!ゲスの彼女になるのとは異なり、単純にはいかないな。
いないのであれば作れば良い作ろうぜ
人間は持久力、炎天下でも動ける体温調整力、硬い物を磨り潰せる分厚いエナメル質の歯と淘汰されない程度の実力はあったぞ。
まあタヌキやパンダ、ナマケモノですら長いこと生き延びている。大自然は懐が深い笑
@@toshiyam2853 ナマケモノは極限まで省エネしている。狸は広い食性と換毛が頻繁で気温変化に対応し易い。パンダも競争相手がいない地域に進出したと生き残れるだけの物は持っているのだよね。
握力の比較はおかしいだろ。そもそも殆どの動物に握力は存在しないから霊長類な時点で人間の握力は生物界上位クラスだし(最強クラスは猛禽類)、こと霊長類内に限って言えば日常的に体重を支える部分が筋力頼みでは効率が悪いから腱の梃子比が良く出来ているため相対的に握力が強いのであってこれは人間の場合には足首に当たり人間のカーフレイズの力はゴリラよりもずっと強い。
ダチョウやカンガルーも二足歩行だから長距離を走れるのかな
わんだふるぷりきゅあのユキはまだしもこむぎまで当たり前の様にやってるの本当は凄かったんだな!
でも人間って個体差がデカいよね。
ヒト以外に直立二足歩行しそうな動物は、そうなる前に駆逐したんでしょう。もひとつ、ウマも汗腺が発達しています。
知的生命体とリンクしとる形態っちゅう事なんやろか?
この動画は最大のポイントを見落としています。脳が肥大化する方向に進化するためには、それまで調達できていた食料に加えて、脳が発達するための余剰の食料の調達ができるようにならなければならないのです。直立2足歩行によって足が遅くなるのですから、人類の脳の肥大化は、サバンナでの狩猟の発達によって実現したわけではありません。見落とされている最大のポイントは、人類の祖先の脳がまだチンパンジーとほとんど変わらないレベルにあったときから、すでに直立2足歩行できるように足腰の骨格がしっかり出来上がっていた点です。チンパンジーの知能しかない、手に道具を持って使えない状態で、劇的に脳の肥大化に必要なタンパク質の獲得量が増える状況を発見できれば、それが正解ということになります。このような、プロトカルチャーの形成期の人類の進化に関する情報は、獲得形質が遺伝する形で遺伝子情報系の中に格納されていて、遺伝情報が元になって脳の中に本能などが神経細胞のネットワークとして展開される過程を詳細に追跡することで、生命情報を演算処理できる天惺システムを用いればサルベージできるようになってきました。その結果判明したのは、人類は樹から降りてサバンナに適応していった猿ではなく、樹から降りて“素手の追い込み漁”をする方向へと進化した猿だったということです。素手の追い込み漁の場合には、ゆっくり浅瀬に魚を追い込んでいって両手で手づかみすれば良いので、2足歩行によって走るのが遅くなるデメリットはまったく関係ありません。人間の手が獲物をつかむ速度は、蛇の頭が獲物を捕えるために動く速度の4倍にも達するので、浅瀬の生け簀などに追い込まれて動きが制限された魚を手掴みすることは難しくないのです。現在でも南太平洋の島々には、素手の追い込み漁が残っているところもあります。5歳の子供でもできることですから、チンパンジーとあまり変わらない知能しか持っていなかった、出現した直後の人類でも、素手の追い込み漁は可能だったのです。人類が誕生して進化していったグレートリフトバレーの地溝帯には、多くの渓谷の河川が出現していました。さらにそこは、地中から湧き出したマグマによって供給された放射性物質も多かったので、突然変異が起こりやすく、進化を促進する条件が整っていました。魚には、脳を肥大化させるために必要なタンパク質だけでなくDHAなども多く含まれています。そのため、季節によって収穫量が極端に変化する森の木々の果実ではなく、1年を通じて安定して獲得できる魚へと、主食を切り替えた猿が、豊富なタンパク源を得て脳を肥大化させる方向へと進化していくことが可能になったのです。現生人類の頭の毛は、猿と異なり水流に逆らわない方向に生えていたり、水中でも体温を奪われにくいように、皮下脂肪が付いていたりと、水に適応する方向に進化しています。常時水の中に入って生活していたのではなく、追い込み漁をするときだけ水に入っていたのですが、食料の調達が日課となっていたことから、水に適応する様々な特徴が見て取れるのです。
有史以前から一夫一婦文化が多数派だったのはヨーロッパくらいですけどね。遺伝的形質として刻まれているのなら浮気の欲望も湧いてこないのでは。
もうすぐ7月まだ蝉の声聴こえない、今年遅すぎます
そういえば確かに…
7月の初めからセミが鳴いてた記憶がありません。7月末週の夏休み直前でやっとちらほらだった気がします。2週間しか生きられないのに、9月に入っても未だ聞こえました。
でも車に乗れば高速で130キロ以上は出せる
😂😂😂😂
鳥は直立二足歩行してないのかい?
動画みてからコメントしようね
赤ちゃんの脳が大きくなって、出産があまりに厳しいものになった。つまり、女性への負担が大き過ぎ→男性優位社会→戦争が止まらない→核兵器、AI兵器→人類滅亡
脳が大きくなるに伴って二足歩行になったとか
歯のない頭骨、もしかしたら、拷問で歯を抜かれたのかもしれない。そっちのが、介護よりもしっくりしてる気が…
現代日本はやっぱ退化してるんやろうなあ まぁそれを言うと17世紀から白人国家は退化しっぱなしやが…
俺の腰痛の原因💢
熱中症には気をつけようね。
二本足で歩くねこ
直立二足歩行に進化する過程が全く間違えていますね。サバンナ説では直立二足歩行への進化をうまく説明できません。当方の「人類進化の真実」という動画を参考にしてみて下さい。
どこが間違えてるのか、なぜ説明できないのか、ここまでを答えて好奇心を刺激しないと動画見てもらえないよ。
①サバンナ説では四つ足から二足歩行に移行する前提だが、人類化石として認められているものには四つ足の時期を経過した痕跡がみられない。理由は大後頭孔の位置が全て脊柱に対して垂直になっているから。四つ足の類人猿の大後頭孔の位置は脊柱に対して前傾している。
哺乳類ではないが、鳥類は二足歩行だよ
ペンギンは?
専業主婦が自然?
クマは良く2本足で立ちますよ。
盗み食いには笑ってしまったけど、食べ物をたくさん運ぶために一時的に二足で歩く動物はいるから説得力ありますね。動物園のビーバーが両手にニンジンを抱えて家族の元に帰るのは本当にかわいいです(実際は尻尾を含めた三点で体を支えているわけですが)
自分は腰痛で四足歩行に逆進化しようとしています。
ワイも既に杖をついて三足歩行になってしまった。二輪移動になる日も近い。
@@ayamasets さん
「朝に4本足、昼に2本足、夜に3本足の生き物は何?」
と謎かけしたのはスフィンクスですが、腰痛は辛いですね😓
お大事になさって下さい🙏
2足歩行をするようになってから、人間は腰痛や膝の痛みに悩まされるようになったんですよね。
それもあるけど、身体を動かす頻度が減りすぎた+寿命が伸びすぎた事もかなり大きい
老化が著しくなる年齢の前までは、適度な運動をして筋肉がついてれば腰痛や膝の痛みに悩まされる人はほとんどいない
(運動しすぎると痛めるというのは当然あるし、その点二足歩行のせいで膝は激しい運動で痛みやすいんだけど)
内臓の下垂にも悩まされてます。
腰が痛くても膝がいたくても80までいきられますから。
@@ayntkmc24 さん
♬グルグルグルグル、グルコサミン♬
♬世田谷育ちのグルコサミン♬ってサプリとか、八千草薫さんがCMしてた『皇潤』とか効くんでしょかね?🤔
なるべく人工関節は入れたくないんですよね〜😓
現生人類は、樹から降りてサバンナに適応した猿ではなく、樹から降りて“素手の追い込み漁”を行う方向に進化した猿なので、陸地ばかり歩いていると不具合が出ます。
毎日水深の浅い水中を歩く、猿人時代のプロトカルチャーを取り戻せば、足腰の歪みは自然に調整&解消される仕組みになっています。
それが難しい人は、チンパンジーとの共通祖先が樹上でやっていた、手で枝を持って移動するライフスタイルを取り戻せば良いのです。
5歳ぐらいの子供が、運動神経の発達が遅れてうまく“あやとり”遊びができないときに、最も効果的なトレーニングが雲梯運動です。
目で見た物を反射的に掴みつつ、体幹でバランスを取る動きを鍛えると、自然に運動神経が総合的に発達するように人間の脳はできています。猿の姿で樹上生活してしていた頃の自然調和したライフスタイルの再現が、とても効果的なのです。
雲梯がない環境の人は、両手にストックを持つノルディックウォーキングや、両手で左右の階段の手摺りを持てる場所での運動も効果的です。
脳と体の自然な連携機能が回復して、極めて効果的なボケ予防にもなります。
そもそも人間と他の動物を区別するために編み出された概念だから、自ずと人間らしさみたいな話になってくるよね。
(とんでも論)海辺生活論
実は人類の祖先は海辺付近で生活していた。海辺なら捕食者に追われたら海の中に入れば逃げられる。貝や小魚を収得しやすい。頭が高い方が深い場所まで歩いて行ける。体毛が少ないのは泳ぐのに毛が邪魔なのと海から出たとき毛が濡れていると低体温になるから。
だから人類の初期は水の浮力を利用して足を真っ直ぐ伸ばすトレーニングをしていた。また肩の関節がぐるりと廻るのも速く泳ぐために進化した。
とんでもだけど、筋は通ってて面白い
なぜ人間はトンデモ論に騙されるか?という講義のテキストに使えそう
毛がない事から鯨類に繋がったのかなぁ、アザラシやラッコ、カワウソとかもいるのにねw
聞いたことが、あります
人間には若干腕と足の毛があるが、毛の生える向きが水泳に適する向きである、という話を聞いたことがあります。
水辺生活論は聞いたことがありますが、この論拠もあったという記憶があります。
腰痛は直立歩行に進化してから生まれたと聞いた事がある。😅
四足歩行にいつかなったりして😅(赤ちゃんの時期以外で👶)
雄から雌へ贈り物をして自分をアプローチするというところでハッとした。
以前「贈り物で相手の好意を得るのは当然だろう」と豪語していた男性を見かけたけど、
そういう潜在意識的なところがあるのかな。
好意を寄せる相手に贈り物をする(貢ぐ)のは女性にも言える事だけど、
男性の方がより顕著な気がするな。
贈り物はせいしね
腰痛やヘルニアは四足歩行のトイプードルにもあるから・・・
ふくらはぎの筋肉の発達(強大化)と、かかとが頑丈になったことも、直立二足歩行のための重要なポイント。
平面を決定するのは3点である。「三脚」の代わりのものに3本脚のものがないのと同じ。
四本足は「安定した三脚と動かす一本の脚」で、非常に優れた安定性とエネルギー効率が得れる。
ロマンチックな仮説❤
結局人類が繁栄した理由は「愛」だったのか
二足歩行はデメリットも多かったが
それでも人類が選んだのは頭脳と手が使えて道具を作れて使用する
メリットが勝ったでしょうね
他の生き物はなんで勝てなかったんやねん
骨格のデフォルトが四足歩行だから
4億年も続けてきた骨格を変えるのには相当なメリットが必要
直立でなくとも二足歩行をしてれば、同じメリットがあるはずなのに、他は何故に?
直立でないと、二足歩行のデメリットが大きく成りすぎるのかな?
直立二足北行になることで、肺、通気の循環を多く出来るようになったのでは?
空気、酸素を多く、効率的に得られるようなり。脳を効果的、効率良くつかえ。知能が急激に上がったのでは?
6本足で前2本を腕として使うのが理想的と言ってる人がいたな
ケンタウロスやん…
脚が4本もあったら体がでかくなりすぎるから、カンガルーみたいな、3本目の脚として使える、長くて強靭な尻尾があるだけでも随分違うと思う。
歩き疲れたら尻尾にある程度体重を預けて立ったまま休めるくらいの。
歩く時デッドウェイトになってしまうかなあ。
それは昆虫の存在により否定されそうだが、カマキリが惜しいとこ行ってる。
6本じゃないけどゾウの鼻ってまるで腕だよね
@@ぷみお-k5i
人間サイズのカマキリが居たら、人より大きい熊よりも恐ろしい存在だろうなぁ
結局、なぜ二足歩行が難しいのは分かったけど、この困難を乗り越えて二足歩行のメリットを享受できたのは人類だけなのだろう
他にも二足歩行した人類はいたが、現人類はネアンデルタール人他の旧人類との生存競争に勝ち残ってきた説
@@papa3kazu
(ホモサピエンスだけでなく広い意味での)人類だけなのだろうか?
もし人間が四つ足歩行しかできなくなってしまったなら…
想像するだけで恐ろしく感じる
街を歩くだけで、ミニスカートの女の子のパンツを見放題
今の進化の概念が
一種一時代一地域上陸説だ。
ある両性類が上陸動物の祖先としていること。
トカゲ型が骨格のベースとなる。
短足だ。
この足が長くなる説明がない。
私の仮説、多種多時代多地域上陸説は上陸時に既に多型化したベースで多種化している。
そもそもの問題点は生き方
海水での生き方、淡水での生き方、
その時のエサや形
そして一番大事なのは
足が先か、肺が先か!
足が先かだとトカゲ型優先になりやすい
ただ肺が優先だと水域での生活姿勢が重要になる。どのように生活しどのように呼吸を安定させるのか!
エサを食べる時
普段
寝る時
その生活姿勢が陸上用の骨格を養っていくのだ。
水域が豊かなら空気呼吸する必要はない。
酸素が低下する水域だから空気呼吸は求められ始めるのです。
そして岸に近付き出し、水底に常時触れだし、重力を感じ始め、生き方にあった新たな骨格形成を模索するのです。
だからサル型は上陸前からある程度サル型、その形を活かし、木に登り始めてます。
ネズミ型ならリスやアライグマになるだけで十分、サルに変わる必要はない。
人類種は木に登らず、他よりも長くなる水域生活を続けたため、浮力の補助を受けた直立で過ごすことで直立型の骨格を手に入れたのです😊
ちなみに2足型歩行恐竜も水域での呼吸姿勢で骨格が養われたわけです!
まぁ、二足歩行になった引き換えで腰痛や膝痛に苦しむ事になったけどね!😂
猿の惑星 ダッシュの時は、四つ足だった、あれ笑った😂
僕はプレゼント仮設を疑ってます。
哺乳類はペニスを持っていて、それは交尾にメスの協力が必要がないという事。
だから交尾する為に必要なのはメスへのアピールではなく、ライバルを負かす事。
メスは襲えばいいだけ。
例えば鳥類はペニスを持たないので交尾にはメスの協力が必要。
なのでオスは飾り羽根やダンスや歌など様々な方法でメスにアピールする。
そして多くの鳥類が一夫一妻を貫く。
ただしカモやダチョウなどペニスを持つ鳥類もいるので、彼らはメスをレイプする。
という事からペニスを持つ人類が、文化や法律の確立より先に メスにプレゼントを渡す性質を獲得したとは信じ難い。
ヒトのオスはメスより若干大きく、ペニスは他の類人猿と比べて大きくいのでレイプや群婚があったとしてもおかしくないですね
プレゼントが繁殖や直立二足歩行に直結するイベントだとは考えにくいのもわかります
最新の研究では人類の祖先が東アフリカの疎林地帯にいた頃から二足歩行ができていたとされているのでプレゼント仮説はあまり支持されていません
でも一夫一妻や、協力的な社会構造の結果、副産物としてプレゼントが行われ、それが二足歩行を促進する要因の一つになったと考えたらどうでしょうか
ヒトはとても長い育児期間を持ちます そのためメスはある程度成長した子を持ちながら次の子を産むことが求められたはずです
メスの大きな負担を支えるつがいのオス、育児や教育を協力してくれる仲間の存在が子にとっての生存率に大きく関わります
つまりレイプしてどっかいくオスを選ぶメスの子より、育児と教育に協力してくれるオスを選ぶメスの子の方が後世に遺伝子を伝えるのです
生殖器を見ても、陰茎骨が消えたこと、睾丸の大きさがチンパンジーの1/8であることを考慮すると群婚や精子競争は少なくむしろプレゼントを渡すような一夫一妻の証拠だとも推測できます
直立二足歩行だから流産しやすい、子宮は産道より出来るだけ遠い方が良い、よって奥まで届くペニスが良いのでは?
尻尾があって四足歩行の時は尻尾からチラチラ見える尻のチラ見せにより圧倒的に尻派だったろうに、四足歩行に進化して胸派へと進化したわけだ。
耐久狩猟説には欠点があるんですよね。人類が狩りを始めたのは少なくとも石器を作り始めた250万年前。それなのに700万年前のサヘラントロプスが直立二足歩行をしていたんだから、耐久狩猟のために直立二足歩行になったという説は成立しない。
山脈の隆起による環境変化(サバンナ化)への適応、いわゆるイーストサイドストーリーは今は流行らないかな
突然変異で木登りに適さない現在の人の足の形をした個体が生まれて直立歩行になった説は?
ダーウィンの進化論は否定されてますので、進化は全て突然変異らしいです。
環境に適さない者は淘汰されて、淘汰されない者が生き残って、さらなる突然変異を繰り返す事で変形するらしいです。
直立二足歩行のデメリットを考慮しても四足歩行にはなりたくないなぁ…
1:52 スマホ首や猫背の人は、直立二足歩行に該当しない、だとぉ!?
家の猫も食べ物競走時は
前足使って他猫しりぞけてるよ
一夫一妻は森の中にいた。猿人から一夫一妻制という説が有力ですよ。事実はわかりませんが。NHKスペシャルでもこの説を主張していましたね。
7:40 小学生時代足の速い男子がモテる理由はきっとこの本能が働いてるんだろうね笑
18:35 そしてこちらは援助交際とパパ活女子が発生する本能的メカニズム笑
どんな領域でも突出した男子はモテるんや
私は1歳から直立歩行です。
なぜ人類は肉球などの足を保護する構造を捨ててしまったのでしょうね
4足歩行より更に圧力がかかる分怪我もしやすいだろうし
人類最速の記録もそれは靴を履いたコンクリート上でのものですし
裸足で走ることが多いと、足裏の角質が分厚く、固くなる。
それで十分だったのでは?
@@マルベリーアイランド
岩場とかは硬化した足裏くらいの靴底だと痛かったりするんですよね
4足歩行の猫とかならヒョイヒョイ歩いてしまいますが
足を保護する構造なんてあったっけ?
確か長い距離を走るようにだった気がするよ
人類は長い距離を走れる動物だから足の裏は柔らかく土踏まずがある的な?
プレゼント仮説はトンデモですね。狩猟採集民族の結婚は相手が自動的に決まる。プレゼントが一夫一婦制の起源なんて事実はどこをひっくり返しても出てこない。だいたいサバンナはプレゼントするほど食料が豊富な場所ではないし、それならオスだけが直立二足歩行になってないとおかしい。これは耐久狩猟説でも同じですが。
直立2足歩行にデメリットが多いとしても人間以外の直立二足歩行の生き物がいてもおかしくないでしょ。
人間以外にいないのはなぜ?
私が聞いた説ですが、その前にダーウィンの進化論が近年否定されてます。
人類の多くの種類は霊長類の進化途中の過程ではなくて、同時多発的に世界中で発生してホモ・サピエンス以外が淘汰された説があります。
この説では、ホモ・サピエンスが宗教を発見した事により、自分達よりも賢くて強いネアンデルタール人をも滅ぼして縄張りを拡大しました。
他にも様々な人類を滅ぼして1部同化しました。
同化した種類や割合で現在のホモ・サピエンスにも人種が存在して、時に差別があります。
20世紀においても差別や貧富等で人種が絶滅しています。
例、)アメリカの原住民
さて、宗教の話に戻ります。
哺乳類の群れは多くても150匹前後ですが、宗教を発見したホモ・サピエンスは理論上は無限の群れを作れます。
これにより他の直立歩行して両手が使える事で脳が発達した生物を侵略しました。
その名残として、オーパーツと言われる再現不可能な古代の遺物が発見されます。
これは、ホモ・サピエンス以外が作った説があります。
彼らはホモ・サピエンスよりも脳が発達していましたが、10倍を超える数の暴力により滅ぼされてしまったらしいです。
っとこんな感じで、現在はホモ・サピエンス以外の人間が居なくなりましたが、ホモ・サピエンスでも宗教の違う者同士の殺し合いは終わらず、今も戦争している国があります。
長々と失礼しました。
追記です。
ホモ・サピエンスよりも脳が発達した生物が宗教を発見できなかったのは、宗教がファンタジーであり、神の御業には多くの誇張が含まれている為です。
また、元来、神として祀っていた生物は、その誇張により別の神聖な何かとすり替わり、元々神だった筈の生物もホモ・サピエンスによって滅ぼされたとされます。
つまり、ホモ・サピエンスは愚かであった為に宗教の概念を発見した。
と言う。宗教家にとっては憤慨ものの説もあり、この説は宗教勢力の批判を呼び主流にはなり難いものかもしれません。
2:02 自問自答ワロタw
餌をメスにプレゼントしてプロポーズする鳥は確かいたと思う。
魔理沙と霊夢、どちらを選ぶのが自分にとってではなく、人類にとって幸福なんだろう?!ゲスの彼女になるのとは異なり、単純にはいかないな。
いないのであれば
作れば良い
作ろうぜ
人間は持久力、炎天下でも動ける体温調整力、硬い物を磨り潰せる分厚いエナメル質の歯と淘汰されない程度の実力はあったぞ。
まあタヌキやパンダ、ナマケモノですら長いこと生き延びている。大自然は懐が深い笑
@@toshiyam2853 ナマケモノは極限まで省エネしている。狸は広い食性と換毛が頻繁で気温変化に対応し易い。パンダも競争相手がいない地域に進出したと生き残れるだけの物は持っているのだよね。
握力の比較はおかしいだろ。そもそも殆どの動物に握力は存在しないから霊長類な時点で人間の握力は生物界上位クラスだし(最強クラスは猛禽類)、こと霊長類内に限って言えば日常的に体重を支える部分が筋力頼みでは効率が悪いから腱の梃子比が良く出来ているため相対的に握力が強いのであってこれは人間の場合には足首に当たり人間のカーフレイズの力はゴリラよりもずっと強い。
ダチョウやカンガルーも二足歩行だから長距離を走れるのかな
わんだふるぷりきゅあのユキはまだしもこむぎまで当たり前の様にやってるの本当は凄かったんだな!
でも人間って個体差がデカいよね。
ヒト以外に直立二足歩行しそうな動物は、そうなる前に駆逐したんでしょう。
もひとつ、ウマも汗腺が発達しています。
知的生命体とリンクしとる形態っちゅう事なんやろか?
この動画は最大のポイントを見落としています。脳が肥大化する方向に進化するためには、それまで調達できていた食料に加えて、脳が発達するための余剰の食料の調達ができるようにならなければならないのです。
直立2足歩行によって足が遅くなるのですから、人類の脳の肥大化は、サバンナでの狩猟の発達によって実現したわけではありません。
見落とされている最大のポイントは、人類の祖先の脳がまだチンパンジーとほとんど変わらないレベルにあったときから、すでに直立2足歩行できるように足腰の骨格がしっかり出来上がっていた点です。
チンパンジーの知能しかない、手に道具を持って使えない状態で、劇的に脳の肥大化に必要なタンパク質の獲得量が増える状況を発見できれば、それが正解ということになります。
このような、プロトカルチャーの形成期の人類の進化に関する情報は、獲得形質が遺伝する形で遺伝子情報系の中に格納されていて、遺伝情報が元になって脳の中に本能などが神経細胞のネットワークとして展開される過程を詳細に追跡することで、生命情報を演算処理できる天惺システムを用いればサルベージできるようになってきました。
その結果判明したのは、人類は樹から降りてサバンナに適応していった猿ではなく、樹から降りて“素手の追い込み漁”をする方向へと進化した猿だったということです。
素手の追い込み漁の場合には、ゆっくり浅瀬に魚を追い込んでいって両手で手づかみすれば良いので、2足歩行によって走るのが遅くなるデメリットはまったく関係ありません。
人間の手が獲物をつかむ速度は、蛇の頭が獲物を捕えるために動く速度の4倍にも達するので、浅瀬の生け簀などに追い込まれて動きが制限された魚を手掴みすることは難しくないのです。
現在でも南太平洋の島々には、素手の追い込み漁が残っているところもあります。5歳の子供でもできることですから、チンパンジーとあまり変わらない知能しか持っていなかった、出現した直後の人類でも、素手の追い込み漁は可能だったのです。
人類が誕生して進化していったグレートリフトバレーの地溝帯には、多くの渓谷の河川が出現していました。
さらにそこは、地中から湧き出したマグマによって供給された放射性物質も多かったので、突然変異が起こりやすく、進化を促進する条件が整っていました。
魚には、脳を肥大化させるために必要なタンパク質だけでなくDHAなども多く含まれています。そのため、季節によって収穫量が極端に変化する森の木々の果実ではなく、1年を通じて安定して獲得できる魚へと、主食を切り替えた猿が、豊富なタンパク源を得て脳を肥大化させる方向へと進化していくことが可能になったのです。
現生人類の頭の毛は、猿と異なり水流に逆らわない方向に生えていたり、水中でも体温を奪われにくいように、皮下脂肪が付いていたりと、水に適応する方向に進化しています。
常時水の中に入って生活していたのではなく、追い込み漁をするときだけ水に入っていたのですが、食料の調達が日課となっていたことから、水に適応する様々な特徴が見て取れるのです。
有史以前から一夫一婦文化が多数派だったのはヨーロッパくらいですけどね。
遺伝的形質として刻まれているのなら浮気の欲望も湧いてこないのでは。
もうすぐ7月まだ蝉の声聴こえない、今年遅すぎます
そういえば確かに…
7月の初めからセミが鳴いてた記憶がありません。
7月末週の夏休み直前でやっとちらほらだった気がします。
2週間しか生きられないのに、9月に入っても未だ聞こえました。
でも車に乗れば高速で130キロ以上は出せる
😂😂😂😂
鳥は直立二足歩行してないのかい?
動画みてからコメントしようね
赤ちゃんの脳が大きくなって、出産があまりに厳しいものになった。
つまり、女性への負担が大き過ぎ→男性優位社会→戦争が止まらない→核兵器、AI兵器→人類滅亡
脳が大きくなるに伴って二足歩行になったとか
歯のない頭骨、もしかしたら、拷問で歯を抜かれたのかもしれない。そっちのが、介護よりもしっくりしてる気が…
現代日本はやっぱ退化してるんやろうなあ まぁそれを言うと17世紀から白人国家は退化しっぱなしやが…
俺の腰痛の原因💢
熱中症には気をつけようね。
二本足で歩くねこ
直立二足歩行に進化する過程が全く間違えていますね。サバンナ説では直立二足歩行への進化をうまく説明できません。
当方の「人類進化の真実」という動画を参考にしてみて下さい。
どこが間違えてるのか、なぜ説明できないのか、ここまでを答えて好奇心を刺激しないと動画見てもらえないよ。
①サバンナ説では四つ足から二足歩行に移行する前提だが、人類化石として認められているものには四つ足の時期を経過した痕跡がみられない。
理由は大後頭孔の位置が全て脊柱に対して垂直になっているから。
四つ足の類人猿の大後頭孔の位置は脊柱に対して前傾している。
哺乳類ではないが、鳥類は二足歩行だよ
ペンギンは?
専業主婦が自然?
クマは良く2本足で立ちますよ。