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植物学者がトウモロコシの原種探ししたらそれっぽいイネ科の粒が7〜8粒のものが数種類発見されたが、いくつかの原種を掛け合わせて造られた園芸品種を人類が改良して今に至るらしいので、直系の原種は存在しないと推測されてる。エノコログサ(穂が猫じゃらしで有名な雑草)が実は粟の原種なのと大きな違い(あの穂を脱穀すると食べられるそうだよ)同じイネ科のコーリャンの葉がトウモロコシそっくりで驚いた。江戸時代、すでにトウモロコシは日本に移入されてて、庶民の味噌汁の具(粉をお粥のように食べる)として安価で大人気だったそうだよ。日本人は昔から炭水化物祭りをやってたってわけ
食品の成分表にある『果糖ブドウ糖液糖』の主成分はコーンシロップです
単に安くて入手しやすいからってだけ。大抵のセルロース類ならなんでも単糖類の原材料になる。
@@chemimal く
遺伝子組み換えの恩恵受けてるね
トウモロコシを栽培して放置した事がありましたが、鳥に食べられたり、食べられる途中で粒が(時には房ごと)落下して発芽していました。結実して直ぐは落下しなくても、枯れて根元が分解され始めると、倒伏して地面に達します。房ごと地面に転がっている状況だと、地面に接している水分の多い部分から発芽して、房を覆う葉をかき分けて出芽していました。こーゆーのを見ると、ヒトが手助けする必要は必ずしもないなーと思えます。
なごみ人の手がかかる作物とかからない作物では、トウモロコシや米は圧倒的にかからない作物ですよね。イネ科の生命力は強烈だし、雑草もイネ科は凄く多いですね。
トウ(唐)モロコシ(唐土/唐)トウモロコシって実は、頭痛が痛いみたいなものなんだよね。また、世界の穀物のうち人が食べてるのは半分弱しかなく、約3割は家畜飼料で残りは燃料用。だから食料問題って生産量の問題ではなく、家畜用・燃料用との買い負けで起こる経済問題なんです。
穀物の起源は人類文化史と絡めて学ぶと非常に面白いですよね。異質倍数性や、条性、脱穀性、脱粒性、粒形など、現象も応用性もあるのにまだ活用されていないこと、総合的に考察したりしたいです。有意義な内容のチャンネルで素晴らしいと思います。
今回も非常に有意義で参考になりました。母の実家(長野県南箕輪村)では、トウキビまたはキビと呼んでます。確かにサトウキビに茎は似ています。
同様に親の実家が新潟の上越地方ですが、トウキビと呼びますね。
トウモロコシなんですが、黒穂病という一種のカビのような病気にかかることがあります。そうすると、あの黄色や白の規則正しい粒粒が、大きく変形して中身は黒くなり、大変グロテスクになります。が、実は味は大変上品な美味なので、メキシコだけでは珍味とそて食べられています。昔は不老長寿の薬とも言われていました。
バイオエタノールには、落とし穴がある。トウモロコシ等の本来なら食料や飼料(間接的に食料)である穀物類を非食用に用いれば、穀物(食料)価格の高騰を招き、特に貧困層を飢餓に陥らせる恐れがある。
ムダな取りっくらはいかんですね。飛行機と新幹線なども要らん競争した。
農業用作物は人間が育てないと生きる事ができませんが、生物の目的を繁殖する事だと考えるとトウモロコシに限らず農業用作物は人間を利用して繁殖してるとも考えられるのですよね。
トマトなんて、支柱立ててもらうの前提ですからね。
@瀬戸内ジャクソン棄農地から繁殖して世界中で野生化してるよ。わずか数百年の間に全世界へ拡散するなんて人間が居なければ起きなかった事。気候や生育条件が合えばどこでも居る。野生個体は食べ物としては量も味もすごく劣化してるけどね。
過酷な選別淘汰は受けるものの、三世代くらいで勝手に原種に帰ったりするやで
しかしまあ、"人間は穀物"の奴隷という言い方をする人もいる。米を栽培している俺からしたら、いくらか思い当たる言葉。
カイコみたい
勉強になりました、私の通っていた小学校は田舎で校舎の隣に学校の畑があってそこにトウモロコシを植えて毎日当番制で水やりをして育てて収穫するのを授業の一環でやってたんですが、虫とカラスに食われて本当に収穫出来たのは植えたモノの3割くらいでした…肥料も防虫剤もカラス避けも使ってなかったので仕方なかったんですが、もし農家だったら凶作でヤバかったと思います。
苦労して皆で育てた作物が獣害に合うところも含めて、良い教育を受けてますね…
鳥避けには飼いカラスが1番です。ショップでは売ってないのでキコリさんに譲ってもらいます。放し飼いでも居なくなんないし、野良たちと裏取り引きしない忠義者です。トンビの老夫婦は役に立たなかった。
トウモロコシは「C4植物」に分類され植物の中でも最も光合成で二酸化炭素の消費量が多く酸素排出量が多い植物トウモロコシ以外のC4植物はサトウキビが挙げられるサトウキビもCO2の消費量が多くサトウキビ畑やトウモロコシ畑の酸素濃度は原生林より0.01~0.05程度高い
C4イネありますよ。茎を切ってみると維管束鞘が緑色の環になってるの
C4植物は荒れ地に強いってこともあり 人類には福音です
デンプン系は総じて炭酸消化高い。
勉強になりましたありがとう
今は中学校では優性と劣性が顕性と潜性に変わっててびっくりした。
誤訳が百年も、しかも教育現場でまであたり前に使われてきましたからね。(優性思想や差別の遠因にまでなっています(>.
身近だと思っていた『とうもろこし』🌽がこんなに知らない事だらけだったとは驚きでした とても勉強に成りました
バイオエタノールを得るための過程に関して言うならば、二酸化炭素収支は絶対にプラマイゼロにはなりません。耕作や収穫に必要な機械類の稼働や肥料や農薬の生成/散布、収穫物の物流などあらゆる面で二酸化炭素が発生します。エタノールを得るための発酵過程においても二酸化炭素は出ます。それらを鑑みてから表現しないと、勘違いする方が増えますのでご注意ください
トウモロコシを育てるために石油由来の肥料と農薬を大量に消費しているので、現行のバイオエタノールはカーボンニュートラルとは真逆だし石油依存製品だよね。
コメントありがとうございます!大きな視点で見るとそうですよね!
トウモロコシの起源が分からないのは、すでに原種が絶滅しているからで、元々食べられない原種があったとして、太古の人がそれを食べられるようになることを期待して品種改良するなどとても考えられないので、やはり元々食べられる原種が存在したと考えるのが自然では。
23:10この辺とか途中途中、不気味なBGMが聴こえて夜中に観てたのもあってゾゾゾってした…
最近食品の栄養について色々動画を観ていますが、ぶどう糖果糖液糖とかデキストリンにもトウモロコシが使われていると知り、本当にこの植物には、知らないだけで活用していると感じるようになっています。つぶつぶのコーンの状態しか意識していなかったので、色々な気づきが嬉しかったです。
食用として収穫するのは柔らかい時期なので、枯れてない皮に包まれてるけど、種になるまで放置してると枯れて皮が剥がれてくるし、鳥から食われたりして実がこぼれたりする
トウモロコシは飛越地方(飛騨から富山県)ではトナワとかトウナと言います
関西では、ナンバンじゃなくて ナンバですね。西川きよし師匠の奥様西川ヘレンさんは、子供の頃、金髪だったらしく、近所の子供に、「ヘレンの毛ぇはナンバ(とうもろこし)の毛ぇ~♪」と、からかわれたらしいです。
生産量の多いもう一つの理由として、デンプン(コーンスターチ)の原料というのもあるのでは?
同じくイネ科のキビ族にサトウキビがあります。この植物の茎から採れる樹液を煮詰め=糖蜜→黒砂糖や和三盆及び味の素に加工されます。本当にキビって、我々人類には無くてはならない植物なのですね💞
とうもろこしのひげは集めて、はるか昔はカツラやつけ髭の材料になったこともあります。
イネ科は謎だよな。竹も確かイネ科の植物で木じゃなかったはずだし
米、麦、玉蜀黍(とうもろこし)はお酒にも成る、つまり大人も子供も食べたり飲んだりするから。勿論動物も、だから世界3大穀物になるんでしょうか。
穀物や甘い果物は何でもお酒になるよ。生産量が多い穀物をお酒にしてるから、三大穀物も当然お酒にしてるという事。
そっか、芋やサトウキビ由来のお酒もあるね
固いトウモロコシを親指でキレイに取って食べるのが好きだったなぁ。
今は「優性→顕性」、「劣性→潜性」と呼称する事になりました。面倒くさいです。
軒先に濃い小豆色やまだら模様のキビ(中国地方の古い呼称)が吊るしてありました。飼料用品種の種用だったのでしょうか?
北海道のとうきびを シーズン中に農家さんがやってる小店舗で 買って食うと衝撃的に旨いぞ。あれはもはやスイーツだ。
「アメリカ人のからだを構成している炭素の70%はトウモロコシ由来」という説を聞いたことが有る。
トウモロコシって育てるの難しい。。うちの猫が大好きだから栽培に挑戦したいと調べたけど。。大変過ぎて買った方が安いから諦めた。今年は台風のせいで倒れたりしたらしく「訳あり」って安くなってた。
優性の形質→顕性の形質劣性の形質→潜性の形質に呼び方変わりました。
トウモロコシの雄穗を切るのは余りやらないが同じ圃場の株は雄穗が先に成熟するから切り取って取っておいて受粉に使ったりする、普通は先に出穂した畑から雄穗を取っておいて他の圃場の株に受粉させる基本的に自家受粉出来なくて他花から10しないと身がつかない
突き詰めていくことでいろいろと分かってきます。理解の及ばないことがまだまだあります。心底感謝して生きていきたいですね。労作ありがとうございました。
父がとうもろこしを作っていた時、上の穂を切ってきたのは、そういうことだだだのですね
とうもろこし🌽食べたい💦
ウチは四国なんだけど田舎の人達はみんな「とうきび」って呼んでたなぁ。
東北でも「とうきび」だよ昭和後期以降はトウモロコシだけれどね
@@白吉-j4d 山形(庄内)の老人は「きんび(キビ)」と呼んでいたなぁ
バイカラーの色の割合はそういう仕組みなんですね。動画内でも言ってましたが、食べ比べてみたいですw
充電にかかる時間や航続距離など課題が山積みな電気自動車よりもバイオエタノールの方が難易度低い気もするんだけどなぁと常日頃から思ってる利権やしがらみが絡むと面倒くさいのだろうかねえガソリンの代わりに使えるようになればうちの愛車にもまだまだ乗れそうだし、その方が個人的には嬉しい
テオシントは食べれないって話だけど、ポップコーンにしたら食べれるらしいよ。しかも美味しく。
物凄く肥料食うからコストパフォーマンスはイマイチなんだよな……
スーパースイートなら、そうなんだけど……。試料用の品種でデントコーンの類なら、かなり荒れた(貧栄養土壌)土でもそこそこの収量があるんよね。
日本特有の魔改造高品種の維持に湯水のような肥料が必要なんだね。主食に超あまーいコーンは食わんもんなw
トウモロコシはC4植物である。つまり荒地に強い。それは肥沃な土壌に依存しないことを意味する。
面白すぎる👏ありがとうございます
コメントありがとうございます!こちらこそご覧いただき感謝です!
とうもろこしが世界を救うかもしれないと、大学の講義で聞いたことがある。1粒から採れる量が稲や麦に比べるとはるかに多いからで、世界的飢饉の際に対応できるとかなんとか。そう考えると、穀物の中ではかなり有望ではある。
葉っぱとか茎も大きくてそこそこ丈夫なので、なんかの材料や燃料としても使えそうですね。
@しぃたけ煮汁本来はその葉や茎がバイオエタノールの原料だったのに、何故か可食部を使用する事になった。
@@話ズ 石油の相場によって可食部も利用した方がより安いので。そろそろ国連辺りで規制は始まってると思う
うちの地域は(きみ)と呼びます😄イントネーションはき↑み↓
バイオエタノールで動く車より石炭石油で発電した電気を使うEVのほうが売れる未来...
昔からのポップコーン(映画館の)はめくれてるのに最近好きなジャンボコーン、ポリコーンは丸い形を保ってるの何でだろ~う?作る圧力の違いか、小さい粒は硬いから爆裂激しいのかな?長らく疑問でした、今も💥💮🙆🙌分からんす
トウモロコシは効率よく受粉させるため密集して植えるのが正解だよね。背も高く葉が繫茂する一つの茎からできる実は一本(他にもつくがそれを大きくするため摘果する)だから面積当たりの効率が悪い印象がある。それでよく米や麦と並ぶ主要作物になったなと感じる。
トウモロコシの粒々一つ一つに、籾殻が付いたのを見た時は、鎧みたいで衝撃的でした。名前はホトコーン?忘れてしまいました。
なお、北朝鮮では東アジアで例外的にトウモロコシが主食らしい。
とうきびでもなんでも作物育てるのにどれだけのエネルギーがかかり排出する二酸化炭素なり資料として使うならその後出るメタンに目を瞑りそんなことよりも近くの畑のとうきびすくすく育ってて毎日楽しいなんでシロザの種撒くんだろ
でんぷん分が多いからでんぷんを糖化して、コーンシロップとか、それをさらに発酵してアルコールとかにしてるんだろうなぁ…南米の方だと販売されてるガソリンって数%バイオエタノールを混和してなかったかな
畜産の餌ほとんどとうもろこしですもんね。半分以上は肉にするために作ってるんじゃないかな。
しまめじアメリカ合衆国や中国やブラジルみたいに広漠とした土地で育てるのに向いてるから。管理が楽なんだね。遺伝子組み換え作物も家畜に与える分には反発も少ない。
三重県ですが、「なんば」と言います。南蛮黍がなまったものだとされています。
残念ながらトウモロコシ燃料で世界の全ての車は走らないんだよなあ・・・
トウモロコシから燃料作ってそれで車を…って普通に効率悪そうに感じますよね。ちょっと無理がありそう。
@@KANIKAMA5353 ブラジルではやってますね ただブラジルは国土が広く、バイオエタノールの原料の栽培が盛んな地域なのでインフラとして成り立ってますが、国土の狭い国や凶作があることを考えると難しいのかなと💦 燃料の性能はそこまで問題視されてないようです。
子供の頃、奈良出身の祖父母がトウモロコシを「なんばん」に語感の近い「なんば」と呼称していました。私がトウモロコシと言っても「?」で、母が横から「なんば」のことだとフォローしていました(^^;
うちの祖母も奈良出身で「なんば」呼びでしたね
文章はとてもためになるが、映像があまり意味ないので理解しづらい😂 適当な映像のつなぎ合わせでなく分かりづらいとこを説明する映像を混ぜれば、もっと良い動画になるかと
ロックフィッシュはベイトタックルの方がいいっすよ
よく歯抜けになっているトウモロコシがありますがなんらかの理由で受粉ができなかった雌しべは『つぶ』にならないのでは?そうだとすると『つぶ』は偶数とは限らないのではないですか?
山形県の爺様は「とぎみ」って読んでたなあ
南北アメリカ大陸発見前の時は、トウモロコシ、じゃがいもなどアメリカ大陸原産の植物を知らなかったわけだから、牧畜等で何を食べさせていたのだろう
牧草オンリーですね
時代的に肥育期間なんてあってないようなでしょうが、小麦ふすまを刈草に混ぜて食べさせていました。イネ科の植物は栄養素が少ないので、放牧環境下ではヤギもウシも木の葉をよく食べます。燃料として木が身近な時代ですので、薪にならない枝は家畜の良い餌となったでしょう。
りーこ様とお子様が喜んでるのマジでホッコリします
漢字の読み方がコロコロ変わったり、文章が途中で区切られていたりして、説明が頭に入りにくい。
身近にあるのにあまり知られていないことに注目させてくださり興味深く視聴しました😱💞皆様のカバーエリアの広さにも驚嘆しております😊✨
なかなか難しい事説明してるのに画像が全然補佐してない
勉強になりました。
タイトル見て心躍った
一本しか取れない上に場所も結構使うので大きく成長してから収穫するのならともかく、ヤングコーンのようにちっちゃなものを沢山収穫するにはどれだけの広さに作付けすればいいんだ・・・
ヤングコーンは品種にもよるけど、とうもろこしは一本の苗に2本以上出来るが大きさ甘みを強める為に1つにするのに小さいうちに間引きしたモノだね。
スーパースイートの系列ならともかく、飼料用のものならアホほどできるし、脇芽や間引き菜としてポコポコ採れるよ。
ryryn人間用のトウモロコシであっても、製粉材料としての実はバカみたいに大量につくでしょ?コーンフレークの材料
病虫害に強い、比較的痩せた土地でも育つ、農薬を使い易いとかが特長だっけ?
わたしの地元ではなんばきびと呼んでました
ポップコーンが食用コーンの中では、野生種に近いのかな?
🤔海外でもトウモロコシは穀物と野菜に分けて計量されてるのかな?
トルコ麦の話しもしてほしかったです
地元、岩手県の気仙地方ではトウキビと呼んでますね
本当に分かりやすいしゆっくり達の表情動きが細かくて(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ
デントコーン(飼料用トウモロコシ)の繁殖力てか爆発力。by道民
バイカラーコーンの話と偶数の話を合わせると、粒の数って必ず4の倍数?
地球にはない遺伝子配列だと聞いたことあるよ😽✨✨
カロリーベースだとトウモロコシがトップですが、海外では金額ベースで算出されます。金額ベースだと大豆に抜かれます。金額ベースだと何故抜かれるかと言うと、豚や鶏などの雑食性の家畜だと良質なタンパク源が必要で大豆はそれに使われます。あと油脂成分も大豆は多いですね。ただし、炭水化物成分はトウモロコシに比べ低いのでバイオエタノールに使われる事はないでしょう。あと石油の過去の植物が光合成で作った化石のようなものです。主に石炭紀の植物ですね。バイオエタノールはすぐ燃やしてしまうので、石炭紀のように酸素濃度が35%まで上昇する事はないと思いますが。
本当に申し訳ないけどめちゃくちゃ寝れる高校の生物の授業思い出した😇
メソポタミア神話だっけ?神がトウモロコシの粉から人類を作ったって話があるのは
トウモロコシの説明をするのであれば、「C4植物」の説明は必須だと思う。光合成回路の話だけれど、C4植物だから生産性が高いとも言えると思うので。
確かに、豆では無いし麦でもないなんなんだと思ってた
7:01>トウモロコシの年間生産量は約10.3億トンなんだぜとうきびには芯があるからなぁ~。北海道では麦も米も作っているけど麦やコメはコンバインで実だけ収穫できるけどトウキビは芯もろとも収穫されるから芯の重量がカウントされて世界一だけなのではないか?と勘ぐってしまう。まさか海外のとうきびが芯から実を削いだ重量をカウントしているとは考え辛い!
芯て、齧ってみると甘いんだよね。ヤングコーンみたいに、焼きトウモロコシも芯ごと食べられるといいなぁ。
@@田中恵一-x2f 圧力鍋で煮たら食えそう。知らんけど。
芯ごと出荷されるものと加工用として芯を取り除いて出荷されるものがある海外のとうもろこしは芯を取り除いて出荷されるのが多いとうもろこし粉にして出荷されてるものもある
@@ryu_sagami 自分の見聞や知識だけでは知りえないことを教えてくださりありがとうございます。
栃木県に住んでるけどトウモロコシ以外聞いた事ないなぁ笑
このbgmなにか知りたい
近畿でトウモロコシをなんばんとリアルで言ってた人たちはもう70代以上かと思う。言葉としてなんば粉(トウモロコシの粉)とかは知ってはいるけど普段はトウモロコシだなw あとトウキビも通じるねwところで、トウモロコシのバイオエネルギーだが、糖分の少ないトウモロコシでエタノール作るのは純化の装置生産時にCO2発生しそうだが・・・植物をエタノール化(蒸留酒化と言ってもいい)するには糖分をエタノール化すると言って過言じゃないからね。
とうもろこしってシャキシャキして甘くて美味しい!以外考えた事なかったですねとても美味しい知識でした
色が3対1になる話分かる人どれぐらいいるの?高校生物の知識があって、やっとじゃない?結局、3対1なら、メンデルの遺伝法則を持ち出せば良いだけやと思うし……なんでこんな分かりにくい説明したのだろう?
とうもろこし大好きでいつも食べてます^_^トルティーヤチップスやポレンタやポップコーンも好きです🌽甘いものが食べたい時には砂糖まみれのお菓子の代わりにとうもろこしを齧ったり、とうもろこしは皮付きのものを買う方が鮮度をある程度保てるので良いですね^_^
不思議な穀物なら大豆なんかもありますね。世界中で大量に栽培されているのにナゼか主食になっていないとか。(チリビーンズって大豆だっけ?)酒造に使われていないだとか。
たぶん大豆は作付け面積当たりのエネルギー回収効率が低いんだろうな。
タマムシ色他の穀物と違ってタンパク質が大量に摂れるから高値で、大量に栽培されているだけで、基本的な性質は穀物じゃないので主食やお酒にはならないって事ですね。要するに栄養素の違い。カロリー当たりの生産コストは著しく劣るんでしょう。
@@話ズ @タマムシ色 チリはたしか英語で唐辛子だったと思うし、チリビーンズの豆はレンズ・ひよこ・キドニー豆?だった気がする。全部炭水化物優位のまめ。アルコールの原料はでんぷんや糖、大豆はでんぷんも含むが蛋白質(アミノ酸に分解すると雑味)や脂質(酸化すると臭う)を多く含むので、酒としては向かないと思う。酒米を調べると品種も特別だが脂質を剥がし、白米をより精米してでんぷん含有量を増やしている。それと、大豆は主食となるまで量が取れないと思う。米の2期作とかはとんでもないことだし、米・麦のように肥料を沢山やってもおそらく終了がそれほど変わらないのでは。根粒菌で窒素固定しているし、光合成の能力量は同じだから、蛋白質や脂質を多く含むと収量が落ちる。
焼きとうもろこしをして、ポップコーンにならない理由が良くわかりますたゎ😁💦
この話は「世界史を変えた植物」で知りました。最近読んだばかりだったので結構覚えてる。そして、それにはマヤ文明が人類はトウモロコシによって出来たという宗教があったとも書いてあった。人もトウモロコシのように白・黒・黄色と揃ってるから不思議と合ってるんだよね。
あとトウモロコシが色んなところで使われてるってのはゴルゴの「害虫戦争」で知ったな。牛肉を出してこれもトウモロコシ料理ですって語ったのが印象深かった。
一人でめっちゃ話すやんw
私もその本読みました。とても面白い内容でしたが、文章の重複が多すぎて読みにくさを感じました。著者は校正、校閲してないのかな?と思いました。
とうむぎは昔ばあちゃんが言ってて何の事か分からなかった
おそらくトウモロコシは宇宙人からの壮大なギフト
心ないコメントも多々あるとおもいますが、わたしはいつも楽しみに動画拝見しております。これからも面白い動画まっています。ごく一部の心ない人の意見は気にせず、多くの楽しみにしている人に向けて動画配信していただければとおもいます。次回も楽しみにしています。
とうもろこしの生産量に芯は入ってるのだろうか。
TVアニメ『アンデス少年 ペペロの冒険』最終話(第26話)「エルドラドの秘密の宝」でエルドラドの乗っ取りを阻止し国家的英雄となったペペロ一行は財宝とどんな荒れ地でも育つトウモロコシを与えられペペロは成人したら次期国王となるヤンカ王子の姉姫ケーナが村に花嫁として嫁いでくることになります最後の10歳の子供の婚約なんていらんかったと思いますが
美味しい北海道屋で生で食ったとうもろこし美味かったな〜
2:25 葉っぱに注目すれば…
イネを火で炙ると、ポップコーンみたいに爆けるんだわ。
トウモロコシってポップコーンみたいなカチカチなやつもあれば、穀物のくせにジューシーで甘いやつもあるのが不思議。
米も実が付きたての時は、籾を潰すと柔らかいですよ。
@@gokikaburi そうなんですか!?😆知らなかった~!🌾😙
植物学者がトウモロコシの原種探ししたらそれっぽいイネ科の粒が7〜8粒のものが数種類発見されたが、いくつかの原種を掛け合わせて造られた園芸品種を人類が改良して今に至るらしいので、直系の原種は存在しないと推測されてる。
エノコログサ(穂が猫じゃらしで有名な雑草)が実は粟の原種なのと大きな違い(あの穂を脱穀すると食べられるそうだよ)
同じイネ科のコーリャンの葉がトウモロコシそっくりで驚いた。
江戸時代、すでにトウモロコシは日本に移入されてて、庶民の味噌汁の具(粉をお粥のように食べる)として安価で大人気だったそうだよ。日本人は昔から炭水化物祭りをやってたってわけ
食品の成分表にある『果糖ブドウ糖液糖』の主成分はコーンシロップです
単に安くて入手しやすいからってだけ。
大抵のセルロース類ならなんでも単糖類の原材料になる。
@@chemimal く
遺伝子組み換えの恩恵受けてるね
トウモロコシを栽培して放置した事がありましたが、鳥に食べられたり、食べられる途中で粒が(時には房ごと)落下して発芽していました。結実して直ぐは落下しなくても、枯れて根元が分解され始めると、倒伏して地面に達します。
房ごと地面に転がっている状況だと、地面に接している水分の多い部分から発芽して、房を覆う葉をかき分けて出芽していました。
こーゆーのを見ると、ヒトが手助けする必要は必ずしもないなーと思えます。
なごみ
人の手がかかる作物とかからない作物では、トウモロコシや米は圧倒的にかからない作物ですよね。
イネ科の生命力は強烈だし、雑草もイネ科は凄く多いですね。
トウ(唐)モロコシ(唐土/唐)トウモロコシって実は、頭痛が痛いみたいなものなんだよね。
また、世界の穀物のうち人が食べてるのは半分弱しかなく、約3割は家畜飼料で残りは燃料用。
だから食料問題って生産量の問題ではなく、家畜用・燃料用との買い負けで起こる経済問題なんです。
穀物の起源は人類文化史と絡めて学ぶと非常に面白いですよね。異質倍数性や、条性、脱穀性、脱粒性、粒形など、現象も応用性もあるのにまだ活用されていないこと、総合的に考察したりしたいです。有意義な内容のチャンネルで素晴らしいと思います。
今回も非常に有意義で参考になりました。
母の実家(長野県南箕輪村)では、トウキビまたはキビと呼んでます。確かにサトウキビに茎は似ています。
同様に親の実家が新潟の上越地方ですが、トウキビと呼びますね。
トウモロコシなんですが、黒穂病という一種のカビのような病気にかかることがあります。そうすると、あの黄色や白の規則正しい粒粒が、大きく変形して中身は黒くなり、大変グロテスクになります。
が、実は味は大変上品な美味なので、メキシコだけでは珍味とそて食べられています。昔は不老長寿の薬とも言われていました。
バイオエタノールには、落とし穴がある。トウモロコシ等の本来なら食料や飼料(間接的に食料)である穀物類を非食用に用いれば、穀物(食料)価格の高騰を招き、特に貧困層を飢餓に陥らせる恐れがある。
ムダな取りっくらはいかんですね。飛行機と新幹線なども要らん競争した。
農業用作物は人間が育てないと生きる事ができませんが、生物の目的を繁殖する事だと考えるとトウモロコシに限らず農業用作物は人間を利用して繁殖してるとも考えられるのですよね。
トマトなんて、支柱立ててもらうの前提ですからね。
@瀬戸内ジャクソン
棄農地から繁殖して世界中で野生化してるよ。わずか数百年の間に全世界へ拡散するなんて人間が居なければ起きなかった事。気候や生育条件が合えばどこでも居る。
野生個体は食べ物としては量も味もすごく劣化してるけどね。
過酷な選別淘汰は受けるものの、三世代くらいで勝手に原種に帰ったりするやで
しかしまあ、"人間は穀物"の奴隷という言い方をする人もいる。
米を栽培している俺からしたら、いくらか思い当たる言葉。
カイコみたい
勉強になりました、私の通っていた小学校は田舎で校舎の隣に学校の畑があってそこにトウモロコシを植えて毎日当番制で水やりをして育てて収穫するのを授業の一環でやってたんですが、虫とカラスに食われて本当に収穫出来たのは植えたモノの3割くらいでした…肥料も防虫剤もカラス避けも使ってなかったので仕方なかったんですが、もし農家だったら凶作でヤバかったと思います。
苦労して皆で育てた作物が獣害に合うところも含めて、良い教育を受けてますね…
鳥避けには飼いカラスが1番です。ショップでは売ってないのでキコリさんに譲ってもらいます。放し飼いでも居なくなんないし、野良たちと裏取り引きしない忠義者です。トンビの老夫婦は役に立たなかった。
トウモロコシは「C4植物」に分類され
植物の中でも最も光合成で二酸化炭素の消費量が多く酸素排出量が多い植物
トウモロコシ以外のC4植物はサトウキビが挙げられる
サトウキビもCO2の消費量が多く
サトウキビ畑やトウモロコシ畑の酸素濃度は原生林より0.01~0.05程度高い
C4イネありますよ。茎を切ってみると維管束鞘が緑色の環になってるの
C4植物は荒れ地に強いってこともあり 人類には福音です
デンプン系は総じて炭酸消化高い。
勉強になりました
ありがとう
今は中学校では優性と劣性が顕性と潜性に変わっててびっくりした。
誤訳が百年も、しかも教育現場でまであたり前に使われてきましたからね。(優性思想や差別の遠因にまでなっています(>.
身近だと思っていた『とうもろこし』🌽がこんなに知らない事だらけだったとは驚きでした
とても勉強に成りました
バイオエタノールを得るための過程に関して言うならば、二酸化炭素収支は絶対にプラマイゼロにはなりません。耕作や収穫に必要な機械類の稼働や肥料や農薬の生成/散布、収穫物の物流などあらゆる面で二酸化炭素が発生します。エタノールを得るための発酵過程においても二酸化炭素は出ます。それらを鑑みてから表現しないと、勘違いする方が増えますのでご注意ください
トウモロコシを育てるために石油由来の肥料と農薬を大量に消費しているので、現行のバイオエタノールはカーボンニュートラルとは真逆だし石油依存製品だよね。
コメントありがとうございます!
大きな視点で見るとそうですよね!
トウモロコシの起源が分からないのは、すでに原種が絶滅しているからで、元々食べられない原種があったとして、太古の人がそれを
食べられるようになることを期待して品種改良するなどとても考えられないので、やはり元々食べられる原種が存在したと
考えるのが自然では。
23:10
この辺とか途中途中、不気味なBGMが聴こえて夜中に観てたのもあってゾゾゾってした…
最近食品の栄養について色々動画を観ていますが、ぶどう糖果糖液糖とかデキストリンにもトウモロコシが使われていると知り、本当にこの植物には、知らないだけで活用していると感じるようになっています。
つぶつぶのコーンの状態しか意識していなかったので、色々な気づきが嬉しかったです。
食用として収穫するのは柔らかい時期なので、枯れてない皮に包まれてるけど、種になるまで放置してると枯れて皮が剥がれてくるし、鳥から食われたりして実がこぼれたりする
トウモロコシは飛越地方(飛騨から富山県)ではトナワとかトウナと言います
関西では、ナンバンじゃなくて ナンバですね。西川きよし師匠の奥様西川ヘレンさんは、子供の頃、金髪だったらしく、近所の子供に、「ヘレンの毛ぇはナンバ(とうもろこし)の毛ぇ~♪」と、からかわれたらしいです。
生産量の多いもう一つの理由として、デンプン(コーンスターチ)の原料というのもあるのでは?
同じくイネ科のキビ族にサトウキビがあります。
この植物の茎から採れる樹液を煮詰め=糖蜜→黒砂糖や和三盆及び味の素に加工されます。
本当にキビって、我々人類には無くてはならない植物なのですね💞
とうもろこしのひげは集めて、はるか昔はカツラやつけ髭の材料になったこともあります。
イネ科は謎だよな。竹も確かイネ科の植物で木じゃなかったはずだし
米、麦、玉蜀黍(とうもろこし)はお酒にも成る、つまり大人も子供も食べたり飲んだりするから。勿論動物も、だから世界3大穀物になるんでしょうか。
穀物や甘い果物は何でもお酒になるよ。生産量が多い穀物をお酒にしてるから、三大穀物も当然お酒にしてるという事。
そっか、芋やサトウキビ由来のお酒もあるね
固いトウモロコシを親指でキレイに取って食べるのが好きだったなぁ。
今は「優性→顕性」、「劣性→潜性」と呼称する事になりました。
面倒くさいです。
軒先に濃い小豆色やまだら模様のキビ(中国地方の古い呼称)が吊るしてありました。飼料用品種の種用だったのでしょうか?
北海道のとうきびを シーズン中に農家さんがやってる小店舗で 買って食うと衝撃的に旨いぞ。あれはもはやスイーツだ。
「アメリカ人のからだを構成している炭素の70%はトウモロコシ由来」という説を聞いたことが有る。
トウモロコシって育てるの難しい。。
うちの猫が大好きだから栽培に挑戦したいと調べたけど。。大変過ぎて買った方が安いから諦めた。
今年は台風のせいで倒れたりしたらしく「訳あり」って安くなってた。
優性の形質→顕性の形質
劣性の形質→潜性の形質に呼び方変わりました。
トウモロコシの雄穗を切るのは余りやらないが同じ圃場の株は雄穗が先に成熟するから切り取って取っておいて受粉に使ったりする、普通は先に出穂した畑から雄穗を取っておいて他の圃場の株に受粉させる
基本的に自家受粉出来なくて他花から10しないと身がつかない
突き詰めていくことでいろいろと分かってきます。
理解の及ばないことがまだまだあります。心底感謝
して生きていきたいですね。労作ありがとうございました。
父がとうもろこしを作っていた時、上の穂を切ってきたのは、そういうことだだだのですね
とうもろこし🌽食べたい💦
ウチは四国なんだけど田舎の人達は
みんな「とうきび」って呼んでたなぁ。
東北でも「とうきび」だよ
昭和後期以降はトウモロコシだけれどね
@@白吉-j4d 山形(庄内)の老人は「きんび(キビ)」と呼んでいたなぁ
バイカラーの色の割合はそういう仕組みなんですね。
動画内でも言ってましたが、食べ比べてみたいですw
充電にかかる時間や航続距離など課題が山積みな電気自動車よりもバイオエタノールの方が難易度低い気もするんだけどなぁと常日頃から思ってる
利権やしがらみが絡むと面倒くさいのだろうかねえ
ガソリンの代わりに使えるようになればうちの愛車にもまだまだ乗れそうだし、その方が個人的には嬉しい
テオシントは食べれないって話だけど、ポップコーンにしたら食べれるらしいよ。しかも美味しく。
物凄く肥料食うからコストパフォーマンスはイマイチなんだよな……
スーパースイートなら、そうなんだけど……。
試料用の品種でデントコーンの類なら、かなり荒れた(貧栄養土壌)土でもそこそこの収量があるんよね。
日本特有の魔改造高品種の維持に湯水のような肥料が必要なんだね。主食に超あまーいコーンは食わんもんなw
トウモロコシはC4植物である。
つまり荒地に強い。それは肥沃な土壌に依存しないことを意味する。
面白すぎる👏ありがとうございます
コメントありがとうございます!
こちらこそご覧いただき感謝です!
とうもろこしが世界を救うかもしれないと、大学の講義で聞いたことがある。
1粒から採れる量が稲や麦に比べるとはるかに多いからで、世界的飢饉の際に対応できるとかなんとか。
そう考えると、穀物の中ではかなり有望ではある。
葉っぱとか茎も大きくてそこそこ丈夫なので、なんかの材料や燃料としても使えそうですね。
@しぃたけ煮汁
本来はその葉や茎がバイオエタノールの原料だったのに、何故か可食部を使用する事になった。
@@話ズ 石油の相場によって可食部も利用した方がより安いので。
そろそろ国連辺りで規制は始まってると思う
うちの地域は(きみ)と呼びます😄イントネーションはき↑み↓
バイオエタノールで動く車より石炭石油で発電した電気を使うEVのほうが売れる未来...
昔からのポップコーン(映画館の)はめくれてるのに最近好きなジャンボコーン、ポリコーンは丸い形を保ってるの何でだろ~う?
作る圧力の違いか、小さい粒は硬いから爆裂激しいのかな?長らく疑問でした、今も💥💮🙆🙌分からんす
トウモロコシは効率よく受粉させるため密集して植えるのが正解だよね。
背も高く葉が繫茂する一つの茎からできる実は一本(他にもつくがそれを大きくするため摘果する)だから
面積当たりの効率が悪い印象がある。それでよく米や麦と並ぶ主要作物になったなと感じる。
トウモロコシの粒々一つ一つに、籾殻が付いたのを見た時は、鎧みたいで衝撃的でした。
名前はホトコーン?忘れてしまいました。
なお、北朝鮮では東アジアで例外的にトウモロコシが主食らしい。
とうきびでもなんでも作物育てるのにどれだけのエネルギーがかかり排出する二酸化炭素なり資料として使うならその後出るメタンに目を瞑り
そんなことよりも近くの畑のとうきびすくすく育ってて毎日楽しい
なんでシロザの種撒くんだろ
でんぷん分が多いから
でんぷんを糖化して、コーンシロップとか、それをさらに発酵してアルコールとかにしてるんだろうなぁ…
南米の方だと販売されてるガソリンって数%バイオエタノールを混和してなかったかな
畜産の餌ほとんどとうもろこしですもんね。半分以上は肉にするために作ってるんじゃないかな。
しまめじ
アメリカ合衆国や中国やブラジルみたいに広漠とした土地で育てるのに向いてるから。管理が楽なんだね。遺伝子組み換え作物も家畜に与える分には反発も少ない。
三重県ですが、「なんば」と言います。南蛮黍がなまったものだとされています。
残念ながらトウモロコシ燃料で世界の全ての車は走らないんだよなあ・・・
トウモロコシから燃料作ってそれで車を…って普通に効率悪そうに感じますよね。
ちょっと無理がありそう。
@@KANIKAMA5353 ブラジルではやってますね ただブラジルは国土が広く、バイオエタノールの原料の栽培が盛んな地域なのでインフラとして成り立ってますが、国土の狭い国や凶作があることを考えると難しいのかなと💦 燃料の性能はそこまで問題視されてないようです。
子供の頃、奈良出身の祖父母がトウモロコシを「なんばん」に語感の近い「なんば」と呼称していました。
私がトウモロコシと言っても「?」で、母が横から「なんば」のことだとフォローしていました(^^;
うちの祖母も奈良出身で「なんば」呼びでしたね
文章はとてもためになるが、映像があまり意味ないので理解しづらい😂 適当な映像のつなぎ合わせでなく分かりづらいとこを説明する映像を混ぜれば、もっと良い動画になるかと
ロックフィッシュはベイトタックルの方がいいっすよ
よく歯抜けになっているトウモロコシがありますが
なんらかの理由で受粉ができなかった雌しべは『つぶ』にならないのでは?
そうだとすると『つぶ』は偶数とは限らないのではないですか?
山形県の爺様は「とぎみ」って読んでたなあ
南北アメリカ大陸発見前の時は、トウモロコシ、じゃがいもなどアメリカ大陸原産の植物を知らなかったわけだから、牧畜等で何を食べさせていたのだろう
牧草オンリーですね
時代的に肥育期間なんてあってないようなでしょうが、小麦ふすまを刈草に混ぜて食べさせていました。
イネ科の植物は栄養素が少ないので、放牧環境下ではヤギもウシも木の葉をよく食べます。燃料として木が身近な時代ですので、薪にならない枝は家畜の良い餌となったでしょう。
りーこ様とお子様が喜んでるのマジでホッコリします
漢字の読み方がコロコロ変わったり、文章が途中で区切られていたりして、説明が頭に入りにくい。
身近にあるのにあまり知られていないことに注目させてくださり興味深く視聴しました😱💞皆様のカバーエリアの広さにも驚嘆しております😊✨
なかなか難しい事説明してるのに画像が全然補佐してない
勉強になりました。
タイトル見て心躍った
一本しか取れない上に場所も結構使うので大きく成長してから収穫するのならともかく、
ヤングコーンのようにちっちゃなものを沢山収穫するにはどれだけの広さに作付けすればいいんだ・・・
ヤングコーンは品種にもよるけど、とうもろこしは一本の苗に2本以上出来るが大きさ甘みを強める為に1つにするのに小さいうちに間引きしたモノだね。
スーパースイートの系列ならともかく、飼料用のものならアホほどできるし、脇芽や間引き菜としてポコポコ採れるよ。
ryryn
人間用のトウモロコシであっても、製粉材料としての実はバカみたいに大量につくでしょ?コーンフレークの材料
病虫害に強い、比較的痩せた土地でも育つ、農薬を使い易いとかが特長だっけ?
わたしの地元ではなんばきびと呼んでました
ポップコーンが食用コーンの中では、野生種に近いのかな?
🤔海外でもトウモロコシは穀物と野菜に分けて計量されてるのかな?
トルコ麦の話しもしてほしかったです
地元、岩手県の気仙地方ではトウキビと呼んでますね
本当に分かりやすいしゆっくり達の表情動きが細かくて(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ
デントコーン(飼料用トウモロコシ)の繁殖力てか爆発力。
by道民
バイカラーコーンの話と偶数の話を
合わせると、粒の数って必ず4の倍数?
地球にはない遺伝子配列だと聞いたことあるよ😽✨✨
カロリーベースだとトウモロコシがトップですが、海外では金額ベースで算出されます。金額ベースだと大豆に抜かれます。
金額ベースだと何故抜かれるかと言うと、豚や鶏などの雑食性の家畜だと良質なタンパク源が必要で大豆はそれに使われます。
あと油脂成分も大豆は多いですね。ただし、炭水化物成分はトウモロコシに比べ低いのでバイオエタノールに使われる事はないでしょう。
あと石油の過去の植物が光合成で作った化石のようなものです。主に石炭紀の植物ですね。バイオエタノールはすぐ燃やしてしまうので、石炭紀のように酸素濃度が35%まで上昇する事はないと思いますが。
本当に申し訳ないけどめちゃくちゃ寝れる
高校の生物の授業思い出した😇
メソポタミア神話だっけ?神がトウモロコシの粉から人類を作ったって話があるのは
トウモロコシの説明をするのであれば、「C4植物」の説明は必須だと思う。
光合成回路の話だけれど、C4植物だから生産性が高いとも言えると思うので。
確かに、豆では無いし麦でもないなんなんだと思ってた
7:01
>トウモロコシの年間生産量は約10.3億トンなんだぜ
とうきびには芯があるからなぁ~。
北海道では麦も米も作っているけど
麦やコメはコンバインで実だけ収穫できるけど
トウキビは芯もろとも収穫されるから芯の重量がカウントされて世界一だけなのではないか?
と勘ぐってしまう。
まさか海外のとうきびが芯から実を削いだ重量をカウントしているとは考え辛い!
芯て、齧ってみると甘いんだよね。ヤングコーンみたいに、焼きトウモロコシも芯ごと食べられるといいなぁ。
@@田中恵一-x2f
圧力鍋で煮たら食えそう。知らんけど。
芯ごと出荷されるものと加工用として芯を取り除いて出荷されるものがある
海外のとうもろこしは芯を取り除いて出荷されるのが多い
とうもろこし粉にして出荷されてるものもある
@@ryu_sagami 自分の見聞や知識だけでは知りえないことを教えてくださり
ありがとうございます。
栃木県に住んでるけど
トウモロコシ以外聞いた事ないなぁ笑
このbgmなにか知りたい
近畿でトウモロコシをなんばんとリアルで言ってた人たちはもう70代以上かと思う。
言葉としてなんば粉(トウモロコシの粉)とかは知ってはいるけど普段はトウモロコシだなw あとトウキビも通じるねw
ところで、トウモロコシのバイオエネルギーだが、糖分の少ないトウモロコシでエタノール作るのは純化の装置生産時にCO2発生しそうだが・・・
植物をエタノール化(蒸留酒化と言ってもいい)するには糖分をエタノール化すると言って過言じゃないからね。
とうもろこしってシャキシャキして甘くて美味しい!以外考えた事なかったですね
とても美味しい知識でした
色が3対1になる話分かる人どれぐらいいるの?
高校生物の知識があって、やっとじゃない?
結局、3対1なら、メンデルの遺伝法則を持ち出せば良いだけやと思うし……
なんでこんな分かりにくい説明したのだろう?
とうもろこし大好きでいつも食べてます^_^
トルティーヤチップスやポレンタやポップコーンも好きです🌽
甘いものが食べたい時には砂糖まみれのお菓子の代わりにとうもろこしを齧ったり、とうもろこしは皮付きのものを買う方が鮮度をある程度保てるので良いですね^_^
不思議な穀物なら大豆なんかもありますね。
世界中で大量に栽培されているのにナゼか主食になっていないとか。(チリビーンズって大豆だっけ?)
酒造に使われていないだとか。
たぶん大豆は作付け面積当たりのエネルギー回収効率が低いんだろうな。
タマムシ色
他の穀物と違ってタンパク質が大量に摂れるから高値で、大量に栽培されているだけで、基本的な性質は穀物じゃないので主食やお酒にはならないって事ですね。要するに栄養素の違い。カロリー当たりの生産コストは著しく劣るんでしょう。
@@話ズ @タマムシ色 チリはたしか英語で唐辛子だったと思うし、チリビーンズの豆はレンズ・ひよこ・キドニー豆?だった気がする。全部炭水化物優位のまめ。
アルコールの原料はでんぷんや糖、大豆はでんぷんも含むが蛋白質(アミノ酸に分解すると雑味)や脂質(酸化すると臭う)を多く含むので、
酒としては向かないと思う。
酒米を調べると品種も特別だが脂質を剥がし、白米をより精米してでんぷん含有量を増やしている。
それと、大豆は主食となるまで量が取れないと思う。米の2期作とかはとんでもないことだし、米・麦のように肥料を沢山やってもおそらく終了がそれほど変わらないのでは。
根粒菌で窒素固定しているし、光合成の能力量は同じだから、蛋白質や脂質を多く含むと収量が落ちる。
焼きとうもろこしをして、ポップコーンにならない
理由が良くわかりますたゎ😁💦
この話は「世界史を変えた植物」で知りました。最近読んだばかりだったので結構覚えてる。そして、それにはマヤ文明が人類はトウモロコシによって出来たという宗教があったとも書いてあった。人もトウモロコシのように白・黒・黄色と揃ってるから不思議と合ってるんだよね。
あとトウモロコシが色んなところで使われてるってのはゴルゴの「害虫戦争」で知ったな。牛肉を出してこれもトウモロコシ料理ですって語ったのが印象深かった。
一人でめっちゃ話すやんw
私もその本読みました。とても面白い内容でしたが、文章の重複が多すぎて読みにくさを感じました。著者は校正、校閲してないのかな?と思いました。
とうむぎは昔ばあちゃんが言ってて何の事か分からなかった
おそらくトウモロコシは宇宙人からの壮大なギフト
心ないコメントも多々あるとおもいますが、わたしはいつも楽しみに動画拝見しております。
これからも面白い動画まっています。
ごく一部の心ない人の意見は気にせず、多くの楽しみにしている人に向けて動画配信していただければとおもいます。
次回も楽しみにしています。
とうもろこしの生産量に芯は入ってるのだろうか。
TVアニメ『アンデス少年 ペペロの冒険』最終話(第26話)「エルドラドの秘密の宝」で
エルドラドの乗っ取りを阻止し国家的英雄となったペペロ一行は財宝とどんな荒れ地でも育つトウモロコシを与えられ
ペペロは成人したら次期国王となるヤンカ王子の姉姫ケーナが村に花嫁として嫁いでくることになります
最後の10歳の子供の婚約なんていらんかったと思いますが
美味しい北海道屋で生で食ったとうもろこし美味かったな〜
2:25 葉っぱに注目すれば…
イネを火で炙ると、ポップコーンみたいに爆けるんだわ。
トウモロコシってポップコーンみたいなカチカチなやつもあれば、穀物のくせにジューシーで甘いやつもあるのが不思議。
米も実が付きたての時は、籾を潰すと柔らかいですよ。
@@gokikaburi
そうなんですか!?😆
知らなかった~!🌾😙