赤壁の戦い｜9割が勘違いしてる？！曹操を打ち破った三国志最大の大激闘
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- 三国志の中で最も有名な戦いと呼ばれる赤壁の戦い。
天下統一に迫る曹操を相手に、孫権と劉備が手を組んで打ち負かすことに成功します。
カリスマ周瑜と天才軍師諸葛亮が力を合わせる魅力的な展開は演義のお話。
今回は正史三国志の史実をもとに赤壁の戦いを徹底解説いたします！
最強曹操を撃破した、ある人物の秘策とは一体・・・？
中華統一をかけた熾烈な水上バトル、是非最後まで楽しんでください！
#三国志 #曹操 #赤壁の戦い
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10:57 この台詞が、大谷翔平の「憧れるのはやめましょう」の名言を連想させられる。
黄蓋が流れ矢にあたって長江に転落し、救い上げられたものの兵卒と間違えられて厠に放置されたんですよね。
黄蓋が同僚の韓当を大声で呼んだので、それに気付いた韓当は黄蓋を手当てしたので助かったんですよね。
このエピソード好き。
たらればだけど、荊州の降伏が駄目だったように感じる。
もしも荊州が少しでも反抗して戦いになっていれば、曹操も慢心せずにしっかりと準備をしてから孫権へ攻め入ったと思う、
呂布や袁紹という強敵を斃すことでき荊州全面降伏。曹操といえども慢心するなというのは厳しいでしょう
この正史の内容を知る事ができる様になった事も、これを演義に脚色した能力も素晴らしいですよねえ❗️
２つの見方ができるし、それ以外の事も想像できる。歴史の醍醐味ですねえ。しかしまあ、あの曹操が黄蓋の降伏を見破れなかったって所が面白く、その後の曹操の成長にもつながると言う、本当に歴史って面白いです。
演技では赤壁の闘いでは孔明の策により曹操を破ったとされていますが、実際は周瑜と黄蓋の作戦だったのですね。
孔明の功績はこの時の孫権と劉備の同盟を成立させたことだと言われていたりしますよね。
曹操軍に郭嘉が居ればまた違う結果になっていたようにも感じる
曹操も彼がいればと漏らしてたそうだよ。
いつもアップされる動画を楽しんでおります！
赤壁の戦いは南方である孫呉が北方勢力である曹魏の侵略を防ぎ民の平穏を保ったと学んだ事があります。
口はばたとったいですが、動画内の「早急」の読みは本来は「さっきゅう」と読みます。
時代の流れ故、要らぬことかもしれませんが。
全部の史料を照らし合わせると周瑜伝は矛盾が会って信用していいのかは微妙なんですよね
魏志武帝紀では劉備と戦って不利と書きその注釈の山陽公載記では劉備に船を焼かれた曹操本人が劉備は計略を考えるのが少し遅いと言って撤退してるんだから完全に劉備主体
呉書周瑜伝は赤壁で劉備と共に一戦して破った後に曹操はすぐに長江北岸に引き上げた。そこで黄蓋の計略を用いて火計を使い曹操軍を壊滅させたとあり、火計は呉軍主体。
これは同伝赤烏二年の諸葛瑾步騭の上表文では烏林の役として書かれてます。
これに対して魏志郭嘉伝では曹操は征荊州つまり赤壁から還る際に巴丘において自ら船を焼いたとあります。
巴丘は長江の南岸にあり曹操が撤退の際にここを通過したとあるのだから北岸、烏林で火計を使ったという周瑜伝の記述と完全に矛盾する。そして魏志含め魏書、魏略、蜀志に烏林の地名も北岸で戦った記録も一切ない。
また呉志呉主伝でも登場する地名は赤壁のみで曹操は自ら船を焼いて撤退しており魏志と一致している
そのまま曹操が統一してればその後の八王以降の悪夢の時代も無かったかも！
郭嘉がいたら...
赤壁ウィルスに殺られていた可能性あり。
曹操 敗れたり❗北西の風が東南の風に
変わる‼️これ「天に不測の風雲あり❕
以上🍑西暦２０８年１１月２０