甘寧|あいつは危険すぎる。孫権に忠義を尽くした呉の特攻隊長【三国志】
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ธ.ค. 2023
- 少数精鋭で奇襲を仕掛け、曹操軍を混乱に陥れた呉の勇将。
孫権から「曹操には張遼がいるが、わしには甘寧がいる」とまで絶賛されます。
しかし、彼はもともと地元で不良少年を束ねていた荒くれ者のリーダー。
いったい何が彼を変えたのでしょうか・・・?
気性は荒く粗野で乱暴、それでも周囲を魅了してしまうカリスマ性の持ち主。
今回はそんな漢気溢れる三国志の切り込み隊長、甘寧の人生を振り返りましょう!
#三国志 #曹操 #赤壁の戦い
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興覇と言う字も強さしか感じない。魏の張遼に並ぶ名将ですね。
甘寧は元海賊だったとは信じられません!
甘寧は若い時は上司に恵まれなかったけど後に埋め合わせるかのように、孫権、周瑜、魯粛、呂蒙と理解者に恵まれたね。特に呂蒙にはこっぴどく叱られながらも重責を任された。料理人殺害事件などでは呂蒙が激怒、挙兵して討伐しようとしたほどだったらしいから。鬼の甘寧が泣いて謝ったらしいから呂蒙は相当怖かったのだろうw
甘寧好きだなー三国志真戰でバリバリ使ってる
普段がどうだろうと、戦いで怖気ずくこと無く戦える人間が奴以外に居りましょうか??という逸話ばかりな人物。横山三国志でも「誰、お前?」「呉の将軍、甘寧」というネタを3回は披露している。なお、曹操の二代目の護衛「きょちょ」さんは、酒飲んで奇襲されるネタで3回は敗走している。
曹仁戦では時手下有數百兵、并所新得、僅滿千人
関羽戦では寧時有三百兵と手勢の損兵の補充すら行われない捨て駒のような扱いですね
孫家絶対殺すマンの黄祖を唯一倒せるカードってイメージ
甘寧はもとより、太史慈のような準主役級な歴史人物、好きですねぇ^^
まぁ、後の歴史家の胸三寸で大きく変わったのでしょうけどwww
呉群の中で1番好きかも甘寧
甘寧かあ
黄祖か流石三国志演義で禰衡に「黄祖は祠と同じだお供えを貢いでもなんのご利益はない」と評されるだけのことはある。
1番乗り!
卞皇后の動画を出してください。
殿は味方だと見えにくい。背を向けて逃げ帰るから。
逆に敵からすれば、目の前で粘るから目立つ目立つw
殿の功績を讃えるには、味方の大将が撤退を冷静に振り返って考察出来る器が必要。
甘寧公の場合は、流れるべくして流れたと思われる。
特攻隊長みたいなイメージしかなかったけど、こんな戦上手だとは思わなかった。
23分46秒の字幕が曹操じゃなくて「孫権には張遼」になってる。
コイツと渡り合えるのは山田ああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!しかいない!
頑張れ頑張れドカベン
張遼ネタ懐しいです😂