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Zappyさんのお話を伺う度に様々な事を思い出させていただけるのでとても嬉しい限りです。情報に乏しかった当時は同じく「グレートジョンは何やってんだ?」と感じてモヤモヤしていました。おっしゃる通り少なくともポールやジョージとギグしてれば安易に最良のセッションやハモリが出来たのにと。没後に創られたFree as a Birdのような作品がいくらでも聞けた世界線を想像してしまいます。
曲としてはジョンは名曲をたくさん作りましたが、活動としてはポールとジョージのような姿勢がなく私としてはどうもイマイチでしたね。
Zappyさんいつも楽しい動画ありがとうございますこちらでBeatlesについて日頃思うことを皆さんのコメントを読ませて頂いて考察して楽しんでおります私はソロになってからはダントツでジョンが素晴らしい曲を書いているような気がします個人的にはダブルファンタジーのアルバムを初めて聴いた時にはBeatles初期の勢いとジョンの優しさに溢れていて感動して夢中で聴きまくりました!!ジョンの素直な力強さが出てる愛おしいアルバムです!しかしあの事件が起こりアルバムの評価は複雑なものとなってしまいましたが、あれはジョンの新しい方向性が見えた瞬間であり素晴らしいアルバムだった気がしますただジョージマーチンがダブルファンタジーについて「スタジオにいた時間が短かったのが出ている」と語っていたのでおそらくそうなんだろうなと思います ジョンって先に進みたがる傾向があるので粘り強く丁寧に仕事するジョージマーチンやボールのような存在がやはり必要不可欠なのだろうとさらに音楽的にはヨーコの存在は要らないんですよね、、はっきり言っていつも邪魔です😂その辺りが整ってあの事件がなければ、、ジョンは80年代にまた新しいサウンドで脚光を浴びる存在だったと思ってしまうんですよね
曲としてはジョンは凄いと思います。活動としてみると、私としてはポールとジョージのほうがミュージシャンとしての姿勢に共感してます。ダブルFの時期は今回の比較対象にしてないです。
久々にコメントいたします。家の中にある、劣化の激しい😂ジョンレノンの数枚のポスターを見ていると、何をしていいか分からない顔をしているように思える。いまをスルーして、かわし続けている感じ。不良や劣等生とまた遊んでいる。自由気ままに目標なんてないんです。一人では何にも出来ない男です。まぁこれがいいんですけど。世界の最先端を突っ走ってきた音楽だけど、四人いないと出来なかったと、つくづく感じていた一番のビートル。ジョンが始めてジョンで終わらせた。他の人方も同じ思いだったのでしょうけど、三人は、ジョンレノンがいなくてもできる事を目標にしていたのではないかと感じてしまいます。ああいった性格は、本当に荒くれ者だから、どのみちビートルズは、失ってしまうのはいたしかたない。言うことを聞かない、不良です。しかし研ぎ澄まされた刃物。あの頃、心に火をつけられて、情熱を保持したまま、消えてしまった。いつまでもいて欲しかった。
😀👍😀表向きのジョンと内面のジョンは違いが大きいですからね。その通りと思います。
ジョンはインタビューで「基本的にアルバムは12曲のロックがあればそれでいい。コンセプトには興味がない」と言ってるから、音楽的にはそれで満足しちゃうタイプなんでしょう。でも包み隠さない正直な歌詞はかなりドラマ性がありました。ジョージは、ビートルズの頃から音楽的にアングラなものが好きな凝り性ですよね。インド音楽やシンセも積極的に取り入れたし。実力派ミュージシャンと交友あるのも分かる。ポールは、根底にあるのはショーマンシップとサービス精神の人なので観客やリスナーありきで活動する人。いわゆる大衆に売れる曲がどういうものか感覚的に知っている。
😀👍😀
ウイングスについては「ポール・マッカートニーとウイングス」とか「ポール・マッカートニー(元ビートルズ)とウイングス」とか表記されてたと記憶してます😅幻に終わった1980年コンサートのプログラムには「ウイングス」のみの表記です。会社の意向もあったとは思うけど、バンド成長を裏付けているように見えます。ジョンのニガーはエレファントメモリー無くしては成立しない曲に思えます。と、トラベリング・ウィルベリーズのボックスセットをカバンに入れながら考えました😊🎶
ジョンは存在するだけで音楽だったし、ポールはそのまんま音楽の申し子(アマデウス)。ジョージは音楽を人生の中で養っていた人。そんなイメージ。
Johnの最大の関心事が小野洋子になってしまったからではないでしょうかね、音楽より大切な存在に…😨 亡くなる直前のインタビューでも「Yokoに先に死なれたら生きていけない」と言ってたらしいから、もう音楽が人生のすべてでは無くなっていたのかなという気がします。 Georgeもいろいろ手を出したけど、やっぱり筆頭は音楽だったでしょうし🎧🎸Johnは頭がいいうえ文才や絵心もあったので、生きていたら別の方面でも花開いていたんじゃないかと個人的には思っています…😁😸
解散後は74年の心の壁の時以外はジョンとヨーコ状態なので私の好きなジョンではなかったですね。
今回の動画も解散後の各メンバーの行動が再確認出来て良かったです。(リンゴは入ってませんでしたが)😅マジでジョンが後10年生きていたなら、素晴らしい作品を3作品ぐらい作ってたと思います。
僕は解散後のソロアルバムで全て持っているのはジョージ・ハリスンです。確かにZappyさんの仰る通り、ジョンは途轍もない名曲を作りますけどショービジネス的ではないですね。独立心が一番強いのはジョージかな。ソロ活動を鑑みるとジョージはボスタイプでは無い事が歴然ですよね。ポールは大天才であるが故手足が必要なのかも。ジョン・レノンは誰かがそばに居ないと駄目なタイプかも、しかもボスしか出来ない(笑)。カリスマ性は半端ないからね。何度もしつこいかもしれないけど、もしジョン・ポール・ジョージが空中分解せずにビートルズという空母に着陸して羽を少し休めていたら…………。もしブライアンが居てくれていたら…………。どんなアルバム、名曲を紡いでいたか、残念でなりません。
ジョンは気まぐれ、ポールはしつこい、ジョージは迷い。
ポールはハーモニーを重視していた点でジョン、ジョージに差を付けていた気がします。そして、エルトンとジョンのハモりは個人的にはこれじゃない感が強いです。ポールとジョージがWhatever Gets You Thru The Nightにコーラスを入れてたらもっと上品な曲になっていたでしょうね。
共感だらけでした。ジョンは最初の2枚のアルバムまでで、後はZAPPYさんが仰る通り「何がしたいかわからない」状態で抜け殻状態だと感じました。ジョンのソロの作品はどうしても夢中になれませんでした。その点ではジョージの作品の方が丁寧で緻密に作ってあり音楽の楽しさも伝わってきましたので好きでしたね、駄作と称されたものであっても。ポールは出だしは今一つでしたけど、73から76年は第二のピークを迎えてますね。「ビートルズを見たければ、ウイングスを見に行け」と言われたらしいですね。この時期のヒット曲をBの曲に混ぜても知らない人なら区別は付かないと思います。ジョンは無気力、ポールは情熱、ジョージは孤独といった70年代だと思いました。私が学生の時に有名なラジオDJが視聴者の質問に答えて、「ジョンのアルバムならどれを聴いたらいいですか」の答えが、「ロックンロール」でした。まさに往年のかっこいいジョンがそこにいますからね。そうに思うと80年代が残念でなりません。
楽器の弾けるzappyさんがうらやましい。私は何をやってもダメでした。ポールやジョージのバンドに入る・・・なんて贅沢な夢なんでしょう😊
いえいえ、タダの大袈裟な夢物語ですので😁
ジョンの魂はセールスはともかく評価はダントツかなと思います。ポールはさすがです。どんな苦難にあっても歩みを止めない。天才で努力家、無敵です。私は全てとは言わないけどどの時代のポールも好きだなぁ。ただジョンもポールもこの曲をBでやったらどんな仕上がりだろうとつい考えてしまいます。解散して輝きが失われたとよくいわれますが比べるほうがナンセンスです。四人揃ったBは特別でした。 ジョンとポールが一番それを解ってた。今思うとジョンは本気じゃなかった。ポールの忍耐力を試してたのかも。若い頃のインタビュー映像でポールが40才になってこんなことやってるはずないけどジョンと一緒に作曲は続けてると思うと発言してるのが大好きです。この先もずっとジョンと二人で音楽を作り続けると真っ直ぐに信じてる若いポールが眩しくて切ない😂
Zappyさん! ワシは・・・無邪気な感覚でいっしょにバンドやるとしたら、「ジョン」は有りです!!! ・・・ってか・・・いっしょにやってみたいです!ポールとだったら・・・なんにも出来ずに家に帰って、ベッドに横になって落ち込んでしまうと思います! 今日の感覚ですが・・・ww
ザッピーさん仰るようにこの頃のジョンはかなりラフに楽にやってたのかなーと思いますね やっぱポールとマーティンがいないと神がかった曲はなかなか…洋子と政治等に入れ込みつつ音楽はラフに…でもサムタイムインニューヨークシティ 以外と好きです ジョンシンクレアなんかシンプルでやっぱポールが横にいたらなーしかし洋子の前衛的センスは認められるけど声を発するとなぜに…😓80年の悲劇がなかったらとまたまた考えてしまいますねー😣
😀😃
ジョンって頭の回転は早いと思うのですが,支離滅裂な感じがしますね.よく言えば天才肌なんでしょうが,悪く言えば問題児.小野洋子が関与してジョンの音楽は概してつまらなくなったと思います.ビートルズ時代はポールがいるので何とか均衡を保っている感じでしょうか.ソロ後は,方向性も見えず,音楽の仕上りも今ひとつですね.ダブルファンタジーはようやく落ち着いてきた感じがするので(小野洋子の曲は余計ですが),今後が期待できたように思うのですが,あんなことになって残念です.小野洋子には大変申し訳ないし,ジョンも聞いたら怒るかもしれませんが,小野洋子と会わなければ殺されなかったのでは?という思いもありますね.ジョージとポールへの評価は同じ感じですね.ポールは,ジョンの曲を聴きながら,俺と一緒にやればもっといい曲にできるのになと思っていたんじゃないかな? いいアレンジにして,いいベース,いいコーラスつけてやるのにって.
Absolutely fantastic have a wonderful day ❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊
これは僕の個人的な想いですが、もしジョンが亡くならず音楽を続けていたら、圧倒的にポールに差をつけられたんじゃないかな?と思います。僕は当時、ダブルファンタジーはあまり良いとは思えませんでした。その理由は過激なロックのジョンを期待していたからです。今から思うとマインド・ゲームや心の壁・愛の橋はロックアルバムと言うよりほAORと言った趣を感じます。ブランクをはさんだとはいえ、ダブルファンタジーもその流れだったのだろうと思います。ダブルファンタジーの頃のジョンは今から思うと40にしては老けていますよね。例えばポールのカミングアップのプロモーションビデオのベース役の顔や、当時の入れ墨の男のストーンズに比べると、それは顕著だと思います。つまりジョンは生きていれば、どんどん枯れて行ってしまったのではないかと・・・
「三者三様」という諺がまるで解散後の彼らに向けて造られたようにさえ思えてきますねヾノ∀˂̵͈̀๑)💦当時はWINGSばかり追いかけてたので他の2人についてはあまり記憶がないのですが、ジョンの場合は75~79年の間も育児に専念することなくポールの活躍を横目に自身も音楽活動を続けていたら、また違った名盤·名演奏をファンにもたらせてたかも知れませんね(๑ᵒ̴̶̷͈́∀ᵒ̴̶̷͈̀人✨今ようやく纏まった休みが取れてZappyさんの過去の動画を拝見し今更ながらのコメントをお許し下さい...(; ˃̵͈́∀˂̵͈̀)ゞ
😁👏😺
Zappyさん3人のメンバーに加わるならというのは面白い視点ですよね。一番大事にしてくれそうなのはジョージじゃないでしょうか。ジョンに関しては同感です。ただウイングスは大好きですがポールはかなり演奏に口出しするようで演奏の自由度はあまりない気がするの微妙です。ジョンとジョージのバンドはそこはポールよりも楽しめる気がしますね。
ジョージは33 1/3や次の慈愛の輝きが好きです、最高のメンバーのバックのサウンドにメロディアスなジョージのスライドがまた最高に歌っていますよね!ポールはウイングスのリーダーとしてバンドを育てました、間違いなく当時のバンドでベスト5に入っています。この時代のアルバムも順に聴いて行くと成長過程が分かります、でジョン、確かに方向性がその時の気分次第?セールスもあまり縁がない?でもそういうビートルズ時代とは真逆のジョンにカリスマ性を私は感じていて好きだったんですよ!当時のベストアルバム、シェイヴド・フィッシュのジャケットが好きですね!
ポールが好きになるほど、リンダが嫌いになります。あれさえいなければと思うフアンも多いですよ。(笑)
Zappyさんのお話を伺う度に様々な事を思い出させていただけるのでとても嬉しい限りです。
情報に乏しかった当時は同じく「グレートジョンは何やってんだ?」と感じてモヤモヤしていました。
おっしゃる通り少なくともポールやジョージとギグしてれば安易に最良のセッションやハモリが出来たのにと。
没後に創られたFree as a Birdのような作品がいくらでも聞けた世界線を想像してしまいます。
曲としてはジョンは名曲をたくさん作りましたが、活動としてはポールとジョージのような姿勢がなく私としてはどうもイマイチでしたね。
Zappyさんいつも楽しい動画ありがとうございます
こちらでBeatlesについて日頃思うことを皆さんのコメントを読ませて頂いて考察して楽しんでおります
私はソロになってからはダントツでジョンが素晴らしい曲を書いているような気がします
個人的にはダブルファンタジーのアルバムを初めて聴いた時にはBeatles初期の勢いとジョンの優しさに溢れていて感動して夢中で聴きまくりました!!ジョンの素直な力強さが出てる愛おしいアルバムです!
しかしあの事件が起こりアルバムの評価は複雑なものとなってしまいましたが、あれはジョンの新しい方向性が見えた瞬間であり素晴らしいアルバムだった気がします
ただジョージマーチンがダブルファンタジーについて「スタジオにいた時間が短かったのが出ている」と語っていたのでおそらくそうなんだろうなと思います ジョンって先に進みたがる傾向があるので粘り強く丁寧に仕事するジョージマーチンやボールのような存在がやはり必要不可欠なのだろうと
さらに音楽的にはヨーコの存在は要らないんですよね、、はっきり言っていつも邪魔です😂
その辺りが整ってあの事件がなければ、、ジョンは80年代にまた新しいサウンドで脚光を浴びる存在だったと思ってしまうんですよね
曲としてはジョンは凄いと思います。活動としてみると、私としてはポールとジョージのほうがミュージシャンとしての姿勢に共感してます。ダブルFの時期は今回の比較対象にしてないです。
久々にコメントいたします。家の中にある、劣化の激しい😂ジョンレノンの数枚のポスターを見ていると、何をしていいか分からない顔をしているように思える。いまをスルーして、かわし続けている感じ。不良や劣等生とまた遊んでいる。自由気ままに目標なんてないんです。一人では何にも出来ない男です。まぁこれがいいんですけど。世界の最先端を突っ走ってきた音楽だけど、四人いないと出来なかったと、つくづく感じていた一番のビートル。ジョンが始めてジョンで終わらせた。他の人方も同じ思いだったのでしょうけど、三人は、ジョンレノンがいなくてもできる事を目標にしていたのではないかと感じてしまいます。ああいった性格は、本当に荒くれ者だから、どのみちビートルズは、失ってしまうのはいたしかたない。言うことを聞かない、不良です。しかし研ぎ澄まされた刃物。あの頃、心に火をつけられて、情熱を保持したまま、消えてしまった。いつまでもいて欲しかった。
😀👍😀表向きのジョンと内面のジョンは違いが大きいですからね。その通りと思います。
ジョンはインタビューで「基本的にアルバムは12曲のロックがあればそれでいい。コンセプトには興味がない」と言ってるから、音楽的にはそれで満足しちゃうタイプなんでしょう。
でも包み隠さない正直な歌詞はかなりドラマ性がありました。
ジョージは、ビートルズの頃から音楽的にアングラなものが好きな凝り性ですよね。
インド音楽やシンセも積極的に取り入れたし。実力派ミュージシャンと交友あるのも分かる。
ポールは、根底にあるのはショーマンシップとサービス精神の人なので観客やリスナーありきで活動する人。いわゆる大衆に売れる曲がどういうものか感覚的に知っている。
😀👍😀
ウイングスについては「ポール・マッカートニーとウイングス」とか「ポール・マッカートニー(元ビートルズ)とウイングス」とか表記されてたと記憶してます😅幻に終わった1980年コンサートのプログラムには「ウイングス」のみの表記です。会社の意向もあったとは思うけど、バンド成長を裏付けているように見えます。
ジョンのニガーはエレファントメモリー無くしては成立しない曲に思えます。
と、トラベリング・ウィルベリーズのボックスセットをカバンに入れながら考えました😊🎶
😀👍😀
ジョンは存在するだけで音楽だったし、ポールはそのまんま音楽の申し子(アマデウス)。
ジョージは音楽を人生の中で養っていた人。そんなイメージ。
Johnの最大の関心事が小野洋子になってしまったからではないでしょうかね、音楽より大切な存在に…😨
亡くなる直前のインタビューでも「Yokoに先に死なれたら生きていけない」と言ってたらしいから、もう音楽が人生のすべてでは無くなっていたのかなという気がします。 Georgeもいろいろ手を出したけど、やっぱり筆頭は音楽だったでしょうし🎧🎸
Johnは頭がいいうえ文才や絵心もあったので、生きていたら別の方面でも花開いていたんじゃないかと個人的には思っています…😁😸
解散後は74年の心の壁の時以外はジョンとヨーコ状態なので私の好きなジョンではなかったですね。
今回の動画も
解散後の各メンバーの行動が再確認
出来て良かったです。(リンゴは
入ってませんでしたが)😅
マジでジョンが後
10年生きていたなら、素晴らしい作品を3作品ぐらい
作ってたと思います。
😀👍😀
僕は解散後のソロアルバムで全て持っているのはジョージ・ハリスンです。確かにZappyさんの仰る通り、ジョンは途轍もない名曲を作りますけどショービジネス的ではないですね。独立心が一番強いのはジョージかな。ソロ活動を鑑みるとジョージはボスタイプでは無い事が歴然ですよね。ポールは大天才であるが故手足が必要なのかも。ジョン・レノンは誰かがそばに居ないと駄目なタイプかも、しかもボスしか出来ない(笑)。カリスマ性は半端ないからね。
何度もしつこいかもしれないけど、
もしジョン・ポール・ジョージが空中分解せずにビートルズという空母に着陸して羽を少し休めていたら…………。もしブライアンが居てくれていたら…………。どんなアルバム、名曲を紡いでいたか、残念でなりません。
😀👍😀
ジョンは気まぐれ、ポールはしつこい、
ジョージは迷い。
ポールはハーモニーを重視していた点でジョン、ジョージに差を付けていた気がします。
そして、エルトンとジョンのハモりは個人的にはこれじゃない感が強いです。
ポールとジョージがWhatever Gets You Thru The Nightにコーラスを入れてたらもっと上品な曲になっていたでしょうね。
😀👍😀
共感だらけでした。ジョンは最初の2枚のアルバムまでで、後はZAPPYさんが仰る通り「何がしたいかわからない」状態で抜け殻状態だと感じました。ジョンのソロの作品はどうしても夢中になれませんでした。
その点ではジョージの作品の方が丁寧で緻密に作ってあり音楽の楽しさも伝わってきましたので好きでしたね、駄作と称されたものであっても。
ポールは出だしは今一つでしたけど、73から76年は第二のピークを迎えてますね。「ビートルズを見たければ、ウイングスを見に行け」と言われたらしいですね。この時期のヒット曲をBの曲に混ぜても知らない人なら区別は付かないと思います。
ジョンは無気力、ポールは情熱、ジョージは孤独といった70年代だと思いました。
私が学生の時に有名なラジオDJが視聴者の質問に答えて、「ジョンのアルバムならどれを聴いたらいいですか」の答えが、「ロックンロール」でした。まさに往年のかっこいいジョンがそこにいますからね。
そうに思うと80年代が残念でなりません。
😀👍😀
楽器の弾けるzappyさんがうらやましい。私は何をやってもダメでした。
ポールやジョージのバンドに入る・・・なんて贅沢な夢なんでしょう😊
いえいえ、タダの大袈裟な夢物語ですので😁
ジョンの魂はセールスはともかく評価はダントツかなと思います。ポールはさすがです。どんな苦難にあっても歩みを止めない。天才で努力家、無敵です。私は全てとは言わないけどどの時代のポールも好きだなぁ。ただジョンもポールもこの曲をBでやったらどんな仕上がりだろうとつい考えてしまいます。解散して輝きが失われたとよくいわれますが比べるほうがナンセンスです。四人揃ったBは特別でした。 ジョンとポールが一番それを解ってた。今思うとジョンは本気じゃなかった。ポールの忍耐力を試してたのかも。
若い頃のインタビュー映像でポールが40才になってこんなことやってるはずないけどジョンと一緒に作曲は続けてると思うと発言してるのが大好きです。この先もずっとジョンと二人で音楽を作り続けると真っ直ぐに信じてる若いポールが眩しくて切ない😂
😀👍😀
Zappyさん! ワシは・・・無邪気な感覚でいっしょにバンドやるとしたら、「ジョン」は有りです!!! ・・・ってか・・・いっしょにやってみたいです!
ポールとだったら・・・なんにも出来ずに家に帰って、ベッドに横になって落ち込んでしまうと思います! 今日の感覚ですが・・・ww
ザッピーさん仰るようにこの頃のジョンはかなりラフに楽にやってたのかなーと思いますね やっぱポールとマーティンがいないと神がかった曲はなかなか…
洋子と政治等に入れ込みつつ音楽はラフに…
でもサムタイムインニューヨークシティ 以外と好きです ジョンシンクレアなんかシンプルで
やっぱポールが横にいたらなー
しかし洋子の前衛的センスは認められるけど声を発するとなぜに…😓
80年の悲劇がなかったらとまたまた考えてしまい
ますねー😣
😀😃
ジョンって頭の回転は早いと思うのですが,支離滅裂な感じがしますね.よく言えば天才肌なんでしょうが,悪く言えば問題児.
小野洋子が関与してジョンの音楽は概してつまらなくなったと思います.ビートルズ時代はポールがいるので何とか均衡を保っている感じでしょうか.
ソロ後は,方向性も見えず,音楽の仕上りも今ひとつですね.
ダブルファンタジーはようやく落ち着いてきた感じがするので(小野洋子の曲は余計ですが),今後が期待できたように思うのですが,あんなことになって残念です.
小野洋子には大変申し訳ないし,ジョンも聞いたら怒るかもしれませんが,小野洋子と会わなければ殺されなかったのでは?という思いもありますね.
ジョージとポールへの評価は同じ感じですね.
ポールは,ジョンの曲を聴きながら,俺と一緒にやればもっといい曲にできるのになと思っていたんじゃないかな? いいアレンジにして,いいベース,いいコーラスつけてやるのにって.
😀👍😀
Absolutely fantastic have a wonderful day ❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊
これは僕の個人的な想いですが、もしジョンが亡くならず音楽を続けていたら、圧倒的にポールに差をつけられたんじゃないかな?と思います。
僕は当時、ダブルファンタジーはあまり良いとは思えませんでした。その理由は過激なロックのジョンを期待していたからです。今から思うとマインド・ゲームや心の壁・愛の橋はロックアルバムと言うよりほAORと言った趣を感じます。ブランクをはさんだとはいえ、ダブルファンタジーもその流れだったのだろうと思います。
ダブルファンタジーの頃のジョンは今から思うと40にしては老けていますよね。例えばポールのカミングアップのプロモーションビデオのベース役の顔や、当時の入れ墨の男のストーンズに比べると、それは顕著だと思います。
つまりジョンは生きていれば、どんどん枯れて行ってしまったのではないかと・・・
「三者三様」という諺がまるで解散後の彼らに向けて造られたようにさえ思えてきますねヾノ∀˂̵͈̀๑)💦
当時はWINGSばかり追いかけてたので他の2人についてはあまり記憶がないのですが、ジョンの場合は75~79年の間も育児に専念することなくポールの活躍を横目に自身も音楽活動を続けていたら、また違った名盤·名演奏をファンにもたらせてたかも知れませんね(๑ᵒ̴̶̷͈́∀ᵒ̴̶̷͈̀人✨
今ようやく纏まった休みが取れてZappyさんの過去の動画を拝見し今更ながらのコメントをお許し下さい...(; ˃̵͈́∀˂̵͈̀)ゞ
😁👏😺
Zappyさん3人のメンバーに加わるならというのは面白い視点ですよね。一番大事にしてくれそうなのはジョージじゃないでしょうか。ジョンに関しては同感です。ただウイングスは大好きですがポールはかなり演奏に口出しするようで演奏の自由度はあまりない気がするの微妙です。ジョンとジョージのバンドはそこはポールよりも楽しめる気がしますね。
😀👍😀
ジョージは33 1/3や次の慈愛の輝きが好きです、最高のメンバーのバックのサウンドにメロディアスなジョージのスライドがまた最高に歌っていますよね!ポールはウイングスのリーダーとしてバンドを育てました、間違いなく当時のバンドでベスト5に入っています。この時代のアルバムも順に聴いて行くと成長過程が分かります、でジョン、確かに方向性がその時の気分次第?セールスもあまり縁がない?でもそういうビートルズ時代とは真逆のジョンにカリスマ性を私は感じていて好きだったんですよ!当時のベストアルバム、シェイヴド・フィッシュのジャケットが好きですね!
ポールが好きになるほど、リンダが嫌いになります。あれさえいなければと思うフアンも多いですよ。(笑)