【高年齢求職者給付金と特例一時金】2つの給付の比較

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @公園-w8h
    @公園-w8h 6 หลายเดือนก่อน +1

    いつも、わかりやすいご説明ありがとございます。
    選択式の勉強はいつ頃から始めた方がよろしいですか?

    • @zukai-sharou
      @zukai-sharou  6 หลายเดือนก่อน +1

      そうですね、私としては択一式の勉強がそのまま選択式の勉強になると思っています(選択式用の教材をお持ちでしたら別ですが)。
      選択式のための特別な勉強は特に必要ないと考えていますが、数字関係は選択式でよく抜かれますので、直前期(8月くらい)に数字関係をもう一度見直すとよいと思います。また、そのために、今のうちから見直すべき箇所をピックアップしておくとよいですね。

  • @KI-yo-j2m
    @KI-yo-j2m 5 หลายเดือนก่อน +1

    いつもわかりやすい説明をしていただき、ありがとうございます。
    質問なのですが、特例一時金には延長給付はないとご説明されていますが、法39条1項、則67条には、疾病、負傷等による受給要件の緩和があると思うので、特例一時金には延長があると思っていたのですが、間違って覚えてますでしょうか?

    • @zukai-sharou
      @zukai-sharou  5 หลายเดือนก่อน

      法39条1項は、算定対象期間の延長ですね。特例一時金の支給要件は、離職の日以前1年間(算定対象期間)に被保険者期間が6か月以上あることですが、この1年間は最大4年間に延長されます。
      これに対して、特例一時金の受給期限は、離職日の翌日から起算して6か月を経過する日であり、この受給期限の延長はありません(法40条3項)。

    • @KI-yo-j2m
      @KI-yo-j2m 5 หลายเดือนก่อน +1

      @@zukai-sharou ご丁寧に解説いただきありがとうございました。
      整理して覚える事ができました。
      これからもよろしくお願い致します。

  • @study.sharoushi
    @study.sharoushi 2 หลายเดือนก่อน

    いつも勉強させていただいております。質問いたします。特例受給資格者は、特例一時金受給前に公共職業安定所長の指示した訓練を受ける場合、特例一時金を受給せず、「公共職業訓練等を受け終わる日までの間に限り、一般の受給資格者に対する求職者給付(基本手当、技能取得手当、寄宿手当)を支給する」という制度についてです。基本手当の延長給付である訓練延長給付は、一般の受給資格者の場合、待機期間中、訓練受講中、及び訓練終了後、一定日数が延長されえますが、これらの延長についても、特例受給資格者がハローワーク所長の指示した訓練を受ける場合、延長されえるのでしょうか?待機期間中、訓練受講中の場合のみ延長されえるのでしょうか?

    • @zukai-sharou
      @zukai-sharou  2 หลายเดือนก่อน

      特例受給資格者が公共職業訓練等を受ける場合は、延長給付の対象にならないのではないでしょうか。単に、訓練期間(2年以内)は基本手当等が支給されるという理解でよいと思います。

    • @study.sharoushi
      @study.sharoushi 2 หลายเดือนก่อน +1

      お忙しい中、いつもありがとうございます。もっと他に覚えないといけないこと、理解しないといけないことがたくさんあるのに、ちょっと深みにはまってしまいました。引き続き勉強続けます。

  • @yk511209
    @yk511209 6 หลายเดือนก่อน

    すぐ働きはじめるため離職票もらわなかったんだけど、離職票なくても失業手当をもらえますか?

    • @zukai-sharou
      @zukai-sharou  6 หลายเดือนก่อน +1

      離職票がない場合は失業手当(基本手当)はもらえませんので、退職した会社に連絡して、離職票の発行の手続きをお願いしたらよいと思います。このようなことは、特別なケースではないようです。

    • @yk511209
      @yk511209 6 หลายเดือนก่อน

      @@zukai-sharou ありがとうございます