昭和33年5月 中央東線・西線

[@ogikubo15]

ものすごい貴重な映像ですね。山がはげ山が多いのが印象的です。外地から500万人もの人が引き揚げてきて、さらにベビーブーム。薪炭として、建材として、日本にある限られた資源である山林はどんどん伐採されていった頃です。戦争末期から昭和20年代はとにかく山が荒れてました。代わりに植えられた杉が成長して40年後に花粉症ブームとなります。

[@デカハナ]

8:17辺り、木曾川右岸の田んぼ、現在県立木曽病院があり、渡るための歩道付き車道橋があり、周辺は住宅地と変電設備があります、山に沿う形の県道へと合流する道もあります、時代を感じさせる貴重な映像ですね。

[@白髭の権八]

線路に沿って並ぶ「ハエタタキ」、沿道のボンネットバス、空も高かった。
辰野で飯田線、上松で木曾森林鉄道が見られるかな～なんて期待してました。
昭和も40年代半ばまではこんな風景が残っていましたね。

[@kenjinakamura95]

DF50に置き換わる前、そしてD51197［甲］も長工デフに換装される前、長閑な田園の風景、貴重な
映像ありがとうございます。

[@黒シバ中隊長]

つい最近中央西線を並行して走る国道19号線を走りましたが現在は大型車が飛ばして走る国道が狭い砂利道だったり
映像に写っていた木曽川ほとりの発電施設が現在でも現役で稼働してたりと貴重な映像でした。

[@tyama1224]

まさに汽車ですね。よくカラーで残っていましたね。

[@yamahacp80]

古いけど各集落が生き生きしていたみたいです。今の辰野～塩尻の旧線の車窓に名残が。

[@gogonokoutya2007]

沿線の景色の記録が素晴らしいですね。機芸出版社「シーナリィガイド」の実写版という趣き。

[@asokai2346]

この10年した後電化され115系が我が物顔で客車鈍行を置き換えて行ったことは、言うまでもない。一気に電車へと進化しました。

[@MrDaiful]

無粋にカメラ構える集団がいないだけで素晴らしいと感じる