ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
黒川ケーブル駅ふもと付近に当時既に廃校になっていた黒川小学校跡で小学5年の時に学年全員でキャンプをした思い出があります。ケーブルカーは祖母と妙見山にお参りに行くのに何度か使ったことがあります。そんな思い出の妙見ケーブルが廃線になったと聞いて寂しい次第ですね~😢
黒川小学校(廃校)の写真も撮っていましたので投稿します。th-cam.com/users/postUgkxZxDXY6Uq_-qyJG5lSRmSeintBPt36LW4日本の原風景といっていいですね。
今回も貴重映像ですね。妙見山のケーブルカーは私も何度か利用した事があったので、廃止はとても残念でした。今年の春頃、ハイキングがてら妙見口から黒川駅まで歩いて行ってみました。駅舎やケーブルカーは現役時代そのままのような形で残っていましたが、人影はなく本当にひっそりとしていました。
行ってみられたんですね!ケーブル車両も撤去されずに残っているんですか・・・
行ったのは春頃なので、今はどうなっているかはわからないですが…また、機会があれば行ってみたいと思います。
昭和49年には妙見ケーブル黒川駅前にはたくさんの店舗があったのは知りませんでした。この当時は駅前は賑わっていたのですね。ケーブルカー廃止直前には店舗すらなく、バスもほとんど本数はなかったです。
当時は店の前にバケツを置いて、山から流れ出す冷水でラムネを冷やして売っていました。冷蔵庫ではできない清々しさがありました。
ケーブルカーだから当たり前なんですが、ものすごい急坂を駆け上っていくのですね。レトロな駅舎とか雑貨屋とか風通しの良い建物が何とも良いのですが、当時は夏は冷房なんかなくても耐えられたでしょうけど、冬は寒かったでしょうね。
能勢の冬はたいへん寒いです。なにしろ特産品が「寒天」というくらいですから。妙見の森ケーブルも廃止の数年前から冬期運休として、12月から3月まで、正月を除き運休していました。
この時期はまだ能勢口あたりでウロウロしていました。まだホームを切っていなくてステップの付いていないきれいな状態の320形ですね。ということで他所で使うために調べた蘊蓄をひとつ。能勢電の旧社紋、稲妻マークの真ん中にある文様は、かつてこの地域を治めていた清和源氏の流れをくむ4000石の旗本『能勢氏』の家紋『矢筈十字(やはずじゅうじ)』です。
あんなに細い電車を走らせていたんですね。旧社紋の由来についてご教示ありがとうございます。320系はステップ付きになってから、カラー写真も含めてずいぶん撮影しましたが、オリジナルの車体の写真はあまりありません。
ケーブルカーの廃止が早まってしまったのは悔しいです。
冬期運休に入る前に片付けておきたかったか、あるいはお正月に乗り納め客が殺到してトラブルになるのを避けたかったのかもしれませんね。
黒川ケーブル駅ふもと付近に当時既に廃校になっていた黒川小学校跡で小学5年の時に学年全員でキャンプをした思い出があります。ケーブルカーは祖母と妙見山にお参りに行くのに何度か使ったことがあります。そんな思い出の妙見ケーブルが廃線になったと聞いて寂しい次第ですね~😢
黒川小学校(廃校)の写真も撮っていましたので投稿します。
th-cam.com/users/postUgkxZxDXY6Uq_-qyJG5lSRmSeintBPt36LW4
日本の原風景といっていいですね。
今回も貴重映像ですね。
妙見山のケーブルカーは私も何度か利用した事があったので、廃止はとても残念でした。
今年の春頃、ハイキングがてら妙見口から黒川駅まで歩いて行ってみました。駅舎やケーブルカーは現役時代そのままのような形で残っていましたが、人影はなく本当にひっそりとしていました。
行ってみられたんですね!
ケーブル車両も撤去されずに残っているんですか・・・
行ったのは春頃なので、今はどうなっているかはわからないですが…
また、機会があれば行ってみたいと思います。
昭和49年には妙見ケーブル黒川駅前にはたくさんの店舗があったのは知りませんでした。この当時は駅前は賑わっていたのですね。ケーブルカー廃止直前には店舗すらなく、バスもほとんど本数はなかったです。
当時は店の前にバケツを置いて、山から流れ出す冷水でラムネを冷やして売っていました。冷蔵庫ではできない清々しさがありました。
ケーブルカーだから当たり前なんですが、ものすごい急坂を駆け上っていくのですね。レトロな駅舎とか雑貨屋とか風通しの良い建物が何とも良いのですが、当時は夏は冷房なんかなくても耐えられたでしょうけど、冬は寒かったでしょうね。
能勢の冬はたいへん寒いです。なにしろ特産品が「寒天」というくらいですから。
妙見の森ケーブルも廃止の数年前から冬期運休として、12月から3月まで、正月を除き運休していました。
この時期はまだ能勢口あたりでウロウロしていました。まだホームを切っていなくてステップの付いていないきれいな状態の320形ですね。
ということで他所で使うために調べた蘊蓄をひとつ。能勢電の旧社紋、稲妻マークの真ん中にある文様は、かつてこの地域を治めていた清和源氏の流れをくむ4000石の旗本『能勢氏』の家紋『矢筈十字(やはずじゅうじ)』です。
あんなに細い電車を走らせていたんですね。旧社紋の由来についてご教示ありがとうございます。
320系はステップ付きになってから、カラー写真も含めてずいぶん撮影しましたが、オリジナルの車体の写真はあまりありません。
ケーブルカーの廃止が早まってしまったのは悔しいです。
冬期運休に入る前に片付けておきたかったか、あるいはお正月に乗り納め客が殺到してトラブルになるのを避けたかったのかもしれませんね。