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シルフィードはたしか隠しゲームがありましたね。「ザザザザザカリテだ!」って、本編よりも難しくてクリアできなかったけど。ヴェイグスはたしか自機がターンする間は無敵状態になるので、グルングルンずっとターン繰り返してた記憶があります。
書くしゲーム何種類かありましたね😊
オレハザカリテザッザッザッゲーム
88のゲームアーツとMSXのコナミは限界に挑戦というより、マシンを限界まで動かしてやるって執念のような物を感じる
ゲームアーツは好きなメーカーだったのでよく遊びましたね。ゼリアード、ヴェイグス、ファイアーホーク、ハラキリは買いましたね~。シルフィードとかは違法だったけどコピーでした。
FireHawkはステージ曲から途切れずにボス曲へ切り替わるので盛り上がるんですよね
きゃーひめさまがー(棒読み) 個人的にはぎゃんぶらぁとゼリアードですねーっていうか、プレゼンテッドバイゲームアーツを初めてきいた時はビビりましたw
中学の頃、友達の家でテグザーのゲームオーバー時の「ムーンライトソナタ」に感動したなあ。
VEIGUES と HARAKIRIのオープニングが好きで何度も見た記憶があります。あと麻雀の時は、自己中心派の影響で、「トマト」と叫んでましたね(笑)
きゅーびぃぱにっく懐かしい。曲が好きだったな。
シルフィードの影響でSTGのイメージが強いですが、アクションや麻雀、SLGといろいろ手がけていたんですね。テグザー1の時点でその技術力の高さが光っていますね。
テグザー、シルフィード、ゼリアード持ってました・・・ああ、懐かしい
シルフィードは発表から発売が1年位遅れて発売されたが、その遅れた分最高の出来だと思う。ヴェイグスはSRで快適に動作するゲームというよりはMH/MRの8MHzで快適に動作したゲームの印象を持ってるが、どうだったんだろうか。8BitのCPUでスプライト等を持たないPCでここ迄開発できるゲームアーツは最高にCoolな会社だと思う。
私もFAだったので、8MHzであそびました😊
宮路兄弟あってのゲームアーツだった宮路兄弟が去り、ガンホーの子会社になり、そして今は過去IPのリマスターだけというどんな凄い実績を挙げた会社でも今や見る影もないというのは仕方ないけど寂しいもんだね
そうですね…ゲームアーツとして存続しているのは嬉しいですが、昔の面影はないですよね😥
とりあえず、ゲームアーツのロゴは格好良い!
GAの図案化と気づいてからは全てのロゴマークの中で一番好き。ちなみに2番めはリバーヒルソフトの旧ロゴ、3番は兵庫県の旗です
冷やかしなら出ていけ!!当時一部で流行ってましたねwそれからシルフィードはFM77AV版の方を所持していました。こちらも中々の力作でしたね( ^ω^ )
うちらの中でも流行ってました😅
たしか、腹切りは平清盛がなぜか戦国時代にいる歴史感が闇鍋状態だった記憶
「HARAKIRI」のオープニングは頭から最後まで見ると分かるのですが、オープニングの開発自体はゲームアーツ本体がガッチリ作ってる訳では無くて、日本アートメディアという会社が担当している事が分かると思います。この「日本アートメディア」という会社名、見た事無いですか?エメラルドドラゴンのエンディング後のあるスタッフさんのコメントの中に出てくるんです(僕の記憶が間違っていなければ)。実はほんの数ヶ月ほど関わりを持たせて頂いてた時期がありまして、その際にまだHARAKIRIは発売前の段階でオープニングだけは完成済みというフロッピーディスクを頂いてまして…なのでHARAKIRIに関してはオープニングだけメチャクチャ印象に残ってるんですがゲーム自体は全然印象に無いんです。32年くらい前の話です。
そうなんですね😳
PC88の麻雀ゲームと言えば「今夜も朝までPOWERFULまぁじゃん」ですよ。デービーソフトの超傑作ゲーム
私はまじゃべんちゃー・ねぎ麻雀ですね😅
二人とも、、、わかるわ。
そこからマカダム、177に行くわけですね
ゲームアーツ独特の合成音声なつかしい
『ワタシハ、ウチュウノテイオウ ザッザッザッ・・・ザカリテダ』本編で挫折した当時、こっちの隠しゲームにハマってた、シルフィード。ディスク入れ替え、とか今のゲーム世代の子には”?”となってしまう遊び要素に満ちた時代でしたw
アドベンチャーゲームなんかは場面変わる度に入れ替えしてましたね😅
とにかくゲームアーツのゲームは間違いない、質の高い物って認識です!(^-^)テグザーの重い使命感の有るBGMがとても好きです!
そうですね、ハズレ無しのイメージです😊
SR買ったらテグザー買わんといかんみたいな空気はありました。
たしかNECが開発中のテグザーを見て、発売前のSRを提供したらしいですからね😌
ゲームアーツのPC用ゲームはどれも名作揃いだけど、個人的にはゼリアードを推したい。特に姫様の鈴のような声はゲーム史上に残る美声だったw
ゴットハンド氏の稲妻ツモを止めるのは至難の業だった。
ぷれぜんでっどばーいーげーむあーつ!音声合成が懐かしい(笑)。思いっきりドストライク世代でした。今思えばゲームアーツの88のゲームって昭和末期から平成初期だったんだな。年号の変わり目を2回経験したことになったが、本当に昭和は遠くなりましたわ。
私たちの時代でいう、大正生まれみたいなもんですよね😥
ハラキリは外国人がよくイメージする、なんだこりゃな日本観が色濃く出てるゲームですね。発売延期されて買わなかった記憶がありますw
私の父は中学生時代、テグザーのゲームオーバー時の月光に感動したそうで、アラフィフの今になってから独学ピアノで月光を弾いています(*^^*)
お父様と同年代ですね😅
これには宇宙の帝王ザカリテ様もニッコリw
88持ってました。ウィザードリィやってましたね
ゲームアーツのソフトがすごいのは、最初は難易度が高くてとてもクリアできそうにないシューティングやアクションゲームでも何度も挑戦していると、ちゃんと先の面に進めるようになること。例えば、シルフィードは恐らく最初の難関が3面になるけど、ここが中々クリアできなくて挫折する人も多かったと思う。でもここをクリア出来たら8面くらいまで一気に進めてしまう。そしてまた壁にぶつかりまた何度も繰り返しプレイしているうちにまた結構先まで進めるようになる。要所要所でここから先の難易度に合わせた練習ステージが用意されているような感じ。だから壁はあってもプレイをすることで乗り越えられるような難易度になっている。正直、この難易度は絶妙だったよ。だから人気があったんだよ。これはゼリアードと言ったARPGでも同じことが言える。
ゼリアードは発売してすぐに購入しましたが、挫折しました😭
ぎゅわんぶらぁ自己中心派は、プレイするために麻雀を覚えた。そして原作もあとから読んだ
マンガ面白いですよねー😊
姫たまがー、姫たまがー ←これが一番印象的だった
😅
ソリティアロイアルは数少ないマウス対応ゲームでしたね。88FR時代なら純正マウス買うと箱の中に輸出規制の紙が入ってました、当時のココム規制の奴ですね。
88時代はマウス持ってなかったですね😅
シルフィードのBGMカセット買ったな最初に音声合成も収録あったんですよ今だとメガドラ2ミニでメガCD版が遊べますね
当時PC88ではゲームアーツ作品はテグザーやシルフィードなど5本くらい遊んだなぁ テグザー2のBGMが大好きです 今でも聴いてます 才能ある人がアレンジ曲をTH-camにあげてるのでよかったら聴いてみて下さい
なにはともあれテグザーですね。マリオ等々大抵のアクションはファミコンに惨敗でしたがこれだけは圧勝でした。
ファミコン版テグザーはダメですね…😥
シルフィードのうたい文句はPC-8801mk2SRのメモリは『1バイト』のメモリも残っていませんとかゼリアードの声優は全てゲームアーツのスタッフがやっていたとか、ヴェイグスはDISK2におまけのゲームが入った裏技みたいのがあった。腹切りはPC-8801mk2SRの最後の作品で最高の出来でアニメーションもよかった作品でした。
ハラキリ出来が良かったんですね😊
なつかしい!
ご視聴ありがとうございます😊
今でも「シルフィード100の秘密 」でググればヒットする当時の裏話がいろいろ書いてるよ
ゲームソフトを動かすパソコンで開発できるレベルに達したことがテクザーなどを生んだ。
ゼリアードは好きだった。PC版は、終盤でディスクが死んで続行不可能。後年、ダウンロード買いしてプレイしたけど、今度はプレイスキルが落ちてて続行を断念。でも、好きだなぁ。
私も好きなんですが、難しかったですよね😰
ゲームアーツも失うには惜しいメーカーでしたね。いつか同社のガン·グリフォンシリーズも取り上げて頂けたらと思います。
ゲームアーツはまだ現役で存在してますね😅セガサターンのゲームアーツ特集はいつか作ろうと思ってたので、次あたり作ろうかな?🤔
ヴィグスは、88だってアクションゲームが出来るという触れ込みで自分も買いました。難易度高めだったけどテストモード用の無敵技が後から公開されましたよね?
無敵ありましたっけ?😅
@@hyretro スクロールゲーなので半無敵問感じでしたね
FRでシルフィード、ゼリア―ド、ヴェイグスは購入クリアしました^^皆好きですがヴェイグスが面白すぎて夜通し何度もプレイしてましたわ^^
テグザーのお陰で、スムーズなテンキー操作ができるようになりました。流石にジョイスティックには勝てませんが、ジョイパッドとかよりはスムーズにキャラを動かすことができます…(^^;テグザーは、エネルギー全回復の裏ワザ(ポーズ後、Lを押しながらファンクションキーの1〜5を同時押し…だったかな?)を使用しないと高次面は厳しかったなぁ…(-_-;
88はテンキー操作が必須ですね😅
立ち上げ時の「ゲームアーツ」ていう合成音声も聞きたかった
動画の最初の方に入れてますね😥
@@hyretro あっホントだ(≧∀≦)どうもありがとう
ゼリアードは今思えば良くクリア出来たなぁと思う。一番苦労したのはやはり第七世界で、熱さを防ぐマントを貰うのに5000アルマス貯める作業と、力押しで倒すしか無いボスのドラゴンがガチで辛かった。
私は挫折しました😭
この頃のゲーム会社ってアンケートハガキとか送ると年賀状とかきたんですよね通販も直電で😅割りとびっくりな時代です
シルフィードは面セレクトで最終面から始めても結局クリアできませんでしたねぇ…
PC88だと、ブラックオニキスがキラーソフトのイメージ。
流行りましたよね😊
やはりシルフィードですね、クリアはできませんでしたが(308153101、これを使ってもダメでしたw)自己中心派1もやりましたがいまいち・・・この2作品だけです
シルフィードはわたしも未クリアです😥
ワタシハ、ウチュウノテイオウ ザッザッザッザッザッザッザッ・・・以下略
よく友達と真似してました😅
私の場合、テグザーは友人宅でプレイしたパソコン版が先だったので、パソコン版の美しいレーザーがFC版で粒ビームに変更されてしまった事に、当時随分ショックを受けたものです。w
あのレーザーも売りでしたからね😥たしか移植したのスクウェアですよね😥
ヴェイグスだけクリア出来た。ターン&パンチで何とかなる。
麻雀パズルコレクションは上海じゃなく四川省やね
ハラキリ。キャラクタの時代考証とは完全無視したトンデモSLG。確かボイルとシャルルも出てきたような。ヴェイグスは同じ時期に同じようなゲームが他社から発売されて、どちらの会社も「偶然ですね」というようなことを雑誌で伝えていたような。。。もう30年以上も前の話だから、細かいことは憶えていないけど、とにかくオープニングのアニメと音楽が素敵だった。
ゲームアーツはBGMもいいですよね~😊
同じようなゲームというのはランダムハウスの獣神ローガスですね。元々ヴェイグスはアクションとシミュレーションを組み合わせたゲームとして開発されていましたが、開発中に発売された獣神ローガスの内容があまりにも似ていたため純粋なアクションゲームに変更したと雑誌の記事で読みました。たしかベーマガだったかな?
88のシルフィードってポリゴンなの?
自機や敵機なのポリゴンですね😌
テクザーなどは評価できるが、職人個人の秘密主義のせいで、技術情報の共有がなされなかったのは、いまでも日本人の問題として引きずっている。
あいにく88では自己中以外はやらなかった(まーソフトは弟が友人からダビングしてもらってましたが)のでラインナップを知ると歯ぎしりを覚えます。貧乏世帯では仕方ありませんが。テグザーもゲームアーツだったのですね。道理でファミコン版は当時のスクウェアでは有り得ないクオリティでしたw意味もなく自機を操作しているだけでワクワクするゲームなど中々無いですよね。出来れば現在の技術でメトロイドヴァニアスタイルのテグザーが制作されたら最高です。んでそこにシルフィードのストーリーをリンクさせたりして。自己中はメガドラでは「片山まさゆきの麻雀道場」なるタイトルで2作品発表された記憶があります。私も当時はリアル麻雀打ちでしたので麻雀道場はもちろん購入しました。ちなみに動画でご紹介された麻雀パズルのルールは上海ではなく四川省スタイルです。参考までに。
エスケープキーを押したりして。。。わたしはーーーうちゅうのーーーざがーーーりーーーてーーーw😆
今見るとカクカクな動きだけど 当時は気になったよね
なんだろゲームアーツって聞くと真っ先に自己中心派のイメージ(⌒-⌒; )ゼリアード 当時「姫ラララ〜」ってみんなで突っ込んでたけど、あの頃のPCに音声入れるって結構容量食うよね
シルフィードやゼリアードの音声合成はよく真似しましたね😅
ゼリアード辺りから4MHでは厳しくてSRの限界を感じたなあ
そうなんですね、FAだったのであまり気になりませんでした😥
シルフィードはたしか隠しゲームがありましたね。「ザザザザザカリテだ!」って、本編よりも難しくてクリアできなかったけど。
ヴェイグスはたしか自機がターンする間は無敵状態になるので、グルングルンずっとターン繰り返してた記憶があります。
書くしゲーム何種類かありましたね😊
オレハザカリテザッザッザッゲーム
88のゲームアーツとMSXのコナミは限界に挑戦というより、マシンを限界まで動かしてやるって執念のような物を感じる
ゲームアーツは好きなメーカーだったのでよく遊びましたね。
ゼリアード、ヴェイグス、ファイアーホーク、ハラキリは買いましたね~。シルフィードとかは違法だったけどコピーでした。
FireHawkはステージ曲から途切れずにボス曲へ切り替わるので盛り上がるんですよね
きゃーひめさまがー(棒読み) 個人的にはぎゃんぶらぁとゼリアードですねーっていうか、プレゼンテッドバイゲームアーツを初めてきいた時はビビりましたw
中学の頃、友達の家でテグザーのゲームオーバー時の「ムーンライトソナタ」に感動したなあ。
VEIGUES と HARAKIRIのオープニングが好きで何度も見た記憶があります。
あと
麻雀の時は、自己中心派の影響で、「トマト」と叫んでましたね(笑)
きゅーびぃぱにっく懐かしい。
曲が好きだったな。
シルフィードの影響でSTGのイメージが強いですが、アクションや麻雀、SLGといろいろ手がけていたんですね。
テグザー1の時点でその技術力の高さが光っていますね。
テグザー、シルフィード、ゼリアード持ってました・・・ああ、懐かしい
シルフィードは発表から発売が1年位遅れて発売されたが、その遅れた分最高の出来だと思う。
ヴェイグスはSRで快適に動作するゲームというよりはMH/MRの8MHzで快適に動作したゲームの印象を持ってるが、どうだったんだろうか。
8BitのCPUでスプライト等を持たないPCでここ迄開発できるゲームアーツは最高にCoolな会社だと思う。
私もFAだったので、8MHzであそびました😊
宮路兄弟あってのゲームアーツだった
宮路兄弟が去り、ガンホーの子会社になり、そして今は過去IPのリマスターだけという
どんな凄い実績を挙げた会社でも今や見る影もないというのは仕方ないけど寂しいもんだね
そうですね…ゲームアーツとして存続しているのは嬉しいですが、昔の面影はないですよね😥
とりあえず、ゲームアーツのロゴは格好良い!
GAの図案化と気づいてからは全てのロゴマークの中で一番好き。
ちなみに2番めはリバーヒルソフトの旧ロゴ、3番は兵庫県の旗です
冷やかしなら出ていけ!!
当時一部で流行ってましたねw
それからシルフィードはFM77AV版の方を所持していました。
こちらも中々の力作でしたね( ^ω^ )
うちらの中でも流行ってました😅
たしか、腹切りは平清盛がなぜか戦国時代にいる
歴史感が闇鍋状態だった記憶
「HARAKIRI」のオープニングは頭から最後まで見ると分かるのですが、オープニングの開発自体はゲームアーツ本体がガッチリ作ってる訳では無くて、日本アートメディアという会社が担当している事が分かると思います。この「日本アートメディア」という会社名、見た事無いですか?エメラルドドラゴンのエンディング後のあるスタッフさんのコメントの中に出てくるんです(僕の記憶が間違っていなければ)。実はほんの数ヶ月ほど関わりを持たせて頂いてた時期がありまして、その際にまだHARAKIRIは発売前の段階でオープニングだけは完成済みというフロッピーディスクを頂いてまして…なのでHARAKIRIに関してはオープニングだけメチャクチャ印象に残ってるんですがゲーム自体は全然印象に無いんです。32年くらい前の話です。
そうなんですね😳
PC88の麻雀ゲームと言えば「今夜も朝までPOWERFULまぁじゃん」ですよ。デービーソフトの超傑作ゲーム
私は
まじゃべんちゃー・ねぎ麻雀ですね😅
二人とも、、、わかるわ。
そこからマカダム、177に行くわけですね
ゲームアーツ独特の合成音声なつかしい
『ワタシハ、ウチュウノテイオウ ザッザッザッ・・・ザカリテダ』
本編で挫折した当時、こっちの隠しゲームにハマってた、シルフィード。
ディスク入れ替え、とか今のゲーム世代の子には”?”となってしまう遊び要素に満ちた時代でしたw
アドベンチャーゲームなんかは場面変わる度に入れ替えしてましたね😅
とにかくゲームアーツのゲームは間違いない、質の高い物って認識です!(^-^)
テグザーの重い使命感の有るBGMがとても好きです!
そうですね、ハズレ無しのイメージです😊
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たしかNECが開発中のテグザーを見て、発売前のSRを提供したらしいですからね😌
ゲームアーツのPC用ゲームはどれも名作揃いだけど、個人的にはゼリアードを推したい。
特に姫様の鈴のような声はゲーム史上に残る美声だったw
ゴットハンド氏の稲妻ツモを止めるのは至難の業だった。
ぷれぜんでっどばーいーげーむあーつ!
音声合成が懐かしい(笑)。思いっきりドストライク世代でした。
今思えばゲームアーツの88のゲームって昭和末期から平成初期だったんだな。
年号の変わり目を2回経験したことになったが、本当に昭和は遠くなりましたわ。
私たちの時代でいう、大正生まれみたいなもんですよね😥
ハラキリは外国人がよくイメージする、なんだこりゃな日本観が色濃く出てるゲームですね。
発売延期されて買わなかった記憶がありますw
私の父は中学生時代、テグザーのゲームオーバー時の月光に感動したそうで、アラフィフの今になってから独学ピアノで月光を弾いています(*^^*)
お父様と同年代ですね😅
これには宇宙の帝王ザカリテ様もニッコリw
88持ってました。ウィザードリィやってましたね
ゲームアーツのソフトがすごいのは、最初は難易度が高くてとてもクリアできそうにないシューティングやアクションゲームでも何度も挑戦していると、ちゃんと先の面に進めるようになること。
例えば、シルフィードは恐らく最初の難関が3面になるけど、ここが中々クリアできなくて挫折する人も多かったと思う。でもここをクリア出来たら8面くらいまで一気に進めてしまう。そしてまた壁にぶつかりまた何度も繰り返しプレイしているうちにまた結構先まで進めるようになる。
要所要所でここから先の難易度に合わせた練習ステージが用意されているような感じ。だから壁はあってもプレイをすることで乗り越えられるような難易度になっている。
正直、この難易度は絶妙だったよ。だから人気があったんだよ。
これはゼリアードと言ったARPGでも同じことが言える。
ゼリアードは発売してすぐに購入しましたが、挫折しました😭
ぎゅわんぶらぁ自己中心派は、プレイするために麻雀を覚えた。そして原作もあとから読んだ
マンガ面白いですよねー😊
姫たまがー、姫たまがー ←これが一番印象的だった
😅
ソリティアロイアルは数少ないマウス対応ゲームでしたね。
88FR時代なら純正マウス買うと箱の中に輸出規制の紙が入ってました、当時のココム規制の奴ですね。
88時代はマウス持ってなかったですね😅
シルフィードのBGMカセット買ったな最初に音声合成も収録あったんですよ
今だとメガドラ2ミニでメガCD版が遊べますね
当時PC88ではゲームアーツ作品はテグザーやシルフィードなど5本くらい遊んだなぁ テグザー2のBGMが大好きです 今でも聴いてます
才能ある人がアレンジ曲をTH-camにあげてるのでよかったら聴いてみて下さい
なにはともあれテグザーですね。
マリオ等々大抵のアクションはファミコンに惨敗でしたがこれだけは圧勝でした。
ファミコン版テグザーはダメですね…😥
シルフィードのうたい文句はPC-8801mk2SRのメモリは『1バイト』のメモリも残っていませんとか
ゼリアードの声優は全てゲームアーツのスタッフがやっていたとか、
ヴェイグスはDISK2におまけのゲームが入った裏技みたいのがあった。
腹切りはPC-8801mk2SRの最後の作品で最高の出来でアニメーションもよかった作品でした。
ハラキリ出来が良かったんですね😊
なつかしい!
ご視聴ありがとうございます😊
今でも「シルフィード100の秘密 」でググればヒットする
当時の裏話がいろいろ書いてるよ
ゲームソフトを動かすパソコンで開発できるレベルに達したことがテクザーなどを生んだ。
ゼリアードは好きだった。PC版は、終盤でディスクが死んで続行不可能。
後年、ダウンロード買いしてプレイしたけど、今度はプレイスキルが落ちてて続行を断念。
でも、好きだなぁ。
私も好きなんですが、難しかったですよね😰
ゲームアーツも失うには惜しいメーカーでしたね。いつか同社のガン·グリフォンシリーズも取り上げて頂けたらと思います。
ゲームアーツはまだ現役で存在してますね😅
セガサターンのゲームアーツ特集はいつか作ろうと思ってたので、次あたり作ろうかな?🤔
ヴィグスは、88だってアクションゲームが出来るという触れ込みで自分も買いました。難易度高めだったけどテストモード用の無敵技が後から公開されましたよね?
無敵ありましたっけ?😅
@@hyretro スクロールゲーなので半無敵問感じでしたね
FRでシルフィード、ゼリア―ド、ヴェイグスは購入クリアしました^^皆好きですがヴェイグスが面白すぎて夜通し何度もプレイしてましたわ^^
テグザーのお陰で、スムーズなテンキー操作ができるようになりました。流石にジョイスティックには勝てませんが、ジョイパッドとかよりはスムーズにキャラを動かすことができます…(^^;
テグザーは、エネルギー全回復の裏ワザ(ポーズ後、Lを押しながらファンクションキーの1〜5を同時押し…だったかな?)を使用しないと高次面は厳しかったなぁ…(-_-;
88はテンキー操作が必須ですね😅
立ち上げ時の「ゲームアーツ」ていう合成音声も聞きたかった
動画の最初の方に入れてますね😥
@@hyretro あっホントだ(≧∀≦)どうもありがとう
ゼリアードは今思えば良くクリア出来たなぁと思う。一番苦労したのはやはり第七世界で、熱さを防ぐマントを貰うのに5000アルマス貯める作業と、力押しで倒すしか無いボスのドラゴンがガチで辛かった。
私は挫折しました😭
この頃のゲーム会社ってアンケートハガキとか送ると年賀状とかきたんですよね
通販も直電で😅割りとびっくりな時代です
シルフィードは面セレクトで最終面から始めても結局クリアできませんでしたねぇ…
PC88だと、ブラックオニキスがキラーソフトのイメージ。
流行りましたよね😊
やはりシルフィードですね、クリアはできませんでしたが(308153101、これを使ってもダメでしたw)
自己中心派1もやりましたがいまいち・・・この2作品だけです
シルフィードはわたしも未クリアです😥
ワタシハ、ウチュウノテイオウ ザッザッザッザッザッザッザッ・・・以下略
よく友達と真似してました😅
私の場合、テグザーは友人宅でプレイしたパソコン版が先だったので、パソコン版の美しいレーザーがFC版で粒ビームに変更されてしまった事に、当時随分ショックを受けたものです。w
あのレーザーも売りでしたからね😥
たしか移植したのスクウェアですよね😥
ヴェイグスだけクリア出来た。ターン&パンチで何とかなる。
麻雀パズルコレクションは上海じゃなく四川省やね
ハラキリ。キャラクタの時代考証とは完全無視したトンデモSLG。確かボイルとシャルルも出てきたような。ヴェイグスは同じ時期に同じようなゲームが他社から発売されて、どちらの会社も「偶然ですね」というようなことを雑誌で伝えていたような。。。もう30年以上も前の話だから、細かいことは憶えていないけど、とにかくオープニングのアニメと音楽が素敵だった。
ゲームアーツはBGMもいいですよね~😊
同じようなゲームというのはランダムハウスの獣神ローガスですね。元々ヴェイグスはアクションとシミュレーションを組み合わせたゲームとして開発されていましたが、開発中に発売された獣神ローガスの内容があまりにも似ていたため純粋なアクションゲームに変更したと雑誌の記事で読みました。たしかベーマガだったかな?
88のシルフィードってポリゴンなの?
自機や敵機なのポリゴンですね😌
テクザーなどは評価できるが、職人個人の秘密主義のせいで、技術情報の共有がなされなかったのは、いまでも日本人の問題として引きずっている。
あいにく88では自己中以外はやらなかった(まーソフトは弟が友人からダビングしてもらってましたが)のでラインナップを知ると歯ぎしりを覚えます。
貧乏世帯では仕方ありませんが。
テグザーもゲームアーツだったのですね。道理でファミコン版は当時のスクウェアでは有り得ないクオリティでしたw意味もなく自機を操作しているだけでワクワクするゲームなど中々無いですよね。
出来れば現在の技術でメトロイドヴァニアスタイルのテグザーが制作されたら最高です。んでそこにシルフィードのストーリーをリンクさせたりして。
自己中はメガドラでは「片山まさゆきの麻雀道場」なるタイトルで2作品発表された記憶があります。
私も当時はリアル麻雀打ちでしたので麻雀道場はもちろん購入しました。ちなみに動画でご紹介された麻雀パズルのルールは上海ではなく四川省スタイルです。参考までに。
エスケープキーを押したりして。。。わたしはーーーうちゅうのーーーざがーーーりーーーてーーーw😆
今見るとカクカクな動きだけど 当時は気になったよね
なんだろ
ゲームアーツって聞くと真っ先に自己中心派のイメージ
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ゼリアード 当時「姫ラララ〜」ってみんなで突っ込んでたけど、あの頃のPCに音声入れるって結構容量食うよね
シルフィードやゼリアードの音声合成はよく真似しましたね😅
ゼリアード辺りから4MHでは厳しくてSRの限界を感じたなあ
そうなんですね、FAだったのであまり気になりませんでした😥