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【白血病】余命３か月と宣告された僕がカフェを開いたワケ『every.特集』
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2022
- 東京・葛飾区にある、SOY LOVE U(ソイ・ラブ・ユー)は去年11月にオープンした、イタリアン・カフェ。店のウリは、豆乳や野菜をふんだんに使った料理。人気メニューは、7種の野菜で仕上げた「パスタ」や「豆乳のチーズ」。中でも、リピート率が高いのが…国産豆乳をベースにしたソースを使った「舞茸の豆乳クリームパスタ」。
腕を振るうのは、店主の蝦名聖也さん、35歳。実は聖也さん、およそ5年「白血病」で過酷な闘病生活を送っていた。
IT関係の仕事でバリバリと働いていた29歳の時。身体のアチコチに、アザのようなモノが目立つように。診断の結果、伝えられたのは「急性リンパ性白血病」。すぐに治療を受け、骨髄移植をして退院出来るまで回復したものの、100日たらずで再発。その時、医師から告げられたのは「余命3か月」という厳しい現実だった。
「余命3か月って言われると悔しいとか悲しいじゃなくて、涙が止まらないんですよ。ずっと涙が止まらなくて」
その事実をSNSにつづると…友人だけでなく、見知らぬ人からも応援のコメントが寄せられた。それらの言葉を励みに「2度目の骨髄移植」を受け、日常生活が送れるまでの体に。回復を支えたのは、母・明美さんの献身的な「食のサポート」。「栄養は出来るだけ点滴ではなく、口から入れて欲しい」そう考えた、母・明美さんは…当時、飲み込む力すらなかったという聖也さんに、ほぼ毎日、栄養価の高い物をペースト状にして病室へ持っていったという。
「治療」「本人の努力」、そして「母の支え」。症状は、やがて寛解状態まで回復。病と闘う勇気をくれた友人や、見ず知らずの人たちの励ましも、大きなチカラに。
「折角もらった命、これからは人のために生きたい」。余命3か月を告げられた、あの日から4年。自らが経験した「食の大切さ」を少しでも伝えられればと、昔から料理好きだった聖也さんは、店をオープン。
「闘病中の事を考えると、なるべく食べやすくした方が腸内環境が悪い方とか、体調が悪い方とか消化がよくなるので」
お客さんの中には「病気してる人の本当の希望の星。頑張ってるので私も頑張ろう」という人も。自らも白血病と闘った、競泳の池江璃花子さんも来店している。
思い描いた店は開けた。しかし、治療の影響は大きく、長く歩く時には杖が欠かせない。さらに「今後6倍くらいの確率でがんになる可能性がある」再び、がんになるリスクは、高いという。決して無理はしてほしくないと思いながらも、母・明美さんは息子のチャレンジを応援している。
店を開いて8か月。聖也さんは、今…
「余命3か月って言われた人間が作った物が手に届くことによって、あたたかい気持ちになれたりとか、お客様が勇気をもらったって聞くと僕もうれしくてあたたかい気持ちもらってますし、そういった存在になり続けられたらうれしいなと思って、日々頑張って踏ん張っています」と話している。
(2022年8月2日放送「news every.」より)
＃白血病 #治療 #闘病 #命 #人生 #食 #料理 #母 #イタリアン #カフェ #がん #生きる #newsevery #日テレ #特集
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職場の人が白血病で余命1ヶ月宣告されてから、薬が合ったのか奇跡的に助かりました。もう10年になります。
めちゃくちゃ励みになります！書いてくださって有難い！！
この１０年程で飛躍的に生存率上がった型の白血病かな
運が良かったね 長生きしてほしい
私の母は急性白血病で余命どころか
もう助からないと言われ今87歳です。
主治医の先生はただ驚いていらっしゃいます。
母曰く自分は絶対死なないと思ったらしい。
運命なんか誰にも分かりませんよ。
後悔ない毎日を過ごしましょう。
知人の医師に聞いたところ白血病の寛解率は飛躍的に上がってるそうですね。よい治療法や薬もどんどん開発されてるらしく、進行していても一発逆転の可能性が高い病気になったんだよと話していました！私の周囲でも二人いますが、一人はすんなり寛解し、一人は再発したけれど15年生きてくれてます。(周囲より健康的)
とにかくストレスをかけないこと、自分のやりたいことをやりのけている姿勢に感化されてます。応援してます！
すごいです、ご本人はもちろん支えているお母さまも。
誰かのために生きたいって心のそこから思ってて実践してるのが伝わってきました。たくさんの人が励まされてると思います。私も励まされました。
素敵な人✨☺️元気になって本当によかった😭
息子も急性リンパの白血病で身体にあざができ
治療をしてから19年たち結婚しました。
息子に毎日前向きな気持ちでいれる
様にと接してました。
お母様の思いと息子さんの気持ちが生命力となり
胸が詰まる思いでした。
ご本人とお母様の努力が凄い、白血病経験者がこうして頑張って生きてる事実を同じ患者の方から見るときっと励まされて、生きる力になると思います。応援してます。
闘病中で、１０ヵ月です。突然だった、皮膚がんです、色々調べて余命４ヵ月と予測してましたが、まだ生きのこれました、もっと生きたいけど、医者が見付からずもがいています、、
お母さんもえらいと思いますが、誠也さん本当に偉いと思います
添加物ないもの。食べてげんきでがんばつてください
看護師です。2度目の移植を決意なさった頃からSNSで応援させて頂いています。「他の人のために生きる」を着実に実現なさって、投稿を見るたびにいつも心に響いてきました。この数年で新型感染症のパンデミックが起こってしまいましたが、こんな困難な時代に、病に負けずに前進している姿に勇気づけられます。どうかお体に気をつけて、今後もご活躍を願っております。
同年代です。最近いろんなことに悩んでいたけど、何か励まされた気がする。いつか店にいってみたいな。
海老名さん、ステキ！素敵なお店で遠方だけど行きたい。美味しそう。ITから料理人なんて、御母様のお料理の上手さや愛情にも感動しました。希望の星って言葉もピッタリですね！考え方も地に足がついていて、本当に素敵な親子ですね。
生きてくれてありがとう。
あなたが生きていることが、確実に誰かの生きる糧になっています。
応援してます✨
お料理も美味しそうですね😃！✴️
日々頑張っているのを見ると
涙がでます
これからも病に負けずに元気に頑張って下さい😄
諦めずに生きて出来る事をしていて素晴らしい
したい事を最後までして欲しい
自分は脳幹部に約２センチの腫瘍持ちですが
鬼籍に入るのはあと少し 野菜の収穫までとか願って生きてます
姑が急性白血病院で２回危篤になり、余命は分からないと言われて、はや4年。
薬も飲まなくてよくなり、1人自炊しながらぼちぼち楽しく生きてる。
人の寿命は分からないと、本当に思いました。
美味しそうな料理ですね😋私も食べたいです😌💓余り無理はなさらず、頑張っていただきたいなと思います。
凄い勇気だね😊覚悟して生きる事は強く無けりゃ出来ない。見習わせて貰います🙇♂️
すごいです！！
元気をもらいました。ありがとうございます。パスタ食べに行きたいです。
うれしい思いで拝見しました😢優しい思いが画面からも伝わってきます
これからもずっとずっと元気でいて欲しいです
医療がもっと進歩して、たくさんの尊い命が救われますように
ペーペーの医者やけど、口からメシ食えてる人はたいてい大丈夫。元気だから口から食えるのか、口から食えるから元気なのかは分からんけども。
素敵な方ですね。
今、息子が急性骨髄性白血病再発
して、臍帯血移植受けて入院しています。
毎日が一進一退でいろんな事が
起こります。
あくまでもの余命であって諦めてはいけない諦めなければきっと良い事が起きるのですね。奇跡って本当にあるのですね。３ヶ月から4年は凄すぎます😭
白血病とか闘病のことを抜きにしても見た目もかっこよくて何よりお料理が美味しそうですね〜
日本では農薬使用は他国と比較的に高いです。硝酸塩は農薬の種類です。この硝酸塩は胃がんの原因だそうです。
凄い
命の希望のレストランですね！皆の命を繋ぐ健康食材･:*+.(( °ω° ))/.:+絶対食べに行きたいです！！
この時代に店を出せること自体がすごいな。
私も何かやりたいけど出資金が足りない
余命何ヵ月と言っても、病気が発覚してから無治療でいた場合の話でしょう。自分も昨年末に白血病になり、今年5月に臍帯血移植を受けて今は落ち着いています。
❨生きる❩って言うコト!?意味?!実践、証し!?🐜ガ十五三今、今、、素、巣、図、寿❣ありがとうございます🤗😉😍😚😆🤩😅🤣😄😂🤣🤣✨✨✨
余命宣告もあてにならんな
池井りかこがガン友！
申し訳ないですが、値段が高いです。
低所得層は相手にしてないで