ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
昔冷凍機やってた電気屋ですが 真空引きしないとこういう流れで不具合が生じます。① 現在の気温30度 湿度50%② 真空引きせずエアパージのみで施工③ 配管内にわずかに空気が残る(30度 湿度50%の微少空気)④ この空気が冷凍サイクル中を循環⑤ 運転時で最も温度の低くなる室外機膨張弁(冷房で5度 暖房でー5~ー10度)で残留空気が冷却されて水滴になる⑥ 暖房運転時に0度以下になる条件で氷結して膨張弁が閉塞する⑦ 膨張弁閉塞運転すると圧縮機過熱運転となって圧縮機内油が炭化進行する実際のところ 配管に水滴入れてエアパージで済ますような事しない限りエアパージだけでも問題は起きません。エアパージすらやらず バルブ開けたのは論外ですが---冷媒ガスの減少ですが気体は22.4リットルで1モルですR32で87g/1モルエアパージで22.4リットルの気体放出で-87gです。配管長さ4m分に相当する冷媒量ですから標準的な普及機種は8m程度まで冷媒追加がいらない4mまでの配管長さで 気体22.4リットル以上エアパージで出すと冷媒不足になります。
大事です 真空引き 雨天決行工事は 特にですね
100点の解答ですね。1個追加させてください。(新設エアコン修理に行きました)②の事例を梅雨に施工して室内機の膨脹器直下細管内に氷が発生。ポンプダウン後ヒートガンで室内機内部を温めたり冷やしたり真空引きするやら右往左往させられました。無事正常運転で来てからお客さんに平謝り!苦労させられました。
2分3分 4mでの体積は0.27Lでは?
エアコン工事が出来る人とエアコン工事の事を理解して工事をする人本当に色々な人達がいるのできをつけたいですね😅
真空引きはしなくても動くかもしれないですけど、冷媒(フロン・ガス)中に余計な空気が混入してると、その分、配管に負担が掛かってしまますよね? 自分は真空引きはキッチリやる人の方が信頼出来ます。
こういう誠実な方に工事をお願い出来たら安心ですね。プロはそのプライドにかけて完璧な仕事をするが、プロ意識の欠けた「なんちゃって業者」にかかってしまえばお金をドブに捨てるのと同じ。個人的な話ですが、新品クーラー設置から2~3年ほどで冷房が全く効かなくなりました。(ガス漏れ)施工してもらった業者は、印象的にヘラヘラした感じのような若い人が二人。見た目の印象は悪くても工事が完璧なら文句無いですけどね。(やはり、人格やスキルは態度にそのまんま表れるものです。能力の低い人は顔見れば大体わかる。)ガス漏れなんてすぐには発生しないし、ガス漏れチェックなんて素人がやるわけ無いですから。工事に来る人の印象が前もって分かるようなシステムであって欲しい。
なるほど、いいお話をありがとうございました。フレア加工時の注意、配管の選びかた、
元ファイヤーファイターです。4℃の水の場合で理論上10.33mの落差まで吸水することができます。しかし実際には、大気圧の違いや吸い上げる水の温度・比重により、仰るとおり8〜9mと言ったところでしょうか。
冷凍機屋です。性能には関係ありませんが、ホースの色と接続だけが気になってしまいました。
さすが冷機屋さん! 痛んだ順番につかってます。ある日全部同じ色になるかも。(笑)
道具が綺麗ですね。その時点で、信頼ができます^^ すごく勉強になりました!!ありがとうございます。
今まで、ほとんどの業者さんアース接続コンセント隣の接続端子にアース線を取り付けせず、作業終了になりますが??これは大丈夫なんですか???気になります。
R12から新冷媒に変わった時メーカーがコストダウンに苦しみ製造ライン切り替えとで不良品が多く新冷媒のデーターも少なく不完全な製品がでまわり。エアコンの不調がたくさんでた。その原因を一番立場の悪い下請け取り付け業者の責任とした。確かに当時は真空はしないでエアパージだけの施工も多かったが、新品エアコン設置でおとがおかしいのはざらであった。 普通に考えてもR410A自体欠陥だ当時家庭用エアコンのフロンR12問題となっていて、仕方なしにR410Aになったと思うが、取り付け工具もR410A規格に買いなおしでしかもどちらも車に積んで走るという無駄、その後もR410Aエアコンは、はっきりしない変なトラブルとガス入れの困難なこと。で2016年頃にやっと地球温暖化係数が少ないR32となりました。エアコン施工業者を叩く責める貶めると言うのが日本社会に浸透して量販店も白靴下やクレーム=買取と、すき放題で取り付け費ただとかバカエアコン施工業者がハイハイとなんでもやります底辺です。となってるわけである。はっきり言って真空引きしなくパージだけで問題ない。家のエアコン3台普通に調子よく冷えて長持ちです。
エアコン室外機のノズル(?)についてはどのメーカーも大体同じような構造なんですか?
こんにちは、引っ越し業者サカイにダイキンエアコンの設置を頼みましたが雪が降る寒さが来ると、エアコンが止まるので、ダイキンにといあわせましたがダイキンの業者さんから空気が入ってるの事ですが修理可能なのですか?
動画とても勉強になりました。エアコン設置前にメーカーに問い合わせた所、真空引きは15分やらないとメーカーは製品の性能を保証しない、と言われ、施工業者さんに15分とお願いした所、かなりブチブチ文句を言われてしまいました(笑)でも、真空引き以外もフレア加工やそもそも配管の質までが大切で、とてもこれらの要素を全て満たす量販店の施工業者さんはいないんじゃないかな?と感じました。それに、確かに真空引きだけを異様に気にするのはナンセンスだな、という気持ちにもなりました。もう設置してしまったので、あとは出来るだけ長く使える事を祈る事しか出来なさそうです💧
あなたは、正しい(^^♪
昨日 うちに来た業者真空引き3分くらいでした。 知らない素人なので不安です。この動画を見させていただきました。量販店より個人のが良いですかね!? 動画主さんみたいな方はなかなかいない気がします。
もしも 真空引きをしなかったらどうなりますか?2mの配管です。回答は、どなたでもOKですので 教えていただけないでしょうか。
他のどの動画より、正確でしっかりした知識・経験から得た動画でした。
随分前に冷却装置を作りました。半密閉レシプロ装置ロータリー、スクロールの冷却装置を作っていました。今もスクロールはあるんでしょうか?工具の基本は同じだと思うのですが、電動工具が変わったと思いました。冷媒に関する資格も変わったんだろうなと思います。フレアツール、スクレッパしか、なか無かったもんな。硬い銅菅の工事のとき、スクレッパーに丁寧に加工したりしましたね。後kcmからヘクトパスカルの変わるのが困りましたね。
真空に達するまでは早々に可能、問題は「気密」が確保できているか?真空引きの時間=気密テストの時間 伝え方次第で勘違いは生まれます💦
真空引きについては、私も全く同意見です。ポンプの能力以上に空気は吸い出せませんから、何分以上やるべきっていうのを見ると、意味ないのにって思います😅うちは車関係ですが、そのくせ冷媒量については「冷えが悪いからガスを入れて」っていう無茶を言う人がいます。規定量の上限を超えてガス入れたらどうなるか、知らないんですかね?💦
@@静岡のQちゃん そんなことするエアコン屋は一度も見たことありません。水気がたまっている配管持ってくるエアコン屋なんてそもそも居ません。そんなに真空ポンプを無駄に酷使するエアコン屋はプロ失格とも言えます。そもそもそんなことしてたら商売にもなりませんね。
R22の時代に家庭用のエアコンで何%ガスを追加するとどうなるか実験しました。1馬力配管4mの時+10%でポンプが発熱。+20%手前でポンプが停止します。
車のエアコンも入れ過ぎると、数秒電磁クラッチが繋がってから切れるを繰り返します。フェイルセーフが働くようです。車は200g缶なので、360gがMAX指定でも二缶入れてしまい、フェイルセーフが働いて冷えないというトラブルが多いです。
配管内の水分を乾燥させる意味もありませんでしたか。
みんなで勉強しよう! ⇒ th-cam.com/video/BWk5Gnsf9Wg/w-d-xo.html 3'38"から見てね^^/そもそも乾燥が必要になるような冷媒管を使うエアコン屋さんはいません。
興味深く見させて頂きました。新品のエアコンと新品の配管であれば水分の問題はまず無いと思いますが、保管中や工事の時の環境が悪くて水分が入ることはあると思います。真空中の水の観察実験やフリーズドライの実験動画などを見ると、小さな水滴でも蒸発には時間が掛かります。工事が冬であれば真空引きで温度が下がって水分が凍ることもあると思います。そのような時は乾燥時間が必要になるのではないでしょうか。
そもそも、そんな時間を使っていたら、全てのエアコン業者は廃業ですし、夏場は全国のお客様の待ち時間は1か月以上になります。濡れた配管など使う業者は問題だと思いますがね。フリーズドライの実験をみてエアコン業者に矛先を当ててくる人がいますが、そういう人は自分で道具をそろえてやれば良いと思います。
安い業者はやらない所が有る、●●建託のエアコン屋なんか全然やらないです
便利屋様。1つ質問なんですが理屈的には車のエアコンの真空引きも同じなんですか?
基本的に全く同じです。
マニホールドのバルブを締めて真空ポンプの音を聞いて真空引き時同じ音になったら完了と判断しています。水分が入っていたら音で分かります。
真空になればOKなんですね! 参考になります
銅配管の質は・・参考になります。
動画では、銅管をカットした後、フランジ加工の前に、ですが……、銅管の端面エッヂ箇所について「リーマ切削」処理をされていませんが、ガス漏れトラブル回避のために、必要ないのでしょうか?必要無いとの見解の場合、その理由を教えてください。貴動画サイトのファンです、宜しくお願いします。
幾度となく同じ回答を繰りかえしています。バリ取りはバリが出るような工具を使ったり、施工が思わしくなくバリが出たときに使うものです。綺麗なカット面に使うとガス漏れリスクはよけいに高くなります。事実として今までガス漏れはゼロを継続しています。
エアコン設置考えています動画拝見してよくわかりました。業者さんを如何して探せばいいでしょうか。量販店で購入考えていますが札幌なのですが何か教えて下さい。
お忙しいところ、澄みません。。質問です。 現場の先輩諸氏から、パイプのフレア加工の前に、リーマ処理を施せと指示されます。 しかし、リーマ処理した場合と、その処理をしていない場合では、フレア加工後の差異が感じられません。 貴動画の中でも、リーマ処理がなされていないように見えます。実際問題として、リーマ処理を行なう事と行なわない事との 効果、性能、耐久性、差異など は如何なものなのでしょうか? 宜しくお願いします。
職人さんとしてとても良い質問ですね! リーマ処理(バリ取り)は、バリの出るようなパイプカッターを使っている人は使えば良いと思います。 基本はバリの出ないカッターで、バリが出ないように10回転以上ゆっくり切りましょう! 私は絶対にリーマは使いません。 綺麗なカットにバリ取りをすると、それ以上にバリが出るからです。それに、見えないバリのカスがフレア面に付着するのはもっとリスクだからです。
リーマ処理は100%必要ではないです。リーマを使うことで銅管の肉厚不足が発生します。R32フロンガスは従来品より高いガス圧で運転しますのでガス漏れが発生しやすいのです。室外機が爆発火災の事例がありますがこれはR32の引火性だと思われます。
冷媒管が大事、安くするために厚みを薄くしたはず
パナソニックとか手動真空ポンプを販売してた位だから 短時間が 当たり前ですよねそれは30年前も変わらず 私の真空ポンプは30年前に買ったごつくて重いもの 使えるから使ってるDIYで年に一台二台しか使わないしトルクレンチ持ってなくて6馬力でも付けるけど 不思議に漏った事は無し理屈を理解して作業すれば 素人でも意外と出来るものですね
自分はエアコン屋でバイトしたときに教えてくれたひとはマニーホールドのバルブを開け閉めてしてポンプな音が変わらなければ真空できてると教えてもらいました ゲーシが戻ったら配管が漏れてるからフレアー加工して閉め直して下さいと教えてもらいました
マニーホールドにつないでいるホースポンプにつなぐホースは、黄色でつないだ方が·····
何をおっしゃいます♪ 痛んだ順からテキトーに色がじゅんばんこに変わるんですよ。^^;
パイプカッター切った後、内張は取らないですか、
バリ取りはバリが出るような雑なカットになってしまった場合にやってください。それ以外はただのリスクになります。
すごいわかりやすい動画ですね!
なぜか真空引きの時間について質問が多いですねぇ~。中学の理科で習った簡単な問題なのに。・真空マイナス0.1Mpaにおける水の沸点は何℃ですか?・新品のパイプ4m内に水分がどのくらいありますか。(そもそも計測出来るほどの水分ありますか?)という内容にすぎません。
気密試験は窒素ガスなどで加圧するようにメーカー説明書に書いてますが、実施しない業者が多いのは何故でしょう。
実施しない業者が多いのではありません。そこに高い料金を支払う一般消費者はいないだけです。
そもそも、真空引きは、配管内の容積の総量で、時間が決まるので、自動車でも家庭用でも、30分も真空引きしても無意味ですね。
真空検査で合格だとしても、実際の使用環境は加圧状態なので漏洩検査を正確にするために昨今では加圧試験を行うと聞いたことがあります。
それは、大型ゼネコン案件でビス内の隠ぺい配管設備などの話ですね。家庭用でそんな事やっていたら、全国のエアコン屋さんは全員廃業ですね^^;;
加圧試験はしてないですが、気密試験は0.1MPで真空ポンプ停止させ5分程度放置して低圧ゲージに変化がなければ運転試験に移ります。
真空引きで30分とか1時間とか言ってくる人はもしかして、どこかで聞きかじった真空試験の事を言ってるのではないでしょうか?
薄刃を使うのが一番
にぶとさんぶは一円玉の厚みくらいだしてるかな。後は面にあわせてる。メンテやってると2分のフレアでやらかしてるのが多いかな。
なぜメーカーは10分〜15分真空引きをやれと言うのでしょうか?
配管の長~いビルや、タンクが空の状態、真空ゲージを使わない場合も想定して「無難」なレベルで言っているのでしょう。水分を取り除くため・・・的な非科学的な事を言う人もいますが、真空での沸点は約20度って、だれでも小・中学校で習っています。1000分の1グラムにも満たないパイプ内の湿気のことを気にするのもおかしい考え方ですね。
真空に達した後に、15分などそのままにして、気密が保たれているかを確認するための時間ではないですか?
これを見てる人間の大半は中華のフレア加工のセットを使ってるのであまりあてにはならない。
自動車のA/Cの真空引きから来てるのもあるかもしれませんね
真空引きは時間ではない、
なるほど古臭くなって今では無意味な知識をばらまいてる人が居て真空引きガーみたいな話になっているんですね
昔冷凍機やってた電気屋ですが 真空引きしないと
こういう流れで不具合が生じます。
① 現在の気温30度 湿度50%
② 真空引きせずエアパージのみで施工
③ 配管内にわずかに空気が残る(30度 湿度50%の微少空気)
④ この空気が冷凍サイクル中を循環
⑤ 運転時で最も温度の低くなる室外機膨張弁(冷房で5度 暖房でー5~ー10度)
で残留空気が冷却されて水滴になる
⑥ 暖房運転時に0度以下になる条件で氷結して膨張弁が閉塞する
⑦ 膨張弁閉塞運転すると圧縮機過熱運転となって圧縮機内油が炭化進行する
実際のところ 配管に水滴入れてエアパージで済ますような事しない限り
エアパージだけでも問題は起きません。
エアパージすらやらず バルブ開けたのは論外ですが---
冷媒ガスの減少ですが気体は22.4リットルで1モルです
R32で87g/1モル
エアパージで22.4リットルの気体放出で-87gです。
配管長さ4m分に相当する冷媒量ですから
標準的な普及機種は8m程度まで冷媒追加がいらない
4mまでの配管長さで 気体22.4リットル以上エアパージで
出すと冷媒不足になります。
大事です 真空引き 雨天決行工事は 特にですね
100点の解答ですね。1個追加させてください。(新設エアコン修理に行きました)②の事例を梅雨に施工して室内機の膨脹器直下細管内に氷が発生。ポンプダウン後ヒートガンで室内機内部を温めたり冷やしたり真空引きするやら右往左往させられました。無事正常運転で来てからお客さんに平謝り!苦労させられました。
2分3分 4mでの体積は0.27Lでは?
エアコン工事が出来る人と
エアコン工事の事を理解して工事をする人
本当に色々な人達がいるのできをつけたいですね😅
真空引きはしなくても動くかもしれないですけど、冷媒(フロン・ガス)中に余計な空気が混入してると、その分、配管に負担が掛かってしまますよね? 自分は真空引きはキッチリやる人の方が信頼出来ます。
こういう誠実な方に工事をお願い出来たら安心ですね。
プロはそのプライドにかけて完璧な仕事をするが、プロ意識の欠けた「なんちゃって業者」にかかってしまえばお金をドブに捨てるのと同じ。
個人的な話ですが、新品クーラー設置から2~3年ほどで冷房が全く効かなくなりました。(ガス漏れ)
施工してもらった業者は、印象的にヘラヘラした感じのような若い人が二人。
見た目の印象は悪くても工事が完璧なら文句無いですけどね。
(やはり、人格やスキルは態度にそのまんま表れるものです。能力の低い人は顔見れば大体わかる。)
ガス漏れなんてすぐには発生しないし、ガス漏れチェックなんて素人がやるわけ無いですから。
工事に来る人の印象が前もって分かるようなシステムであって欲しい。
なるほど、いいお話をありがとうございました。フレア加工時の注意、配管の選びかた、
元ファイヤーファイターです。
4℃の水の場合で理論上10.33mの落差まで吸水することができます。しかし実際には、大気圧の違いや吸い上げる水の温度・比重により、仰るとおり8〜9mと言ったところでしょうか。
冷凍機屋です。性能には関係ありませんが、ホースの色と接続だけが気になってしまいました。
さすが冷機屋さん! 痛んだ順番につかってます。ある日全部同じ色になるかも。(笑)
道具が綺麗ですね。その時点で、信頼ができます^^ すごく勉強になりました!!ありがとうございます。
今まで、ほとんどの業者さんアース接続コンセント隣の接続端子にアース線を取り付けせず、作業終了になりますが??これは大丈夫なんですか???気になります。
R12から新冷媒に変わった時
メーカーがコストダウンに苦しみ
製造ライン切り替えとで不良品が多く
新冷媒のデーターも少なく不完全な製品がでまわり。
エアコンの不調がたくさんでた。
その原因を一番立場の悪い下請け取り付け業者の責任とした。
確かに当時は真空はしないでエアパージだけの施工も多かったが、
新品エアコン設置でおとがおかしいのはざらであった。
普通に考えてもR410A自体欠陥だ当時家庭用エアコンのフロンR12問題となっていて、
仕方なしにR410Aになったと思うが、取り付け工具もR410A規格に買いなおしで
しかもどちらも車に積んで走るという無駄、
その後もR410Aエアコンは、はっきりしない変なトラブルとガス入れの困難なこと。
で2016年頃にやっと地球温暖化係数が少ないR32となりました。
エアコン施工業者を叩く責める貶めると言うのが日本社会に浸透して
量販店も白靴下やクレーム=買取と、すき放題で取り付け費ただとか
バカエアコン施工業者がハイハイとなんでもやります底辺です。
となってるわけである。
はっきり言って真空引きしなくパージだけで問題ない。
家のエアコン3台普通に調子よく冷えて長持ちです。
エアコン室外機のノズル(?)については
どのメーカーも大体同じような構造なんですか?
こんにちは、引っ越し業者サカイにダイキンエアコンの設置を頼みましたが
雪が降る寒さが来ると、エアコンが止まるので、ダイキンにといあわせましたが
ダイキンの業者さんから空気が入ってるの事ですが修理可能なのですか?
動画とても勉強になりました。
エアコン設置前にメーカーに問い合わせた所、真空引きは15分やらないとメーカーは製品の性能を保証しない、と言われ、施工業者さんに15分とお願いした所、かなりブチブチ文句を言われてしまいました(笑)
でも、真空引き以外もフレア加工やそもそも配管の質までが大切で、とてもこれらの要素を全て満たす量販店の施工業者さんはいないんじゃないかな?と感じました。
それに、確かに真空引きだけを異様に気にするのはナンセンスだな、という気持ちにもなりました。
もう設置してしまったので、あとは出来るだけ長く使える事を祈る事しか出来なさそうです💧
あなたは、正しい(^^♪
昨日 うちに来た業者真空引き3分くらいでした。 知らない素人なので不安です。
この動画を見させていただきました。
量販店より個人のが良いですかね!? 動画主さんみたいな方はなかなかいない気がします。
もしも 真空引きをしなかったらどうなりますか?2mの配管です。
回答は、どなたでもOKですので 教えていただけないでしょうか。
他のどの動画より、正確でしっかりした知識・経験から得た動画でした。
随分前に冷却装置を作りました。半密閉レシプロ装置ロータリー、スクロールの冷却装置を作っていました。今もスクロールはあるんでしょうか?
工具の基本は同じだと思うのですが、電動工具が変わったと思いました。冷媒に関する資格も変わったんだろうなと思います。
フレアツール、スクレッパしか、なか無かったもんな。硬い銅菅の工事のとき、スクレッパーに丁寧に加工したりしましたね。後kcmからヘクトパスカルの変わるのが困りましたね。
真空に達するまでは早々に可能、問題は「気密」が確保できているか?
真空引きの時間=気密テストの時間 伝え方次第で勘違いは生まれます💦
真空引きについては、私も全く同意見です。
ポンプの能力以上に空気は吸い出せませんから、
何分以上やるべきっていうのを見ると、
意味ないのにって思います😅
うちは車関係ですが、そのくせ冷媒量については
「冷えが悪いからガスを入れて」っていう無茶を言う人がいます。
規定量の上限を超えてガス入れたらどうなるか、知らないんですかね?💦
@@静岡のQちゃん そんなことするエアコン屋は一度も見たことありません。水気がたまっている配管持ってくるエアコン屋なんてそもそも居ません。そんなに真空ポンプを無駄に酷使するエアコン屋はプロ失格とも言えます。そもそもそんなことしてたら商売にもなりませんね。
R22の時代に家庭用のエアコンで何%ガスを追加するとどうなるか実験しました。1馬力配管4mの時+10%でポンプが発熱。+20%手前でポンプが停止します。
車のエアコンも入れ過ぎると、数秒電磁クラッチが繋がってから切れるを繰り返します。フェイルセーフが働くようです。
車は200g缶なので、360gがMAX指定でも二缶入れてしまい、フェイルセーフが働いて冷えないというトラブルが多いです。
配管内の水分を乾燥させる意味もありませんでしたか。
みんなで勉強しよう! ⇒ th-cam.com/video/BWk5Gnsf9Wg/w-d-xo.html 3'38"から見てね^^/
そもそも乾燥が必要になるような冷媒管を使うエアコン屋さんはいません。
興味深く見させて頂きました。新品のエアコンと新品の配管であれば水分の問題はまず無いと思いますが、保管中や工事の時の環境が悪くて水分が入ることはあると思います。真空中の水の観察実験やフリーズドライの実験動画などを見ると、小さな水滴でも蒸発には時間が掛かります。工事が冬であれば真空引きで温度が下がって水分が凍ることもあると思います。そのような時は乾燥時間が必要になるのではないでしょうか。
そもそも、そんな時間を使っていたら、
全てのエアコン業者は廃業ですし、
夏場は全国のお客様の待ち時間は1か月以上になります。
濡れた配管など使う業者は問題だと思いますがね。
フリーズドライの実験をみてエアコン業者に
矛先を当ててくる人がいますが、そういう人は
自分で道具をそろえてやれば良いと思います。
安い業者はやらない所が有る、●●建託のエアコン屋なんか全然やらないです
便利屋様。1つ質問なんですが理屈的には車のエアコンの真空引きも同じなんですか?
基本的に全く同じです。
マニホールドのバルブを締めて真空ポンプの音を聞いて真空引き時同じ音になったら完了と判断しています。
水分が入っていたら音で分かります。
真空になればOKなんですね! 参考になります
銅配管の質は・・参考になります。
動画では、銅管をカットした後、フランジ加工の前に、ですが……、
銅管の端面エッヂ箇所について「リーマ切削」処理をされていませんが、
ガス漏れトラブル回避のために、必要ないのでしょうか?
必要無いとの見解の場合、その理由を教えてください。
貴動画サイトのファンです、宜しくお願いします。
幾度となく同じ回答を繰りかえしています。バリ取りはバリが出るような工具を使ったり、施工が思わしくなくバリが出たときに使うものです。綺麗なカット面に使うとガス漏れリスクはよけいに高くなります。事実として今までガス漏れはゼロを継続しています。
エアコン設置考えています
動画拝見してよくわかりました。
業者さんを如何して探せばいいでしょうか。
量販店で購入考えていますが
札幌なのですが何か教えて下さい。
お忙しいところ、澄みません。。質問です。 現場の先輩諸氏から、パイプのフレア加工の前に、リーマ処理を施せと指示されます。 しかし、リーマ処理した場合と、その処理を
していない場合では、フレア加工後の差異が感じられません。 貴動画の中でも、リーマ処理がなされていないように見えます。
実際問題として、リーマ処理を行なう事と行なわない事との 効果、性能、耐久性、差異など は如何なものなのでしょうか? 宜しくお願いします。
職人さんとしてとても良い質問ですね! リーマ処理(バリ取り)は、バリの出るようなパイプカッターを使っている人は使えば良いと思います。 基本はバリの出ないカッターで、バリが出ないように10回転以上ゆっくり切りましょう! 私は絶対にリーマは使いません。 綺麗なカットにバリ取りをすると、それ以上にバリが出るからです。それに、見えないバリのカスがフレア面に付着するのはもっとリスクだからです。
リーマ処理は100%必要ではないです。リーマを使うことで銅管の肉厚不足が発生します。R32フロンガスは従来品より高いガス圧で運転しますのでガス漏れが発生しやすいのです。室外機が爆発火災の事例がありますがこれはR32の引火性だと思われます。
冷媒管が大事、安くするために厚みを薄くしたはず
パナソニックとか手動真空ポンプを販売してた位だから 短時間が 当たり前ですよね
それは30年前も変わらず 私の真空ポンプは30年前に買ったごつくて重いもの 使えるから使ってるDIYで年に一台二台しか使わないし
トルクレンチ持ってなくて6馬力でも付けるけど 不思議に漏った事は無し
理屈を理解して作業すれば 素人でも意外と出来るものですね
自分はエアコン屋でバイトしたときに教えてくれたひとはマニーホールドのバルブを開け閉めてしてポンプな音が変わらなければ真空できてると教えてもらいました ゲーシが戻ったら配管が漏れてるからフレアー加工して閉め直して下さいと教えてもらいました
マニーホールドにつないでいるホースポンプにつなぐホースは、黄色でつないだ方が·····
何をおっしゃいます♪ 痛んだ順からテキトーに色がじゅんばんこに変わるんですよ。^^;
パイプカッター切った後、内張は取らないですか、
バリ取りはバリが出るような雑なカットになってしまった場合にやってください。
それ以外はただのリスクになります。
すごいわかりやすい動画ですね!
なぜか真空引きの時間について質問が多いですねぇ~。
中学の理科で習った簡単な問題なのに。
・真空マイナス0.1Mpaにおける水の沸点は何℃ですか?
・新品のパイプ4m内に水分がどのくらいありますか。
(そもそも計測出来るほどの水分ありますか?)
という内容にすぎません。
気密試験は窒素ガスなどで加圧するようにメーカー説明書に書いてますが、実施しない業者が多いのは何故でしょう。
実施しない業者が多いのではありません。
そこに高い料金を支払う一般消費者はいないだけです。
そもそも、真空引きは、配管内の容積の総量で、時間が決まるので、自動車でも
家庭用でも、30分も真空引きしても無意味ですね。
真空検査で合格だとしても、実際の使用環境は加圧状態なので漏洩検査を正確にするために昨今では加圧試験を行うと聞いたことがあります。
それは、大型ゼネコン案件でビス内の隠ぺい配管設備などの話ですね。
家庭用でそんな事やっていたら、全国のエアコン屋さんは全員廃業ですね^^;;
加圧試験はしてないですが、気密試験は0.1MPで真空ポンプ停止させ5分程度放置して低圧ゲージに変化がなければ運転試験に移ります。
真空引きで30分とか1時間とか言ってくる人はもしかして、どこかで聞きかじった真空試験の事を言ってるのではないでしょうか?
薄刃を使うのが一番
にぶとさんぶは一円玉の厚みくらいだしてるかな。後は面にあわせてる。メンテやってると2分のフレアでやらかしてるのが多いかな。
なぜメーカーは10分〜15分真空引きをやれと言うのでしょうか?
配管の長~いビルや、タンクが空の状態、真空ゲージを使わない場合も想定して
「無難」なレベルで言っているのでしょう。
水分を取り除くため・・・的な非科学的な事を言う人もいますが、
真空での沸点は約20度って、だれでも小・中学校で習っています。
1000分の1グラムにも満たないパイプ内の湿気のことを気にするのもおかしい考え方ですね。
真空に達した後に、15分などそのままにして、気密が保たれているかを確認するための時間ではないですか?
これを見てる人間の大半は中華のフレア加工のセットを使ってるのであまりあてにはならない。
自動車のA/Cの真空引きから来てるのもあるかもしれませんね
真空引きは時間ではない、
なるほど
古臭くなって今では無意味な知識をばらまいてる人が居て真空引きガーみたいな話になっているんですね