WRCラリーフィンランド2024/SS5/ルーヒマキ①林の中,

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
  • 勝田選手の第2の地元なので今年もいいとこ(去年は2位)行けると応援していましたが、このステージの前半で右リヤタイヤをヒットし、3輪走行となってしまいデイリタイヤとなりました。気持ちを切り換えて明日以降頑張って欲しいです。
    (以下は予談)
    初めてラリーフィンランドを見に来ました。私が若い時は1000湖ラリーと呼ばれていました。ハンヌ・ミッコラ、アリバタネンが走っていました。ユハカンクネンはまだ新しいほうです。1昨年のラリージャパンでお見かけしましたが、トヨタのヤリスR2 を楽しく運転されてましたよね。
    今回レンタカーを借りてフィンランドの道を走りました。なぜフィンランドの方が速いか、こちらの道を走ると分かります。人口が550万人ほど、日本のどこかの県と同じぐらい。道はすいていますし、町は減速しますが(60km/nぐらい)町を抜けると100~120km/h、アメリカのように、まっすぐではなく高速コーナーが多いです。一歩高速を降りると、かたくしまったダート。私もナビの案内でダートを走らされました。田舎ではちょっと入るとダートでラリーのように高速コーナーが連続します。おまけにアップダウンもあり、毎日こんな所を走っていたら速くなりますよ。おまけに冬は雪におおわれるので、北欧はスタッドレスかと思いきや、スパイクタイヤらしいです。スパイクでの走行は楽しそう。おそらく国民の走りのレベルがかなり高そうです。速いドライバーを育む土壌があることが良くわかりました。

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