【真の自由とは?】自由は耐えられないほど苦しい。それでも自由な人生を謳歌すべき理由【実存主義/国士舘大学教授 生方淳子】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ค. 2023
- 前編 • 【自己肯定の哲学】嫌な自分、嫌なアイツとどう...
▼目次
00:27 サルトルが鳴らす現代への警鐘
01:04 本当の「自由」とは?
02:21 「自由」を殺した先にある社会とは?
03:19 「自由」が衝突する世の中をどう生きていく?
▼番組概要
「自由」に対して深い洞察を持つ20世紀最大の哲学者ジャン=ポール・サルトルは「人間は自由という刑に処されている」と喝破しました。自由は苦しく、人間は、安易な言説や解釈に飛びつきたくなるものであると。しかし、政治も社会も宗教も、誰も侵すことができないものこそ「私の自由」。そして、いま目の前にいる「あなたの自由」です。生方淳子さん(国士舘大学教授)はサルトルの言葉から希望を見つけます。
▼出演者プロフィール
生方淳子(国士舘大学 政経学部教授)
1957年群馬県生まれ。哲学博士。高等学校時代に『嘔吐』に出会って以来、一貫してサルトル哲学を研究。並行して、EUや発達心理学などの研究も行い、現代の具体的な問題にも向き合う。著書に『戦場の哲学:『存在と無』に見るサルトルのレジスタンス』(法政大学出版局)。
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#存在と無 #サルトル #生方淳子
こうやってサルトルを詳しく説明してくれる動画はめちゃくちゃありがたい。
構造主義と対比で表される動画が多くて、どうしてもサルトルへの好き嫌いが見え隠れしていて理解が進まなかったから助かる
この世に生きてる以上、本当の自由は存在しない。
そのサルトルに
「20世紀で最も完璧な人間」と言われた人間
チェ・ゲバラ。
フロムかな