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フランスって、少なからずの人々が中卒で働き、そうではない人たちがバカロレアで実業バカロレアと教養バカロレアへと区別されていく階級差別社会だから、自然と労働者階級の苦悶を描き出すしかないのですよ。私が仕事で出会った「グラン・ゼコール出身者」は、例外なく「私は、君たちとは、そもそも人間の質が異なるのだよ。」といった、物凄い差別感と言うか、選民思想の塊ばかりでした。もう兎に角仕事がやりづらくて困った記憶しかありません。それと池田理代子先生も素晴らしいけれど、赤塚不二夫先生が創り出した「ミーは、おフランス帰りザンス!シェー!!」という「イヤミ」という記号は、まさにフランス人の持つ暗黒面を、見事に具現化をした意味に於いて、赤塚不二夫先生も天才です。
学んだことあるけど、フランスって日本以上に学歴社会なんだよね…日本のように別の職種へ転職できないってのも辛いよなあ
@@nagisakaworu-evamark.6 様、コメント頂き、感謝です。私は「モード」としてのフランス製品は好きですが、社会制度は大嫌いです。強烈な差別意識を肯定的に認識をしているから、始末に負えないんです。なにしろバカロレアに出される問題の中には「キケロの思惟に基づいて、正義について考察を加えよ。」なんて問題が平気で出題をされるのです。この段階で、マグレブ系移民(アルジェリアやモロッコ出身)の子供たちはまず「ムスリム教徒」である上に、「キケロって何?人の名前なの?いつの時代の人なの?」となって、バカロレアを受験した所で、最低点しか取れないでしょう。フランス人、特にノルマン系のフランス人にとっては、「実に合理的な差別」を行っているということになります。増してやグランゼコール出身者は「ミーは、おフランス人のエリートザンス!シェー!!」となって、マウント取りにかかります。本当に厄介な国ですよ。フランスは。ありがとうございます。
@@桐山正-u3p 現実は空想はないもんですね。先進地域と言われるヨーロッパでも移民やポリコレ、環境保護活動諸々で陰りが見え始めてますし…誰でも学べる環境がいかに有難いものなのかもっと広まってほしいですね。まあ…働きアリの法則よろしく人間増えればならず者も増えるんですけどね…
大変参考になります。革命で王朝を終わらせたのにここまで差別的な国とは!イギリスも階級社会ですが労働階級が這い上がるケースも多いです。ま〜上流階級の差別意識は同じかも。
ドイツも10歳で学力の無い子は職人クラスに選別され、大学進学組とは分断される社会構造でしたっけ?「日本は遅れている~!外国様に見習え!」とホザく輩がいますが、実態を見れば、日本の方が自由度が高いと思いますね。
昨年、テレ玉で再放送してたので久しぶりに見ましたが改めて衝撃を受けました。全人類が見れば、必ず現在よりも世界が良くなるくらいの影響力を持つ傑作だと思いました。これは本当に多くの人に見て欲しい。
羨ましいなあ、首都圏。地上波で昔のアニメの再放送が楽しめるんだから(地方は有料放送でないと無理)。このあたりは、是正してほしい格差です。
ならねーよ。現実のフランス革命は残虐そのものナポレオンがアカの先祖みたいなゴミくずを潰してくれたから良くなったんや
少女漫画なんだよね。今思うと凄い歴史アニメを子供の時に見られたわ。日本の漫画家さんとアニメーターさん達に感謝です。
作者が専門家並に資料掘り探り調べ倒すなんて民族日本人しかいないから。三流作者はそんな事しないが、意欲がある作者は絵がそこまで上手くなくても色々調べて作品に反映させて、きちんと評価に値する存在になってる。
原作者はこの作品で、フランス政府から表彰もされているって言うのだから凄い。
尚腐女子に東西冷戦と東西分割国家のドイツというのを教え西ドイツ軍人に初めて好意的なドイツ軍人を描いてくれたと感激した「エロイカより愛をこめて」というのも少女漫画である
>意欲がある作者は絵がそこまで上手くなくても鎌倉時代、北条氏の話を中心に『夢語りシリーズ』を描いていた湯口聖子さんという少女漫画家を思い出しました。絵は上手くはありませんでしたが、話は下手な大河ドラマより面白かったです。
@@狂乱の乙女 いや、充分標準レベルでしたよ、ただ秋田書店(ボニータ)の絵柄とは違っていただけで北条政子の悪妻エピの愛人宅焼き討ちも愛する夫の浮気相手を攻撃は当たり前と悪役令嬢の先駆けみたいなあとがきもありましたねそして最後の北条が滅びる話は大河にしても良かったレベルでした
友人だと思ってたアンドレが、最愛の人になる。最高に燃える展開だったわ。そして、愛が成就することも無く死別。涙腺崩壊するに決まってるわね。と思うおっさんだった。
いや、死ぬ前に二人は結ばれて夫婦となったから愛は成就したと思っている
そうみたいですね。かなり昔に見たので記憶違いしてました。
アンドレより傍観者のアランがいつもいい味だしてたな。アランがいないとなかなか二人の仲の描写はうまく行かなかったと思う
おっさんかい!
@@sarutahikoEX 「わね」🤔おっさんの中の乙女にぶっ刺さったんだな…
連載時、オスカルの退場後一気に読者が離れたんだよねえ。でも作者は最後まで描ききった。その結果名作になったと思う。最後の頁がフェルゼンの遺体というエグい終わりなんだけどリアリティあったわ…
史実があるから、オスカルの方に傾くわけにはいかないんだよね。フェルゼン泊は。
@@yasa2615 むしろオスカルが亡くなってからがドラマとしては白眉よな。オスカルの不在、それぞれのその後、フランスのその後。描ききったからこその圧倒的名作だわ。
フェルゼンはベルばら最終回よりエグい死に方で、アントワネットの死後に「心つめたい独裁者」になったフェルゼンは民衆に襲撃され、身ぐるみ剥がれてほぼ裸で道端に打ち捨てられていたとか。
この話聞いてパリオリンピック開会式の謎のデスメタル展開、選手村のメシマズ話が何だか腑に落ちた。そもそもフランスで労働者階級は差別して当然(当然なので差別という認識はない)、それと革命無罪とか思ってることが根底にある。さらにアニメを「子ども向け」前提で考えてるところは欧米共通。
まあ葬儀もしたぐらい人気だもんねオスカル様
アニメはオスカルが死んだあたりで本編終わるけどマンガのほうはその後も続いていてマリーアントワネットにまつわるドラマがすごい面白かったむしろ一番の見どころなのにもったいない
というか主人公マリーアントワネットなのよね。オスカルはもう一人の主人公ドラえもんの主人公がのび太であるように、妖怪人間ベムの主人公がベロであるように
実写版はむしろマリーアントワネットに主眼を置いてましたね。興行的には振いませんでしたが、僕は結構好きです。
😊あーエロイカですね✨
あれで終わりかと思ってたわ 新アニメでは最後までやるんかな
え?新アニメってフルで全部やるんですか?劇場版の話しか出てないと思うけど……?フランス人が日本人にバスティーユって知ってるか?とよく質問するけど、ぶっちゃけ日本人の方がバスティーユの詳細はよく知っていると説明受けて感じました。フランス人の史観はやはりめちゃくちゃロペスピエール寄り😢
関係するかどうか分からないが、昔小松左京の本の中で「農地改革や農地解放をやって翌年から農業生産が増えたのは日本だけだ。日本での小作農は言わば隷属された自作農とでも言うべき存在で農業ノウハウをちゃんと持っていた。しかし海外の小作農は地主から あれをやれ。これをやれ。と言われたらあれをやってこれをやるだけの農業ロボットだったので農地解放で地主が居なくなり指示する人が居なくなったら途端に何をやって良いのか分からなくなり途方に暮れた」と書いてあったな。
つまり、GHQのやった農地解放は「現状を知らない理屈倒れの理想主義的政策が、無自覚の前提をたまたま満たしていた日本でだけはうまくいった」ということですか。
識字率も大きく関係していそう
日本の小作農が地主に隷属していたかどうかはわからないが、日本の地主も多くは農民です。貴族,武士といった非農業階層ではありません。この対極がアフリカのジンバブエです
でも、今になってはその弊害が...自作出来る農家が激減してしまったからね...ローマのプランテーションじゃないけど、大農園を複数人で管理するやり方じゃないと農業が廃れる狭い日本列島でも、「企業的な農業」は出来ないもんかね
日本人は想像力の塊です こうだったらいいなー というのを物語と漫画にする能力がすごく優れている~~~
いつでもだれもが学べる環境で学んだ奴が偉い日本はこれを崩さないようにせんとな
崩すも何も築いてない大学しかり国会図書館しかり
この作品と同じ頃の日本は、町人や農民でも算術や、読み書きができた者がかなりの数いた。当時の国民の平均識字率はおそらく世界一。なぜか。そべて寺子屋というシステムでのボランティアによってだ。ベルサイユ宮殿にはトイレさえなかったのを識っていますか。すべて窓から道に糞尿を捨てていた。臭いのを紛らす香水が発明されてる。いつでもだれでも学べないのは、今の方がむしろ悪くなってる。若者に有利な社会になっていないのは、若者が政治に関心がないからじゃない。寺子屋のようにだれでも学びたいのに七べないのは、立ち上がらない若者のせいだよ。築けてないのは自業自得。
勉強したら笑いものにされる環境に身を置いたよー😄
独身になるくらいなら勉強せずに若いころからヤンキー女の子とエロいことしてりゃよかった。
@@t4u2u国会図書館は年齢制限の事ですか?それとも物理的な場所の事ですか?
どこかの知事さんが言いそうなセリフよね。「労働者階級が知識を持つと困る」とかって。
それっぽいこと言った人もう知事じゃないんでセーフ
@@revlaf4548やめるが勝ちか😅
絶対王政下の君主が貴族相手に言うならまだわかるけど、民主主義の国で堂々とそんなん言うたら自爆も同然だわな
@@revlaf4548 ほぼ同じようなことを言った麻生さんにも早く政治家を辞めていただきたいところ財務省の犬だし
類義語「勘のいいガキは嫌いだよ」😂
日本の漫画家は研究者でもあるよなぁ
日本男子だけどベルバラは見ていたし友達とカラオケ行ったら必ず、薔薇は美しく散るを入れる。
欧州は今でも階級社会凄いからね、F1ですらチームの上層部と下っ端が同じ場所で食事をとる事なんてありえないって聞きますから世界を転戦するF1ですらこんなだから、イギリスやフランスの会社ってそらもう格差凄いでしょうね上は下を見下すのが普通に当然なんだと思う、先日の川勝知事が、学校出たての子供に向かって「あななたちはそこらの生産者よりも知性が上なんです」と言ってましたからね、あれこそ選民意識だろう
F1はチームオーダーがもうねアイツ勝たせたいから順位譲ってなんて当たり前の世界
大学の先生がイギリスで数年働いていたそうだけど、上と下で言語が違い会話出来ないと言っていた、方言化が著しいと解釈したけど西ドイツでも働いていたそうなので冷戦時代の話
少女漫画であり歴史漫画の傑作。オスカルの「この戦いが終わったら結婚式だ」という台詞がアンドレの死という今で言うフラグになってるのが哀しい。
このアニメは馬鹿が目覚める!っていうこと自体がナンセンスというか、海外の馬鹿さ加減、愚かさがすごくよくわかるね、この表現。彼らが植民地として隷属した土地や人々、国々をなぜあのように扱ったかがよくわかるね。彼らの歴史そのものだし、今なお根強く残る心の性根、根幹だというのがよくわかる。
全く同意。まさに愚民政策を植民地でやっていた。それでいて日本人をレイシストとかよく言うわ。今フランスが移民で沈み始めているのも仕方ないかも。
日本の為政者だって根本的には同じだよ被支配層は無知蒙昧である事が一番都合がいい国賊・小泉純一郎が政権を簒った手法(B層の扇動)なんてまさにこの原則に沿ったものじゃないか
子供向けアニメでこれはって意見もあったけど、史実っていうか歴史?を子供たちに分かりやすくしってもらうっていうのに漫画やアニメってコンテンツは良いって思います赤血球とかのアニメも子供たちが楽しそうに見てたし
フランス現地校に通う娘「フランス人はこんなにキラキラしていない」
ちょ、リアルwww
実際は衛生面最悪で糞尿まみれの場所だったらしいねトリビアで知った
それこそ、最近評判の「SHOUGUN」の1971年版の逆バージョンみたいなものかもなあ……
@@okometaberoyo 覚えてます!!しかもあれ声優付きでしたね
黄色い肌の人々の目にはキラキラしてたんですよ、かつてね😊
今まで少年漫画系が海外で受け入れられてきたけれど、日本にはまだ少女漫画という奥の手があるぞぉ24年組とか底知れない
@@nyogo1320 むしろそっちがラスボスよなw 24年組と佐々木倫子が知られてしまったら中毒者爆増必至ww
うんあと金沢組
少女漫画の他にもエッセイ漫画という広大な分野があってだな
@@nyogo1320 「金沢組」って何?教えて。
@@00ta 24年組全盛期の頃坂田靖子さんを中心に集まった金沢由来の漫画家さん達森川久美 佐藤史生 橋下多佳子花郁悠紀子 波津彬子 他 連なる作家さん沢山同人界と商業誌共に活躍していた
原作を絶対に読めと言いたい。メディアミックスされてなくても少女マンガの古典名作をもっと紹介してくれ!
アニメですごく面白かったから原作読んだけど、原作のほうがやばい。これこそ教科書に付属しておくべき作品
オルフェウスの窓も読んで欲しいですね
@@kafuka230 そうですね。不満な点はあるものの、名作だと思います。私は前半のほうが好きですが、ロシア人の反応を見たいw
別動画のコメで、ベルばらの連載期間がわずか1年だったと読んでたまげた。なんなのあの密度…
海外の識字率と読解力......昔は「マンガしか読まないバカ」と言われたけど、今は「マンガも読めないバカ」って言われるんだよ。日本のマンガは基礎教養が前提の作品が多いからね。
随分前に聞いた話。オスカルとアンドレがついに結ばれるシーンを指して「卑猥だ!」と、どこぞのPTA委員だか誰かが、編集部に抗議の電話を入れてきた。それに対して「一度、最初から作品をお読みください。その上で同じ感想をお持ちだったら、改めてお話を伺います」といった趣旨の答えを返したそうな。その後、同じ人物からの再びの抗議は無かったという。
60年オタクやってマジのアニメ最強の作品だと確信してるものだけにふつうにみるとだいたい泣く
当時のPTAとやらは、読む努力をしたんだな。
言い方は乱暴だけど「うるさい!!馬鹿!」という力が、今こそ求められてる
個人的には、ベルばらはアニメよりさらに漫画のほうが傑作だと思ってるので、これから海外出版されるものもぜひ多くの外国の人にも読んでもらって、もっと感動してもらいたいです。
まんがは作者の主張がうぜーからきらいなやつはほんときらうからな。出崎監督のシンパはおれみたいに原作だいきらいでアニメだけを称えてる。アランなんか原作者はアニメの嫌ってたはずなのにエロイカではアニメ基準のアランを主役にしたけどw
2025年版劇場アニメでサラッと見るのアリかな?
日本って大昔から男女逆転好きだからね。ハマるよね~あとトコトンを極める人が話し書くと史実と独自解釈を上手く融合して傑作になるの本当素晴らしい。
よくアメコミのファンが日本の漫画は女性を蔑視しているとか言うけど、少女漫画の素晴らしさを知らんのよ。山岸涼子や萩尾望都の凄さを知らんでよく言うわ。
そんなふうに言う人は、きっと女性をそういうふうに扱ってる系の漫画しか読んでないのでしょう何という自爆発言…(笑)
そういえばベルばらのジェローデルって萩尾望都のポーの一族になったんですよね・・・
都合の悪い物は見えないし聞こえない連中だしな
まあアメコミファンなら男が多いだろうからそもそも少女漫画読んでる人自体少ないから仕方ないかと自分は姉がいたからベルバラとか王家の紋章とか読んでいたけどw
アメコミファンを蔑視してて草
渡仏した時のツアコンさんは日本語版DVDを取り寄せて日本語の勉強をしたそうです。日本版の美しく哀しいOPEDと幼稚なフランス版OPのギャップに衝撃を受けたそうです
日本の学校教育やテレビじゃフランス革命って「民主革命と自由の追求」の部分ばかり見せられて、その裏で貴族階級も民主階級も主導権を取る為にドロドロになって恐怖政治に落ちていく所を見せようとしない。子供でも手に取って見れる漫画でそういう部分まで見せてくれるのはとてもいい。それでも現実はもっと酷かったけど。動画の中の「労働者階級に知恵を付けさせるな!」って部分と昨今の川勝知事の発言が被ってて笑える。
えっ中1でフランス革命とセットで恐怖政治を習ったけど今は教えないの???
フランスの国家を日本語訳したら結構笑える。
最後の部分が言いたいだけに見えるなあこういう臭いコメントはちょっとねえ・・・。
@@Eilanya1945 ひょっとして国歌?ラグビーWC日本大会時、フランス代表の前で日本人の子供達がラ・マルセイエーズを歌ったらしい(笑)。わたしは漫画リボンの武者でその和訳を知りました。
@@たからだとしや (๑╹∇╹)ノ))(๑╹∇╹)ノ))(๑╹∇╹)ノ))♬<_ 奴らは汝らの元に来て汝らの子と妻の 喉を掻き切る!
OPの「薔薇は美しく散る」を各国の翻訳でカバーしていたり、日本語でも歌唱している方もいて嬉しかったなぁドラゴンボールの主題歌もだけどオリジナルの歌詞で歌ってくれるととても感慨深い
いや、確かフランスのOPは違ってた筈だよ。 後にフランス人が原作版のOPの方を観て、こっちの方が恰好良いと言っていたと聞いたよ。
@@NIPPONDANJI01 フランス語版は「レディ♪ レディオスカー♪」という明るい曲でしたねw アラビックオーケストラの薔薇は美しく散るなど日本版リスペクトもありカッコいいのでおすすめです
池田氏は連載の時に「過去の話をしてどうするんだ」とか「歴史物は受けない」とかさんざん言われてたそうです
出版社ってのは昔から思想○○ラだったんだなという話。
「女に歴史がわかる訳ない」「女作家はいずれ嫁ぐだろうから原稿料は男作家の半分」と当時の編集者から言われたと何処かで書かれたのを見ました。そんな差別が常識だった時代を自らの力で金字塔を打ち立てた先人の方々を心から尊敬します。
@@得手ノ助文左衛門 1000年に女流作家が存在しましたよ、と返せば良かったのに。その方は、帝のお妃の家庭教師としても活躍されました、とも。
@@得手ノ助文左衛門そのうち朝の連続ドラマの主人公になりそうだな池田理代子
それ以前に戦記を少女漫画で描く能力を疑問視されてたからしょうがないね。 恋や愛を描く土壌で殺戮の話かくんだからそりゃだれもそんなギャンブルにかかわりたくない
ベルサイユの薔薇は宝塚で上演してたのはきいてたけど、アニメがあるとは知らなかった。海外のリアクションが迫力あるから、おどろきですね😢
大人になってわかったベルばらメタクソ面白い
オスカル様好きすぎてロザリーに感情移入してた😂
アニメの演出と声優さんの演技も素晴らしかった。屋敷に帰った来たオスカルがロザリーを気遣って声をかける短いシーンがあるんだけど、言葉遣いと物腰は男性的で凛々しいのに、女性的な柔らかな優しさも伝わってきて、もうこれだけでロザリー落ちるでしょってなった。
わかるわ。
わかるー!オスカル様をオスカルなんて呼び捨てしたことなかった😅
日本も「読み書きそろばん」と教育の大切さが説かれる一方で、戦前までは「百姓に学問は要らない」と真顔で言う人もいれば、戦後の高度成長期までは「女に学問は要らない」と公然と口にする人は確かにいた。当方の祖母の親類縁者の酒の席でよくそんな昔話を聞かされた。本なんか読む暇があれば農作業して金稼げが地主の言い分で、学のある女は屁理屈ばかりこねるから嫁の貰い手がないというのが家父長の言い分だったそうだ。権力者に楯突かない小作農民、夫や姑に従順な嫁が力のある人間に取って扱いやすいし都合良かったからだとは簡単に想像がつく。古今東西似たり寄ったりなのかもしれない。
昔は何でもかんでも人力でやってて、普通の嫁でも過労死するほどの家事の量をやってた。百姓も長い労働と手間ひまかけてやっと収穫だから。他を働かせてる権力者でないと学問の時間は作れなかった。そういう背景の言葉だろうな。
アラフィフおばさんだけど、大正5年生まれの祖父に女は良い学校行かなくてもいいと言われてた(ちな水呑み百姓の小作人上がりの兼業農家)反発して進学校に行ったけれど、小賢しい女とか生意気で頭が高いと言われました今この時代においても女の立場ってどこも似てるものですね
ちなみにその学問には農業がはいってなかったとかなんとか
>学のある女は屁理屈ばかりこねるから嫁の貰い手がないというのが家父長の言い分だったそうだ。これは結局、正しかったね。世界中の先進国の少子化の真の原因は女性が高学歴化・高収入化しても自分より高学歴・高収入の男を求めるが、そんな男は滅多にいないから嫁の貰い手が居ないことだもの。結婚した男女限定で統計データを見ると意外と産む率も人数も減ってないんだよ(戦後のベビーブームはペニシリンや塩素消毒水道の普及で乳幼児の死亡率が激減することに対応する直前の人類が(は言い過ぎだが日本人が)多産多死の最後の時代なので、これを基準にするのは不適切で、その後に乳幼児の死亡率の激減に対応したが女性の高学歴化・高収入化に対応以前の短い時代が基準)。さらに言えば男の真似するなら成功した女は成功した男のマネして複数の異性を愛人にして養って子供を作ればいいのに都合のいいときだけ選択の自由を持ち出したり文脈無視して「女は産む機械じゃない」とか屁理屈言い出してやらないんだもの。
>権力者に楯突かない小作農民 これは今も同じだろ。小作農民を「メディア」に読み替えれば。ただし権力者は財務省ね。
週刊マーガレットで連載していたのをリアタイで読んでました。当時、エースをねらえも連載していたのでクラス女子はほとんど貸し借り含めて読んでいたと思います。その後フランス革命を調べて夏休み中のレポートを書きました。日本国内の歴史だけではなく、外国の歴史に興味をもつきっかけにもなりました。
パタリロ!のベルバラ回も面白かった。
忠誠の木かな?
ベルサイユのヒマワリも良いよ
「オスカル」はもちろんさらに遡って「リボンの騎士」でも、女の子でありながら男として生き、自信の内面の性との葛藤を抱えながら強く戦い活躍するという、すごく先進的なストーリーをやってたんですよねしかも押し付けがましくなくさらっと今さらポリコレがどうのと無理やりLGBTを話に突っ込んで破綻させてる海外勢はちゃんちゃらおかしいw
基本的に日本人の想像ぢから(妄想ぢから)は他国とベクトルが違うからね。欧米って白人版ウリナラマンセーをやってきたから想像ぢから欠落してっから。
リボンの騎士は天使の間違いで男の子と女の子の心が入れ違ったという設定です
フランス革命の時代というのは男装して男として振る舞う女性が何人も活躍していたからこそオスカルというキャラクターのモデルになって違和感なく成立させているんですよ少し遅れてナポレオンの時代が終わった頃には黒人作家の大デュマが大衆向け小説で堂々と同性愛を描写してみせたりしているわけで、キリスト教を基盤とする社会であることを抜きにしてもあちらのほうが先進的です。
何を持って先進的とするかですが、同性愛を文学で扱うことや男装して男性のように戦うことを意味しているなら、日本は平安時代や鎌倉時代からその歴史があります。日本が同性愛をタブーとしたのはキリスト教の影響で明治以降のことですし、巴御前や鶴姫などが有名ですが武家では女子も武芸を磨くのが珍しくはなかったようです。
リボンの騎士の設定は知ってますよ~、「内面の性との葛藤」が共通してるという意味で挙げました私の知らないことがいくつも知れて勉強になります自分の知識だけでいろいろ言うのはよろしくなかったですね、不勉強でした
1989年当時、ベルバラが再放送されてて中学生だった私たちはみんな観てて、7月14日には200年前の今日、オスカルが逝ったんだね…としみじみしてた
日本だとやる夫や兄ジャやゆっくり達と歴史解説スレや動画も一杯や。 今なら外国でも自動翻訳でも結構読めそう。
原作マンガは意外とギャグシーンが多かったなオスカルは女性であることを隠して活動してるわけじゃなくて、女性であることは周知ってとこがテンプレから少し外してるのがいい。産声が元気良かったから女性でありながら後継として育てられたんだったかな。あと完全に国と王室に心酔してたり命かけてるわけじゃないのも好き
ベルばらは日本人も一度は観とかないといけない作品だと思いますよ絵柄からして女性が観るものと思ったら勿体ないです
私も当時絵柄で見ていませんでした(ラ・セーヌの星はヒロイックでみてたのにw)大人になってから出崎統が関わった作品なので観ましたが人生損するところでした。
劇場版の予習としてアニメ全話視聴しました。第1話からオスカルとアンドレが殴りあってた(笑)
原作マンガのアンドレは途中まで顔適当に描かれたモブキャラだったのに、髪切った途端イケメンキャラに躍り出て、「お前はメガネ外したら美少女みたいな少女マンガのヒロインか?」ってなった記憶w
アンドレが盲目になって、完成したオスカルの肖像画の感想を述べるシーンは泣いた😭
原作では盲目になったアンドレが肖像画を見えないことがバレたらオスカルの護衛からはずされるから黙ってたのにアニメのアンドレは何を考えて肖像画の感想を述べたんでしょうか?
@@yukikokoseki3546しかも事細かに言ってましたね。『素晴らしい!例えようもなく・・・』で止めとけば良かったのに。でも感想を述べて、オスカルが察して涙を流すところがまた泣けます。
@@きのーじそうなんですね個人的にアンドレは盲目だから(お前を護れないから察しろ)って肖像画の感想で分からせたのかと思いました正直えっ😨アンドレ何で?でした
@@きのーじ アンドレはアントワネットの落馬事故で生命がけでアンドレを庇ったオスカルの為にいのちを懸けるって言ったのに最期オスカルを庇わずに行ってしまったので伏線回収してないんですが原作ではお互いを生かす為に必タヒだったのにやけに時間を割いて描いてたジャンヌ・バロアとニコラ・ド・ラモットとの心○よろしく時間差の心○に見えて居心地悪かったですがどう思われますか?
@@きのーじ オスカルはアントワネットの落馬事故で〇〇○懸けでアンドレを庇ったのにアンドレのいつか〇〇○懸けでお前を護るぞの誓いは何処へやら流れ弾に当たって犬タヒしちゃいましたね(苦笑)
日本より面積が小さいイタリアの人に「日本って小さな国なのに」と言われてしまうという。
奴等「ローマ帝国」で脳内の時間が止まってんだから仕方ねえよ・・・まぁ欧州全体に「最盛期の認識がずっと続く」というのはありそう。。。
人口も日本のほうが、はるかに多いし、国土だって日本のほうが広いのにね
まあイタリアは平地が多いんだろう
イタリアの世界地図は、イタリアが中心だからじゃない?とマジレスメルカトル図法だといわゆる日本は極東、地図の右端の小さな国ですからね自分たちこそ世界の中心と考えてる人達のとって、その世界の中心から遠く離れた端っこにいる現地人に馬鹿にされるのが嫌なんでしょう
キリスト教圏の傲慢さは標準装備だから
同じ時間軸にジャン・バルジャンが暗躍してたと思うとなんか面白いベルばらの作者はフランスに行ったら国賓扱いらしいですね
日本人が描いたって海外では信じてもらえなかったって聞いたことがある。
出崎演出に触れてほしかったなぁ。 あの系譜を進化して受けついでるのは、トリガーくらいか。
ベルサイユのばらは、小3の頃からリアルタイムで読んでました。自他共に認める大ファンでした。この世で1番大好きな漫画です✨ 初めて覚えた世界史の年号もフランス革命。 … 。✴︎ . +・ ゜
50年前、小学生の時なんでフランスでこれが絶賛されないのかしらと不思議だった。
この頃の少女漫画はハイブロウ過ぎる。
実写版を映画館に゙観に行きたいと頼んでいやいや母は観に連れて行ってくれた。1979年の春だったかな。資生堂か何処かのタイアップでベルサイユのバラ実写版のテーマ曲がCMで良く流されていた。
観る前「所詮、少女漫画だろ。( ´,_ゝ`)」観た後「オスカルさまー!」そういう作品や。
日本の強みは世界中の歴史や神話が海外の歴史書とあまりズレがなく日本語で読めるってことじゃない
思想宗教の縛りが無く何でも禁書にならずに翻訳することが許されたからそうなった。幕末から明治にかけては日本にない概念を翻訳するために大量の和製漢語をでっちあげてまで翻訳した。
@@しいたけヨーグルトン仏教用語を転用したのが多いんですよね、経済や経営は仏教用語が由来ですし。
いやズレは普通にある
役人が意図的誤訳やらかすからな。deregulationを規制緩和といったりな。メディアの文章が一番危ない。
百合目当てで見始めたイタリア人は何なん…
ベルばらは原作とアニメ両方を堪能してほしいです!
なお「ベルサイユのばら」とはマリー・アントワネットのことだったりする。(当初主人公はあくまでアントワネットの構想だったが副主人公のオスカルの方が人気が出てしまいオスカル主人公に軌道修正した)
主人公は、オスカル・アントワネット・フェルゼンだったような🤔そういえば始まりは3人の誕生じゃなかった?どうしても消えてしまうのでここに追加します。 1巻を見直しました。表紙はたしかにアントワネットだけですが、始まり部分で『1755年にヨーロッパの3つの国にやがてベルサイユで宿命的な出会いを持つことになる3人が生まれた』ってあります。そしてフェルゼンが生まれ、オスカルが生まれ、アントワネットが生まれて、その後アントワネットとオスカルの幼少期と続きます。ずっと後に池田理代子先生が「主役は3人でした」って言ってた記憶があります。
@@SANA-oe7fl 最初の単行本シリーズの第1巻表紙絵はアントワネットのみしか描かれていないんです、オスカルもフェルゼンも表紙絵に登場していない。少女漫画のセオリー的にはその段階では作者も出版社もオスカルではなくアントワネットを主人公と見做していたためそうなったのかと。
@@ねずみとねこ-z1c 表紙はアントワネットだけど、1番最初に『1755年……』『この年ヨーロッパの3つのちがった国々にやがてフランスのベルサイユで宿命的なであいを持つことになる3人の人間が生まれた』ってなってて、まずスウェーデンにフェルゼンが生まれてフェルゼンの軽い紹介。そしてフランスにオスカルが生まれ、父親が名付けるシーン。そしてアントワネットが生まれて、アントワネットとオスカルの幼少期になってるよ。今1巻見直した✌️
@@ねずみとねこ-z1c 池田先生はこれを書き始めた当時24歳で、「ベルサイユのばら」というタイトルは高校の時から決めていたとおっしゃってました。男社会や、男性というものそのものが理解できなくて、女性でありながら男性として育てられたオスカルに動乱の時代に正義と信念を貫かせることで自分の理想と夢を投影したとか。とても思い入れのあるキャラなので、アニメ版は最初のちょっとを見ただけで視聴をやめ、「里子に出したと思って諦める」とおっしゃってました。確かに、父から未来の王妃マリー様をお守りしろと言われた時のオスカルの反応が原作とアニメでは真逆でしたね。ちなみに外見のモデルはビヨルン・アンドレセンだそうです。
@@ねずみとねこ-z1c何故か消えてたのでもう一度返信してます。1巻を見直したけど、やはり始まりに『1755年……』『この年ヨーロッパの3つの違った国々にやがてフランスのベルサイユで宿命的なであいを持つことになる3人の人間が生まれた』ってなってる。そしてスウェーデンにフェルゼンが生まれ、フランスにオスカルが生まれ、オーストリアにアントワネットが生まれて、アントワネットの幼少期とオスカルの幼少期と続いてる。池田理代子先生がずっとあとになって主人公は3人と言ってた記憶があって、それで何となく覚えていたのだけど。表紙は確かにアントワネットだけです。
ヨーロッパでも勘違いされてる日本は小さいという誤解ヨーロッパと比べても結構国土が広い日本
7割は山やけどな。
アメリカ(ハリウッド)>日本という意味に聞こえた
日本人自身「東洋の小さな島国」というフレーズが大好きだからw日本は自分をカワイイ子猫だと思っている猛虎だ。
自分も思ったw少なくともイタリアに言われる筋合いはない国土面積・人口・経済、全てにおいてイタリアより日本が上
そうそう。 国土面積はドイツと同等。国土面積だけで比較しても日本が小国と言うのは大いなる難違い。 実質の経済規模で日本に勝てるユーロの国は存在しない。日本がユーロ各国を上回る大国だとは思いたくない見栄が有るのだろう。 ドイツが小国と言われないだろう?
名作なので、是非広く普及してほしいです。子供だから難しかったけれど、面白かった!
私が中学生の頃に週刊マーガレットに掲載されていて、買って来ると私より先に母に取られたのを思い出しました。
「ベルばら」パチンコでオスカルとアンドレの幻のダンスシーン演出を、当時のファンはどんな気持ちで眺めてたんだろう
主題歌のコメントがありますがフランス版はラ・マルセイエーズに似た「レディ•オスカル」との曲。叢に名も知れず…とは全く違います。
オスカルアンドレやマリー・アントワネットばかり目が行くけど、我々女児(当時)は読者目線キャラのロザリーに感情移入したのである。前菜なしの野菜の切れ端スープをお出しするくらい入れ込んでた。少女漫画としても完成度が高かったわ(アニメはあまり観てない)
「文句があるならベルサイユへいらっしゃい! ベルサイユへ!!」
妹シャルロットの哀しい最期が印象深い
アニメのロザリーは性格キツく見えて可愛くなかった。
アニメのベルばらは監督の出崎統がゴージャスなデコレーションケーキに"甘いものが嫌いだから"って理由であつあつのカレーソース上からかけたような作品見れば見るほど腹が立つ仕上がりだから原作ファンなら見なくて正解ですよ
川勝知事はフランスのエリートみたいな発言してたけど、先祖がフランス人なのかも🤔
雁屋哲氏原作の怪作漫画「野望の王国」の主人公達と言ってることがそっくり何だよなあ、あの知事さん😅
野望の王国ってほとんど読んだことないけど、舞台が何故か川崎なのが渋いと思った
イヤミの影響かと思ってた。
1,2の三四郎でアンドレザジャイアントがキャンディキャンディにスリーフォール勝ちしてたシーンあったけど元ネタベルばらだったのか
混ざってしまったんでしょうね笑「キャンディ」は講談社だったけど「ベルばら」は集英社だったから大人の事情ってやつです😅
I am from peru. I really like the anime and manga of the Rose of Versailles; With this work I will be able to teach my son about history, the changes in society and the rights of people, true love, loyalty, ideals and the identity of the person.
原作だと後半に出てくるのはロベスピエールにサン・ジュストにナポレオンなんだが…
生き残っててもロベスピエールからの暗黒時代でギロチンにかけられてそう
小学生の時から愛読していて、アニメは後で放映だったなぁ。池田理代子先生、萩尾望都先生…辺りは私の神様的存在でした✨この作品のお陰で特に得意でもなかった社会…世界史のフランス革命辺りは満点でした…もちろんテストで出るのそこだけじゃないからトータルで満点じゃないけど😂太陽王ルイ14世の天然痘辺りから完璧やった😂ナポレオン・ボナパルトから一気に興味失せるんよなぁ…漫画で読んだら興味出るのか…フランスとイタリアでそんなに人気があったとは知りませんでした👏
労働者に知識は要らない、って言って辞職に至った知事が最近いましたね♪
ベルサイユのばらは、アニマックスで初めて観てかなり影響を受けました。ルパン三世でのパロディ回が有りましたが、ラストはシリアスで、とても印象に残った回でした。
普通にフランス語版の漫画本がベルサイユのお土産屋さんで売ってるのだが。。。
そんなところに「労働者階級」は来ないんじゃない?制度的に立ち入れないのでなく、知的好奇心の対象でないという意味で。それが基礎学力の差。
そりゃアニメが終わった後の後日談を授業でやってたら身も入るわな二次創作の一次創作なんだもの
二次創作の一次創作はなかなかパワーワードだよ。原作って呼べないしなあ…
海外で放送されてたそうだけど、名曲の主題歌をちゃんと聴いた人は殆どいなかったらしいのが残念すぎる
五十年前に ”男装の麗人“ を「子ども(女の子)向け」の雑誌に連載って、やっぱり凄い。
リボンの騎士のサファイアとか、宝塚歌劇団も戦前からあったし、元々受け入れられる土壌はあったと思う
@@user-tak666 さらにさかのぼると、白拍子という人たちもいましたし。
BLもそうだしねなので「そんなん昔から許容しとるわ」で昨今のLGBT圧を意に介さずに済むというw漫画という表現の枠を広げてきた少女漫画の巨匠達には感謝せずにはおれませんて。
古事記に角髪結って男装した天照大神が素戔嗚尊を出迎えるシーンが平気で出てくる国ですのでw
宝塚文化もありますしね。
だから共産党がはびこるんだよ。労働者の権利や教育の機会を護ることは、資本主義社会を護ることなんだって理解しなきゃ。
ベルばらくらいになると、もはや時代関係なく誰が見ても面白いと思うんではないかなZ世代が見てきたアニメとは表現方法や文法が違うから最初は戸惑うかも知れないけど、古い表現方法は”古くなった”から廃れたというだけで別に今と比べて劣っている訳ではないんだよね。この点で言えば、日本の最近のアニメの文法に染まっていない海外の人の方がフラットな視点でこの時代の劇画チックな表現も受け入れられるのかも知れない
今のアニメ漫画に慣れると平成前半以前の絵がまず受け付けないらしい。
@@小鳥遊悠-p8b 私は全然だいじょうぶでした古いなぁとは思うけど面白くて読むのが止まらない母の蔵書でガラスの仮面やキャンディキャンディとかも読破してます
長浜さんや出崎さんが他界されたからだろう。
海外の人の絶賛を、亡くなった出﨑 統監督に聞かせてあげたい。
心配しなくともご存命の時に相当激賞されていることはご存知だったはずです。僕がヨーロッパにいた2003年の頃も、ヨーロッパでは何度も何度も何度も何度も再放送されていた作品です。ヨーロッパはただの放送局は昔の遺産を繰り返し流すだけのチャンネルが本当に多いですから。少なくとも僕は再放送を三回知っています😅その様子を思い出すと、一度買った放映権は何度でも行使できる契約だったみたいですね。間違いなくヨーロッパでは各国でこれまで10回以上50回未満程度で再放送されていますし、当時から激賞されていました。
それよりも今ベルばらの話題になると、アニメの改悪部分について良く思っていない人が結構いる事がわかります。それを監督がご存知だったかの方が気になりますね。
@@夕-r8p出崎統はオスカルのトレードマークのフランス衛兵隊長の制服も改悪してました紺色の上着に白ズボン黒ブーツから紺色の上下にブーツが白に(ジャージ上下みたいな見た目)原作と同じ衛兵隊長の制服なのはオープニングのみオープニング詐欺と呼んでました
出崎統監督がオスカルを偶像ではなくただの女として描いてたのは分かってますただその手法がジャンヌ・ダルクが家系になったとき焼け焦げた服を剥ぎとって〇〇かを晒して普通の女だと衆目に分からせてから再びヒをつけたのと同じなんですよねひどくRUN某な手法でも正しいと思ってやったんでしょう多分出崎統氏にはお嬢さんが居て原作ファンに向けていつまでも甘ったるい幻想見るなってメッセージかなとは思ってました個人的にはマトモなアンドレが描けないなら「ベルばら」には一生関わらないで欲しかったです
フランスは革命を美化しているからか日本の歴史ニキみたいに古い歴史観の描写とか突っ込む人間は出て来なかったのか
鉄人社(テツジンシャ)TV・アニメのトラウマ大全…2020年発行本の内容を思い出しました😅
往年の作画黄金コンビはセイントセイヤも手がけた人達とか欧州の人も知ってるんだろうか
アフリカの旧植民地がいつまでも貧しく発展しないのかがよくわかる
今残念なのは、この監督が日本で埋もれつつあることだ。エースをねらえ!、あしたのジョー、もう見ることができないムーミン、コブラ、最初のゴルゴ13傑作揃い
出崎統監督ですね。名監督でしたね。現在のアニメにも多く使われる演出方法をたくさん生み出した天才巨匠でした。ベルばらの前半の監督を担当した長浜忠夫監督もロボットアニメに大きな功績を残された名監督でしたね。
まあそらしゃーないよ。リアルタイムで毎日のように新作新話が世に出てくるのが日本の二次元創作界隈だもの。何十年も前の作品はいわゆるレジェンド扱いという名の時代遅れ認定されて埋もれるものだ。アニメ監督とは違うけど、名作傑作を多数世に出した藤子不二雄漫画で今定期的に露出してるのなんてドラと喪黒だけやろ。オバQパーマンキテレツエスパー魔美等かつてアニメ化も果たした作品、滅多に話題にならんやろ。時代が変わると名作も時代遅れになるんだよ。もっと時代が進むと一周回って新鮮さを見出されるけど。
演出としてはロマンチックな長浜さんの方が好みだったんですけどね。最初から出崎さんだったら導入なんてどうだったろうか、なんていまだに興味もありますけどね。
巨匠ではあるけど、ベルばらに関しては改悪しちゃってるから。それについては再評価して貰いたい。
あの頃のアニメ作品の再放送が殆ど皆無なのは、当時日常慣用句であった固有名詞なんかが現在の放送コードに引っ掛かるから。結構それそのものな事をズバリ言っちゃてる作品が結構ある。例えば藤子不二雄作品で“ジャングル黒べえ”なる、タイトルからして今の時代だと世に出せないような物もある。
池田先生がオスカルみたいにゴージャス美人だったの最近知って震えた
単行本で出てきた「旦那様」が実は不倫だったのが発覚したときの衝撃的もセットでw
漫画本、全部持っていました。アンドレが亡くなったとき、オスカルが亡くなった時、本気で泣きました。その後は宝塚ので、泣いた…wこれでフランス革命を学んだ…(≧▽≦)
知識を持ち、知能の高い人間が現場で働かないと技術は発展しない。欧州と日本の違いはここにあったのだが、近年は日本が欧州化してしまっている気がする。
作者が歴史背景とか考察とか勉強しまくって作った作品だからフィクションなのにノンフィクションみたいな感じに仕上がったんだっけか
日本は大昔から農民でも勉強ができる環境だったんだよね 世界との違いは何なんだろう
日本の場合極一部の知的エリート以外はそれほど差がないからね中卒と大卒というだけでその人の知的レベルは測れない場合が多い日本の大学はただ大卒という資格を得るために行く人が殆どだからね
オープニングでドキドキしたのと最後に蜂の巣にされるオスカルだけ覚えてる
労働者の扱いが酷えな… そんなんで日本の働き方は世界一キツイとかよく平気で批判できるよな。少なくとも日本に階級はないぞ。
あるわw
ありますね。
あるよwww平等で覆い隠してるから質が悪い
@@sai-qm5cvそれな三島由紀夫だったかが「世界は認識で出来ている」って言ってたのもなる程なと思うわ
あるだろ、世襲議員とか世襲電通とかどう説明するんだよ
DWグリフィスが革命直後のフランスを描いてますね。「嵐の孤児」というのがありますが、これは平民の義理の姉妹と貴族の男が登場しますが、ベルバラから見ると市井の話ですが、これもまたいい作品です。
本家フランス人も納得の解像度なんだな
まぁ余談なんだがベルばらのBGMの一部が「エースをねらえ」の劇場版に使われていたり後々に戦闘メカザブングルに流用されてたのは流石に笑ってしまったw多少アレンジはされてるとは思うがそれでもほぼ一緒だったw作曲家の人がお気に入りの曲だったのかもw
3:54フランス革命って、民衆=労働階級が、王政を倒して下剋上したことでは?なのに、今どき、労働階級は無知なままで上の言うことに従えばいいって考えなの?革命前と何も変わってないじゃん💧
フランス革命とは王族、貴族、聖職者vs一般民衆の中のブルジョワジー(商工業、金融業等)の有力者の権力闘争であり、一般労働者階級は巻き込まれただけです。彼らの地位向上は一切顧みられていません。
フランスだぞ
実際はテロとギロチンの応酬やで。欧州なだけに。 民衆の下剋上というファンタジーはナポレオン戦争後につくられたフィクションだ。
日本の支配階級も無知な労働者はおとなしく働いて税金納めてればいいと思ってます。
労働者は煽られた方向に暴力を向けてただけで、それをコントロールしていたのは資本家たちという印象。ブルジョア(資本家)革命と言われる所以。
ロベスピエール「ホントの革命はアニメでやらんの?」
フランス人、天然物の金髪珍しいって聞いたけどほんと?
金髪は劣性遺伝だからねえ金髪同士の組み合わせ以外ではほぼ発現しないなので祖先が数代に渡ってドイツ人や北欧人と結婚してないと有り得ないね
白人の多くは大人になると頭髪が太くなり金髪じゃなくなるので、脱色する。天然金髪は1割以内いないと思うよ。日本人だって小学校高学年くらいで急に髪質が変わるでしょ。女子は気づいてると思うけど。
過去の少女マンガなら「ポーの一族」と「風と木の詩」は絶対外せないよね、(とっくに出版されてるのかな?)でもアメリカ人は「ポーの一族」を読んでも「トワイライトのパクリw」とかトンチキな事を言いそうだなぁ。
日本は小さい国ではないな。独仏など欧州大国2か国より市場規模は大きい。日本向けだけで、十分な利益を得られる日本のあらゆる市場。世界に輸出しなければ、開発費を回収できない小さい国とは異なる日本。
私は少女マンガをほとんど読みませんがこの作品は名作だと思います
オスカルが退場した後も物語が続くことで歴史の流れは主人公1人の存在以上という深みが出たと思います。そもそも主人公はマリーとフェルゼンとオスカルでしょうから、3人の退場まで描くのが作者の構想だったように感じますね。
アニメ版はアンドレが雨たれた後オスカルは街に繰り出し街角でボコしボコられるシーンが追加されていた。生まれる前(!)から愛し合っていたからアンドレの気持ちを知りながらフェルゼンを愛したオスカルが自分を許せず(?)やったらしい。わルイのは常に女性という出崎統演出あれで泣ける人って凄い😨
日本は併合した国や統治した国でことごとく義務教育を実施してるからなぁ。根本的に西洋の植民地政策とは一線を画してると思う。てかイタリアとフランスって人口6000万人ぐらいだから日本の約半分の人口なのに、未だに日本を小さい島国イメージなのなんなんだろ。
西洋は熱心に教育したからその国の文化や言語が根付いたわけじゃないですか日本の支配した国で日本語や文化が現地の文化が消滅するほど深く根付いた国はないでしょうに
高い教育を受けていない階層は無条件でアジア人の国が白人国家より豊かで技術が進んでいるはずがないと思いこんでいる。自国の中では俺達は低階層だけど黄色や黒色の奴らよりマシな生活を送れているはずだというのが心の支えだから。
義務教育は服従する国民を作る政策
@@8bswaf539元の文化を弾圧したから南米ではポルトガル語やスペイン語が話されてるんじゃないですか?
日本って植民地持ったことありましたか?植民地の定義って?
子供向けだのカートゥーンだの書いてる時点で何も理解出来ていない・・・
史実だから面白いってのはあるよね
フランスって、少なからずの人々が中卒で働き、そうではない人たちがバカロレアで実業バカロレアと教養バカロレアへと区別されていく階級差別社会だから、自然と労働者階級の苦悶を描き出すしかないのですよ。私が仕事で出会った「グラン・ゼコール出身者」は、例外なく「私は、君たちとは、そもそも人間の質が異なるのだよ。」といった、物凄い差別感と言うか、選民思想の塊ばかりでした。もう兎に角仕事がやりづらくて困った記憶しかありません。それと池田理代子先生も素晴らしいけれど、赤塚不二夫先生が創り出した「ミーは、おフランス帰りザンス!シェー!!」という「イヤミ」という記号は、まさにフランス人の持つ暗黒面を、見事に具現化をした意味に於いて、赤塚不二夫先生も天才です。
学んだことあるけど、フランスって日本以上に学歴社会なんだよね…日本のように別の職種へ転職できないってのも辛いよなあ
@@nagisakaworu-evamark.6 様、コメント頂き、感謝です。私は「モード」としてのフランス製品は好きですが、社会制度は大嫌いです。強烈な差別意識を肯定的に認識をしているから、始末に負えないんです。なにしろバカロレアに出される問題の中には「キケロの思惟に基づいて、正義について考察を加えよ。」なんて問題が平気で出題をされるのです。この段階で、マグレブ系移民(アルジェリアやモロッコ出身)の子供たちはまず「ムスリム教徒」である上に、「キケロって何?人の名前なの?いつの時代の人なの?」となって、バカロレアを受験した所で、最低点しか取れないでしょう。フランス人、特にノルマン系のフランス人にとっては、「実に合理的な差別」を行っているということになります。増してやグランゼコール出身者は「ミーは、おフランス人のエリートザンス!シェー!!」となって、マウント取りにかかります。本当に厄介な国ですよ。フランスは。ありがとうございます。
@@桐山正-u3p 現実は空想はないもんですね。先進地域と言われるヨーロッパでも移民やポリコレ、環境保護活動諸々で陰りが見え始めてますし…誰でも学べる環境がいかに有難いものなのかもっと広まってほしいですね。まあ…働きアリの法則よろしく人間増えればならず者も増えるんですけどね…
大変参考になります。革命で王朝を終わらせたのにここまで差別的な国とは!イギリスも階級社会ですが労働階級が這い上がるケースも多いです。ま〜上流階級の差別意識は同じかも。
ドイツも10歳で学力の無い子は職人クラスに選別され、大学進学組とは分断される社会構造でしたっけ?「日本は遅れている~!外国様に見習え!」とホザく輩がいますが、実態を見れば、日本の方が自由度が高いと思いますね。
昨年、テレ玉で再放送してたので久しぶりに見ましたが改めて衝撃を受けました。
全人類が見れば、必ず現在よりも世界が良くなるくらいの影響力を持つ傑作だと思いました。
これは本当に多くの人に見て欲しい。
羨ましいなあ、首都圏。地上波で昔のアニメの再放送が楽しめるんだから(地方は有料放送でないと無理)。
このあたりは、是正してほしい格差です。
ならねーよ。現実のフランス革命は残虐そのもの
ナポレオンがアカの先祖みたいなゴミくずを潰してくれたから良くなったんや
少女漫画なんだよね。
今思うと凄い歴史アニメを子供の時に見られたわ。
日本の漫画家さんとアニメーターさん達に感謝です。
作者が専門家並に資料掘り探り調べ倒すなんて民族日本人しかいないから。
三流作者はそんな事しないが、意欲がある作者は絵がそこまで上手くなくても色々調べて作品に反映させて、きちんと評価に値する存在になってる。
原作者はこの作品で、フランス政府から表彰もされているって言うのだから凄い。
尚腐女子に東西冷戦と東西分割国家のドイツというのを教え西ドイツ軍人に初めて好意的なドイツ軍人を描いてくれたと感激した「エロイカより愛をこめて」というのも少女漫画である
>意欲がある作者は絵がそこまで上手くなくても
鎌倉時代、北条氏の話を中心に『夢語りシリーズ』を描いていた湯口聖子さんという少女漫画家を思い出しました。
絵は上手くはありませんでしたが、話は下手な大河ドラマより面白かったです。
@@狂乱の乙女 いや、充分標準レベルでしたよ、ただ秋田書店(ボニータ)の絵柄とは違っていただけで
北条政子の悪妻エピの愛人宅焼き討ちも愛する夫の浮気相手を攻撃は当たり前と悪役令嬢の先駆けみたいなあとがきもありましたね
そして最後の北条が滅びる話は大河にしても良かったレベルでした
友人だと思ってたアンドレが、最愛の人になる。
最高に燃える展開だったわ。
そして、愛が成就することも無く死別。
涙腺崩壊するに決まってるわね。
と思うおっさんだった。
いや、死ぬ前に二人は結ばれて夫婦となったから愛は成就したと思っている
そうみたいですね。
かなり昔に見たので記憶違いしてました。
アンドレより傍観者のアランがいつもいい味だしてたな。アランがいないとなかなか二人の仲の描写はうまく行かなかったと思う
おっさんかい!
@@sarutahikoEX
「わね」🤔
おっさんの中の乙女にぶっ刺さったんだな…
連載時、オスカルの退場後一気に読者が離れたんだよねえ。でも作者は最後まで描ききった。その結果名作になったと思う。
最後の頁がフェルゼンの遺体というエグい終わりなんだけどリアリティあったわ…
史実があるから、オスカルの方に傾くわけにはいかないんだよね。フェルゼン泊は。
@@yasa2615 むしろオスカルが亡くなってからがドラマとしては白眉よな。オスカルの不在、それぞれのその後、フランスのその後。描ききったからこその圧倒的名作だわ。
フェルゼンはベルばら最終回よりエグい死に方で、アントワネットの死後に「心つめたい独裁者」になったフェルゼンは民衆に襲撃され、身ぐるみ剥がれてほぼ裸で道端に打ち捨てられていたとか。
この話聞いてパリオリンピック開会式の謎のデスメタル展開、選手村のメシマズ話が何だか腑に落ちた。そもそもフランスで労働者階級は差別して当然(当然なので差別という認識はない)、それと革命無罪とか思ってることが根底にある。さらにアニメを「子ども向け」前提で考えてるところは欧米共通。
まあ葬儀もしたぐらい人気だもんねオスカル様
アニメはオスカルが死んだあたりで本編終わるけど
マンガのほうはその後も続いていて
マリーアントワネットにまつわるドラマがすごい面白かった
むしろ一番の見どころなのにもったいない
というか主人公マリーアントワネットなのよね。オスカルはもう一人の主人公
ドラえもんの主人公がのび太であるように、妖怪人間ベムの主人公がベロであるように
実写版はむしろマリーアントワネットに主眼を置いてましたね。
興行的には振いませんでしたが、僕は結構好きです。
😊あーエロイカですね✨
あれで終わりかと思ってたわ 新アニメでは最後までやるんかな
え?新アニメってフルで全部やるんですか?劇場版の話しか出てないと思うけど……?
フランス人が日本人にバスティーユって知ってるか?とよく質問するけど、ぶっちゃけ日本人の方がバスティーユの詳細はよく知っていると説明受けて感じました。フランス人の史観はやはりめちゃくちゃロペスピエール寄り😢
関係するかどうか分からないが、昔小松左京の本の中で「農地改革や農地解放をやって翌年から農業生産が増えたのは日本だけだ。日本での小作農は言わば隷属された自作農とでも言うべき存在で農業ノウハウをちゃんと持っていた。しかし海外の小作農は地主から あれをやれ。これをやれ。と言われたらあれをやってこれをやるだけの農業ロボットだったので農地解放で地主が居なくなり指示する人が居なくなったら途端に何をやって良いのか分からなくなり途方に暮れた」と書いてあったな。
つまり、GHQのやった農地解放は「現状を知らない理屈倒れの理想主義的政策が、無自覚の前提をたまたま満たしていた日本でだけはうまくいった」ということですか。
識字率も大きく関係していそう
日本の小作農が地主に隷属していたかどうかはわからないが、日本の地主も多くは農民です。貴族,武士といった非農業階層ではありません。
この対極がアフリカのジンバブエです
でも、今になってはその弊害が...
自作出来る農家が激減してしまったからね...
ローマのプランテーションじゃないけど、大農園を複数人で管理するやり方じゃないと農業が廃れる
狭い日本列島でも、「企業的な農業」は出来ないもんかね
日本人は想像力の塊です こうだったらいいなー というのを物語と漫画にする能力がすごく優れている~~~
いつでもだれもが学べる環境で学んだ奴が偉い
日本はこれを崩さないようにせんとな
崩すも何も築いてない
大学しかり国会図書館しかり
この作品と同じ頃の日本は、町人や農民でも算術や、読み書きができた者がかなりの数いた。
当時の国民の平均識字率はおそらく世界一。なぜか。そべて寺子屋というシステムでの
ボランティアによってだ。ベルサイユ宮殿にはトイレさえなかったのを識っていますか。
すべて窓から道に糞尿を捨てていた。臭いのを紛らす香水が発明されてる。
いつでもだれでも学べないのは、今の方がむしろ悪くなってる。
若者に有利な社会になっていないのは、若者が政治に関心がないからじゃない。
寺子屋のようにだれでも学びたいのに七べないのは、立ち上がらない若者のせいだよ。
築けてないのは自業自得。
勉強したら笑いものにされる環境に身を置いたよー😄
独身になるくらいなら勉強せずに若いころからヤンキー女の子とエロいことしてりゃよかった。
@@t4u2u国会図書館は年齢制限の事ですか?それとも物理的な場所の事ですか?
どこかの知事さんが言いそうなセリフよね。
「労働者階級が知識を持つと困る」とかって。
それっぽいこと言った人もう知事じゃないんでセーフ
@@revlaf4548やめるが勝ちか😅
絶対王政下の君主が貴族相手に言うならまだわかるけど、民主主義の国で堂々とそんなん言うたら自爆も同然だわな
@@revlaf4548
ほぼ同じようなことを言った麻生さんにも早く政治家を辞めていただきたいところ
財務省の犬だし
類義語「勘のいいガキは嫌いだよ」😂
日本の漫画家は研究者でもあるよなぁ
日本男子だけどベルバラは見ていたし友達とカラオケ行ったら必ず、薔薇は美しく散るを入れる。
欧州は今でも階級社会凄いからね、F1ですらチームの上層部と下っ端が同じ場所で食事をとる事なんてありえないって聞きますから
世界を転戦するF1ですらこんなだから、イギリスやフランスの会社ってそらもう格差凄いでしょうね
上は下を見下すのが普通に当然なんだと思う、
先日の川勝知事が、学校出たての子供に向かって「あななたちはそこらの生産者よりも知性が上なんです」と言ってましたからね、あれこそ選民意識だろう
F1はチームオーダーがもうね
アイツ勝たせたいから順位譲ってなんて当たり前の世界
大学の先生がイギリスで数年働いていたそうだけど、上と下で言語が違い会話出来ないと言っていた、方言化が著しいと解釈したけど
西ドイツでも働いていたそうなので冷戦時代の話
少女漫画であり歴史漫画の傑作。
オスカルの「この戦いが終わったら結婚式だ」という台詞がアンドレの死という今で言うフラグになってるのが哀しい。
このアニメは馬鹿が目覚める!っていうこと自体がナンセンスというか、海外の馬鹿さ加減、愚かさがすごくよくわかるね、この表現。彼らが植民地として隷属した土地や人々、国々をなぜあのように扱ったかがよくわかるね。彼らの歴史そのものだし、今なお根強く残る心の性根、根幹だというのがよくわかる。
全く同意。まさに愚民政策を植民地でやっていた。それでいて日本人をレイシストとかよく言うわ。今フランスが移民で沈み始めているのも仕方ないかも。
日本の為政者だって根本的には同じだよ
被支配層は無知蒙昧である事が一番都合がいい
国賊・小泉純一郎が政権を簒った手法(B層の扇動)なんてまさにこの原則に沿ったものじゃないか
子供向けアニメでこれはって意見もあったけど、史実っていうか歴史?を子供たちに分かりやすくしってもらうっていうのに漫画やアニメってコンテンツは良いって思います
赤血球とかのアニメも子供たちが楽しそうに見てたし
フランス現地校に通う娘「フランス人はこんなにキラキラしていない」
ちょ、リアルwww
実際は衛生面最悪で
糞尿まみれの場所だったらしいね
トリビアで知った
それこそ、最近評判の「SHOUGUN」の1971年版の逆バージョンみたいなものかもなあ……
@@okometaberoyo
覚えてます!!しかもあれ声優付きでしたね
黄色い肌の人々の目にはキラキラしてたんですよ、かつてね😊
今まで少年漫画系が海外で受け入れられてきたけれど、日本にはまだ
少女漫画という奥の手があるぞぉ
24年組とか底知れない
@@nyogo1320 むしろそっちがラスボスよなw 24年組と佐々木倫子が知られてしまったら中毒者爆増必至ww
うん
あと金沢組
少女漫画の他にもエッセイ漫画という広大な分野があってだな
@@nyogo1320 「金沢組」って何?教えて。
@@00ta
24年組全盛期の頃
坂田靖子さんを中心に集まった
金沢由来の漫画家さん達
森川久美
佐藤史生
橋下多佳子
花郁悠紀子
波津彬子
他 連なる作家さん沢山
同人界と商業誌共に
活躍していた
原作を絶対に読めと言いたい。
メディアミックスされてなくても少女マンガの古典名作をもっと紹介してくれ!
アニメですごく面白かったから原作読んだけど、原作のほうがやばい。
これこそ教科書に付属しておくべき作品
オルフェウスの窓も読んで欲しいですね
@@kafuka230 そうですね。不満な点はあるものの、名作だと思います。私は前半のほうが好きですが、ロシア人の反応を見たいw
別動画のコメで、ベルばらの連載期間がわずか1年だったと読んでたまげた。なんなのあの密度…
海外の識字率と読解力......
昔は「マンガしか読まないバカ」と言われたけど、今は「マンガも読めないバカ」って言われるんだよ。
日本のマンガは基礎教養が前提の作品が多いからね。
随分前に聞いた話。
オスカルとアンドレがついに結ばれるシーンを指して「卑猥だ!」と、どこぞのPTA委員だか誰かが、編集部に抗議の電話を入れてきた。
それに対して「一度、最初から作品をお読みください。その上で同じ感想をお持ちだったら、改めてお話を伺います」といった趣旨の答えを返したそうな。
その後、同じ人物からの再びの抗議は無かったという。
60年オタクやってマジのアニメ最強の作品だと確信してるものだけにふつうにみるとだいたい泣く
当時のPTAとやらは、読む努力をしたんだな。
言い方は乱暴だけど
「うるさい!!馬鹿!」
という力が、今こそ求められてる
個人的には、ベルばらはアニメよりさらに漫画のほうが傑作だと思ってるので、これから海外出版されるものもぜひ多くの外国の人にも読んでもらって、もっと感動してもらいたいです。
まんがは作者の主張がうぜーからきらいなやつはほんときらうからな。出崎監督のシンパはおれみたいに原作だいきらいでアニメだけを称えてる。
アランなんか原作者はアニメの嫌ってたはずなのにエロイカではアニメ基準のアランを主役にしたけどw
2025年版劇場アニメでサラッと見るのアリかな?
日本って大昔から男女逆転好きだからね。ハマるよね~
あとトコトンを極める人が話し書くと史実と独自解釈を上手く融合して傑作になるの本当素晴らしい。
よくアメコミのファンが日本の漫画は女性を蔑視しているとか言うけど、少女漫画の素晴らしさを知らんのよ。山岸涼子や萩尾望都の凄さを知らんでよく言うわ。
そんなふうに言う人は、きっと女性をそういうふうに扱ってる系の漫画しか読んでないのでしょう
何という自爆発言…(笑)
そういえばベルばらのジェローデルって萩尾望都のポーの一族になったんですよね・・・
都合の悪い物は見えないし聞こえない連中だしな
まあアメコミファンなら男が多いだろうから
そもそも少女漫画読んでる人自体少ないから仕方ないかと
自分は姉がいたからベルバラとか王家の紋章とか読んでいたけどw
アメコミファンを蔑視してて草
渡仏した時のツアコンさんは日本語版DVDを取り寄せて日本語の勉強をしたそうです。
日本版の美しく哀しいOPEDと幼稚なフランス版OPのギャップに衝撃を受けたそうです
日本の学校教育やテレビじゃフランス革命って「民主革命と自由の追求」の部分ばかり見せられて、
その裏で貴族階級も民主階級も主導権を取る為にドロドロになって恐怖政治に落ちていく所を見せようとしない。
子供でも手に取って見れる漫画でそういう部分まで見せてくれるのはとてもいい。それでも現実はもっと酷かったけど。
動画の中の「労働者階級に知恵を付けさせるな!」って部分と昨今の川勝知事の発言が被ってて笑える。
えっ中1でフランス革命とセットで恐怖政治を習ったけど今は教えないの???
フランスの国家を日本語訳したら結構笑える。
最後の部分が言いたいだけに見えるなあ
こういう臭いコメントはちょっとねえ・・・。
@@Eilanya1945 ひょっとして国歌?ラグビーWC日本大会時、フランス代表の前で日本人の子供達がラ・マルセイエーズを歌ったらしい(笑)。わたしは漫画リボンの武者でその和訳を知りました。
@@たからだとしや
(๑╹∇╹)ノ))(๑╹∇╹)ノ))(๑╹∇╹)ノ))♬<_ 奴らは汝らの元に来て汝らの子と妻の 喉を掻き切る!
OPの「薔薇は美しく散る」を各国の翻訳でカバーしていたり、日本語でも歌唱している方もいて嬉しかったなぁ
ドラゴンボールの主題歌もだけどオリジナルの歌詞で歌ってくれるととても感慨深い
いや、確かフランスのOPは違ってた筈だよ。 後にフランス人が原作版のOPの方を観て、こっちの方が恰好良いと言っていたと聞いたよ。
@@NIPPONDANJI01 フランス語版は「レディ♪ レディオスカー♪」という明るい曲でしたねw アラビックオーケストラの薔薇は美しく散るなど日本版リスペクトもありカッコいいのでおすすめです
池田氏は連載の時に「過去の話をしてどうするんだ」とか「歴史物は受けない」とかさんざん言われてたそうです
出版社ってのは昔から思想○○ラだったんだなという話。
「女に歴史がわかる訳ない」「女作家はいずれ嫁ぐだろうから原稿料は男作家の半分」と当時の編集者から言われたと何処かで書かれたのを見ました。そんな差別が常識だった時代を自らの力で金字塔を打ち立てた先人の方々を心から尊敬します。
@@得手ノ助文左衛門 1000年に女流作家が存在しましたよ、と返せば良かったのに。その方は、帝のお妃の家庭教師としても活躍されました、とも。
@@得手ノ助文左衛門そのうち朝の連続ドラマの主人公に
なりそうだな池田理代子
それ以前に戦記を少女漫画で描く能力を疑問視されてたからしょうがないね。 恋や愛を描く土壌で殺戮の話かくんだからそりゃだれもそんなギャンブルにかかわりたくない
ベルサイユの薔薇は宝塚で上演してたのはきいてたけど、アニメがあるとは知らなかった。海外のリアクションが迫力あるから、おどろきですね😢
大人になってわかった
ベルばらメタクソ面白い
オスカル様好きすぎてロザリーに感情移入してた😂
アニメの演出と声優さんの演技も素晴らしかった。
屋敷に帰った来たオスカルがロザリーを気遣って声をかける短いシーンがあるんだけど、言葉遣いと物腰は男性的で凛々しいのに、女性的な柔らかな優しさも伝わってきて、もうこれだけでロザリー落ちるでしょってなった。
わかるわ。
わかるー!オスカル様をオスカルなんて呼び捨てしたことなかった😅
日本も「読み書きそろばん」と教育の大切さが説かれる一方で、戦前までは「百姓に学問は要らない」と真顔で言う人もいれば、戦後の高度成長期までは「女に学問は要らない」と公然と口にする人は確かにいた。当方の祖母の親類縁者の酒の席でよくそんな昔話を聞かされた。
本なんか読む暇があれば農作業して金稼げが地主の言い分で、学のある女は屁理屈ばかりこねるから嫁の貰い手がないというのが家父長の言い分だったそうだ。
権力者に楯突かない小作農民、夫や姑に従順な嫁が力のある人間に取って扱いやすいし都合良かったからだとは簡単に想像がつく。
古今東西似たり寄ったりなのかもしれない。
昔は何でもかんでも人力でやってて、普通の嫁でも過労死するほどの家事の量をやってた。百姓も長い労働と手間ひまかけてやっと収穫だから。他を働かせてる権力者でないと学問の時間は作れなかった。そういう背景の言葉だろうな。
アラフィフおばさんだけど、大正5年生まれの祖父に女は良い学校行かなくてもいいと言われてた(ちな水呑み百姓の小作人上がりの兼業農家)
反発して進学校に行ったけれど、小賢しい女とか生意気で頭が高いと言われました
今この時代においても女の立場ってどこも似てるものですね
ちなみにその学問には農業がはいってなかったとかなんとか
>学のある女は屁理屈ばかりこねるから嫁の貰い手がないというのが家父長の言い分だったそうだ。
これは結局、正しかったね。世界中の先進国の少子化の真の原因は女性が高学歴化・高収入化しても自分より高学歴・高収入の男を求めるが、そんな男は滅多にいないから嫁の貰い手が居ないことだもの。結婚した男女限定で統計データを見ると意外と産む率も人数も減ってないんだよ(戦後のベビーブームはペニシリンや塩素消毒水道の普及で乳幼児の死亡率が激減することに対応する直前の人類が(は言い過ぎだが日本人が)多産多死の最後の時代なので、これを基準にするのは不適切で、その後に乳幼児の死亡率の激減に対応したが女性の高学歴化・高収入化に対応以前の短い時代が基準)。
さらに言えば男の真似するなら成功した女は成功した男のマネして複数の異性を愛人にして養って子供を作ればいいのに都合のいいときだけ選択の自由を持ち出したり文脈無視して「女は産む機械じゃない」とか屁理屈言い出してやらないんだもの。
>権力者に楯突かない小作農民 これは今も同じだろ。小作農民を「メディア」に読み替えれば。ただし権力者は財務省ね。
週刊マーガレットで連載していたのをリアタイで読んでました。
当時、エースをねらえも連載していたのでクラス女子はほとんど貸し借り含めて読んでいたと思います。
その後フランス革命を調べて夏休み中のレポートを書きました。日本国内の歴史だけではなく、外国の歴史に興味をもつきっかけにもなりました。
パタリロ!のベルバラ回も面白かった。
忠誠の木かな?
ベルサイユのヒマワリも良いよ
「オスカル」はもちろんさらに遡って「リボンの騎士」でも、女の子でありながら男として生き、自信の内面の性との葛藤を抱えながら強く戦い活躍するという、すごく先進的なストーリーをやってたんですよね
しかも押し付けがましくなくさらっと
今さらポリコレがどうのと無理やりLGBTを話に突っ込んで破綻させてる海外勢はちゃんちゃらおかしいw
基本的に日本人の想像ぢから(妄想ぢから)は他国とベクトルが違うからね。欧米って白人版ウリナラマンセーをやってきたから想像ぢから欠落してっから。
リボンの騎士は天使の間違いで男の子と女の子の心が入れ違ったという設定です
フランス革命の時代というのは男装して男として振る舞う女性が何人も活躍していたからこそオスカルというキャラクターのモデルになって違和感なく成立させているんですよ
少し遅れてナポレオンの時代が終わった頃には黒人作家の大デュマが大衆向け小説で堂々と同性愛を描写してみせたりしているわけで、キリスト教を基盤とする社会であることを抜きにしてもあちらのほうが先進的です。
何を持って先進的とするかですが、同性愛を文学で扱うことや男装して男性のように戦うことを意味しているなら、日本は平安時代や鎌倉時代からその歴史があります。
日本が同性愛をタブーとしたのはキリスト教の影響で明治以降のことですし、巴御前や鶴姫などが有名ですが武家では女子も武芸を磨くのが珍しくはなかったようです。
リボンの騎士の設定は知ってますよ~、「内面の性との葛藤」が共通してるという意味で挙げました
私の知らないことがいくつも知れて勉強になります
自分の知識だけでいろいろ言うのはよろしくなかったですね、不勉強でした
1989年当時、ベルバラが再放送されてて中学生だった私たちはみんな観てて、
7月14日には200年前の今日、オスカルが逝ったんだね…としみじみしてた
日本だとやる夫や兄ジャやゆっくり達と歴史解説スレや動画も一杯や。 今なら外国でも自動翻訳でも結構読めそう。
原作マンガは意外とギャグシーンが多かったな
オスカルは女性であることを隠して活動してるわけじゃなくて、女性であることは周知ってとこがテンプレから少し外してるのがいい。産声が元気良かったから女性でありながら後継として育てられたんだったかな。あと完全に国と王室に心酔してたり命かけてるわけじゃないのも好き
ベルばらは日本人も一度は観とかないといけない作品だと思いますよ
絵柄からして女性が観るものと思ったら勿体ないです
私も当時絵柄で見ていませんでした(ラ・セーヌの星はヒロイックでみてたのにw)大人になってから出崎統が関わった作品なので観ましたが人生損するところでした。
劇場版の予習としてアニメ全話視聴しました。
第1話からオスカルとアンドレが殴りあってた(笑)
原作マンガのアンドレは途中まで顔適当に描かれたモブキャラだったのに、髪切った途端イケメンキャラに躍り出て、「お前はメガネ外したら美少女みたいな少女マンガのヒロインか?」ってなった記憶w
アンドレが盲目になって、完成したオスカルの肖像画の感想を述べるシーンは泣いた😭
原作では盲目になったアンドレが肖像画を見えないことがバレたらオスカルの護衛からはずされるから黙ってたのに
アニメのアンドレは何を考えて肖像画の感想を述べたんでしょうか?
@@yukikokoseki3546
しかも事細かに言ってましたね。
『素晴らしい!例えようもなく・・・』
で止めとけば良かったのに。
でも感想を述べて、オスカルが察して涙を流すところがまた泣けます。
@@きのーじ
そうなんですね個人的にアンドレは盲目だから(お前を護れないから察しろ)って肖像画の感想で分からせたのかと思いました
正直えっ😨アンドレ何で?でした
@@きのーじ
アンドレはアントワネットの落馬事故で生命がけでアンドレを庇ったオスカルの為にいのちを懸けるって言ったのに最期オスカルを庇わずに行ってしまったので伏線回収してないんですが
原作ではお互いを生かす為に必タヒだったのにやけに時間を割いて描いてたジャンヌ・バロアとニコラ・ド・ラモットとの心○よろしく時間差の心○に見えて居心地悪かったですがどう思われますか?
@@きのーじ
オスカルはアントワネットの落馬事故で〇〇○懸けでアンドレを庇ったのにアンドレのいつか〇〇○懸けでお前を護るぞの誓いは何処へやら流れ弾に当たって犬タヒしちゃいましたね
(苦笑)
日本より面積が小さいイタリアの人に「日本って小さな国なのに」と言われてしまうという。
奴等「ローマ帝国」で脳内の時間が止まってんだから仕方ねえよ・・・まぁ欧州全体に「最盛期の認識がずっと続く」というのはありそう。。。
人口も日本のほうが、はるかに多いし、国土だって日本のほうが広いのにね
まあイタリアは平地が多いんだろう
イタリアの世界地図は、イタリアが中心だからじゃない?とマジレス
メルカトル図法だといわゆる日本は極東、地図の右端の小さな国ですからね
自分たちこそ世界の中心と考えてる人達のとって、その世界の中心から遠く離れた端っこにいる現地人に馬鹿にされるのが嫌なんでしょう
キリスト教圏の傲慢さは
標準装備だから
同じ時間軸にジャン・バルジャンが暗躍してたと思うとなんか面白い
ベルばらの作者はフランスに行ったら国賓扱いらしいですね
日本人が描いたって海外では信じてもらえなかったって聞いたことがある。
出崎演出に触れてほしかったなぁ。 あの系譜を進化して受けついでるのは、トリガーくらいか。
ベルサイユのばらは、小3の頃からリアルタイムで読んでました。自他共に認める大ファンでした。この世で1番大好きな漫画です✨ 初めて覚えた世界史の年号もフランス革命。 … 。✴︎ . +・ ゜
50年前、小学生の時なんでフランスでこれが絶賛されないのかしらと不思議だった。
この頃の少女漫画はハイブロウ過ぎる。
実写版を映画館に゙観に行きたいと頼んでいやいや母は観に連れて行ってくれた。1979年の春だったかな。資生堂か何処かのタイアップでベルサイユのバラ実写版のテーマ曲がCMで良く流されていた。
観る前「所詮、少女漫画だろ。( ´,_ゝ`)」
観た後「オスカルさまー!」
そういう作品や。
日本の強みは世界中の歴史や神話が海外の歴史書とあまりズレがなく日本語で読めるってことじゃない
思想宗教の縛りが無く何でも禁書にならずに翻訳することが許されたからそうなった。
幕末から明治にかけては日本にない概念を翻訳するために大量の和製漢語をでっちあげてまで翻訳した。
@@しいたけヨーグルトン仏教用語を転用したのが多いんですよね、経済や経営は仏教用語が由来ですし。
いやズレは普通にある
役人が意図的誤訳やらかすからな。deregulationを規制緩和といったりな。メディアの文章が一番危ない。
百合目当てで見始めたイタリア人は何なん…
ベルばらは原作とアニメ両方を堪能してほしいです!
なお「ベルサイユのばら」とはマリー・アントワネットのことだったりする。
(当初主人公はあくまでアントワネットの構想だったが副主人公のオスカルの方が人気が出てしまいオスカル主人公に軌道修正した)
主人公は、オスカル・アントワネット・フェルゼンだったような🤔そういえば始まりは3人の誕生じゃなかった?
どうしても消えてしまうのでここに追加します。
1巻を見直しました。表紙はたしかにアントワネットだけですが、始まり部分で『1755年にヨーロッパの3つの国にやがてベルサイユで宿命的な出会いを持つことになる3人が生まれた』ってあります。そしてフェルゼンが生まれ、オスカルが生まれ、アントワネットが生まれて、その後アントワネットとオスカルの幼少期と続きます。
ずっと後に池田理代子先生が「主役は3人でした」って言ってた記憶があります。
@@SANA-oe7fl 最初の単行本シリーズの第1巻表紙絵はアントワネットのみしか描かれていないんです、オスカルもフェルゼンも表紙絵に登場していない。
少女漫画のセオリー的にはその段階では作者も出版社もオスカルではなくアントワネットを主人公と見做していたためそうなったのかと。
@@ねずみとねこ-z1c 表紙はアントワネットだけど、1番最初に『1755年……』『この年ヨーロッパの3つのちがった国々にやがてフランスのベルサイユで宿命的なであいを持つことになる3人の人間が生まれた』ってなってて、まずスウェーデンにフェルゼンが生まれてフェルゼンの軽い紹介。そしてフランスにオスカルが生まれ、父親が名付けるシーン。そしてアントワネットが生まれて、アントワネットとオスカルの幼少期になってるよ。今1巻見直した✌️
@@ねずみとねこ-z1c 池田先生はこれを書き始めた当時24歳で、「ベルサイユのばら」というタイトルは高校の時から決めていたとおっしゃってました。男社会や、男性というものそのものが理解できなくて、女性でありながら男性として育てられたオスカルに動乱の時代に正義と信念を貫かせることで自分の理想と夢を投影したとか。とても思い入れのあるキャラなので、アニメ版は最初のちょっとを見ただけで視聴をやめ、「里子に出したと思って諦める」とおっしゃってました。確かに、父から未来の王妃マリー様をお守りしろと言われた時のオスカルの反応が原作とアニメでは真逆でしたね。ちなみに外見のモデルはビヨルン・アンドレセンだそうです。
@@ねずみとねこ-z1c何故か消えてたのでもう一度返信してます。
1巻を見直したけど、やはり始まりに『1755年……』『この年ヨーロッパの3つの違った国々にやがてフランスのベルサイユで宿命的なであいを持つことになる3人の人間が生まれた』ってなってる。
そしてスウェーデンにフェルゼンが生まれ、フランスにオスカルが生まれ、オーストリアにアントワネットが生まれて、アントワネットの幼少期とオスカルの幼少期と続いてる。
池田理代子先生がずっとあとになって主人公は3人と言ってた記憶があって、それで何となく覚えていたのだけど。
表紙は確かにアントワネットだけです。
ヨーロッパでも勘違いされてる
日本は小さいという誤解
ヨーロッパと比べても結構国土が広い日本
7割は山やけどな。
アメリカ(ハリウッド)>日本という意味に聞こえた
日本人自身「東洋の小さな島国」というフレーズが大好きだからw
日本は自分をカワイイ子猫だと思っている猛虎だ。
自分も思ったw
少なくともイタリアに言われる筋合いはない
国土面積・人口・経済、全てにおいてイタリアより日本が上
そうそう。 国土面積はドイツと同等。
国土面積だけで比較しても日本が小国と言うのは大いなる難違い。 実質の経済規模で日本に勝てるユーロの国は存在しない。
日本がユーロ各国を上回る大国だとは思いたくない見栄が有るのだろう。 ドイツが小国と言われないだろう?
名作なので、是非広く普及してほしいです。子供だから難しかったけれど、面白かった!
私が中学生の頃に週刊マーガレットに掲載されていて、買って来ると私より先に母に取られたのを思い出しました。
「ベルばら」パチンコでオスカルとアンドレの幻のダンスシーン演出を、当時のファンはどんな気持ちで眺めてたんだろう
主題歌のコメントがありますがフランス版はラ・マルセイエーズに似た「レディ•オスカル」との曲。
叢に名も知れず…とは全く違います。
オスカルアンドレやマリー・アントワネットばかり目が行くけど、我々女児(当時)は読者目線キャラのロザリーに感情移入したのである。前菜なしの野菜の切れ端スープをお出しするくらい入れ込んでた。少女漫画としても完成度が高かったわ(アニメはあまり観てない)
「文句があるならベルサイユへいらっしゃい! ベルサイユへ!!」
妹シャルロットの哀しい最期が印象深い
アニメのロザリーは性格キツく見えて可愛くなかった。
アニメのベルばらは監督の出崎統が
ゴージャスなデコレーションケーキに"甘いものが嫌いだから"って理由であつあつのカレーソース上からかけたような作品
見れば見るほど腹が立つ仕上がりだから
原作ファンなら見なくて正解ですよ
川勝知事はフランスのエリートみたいな発言してたけど、先祖がフランス人なのかも🤔
雁屋哲氏原作の怪作漫画「野望の王国」の主人公達と言ってることがそっくり何だよなあ、あの知事さん😅
野望の王国ってほとんど読んだことないけど、舞台が何故か川崎なのが渋いと思った
イヤミの影響かと思ってた。
1,2の三四郎でアンドレザジャイアントがキャンディキャンディにスリーフォール勝ちしてたシーンあったけど
元ネタベルばらだったのか
混ざってしまったんでしょうね笑
「キャンディ」は講談社だったけど
「ベルばら」は集英社だったから
大人の事情ってやつです😅
I am from peru. I really like the anime and manga of the Rose of Versailles; With this work I will be able to teach my son about history, the changes in society and the rights of people, true love, loyalty, ideals and the identity of the person.
原作だと後半に出てくるのはロベスピエールにサン・ジュストにナポレオンなんだが…
生き残っててもロベスピエールからの暗黒時代でギロチンにかけられてそう
小学生の時から愛読していて、アニメは後で放映だったなぁ。
池田理代子先生、萩尾望都先生…辺りは私の神様的存在でした✨
この作品のお陰で特に得意でもなかった社会…世界史のフランス革命辺りは満点でした…もちろんテストで出るのそこだけじゃないからトータルで満点じゃないけど😂
太陽王ルイ14世の天然痘辺りから完璧やった😂
ナポレオン・ボナパルトから一気に興味失せるんよなぁ…
漫画で読んだら興味出るのか…
フランスとイタリアでそんなに人気があったとは知りませんでした👏
労働者に知識は要らない、って言って辞職に至った知事が最近いましたね♪
ベルサイユのばらは、アニマックスで初めて観てかなり影響を受けました。
ルパン三世でのパロディ回が有りましたが、ラストはシリアスで、とても印象に残った回でした。
普通にフランス語版の漫画本がベルサイユのお土産屋さんで売ってるのだが。。。
そんなところに「労働者階級」は来ないんじゃない?
制度的に立ち入れないのでなく、知的好奇心の対象でないという意味で。それが基礎学力の差。
そりゃアニメが終わった後の後日談を授業でやってたら身も入るわな
二次創作の一次創作なんだもの
二次創作の一次創作はなかなかパワーワードだよ。原作って呼べないしなあ…
海外で放送されてたそうだけど、名曲の主題歌をちゃんと聴いた人は殆どいなかったらしいのが残念すぎる
五十年前に ”男装の麗人“ を「子ども(女の子)向け」の雑誌に連載って、やっぱり凄い。
リボンの騎士のサファイアとか、宝塚歌劇団も戦前からあったし、元々受け入れられる土壌はあったと思う
@@user-tak666 さらにさかのぼると、白拍子という人たちもいましたし。
BLもそうだしね
なので「そんなん昔から許容しとるわ」で昨今のLGBT圧を意に介さずに済むというw
漫画という表現の枠を広げてきた少女漫画の巨匠達には感謝せずにはおれませんて。
古事記に角髪結って男装した天照大神が素戔嗚尊を出迎えるシーンが平気で出てくる国ですのでw
宝塚文化もありますしね。
だから共産党がはびこるんだよ。労働者の権利や教育の機会を護ることは、資本主義社会を護ることなんだって理解しなきゃ。
ベルばらくらいになると、もはや時代関係なく誰が見ても面白いと思うんではないかな
Z世代が見てきたアニメとは表現方法や文法が違うから最初は戸惑うかも知れないけど、
古い表現方法は”古くなった”から廃れたというだけで別に今と比べて劣っている訳ではないんだよね。
この点で言えば、日本の最近のアニメの文法に染まっていない海外の人の方がフラットな視点で
この時代の劇画チックな表現も受け入れられるのかも知れない
今のアニメ漫画に慣れると平成前半以前の絵がまず受け付けないらしい。
@@小鳥遊悠-p8b 私は全然だいじょうぶでした
古いなぁとは思うけど面白くて読むのが止まらない
母の蔵書でガラスの仮面やキャンディキャンディとかも読破してます
長浜さんや出崎さんが他界されたからだろう。
海外の人の絶賛を、亡くなった出﨑 統監督に聞かせてあげたい。
心配しなくともご存命の時に相当激賞されていることはご存知だったはずです。僕がヨーロッパにいた2003年の頃も、ヨーロッパでは何度も何度も何度も何度も再放送されていた作品です。ヨーロッパはただの放送局は昔の遺産を繰り返し流すだけのチャンネルが本当に多いですから。
少なくとも僕は再放送を三回知っています😅その様子を思い出すと、一度買った放映権は何度でも行使できる契約だったみたいですね。間違いなくヨーロッパでは各国でこれまで10回以上50回未満程度で再放送されていますし、当時から激賞されていました。
それよりも今ベルばらの話題になると、アニメの改悪部分について良く思っていない人が結構いる事がわかります。
それを監督がご存知だったかの方が気になりますね。
@@夕-r8p
出崎統はオスカルのトレードマークの
フランス衛兵隊長の制服も改悪してました
紺色の上着に白ズボン黒ブーツから
紺色の上下にブーツが白に
(ジャージ上下みたいな見た目)
原作と同じ衛兵隊長の制服なのはオープニングのみオープニング詐欺と呼んでました
出崎統監督がオスカルを偶像ではなくただの女として描いてたのは分かってます
ただその手法がジャンヌ・ダルクが家系になったとき焼け焦げた服を剥ぎとって〇〇かを晒して普通の女だと衆目に分からせてから再びヒをつけたのと同じなんですよね
ひどくRUN某な手法でも正しいと思ってやったんでしょう
多分出崎統氏にはお嬢さんが居て原作ファンに向けていつまでも甘ったるい幻想見るなってメッセージかなとは思ってました
個人的にはマトモなアンドレが描けないなら
「ベルばら」には一生関わらないで欲しかったです
フランスは革命を美化しているからか日本の歴史ニキみたいに古い歴史観の描写とか突っ込む人間は出て来なかったのか
鉄人社(テツジンシャ)
TV・アニメの
トラウマ大全…
2020年発行
本の内容を思い出しました😅
往年の作画黄金コンビはセイントセイヤも手がけた人達とか欧州の人も知ってるんだろうか
アフリカの旧植民地がいつまでも貧しく発展しないのかがよくわかる
今残念なのは、この監督が日本で埋もれつつあることだ。エースをねらえ!、あしたのジョー、もう見ることができないムーミン、コブラ、最初のゴルゴ13傑作揃い
出崎統監督ですね。名監督でしたね。現在のアニメにも多く使われる演出方法をたくさん生み出した天才巨匠でした。ベルばらの前半の監督を担当した長浜忠夫監督もロボットアニメに大きな功績を残された名監督でしたね。
まあそらしゃーないよ。リアルタイムで毎日のように新作新話が世に出てくるのが日本の二次元創作界隈だもの。何十年も前の作品はいわゆるレジェンド扱いという名の時代遅れ認定されて埋もれるものだ。
アニメ監督とは違うけど、名作傑作を多数世に出した藤子不二雄漫画で今定期的に露出してるのなんてドラと喪黒だけやろ。オバQパーマンキテレツエスパー魔美等かつてアニメ化も果たした作品、滅多に話題にならんやろ。時代が変わると名作も時代遅れになるんだよ。もっと時代が進むと一周回って新鮮さを見出されるけど。
演出としてはロマンチックな長浜さんの方が好みだったんですけどね。
最初から出崎さんだったら導入なんてどうだったろうか、なんていまだに興味もありますけどね。
巨匠ではあるけど、ベルばらに関しては改悪しちゃってるから。
それについては再評価して貰いたい。
あの頃のアニメ作品の再放送が殆ど皆無なのは、当時日常慣用句であった固有名詞なんかが現在の放送コードに引っ掛かるから。結構それそのものな事をズバリ言っちゃてる作品が結構ある。例えば藤子不二雄作品で“ジャングル黒べえ”なる、タイトルからして今の時代だと世に出せないような物もある。
池田先生がオスカルみたいにゴージャス美人だったの最近知って震えた
単行本で出てきた「旦那様」が実は不倫だったのが発覚したときの衝撃的もセットでw
漫画本、全部持っていました。
アンドレが亡くなったとき、オスカルが亡くなった時、本気で泣きました。
その後は宝塚ので、泣いた…w
これでフランス革命を学んだ…(≧▽≦)
知識を持ち、知能の高い人間が現場で働かないと技術は発展しない。欧州と日本の違いはここにあったのだが、近年は日本が欧州化してしまっている気がする。
作者が歴史背景とか考察とか勉強しまくって作った作品だからフィクションなのにノンフィクションみたいな感じに仕上がったんだっけか
日本は大昔から農民でも勉強ができる環境だったんだよね 世界との違いは何なんだろう
日本の場合極一部の知的エリート以外はそれほど差がないからね
中卒と大卒というだけでその人の知的レベルは測れない場合が多い
日本の大学はただ大卒という資格を得るために行く人が殆どだからね
オープニングでドキドキしたのと最後に蜂の巣にされるオスカルだけ覚えてる
労働者の扱いが酷えな…
そんなんで日本の働き方は世界一キツイとかよく平気で批判できるよな。
少なくとも日本に階級はないぞ。
あるわw
ありますね。
あるよwww
平等で覆い隠してるから質が悪い
@@sai-qm5cvそれな
三島由紀夫だったかが「世界は認識で出来ている」って言ってたのもなる程なと思うわ
あるだろ、世襲議員とか世襲電通とかどう説明するんだよ
DWグリフィスが革命直後のフランスを描いてますね。「嵐の孤児」というのがありますが、これは平民の義理の姉妹と貴族の男が登場しますが、ベルバラから見ると市井の話ですが、これもまたいい作品です。
本家フランス人も納得の解像度なんだな
まぁ余談なんだが
ベルばらのBGMの一部が「エースをねらえ」の劇場版に使われていたり
後々に戦闘メカザブングルに流用されてたのは流石に笑ってしまったw
多少アレンジはされてるとは思うがそれでもほぼ一緒だったw
作曲家の人がお気に入りの曲だったのかもw
3:54
フランス革命って、民衆=労働階級が、王政を倒して下剋上したことでは?なのに、今どき、労働階級は無知なままで上の言うことに従えばいいって考えなの?革命前と何も変わってないじゃん💧
フランス革命とは王族、貴族、聖職者vs一般民衆の中のブルジョワジー(商工業、金融業等)の有力者の権力闘争であり、
一般労働者階級は巻き込まれただけです。彼らの地位向上は一切顧みられていません。
フランスだぞ
実際はテロとギロチンの応酬やで。欧州なだけに。
民衆の下剋上というファンタジーはナポレオン戦争後につくられたフィクションだ。
日本の支配階級も無知な労働者はおとなしく働いて税金納めてればいいと思ってます。
労働者は煽られた方向に暴力を向けてただけで、それをコントロールしていたのは資本家たちという印象。ブルジョア(資本家)革命と言われる所以。
ロベスピエール「ホントの革命はアニメでやらんの?」
フランス人、天然物の金髪珍しいって聞いたけどほんと?
金髪は劣性遺伝だからねえ
金髪同士の組み合わせ以外ではほぼ発現しない
なので祖先が数代に渡ってドイツ人や北欧人と結婚してないと有り得ないね
白人の多くは大人になると頭髪が太くなり金髪じゃなくなるので、脱色する。天然金髪は1割以内いないと思うよ。日本人だって小学校高学年くらいで急に髪質が変わるでしょ。女子は気づいてると思うけど。
過去の少女マンガなら「ポーの一族」と「風と木の詩」は絶対外せないよね、(とっくに出版されてるのかな?)
でもアメリカ人は「ポーの一族」を読んでも「トワイライトのパクリw」とかトンチキな事を言いそうだなぁ。
日本は小さい国ではないな。独仏など欧州大国2か国より市場規模は大きい。
日本向けだけで、十分な利益を得られる日本のあらゆる市場。
世界に輸出しなければ、開発費を回収できない小さい国とは異なる日本。
私は少女マンガをほとんど読みませんが
この作品は名作だと思います
オスカルが退場した後も物語が続くことで歴史の流れは主人公1人の存在以上という深みが出たと思います。
そもそも主人公はマリーとフェルゼンとオスカルでしょうから、3人の退場まで描くのが作者の構想だったように感じますね。
アニメ版はアンドレが雨たれた後オスカルは街に繰り出し街角でボコしボコられるシーンが追加されていた。
生まれる前(!)から愛し合っていたからアンドレの気持ちを知りながらフェルゼンを愛したオスカルが自分を許せず(?)やったらしい。
わルイのは常に女性という出崎統演出
あれで泣ける人って凄い😨
日本は併合した国や統治した国でことごとく義務教育を実施してるからなぁ。根本的に西洋の植民地政策とは一線を画してると思う。
てかイタリアとフランスって人口6000万人ぐらいだから日本の約半分の人口なのに、未だに日本を小さい島国イメージなのなんなんだろ。
西洋は熱心に教育したからその国の文化や言語が根付いたわけじゃないですか
日本の支配した国で日本語や文化が現地の文化が消滅するほど深く根付いた国はないでしょうに
高い教育を受けていない階層は無条件でアジア人の国が白人国家より豊かで技術が進んでいるはずがないと思いこんでいる。自国の中では俺達は低階層だけど黄色や黒色の奴らよりマシな生活を送れているはずだというのが心の支えだから。
義務教育は服従する国民を作る政策
@@8bswaf539
元の文化を弾圧したから南米ではポルトガル語やスペイン語が話されてるんじゃないですか?
日本って植民地持ったことありましたか?
植民地の定義って?
子供向けだのカートゥーンだの書いてる時点で何も理解出来ていない・・・
史実だから面白いってのはあるよね