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塩川ルート懐かしいです。1994年の体育の日の連休に北岳から塩見岳に縦走しました。肩の小屋と雪投沢源頭で幕営。三伏峠を越えて塩川小屋に宿泊のつもりでしたが、なんと営業してなくて鹿塩の温泉旅館まで歩いて、そこも満員で泊まれず、タクシー呼んで運転手さんの知り合いの民宿に連れて行って貰い、遅くなのに夕飯作って貰いました。凄い遠かったです。一昨年夏に仙丈岳から塩見岳に縦走して塩見小屋に泊まりました。蝙蝠岳も歩く予定でしたが、熊の平で転倒負傷したのでやめて、大人しく鳥倉林道に下山。バスで伊那大島に出ました。林道は狭いから運転嫌ですね。
仙塩尾根の縦走をされましたか。このコースは山小屋が少なくテン場も減りましたから難しくなりましたね。夕方まで歩ければどうということもありませんが、午後から急に雷雨になるような季節は、どう安全を確保するのかと思います。
塩見、行きたい山が増えました。車のエピソードも懐かしいです。ゲートで万年閉鎖の林道が増えた今日では、電動折り畳み自転車とかを考えてしまいます。
電動自転車はいいアイデアかもしれませんね。悪路の場合、電装系との相性が未知数ですが。
失敗談と言えば、私もかなり前の3月に荒島岳に登ろうとして古い道路地図を基に走っていたら、油坂峠が残雪で通行止めになっていて夜遅くまで他の林道を走り回りましたがどこも通行止めで諦めて最寄りの高速IC近くのホテルに泊まって帰りました。帰ってから新しい地図を買うと新道が出来ていて雪を気にせず峠を越えられることがわかりました。それ以来、地図は新しいものを買うようにしてます。荒島岳には翌月に登りました。塩見岳は、2016年に鳥倉ルートを登り途中小河内岳をピストンしてから登りました。下山は、蝙蝠岳を経由して二軒小屋ロッヂに泊まりました。今となっては二軒小屋ロッヂに泊まれたのは良い思い出です。リニアの営業開始が延長されたんでまだまだロッヂの営業再開しないのでしょうかね。
荒島岳は首都圏から遠い割には高くないので地味な印象ですが、良い山のようですね。小河内岳を往復してからの塩見岳、そして蝙蝠岳とは健脚ですね!蝙蝠岳はとても山深くて憧れますが登れていません。北アの赤牛岳と双璧のイメージです。
テント担いで1泊2日で行ったけど日帰りで行く山ではないしテント担いで行く山でもないなと感じるくらいキツかった
南アルプスはキャンプサイトも少ないですから、行程のバランスも取りづらいですね。やっぱり塩見小屋泊がちょうど良いかと。
あおみえきは青梅駅ではなく青海駅では?
2:54あぁ本当、つまらないミスをしました!😰
塩見は本当に遠いですね。昔NHKの百名山の放送で、行きも三伏小屋に泊まって、帰りもまた1泊して下山となっていました。2日も三伏カレーでは飽きてしまいますね。塩川ルートは残念ですね。ぬかるんだ土手で知人のレボーグが動かなくなってJAFを呼んだことがあります。四駆でも安心できませんね。先日山ノ神土から将監峠に下る際、峠から竜喰山への最初のピークの登りを見たら結構傾斜がきつくて、昨年笹に足を取られて1時間もかかった理由が分かりました。今年のせんてんすクラブさんの動画では笹道がはっきりしていて登りやすいかとも思います。でもあの動画は春なので、きっとまた伸びているのでしょうね。来週、将監小屋から飛竜を目指します。
スバルでもダメなケースありましたか。私は2日ならカレーで大丈夫ですが、行程にバランスが悪いですね。ただよく考えて見ると、各地の自宅を朝に出て、昼の鳥倉登山口行きバスに乗って、三伏小屋に泊まるまでは、無理のない良い感じです。但し翌日の塩見岳往復が長く、頂上に立った時はもう雲に覆われているかも知れません。ただ、連泊した三日目は、そのまま下るのは惜しく、小河内岳への往復を加えると良いでしょう。この山域は塩見岳より低いですが眺めは良いので。
主さん中々の破天荒だったんですね(笑)私はテント泊オンリーなので塩見岳は日帰りで登りましたが超キツかった三伏峠小屋ではなく塩見小屋にテント場があればと思いました
そうですね、三伏峠を朝のスタートにすると、塩見岳の頂上に到着する頃には雲が上がって展望が得られない確率が高まりますから。仙塩尾根の縦走も検討したことがありますが、テント場も減り、融通が利かなくなりましたね。
奇遇ですねぇ、私も最初に購入した車はスバルレオーネでした。但し年式は忘れたけど初代タイプのレオーネクーペの中古でした。当時は就職したばかりでお金も余りなかったので中古車屋巡りをして同クラスの車の中で一番安かったのもありますが個人的にこの車が好きだったこともあり購入しました。1.4L水平対向4気筒OHV(95馬力ぐらいだったか?)、アルミヘッドのエンジンはアルミの弁当箱のようでしたが同じ水平対向のポルシェのような良い音をしていましたね。悪路に強い頑丈な車でバンパーが昔ながらの分厚い板金で私もコツコツ当てたりしましたがこのバンパーのおかげで結構平気でしたね。自分のは二駆だったんですが雪道に強かったですねぇ。ノーマルタイヤでも他の車が進めなくなっている凍結坂道を難なく登っていきましたね。
1.4Lとは、私のレオーネよりさらに昔ですね。私のは1.8L水平対向4気筒OHV(グロス120馬力)でした。2WDでも雪道に強いというのは、やっぱりスバル凄いですね。スバルは他社よりエンジンの進化が遅いと思いましたが、OHV→OHC→DOHCとエンジンヘッドがかさばるんですよね。今思うと腰幅の広いポルシェならともかく、水平対向のDOHCを5ナンバー枠でフロントに積んだスバルは凄いと思います。
@@minakamix2008 GSRだったんですがWikipediaを見ると排ガス処理で1975年秋にGSRは1.6LのRXに代わってるみたいなのでそれ以前のレオーネです。これを購入した当時はまだFRが主流で後席が空だと後ろが軽過ぎて雪道に弱かったんですよね。当時はトランクを開け重しとして何人か入り助け出しましたね。それに対しレオーネはFFで前にエンジンがあり重かったので強かったと思います。それと車高(地上高)も他車より高目でしたよね。定年前は自動車部品製造に携わっていたので取りあえず全メーカーの設計さんと話す機会があったんですが富士重さんは前身は中島飛行機なのでそのプライドが非常に高いと言う印象でしたね。まあ良いプライドで好きでしたが時たまやり難い面もありました。
@@増田正明-h6n レオーネはオンロードのセダン・クーペにしては車高が高めでしたね。あと、アプローチアングルとデパーチャアングルも大きくとってますね。ただその腰高な感じがカッコ悪さの元でもありましたが。
三菱乗りの私が言うのもあれですが、フォレスターにしておきべきでしたね。
そうかもしれません。ただ177馬力というのが中途半端に感じたのと、2019年の台風以来、防災の電源を確保したくてアウトランダーにしました。ただアイサイトは秀逸。「万が一」をどの方面に振るのか、悩ましいですね。
2020年に鳥倉登山口から日帰りで登りましたwしかも工事中で第三駐車場より手前からのスタートでしたwYAMAPの記録を見るとスタート6時ゴール21時半、距離33km、登った累積標高2900mあれから4歳年を取ったけど二度とできないと思うw
第三駐車場の手前から日帰りとは、たくましいですね!
塩川ルート懐かしいです。
1994年の体育の日の連休に北岳から塩見岳に縦走しました。肩の小屋と雪投沢源頭で幕営。三伏峠を越えて塩川小屋に宿泊のつもりでしたが、なんと営業してなくて鹿塩の温泉旅館まで歩いて、そこも満員で泊まれず、タクシー呼んで運転手さんの知り合いの民宿に連れて行って貰い、遅くなのに夕飯作って貰いました。凄い遠かったです。
一昨年夏に仙丈岳から塩見岳に縦走して塩見小屋に泊まりました。蝙蝠岳も歩く予定でしたが、熊の平で転倒負傷したのでやめて、大人しく鳥倉林道に下山。バスで伊那大島に出ました。林道は狭いから運転嫌ですね。
仙塩尾根の縦走をされましたか。このコースは山小屋が少なくテン場も減りましたから難しくなりましたね。
夕方まで歩ければどうということもありませんが、午後から急に雷雨になるような季節は、どう安全を確保するのかと思います。
塩見、行きたい山が増えました。
車のエピソードも懐かしいです。
ゲートで万年閉鎖の林道が増えた今日では、電動折り畳み自転車とかを考えてしまいます。
電動自転車はいいアイデアかもしれませんね。悪路の場合、電装系との相性が未知数ですが。
失敗談と言えば、私もかなり前の3月に荒島岳に登ろうとして古い道路地図を基に走っていたら、油坂峠が残雪で通行止めになっていて夜遅くまで他の林道を走り回りましたがどこも通行止めで諦めて最寄りの高速IC近くのホテルに泊まって帰りました。帰ってから新しい地図を買うと新道が出来ていて雪を気にせず峠を越えられることがわかりました。それ以来、地図は新しいものを買うようにしてます。荒島岳には翌月に登りました。
塩見岳は、2016年に鳥倉ルートを登り途中小河内岳をピストンしてから登りました。下山は、蝙蝠岳を経由して二軒小屋ロッヂに泊まりました。今となっては二軒小屋ロッヂに泊まれたのは良い思い出です。リニアの営業開始が延長されたんでまだまだロッヂの営業再開しないのでしょうかね。
荒島岳は首都圏から遠い割には高くないので地味な印象ですが、良い山のようですね。
小河内岳を往復してからの塩見岳、そして蝙蝠岳とは健脚ですね!蝙蝠岳はとても山深くて憧れますが登れていません。北アの赤牛岳と双璧のイメージです。
テント担いで1泊2日で行ったけど日帰りで行く山ではないしテント担いで行く山でもないなと感じるくらいキツかった
南アルプスはキャンプサイトも少ないですから、行程のバランスも取りづらいですね。やっぱり塩見小屋泊がちょうど良いかと。
あおみえきは青梅駅ではなく青海駅では?
2:54あぁ本当、つまらないミスをしました!😰
塩見は本当に遠いですね。昔NHKの百名山の放送で、行きも三伏小屋に泊まって、帰りもまた1泊して下山となっていました。2日も三伏カレーでは飽きてしまいますね。塩川ルートは残念ですね。ぬかるんだ土手で知人のレボーグが動かなくなってJAFを呼んだことがあります。四駆でも安心できませんね。先日山ノ神土から将監峠に下る際、峠から竜喰山への最初のピークの登りを見たら結構傾斜がきつくて、昨年笹に足を取られて1時間もかかった理由が分かりました。今年のせんてんすクラブさんの動画では笹道がはっきりしていて登りやすいかとも思います。でもあの動画は春なので、きっとまた伸びているのでしょうね。来週、将監小屋から飛竜を目指します。
スバルでもダメなケースありましたか。
私は2日ならカレーで大丈夫ですが、行程にバランスが悪いですね。ただよく考えて見ると、各地の自宅を朝に出て、昼の鳥倉登山口行きバスに乗って、三伏小屋に泊まるまでは、無理のない良い感じです。但し翌日の塩見岳往復が長く、頂上に立った時はもう雲に覆われているかも知れません。
ただ、連泊した三日目は、そのまま下るのは惜しく、小河内岳への往復を加えると良いでしょう。この山域は塩見岳より低いですが眺めは良いので。
主さん
中々の破天荒だったんですね(笑)
私はテント泊オンリーなので塩見岳は日帰りで登りましたが
超キツかった
三伏峠小屋ではなく塩見小屋にテント場があればと思いました
そうですね、三伏峠を朝のスタートにすると、塩見岳の頂上に到着する頃には雲が上がって展望が得られない確率が高まりますから。
仙塩尾根の縦走も検討したことがありますが、テント場も減り、融通が利かなくなりましたね。
奇遇ですねぇ、私も最初に購入した車はスバルレオーネでした。但し年式は忘れたけど初代タイプのレオーネクーペの中古でした。
当時は就職したばかりでお金も余りなかったので中古車屋巡りをして同クラスの車の中で一番安かったのもありますが個人的にこの車が好きだったこともあり購入しました。
1.4L水平対向4気筒OHV(95馬力ぐらいだったか?)、アルミヘッドのエンジンはアルミの弁当箱のようでしたが同じ水平対向のポルシェのような良い音をしていましたね。
悪路に強い頑丈な車でバンパーが昔ながらの分厚い板金で私もコツコツ当てたりしましたがこのバンパーのおかげで結構平気でしたね。
自分のは二駆だったんですが雪道に強かったですねぇ。ノーマルタイヤでも他の車が進めなくなっている凍結坂道を難なく登っていきましたね。
1.4Lとは、私のレオーネよりさらに昔ですね。私のは1.8L水平対向4気筒OHV(グロス120馬力)でした。2WDでも雪道に強いというのは、やっぱりスバル凄いですね。
スバルは他社よりエンジンの進化が遅いと思いましたが、OHV→OHC→DOHCとエンジンヘッドがかさばるんですよね。今思うと腰幅の広いポルシェならともかく、水平対向のDOHCを5ナンバー枠でフロントに積んだスバルは凄いと思います。
@@minakamix2008 GSRだったんですがWikipediaを見ると排ガス処理で1975年秋にGSRは1.6LのRXに代わってるみたいなのでそれ以前のレオーネです。
これを購入した当時はまだFRが主流で後席が空だと後ろが軽過ぎて雪道に弱かったんですよね。当時はトランクを開け重しとして何人か入り助け出しましたね。
それに対しレオーネはFFで前にエンジンがあり重かったので強かったと思います。それと車高(地上高)も他車より高目でしたよね。
定年前は自動車部品製造に携わっていたので取りあえず全メーカーの設計さんと話す機会があったんですが富士重さんは前身は中島飛行機なのでそのプライドが非常に高いと言う印象でしたね。まあ良いプライドで好きでしたが時たまやり難い面もありました。
@@増田正明-h6n
レオーネはオンロードのセダン・クーペにしては車高が高めでしたね。あと、アプローチアングルとデパーチャアングルも大きくとってますね。ただその腰高な感じがカッコ悪さの元でもありましたが。
三菱乗りの私が言うのもあれですが、フォレスターにしておきべきでしたね。
そうかもしれません。ただ177馬力というのが中途半端に感じたのと、2019年の台風以来、防災の電源を確保したくてアウトランダーにしました。ただアイサイトは秀逸。「万が一」をどの方面に振るのか、悩ましいですね。
2020年に鳥倉登山口から日帰りで登りましたw
しかも工事中で第三駐車場より手前からのスタートでしたw
YAMAPの記録を見るとスタート6時ゴール21時半、距離33km、登った累積標高2900m
あれから4歳年を取ったけど二度とできないと思うw
第三駐車場の手前から日帰りとは、たくましいですね!