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ファボナッシ数列の一般項an=n×0
うまい
ヨビノリギャグ数列の一般項an=n×0
n番目のツイートがファボゼロならn+1番目のツイートもファボゼロなんだろうなあ、。
つまり一度ファボゼロになると永遠にファボゼロと
数学的帰納法ぅぅ、、、
ファボナシ数列っていうボケは個人的にはファボ10くらいあってもいいんじゃないかなと思った
たくみのボケは決してファボナシ数列では無かった
ファボ無しネタにファボが貰えることでファボ無しではなくなるパラドックス
ファボナッシ数列は草
高二の時、隣接3項漸化式をならってすぐの時、部活中にフィボナッチ数列の一般項グチャグチャ計算して求めた答えが合ってたときがとても嬉しかった思い出。部活は運動部( )ですね
たくみさんのボケはF[n] = F[n-1] + F[n-2] (n≧2)F[0] = 0 , F[1] = 0のなんですねわかります!整数の数列なのに一般項にルートや虚数が入るものえげつな面白いですよね!
Midori Morino 項全部0やんけ!!!!あっ…
高校の時数学の先生が授業の初めにフィボナッチ数列の話を始めて、一人で急にこの数列を解き始めて美しいって言ってたのを思い出した
だいぶ癖強いな、その先生w
クラスに一人はいる
@@クロ君-z4g クラスに何人先生いるんや…
理系好き好きワード・フィボナッチ数列・部分分数分解・等脚台形
ド・モアブルとかも俺は好き
線形計画法、予選決勝法、文字定数分離
相反方程式、積分方程式、特性方程式
余因子展開 鳩の巣原理 コーシーシュワルツの不等式
グロタンディーク素数
これ各項の値の比の極限とると丁度黄金数になるのすき
フィボナッチ数列の漸化式を満たす数列全体は最初の2項が定まれば決まるので、次元が2のベクトル空間となります。このことから、一つ右にずらす線形写像を定義して、基底がどのように動くかを考えて一般項を求めるやり方もありますね
12:47まじかよ納得できた
ファボナッシ数列はまじで好き
ファボナッシ数列「やだ///照れる」
なんかテニスプレーヤーみてーな名前だな
しれ〜っと1:1出てきて吹いたwやすくんナイス!
しかも時間が3:14
真円だ!
この一般解中1で知ってから、トリボナッチ、テトラナッチしって、芋づる式にガロア理論勉強した。フィボナッチって本当に子どもに夢を与えてくれる数列だと思う。
漸化式のこと考えてたらちょうどこの動画あがってて運命を感じた。
今日も良い感じにアンパンマンしてますね。
(⚈ ̍̑⚈͜ ̍̑⚈)
すげえやちょうど隣接三項間の漸化式勉強してたから助かります
これほんと初めて数Bの教科書で見たとき感動して1人でずっとニヤニヤしてた
最近漸化式やって、6月に何となく見てたものの意味が分かって感動してる
ソースは忘れてしまいましたが、日本人の好みの縦横比は、1位「白銀比」2位「正方形」3位「黄金比」らしいです笑つまり、白銀比も黄金比もある橋本環奈さんは最強ですね
白銀比は、法隆寺のなかにあったりします。そして俳句にも白銀比の存在が・・・1:√2 = 1:1.414・・・ ≒ 5:7
高校積分にドハマリしたしっしー 真偽はわかりませんが、5:7、めっちゃ感動しました!
ごめん橋本環奈可愛くない名前が覚えられんし笑その程度の存在ガッキーの方が全然可愛い
じゃあ顔正方形の俺って好かれるってことやん!!!!!
Native Alter 食…パン…マン…?
たくみさんの顔の比率がマジで1:1で草
3:14 で草(二つの意味で)
計算してやってたら天才w
数学ガールで母関数使っててめっちゃ感動したやつ
それなああああああああぁぁぁ
母関数の世界だあああ
整数しか出てこないのにルート出てくるって不思議だなー
個人的にはn=1,2でどちらもa(n)=1となるのが地味におもろい
"ミロのビーナスやモナリザに黄金比が!?" と言われてもピンと来ませんが、五芒星は確かに美しいと思います。
高校生の時、フィボナッチ数列って聞いてスゲー!って思いながら慣れない三項間漸化式を解いたの懐かしい()
友達に知ってる?っていいたくなる言葉ランキング上位やな
数学ガールで初めて見て感動してたわ笑
一般項はじめてみましたいつも勉強になります!
最近フィボナッチ数列の一般項ふと気になる事があったので(ほんとに)ありがたい
作曲家のバルトーク先生にがフィボナッチ数列を使って作曲していたようですね。詳しくわかりやすい解説いつもありがとうございます。
数Ⅲの極限でフィボナッチ数列が出てきて、極限求めたら(1+√5)/2になるっていう問題がめっちゃ楽しかった元々は図形をごちゃごちゃこねてるだけなのに、いつの間にかフィボってるの面白すぎた
漸化式 a_n+1=0•a_n が与えられているとき、予備乗ファボナッシ数列{a_n}の一般項を求め、すべての自然数nについて{a_n}が成り立つことを示せ。ただし、a_1=0とする。
フィボナッチ数列では第n項までの和も面白い。f_0 = 0f_1 = 1f_n + f_(n+1) = f_(n+2)として、第n項までの和をS(n)とすると、S(n) = f_1 + f_2 + ... + f_n (∵f_0 = 0)であり、同時にS(n) = f_0 + f_1 + ... + f_(n-1) + f_nである。この右辺同士を足すと、たとえば右辺の一項目同士の和が f_1 + f_0 = f_2 、二項目同士の和が f_2 + f_1 = f_3 というように、フィボナッチ数列の漸化式のペアができる。二本目の式の最後の項である f_n だけが一本目の式の項とペアを作らないことに注意して、二本の式を足すと、S(n) + S(n) = f_2 + f_3 + ... + f_n + f_(n+1) + f_n = f_2 + f_3 + … + f_n + f_(n+2)となる。ここに更に 0 = -f_1 + f_1 を足すと、 2S(n) = -f_1 + f_1 + f_2 + … + f_n + f_(n+2) = -1 + S(n) + f_(n+2) (∵ f_1 = 1)∴S(n) = f_(n+2) - 1
数列って面白いですよね。見たら考えてしまう。
本物や…!!!
アンパンマンの顔の縦横比は1:1なんですねw
円ですからw
趣味で数学をやっている者。 はなおさんの動画で測定した離心率が0.5とかでしたよね
おいこらw
モンモール数も見てみたいです。自分で解いててハッとしました。
3:14ここから単位円なんだけど時間が円周率なの好き
たくみ漸化式たくみさん={an=pan(ma)•n}
黄金比も美しいけど、数学上美しいのはやっぱり円でしょ?<●> <●>ジー…
わかる(わかる)
わかる{わかる(わかる)}
合成関数かよ
わかる(わかる(わかる)わかる(わかる)わかる(わかる)わかる)ゲシュタルト崩壊してきた
わかる(わかる)=わかるわかる⇒わかる(わかるわかる)=わかるわかるわかるわかる,わかる(わかる(わかるわかる))=わかる(わかるわかるわかるわかる)=わかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかる
3:15 餡麺麭比 顔の比が 1:1
パンも漢字で書いてて草
与式の漸化式は、離散デルタ関数δ(n)と階段関数u(n)を使うとn≧0でa(n)u(n)=a(n-1)u(n-1)+a(n-2)u(n-2)+a(0)δ(n)+(a(1)-a(0))δ(n-1)と等価。a(0)=0、およびa(1)=1なのでa(n)u(n)=a(n-1)u(n-1)+a(n-2)u(n-2)+δ(n-1)両辺をz変換して、X(z)=Z[a(n)u(n)]とおくとX(z)=Z[a(n-1)u(n-1)]+Z[a(n-2)u(n-2)]+Z[δ(n-1)]右辺はZ変換のシフト則、およびZ[δ(n)]=1によりX(z)=z^(-1)Z[a(n)u(n)]+z^(-2)Z[a(n)u(n)]+z^(-1)Z[δ(n)] =z^(-1)X(z)+z^(-2)X(z)+z^(-1)よってX(z)=z^(-1)/(1-z^(-1)-z^(-2))両辺をzで割って、z^2-z-1=0の解をα、βとおくとX(z)/z=1/(z^2-z-1)=1/((z-α)(z-β))右辺を部分分数分解してX(z)/z=(1/(α-β))/(z-α)-(1/(α-β))/(z-β)両辺にzを掛けて逆z変換するとn≧0でu(n)=1なのでa(n)=(1/(α-β))α^n-(1/(α-β))β^n =(α^n-β^n)/(α-β) =1/√5 {(1+√5)/2)^n-(1-√5)/2)^n} (n≧0)
ファボナッシ数列に関してはファボゼロじゃなくて草
今日も学べて楽しい‼️
数学の未解決問題で「郵便切手問題」というのがあるそうです。タイトルだけ聞くと、簡単そうなのですが、何が難しいのか取り上げてもらえないでしょうか?
プログラムでfib(n)=fib(n-2)+fib(n-1)と再帰呼び出しで求めるとめっちゃ遅くなります。😱
めっちゃ分かりやすいです!
ベッドにいながら素晴らしい授業を寝そべって見る怠惰の極みが最高に気持ちいい
高校生の頃この解を見て不思議に思ったことを思い出しました
4:41 個人的に何度もリピートしたい(特に2倍速でのリピート)
せっかくですので、トリボナッチ数列、テトラボッチ数列などのように、隣接項間数を3から一般化した漸化式で表される、フィボナッチ数列を一般化した数列も見てみたいですね。
(マジレスすると、)フィボナッチの "フィ" は息子。しかも、"ボナッチ" には揶揄するような響きも。トリボナッチ = 孫ボナッチ、テトラボナッチ = 曾孫ボナッチ。トリ、テトラに序数の意味があればの話ですが、…。
@@HachiKaduki0501 トリ、テトラ、…は(3以上の)序数の意味で使っているはずですね…。
@@PC三太郎 さん、返信ありがとうございます。文系の私に言わせれば、「3でトリ 4でテトラなら、(遡って)2つのときはジ(ディ)ボナッチじゃね?」と考えてしまいますが、理屈に走りすぎですね。スルーしていただいて結構です。
12:06 日本人が白銀比と言っている比率は確か1:1+√2と1:√2の2種類あるのだがどっちだろう
初めてファボゼロのボケで笑いました
この授業で、表情筋が独立宣言しちゃいました。
一番好きな数列きた
線形代数を履修すると、公比が黄金比の等比数列2つ(固有ベクトル)の線形和で元のフィボナッチ数列が表されてるように見えてくる!
大喜利もできる授業の人と思ってたけど授業もできる大喜利の人だった
一般項見た時に黄金比?!ってなった。微感動
ん??微分?(難聴)
3:14 黄金比もいいけど、πも十分美しいですよ。ある意味。
各項が有理数なのに一般項に無理数が出てくると初めに知ったとき、なぜだかわからないけど少し感動した。三次方程式をカルダノ公式で解いた時も複素数の三乗根の形で出てくるけど結果は結局実数になるみたいなことがあったなぁそういや
フィボナッチ数列といえばあなたの番です笑
初めてこの数列を見たのは、階段を一段ずつか一段おきにのぼるという問題でした
フォーカスゴールドのコラムに書いてあったフィボナッチ数列と黄金比の関係の話が
3:15から草
伝説の1:1…
階段を一段または二段同時に登れる時n段の階段を登る場合の数もフィボナッチ!
それフィボナッチ数列っていうのかまた一つ勉強になった
アルゴリズムにおいてファボナッシ数列…じゃなくてフィボナッチ数列は再帰関数における基本だから大事
美しい、解も数列も特性方程式も、お手本だ。
面白かった! フィボナッチ数列に一般項あること初めて知りました
古賀さんの動画で知った。自然数しか出てこないのにルート出てくるのが不思議。
某某の顔が黄金比とか、美術品のここが黄金比とかってほとんどこじつけにしか見えない
わかる
こじつけだよ。
お前の顔にもたくさんの黄金比があるわけだ
これを待っていた…
初項0,公差0の数列→ファボナッシ数列 これ重要
行列N乗でO(log(n))で求める方法も紹介してください
開幕早々煽り倒してて草
フィボナッチ数列の各項間の差の数列もフィボナッチ数列なんだよねそしてその差の数列もフィボナッチ数列になるという
特性方程式から黄金数が出てくるんやなぁ。綺麗だ。
やっぱヨビノリさんって頭いい(当たり前)
ファボナッシ数列の一般項を解くとアンパンマン数が出てくるのは分かりました
数列の母関数を使う証明法もありますね。
明日の中学校で友達に教えます!
ファボナッシ数列が分からなかったので解説して欲しい
学生の頃は漸化式大嫌いだったけど、この動画見て面白いと思った。たしかにこれは美しい。
意外と値ぶち込んでゴリゴリ解いてもそこまで苦労しなかった
フィボってるね〜いっとき、黄金比はまって内職でノートに五角形描きまくってわ
なにその内職
ファボナッシ数列が好き過ぎるw
自力で導出してやろと思ったけど1-βがαに、1-αがβになることに気づけなかった、悔しい
母関数の解法もおもしろい
あっ、数学ガールでやったとこだ!
たくみさんはフェボナッチ数列をつくるんですね。a(n+1)=an×0+0
ヨビノリの顔の直径はたても横も同じなので円=アンパンマンと捉えてよろしですか?
厳密には漸化式(と初期条件)が先に与えられている数列に, n =1から6までを与えて 2,3,5,8,13,21が得られるのではないでしょうか?有限個の数からは,すべての自然数nについての漸化式を導くことはできないと思います。
この前、友達に数学村の鬼ごっこしたらバカウケしましたよ😟多分感性一緒なんでヨビノリ勧めときました
高校の時、物理の知識もなくいきなり電気基礎っていう科目を習ったんですけど交流回路で複素数を使う理由が分かりません。いきなり「ベクトルより複素数の方が扱いやすい」とか言ってやりだしたんですけど…教えて頂けますか?
高校生の時フィボナッチ数列の一般項求めて、極限とって黄金比例定数になる事を導いて、世の中のありとあらゆる所に黄金比がある事を知った時興奮しすぎて昇天しそうだった。今でもあの感覚が忘れられない
たくみさんが余計な項って言ってたn→∞で0に収束が良すぎるよな😄
黄金比やらを含む図形の性質もおもろいでA4,B5とかの縦横の比とかもそうやし
コピー用紙の縦横サイズは「(1:√2の)白銀比」。A列でもB列でも、長辺を真っ二つに折ると数字が 1 増えますね。B0 の面積が A0 の 3/2 倍でしたっけ。
自分で初めて解いたときルートが出てきて衝撃だった
線形代数が好きになったのはフィボナッチ数列に使った時からだったな。そういう動画出せばウケそう。
はしかん最強やん
ファボナッシ数列の解説も詳しくお願いします
中学の時に数学オタクの影響で俺が初めて名前を覚えた数列
ファボナッシ数列の一般項
an=n×0
うまい
ヨビノリギャグ数列の一般項
an=n×0
n番目のツイートがファボゼロならn+1番目のツイートもファボゼロなんだろうなあ、。
つまり一度ファボゼロになると永遠にファボゼロと
数学的帰納法ぅぅ、、、
ファボナシ数列っていうボケは
個人的にはファボ10くらいあっても
いいんじゃないかなと思った
たくみのボケは決してファボナシ数列では無かった
ファボ無しネタにファボが貰えることでファボ無しではなくなるパラドックス
ファボナッシ数列は草
高二の時、隣接3項漸化式をならってすぐの時、部活中にフィボナッチ数列の一般項グチャグチャ計算して求めた答えが合ってたときがとても嬉しかった思い出。
部活は運動部( )ですね
たくみさんのボケは
F[n] = F[n-1] + F[n-2] (n≧2)
F[0] = 0 , F[1] = 0
のなんですねわかります!
整数の数列なのに
一般項にルートや虚数が入るもの
えげつな面白いですよね!
Midori Morino
項全部0やんけ!!!!
あっ…
高校の時数学の先生が授業の初めにフィボナッチ数列の話を始めて、一人で急にこの数列を解き始めて美しいって言ってたのを思い出した
だいぶ癖強いな、その先生w
クラスに一人はいる
@@クロ君-z4g クラスに何人先生いるんや…
理系好き好きワード
・フィボナッチ数列
・部分分数分解
・等脚台形
ド・モアブルとかも俺は好き
線形計画法、予選決勝法、文字定数分離
相反方程式、積分方程式、特性方程式
余因子展開 鳩の巣原理 コーシーシュワルツの不等式
グロタンディーク素数
これ各項の値の比の極限とると丁度黄金数になるのすき
フィボナッチ数列の漸化式を満たす数列全体は最初の2項が定まれば決まるので、次元が2のベクトル空間となります。このことから、一つ右にずらす線形写像を定義して、基底がどのように動くかを考えて一般項を求めるやり方もありますね
12:47まじかよ納得できた
ファボナッシ数列はまじで好き
ファボナッシ数列「やだ///照れる」
なんかテニスプレーヤーみてーな名前だな
しれ〜っと1:1出てきて吹いたw
やすくんナイス!
しかも時間が3:14
真円だ!
この一般解中1で知ってから、トリボナッチ、テトラナッチしって、芋づる式にガロア理論勉強した。
フィボナッチって本当に子どもに夢を与えてくれる数列だと思う。
漸化式のこと考えてたらちょうどこの動画あがってて運命を感じた。
今日も良い感じにアンパンマンしてますね。
(⚈ ̍̑⚈͜ ̍̑⚈)
すげえやちょうど隣接三項間の漸化式勉強してたから助かります
これほんと初めて数Bの教科書で見たとき感動して1人でずっとニヤニヤしてた
最近漸化式やって、6月に何となく見てたものの意味が分かって感動してる
ソースは忘れてしまいましたが、日本人の好みの縦横比は、
1位「白銀比」
2位「正方形」
3位「黄金比」
らしいです笑
つまり、白銀比も黄金比もある橋本環奈さんは最強ですね
白銀比は、法隆寺のなかにあったりします。そして俳句にも白銀比の存在が・・・
1:√2 = 1:1.414・・・ ≒ 5:7
高校積分にドハマリしたしっしー
真偽はわかりませんが、5:7、めっちゃ感動しました!
ごめん橋本環奈可愛くない名前が覚えられんし笑その程度の存在ガッキーの方が全然可愛い
じゃあ顔正方形の俺って好かれるってことやん!!!!!
Native Alter 食…パン…マン…?
たくみさんの顔の比率がマジで1:1で草
3:14 で草(二つの意味で)
計算してやってたら天才w
数学ガールで母関数使っててめっちゃ感動したやつ
それなああああああああぁぁぁ
母関数の世界だあああ
整数しか出てこないのにルート出てくるって不思議だなー
個人的にはn=1,2でどちらもa(n)=1となるのが地味におもろい
"ミロのビーナスやモナリザに黄金比が!?" と言われてもピンと来ませんが、
五芒星は確かに美しいと思います。
高校生の時、フィボナッチ数列って聞いてスゲー!って思いながら慣れない三項間漸化式を解いたの懐かしい()
友達に知ってる?っていいたくなる言葉ランキング上位やな
数学ガールで初めて見て感動してたわ笑
一般項はじめてみました
いつも勉強になります!
最近フィボナッチ数列の一般項ふと気になる事があったので(ほんとに)ありがたい
作曲家のバルトーク先生にがフィボナッチ数列を使って作曲していたようですね。詳しくわかりやすい解説いつもありがとうございます。
数Ⅲの極限でフィボナッチ数列が出てきて、極限求めたら(1+√5)/2になるっていう問題がめっちゃ楽しかった
元々は図形をごちゃごちゃこねてるだけなのに、いつの間にかフィボってるの面白すぎた
漸化式 a_n+1=0•a_n が与えられているとき、予備乗ファボナッシ数列{a_n}の一般項を求め、すべての自然数nについて{a_n}が成り立つことを示せ。ただし、a_1=0とする。
フィボナッチ数列では第n項までの和も面白い。
f_0 = 0
f_1 = 1
f_n + f_(n+1) = f_(n+2)
として、第n項までの和をS(n)とすると、
S(n) = f_1 + f_2 + ... + f_n (∵f_0 = 0)
であり、同時に
S(n) = f_0 + f_1 + ... + f_(n-1) + f_n
である。
この右辺同士を足すと、たとえば右辺の一項目同士の和が f_1 + f_0 = f_2 、二項目同士の和が f_2 + f_1 = f_3 というように、フィボナッチ数列の漸化式のペアができる。
二本目の式の最後の項である f_n だけが一本目の式の項とペアを作らないことに注意して、二本の式を足すと、
S(n) + S(n)
= f_2 + f_3 + ... + f_n + f_(n+1) + f_n
= f_2 + f_3 + … + f_n + f_(n+2)
となる。
ここに更に 0 = -f_1 + f_1 を足すと、
2S(n)
= -f_1 + f_1 + f_2 + … + f_n + f_(n+2)
= -1 + S(n) + f_(n+2) (∵ f_1 = 1)
∴S(n) = f_(n+2) - 1
数列って面白いですよね。
見たら考えてしまう。
本物や…!!!
アンパンマンの顔の縦横比は1:1なんですねw
円ですからw
趣味で数学をやっている者。 はなおさんの動画で測定した離心率が0.5とかでしたよね
おいこらw
モンモール数も見てみたいです。自分で解いててハッとしました。
3:14ここから単位円なんだけど時間が円周率なの好き
たくみ漸化式
たくみさん={an=pan(ma)•n}
黄金比も美しいけど、
数学上美しいのはやっぱり円でしょ?
<●> <●>ジー…
わかる(わかる)
わかる{わかる(わかる)}
合成関数かよ
わかる(わかる(わかる)わかる(わかる)わかる(わかる)わかる)
ゲシュタルト崩壊してきた
わかる(わかる)=わかるわかる
⇒わかる(わかるわかる)=わかるわかるわかるわかる,わかる(わかる(わかるわかる))=わかる(わかるわかるわかるわかる)=わかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかる
3:15 餡麺麭比 顔の比が 1:1
パンも漢字で書いてて草
与式の漸化式は、離散デルタ関数δ(n)と階段関数u(n)を使うとn≧0で
a(n)u(n)=a(n-1)u(n-1)+a(n-2)u(n-2)+a(0)δ(n)+(a(1)-a(0))δ(n-1)
と等価。a(0)=0、およびa(1)=1なので
a(n)u(n)=a(n-1)u(n-1)+a(n-2)u(n-2)+δ(n-1)
両辺をz変換して、X(z)=Z[a(n)u(n)]とおくと
X(z)=Z[a(n-1)u(n-1)]+Z[a(n-2)u(n-2)]+Z[δ(n-1)]
右辺はZ変換のシフト則、およびZ[δ(n)]=1により
X(z)=z^(-1)Z[a(n)u(n)]+z^(-2)Z[a(n)u(n)]+z^(-1)Z[δ(n)]
=z^(-1)X(z)+z^(-2)X(z)+z^(-1)
よって
X(z)=z^(-1)/(1-z^(-1)-z^(-2))
両辺をzで割って、z^2-z-1=0の解をα、βとおくと
X(z)/z=1/(z^2-z-1)=1/((z-α)(z-β))
右辺を部分分数分解して
X(z)/z=(1/(α-β))/(z-α)-(1/(α-β))/(z-β)
両辺にzを掛けて逆z変換するとn≧0でu(n)=1なので
a(n)=(1/(α-β))α^n-(1/(α-β))β^n
=(α^n-β^n)/(α-β)
=1/√5 {(1+√5)/2)^n-(1-√5)/2)^n} (n≧0)
ファボナッシ数列に関してはファボゼロじゃなくて草
今日も学べて楽しい‼️
数学の未解決問題で「郵便切手問題」というのがあるそうです。
タイトルだけ聞くと、簡単そうなのですが、何が難しいのか取り上げてもらえないでしょうか?
プログラムでfib(n)=fib(n-2)+fib(n-1)と再帰呼び出しで求めるとめっちゃ遅くなります。😱
めっちゃ分かりやすいです!
ベッドにいながら素晴らしい授業を寝そべって見る怠惰の極みが最高に気持ちいい
高校生の頃この解を見て不思議に思ったことを思い出しました
4:41 個人的に何度もリピートしたい
(特に2倍速でのリピート)
せっかくですので、トリボナッチ数列、テトラボッチ数列などのように、隣接項間数を3から一般化した漸化式で表される、フィボナッチ数列を一般化した数列も見てみたいですね。
(マジレスすると、)フィボナッチの "フィ" は息子。
しかも、"ボナッチ" には揶揄するような響きも。
トリボナッチ = 孫ボナッチ、テトラボナッチ = 曾孫ボナッチ。
トリ、テトラに序数の意味があればの話ですが、…。
@@HachiKaduki0501 トリ、テトラ、…は(3以上の)序数の意味で使っているはずですね…。
@@PC三太郎 さん、返信ありがとうございます。
文系の私に言わせれば、「3でトリ 4でテトラなら、(遡って)2つのときはジ(ディ)ボナッチじゃね?」と考えてしまいますが、理屈に走りすぎですね。
スルーしていただいて結構です。
12:06 日本人が白銀比と言っている比率は確か1:1+√2と1:√2の2種類あるのだがどっちだろう
初めてファボゼロのボケで笑いました
この授業で、表情筋が独立宣言しちゃいました。
一番好きな数列きた
線形代数を履修すると、公比が黄金比の等比数列2つ(固有ベクトル)の線形和で元のフィボナッチ数列が表されてるように見えてくる!
大喜利もできる授業の人と思ってたけど授業もできる大喜利の人だった
一般項見た時に黄金比?!ってなった。微感動
ん??微分?(難聴)
3:14 黄金比もいいけど、πも十分美しいですよ。ある意味。
各項が有理数なのに一般項に無理数が出てくると初めに知ったとき、なぜだかわからないけど少し感動した。三次方程式をカルダノ公式で解いた時も複素数の三乗根の形で出てくるけど結果は結局実数になるみたいなことがあったなぁそういや
フィボナッチ数列といえばあなたの番です笑
初めてこの数列を見たのは、階段を一段ずつか一段おきにのぼるという問題でした
フォーカスゴールドのコラムに書いてあった
フィボナッチ数列と黄金比の関係の話が
3:15から草
伝説の1:1…
階段を一段または二段同時に登れる時
n段の階段を登る場合の数もフィボナッチ!
それフィボナッチ数列っていうのか
また一つ勉強になった
アルゴリズムにおいてファボナッシ数列…じゃなくてフィボナッチ数列は再帰関数における基本だから大事
美しい、解も数列も特性方程式も、お手本だ。
面白かった! フィボナッチ数列に一般項あること初めて知りました
古賀さんの動画で知った。
自然数しか出てこないのにルート出てくるのが不思議。
某某の顔が黄金比とか、美術品のここが黄金比とかってほとんどこじつけにしか見えない
わかる
こじつけだよ。
お前の顔にもたくさんの黄金比があるわけだ
これを待っていた…
初項0,公差0の数列→ファボナッシ数列 これ重要
行列N乗でO(log(n))で求める方法も紹介してください
開幕早々煽り倒してて草
フィボナッチ数列の各項間の差の数列もフィボナッチ数列なんだよね
そしてその差の数列もフィボナッチ数列になるという
特性方程式から黄金数が出てくるんやなぁ。綺麗だ。
やっぱヨビノリさんって頭いい(当たり前)
ファボナッシ数列の一般項を解くとアンパンマン数が出てくるのは分かりました
数列の母関数を使う証明法もありますね。
明日の中学校で友達に教えます!
ファボナッシ数列が分からなかったので解説して欲しい
学生の頃は漸化式大嫌いだったけど、この動画見て面白いと思った。
たしかにこれは美しい。
意外と値ぶち込んでゴリゴリ解いてもそこまで苦労しなかった
フィボってるね〜
いっとき、黄金比はまって
内職でノートに五角形描きまくってわ
なにその内職
ファボナッシ数列が好き過ぎるw
自力で導出してやろと思ったけど1-βがαに、1-αがβになることに気づけなかった、悔しい
母関数の解法もおもしろい
あっ、数学ガールでやったとこだ!
たくみさんはフェボナッチ数列をつくるんですね。a(n+1)=an×0+0
ヨビノリの顔の直径はたても横も同じなので円=アンパンマンと捉えてよろしですか?
厳密には漸化式(と初期条件)が先に与えられている数列に, n =1から6までを与えて 2,3,5,8,13,21が得られるのではないでしょうか?
有限個の数からは,すべての自然数nについての漸化式を導くことはできないと思います。
この前、友達に数学村の鬼ごっこしたらバカウケしましたよ😟
多分感性一緒なんでヨビノリ勧めときました
高校の時、物理の知識もなくいきなり電気基礎っていう科目を習ったんですけど
交流回路で複素数を使う理由が分かりません。
いきなり「ベクトルより複素数の方が扱いやすい」とか言ってやりだしたんですけど…
教えて頂けますか?
高校生の時フィボナッチ数列の一般項求めて、極限とって黄金比例定数になる事を導いて、世の中のありとあらゆる所に黄金比がある事を知った時興奮しすぎて昇天しそうだった。今でもあの感覚が忘れられない
たくみさんが余計な項って言ってたn→∞で0に収束が良すぎるよな😄
黄金比やらを含む図形の性質もおもろいで
A4,B5とかの縦横の比とかもそうやし
コピー用紙の縦横サイズは「(1:√2の)白銀比」。
A列でもB列でも、長辺を真っ二つに折ると数字が 1 増えますね。
B0 の面積が A0 の 3/2 倍でしたっけ。
自分で初めて解いたときルートが出てきて衝撃だった
線形代数が好きになったのはフィボナッチ数列に使った時からだったな。そういう動画出せばウケそう。
はしかん最強やん
ファボナッシ数列の解説も詳しくお願いします
中学の時に数学オタクの影響で俺が初めて名前を覚えた数列