【ゆっくり解説】ヤバい最終回！異様に高い作画レベルと信じられないくらいにダサい敵メカ達⁉「アストロガンガー」人が巨大ロボットに入り込んで敵と戦うロボットアニメの先駆け！ヤバい！懐かしすぎ！
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- ヤバい最終回！異様に高い作画レベルと信じられないくらいにダサい敵メカ達⁉「アストロガンガー」人が巨大ロボットに入り込んで敵と戦うロボットアニメの先駆け！特撮テレビアニメがヤバい！懐かしすぎ！をゆっくり解説
そこで今回は、現在のおもちゃ・玩具の発展を支えてきた「昭和47年(1972年)怪獣・巨大ロボットブーム！特撮ヒーロー大集合！「アストロガンガー」テレビアニメがヤバい！昭和40年代のロボットブーム」を背景・エピソード等も踏まえながら解説していきます。
昭和の子供が見ていたテレビ番組。支えていたものはいったいどんなものだったのでしょうか？
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![[UNCUT]“ฅนตื่นธรรม”ปะทะ“หมอปลา-ปู่มหามุนี-อั๋นโอกิ”สะเทือนกระทรวงเวทมนตร์ Iคนดังนั่งเคลียร์I10 ตค.67](http://i.ytimg.com/vi/peMD_SAkwNc/mqdefault.jpg)
ナック制作ということで「チャージマン研」と同じくネタアニメとして語られることの多い本作ですが私はなにげに好きです。
普段は悪役を演じられることの多い飯塚昭三氏がヒーロー役というのも素敵ですし、何より飯塚氏の頼りがい感あふれる声が素晴らしい。
ロボットでこの頼もしさに匹敵するのは玄田哲章氏演じるコンボイ司令官ぐらいだと個人的には思っています。
23話でブラスターの罠に窮地に陥り、ブラスターの掘削メカを使おうとするカンタローに対し「そんなものなんか使うな」と叱責するガンガーの
誇り高く凛々しい姿がかっこよかった。
最終回は確かに衝撃でしたが生きている金属でできたガンガーは必ず復活してカンタローのもとに帰ってくると還暦過ぎたおっさんになった今でも信じています。
同じナックのチャー研に比べたら遥かにまともな作品だと思う
何が悲しいかって、ガンガーは覚悟こそしてたものの、別に死にに行ったつもりは無かったって所
作戦は上手く行ったのに逃げ切れずに戦死したってのが悲惨
ブラスター星人の最期みたいに母船の爆散に重なるように全身の影が浮かび
魂がカンタロス星に去るって驚きですよ
ナックの作品ってどこかに「なんでー😳そこで死ぬの😵💫そんな死に方…」って回が必ずある。チャー研の博士爆弾はトラウマ級！
当時はそれなりに人気があったし大好きで再放送もよくした。
競合のマジンガーのほうが雑誌の扱いや続編が続いたからそう思われているだけ
平成初期ごろに謎に再放送してて、ええ大人だったオレも熱中したなぁ…
後にチャー研見て「なんでこんな既知外アニメを！」と嘆いたな…
チャー研はテレビ局が放送枠を30分から10分にしたのが悪いので……
両親の関係性や搭乗法はライディーンの先駆けって感じ｡もらい事故での最期には行き場の無い悲しみを味わいました(^^)
マジンガーと同じぐらいこれも好きだったよ
リアタイ世代だ
ダサいって言うな ＼(´；ω；｀)ノ
すいません……。
🎵ガンガーガンガーアストロガンガー🎵しか記憶がない😅
かすかに記憶があった程度…
ガンガーは横山光輝っぽくて
カンタローはタツノコプロっぽい😁
りえちゃんが『ロボットがガンガーと叫ぶのは名前なんだわ』と言って周りからガンガーと呼ばれるようになる。敵ロボットも自分の名前を連呼するものが多い
わたしも公式チャンネルで初めて存在を知り全話見ました。
光線技も武器もない、たしかに地味な話だったかもしれませんが、見どころがなかったとは感じなかったです。
自分的にはマジンガーZなどより好きかも。
動画中の、星博士が死別して数年しかたってないのに老けてる、のツッコミおもしろかったです＾＾
巨大ロボットアニメ主題歌歌手御大の水木一郎氏がマジンガーZの前に主題歌を歌ったアニメでもあったりする。(つまり水木氏にとっては巨大ロボットアニメ主題歌のデビュー作がアストロガンガー)
機動戦艦ナデシコで劇中劇「ゲキガンガー3」を興味のない登場人物が「アストロだか何だか知らないが」とこっそりアストロガンガーの名前が隠されて出てきていたので少し話題になるかと思ったが、全然話題にならなかった
正直小生も知らなかった最終回紹介ありがとうございました。敵を全滅させたのはガンガーではなくスペースパンサーだという驚愕の事実(笑)。ガンガーの声は今年亡くなられた「30年間地球と戦い続けた男」飯塚昭三さんだったんですね。地球を守って戦っていた作品もあるとは(笑)。
飯塚氏は機動戦士ガンダムで地球連邦軍のパイロット候補生·リュウを演じており、アムロのガンダムを援護して共に戦いそして散りました。
@@attakebnr3243 そうでしたね。あれは「地球連邦政府」だったですが(笑)。
見どころの無さが敗因って
ストレート過ぎるだろ
5:15 まさかのガンガー合作で草
アストロガンガーはナックらしいアニメって感じなんですよね♪野暮ったい感じに見えますが、生きた金属の設定や面白いんですよ。個人的にはレンズマーの回のISPの活躍が今でも大好きです！🙂
ガンガーの頭部デザインが東側諸国の戦車兵の装備みたいだなぁ・・と、当時も今も思います・・(^_^)
子供の頃見ていたはずなんですが、おっしゃる通り見所のある回があまりなくてインパクトないですね〜。
憶えているのはガンガーのオッサン声と、水木一郎氏の力強い歌声です。生きている金属なんて憶えてませんw
幼稚園の頃の金属製の楕円形の弁当箱に描いてある絵がアストロガンガーでした。
9:54 ガンガー爆発時の右上、何かが爆風の中から飛び出していますが
ガンガーは死んだわけではなくエネルギー体として存在し続けている、ということだと思いますね。
深いですね。
アストロガンガー、良いアニメだとおもうよヽ(・∀・)ノ最終回は見たか覚えてない😅
アストロガンガー、一回だけ見た。今思うと「ナッククォリティ」全開な作品だったな。
たしかにオンリーワンな作風だけど強いて言うならＵＦＯ戦士ダイアポロン？似てそうなのは。
この作品、大まかなストーリーと結末はつい最近、別のチャンネルで知りました。なんと言っても水木のアニキの歌うオープニングテーマが耳に残っていたのが大きかったですね。時期が時期だけに「マジンガーZ」と並んでいたかも知れないと、それが出来なかったのが惜しまれます。
ナックはトレンドを絶妙に読みそこねるけど、そこがいいんですよ。スーキャットとか まんが水戸黄門とか
チャー研は…誰からも馬鹿にされて然るべきチープさがウケたんでしょう。
作品としては大好きでしたね。生きている金属の設定って誰が最初に言い出したんでしょうか。ガンガー自身の内部は本当は星博士の設計図通りのメカニカルな内部構造なのですが、ブラスター星人の透視光線で見通せなかったという事は表面を覆う金属の真下を粒子状のエネルギーが渦巻きながら覆っているのかも。何度も再放送を見た記憶があります。飯塚昭三さんの比較的珍しい正義方の配役の作品でもあり、その他に思い付くものは「ガイスラッガー」の志岐博士、「ダイモス」の故・竜崎博士と「ガンダム」のリュウ・ホセイくらいでしょうか…最終回のブラスター星人の最期は自業自得感満載でした。当時の巨大ロボットものは「ジャイアント・ロボ」を筆頭に最終回は自爆する展開になりがちでしたが、どんな事情があったのでしょうかね?
その辺りは謎ですね。
体重2トンとは、超軽量金属だったのね。
ガメラより軽いとは
ロボットアニメとしては まさに 隠れた？名作?なのかな‥‥?
You Tuve 界隈ではネタ的に扱われているみたいですが、真正面からの作品解説は 初めて見ました! 🙌
なかなか 〝味〟のある デザインとスト－リ－が良い雰囲気ですね！😁
主題歌や、〝チャ－ジマン研〟との絡み 、最終回のエピソ－ドもgoodです! 興味深い動画に感謝です! 🙌
今なら
『超ロボット生命体アストロガンガー』
でイケる？！
アストロガンガーってまんだらけが作ったロボットだと思ってました汗
マジンガ－Zと同じ頃放送されてたロボットアニメなら見ていてもおかしくない番組だが、これはタイトルすらまったく記憶にない😅 強力な裏番組でも見てたのかも👀😮
リアルタイムで見ていた時には飽きて脱落してしまった。
最近になって公式で全話観たら意外にも面白かった。
まぁ、肉弾戦中心で必殺技も無しだと子供は飽きるんだろうなぁと改めて思いました。
設定が当初の案なら受けていたかもね。
捻り過ぎた設定が早すぎた作品。
しかし、このアニメのロボットはガンガーも敵も身長や大きさの割にやたらと軽かった。
このアニメが人気が出なかった大きな理由の一つは、始まったときはアニメ業界全体が沈滞していたこと。
主人公がロボットに吸い込まれる、と言う描写は 後年になって勇者ライディーンでも描かれていましたが、それはあくまでもロボを操縦するための
手段に過ぎず、ロボそのものが生体と意思とを持つという発想ではありませんでした。 主人公が自由に操縦する意思を持つ設定がなく、そのため、
あたかも生体ロボの動力源として扱われているかの如き描写が、残念ながら 昭和の子供たハートには響かなかったのかも知れません。
でも もう１度観てみたい作品ではありますね。
う～～ん、スパロボに参戦して欲しい。
武器が「格闘」だけなのは厳しいかと
スパロボオリジナルという名の捏造で
ゲッタービーム的な武装を追加すればあるいは･･･？
ロボット作品によくある主役ロボットが敵と相打ちではなく敵の爆発に巻き込まれるのか
アストロガンガー
2〜3年前に
CS A-TXで
やっていたけど
見てなかった。
私が知っているのは
劇伴は後に
勇者ラィディーンを手がける
小森昭宏氏
（他に忍者 キャプター）
歌唱はOPが
兄貴、水木一郎氏で
マジンガーZよりも早く
ここでも雄叫びが聞ける。
（冒頭の
どこかでどこかで
何かがあれば
ガガガガーン〈ここ〉
と大きな力 ヤー〈ここも〉）
主題歌の作詞の
雨宮雄児氏
（これはピープロの初代社長
うしおそうじの鷺巣富雄氏
ペンネームの一つと
思われます。
未確認なので
間違えていたら
ごめんなさい🙏）
主題歌タイトル
OP アストロガンガー
ED 進め アストロガンガー
（歌唱 コロムビアゆりかご会）
名前だけは有名だけど、見る機会には本当に恵まれなかった
アストロガンガーは生きてる金属なんだから実質メタルスライム
マジンガーより先に人が搭乗？するアニメだったなぁ。
チャー研、まんが水戸黄門、ゴーバリアンに並ぶナックの傑作？
海外的にはアタッカーYOUかな？
@@ねずみとねこ-z1c ライディーンに近いイメージなのかも知れませんね？
中東でガンガーの主題歌をコーラス隊が歌う動画があり、必聴ですよ^_^！
人間の表情を持つロボットアニメなのも、後にネタになるくらいですね。
当時、幼稚園だったので、マジンガーＺよりも、こちらを観ていましたね。
ガンガーの声は飯塚昭三さんだったと思います。
ＯＰ好きですが、ＥＤの方が好きでしたね。
小学一年生の時には、０テスターを観ていましたね。
最後の爆散するガンガーに泣きました。
リアタイで視てたけど、一生忘れられない作品です。😢
ガンガーって融合したらパワーした感が余り感じられなくって。当時なんで中に取り込むのかよく分からなかった
2:56〜
チャー研ってマジンガーZより後年の作品だったのか💦
シリアの国民は、この作品で正義や勇気、ナショナリズムを学んだと言う。
最終回の結末の是非については新聞紙上で論争になった程。
ヘリコプターで乗り込む設定にしておけば「マジンガーZ」が二番煎じになりましたね
ガンガーガンガーアストロガンガー♪
第一話だったかな？星博士の「立てカンタロー。お前が立てばガンガーも立つ！」ってセリフに子供ながらロボットとパイロットが一体になってるんだなと納得してしまった記憶が。
アトムのAI型、28号のリモコン型、マジンガーZのパイロット型、ガンガーのシンクロ型（マスター／スレイブ型）って今あるロボットアニメの操縦方法が出そろったって意味で意外と重要な作品だったりするかも？
「ガンガー」は言うなれば「生きてるダイアポロン」だろうな。
ブラスター星人もスペースパンサーと言う諸刃の剣みたいな奴を連れて来たのが、敗因ですよね。
でもこの小さいヒョウの様な怪物がラスボスは如何と。
最終的にスペースパンサーが巨大化して、ガンガーと一騎討ちする展開が良かったかと思います。
お母さんがムチャクチャ色っペーんだわw
そうなの⁉️💕👙👠💄👄🎵
探して観なくちゃ‼️
タマぷろの田中英二さん、タツノコアニメの美女描かせたらこの人
40メートルで２トン？
ほぼ空っぽな気がしますね？
実際ガンガーの中身は機械も何もなく空っぽです。
外装が生きている金属製で外装自体がガンガーの本体なため中身が必要無い。
それでもこのサイズで２トンだと、アルミホイルよりマシな程度しか厚みが無さそうですね(笑)
全長5m程度のランクルやアルヴェル並みの重量ですからね…人を運ぶ為に中身空っぽの鉄道車両でも20m前後で20〜30tぐらいはあります(因みにゼータガンダムの本体が18.7m/28.7t、装甲された戦闘兵器が電車並みとかw)
子供の時に見ていた記憶があります。
最後は爆発するんですが、何やら火の玉的な本体が緊急脱出したので、
「コレは続編の準備だな」と思った記憶がありますね。
「新造人間キャシャーン」が元の人間に戻れなかったのも
「あ、新キャシャーンやるつもりだな。」
大抵はひねくれてみてましたワ。笑
ホントにあの世に召されたのは「光速エスパー」。
・・で、亡きお母さんに逢えました。(泣)
この直後にマジンガーZが
ヒットしたため
ダサいイメージがついたのは
残念
カンタローとの合体は
ライディーンに近い感じだったのに
本作品がそこまで浸透されていないのは、スパロボへの登場がないからだと思います。
もっといえば、スパロボに出せる要素を持たせられなかったことが、今の扱いにつながっていると思います。
せめて、カンタローが操縦はしなくても、ガンガーの中でガンガーと会話するようなシーンがあればカンタローを精神コマンドが使えるパイロットとして登場させられたと思いますが、劇中ではカンタローをパイロットとみなせるような描写は一切ありません。
ガンガー自体が精神コマンドを使えるようにして出すのはありかもしれませんが、それだとカンタローの存在感はゼロとなります。
アストロガンガーをスパロボに出すには設定的ん難航しそうで、結局今も未登場なのかと。
一度でもスパロボの参戦があれば、深掘りされる機会も増えて、今頃アストロガンガーの印象や評価はいい方向に変わっていると思われます。
ブレイバーンの始祖みたいな奴
確かに。
幼稚園生の頃、弁当箱にアストロガンガーのキャラがあったが当時は何のキャラかわからなかった…
8:17ブラスター、君の惑星には、算用数字が有るのか？
6:27「これは、ガンガーじゃ無い！」
(子供が偽物に気付く、「ニセ◯◯」では初めての演出じゃないかな？)
なんか詳しそうですね。
@@RindaRinda さん、本放送の世代なので.....😂
(最終回には、ブラスター101ってのも...。)
♪︎舵取りたい ものもらい 無欲なバカにはなれない♪︎♪︎
心を弾ませ見上げる空を～～～
タツノコと絵がよく似てる
アストロガンガー…
生きてる金属生命体…
つまり…
『仮面ライダーなでしこ』の先祖と考えるべきですか？(笑)
主題歌がかなり力技感がすごかった
わりと最近
主題歌歌いました
ロボというよりウルトラマンの系統。
主人公はなんかスクーター🛵みたいのに乗ってなかった？
どこかのサムネで見ましたが、頻繁には出ていませんでしたね。
生きる金属、
ターミネーターT1000の元祖？
ある意味融合合体なわけか
言う程ダサいか?普通に好きなんだが。
アストロガンガーって何も武器を持ってないんだよね
必殺技も無かったはず
なんかシリアでは、大人気だそうです。
合言葉はブラスタ〜！
水木一郎は不死身だ
これも自爆エンドだったのか
霊夢さん､👩､魔理沙さん､お疲れ様です、こんにちは😊（ ＾ω＾）おっ､毎日寒い日が続きますね～、突然ですが､今日の話は、アニメの、アストロガンガーですね～､私は、今から、40年以上前に見ましたね。😅🤔💦当時は、私は､📛児で!６歳の!年長さんでしたね。😅🤔💦又､当時は、私は､アストロガンガーの、シャツや、🩲を履いて居ましたね。ブラスター懐かしいですね～。又、自宅に、当時、アストロガンガーのレコード我有りましたね。😅🤔💦🥰🧏🌺😆🌈🌌😚😁👨👨👧💓✨👼🥰😊❤では、此の辺で失礼致します🙇🎍又、これと別に、黄金バットの放送や色々と有りましたね!、令和６年１月１６日😅🤔💦💦🧏🌺😆👼🥰✨💓👨👨👧😁😚🌌🌈✌️🙋🍉🍒
ありがとうございます。絵文字いっぱいですね。
間抜けなデザインだったしな。
顔がチャージマンだったのか？(笑)
闘うおっさんロボ
🤣確かに飯塚昭三さんは放映当時40近くだったから,アラフォーの星。
名前ぐらいしか知らないわ😅