【ゆっくり解説】ヤバい！２０年以上封印された謎⁉『オバケのQ太郎』昭和のテレビアニメを知っていますか？ヤバい！懐かしすぎ！テレビアニメ・ルーツ・エピソードを解説！

[@イトーヨーcard]

第２期「新オバケのQ太郎👻」はリアルタイムで見てた😊　面白いのに 他の藤子不二雄作品より露出が少ないのは そんな理由があったのか🤔

[@ぽんこ-f8u]

ドラえもんに出てくる神成さんって、Ｑちゃんのキャラだった印象が強い。

[@近藤ゴマシオ]

第一期のど真ん中昭和31年生まれの６７歳です。[なやみはーないしほいオバＱ]って友達と歌ってたな😂

[@mikiable2571]

２作目の「新」が面白かったなぁ。正ちゃん一家の前でOちゃんが言葉を教える回で「バケラッタ」Qちゃん「こんにちは」Oちゃん「バケラッタ」Qちゃん「さようなら」正ちゃん一家「同じじゃないか！」爆笑した記憶がある。それと理由は忘れたが、一家全員が寝てはいけない設定で、TVの中で西部劇キャラの男が「俺は寝るぜ」一家「羨ましい～」も笑った。ママ役の北浜晴子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

[@rk6de9gu9u]

通訳をする兄のQちゃんが、優しくて好きでした💕

[@mikiable2571]

Qちゃん、Oちゃんに優しかった記憶があります。お兄さんしていた。

[@rk6de9gu9u]

@@mikiable2571 さん
うんうん
私、兄弟がいなくてね、Qちゃんみたいなお兄さんが欲しかったですもん🥰

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

寝てはいけない設定？
確か大原家で預かった赤ちゃんが、みんなが寝ようとすると邪魔をする。
そしたらパパが「昼間だと思って起きていよう。」
と言い出し、Qちゃんや正ちゃん、兄さんが外で遊んでたらキザ君が
「あ、今日は日蝕だ。太陽が月の影に隠れて真っ暗な日だ。」
と気が付いて、みんなは大慌てで学校や会社に行く準備をしてた。
そんな最中、赤ちゃんだけがスヤスヤと眠ってた。

[@mikiable2571]

@@rikugun1skisentoukihayabusa さん、スゴい！有り難うございました！

[@kichikuz1]

一世を風靡した名作が差別表現や権利者の内輪もめみたいなことで封印されてしまうのはあまりに悲しい・・
「作品の歴史的価値を考慮し、オリジナルのまま復刻しました」みたいな気骨ある出版社やソフトメーカーが出てきてほしいです。

[@岡清孝-s4q]

第1期のモノクロ版､曽我町子さんのＱちゃんの喋り方が可愛らしく今でも1番好きです。
フィルムの存在や権利問題もあるでしょうが､昔の作品ももっと再放送して欲しいですね。

[@cowrain]

「新オバケのQ太郎」のQちゃんの人情味溢れるキャラクターに、胸がジーンとすることがよく有った。3作目のQちゃんは、やや我儘な印象。

[@osamu0727]

Ｑちゃんが正ちゃんが大人になってから戻ってくるエピソードは切なすぎた😭

[@アフサラールジャラル]

あれを見るとオバQがもう笑って読めなくなりました。

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

「正ちゃんに子供が…
そうか。正ちゃんには、もう子供じゃないんだ。」
と、呟いてQ太郎は去って行った。

[@kichikuz1]

あれは切ないですよね、遠くなる少年の日々・・

[@mikiable2571]

視ていないから知りませんでしたが､第三期のオープニングの歌詞が「大人になんかならないよ」だ､そうです。「その歌詞はちょっと」と思いました。

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

@@mikiable2571
あれは『劇画オバケのQ太郎』
というタイトルでアニメには成って無かったかな？
『藤子F不二雄全集』に載ってました。

[@ひい-p8z]

私、子供の頃から「お化けのQ太郎なのだから、約すなら『オバＱ』では無く『バケQ』が自然だろう！」と、周囲の皆に言ってきました。
ええ、お察しのとおり、誰からも同意されたこと有りません。

[@user-nekosin]

1967年生まれの私と1969年生まれの妹にとってのオバQは「新オバQ」、1964年生まれの兄にとっては「旧オバQ」、1977年生まれの兄嫁にとっては「シンエイ版オバQ」です。
オバQ大好きでF全集のオバQ出た時には毎回買いました。
F作品の再放送＆ソフト化はシンエイ動画作品しかしないのが残念です。
FさんとAさんはものすごく仲が良かったのにその家族間の仲が悪かったのが悲劇ですね。

[@wayne.gardner]

1964年生まれのオイラは
白黒Q太郎も当然視ていたけど
やっぱ新オバQが一番印象に残ってるヮ😊

[@Keisuke_Arimura]

オバケのQ太郎が残した功績は大きい。
夜、トイレに行くのを怖がる子供に「でもトイレにいるのQちゃんだよ？それでも怖いの？」
の一言で解決したという話を、昔ラジオ番組で聞いたことがある。
私もその一人ですｗ

[@kichikuz1]

初めて遠足に行くのに買ってもらった水筒がQちゃんに乗った正ちゃんのイラスト付きですごく嬉しかったのを覚えています。
随分長いこと使ったっけ、Qちゃんの真似でご飯を50杯食べようとして母に怒られたのも懐かしい。

[@ysnm0393]

モノクロ版オバQは全ての藤子アニメの原点。

[@魔改造人間]

ドラえもんにもしれっと登場してラーメン食ってる小池さん、本当は「小池さんの家に下宿している鈴木さん」なんだそうですよ。おそらく、鈴木伸一さんがモデル。表札に小池と書いてあるので小池さんだと誤認されてそのまま定着してしまったらしいです。

[@あきとん-j7z]

新オバQは何て言うかカオスな展開で満足しました。その勢いで、ど根性ガエルへと東京ムービーには誘導されたようなかすかな記憶。

[@三共もえ]

オバQは、第一作のTBSバージョンが懐かしいですね
藤本さんが一番力をぶつけた作品ではないでしようか。
朝日ソノラマもあった記憶？が。
最後たしかにパーマンが出て来ました。
Qちゃんは犬に弱く、またスカートの中を見られるのが嫌いでした。
TBS時代のフイルムがないの、寂しいですね。

[@ワダチ-p5c]

Qちゃんの服の中がどうなっているかは、永遠の謎。
わかっているのは、足首が黒いって事だけなんですよね。

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

たしか『馬に喰われた』っけ。
服の下部分を。

[@rainytown4548]

小学館の学習雑誌で見た記憶があります
たしかお腹の部分に木で出来たお櫃があったような…

[@デブニャア]

オバQはアニメの新オバQが一番に馴染みがあります。オバQと云えば堀絢子😄P子とO次郎の兄弟話が好きでした。

[@グレートリング]

初期のオバQは空を飛び、透明になり、壁を通り抜ける万能のキャラだった。しかしドロンパやO次郎が登場すると大食いと犬が苦手だけのキャラになった

[@近藤ゴマシオ]

知らなかった。最期まで同じとおもっていた。

[@ADBEX3104]

Q太郎以外は化けることができる。
しかし正ちゃんの家で生まれたQ太郎はお化けの学校に行ってないので化けられない。
それがすごい劣等感として描かれてたな。
作中では教えてもらって靴に化ける場面はあったが。

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

@@ADBEX3104
ドロンパが教えてくれたんですね。
新のドロンパは、結構嫌な奴だったけど、他のオバQのドロンパは『案外優しい』見たいで。

[@Lemonzuke_Toriniku]

Qちゃん、服脱いだらどんな姿だったんだろう？ 35年以上気になったままだぜ…

[@秋元たかし-p6b]

999 の車掌さんのそれ同様に永遠の謎となりましたね。

[@酒井建-w2z]

確かペンギンがモデルだったと何かに書いてあった様な？いぬによわいのはそのせいだと？

[@Kawasaki忍]

2作目アニメだと思いますが私の記憶では、あの体型の肌色みたいなシーンがありました。
シリーズによって設定は異なると思いますが。

[@村木元彦]

「オバQ音頭」って主題歌じゃないと思うけど、小さい頃よく盆踊りでかかってて大好きだった
確実に三期よりはずっと前からあったけど、発祥は二期かな？

[@近藤ゴマシオ]

第一期ですよ〜

[@村木元彦]

@@近藤ゴマシオ ありがとうございます！まさか６０年代からとは大した歴史ですね！
71年生まれなんですけど、オバQといったらまずオバQ音頭が思い浮かびます

[@アフサラールジャラル]

懐かしいマンガ紹介有難うございます。小生が昔読んだ月刊少年ジャンプに掲載されていた『スタジオボロ物語』という藤子先生の漫画によるとスタジオゼロ設立間もない当時に赤字を補填する為に開始された漫画がオバQで主人公兄弟の名も「正太」＝石ノ森章太郎、「伸一」＝鈴木伸一というスタジオゼロのメンバーから付けられたそうです。会社に到着するまでにだいたいのプロットを作っていく辺りは流石は藤子先生だと思いました（漫画は「藤子・F・不二雄大全集」の『オバケのQ太郎』第11巻に収録）。

[@治長谷川-i4u]

石川進さんの歌う主題歌とオバQ音頭は知ってるぜ。バケラッタのO次郎とP子が好きだったぜ。今こういうアニメを放送して見ることが大人は懐かしさに歓喜し子供には情操教育になるんだぜ。

[@yama4tomi4]

新オバケのＱ太郎が一番好き、死ぬまでにもう一度見たいなー、
ちなみに配信や有料BS、CSでまれにやってる駅前シリーズの「喜劇 駅前漫画」には
1作目のオバＱが劇中アニメでカラーでちょっとだけ見れます。
DVDも発売予定になってるのでそのシーン込みで出せたならオバＱも望みがわずかにあるかも。

[@osakakawachi]

同様の理由で「パーマン＆ハットリ君」の映画作品も封印されてしまったんですよね。あれも凄く面白かったんですが。
F先生とA先生の御遺族共同で「著作権管理法人」みたいなモノを立ち上げて、復活させてくれれば一番良いんですが。

[@じみぃぺいじ]

オバQ2はほんとに名作だと思います。
宮城県沖地震がおきた５時１５分にもほとんどの子供もオバQの再放送を見てた。新オバQの単行本もとても面白かった。

[@ケロヨン-v7u]

一番観ていたのは、第二期のオバQですね。堀絢子の声で、ショウちゃんは三輪勝恵だったかな？楽しい掛け合いが多く、子ども心にも毎週が待ち遠しかったですね。一番印象的だった回は、Ｑちゃんが異世界へ行ってしまって、帰ってきたけど居心地が良かったのかもう一回行くために「イチニッサンシ、ニィニッサン、いちいちうるさいお兄さん❗️」と呪文を唱えて水たまりに飛び込むといった話で、みんなにQちゃんの頭がおかしくなったと思われて終わる、切ない話でしたw
未放映、未収録の話があるのは人気作家の証みたいなものです。本人達同士も仲が悪いわけではなかったらしいですし、残った遺族が問題みたいですね。そういった人達の為に、観たい作品が観れない、作品が読めないのは辛いです。早く封印が解けるといいですね

[@ysnm0393]

2期は太田淑子さんです。三輪勝恵さんは3期です。三輪勝恵さんはパーマン、怪物くんでも主人公の少年役でした。

[@ケロヨン-v7u]

@@ysnm0393 足がとうございます！なんかいろいろと混同してました

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

『不思議な国の大冒険』か😃
お姫様を助ける為に魔女と戦う話ですね😀
最後はOちゃんの雄叫び『バケラッタ_💥』が炸裂して魔女を倒した話ですね🎵
あと『僕らのゴーストタウン』とか
最終回の『アラビア大冒険』なんかも前編後編でしたね。

[@nackeyt3068]

新オバケのQ太郎のOPが好き。

[@snicker-t1u]

2作目の新オバQが一番好きでした。O次郎でてるし、U子も漫画より少し可愛かったO次郎が藤子不二雄キャラでは一番好きなキャラです。死ぬまでに一番見たいアニメです。DvDにならないかなあ

[@秋元たかし-p6b]

新オバケのＱ太郎で印象的なエピソードは小池さんの新婚エピソードですね。
料理上手な可愛い奥さん貰って幸せなんだけどインスタントラーメンが一切食べられなくなって物足りない日々を送ってる、っていう。
当然ハッピーエンドになりましたっけ。

[@tuu35656]

ラーメン大作戦！
合言葉は「ラー」「メン」ですね。

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

何時もはQちゃんが小池さんのラーメンに誘われるのに、
この回は『小池さんがQちゃんのラーメンに誘われた』。
小池さん「あぁラーメン…。あぁラーメン…。」

[@IzumizukiPinky]

実は「小池さん」ではなく、小池さん家に下宿してる天パーの男(鈴木伸一)だったのが、
いつの間にか「小池さん」になってしまったという･･･

[@近藤ゴマシオ]

だから、ラーメン大好き小泉さん、なんだよね!名前がパロディー

[@秋元たかし-p6b]

@@近藤ゴマシオ
愛知在住の頃に小泉さん作中に登場した「味自慢 ポンポコラーメン」食べた事あるんですよ。
昭和40年代〜50年代前半辺りの旧きインスタントラーメンまんまでした。
……丼タイプのカップもあったな。
いや待て、ラーメン鉢タイプだったっけ❓平成末期だったなー

[@ガラオックス02]

正太がのび太と違ってダメダメ少年ではなくごく普通の少年で、ガキ大将のゴジラもジャイアンほど悪人ではないのが特徴

[@Kenchan-g9e]

今回のおばけのQ太郎の解説とても興味深く拝見させて頂きました。他の動画ではさらりと「長い間封印作品となっていた」と言う説明が多い中とても深いところまで言及されていてとても面白かったです。
藤子不二雄先生方は仲が良くても周りの身内も仲が良いとは限らずこのように長い間封印されてしまうと言うのは悲しいことですね。これからも中身の濃い解説・考察を楽しみにしています。

[@RindaRinda]

嬉しいコメントありがとうございます。

[@韓国民族音楽ユニットとうるり]

オバケのQ太郎は、私自身が1963年生まれなので、ギリギリ１作目も3歳ですがリアルで見ていましたし、２作目の新は小学生だったのでリアルで見ていました。新は後に頻繁に夕方再放送をしていましたから鮮明にストーリーを覚えています✨😊ドラえもんより好きでした❤

[@Tetsudo-pachi-car1963]

一緒だ。新の、ドロンパが実はP子が好きなんだってのをQちゃんが叫ぶ場面（ドロンパ赤面）が印象的。あと絵描き歌。

[@俊昭及川]

“ サテハラタカ “
パパが出掛ける前，忘れ物がないかポケットをチェックするルーティンでしたね。Qちゃんもそれを真似して結局こんがらがってしまう話。
　サ　財布
　テ　定期券
　ハ　ハンカチ
　ラ　ライター
　タ　たばこ
　カ　鍵

[@r-vous8780]

観たことあるのは第３作だけだけど、Qちゃんのキャラが漫画と結構違う感じで違和感があった。
なんだろうな。天然っぽいカワイサが足りないというか、若干憎たらしいただの迷惑なトラブルメーカーって印象だった気がする。OP主題歌も内容と関係ない感じで好きじゃなかった。
オバケのQ太郎第2作が評判いいって知らなかったから観たくなったな。そういえば第2作の歌は観たことないのになぜか知っているし昔から好きだった。

[@yk-wg3fj]

ドラえもんよりも好きでした。
それにしても、作品やテレビ番組の成り立ちが全く違うんですね。

[@rrrtoratora]

おーちゃんのバケラッタバケラッタが可愛いかった。第2作かな。ドンブリにお湯を注いでラーメン作ってた

[@mikiable2571]

Oちゃん声可愛かったし｡

[@kindamitsuhiko]

新オバQ が好きで良く観てました
Qちゃん達の町の地下に旧日本軍の基地が有る話があって抜群にセンスオブワンダー
時代背景色々有るのだが、一作目のドラえもんにしろジャングル黒べえにしろ、スタッフにとっては不本意な作品の方が妖しい輝きを放っていた

[@ied88dkc]

小学生の頃Ｑちゃんが大好きで、ねだって虫コミックスの単行本を買ってもらった。
何度も何度も読み返しているうちにカバーはなくなり（カバー裏にもいろいろお楽しみがあったのだが…）綴じ目の糊が剥がれてページが外れボロボロになってしまったが、私はこのボロボロの宝物を大切にしていた。
あれから50年以上が経ち、残念ながらもうどこにあるのか分からなくなってしまったけれども、暗記するほど読み込んだ内容は今もはっきりと思い出せる。

[@kthtmtd5934]

初期のアニメではQ太郎が歩いているシーンでは変なSEが使われてた。歩くたびにモッキャ　モッキャみたいな感じの音がしてた記憶があります。だからなにってわけじゃないんだけど。それだけ。

[@user-hl9pq7tokusoutai]

此れに比べたら「谷岡ヤスジ」傑作選が出版されたのは凄い事だね❗😊

[@佐藤伊織-g9s]

堀さんには悪いですが、オバQの人気に拍車をかけたのは初代曽我町子さんの声がズバ抜けて個性的でチャーミングだったからだと思っています。美声ではないけれど、独特の声と喋り方は今も忘れられません。

[@hirano11]

オバQのモノクロ版の第一話は実写版でした。二話からアニメでした。って思い出があります。

[@kaichin4277]

ドラえもんのアニメでたまに藤子不二雄の別作品もやってほしいな

[@mogurofukuzo10]

第一期「あのねー、Q太郎はね～」のオープニングソングが耳に残っています。ひねくれのアメリカお化けのドロンパが、風邪のお父さんにアイスをプレゼントしたときは「意外とコイツいいヤツじゃん」と子供の頃に思いました。

[@sheilakato]

その曲、第二期のテーマソングです。
私もリアタイで観ていて、大好きでした。

[@mikiable2571]

あ～､細かい事ですが､そのオープニング曲は２作目ですね。

[@IzumizukiPinky]

第一期「♪　Q、Q、Q～！　おっばっけーのQ　ぼーくはおばけのQ太郎」です
第二期「♪　あのねQ太郎はね～(おばけのQ太郎はね)　あたまに毛が三本しかないんだよ(ないんだよ)」
第三期「♪　おとなにな～んか　なっらないよ～」

[@mogurofukuzo10]

@@sheilakato なるほどぉ！

[@mogurofukuzo10]

@@mikiable2571 ありがとうございます。

[@藤原啓介ケイちゃん]

母親がアニメーターで
P子ちゃんを描いていたよ
昭和42年
そのおかげで俺が生まれたよ
子供の頃には
盆踊りは、おばQ音頭
だったよ
記憶があるのは2期のカラー化
見た事あるよ

[@鳥羽ミニエー]

オバQで思い出すのが茶碗に山のように盛られたご飯ですね。これをQちゃんはペロリとたいらげていた。
モダンチョキチョキズの新オバケのQ太郎のOPカヴァーは名曲。

[@MrKkhg]

凄く小さいころに、ソノシート付きの絵本を持ってたわ

[@YM-oh1xw]

原作本の再発売が遅れて封印された理由はやはり謎なのですね(封印作品の謎は読んでましたから)でも復刻出来て良かった😇新オバQは特撮ネタも有りましたよ。[ブルトラマン対カメ仮面]の話がそれで、カメ仮面が戦う時の音楽が[レッドマンの歌]だったから驚きましたよ

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

たしかU子ちゃんが化けた怪獣と戦って勝った方が強いとか？
まぁ『カメ仮面』は只の人間だし。
ブルトラマン(O次郎)もU子ちゃんには勝てないし😃💦

[@非ノ]

オバQのアニメ懐かしいですね。
私が今日常系アニメが好きなのはQちゃんが好きだったからかもしれないですね。

[@straker1701]

永らく単行本が出なかった理由の噂では合作扱いでコンビ解消後のF 先生の奥さんとA先生の事務所の社長のA先生の姉との不仲が一因と言う話がある。

[@斎藤仁志-w6k]

自分は天地総子さんがQちゃんを演じてた頃のを観てました、阿木燿子・宇崎竜童夫婦作詞作曲の主題歌も今でも覚えています、そしてダウンタウンのごっつええ感じのオバQパロディコント「リアルQさん」もリアタイで観てました、何より昔自分が高校の頃によく見てたゲームパロディ雑誌でQちゃんがMR.BIG(SNKの格闘ゲーム龍虎の拳のボスキャラ)から影武者として街の見回りを依頼される四コマ漫画で腹抱えるほど爆笑した事がある。

[@ECHO1564]

初期にはよっちゃんが石ノ森美少女な回とか散見できますもんね。
コナミのゲーム『ときめきメモリアル〜ドラマシリーズ〜』では
小ネタとして主人公の部屋の本棚の下にカーソルを当ててクリックすると
「オバケの◯太郎全巻が入っている」「僕の宝物だ」といった台詞が出ます。
確かまだ復刻版が出版される前のことですね。

[@ied88dkc]

同じコマにタッチの違うキャラが混在していてなかなかシュールでした

[@佐藤弘幸-p3c]

田の中勇(たのなかゆう)さんじゃなく田の中勇(たのなかいさむ)さんだっだと思います

[@RindaRinda]

変換忘れがたまにあります。ありがとうございます。

[@kato31142]

自分の子供の頃は藤子不二雄アニメは全部テレ朝で放送してたけど
この頃やってたのはリバイバルというかリメイクだったんだな。

[@ysnm0393]

リブートとも言える。

[@なまろつる]

Ｑちゃんが居候する大原家の子供たち､正太と伸一｡彼らのネーミングは､作者らがかつて住んでいたトキワ荘の住人から採られている。
　正太 ← 石森章太郎　伸一 ← 鈴木伸一
　また「ラーメン大好き小池さん」も､鈴木伸一氏がモデルである。

[@kuriponshinjuku]

ジャングル黒べえは今となってはそんなことになっていたんですね。パオパオの中の人が恩師だったのですが、難しさなんかも聞いていました。

[@のっかつワイン]

♪QQQオバケのQ♪あのねQ太郎はね~♪クエスチョンクエスチョン僕オバQと３世代の主題歌歌えるのちょっと自慢

[@oppx-ng2iz]

「新オバ」はリアルタイムだったので楽しく見ていた。再放送も頻繁にやってた。
基本２話構成だけど、時々３０分で１本の時があって、前半ＣＭ前に、3:30の
ような絵が出て来た(“つづきもみるらった”懐かしい！)。で、再放送だけど、
１９９０年代に入ってもあったよ。「テレビせとうち」で９０年代前半頃に
朝７時台にやってた。変則的な再放送で１５分枠だった。なので毎回１話だけ
の放送でＯＰ・ＥＤも流さない、本編のみという奇妙な再放送だった。
ほんと各キャラがハチャメチャで楽しかった。ビデオない頃はラジカセに音声
だけ録音して聴いていたっけ。消してしまったのが悔やまれる・・

[@ysnm0393]

モノクロ版は僕の現在71歳の親父が世代。

[@稲田宜浩]

1980年代の差別用語に対する｢言葉狩り😥｣は、かなりキツかったな…　テレビは特に厳しくて、｢妖怪人間ベム｣の再放送では台詞の｢差別用語｣の部分だけ音声を消されて、｢ウチのテレビ、壊れたんかいな？😰｣と思う位に酷かった…😓　前後の台詞が繋がらず、訳が判らんかった😩　手塚作品の登場人物は｢４本指｣で描かれていて、これは人間の体をデフォルメした際のバランスを考慮した為だけど、これにも｢差別ダー｣みたいな事を言うヤツもいた😫

[@xapaga1]

14:38 「黒人差別をなくす会」って、一家族だけでやってる家族カルトなんよね。岩波書店の『ちびくろサンボ』を絶版（事実上の焚書・禁書）に追い込んだり、公金チューチューの疑惑もあり、何かとキナ臭い。

[@IzumizukiPinky]

星飛雄馬「父ちゃんは日本一の〇〇〇〇〇〇〇(無音声)だ！」

[@xapaga1]

​@@IzumizukiPinky
あぁ「ひ雇い妊婦」ね。脱字よりも誤字の方がええやろって。

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

@@IzumizukiPinky
それを言ったら闘将ダイモスの『◯国民』とか
超電磁ロボコンバトラーVの『◯隷獣』とか
挙げたらキリがない😣💦⤵️
かつての名作アニメ達が～😭

[@夏蝶-b3w]

オバケのQ太郎と言えば２作目が記憶に残っています。
モノクロ版のキャラデザインが好みなので是非とも視聴したいのですが、モノクロ作品の地上波放送難しそうですね。

[@bz6mj]

ジャングル黒べえもみたいけど絶対無理だな

[@flyers8924]

新・は名場面のオンパレードでしたね
投げ飛ばされて竹藪つかんで戻ってくるゴジラや、P子に無理やり料理造らされて
手包丁で切る場面とか、躍動感が半端なかったです
でも、皆既日食で眠れない嫌がらせで、いたずら電話かけまくってた新一を
パパがビンタで平手打ちする場面とか、「これ、必要な演出なの？」って未だに疑問ですｗ

[@qwqw636]

「オバケのＱ太郎」３作は、すべて放映局が異なっています。
第１作、ＴＢＳ、第２作、日テレ、第３作、テレ朝　　
関西地区はネットチェンジの影響で、第１作、第３作はＡＢＣ，第２作はｙｔｖ
ｙｔｖは、第１作も再放送していました。
地方では、３作とも同じ局での放送となった局もありました。

[@Administrator90800]

東海地区は1作目CBC、2作目、3作目はメーテレだった

[@qwqw636]

@@Administrator90800 さん
メ～テレがテレ朝系に一本化された後も、旅行先のテレビで、２作目が再放送されていました。

[@ysnm0393]

1975年迄朝日放送がTBS系列だった影響ですね。ネットチェンジでテレ朝系列からTBS系列になった毎日放送と入れ替わってテレ朝系列になりました。

[@はじめあきら]

バケラッタの　おーじろう好きでしたわ

[@近藤ゴマシオ]

バケラッターのクールクル！

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

@@近藤ゴマシオ
お化けだお化けだ
バケラッタ🎶
バケラッタ～のく～るくる🎶

[@wayne.gardner]

ジャングル黒べえが
なかったコトにされてるのが寂しいネ😢

[@TS-lr6ht]

漫画版は、うまく言えませんがなんというか個人的に「別れの香り」と呼んでいますが、いつか皆が別々の道を歩むであろう予兆のような表現を時々感じていましたね

[@五えもん]

封印されてたのは遺族不仲説が正解だと思う

[@hidetanutanu]

劇画オバQは これが大人になることか
読んだ時そう思った

[@有限会社中村製作所]

第３期のオバQでは視聴者がアフレコ挑戦のコーナーがあり、画期的だと思いました。

[@shinryubi]

80年代版はリアルタイムで見てました。

[@redstockings1967]

そうか、子供の頃にみていたオバQは第3作だったのか

[@horrormattersawyou]

NTV系の読売テレビで結構がっつり1作目も2作目も再放送していた記憶があったけど違ったのか…… ドラえもんはのび太の性格がまどろっこしくて当時からずっとオバQの方が好きだなー。2作目までのレコード全部あった、ねだった記憶無いけどｗ　金魚鉢ひっくり返すO次郎の絵かきうた、今でも歌える。

[@aiwa-sonyjapan-8524]

新オバQはサンテレビとかで再放送してほしい

[@adad77772]

昔のアニメは,黃地餓移や古事記が登場するから空き地で野球すると飛んで行った球が雷親父の硝子や盆栽を壊したりヒューム管で寝ている古事記の頭を直撃する😂

[@user-hl9pq7tokusoutai]

Ｑちゃんの声なら曽我町子さんだよね❗❗

[@zetakuro3740]

オバケのキュウ♪ぼーくはオバケのQ太郎♪

[@ひろみな-y8z]

テレビアニメ、新・オバケのQ太郎は、圧倒的名作でしたねえ。この時期のギャグアニメは名作が多い。天才バカボン（無印）。ど根性ガエル‥‥

[@mikiable2571]

「天才バカボン」も一作目ですよね、同意、同意です。

[@IzumizukiPinky]

「天才バカボン」一作目は、赤塚不二夫が激怒したんだぜ？
で、二作目の時パイロットフィルムを観た赤塚不二夫が
「これこそ元祖天才バカボンだよ！」
が二作目のタイトルとなったんだ。
ただ、主役のバカボンのパパの声は雨森さんが一番良い

[@おけら-i8q]

楠部三吉郎の著書によると「元祖」は彼の細君のドライブ中の何気ない一言がきっかけだったとある

[@おけら-i8q]

楠部三吉郎はあのオバQ絵描き歌の作詞者でもあります

[@はいそうです-y7k]

「一、二、三、四〜ごくろうさん！いちいちうるさいおにーさん！」
新オバＱで異世界に行く呪文

[@猫エージェント]

オバQのアニメはさすがに第三作目しか視聴してないですね。しかし権利関係が闇深いなぁ。

[@kataokat6427]

第一シリーズは見たことないし、第二シリーズは再放送で見たことある。
第三シリーズはリアルタイムで見た。
パーマンみたいに映像ソフト化してくれないかな。

[@秋田冒険王]

アーノルド坊やはQ太郎
ドタバタ感が楽しかった2作目が好きでした😄

[@itirousuzuki9263]

放送禁止用語とか全廃すればいいのに
差別ゴロの商売のために表現の自由が損なわれるのはナンセンス

[@setugekka1985]

今は安孫子氏原作のコロコロコミック連載『忍者ハットリくん+パーマン』がおもっきし封印された作品になっちゃってる。
おそらく、こっちは完全に封印されると思われる。というか小学館としては記憶からも消すつもりじゃないかな？

[@sin-d8i]

ぶっちゃけ正太はともかく、ゴジラ、ハカセ、よっちゃんは明らかに石ノ森キャラなんだよな
そっちが原因かと思ってた

[@kobiki8848]

東京ムービー懐かしいな。
自宅の近くにあった。
隣が児童公園で、たまに失敗した(?)セル画が何枚も落ちていた事があり、子供たちが拾っていた。
自分は見ただけで拾わなかったけど。

[@ぺこにゃん-o5o]

封印された理由は　国際オバケ連合の回に出てきた　ウラネシヤ代表が理由だと　ずっと思ってました！

[@mikiable2571]

現在はあの話どうしているのかと思ったら、(オバケ食いのオバケ)になっていました。会議で「人間はこんなケシカラン事をしている」に対して「食べてしまえ！」のままなので、(人食いオバケ)でないと話がおかしいんですけれど。

[@猫好きオジサン]

藤子不二雄先生の作品の原作は時代風刺のブラックユーモアたっぷりですwアニメ化して子供向けになってはいますがw

[@ストレイカー専務]

年金爺の私にはオバケのQ太郎もパーマンもルパン三世もファーストシーズンしか好きじゃない。

[@mikiable2571]

同じく､「ルパン三世」は一作目が一番好きです。「パーマン」は二作目視ていないので分かりませんが｡(「オバQ」の二作目は面白かったです)

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

@@mikiable2571
確かに。
初代ルパン三世には『大人のお色気』が多々有りましたな～💖
二期と違いハードボイルドタッチのお色気が💖

[@mikiable2571]

@@rikugun1skisentoukihayabusa さん、そうですね、例えば第１話ラストで、車を運転する不二子を、ルパンが後ろの席からオモチャの手でイタズラする所とか､大人のお色気シーン。２作目以降は出来ないでしょう。

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

@@mikiable2571
その他にも
第2話で峰不二子がベッドでパイカル(◯し屋)を誘惑するシーンや
第4話でルパンが峰不二子のミニスカートに手を伸ばすシーンなんかも💖

[@mikiable2571]

@@rikugun1skisentoukihayabusa さん、ミニスカートに手を伸ばすシーンありましたね、ドキドキしました。何か１作目は不二子がエロかったんですよね。２作目以降、不二子はお色気はあってもエロさを感じないんです(個人的感想)。また機会がありましたら宜しくお願いします！

[@恵夢マチカネ]

『真・女神転生シリーズ』にゴーストQと言うオバケのQ太郎をモデルにした魔人が出てくるよ。
　コバラスキマロと言う技を使う。

[@福竜-k6k]

当時の風潮でしょうか？何故か大飯ぐらいキャラが多かったです。テーブルに盛り上げられたのを魔王がデカいクチを開いて放りこんでたのはマルシンやったんですかね🐭？

[@Sawayakanet]

1:27 これは新オバケのQ太朗のOPではないでしょうか。第三作目はもっと作画が垢抜けています。

[@RindaRinda]

そうなんですね。ありがとうございます。

[@IZYUK]

黒人差別をなくす会は団体というより3人家族だった、という話もありました。当時かなり暴れ回った迷惑な連中ですね。

[@ちゃマフェリシタル]

Ｑ太郎って卵で生まれたんだよね

[@相原哲]

Oちゃん可愛いですね。3作目はQちゃんが、靴みたいな型に変身しましたね。

[@fp-ss]

「オバQ版ジャイアン」である「ゴジラ」ってのがいたけど、これッ！東宝から苦情とかなかったらしいけど（笑）真相は如何に！？

[@straker1701]

最初のパーマンもバードマンじゃなくスーパーマンだった。
昔は其の辺はユルユルな時代だった。

[@ぶぼぼもあ]

80年代刊行のてんとう虫コミックが大全集の出る少し前の00年代半ばには一冊5000円の値が付いていた
到底手は出せず大全集でようやく原作に触れられた

[@パイカル-y9l]

2期のオバケのQ太郎は主人公受難の話が多く、嫌な終わり方が多かったな。ゴジラやU子にリンチされたり、ドロンパもえげつないし。1話でオバQが誕生したのに10話くらいでO次郎がもう出てきて、無理やりの展開だった。
3期ではオバQにとって割に合わない話は変更や排除したので嫌な話はだいぶ無くなった。ゴジラもU子もドロンパもけっこう性格良くなり、正太は強いところを見せてオバQと共にゴジラに負けずに対抗してた。その分、オバQがずうずうしいキャラになってたけど。
昔は主人公に痛い目合わせる事で視聴者を主人公寄りにさせてたとこがあったね。巨人の星、キャンディキャンディ、フランダースの犬、2期時代のウルトラシリーズ、ダメおやじ。けっこう観ててつらかった。

[@kaitensei2010]

今は差別表現に対する感度が半端じゃないからなあ。。人種問題もだけど、よっちゃんとU子の容姿の差でルッキズムがどうのとか言い出すやつも出てきそう。
国内の言葉狩りにも対応しないといけないし、今更頑張って修正して放送しても労力に見合った収益が出るIPじゃないって判断なんじゃないかな。