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当時中学生だった自分は夢中になってアストロ球団侍ジャイアンツとリングにかけろを読みジャンプにハマりました。サーキットの狼やキャプテン翼や北斗の拳と名作ばかりでしたからね。
当時、アストロにも侍にもハマっていたが、一番好きだったのは、魔球全盛の中にあって、唯一、直球しか投げない男どあほう甲子園だった。
ジャンプの最強野球マンガ?「すすめ‼︎パイレーツ」でしょう!
昭和の少年ジャンプは侍ジャイアンツやアストロ球団、どぐされ球団と炎🔥の巨人等様々でまた春先は12球団選手名鑑もあった‼️
リアルタイムのアラ還+α世代です。ストーリーの破天荒さもさる事ながら、球場が確か新宿副都心に15万人収容の天井開閉式ドーム球場!という設定に痺れました!
友だち「(席で)試合が観れない」ww
アストロ球団は第一話で江夏に変装(単に顔に包帯巻いただけ(笑))した主人公が江夏として当時の巨人軍に投球するという無茶な話でしたね。体格で100%バレると思いますが(笑)。ちなみにこの無茶なシーンは実写版のドラマ「アストロ球団」で再現されていますので(イチロー選手は大笑いして見たそうな(笑))未見の方は楽しみにwww
アストロ球団に於けるロッテカネやんの悪役振りは実在の人物・現役の監督だっただけに、流石にハラハラしながら読んでました。
なぜか左利きの主人公が多いですよね
自分で書いてみるとわかりますが、右利きの人はサウスポーの絵のほうが描きやすいからだと思います
ジャンプとジャイアンツとの独占契約は知らなかった。そう言えば「炎のジャイアンツ」とか「悪たれジャイアンツ」とかあったな。
アストロ、遠崎氏が原作リタイヤしてたの気づかなかったビクトリー戦は初期と雰囲気変わっちゃったし当時スゴい長い印象だった
初登場時の球八は、ゴジラ並みの身長があったような…😅
復刻版を購入して改めて確認したら、だいたい10〜11mくらいでした。ただ絵描き方によって20m近くに見えるシーンも有りました。球七を放り投げる回は鮮明に憶えてます!漫画と分かっててもホントに驚いた!毎週メチャクチャ燃えて読んでました!!
アストロ球団は、愛蔵版で全巻買って読みました。
アストロ球団は本当に熱いバトルでしたね、氏家やバロン森など敵役に濃いキャラクターがいるのも先取りだったんでしょうかね?
当時、この漫画の原作者の花登筺先生のドラマ「あかんたれ」「どてらい男(ヤツ)」をお婆ちゃんと一緒に見ていた(再放送だったかも)主人公がこれでもかと言う程苦労し、イジメやシゴキにあい、見ていられなかった。このアパッチ野球軍もクセの強いヤツばっかりで人間のエゴ丸出し、毎回何か問題を起こし、ヒヤヒヤしながら見ていたな。
アストロかぁ〜花の都に男子あり、齢二十歳にしてはやくちはてたる…大門の死がインパクト強かった。大門、氏家、ダイナマイト拳、バロン森が死んだんだっけか。
氏家は急激に老化し、ダイナマイト拳はこぶしを負傷して気絶し退場したけど生死は描かれていない明確に死の描写がされてるのは大門とバロンの二人です球四郎最後の打席で四人の名前を彫ったバットを使うので四人死んだと思われがちですが途中退場者の無念を背負って打席に立つという決意と覚悟の表明だと思われます
氏家「敵がいて、戦場が あればこそ男は成長する。」大門「球四郎くん野球も勝負の ひとつ。正々堂々戦い、勝利を得んことを 祈る!」バロン「もうそろそろ 自分のためにアストロ超人として生きてみろよ。」
死者が出る野球漫画はこの2つかね。
最初、球児、球太、球一の三人から始まったのに、だんだんめんどくなったのかみんなポジションの数字が付いた名前に改名させられるwにしても球一いるのに球児が球一に改名させられて元の球一は球五にさせられる、とか球三郎、球四郎、球九郎は郎がついてるのに球七郎は球七にさせられるとか謎が深い。6:39 出す足、逆ゥ!ww
三段ドロップも最初の三段目は斜めの変化だったがだんだんめんどくなって縦に三段回落ちる球に
球一「全員、整列!」沢村「き、君たちは?!」
作中ヌンチャクバットの検証で「野球のルールに則っている」という表現がありますが、実際は球六がキックでアウトになったり川上が相手投手の投球動作の途中で打席を左から右に変えたりと野球の名を借りためちゃくちゃなファンタジー格闘技でした。いまでこそ冷静な突込みを入れる子供は珍しくありませんが、当時の子供たちはそんなことせずに夢中で見てましたね。
バットは計測で裁定したのにヘルメットの角(頭突き用w)とか球四郎がやたら振り回してた備前長船はスルーされてた…(後に支那虎のダンナも…[武道館なので問題無し!?])
球四郎「うだうだぬかすな〜っ!これがデスマッチなんじゃ〜っ!」大門「フフフフ〜ッ、命乞いなら聞いてやってもよいぞ、球三郎〜っ。」球三郎「たいへんな誤算でしたよ。あなたが 人間だと思っていたことがね。」
よいぞ。」球三郎「たいへんな誤算でしたよ。あなたが人間だと思っていたことがね。」
ドリルを素手で握るシーンの緊張感がエグすぎる
侍ジャイアンツでの番場と八幡が特訓のやり過ぎで汗が一滴も出なくなり乾いた塩になるシーンがあったが、もっと早くに脱水症状でぶっ倒れて救急搬送だろ、と大人になって思い出したときに突っ込んでた🤣
アストロ球団はオレのバイブル、勿論コミック持ってます。この時代がおれのジャンプリアルタイム
アストロ球団、めちゃくちゃだったなあ😂スカイラブ投法も時代を象徴していたなあ🎉1試合完全燃焼がアストロ球団のポリシーだったから命が幾つあっても足りないから1試合が1年以上も続く展開に逆にグイグイ引き込まれたのを覚えている。
盲目のファースト伊集院とか、身体が小さい兄を大空高く投げつけてホームラン級の飛球をキャッチさせる弟の双子兄弟(名前は失念)。とんでもない選手が揃う超人揃いでしたアストロ球団。ゲーム序盤に鎖骨骨折して退場した選手が、後半に代打で再登場なんてシーンが有ったように記憶します。ひと試合に半年一年かかってたから、読者も忘れたかな?
明智球七と球八です。兄の球七が飛ぶ方です。
@@弘栗山 さん明智、そうでしたか。なにしろ、作品では苗字で呼ばれませんでした。スコアボートなんかはどうだったんだろう?
スコアボードのオーダーは、なぜかあまり描かれていませんがロッテ戦途中のシーンでは7明智球七2上野球ニ5三荻野球五1宇野球一3伊集院球三郎8明智球八4超人以外6超人以外9超人以外となっています。一応フルネームですね。
肋骨を骨折した球五が最後のバッターで、打とうと思ったらバットが出ずそれが押し出し押し出しのフォアボールでゲームセットとなるドラマチックな展開でしたね。
ジョジョ7部のジャイロの鉄球回転はここから来たのかと納得。ある意味、鉄球を回転させて大体なんでも解決できるジャイロはジャンプの系譜を受け継いでいたのか。
悪たれ巨人(ジャイアンツ)派です
後年、「帰ってきたサムライ」で妹ユキの息子がハイジャンプ魔球で当時中日の落合選手と対決していた。
やっば氏家慎次郎だよな…
球一「ウギャアアアア〜ッ!」球一「あいにくだったな。この程度の男に 俺がやられるとでも思ったのか!」
昭和のジャンプの野球漫画ならロックンロールベースボールってヤバイのがあります。打ちきりで未単行本化ですが。
エルビス学園懐かしい😂
山下たろーくんが好きだったな
巨人の星ですら使えなかったGIANTSのロゴが使えるのがジャンプの強み!
本宮ピロチのデッドボールぶつけまくって相手を潰す野球漫画
アンドロメダ大星雲打法!
自分は〝コホーテク彗星打法〟!絶望の淵から「カミソリの竜」登場!残りワンストライクしかない状況で新必殺打法炸裂!大障壁リョウ坂本の守備粉砕!燃えに燃えて読んでたぜ!
週刊ジャンプ最強の野球マンガはゴッセージ「マウンドの稲妻」だと思うがなあ、知られてないんだろうか?
自分はそちらも好きでしたが、アストロの後追いであることは否めないでしょう。イカヅキとか面白いキャラでしたけどね。
@@ka8823ge さん、ジャンプスーパーコミックスで単行本が出なかったのがマイナーの理由なんですかねえ、秀作だと思うんですよ。
中途半端に終わった続きがコミック伝説マガジンで描かれたことを知ってる人はどのくらいいるのだろうか?
10週ちょっとくらいの短期連載で、タイトルは忘れたが日本の超人的能力を持った野球チームが外国のチーム(そちらも非凡な能力)と戦うマンガがあったな。トーナメントで勝ち上がり決勝はアメリカのチームとだがアメリカチームのメンバーが試合途中でサイボーグだということが判明するが試合の主催がマフィアで試合はそのまま続行というところで連載終了。
フン、フン、フ~ン、俺はバロン森が好き。
ホームイン寸前で頭に異常をきたし倒れてしまうシーンが怖かった。
特捜戦隊デカレンジャーのデカブルー役の人が実写版のアストロ球団に出演してたとか。ジャンプの野球マンガといえば、Mr.FULLSWINGは忘れられたとかないよね?( ・ั﹏・ั)
逆境ナインじゃね?
侍ジャイアンツは人気は打ち切りレベルではないにしろ今ひとつだったのを原作者の梶原一騎がゴリ押しでアニメ化までもっていったと聞いたことがある
ジャンプ連載ではないが、Dreamsって漫画も1試合の長さが異常に長かった。変化球の賞味期限は1試合のみだし。
ちばあきお先生。。。(コージイ・城倉先生の作画に違和感無し)
ちば先生のプレイボールも同時期連載で、同じ雑誌に野球漫画が3本連載でしたねー (*´∀`*)
谷口さんがモテキャラになってイガラシが嫉妬してる展開には驚きましたよw
侍ジャイアンツは巨人が日本シリーズにいけなかったら、連載打ち切りが決まっていたので、あんな終わりかたになった
巨人の連覇が続く限りは連載も続くが、途切れたら終了という申し合わせだったからね。だから巨人のV9が危ぶまれていた'73年頃も、終了を念頭に置いたストーリーになっていた。辛うじて巨人が逆転優勝で王座を守った事で連載続行となったが、翌'74年にとうとうV10が無くなった事で終了となった。
掲載誌は違うけど、後の「新巨人の星」もそうだったんじゃないのかな。長嶋監督時代、優勝中々出来なかったからね…
@@granpals69 様、おそらくそうだったんじゃないでしょうか。マンガの方はヤクルトに入団した花形が「大リーグボール右Ⅰ号」を打倒する。→その方法はチームメイトにしか明かさなかった→飛雄馬はヤクルト戦に投げることができなくなった→解説者とアナウンサーの会話「ヤクルトには星は投げられない。その代わり他のチームは星に勝てず黒星。ということは」「勝率争いでヤクルトが有利になる!」→左門にも「大リーグボール右Ⅰ号」打倒される。→と言う流れだっと記憶しています。
今、ジャンプで野球漫画やサッカー漫画が連載していないみたいだけどいいの?
父の魂もジャンプで連載してた野球漫画ですよね?
あすなろではなくてアストロ球団です(昔のおのれに教えてあげたい)侍はアニメのときハラキリシュートがカットされたのが悲しい
月ジャンは月ジャンで後にわたるで集英社病をやっちゃうからな。
ジャンプの野球漫画っいったらギャグ要素強いけど…わたるがぴゅん!とかMr.FULLSWINGを思い出す
アストロ球団って崖から飛び降りたり背中に丸太棒をぶつけるストーリーだよね 何がなんだが分からないストーリー 生きてる訳ないだろと思ったがやはり死んでいるのね
アストロは野球漫画じゃないでしょう格闘漫画、殺人漫画だよ(笑)野球の試合中に選手が殺されるんだから侍ジャイアンツも最後には主人公がマウンドで死ぬけどね(笑昭和はめちゃくちゃだったからなあ
球八「球四郎、答えてみろ〜っ!この殺人野球の果てに何が あるというんじゃ〜っ!」球七「八〜っ!」
千葉真一のやつ
まあほとんどの野球漫画は「梶原一騎氏」「貝塚ひろし氏」が起点ですから⚾アストロ球団のハジケぶりは面白かった😀個人的には月刊の「どぐされ球団」が好きだけど👍
ドラゴンボールと同じやね。ジャンプの好きなパターン。
月刊ではありましたが、硬派埼玉れぐるすも面白かったですよ。野球のルールの範囲内ではどんな事をしても良い感じです。時には能力や技術で相手を殺してもOKでした。
キャプテンとプレイボールは至高の名作…
謹んで、原作者の漫画家でいらした、故・ちばあきおさんのご冥福をお祈りします…。
アストロ球団は大好きでした。灘高?に通っていた秀才兼野球も天才の球四郎と大門のコンビ、特攻隊の生き残り氏家はんのビーンボール魔球も好きでした。当時小学生の自分が氏家はんより年上かも知れない、と思うと年月はたったなと感じますね
キララもなかなか。
彗星のウンチクはどうでもいい。アストロ球団の魅力はそこじゃない
人間ナイアガラとはなんだったのか🙆週プレでリメイクみたいな奴が始まったけど、直ぐに打ち切り❗
アストロの動画ありがとー (*´∀`*) 単行本で載らなかった画稿をいろいろ出してくれてありがとーもうアストロはジャンプ漫画の原点でもあり、自分の中でもベストオブベスト!今でも9人揃ったアストロの最も効果的な打順(球五をクリーンアップから外すのは辛い orz)や守備シフト(球四郎が右で投げられるか不明だし、球九郎の使いどころがいろいろあり得るからねー)、シン・アストロシフト等を毎日考えているよ〜 ♪もうね大谷翔平はアストロ超人に認定するから、今すぐ体にボール型のアザを付けるんだ! そして藤井聡太にも王将型のアザを付けろ!(ダイナマ舞も好きなんよ) 残りの超人を探しに行くぞ!散れー!!〜ヽ(´ー`)ノ
お帰りなさい‼️
当時中学生だった自分は夢中になってアストロ球団侍ジャイアンツとリングにかけろを読みジャンプにハマりました。サーキットの狼やキャプテン翼や北斗の拳と名作ばかりでしたからね。
当時、アストロにも侍にもハマっていたが、一番好きだったのは、魔球全盛の中にあって、唯一、直球しか投げない男どあほう甲子園だった。
ジャンプの最強野球マンガ?
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リアルタイムのアラ還+α世代です。ストーリーの破天荒さもさる事ながら、球場が確か新宿副都心に
15万人収容の天井開閉式ドーム球場!という設定に痺れました!
友だち「(席で)試合が観れない」ww
アストロ球団は第一話で江夏に変装(単に顔に包帯巻いただけ(笑))した主人公が江夏として当時の巨人軍に投球するという無茶な話でしたね。体格で100%バレると思いますが(笑)。ちなみにこの無茶なシーンは実写版のドラマ「アストロ球団」で再現されていますので(イチロー選手は大笑いして見たそうな(笑))未見の方は楽しみにwww
アストロ球団に於けるロッテカネやんの悪役振りは実在の人物・現役の監督だっただけに、流石にハラハラしながら読んでました。
なぜか左利きの
主人公が多いですよね
自分で書いてみるとわかりますが、右利きの人はサウスポーの絵のほうが描きやすいからだと思います
ジャンプとジャイアンツとの独占契約は知らなかった。そう言えば「炎のジャイアンツ」とか「悪たれジャイアンツ」とかあったな。
アストロ、遠崎氏が原作
リタイヤしてたの気づかなかった
ビクトリー戦は初期と雰囲気
変わっちゃったし当時スゴい
長い印象だった
初登場時の球八は、ゴジラ並みの身長があったような…😅
復刻版を購入して改めて確認したら、だいたい10〜11mくらいでした。ただ絵描き方によって20m近くに見えるシーンも有りました。球七を放り投げる回は鮮明に憶えてます!漫画と分かっててもホントに驚いた!毎週メチャクチャ燃えて読んでました!!
アストロ球団は、愛蔵版で全巻買って読みました。
アストロ球団は本当に熱いバトルでしたね、氏家やバロン森など敵役に濃いキャラクターがいるのも先取りだったんでしょうかね?
当時、この漫画の原作者の花登筺先生のドラマ「あかんたれ」「どてらい男(ヤツ)」をお婆ちゃんと一緒に見ていた(再放送だったかも)主人公がこれでもかと言う程苦労し、イジメやシゴキにあい、見ていられなかった。このアパッチ野球軍もクセの強いヤツばっかりで人間のエゴ丸出し、毎回何か問題を起こし、ヒヤヒヤしながら見ていたな。
アストロかぁ〜花の都に男子あり、齢二十歳にしてはやくちはてたる…大門の死がインパクト強かった。大門、氏家、ダイナマイト拳、バロン森が死んだんだっけか。
氏家は急激に老化し、ダイナマイト拳はこぶしを負傷して気絶し退場したけど生死は描かれていない
明確に死の描写がされてるのは大門とバロンの二人です
球四郎最後の打席で四人の名前を彫ったバットを使うので四人死んだと思われがちですが
途中退場者の無念を背負って打席に立つという決意と覚悟の表明だと思われます
氏家「敵がいて、戦場が あればこそ男は成長する。」
大門「球四郎くん
野球も勝負の ひとつ。正々堂々戦い、勝利を得んことを 祈る!」
バロン「もうそろそろ 自分のためにアストロ超人として生きてみろよ。」
死者が出る野球漫画はこの2つかね。
最初、球児、球太、球一の三人から始まったのに、だんだんめんどくなったのかみんなポジションの数字が付いた名前に改名させられるw
にしても球一いるのに球児が球一に改名させられて元の球一は球五にさせられる、とか球三郎、球四郎、球九郎は郎がついてるのに球七郎は球七にさせられるとか謎が深い。
6:39 出す足、逆ゥ!ww
三段ドロップも最初の三段目は斜めの変化だったがだんだんめんどくなって縦に三段回落ちる球に
球一「全員、整列!」
沢村「き、君たちは?!」
作中ヌンチャクバットの検証で「野球のルールに則っている」という表現がありますが、実際は球六がキックでアウトになったり川上が相手投手の投球動作の途中で打席を左から右に変えたりと野球の名を借りためちゃくちゃなファンタジー格闘技でした。いまでこそ冷静な突込みを入れる子供は珍しくありませんが、当時の子供たちはそんなことせずに夢中で見てましたね。
バットは計測で裁定したのに
ヘルメットの角(頭突き用w)
とか球四郎がやたら振り回してた
備前長船はスルーされてた…
(後に支那虎のダンナも…
[武道館なので問題無し!?])
球四郎「うだうだぬかすな〜っ!
これがデスマッチなんじゃ〜っ!」
大門「フフフフ〜ッ、命乞いなら聞いてやってもよいぞ、球三郎〜っ。」
球三郎「たいへんな誤算でしたよ。あなたが 人間だと思っていたことがね。」
よいぞ。」
球三郎「たいへんな誤算でしたよ。あなたが人間だと思っていたことがね。」
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アストロ球団はオレのバイブル、勿論コミック持ってます。
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アストロ球団、めちゃくちゃだったなあ😂
スカイラブ投法も時代を象徴していたなあ🎉1試合完全燃焼がアストロ球団のポリシーだったから
命が幾つあっても足りないから1試合が1年以上も続く展開に逆にグイグイ引き込まれたのを覚えている。
盲目のファースト伊集院とか、身体が小さい兄を大空高く投げつけてホームラン級の飛球をキャッチさせる弟の双子兄弟(名前は失念)。とんでもない選手が揃う超人揃いでしたアストロ球団。
ゲーム序盤に鎖骨骨折して退場した選手が、後半に代打で再登場なんてシーンが有ったように記憶します。ひと試合に半年一年かかってたから、読者も忘れたかな?
明智球七と球八です。
兄の球七が飛ぶ方です。
@@弘栗山 さん
明智、そうでしたか。
なにしろ、作品では苗字で呼ばれませんでした。
スコアボートなんかはどうだったんだろう?
スコアボードのオーダーは、なぜかあまり描かれていませんが
ロッテ戦途中のシーンでは
7明智球七
2上野球ニ
5三荻野球五
1宇野球一
3伊集院球三郎
8明智球八
4超人以外
6超人以外
9超人以外
となっています。一応フルネームですね。
肋骨を骨折した球五が最後のバッターで、打とうと思ったらバットが出ずそれが押し出し押し出しのフォアボールでゲームセットとなるドラマチックな展開でしたね。
ジョジョ7部のジャイロの鉄球回転はここから来たのかと納得。
ある意味、鉄球を回転させて大体なんでも解決できるジャイロはジャンプの系譜を受け継いでいたのか。
悪たれ巨人(ジャイアンツ)派です
後年、「帰ってきたサムライ」で妹ユキの息子がハイジャンプ魔球で当時中日の落合選手と対決していた。
やっば氏家慎次郎だよな…
球一「ウギャアアアア〜ッ!」
球一「あいにくだったな。この程度の男に 俺がやられるとでも思ったのか!」
昭和のジャンプの野球漫画ならロックンロールベースボールってヤバイのがあります。打ちきりで未単行本化ですが。
エルビス学園懐かしい😂
山下たろーくんが好きだったな
巨人の星ですら使えなかったGIANTSのロゴが使えるのがジャンプの強み!
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週刊ジャンプ最強の野球マンガはゴッセージ「マウンドの稲妻」だと思うがなあ、知られてないんだろうか?
自分はそちらも好きでしたが、アストロの後追いであることは否めないでしょう。
イカヅキとか面白いキャラでしたけどね。
@@ka8823ge さん、ジャンプスーパーコミックスで単行本が出なかったのがマイナーの理由なんですかねえ、秀作だと思うんですよ。
中途半端に終わった続きがコミック伝説マガジンで描かれたことを知ってる人はどのくらいいるのだろうか?
10週ちょっとくらいの短期連載で、タイトルは忘れたが日本の超人的能力を持った野球チームが外国のチーム(そちらも非凡な能力)と戦うマンガがあったな。トーナメントで勝ち上がり決勝はアメリカのチームとだがアメリカチームのメンバーが試合途中でサイボーグだということが判明するが試合の主催がマフィアで試合はそのまま続行というところで連載終了。
フン、フン、フ~ン、俺はバロン森が好き。
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ジャンプ連載ではないが、Dreamsって漫画も1試合の長さが異常に長かった。
変化球の賞味期限は1試合のみだし。
ちばあきお先生。。。(コージイ・城倉先生の作画に違和感無し)
ちば先生のプレイボールも同時期連載で、同じ雑誌に野球漫画が3本連載でしたねー (*´∀`*)
谷口さんがモテキャラになって
イガラシが嫉妬してる展開には驚きましたよw
侍ジャイアンツは巨人が日本シリーズにいけなかったら、連載打ち切りが決まっていたので、あんな終わりかたになった
巨人の連覇が続く限りは連載も続くが、途切れたら終了という申し合わせだったからね。
だから巨人のV9が危ぶまれていた'73年頃も、終了を念頭に置いたストーリーになっていた。
辛うじて巨人が逆転優勝で王座を守った事で連載続行となったが、翌'74年にとうとう
V10が無くなった事で終了となった。
掲載誌は違うけど、後の「新巨人の星」もそうだったんじゃないのかな。
長嶋監督時代、優勝中々出来なかったからね…
@@granpals69 様、おそらくそうだったんじゃないでしょうか。マンガの方はヤクルトに入団した花形が「大リーグボール右Ⅰ号」を打倒する。→その方法はチームメイトにしか明かさなかった→飛雄馬はヤクルト戦に投げることができなくなった→解説者とアナウンサーの会話「ヤクルトには星は投げられない。その代わり他のチームは星に勝てず黒星。ということは」「勝率争いでヤクルトが有利になる!」→左門にも「大リーグボール右Ⅰ号」打倒される。→と言う流れだっと記憶しています。
今、ジャンプで野球漫画やサッカー漫画が連載していないみたいだけどいいの?
父の魂もジャンプで連載してた野球漫画ですよね?
あすなろではなくてアストロ球団です(昔のおのれに教えてあげたい)
侍はアニメのときハラキリシュートがカットされたのが悲しい
月ジャンは月ジャンで後にわたるで集英社病をやっちゃうからな。
ジャンプの野球漫画っいったら
ギャグ要素強いけど…
わたるがぴゅん!とか
Mr.FULLSWINGを思い出す
アストロ球団って崖から飛び降りたり背中に丸太棒をぶつけるストーリーだよね 何がなんだが分からないストーリー 生きてる訳ないだろと思ったがやはり死んでいるのね
アストロは野球漫画じゃないでしょう
格闘漫画、殺人漫画だよ(笑)
野球の試合中に選手が殺されるんだから
侍ジャイアンツも最後には主人公がマウンドで死ぬけどね(笑
昭和はめちゃくちゃだったからなあ
球八「球四郎、答えてみろ〜っ!
この殺人野球の果てに何が あるというんじゃ〜っ!」
球七「八〜っ!」
千葉真一のやつ
まあほとんどの野球漫画は「梶原一騎氏」「貝塚ひろし氏」が起点ですから⚾
アストロ球団のハジケぶりは面白かった😀
個人的には月刊の「どぐされ球団」が好きだけど👍
ドラゴンボールと同じやね。
ジャンプの好きなパターン。
月刊ではありましたが、硬派埼玉れぐるすも面白かったですよ。
野球のルールの範囲内ではどんな事をしても良い感じです。時には能力や技術で相手を殺してもOKでした。
キャプテンとプレイボールは至高の名作…
謹んで、原作者の漫画家でいらした、故・ちばあきおさんのご冥福をお祈りします…。
アストロ球団は大好きでした。灘高?に通っていた秀才兼野球も天才の球四郎と大門のコンビ、特攻隊の生き残り氏家はんのビーンボール魔球も好きでした。当時小学生の自分が氏家はんより年上かも知れない、と思うと年月はたったなと感じますね
キララもなかなか。
彗星のウンチクはどうでもいい。
アストロ球団の魅力はそこじゃない
人間ナイアガラとはなんだったのか🙆
週プレでリメイクみたいな奴が始まったけど、
直ぐに打ち切り❗
アストロの動画ありがとー (*´∀`*) 単行本で載らなかった画稿をいろいろ出してくれてありがとー
もうアストロはジャンプ漫画の原点でもあり、自分の中でもベストオブベスト!
今でも9人揃ったアストロの最も効果的な打順(球五をクリーンアップから外すのは辛い orz)や守備シフト(球四郎が右で投げられるか不明だし、球九郎の使いどころがいろいろあり得るからねー)、シン・アストロシフト等を毎日考えているよ〜 ♪
もうね大谷翔平はアストロ超人に認定するから、今すぐ体にボール型のアザを付けるんだ! そして藤井聡太にも王将型のアザを付けろ!(ダイナマ舞も好きなんよ) 残りの超人を探しに行くぞ!散れー!!〜ヽ(´ー`)ノ
お帰りなさい‼️