甲本ヒロト「若者は歌詞で聴きすぎ」について【賛否両論16】
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「歌詞を聞きすぎ」
と言っている方が誰よりも人の心を動かす歌詞を歌っているっていうところがまた深いですよね
昔タモリさんが「意味を探すから世界が重苦しくなるんだよ」って言ってたのを思い出した。ヒロトも「意味を探すと曲が重くなって楽しくなくなる」ってことが言いたかったのかな?最後の質問のストーンズの曲が良い例。
山下達郎さんもラジオで「最近の若い子真面目すぎ!俺の言うことなんて真面目に聞かないで!」って言ってて笑ったw
歌詞なんぞ毎回おんなじこと言ってるやん。おんなじリクツ毎回聞いてどうするねって話w 音楽はリクツではない。気分だから、その音固有の気分を毎回聞く必要がある。
0:16
音楽脳すぎてインスタのこと「インスト」って言っちゃてるの好き
やべえ気がつかなかった笑
ああ、良いなあ……( ^ω^ )
@@lucaspoulshock 可愛いです(笑)
洋楽聴く時はボーカルは一種の楽器だと思って聴いとる
同感です。
いい表現やな
なんなら邦楽もそんな感じで聞いてる笑
気に入った曲があって友達に聴かせたら、その曲めっちゃ下ネタ入ってて変に思われたし
超同感。
というか、邦楽についても同じ。
音がカッコイイしか考えたことなかった。今歳とって歌詞改めて見ると、小っ恥ずかしかったりする( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
ヒロトが歌詞を聞きすぎって言う理由は、もちろんパンクをリアルタイムで聴いて歌詞の意味も分からず興奮したのが大きな要因だと思うけど、ブルーハーツがヒットし始めたときに世間から「社会派バンド」っていうレッテルを貼られてうんざりしてた経験も少し含まれてるのかなと思う 実際それを境に抽象的な歌詞が一気に増えたし
確かに、ブルーハーツはこの曲の詩がいいという話はよく聞くけど、ハイロウズとクロマニョンズでその話は聞かないですよね。曲を書いている人間が変わっていないのに。
ハイロウズもクロマニヨンズも歌詞いいよ。芯は変わんないけど、それぞれ色があってかっこいい
@@隅田川ドコナン ブルーハーツは言葉が多くて良くも悪くも説明的だから、その文脈とかを理解しなくても誰でも語れるってことがブルーハーツばかり語られる理由だろうね
ハイロウズは荒唐無稽な歌詞などではなくて、哲学を内包している
基本歌詞は意識せずに聞く派ですけど、歌詞がメロディやリズムにどう乗っかってるかとか、どんな声で歌われてるかとかで、意識してなくても鳥肌が立ったり、自然と頭に入ってるってことたまにありませんか?
いろんな要素と混じった時に詞を大きく光らせられるアーティストはすごいなあと思います。
おまえはもっと語彙力欠けてくれ
僕も歌詞より演奏を意識してる派だけど、聴き終わった後やけに覚えている歌詞とかある
めちゃくちゃわかります
自分はナット・キング・コールの「スマイル」は何故か頭に入ってました
歌詞カード見てないのに
歌詞じゃなくて音だったらそれよくあるって思わない?
ここの部分のギターのフレーズめっちゃ頭に残るんだよなぁーとか、、
言いたいのは、声が一つのただの楽器だって証明だよねってことっす
めちゃめちゃ共感できる
「間奏を飛ばす」ってことはやっぱり「歌詞を聞きすぎ」なんだろうね。
絶対じゃないけど的を射ている。流石甲本さん。
声がbgmっていう意味合いの方が強いと思う
ヒロトがこれを地上波で喋ってくれてまじで嬉しかった
向井秀徳なんて透明少女初めて聞いた時何言ってるかよく分からなかったけど自然とクセになってハマってたな。ひさ子さんのギターと曲全体の疾走感が凄すぎて歌詞なんて関係なく好きになった。
やっぱこの曲を思い出すよな
自分もナンバーガールは歌詞聞き取れんくても好きやな
向井さんは楽器の音を聴いて欲しいみたいですね。
ボーカルの音量を小さめにしてますし。
人を振り向かせるのが曲
振り向いた人を離さないのが歌詞
とASKAさんはおっしゃってましたね
すごく共感
まず見た目でぐっときて
つきあってみて人柄に惚れる。
恋愛と同じだね。
腑に落ちる
やっぱ詞優位、歌優位の文化あるのかなあ
メロディとリズムは負けてないしむしろ勝ってると思ってるんだが。
人気のアーティストみたら大体そうですね。
高い声で聴き心地いい男が歌う恋愛ポップス。
カナブーンが出たあたりからそれが顕著になってきた気がします。
およげ!たいやきくんのセールスが物語っているように思える。
@@葛桜-r3o カナブーンは歌優位、詩優位ではないと思います。というかむしろ逆じゃないですか?カナブーンはリズム優位、演奏優位だと思います。詩もそこまで力が入ってるようにも思えませんし、昔のカナブーンはそれほど歌唱力もありませんでした。
演歌の歌詞めっちゃ良くない??
4:40
ヒロト自身は「レコードを聴くときはすごく集中して、聴いた後はすごい疲れる」って言ってたから、みのさんの言う通り「ぼんやり」って表現は、曲を総体として聴いて、さらに言うなら歌詞以外の魅力にも、もっと耳を澄まして欲しいって意味だと思います
前The Rolling Stones展で各パートの音量を自分で調整できる展示があってめっちゃテンション上がった
若者に人気のMV、歌詞で考察しがち。
あれ鳥肌立つよな
@@tk-rs2dq もちろん悪い意味でだよね?
歌詞の考察読むの好き
まぁ頭で考える世代だよね。悟り世代とはよく言った物だと思う。
考えると言うか考えさせられてるんだろうな。最近のmvは以前より曲自体に干渉して補完を担うものが増えてきているから。
「歌詞で聴きすぎ」の件、Bob Dylanのノーベル賞受賞に関するある人のツイート「シャリだけ褒められてうれしいのかな」を思い出しました。つまり歌詞は、メロディ(ネタ)を乗せるシャリだということ。
聴いているのはメロディだけど、言葉の音も大事で、全部が合わさって音楽になっている。
何かの曲のコメントで外人が
When you are happy, you vibe with the music. When you are sad, you understand the lyric.
と言ってましたね。
たーしーかーにー!
ワム!のLast Christmasなんてウッキウキなときは歌詞なんて気にせんとハッピークリスマース!って気持ちで聞いてるけど、寂しいクリスマスのときは歌詞が刺さる。
すごくいいことを言ってくれた。
音楽は2度美味しい。
その点に関して、洋楽は日本人からすると、その2度の美味しさを分けて食べられるから楽しいんだよね。ショートケーキとイチゴみたいなもの。
邦楽はカレーとかみたいなものかな?
面白い
歌詞にこだわって、意味がわからないから洋楽聴かないみたいな人が多くて本当に勿体ないと思う
音楽の楽しみ方は歌詞も勿論だけどメロディーがあってギターがあってベースがあってドラムがあってこんなに要素が沢山あるのにそんな理由でこの世にある音楽の大部分を敬遠してしまうのは本当に悲しい
それとともに洋楽は音楽として凄いって思ってた曲が歌詞も凄いと余計に感動したりしますね。
全く同感です!自分はそれで英会話勉強始めましたから若い頃(笑)。
洋楽のメロディの作り方、コードとの関係は、やはり勉強になるし。
邦楽とは違う良さがあるけど、
聞かない人は聞かないんだよね。
私も洋楽好きなので「聞かないのはもったい」って思ってしまう気持ちはわかるけど、別に全人類音楽マニアなわけじゃないしから母国語の曲だけでいいって人も理解できる。「そんな奴は音楽聞いてねえだろ」とは思わない。聞き方・好みは人それぞれ。言葉に重みを感じる人だっている。
日本のプロ野球が好きな人もいるしメジャーリーグが好きな人だっている。
声も管楽器と思って聞けば意味わからない言語でも楽しめる。
逆に言えばメロディーにこだわって歌詞をしっかり理解しなんてもったいないとも言えてしまうし、人それぞれでFAだと思う。ワイはワイの好きなように聞くわ。楽しんだもん勝ちっしょ。
ヒロトって、ブルハ時代に若者の代弁者のような見られ方をした反動として、ハイロウズ以降はあえて歌詞に意味を持たせないというか「俺にそんな役割を求めるんじゃねーよ、もっと自由にやらせろやー」という姿勢に行き着いた感じがします。
多くの人に「ヒロトさんの歌詞に救われました」とか言われることによって、一方的に責任のようなものを背負わされているような感覚に飽き飽きしてるんじゃないかな。
なるほど
あの頃は尾崎や美里といったメッセージ性の高い音楽が若者にもてはやされてたからなあ
そういう見方をブルハもされてたのは否定できないね
甲本 ヒロトの発言だけど、あの人はパンクとかを英語で聞いて歌詞分かんないけどかっこいいと思った原体験があるからそう言う発想なんだよな。別にバンプ聞いて育った世代とかは歌詞大事にしても良いし人それぞれだと思った
パンク、ロック好きな若い時の方がメロディー、グルーヴ主体で聴いてたりする気がするけどね!
私は間違いなく歳をとってから歌詞に良さに気づいたけどね!
そこを人それぞれで片付けるのはもったいなくない?何を基に曲を聴くかっていう価値観の提示をしてるわけだからそこをあえて好みから離して聞くことで、バンプの今まで気づかなかった良さにも気づくんじゃないかな
ヒロトも歌詞を聞くななんて言ってるわけじゃないんだから
@@abcaaaaaaiu 歌詞を見ないとは言ってないんじゃないですかね
ただ比重がどうしても音で聴く方が好きだからそこは仕方ないってだけ
それこそ価値観はそれぞれなのだから平行線にしかならないですよ
本当にバンプのファンなのかな
きっとその人たちもヒロト達の影響は知らぬうちに受けるほどの人なんだよな
メロディでしか聴いてない人間なので歌詞が覚えられなくて大変なことが何度かあった
口ずさむのも歌詞よりイントロとかギターソロが多い
普段メロディをメインで聴いてるので、たまに歌詞を見てみると「え!?こんなエグいこと言ってたんか!」ってことがある
分かります笑
洋楽ってたまにそういうのありますよねw
私も歌詞の内容は入ってこない方です。
ホルモンは言うまでもなくそう
マキシマム ザ ホルモンをよく友人に「何言ってるかわからんから無理w」ってよく言われるけど、甲本さんのこの発言リアルタイムで聞いててすごく救われた気持ちになりました
日本語ってはっきりと1文字1文字に区切りがあるからそれがメロディにカチッとハマってるとすごい気持ちいいなって感じる。
歌詞の意味はあんまり考えたことないけどそういう面で歌詞もきいちゃうな
『恋する凡人』 by スピッツ
「これ以上は歌詞にできない」
歌詞の最後にこのフレーズがあって「そんなのアリ?」となりました
椎名林檎さんも、歌詞は付属といった解釈をしていましたね。
付属にしては豪華すぎる笑笑
@@あんかけ-v5d それな
常田大希がインタビューで「日本のリスナーはアレンジとかミックスを聞かない。そこに関しては諦めてる。」と言っていました。井上陽水の詩的で興味深い感じではなくて共感しやすい歌詞の方が今の音楽市場にはぶっ刺さるんじゃないかと思ってます。自分はボーカルも楽器と捉えているので、美しいメロディや耳障りのいい歌詞が大好きです。
本当にその通り❣️まぁカラオケが生まれた国ですから😮💨ビートルズのライナーにも「歌と演奏 ザ·ビートルズ」ってあったし🤔
いや、今や貴方ほど影響力ある人はそういないんだからどうか諦めないでくれ!て言いたい...!多くの若者にもっと「音を聴く」ことに関する啓蒙をもっとして欲しい
@@sh61e0 その影響力自体が、音楽好きな人にしか通用しないものだからね…
世間一般で言うと、「常田大希」って名前を聞いて「あぁ、白日の歌いやすいパートの人ね」って思うだけで相当詳しいレベルだと思う。
どれだけ質の高い音楽を作っても、バズる(悪く言うとバカでも聴ける)曲には敵わないって自覚した上での発言なんじゃないかな。
共感性が高い音楽って第1に拡散されやすいからね
芸術性が高ければ高いほど音楽好きには愛されるけど普通の人には理解されない。クリエイター飽和してきて共感性の高い音楽が一般層にも台頭して来ることによって「音楽は共感性が高くて当たり前」みたいな意識にリスナー側がなってきてるから一般層を含めたリスナーとクリエイターのヒエラルキーの変遷があるってのは某東大医学生が言ってたけどその通りだと思う。
まぁ俺も共感性が高い音楽はぶっちゃけ好きだけどね。それ以上に芸術性が高い音楽も好きだしどっちかだけになるのはどうにも悲しい所がある。
自分は歌詞を聞いて好きになることが多いけど、やっぱりギターリフとかで涙出るくらい感動することもあって、そういう瞬間が1番音楽聴いてて良かったって思うな きっかけは歌詞で、興奮はメロディが大きい
邦楽ファン→歌詞、歌を重視しすぎ
日本の洋楽ファン→歌詞を軽視しすぎ
こういう印象がある
友達に曲勧めて、後日感想聞いたら前奏長くて聞くのやめたって言われました。悲しみ…
日本語ラップは歌詞信仰とまで言えるほど歌詞が重要視されてるし、(最近はメロディを楽しむ曲も多い)ノリだけの曲への風当たりがめちゃくちゃ強い。
ラップってルーツは口伝や即興の言葉遊びなので歌詞重視が本来のスタイルなのでは🧐
@@abbey_aikawa4310 日本語ラップじゃなくてJ-hiphopと言うべきでしたね。
ルーツの話になると大抵論争が起こるので諸説あるということにしておきたいですのですが、確かにラップのルーツは歌詞重視かもしれませんが、ヒップホップにおけるラップのルーツはクラブの客を盛り上げるための言わばガヤのようなものだったらしいので、ヒップホップにおけるラップの本来のスタイルはやはり歌詞重視ではないのかなぁと個人的には思っています。
そして、ラップの本来のスタイルがなにを重視していたかというより、「近年のUShiphopは歌詞ではなくメロディを聴いている人が多い。」と現地のプロデューサーの方がおっしゃっていたのを聞いて、日本は今も昔も歌詞を重視する人がほとんどだなぁと思ったのでコメントしました。😖
読みにくい文章ですみません😖
@Sk 298 ダンスミュージックとして使う時はそりゃそうでしょう。ラップバトルとかなら歌詞最重要だしw
DJとか?
@@abbey_aikawa4310 ラップバトルは音楽ではありません
全部聴こうよ
まず全体聴いて
その後歌詞カード見て何を歌いたいのか行間まで読んで
そのあとベースラインを追ってスラップ気持ち悪いくらいカッコイイなぁとか思って
そしたらギターを聴いて え?これどうやってんの笑 やば!? とか思ったりドンピシャのベッドピーンに興奮して
そうしてるうちにシンセサウンドの規則性に気づいてあー!俺もミックスやってみたいなぁとか思って
最後はやっぱり縁の下の力持ちのドラムを聴いて ドラム中心に楽器隊の音が重なっちゃう点とか見つけて感動しちゃったり
それをローテするのがいいじゃない。
歌詞ないがしろにしたりするのも楽器隊をおざなりにしたりするのも違うと思うの。
これ、これが正解
音楽とかの世界って人それぞれ。好きに聞いて良いと思います。
芸術は理解できなくても頑張って飲み込んで、その芸術を超える意識や感覚を持つ事が大事って岡本太郎がいってた。
音楽の楽しみ方は人それぞれだけどさ
歌詞の役割って「楽曲に詩としての意味を持たせる」事であってそれ以上でも以下でもないから、そこにばかり音楽としての評価が集まるのはちょっとね
コード感や楽器の音色、リズムなんかの本来の意味での「音楽」に一切耳を委ねずに歌詞歌詞歌詞歌詞言ってる人は好きになれないなぁ
そういう人は音楽より詩集を買って読んだ方が楽しめると思う
甲本ヒロトのその発言めっちゃ分かります。最近若者の間で人気な歌は感動的な歌詞をメインに攻めてる気がして総体的に聴くとメロディの斬新さみたいなのはあまりない感じがします。そう考えるとブルーハーツはメロディも歌詞もどっちも完成度高くて好きです!!
歌詞読むの大好き邦楽っ子だからコメント欄怖くてちょっと薄目で見てたけど、結局は好きなように楽しんだが勝ちですよって前提があって、あくまで自分の意見ですって感じで話してくれてる人多くて、みんな優しくて好き…ってなりました。
過激派もいるけど😂
100の良し悪しじゃなくて、自分はこう思うとか、こっち派ですって事を発する場と意識してて、素敵ですね。
歌詞を読むのが好きなのはいいんだけど、そこにとらわれると可能性が狭まるよね。
歌詞がわからないから洋楽聴かないっていう人見るとそれはどうなのって思うし
「歌詞がないのに、どこがいいの?
わかんないなぁ~」
と、よくJAZZ好きなボクに聞いてくる人が多いです。
@@immanuelkant8560 でも主の人がそうだとは決して限らないから、何とも言えないよね笑
Jazzは他のジャンルにはないくすぐられてゾクゾクするような気持ちいいメロディー(伝われ)があるから辞められない
世の中の全ての楽器演奏者の存在を否定するかの様な発言ですね^^;
@@immanuelkant8560
そうなんですね。
自分は、JAZZもPOPS、ROCK、アイドル、クラシックと、何でも聴く人なんで、歌詞の有る無しは、気にしたことが無いので。
音楽、演奏を楽しむのだが。
基本歌詞はオマケくらいの感覚だなぁ
好きな曲の歌詞が良いとその曲により惚れ込むってだけ
ただ深い歌詞って聴いてて結構疲れるんだよね、日食なつことか好きだけど聴くのに結構力いる
大前提として歌詞がある程度良くないと聞けたもんじゃないってのはあるよね。
軽い感じだけどよく考えると深いっていうのが歌詞の理想系だと思う。
あるミュージシャンが「多くのリスナーはTwitterで歌詞の感想についてツイートしている」と発言していて、サウンドを聴く人は少ないと感じたと嘆いていました(´・ω・`)タイアップ戦略とかでリスナーを増やした副産物なんですかね…
私はこれ、サウンドを聴く人が少ないのではなく「サウンドよりも歌詞の方が感想として言語化しやすい」のが理由じゃないかなと思いました。音は何となく良い、と感覚的に受け取ることはできても専門家でもない限り感想を言語化するのは難しいです。対して歌詞は言葉を理解できる人ならある程度論理立てて感想を述べることができます。現代は感想を共有する文化ですから、必然的に見えるものがそればかりになってしまい「現代の若者は歌詞ばかり見ている」という誤解を生むのではないかという説を推します。
@@ksparrowch なるほど!凄く腑に落ちました!!!ありがとうございます>.
山中さわおもバンド活動はボーカルの詩集発表会ではないと言ってたかな
メロディと歌詞が一体となって飛び込んでくるような聴き方をしてもらってそれが評価されるのが一番嬉しいとも
自分は歌詞を重視する派です。自分自身妄想癖があり、たった一節でもいろんな視点が出てきたり、難解な歌詞を自分で考えて噛み砕だいたりするのがすごく楽しいので。歌詞の主張を考えながら曲を聞く5分弱のあの時間がめちゃくちゃ好きなのです❗️
俺は寧ろメロディで聴きすぎて、何回も聴いた曲なのに振り返ったら一切歌詞が思い出せない、なんてことが良くあります笑
逆に歌詞を意識すると、その歌詞の意味を考えてる間に曲が一切耳から抜けてしまいます。
多くの方は歌詞を追いつつアーティストの意図を汲みながら曲を聴いているので、素直に凄いと思う笑
僕も何も考えずに聴いているので歌の意図を汲み取れた記憶がありませんw
同じですw
めっちゃわかる
曲しか聴いてなくて歌詞聞き取るの苦手です…
頭の中でカオスな歌詞になってることが多々あるww
ヒロトの歌詞にどれほど救われたか…
でも、ソレがヒロトの重荷になっているかもしれない……😟
当の本人は救うつもりはないんかも。
@@ky4034 作った人間の意図の範囲内でしか楽しめないのはつまらなくないか?
@@デンババ
んー、俺はそうは思わんねぇ。
よく『ジブリ作品の真意』みたいな考察動画とかで、作者すらも『ほえー、そうなんか~』って言いそうなぐらい考えこまれたヤツを観たりすると、なんか滑稽にみえちゃうんだよね。誇大解釈とでもいうか。
@@ky4034 誇大解釈か、なるほど。
なんかこういう話になると、結局「程度が大事」って話になっちゃうよなー。
もちろんやりすぎはよくないし、かと言って今の既存の全ての曲やこれから出る曲全てがインスト、もしくはボーカルは「あー」って言ってるだけ、とかだったら多分自分は音楽聞かなくなるし。
「人によって楽しみ方は違う」とか「いろんな楽しみ方があっていい」とかになっちゃうのかなー結局。
俺的には耳に止まるのはメロディやボーカルだったりするんだけど結局聞き続けるのは歌詞が好きな歌なんだよな。
別に歌詞で聞こうが、リズムで聞こうが、雰囲気で聞こうが、楽しんだもん勝ち
ヒロトの言う
歌詞を聞きすぎ→歌詞の意味を追いすぎ
って事だよね
でもあの人の歌詞って深読みする余地が無いと思う
考えないでそのまんまに解釈出来るもん
自分は歌詞に全く興味がないので声自体も楽器と考えてオーケストラを聴く感覚に近い感じで曲を聴いています。なので洋楽のR&BやHIPHOPを聴いていると「歌詞分からないのによく聞けるね」と言われますがいいんです!
個人的に洋楽聴くときメロディーから気になった曲の歌詞とか調べるから、その聴き方が邦楽でも出てる気がする
ヒゲダンは数曲ステムデータ公開してますよ、いろいろ発見もあって楽しいです
今見てきたけど、めちゃくちゃ面白かった!沢山のパートが重なってあんな素晴らしい曲が作られるんだなぁって感じた(小並感)
髭男かなりこだわってますよね。なんかみんな食わず嫌いしてるんじゃないかなぁと思うくらい評価が低いですよね。ちゃんと聴けば意見も変わるんじゃないかな
@積みキ そうなんだ
めちゃくちゃ上質なブラックミュージックで、僕はめっちゃ大好きだけどなぁ
やっぱちょっと下に見られちゃうんかな?
@@ホニャララ-n6m 流行ってる曲や一般にウケのいいバンドは下に見られる傾向があるのかなと思います
音楽はリベラルアーツの中で数学系に分類されてるし
音楽は数学的な構築物なんですよね
まさかの野獣先輩で草
みのミュージックで見るとは思わなかった
ギターソロの話、やはり最近は音より歌重視で聴く人が多くなっているんだなって。
楽器のソロパートは歌だけで伝えきれない感情を代弁して「歌う」ことができると個人的に解釈しているので、ソロのときも楽器が歌っていると思って聴いて欲しいな
自分はむしろ今までぼんやり聴きすぎてた気がして最近ちゃんと歌詞見ながら聴いたりしてる
ボヘミアンラプソディのステムデータめっちゃいいですよ
Brown Sugar の歌詞は今ではあり得ないけど、現代の倫理観でこき下ろすように批判するのは違う気がしますね。過激な曲がリリースされて、それを大衆が楽しんだ事実はあるうえに、今でも耳する機会があるからには、音楽的価値は確かにあると思います。甲本ヒロトの発言に通じるものが若干ものがあるのでは?
ビートルズだって「みんな黄色い潜水艦に住んでいる!みんな黄色い潜水艦に住んでいる!みんな黄色い潜水艦に住んでいる!」って歌ってるし、QUEENだって「自転車!自転車!自転車!僕乗りたいな僕の自転車!」って歌ってるもんねー
多くの人を救ってきたであろう歌詞を書いて歌ってきたヒロトがもっとぼんやり歌詞を聞けばいいよと言ったのは驚きでしたね
彼なりの哲学の領域に達してる発言、だと思ってる
うろ覚えだけどミスチル桜井さんは逆に聴く側の歌詞を受け取る力の低下について語ってたことがあるから面白い
「分かりやすい方向に向かってる」って意味では同じことなんじゃないかと
音楽総体から色々読み取るより歌詞に書いてあることを読み取る方がはるかに簡単だしシンプルな歌詞の方が分かりやすい、みたいな。
うまくまとめられなくてすいません
「リスナーの想像力をあまり信用していないっていうか、もうきっとここまでのことを深く掘り下げて書いても理解しないだろうな、ただ通り過ぎていかれるだろうなっていうのがあるんです。だから、意図的に淡泊に言葉を書いているところはあります」って重力と呼吸発表時に仰っていますね。
引用元
news.yahoo.co.jp/feature/1106
そうですね、どちらもわかりやすい歌詞が求められると捉えられるので逆にというより近いニュアンスなのかもしれないです
元の発言をよく知らないので間違えた解釈かもしれませんが、受け取る力の低下という見解になったのは緩い用語の歌でも商業的には大成功するという事も背景にあるような気がしました。緩いというのは私の感覚だと、わかりやすいというよりその気にさせるという点だけクリアできれば何でも良いいって感じですね。それでちゃんと機能する(購入に繋げられる)システムが開発されたのかなと。そのシステムを使えない無名の誰かが歌詞勝負しても成功しない気がします。
歌詞がいいって特に最近流行りの曲の基本条件だったりするけど、みんなが歌詞がいいっていう曲ってすでに曲がいいもんばっかなんだよな
それにフォーカスできる人は多いとは言えないよね……
歌詞重視の人って映画のサントラとかどういう聴き方してるんだろ?俺、サーフィン&ホットロッドとかプロレスラーの入場曲とかも好きで、インスト曲のイメージ喚起力って凄いって思うんですよね。
歌詞が英語の曲に関しては、自分は英語の歌詞を一発で聴き取ってすばやく理解できるほど英語が得意なわけじゃないから割とぼんやり聴いてるけど、好きになった曲は自分でなんとなく訳したりネットで訳を見たりすることでその好きな曲の本当の意味を理解してもっと好きになったりすることがある。ニルヴァーナのSliverの意味を知った時はカート…ってなった。
歌詞のわからない洋楽でも、なんならインストとかクラシックでも、音だけで泣ける位感動する事もある訳で。歌詞ばかり追ってそういう音の素晴らしさを見逃してしまってないかという事なのかな?
間奏飛ばすとか最たるものな気がしました。
ブルーハーツ時のインタビューとか見ても、マーシーと一緒に「歌詞より作曲が先。詩から作ったらそれはもう歌である必要はないよ。」って言ってたし、昔から意見や考え方が一貫してるのがヒロトの凄え所だとおもう
ほんと昔からインタビューとか読み漁ってる人間からするとマジでブレてない人ってわかりますよね。
「うっせぇわ」は歌詞についてよくも悪くも話題になった後に聴いたから
先入観入っちゃって「あぁ〜...」ってなったけど
前情報なしに聴いてたら普通に好きになってたと思う。声と歌い方がめっちゃ好き
私はメロディー重視で曲聴くタイプだから逆に歌詞の意味とか知らないで曲をすきになりがち
私もです。歌声を1つの楽器として聴いてしまいます。
恋愛経験ないけど、バラードが好きなので恋愛ソングばっか聴いてます笑
SOUL'd OUTとか言葉を完全に楽器として使ってて最高なんだよなあ
もっと歌詞の意味を重視しない聴き方してもいいんじゃないのって思うことある、特に日本のhiphopリスナー
かといってダサい歌詞は聴きたくないから難しいところ
@@aaa-aaa-a だからこそ両立が難しいやろなあ
なめだるまみたいなスローテンポのビートだったら日本語に合うけど
トラップとかは合わな過ぎて違和感がある
@@TatsunamiKomekue そういうとこKOHHはほぼ完璧にやってるよね
歌詞という部分で世の中に影響を与えたヒロトだからこそ説得力というか言葉の意味があるな〜(歌詞以外の部分でも魅力的だけど)
洋楽聴いてると「歌詞の意味わからないくせに」的なことたまに言われるけど、そういうことなんだよね、楽器の一つとして聞いてるか、「歌」として分けて聞いてるか
むしろ最近歌詞をちゃんと意識し始めた
自分も一周回ってこれ
SDmが鳴ってる時に歌詞もネガティブになってる曲があって作詞した人は無意識に音の意味を感じ取ってたんだなって感動した
俺も前まではメロディーさえ良ければそれでいい派だったけど最近は歌詞に感情移入することにも快感を覚えた
歌詞は基本意識してないけど、対外的に「この曲がいい」って言う前には絶対歌詞確認してダサくないかチェックするようにしている笑
はっきりさせなくてもいい
あやふやなまんまでいい
ぼくたちはなんとなく
しあわせになるんだ
ああ、なんだか深い……(ToT)
ほんと好きそれ
ブルーハーツ大好き
夕暮れ?
@@timmoreno1000 そうです!
何年たってもいいですか?
一回目聴くときは敢えて歌詞とか考えずにぼーっと聴いて二回目から歌詞を見ながら聴くのが好き
洋楽ならある程度歌詞覚えてから和訳調らべながら聴いて三度味変出来るのが楽しい
ブラウンシュガーの歌詞が云々という事がヒロトの言ってる事なんだと思う。
ヒロトも「No Future」と歌っている曲を聴いて「明日も頑張ろう!」て思ったと言ってたし。
自分も歌詞をある種楽器の一部として聞いてる。促音、濁音、破裂音の言葉のリズムに加えて、音程を操ることもできる人間の歌声は「音階があるドラム」のようなもの。歌詞に注目して聞いた時にはじめて歌詞の意味を理解することも多い。
いいこと言いますね
正直歌詞なんて詩人に任せればいい。
なぜか日本人って歌詞とかボーカルだけとかにこだわる人が多いよな。
インストなどがもっと評価される時代が来てほしいわ。
自分の印象だと、日本では「ボーカル」がインスト以上に一番理解されてない。音程の上下や、そのピッチが正しいかという評価しかない。もしくはエモーションが「喜怒哀楽」的な理解で、肉体的な気持ちよさが抜け落ちてる。だから海外と比べてもボーカリストの評価がメチャクチャだし、ボーカルトレーニングもデタラメな方法が大量に出回ってる。
歌詞は詩ではないから詩人に任せたら面白くなくなってしまうでしょうね
グルーブやビートから導き出される言葉遊びの妙やメロディーにぴたりとハマる造語などは
作曲もやる人でないと決して作れないから
歌詞を気にすると言うよりアーティストがどういう背景でその歌詞を書いたのかとかは凄い気にするかな
作品が作られた背景とかアーティストはその曲で何を伝えたいのかってのは個人的に重要
音は自分を深めてくれて、歌詞は世界を広げてくれる。その両方を味わうことが音楽の醍醐味なんじゃないでしょうか。
音しか聴かない、歌詞しか見ない人も意外と多くて、損しているな〜って勝手に思っています。
実際今はバンドとかアーティストが多様化してますから色んな楽しみ方があってすごく良いと思うんですけど、このバンドを音だけで聴いちゃうのは少しもったいないなっておもってしまう時もあります。
聴いてて気持ちがいい音楽が好き。
それだけ。
歌詞がいいから好き(ドヤァッ)、って人は多い気がするけど
初めて曲を聴く時は三大要素+音色が大体のものさしだと思うし
歌詞の深みとかは後からついてくるものな気がする。1回聞いただけで理解できる歌詞なら、深くもないし。
歌詞はサウンドあってこそなので歌詞だけ読み取ろうとしたら真の音楽体験はできないのかと。なのでサウンドと歌詞の相互関係を理解するために、自分の聴き方としては最初に「ぼんやり聴く」とあったように感覚で聴いて、音の運び方とかサウンドがある程度掴めるようになった辺りで歌詞に視点を変えていつも聴くようにしてます。
音楽の場合、宇宙人の可聴音域にもよる
宇宙人はもっと振動数の大きかったり小さかったりする音を使った音楽を作ってるかも
まず空気が必要的な話もある、、
気体によって音のつたわりが違って、全く違う音域を使う事になるのであれば、「火星ミュージック」とか、そういうジャンルができるかも
知能レベルが地球人と同等以上、という前提条件が無意識のうちに設定されてるんだと思うけど、そもそも犬・猫等地球上にいるホモサピエンス以外の生物に音楽は通じないのか、って話にもなる
自分はボーカルも楽器のひとつとして聴くことが多いから甲本ヒロトの意見に1000%同意してしまうけど、歌詞主体の音楽の在り方を否定しようとも思わないですね
あんまり歌詞とかこだわりないけどふと聞いて意識持ってかれるのっていい歌詞なのが多い。
「自衛隊に入ろう」みたいに歌詞の内容が本人の意図とは別の捉えられ方される事もあるし、過激で攻撃的な歌詞の真意も本人が明言するまでわからないから、自分たちで自由に捉えられるって所あるし、歌詞付きの音楽のそういう所が好き。
再生回数に対するコメントの数を見るに、とても有意義なチャンネルだと思います。素晴らしいです。
ヒロトの歌詞発言は音楽は難しいものじゃないって言いたいんだと思う。
外国は演奏のアンサンブルとリフを重視する事が多いし、日本は歌詞とメロディラインを重視しがち。
ルーツにクラシックを持つ西洋音楽と雅楽を持つ日本では音楽へのスタンスがそもそも違うからね。
メロディ主体で歌詞はおまけで聞いてますね。
歌詞が酷くても曲がかっこよければカッコいいですからね🤑
一緒の人がいてよかった!!メロディがいいと歌詞も知りたくなるし調べる!
分かります。メロディ主体でフィーリングで聞いております。英語分かんないし…
若者が歌詞を重視するようになった要因としてボカロの影響があると思います。
限りのある枚数のイラストの中でのMVに動きをつけるためや、ボーカロイドが何を歌っているかを正確に伝えるために、MVに文字を出して動きをつけてカッコよくするという文化が若者が歌詞を重視するようになった原因のひとつだと思います。
けど周りのボカロファンは歌詞の意味は深く考えずにリズム感や響きで聴く人割と多いけどな
けどリリックビデオの流行は要因の一つにはなってるかもね
ボカロよりBUMP OF CHICKENの影響じゃない?
歌詞が分からなくても十分楽しめるのは間違いない。
でも意味を分かるとより楽しめるミュージシャンがいるのも事実かと。
ディランとかキンクスは後者だと大人になってから気づかされた。
歌詞だけ良くてもメロディーとか音の部分が良くないと「良い曲」だと思えないだろうから、どっちかというと歌詞よりもそっちありきだと思うし、歌詞を気にしすぎな人が多いような気がしてたから
自分だけじゃないと知って安心した
歌声も含めて一つの音楽として聴きたいけど、邦楽だと自然に歌詞の意味が入ってくるから音楽に集中できないっていうの共感して欲しい だから洋楽にハマってる
Nirvanaに関しては、芸人の永野さんが「Nirvanaはめんどくせぇって大きい声でいってるだけ」っていってて少し共感したなー
ブラウンシュガーの歌詞は当時は『これが過激なロックンロールだ』ってノリが許されたしカッコいいと感じた。法律だって過去を訴求できないように、現代の常識でこの曲を批判するのは間違っている。
映画や芸術だって現代の常識で批判することがあるとしたら馬鹿げていると思う。
ストーンズのが賛否両論ですね。
差別的な歌詞なのか、差別を批判している歌詞なのか、見分けにくいことがありますよね。
見たくない、聞きたくないって人に、突きつけてるんだと思うけれど、
差別を告発する曲としても、過激すぎて今の時代はもう無理でしょうね・・。
すごくわかる、歌詞も大事だけどそもそも音が一番だよ
とりあえず高評価押してから見る
未知との遭遇で、宇宙からの存在とシンセサイザーで交信を交わすシーンとかまさに音楽の普遍性が表されてるよな。
いつか現実にああいうことが起きるかも知れない。
ステムデータ、めちゃくちゃ欲しいけどアーティストは全部ひっくるめて一曲で伝えたいから出さない人がいるのかな?
極端な話、そんなに「詞」の部分ばかり注目するなら、「詩」で充分
メロディーは見た目、歌詞は性格みたいな感じで自分は捉えてる
だからどっち優位かも曲毎に変わるな〜
どっちも最高だったら最高(?)
めちゃくちゃ分かる、というか言いたいことまんま言ってくれてありがとうございます、、、
Brown Sugarの件
50年前の作品に対して現代の感覚や価値観で批判することはナンセンス
極論ですが 戦争の首謀者を戦後の法律で裁くようなものでは?