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世界の国歌は、基本的に「軍歌」なんだよね。いかにして戦争で独立を勝ち取ったのかを讃える歌だから。そういった観点では君が代は極めて特殊なんだよね。1000年以上も前から親しまれている歌(歌詞)で、歌詞が読み人知らずなんて素敵じゃん。曲も、終わりがないというか、ずっと続いていくかのような余韻がいいよね。
君が代は、恋文ですからね。しかも相手の幸せをひたすら願う歌。
よねよね
君が代も元は軍歌だったと聞いた事があります。ただ、アメリカからしてそれを国歌とするのは良くないよねってことで捉え方を変えてそのままの形にしたって言う話です。
@@ruhe3336 さま君が代の出典は、古今和歌集です。当時に「軍歌」という概念自体が無いですし、古今和歌集自体、恋文だらけで、この歌も相手の永遠のしあわせを願った歌です。「君」が君主を指すとする概念はずっと後世でおこなわれた後付けの解釈です。歌詞をそのまま受け取るのが一番フェアな解釈だと思いますよ。
@@lovehide2006 あまりちゃんと調べておらずすみません、こういった捉え方も歴史の中であったというだけと添えるべきでした。訂正ありがとうございました。
相手国の国歌でノリノリになった瞬間に君が代が流れると堂々としてて空気読まない感がして好き
あーわかるー🙂
そうそう。
ラップ調にして相手国煽る感じにしたら盛り上がりそうwYO!YO!キミがYO!
Keep me Gun yours
@@山田太郎-z4f8jおお?
W杯のたびに日本の国歌は地味だなとかぶつくさ言ってる人いるけど、明るい他国の国歌より独自性があってなおかつ荘厳な感じが個人的には好き
『君が代』ってスポーツの大会とかで流れると、静かに闘志を燃やしている感がでて好き。
20年後「ようこそみのミュージックへ、どうもみのです。本日はですね、賛否両論企画第408回」
学生時代に現役能楽師の非常勤講師の先生が「君が代はあんな西洋風の節回しでは歌いにくい」と言ってまるで能の唄いのような節回しで君が代を歌い出した時の衝撃は凄かったしっくりばっしりとはまった感
君が代の曲ができた経緯に似たような物を感じますね。実は今我々が式典で歌ってる君が代の曲は2代目で初代君が代は歌詞は変わらず三十一文字なのに曲調はかなり西洋的で超ミスマッチだったから書き直したみたいなエピソードもありますし。
何其れ、羨まし過ぎる。機会が或れば聴きたい。謡いの高音の変化の美しさは、他のどのジャンルの音楽にも無いと思う。しかも殆ど、映像や音源の録音がされ無い為に、一期一会。年間にそれ程多く演じられる訳じゃ無いのに、演目は120以上種類が或る。高齢の能楽師だと。其の演目聞きそびれたらもう一生の内に聴けないかも知れない。推しが85歳なので。此のご時世、健康も心配してる。
@@mabovithzelthz4580 そこまで文章にこだわるなら「じゃない」を「ではない」、「聴けないかも」を「聴けないのかも」、「してる」を「している。」にして欲しいって思っちゃう
「君が代」は、空気感が変わる、という意味では傑作だと思いますね。
君が代愛溢れるコメ欄好き
八十八ヶ所巡礼ってバンドがライブのクライマックスに君が代の一節をバキバキなアレンジでやるんだけど、あれ聴くたびに君が代のメロの強さを痛感する。どうしたって厳かな響きのある旋律だよね。
『君が代』は欧米のノリノリ国歌とは訳が違うぜ!的な意気込みを感じるから好き
君が代で思い出したけど、世界の民族音楽紹介なんてしてもらえたら嬉しいな。
君が代は、特に「千代に八千代に」の所でそれまで主旋律だけ追ってた伴奏に対旋律ついて音が増幅するのが好き。あそこでこの曲の荘厳さに一気に引き込まれる。
全然関係ないけど、パソコンに『未来から来たトッド』のジャケットが写ってるのが妙に気になる(笑)
埋もれてるバンドが日の目を見る機会としてイカ天みたいな番組は復活して欲しいイカ天が無かったらブランキーやたまに出会えてなかったと思うと余計にそう思う
最近って「このバンドすごいぞ!!」ってなったらもう既に動画が何本か上がってるんだよね。イカ天みたいに、何も事前知識とかなしにアマチュアのぶっ飛んだバンドを聴くああいう感覚をもう一度楽しみたい。
テレビ番組はもう腐ってるから無理だと思う前のアニソングランプリみたいなのもスポンサーに鬼滅の刃がついてたから、LiSAが1位になる出来レースだったしもはやスポンサーゲーになる気がする
無名のアマチュア、埋もれている天才、そういうのを発掘して世に知らしめるって意味では大昔の「イカ天」のような、アマチュアバンドが審査員の採点の高さを争うみたいなのはあっていいと思います。ですがすでにメジャーレーベルやプロ事務所と契約しているバンド、ましてやある程度世間に知られている所謂プロの連中をコンテスト形式で点数を争わせるのは何か違うと思います。
イカ天的な番組をTH-camでやって欲しい!ってずっと思ってる。BLANKEY JET CITYみたいな独特な個性が光ってる人から第2のあいみょんみたいなソロシンガーも沢山の素晴らしいアーティストが出てくると思う。ぜひみのさんにやっていただきたい!!!!
吹奏楽部に入っててちょこちょこ君が代吹いてたけど息継ぎがかなり独特だったのであまり感じることのない別方向の難しさがあったの覚えてる
俺幼稚園年長まで「苔のムース」だと思ってたんだよね…
苔のムースだと思って歌ってる幼稚園生可愛い笑
君が代は自分の音域で1番気持ちよく歌えるから卒業式では高らかに歌って楽しんでたほんとに楽しかった
君が代はハーモニーも素晴らしいし、余韻を残す終わり方など、ものすごくセンスの良さを感じる。
おもしろ荘みたいな一年に一回、新人が飛び出るような番組があってもおもしろいと思う
みのミュージックの動画って全然音楽知識なくても面白いし引き込まれる
君が代は歌詞が良い。他国が革命や繁栄への願いを歌うなかで日本はまさかの恋文。石が岩になりその岩に苔がむすまで貴方の命が続きますようにって凄く文学的で簡潔な愛し言葉だと思う。
悪かったら「少なく見積もって」1000年忘れられずに継がれているわけはないですよね。100年前の流行歌、だれか覚えてます?みたいな感じですよね。絶対的な真理があるように私は感じます。
「君」って、天皇のことという説もあるが。
恋文ではないですね。国を治める君とその世の太平を願った詩で、私的な恋の話では無かったと思いますよ。
@@nekonoke き→「イザナギ」み→「イザナミ」男と女 「成人した男女」という意味だそうですよ。
元歌は天皇へ捧げる歌で古今和歌集の詠み人知らず(著作は諸説あり)、藤原氏が二番、鎌倉時代に源氏某だったかが三番をくっ付けて。是等は、明治政府が採用、戦後、二番三番は削除された経緯が有ります。一般家庭では、天皇家とは関係なく、連めんと正月や宴会の終わりに、天皇家とは関係なく千代に八千代に続きます様にと謂う祝詞として詠われて来たと聴きます。個人的には、神でも何でもない、象徴天皇となった現在の天皇家が、ずっと続きます様にと歌うのは、全く抵抗が無いのですけれど。
君が代 落ち着いてる雰囲気なのに、曲の終わりらへんで、すごい盛り上がるところが好き。あと、独特の雰囲気。ラスボス倒した後のエンディング辺りで流れてきそう。
英語のように流暢ではないが俳句という一定のリズムを刻むものが日本語にもある5・7のリズムは今も昔もこれからも日本独特の文化としてとても大事だと思います
スポーツの大会の前にそこまでワイワイなってる会場が君が代の時に一旦落ち着いてまた盛り上がっていく感じは好きだけどなぁ
私は競馬ファンですが、ダービー、天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念で君が代斉唱があります。やはり、その時は観客皆静まりかえって、荘厳な、いよいよレースに向かうんだなと緊張感が高まり、とてもよいですね。
君が代は地味ととるか荘厳ととるか、だいたいどの国も盛り上げすぎ、その中で落ち着いて 聞かせるところにすばらしさがあると思う
君が代は荘厳さを感じて好きだな。サッカーだと開幕戦やカップ戦の決勝戦で君が代歌うことあるけど、ゲストの歌手とあわせて大声で歌うと最高に気持ちいいよw
今の日本のテレビ番組で賞レースやってもただの歌うまい王決定戦になると思うボーカルばっかりフィーチャーされて
日本ってやっぱり歌命だもんなぁもう少し音楽全体を楽しむ文化になってほしい反面それがJ-POPの魅力だったりするのかも
サブスク、カラオケ文化が発達しすぎて歌始まりばっか増えたの鬱もっとギターとかベースがスポット浴びてもいいんた
私はKing GnuやMillennium paradeの影響で、ギターやドラムなどを注目して聴き始めて、音楽の魅力に気付かされました。ほんとに今までボーカルだけを気にしてて、狭い視野で音楽というものを見てました笑
リアルタイム生まれてないから詳しくはないけど、バンド天国とかダンス甲子園みたいな番組ほしいあと、ベストテンみたいなカウントダウン形式の生番組
「君が代」は美しい国歌です。そして恒久的な平和を掲げた歌であると思います。
平安時代の恋愛の歌らしい
君が代は雅楽バージョンが一番好き
雅楽版の壱越調を長野五輪で聞いて、私も「これだ!」と思いました。通常版はハ調で演奏されますが雅楽版を聞いてから微妙に違和感が…(汗
元々雅楽をベースに作曲したものをドイツ人の作曲家に依頼して西洋楽器に合うように編曲したのが今の君が代だからね
へえ、聴いてこよ
音色っていいですね。ソニックユースなんかを聴くとノイズが綺麗で表現とかアートの1つだなぁと思います。
みのさんの動画初見だけど、決して人の意見を否定しないの好感だべぇ
君が代は「レ」で始まり「レ」で終わる。良い歌です。
君が代が終わったあとに、日本コールを心の中でしがち笑
平沢進「自分の歌のメロディの原点は君が代にあるんじゃないかという気がしますね。」
『FGG』や『電光浴』のメロディはかなり君が代の雰囲気を感じますよね。
君が代は荘厳系なゴシック系アレンジが似合う。現代の国歌の多くが国家の成り立ちが近代での独立戦争や革命によるもので、これらに直結した軍楽から来ているから勇ましい国歌が大半を占めるなか、和歌や祝い唄が発祥という珍しい成り立ち。故にアジア的なゆったりとした流れが良い。これに近い国歌は大清帝国国歌 鞏金甌(きょうきんおう)くらい。アレも七言絶句で悠久を感じる。
子供の頃、父親に「君が代」って「地味」じゃない?と聞いたら「荘厳」であると言われたのを記憶している。それ以来、聴くたびにそう感じるようになった。結局のところ「派手」か「地味」かは比較の問題に過ぎないが、間違いなく「荘厳」という「価値」は存在していると思う。そして、そういう「国歌」というのは非常に「めずらしい」ので、その意味でも「芸術性が高い」と言えるだろう。
君が代って『日本』って感じがして好き。君が代聴いてるときは太平洋戦争や東海道新幹線開通の白黒映像が脳内再生される。
賞レースというより、みのがやってる視聴者ランキングみたいなのがベストだと思う。なので、みのリスナーが選ぶBEATLESの好きな曲ランキング!よろしくお願いします
君が代、地味って。聴くたびに厳かな気持ちになります。メロディーも素晴らしいとおもいます。小学校の時なんか聴くたびに鳥肌立ってたよ。
歌詞の内容は確かに色々議論されそうな内容だけど、ドラクエのOPみたいな「じゃじゃ~~~ん」って感じの曲調の多い中で、荘厳な君が代は、俺は好きだなぁw。
君が代は「む〜う〜す〜う」のところが雅楽っぽくて好きです
初期B'zの編曲をされていた明石昌夫さんの楽曲解説動画を最近よく見ているので、編曲の印税の話、興味深かったです。明石さんが編曲から外れてからB'zの曲の雰囲気も結構変わっちゃったので、編曲の及ぼす影響ってかなりデカいなぁと感じています。
君が代は短いところが好きです、回りくどくなくて良い
君が代は無茶苦茶かっこいいと思う。そして、最高に難しい。
井上ジョーさんが君が代べた褒めしてたな
井上ジョー - 「君が代」のヤバさをミュージシャンが語るth-cam.com/video/OaA1QZ_pdYM/w-d-xo.html
最近似たような話題聞いたなと思ってたけどそれか
君が代のすばらしさの意見をみのさんに送って使ってもらった者ですが、ジョーさんの意見をみた後にみのさんに投稿しました!
音楽の次のブレイクスルー、落合陽一が似たようなことやってたと思うけど聴覚障がいのある人も音楽を感じ取れる技術が生まれたら究極形だと思う
抱きまくらのように抱くと、振動が伝わって聴覚障害の人も音を感じることのできるスピーカーはあるみたいですよ。
今回もいい質問にいい回答。みの君の気配りを含んだ自然な名回答は聞いてて気持ちいい。VRでのLIVEは版権の問題を解決出来れば近い将来起こるでしょうね。アレンジに関しては、産みの苦しさを回避しつつ多くの曲に携わることが出来る専門職と考えることが出来るから、収入に関して別の見方も必要かなと感じる。
ただ日本が好きだからというわけでなく音楽として君が代を評価してるの嬉しい
邦楽は1音1文字のおかげではっきりと発音できるから、邦楽はカラオケだと結構有利だよね。歌ってて気持ちいいのも納得がいく!
君が代ってホラー作品を体験したときのような良さがあると思う
音楽の賞レースは歌とか楽器の実力(カバーがメイン?)とかテクとかを競うのはいいんだけど、作曲とかそういうアートの部分は良し悪し好き嫌いが十人十色だから、競うような部分では無いと思う。
『君が代』は歌詞だけで言えば国歌の中で世界最古
旧約聖書の詩に曲つけた賛美歌とかあるから歌詞だけで言っても世界最古じゃないぞ
@@iy871 国歌の中ではって意味です。言葉足らずでしたね。スイマセン…
@@イカ-r7w あね理解
当方、クラシック音楽を主に聴いている(邦楽はスピッツとストレイテナーを少々)のですが、こうして見ていると、クラシック音楽にも邦楽・洋楽にも共通した問題点があるような気がして面白い(賞レースの是非やライブ音源≠実際のライブである、等)。ポップスで歌声の違いで表現力が変わってくるように、クラシック音楽でも実際に演奏者によってその人固有の音色があり、それによって同じ曲/同じ楽器でも別の曲のように聞こえることが多々あります。君が代にも海外の指揮者によるオーケストラ音源がありますが、みんな驚くほど違ってみんな驚くほど良いですよ
みのさんのチャンネル、内容も話のさじ加減も、楽しみながらいつも勉強になります。 ありがとうございます。
君が代は日本で1番壮大な曲だろ。あんなオケ中々ない。あとあれを祝詞だとわかってる人はどれほどいるのだろうか。
昔は家長に向けて『一族が千代に八千代に続きます様に』の意味で祝詞、正月に一族揃って斉唱したって聞いてるけど。
世界一短い国歌こと「君が代」最高
ちなみにサッカーやラグビーの場合、アウェイの国の国歌・ホームの国の国歌の順(第三国開催の場合は事前に調整して順番を決めます)で流さないと国際Aマッチ(サッカーの場合)やテストマッチ(ラグビーの場合)などの国際試合にカウントされません。もちろんオリンピックやワールドカップだとしてもです。
君が代についてこんなに深く考えた事なかったけど、本当にその通りだね。独特な空気感、日本の力を感じる素晴らしい曲だって理解した。
テクノミュージックはリズムと音色がほぼ全てでメロディもハーモニーも最小限に抑えられている。よって、表現力に音色が占める割合はかなり大きいですね。ジャンルによっては音色のみで表現するスタイルもあります。アンビエント、ノイズ、ドローンなどなど。
君が代はガチで歌おうとすると難しいよねカラオケでネタで君が代入れて歌ったら点数めっちゃ低く出るのはもはやお約束
君が代って日本人が歌えるようにめっちゃ試行錯誤して作られた曲なんだよね
君が代は歌詞の意味を考察し、雅楽を取り入れてカバーしているデーモン閣下versionが良きです。日本語の発声まで美しい。
キヨシローのパンクアレンジ君が代も好きなんだよなぁ
レンタルスタジオのミキサーにビートルズとかのライブ音源繋いでスピーカーから爆音で聴くと本当のライブの音に少し近づいた感じがして楽しいのでオススメです
ほんと他では変えの効かないチャンネルですよね笑
君が代って音域狭いっていう面では歌いやすいけど雰囲気は独特だよね
音域広いですよ
息持たないんだよなぁ
音域広くてちゃんとした音程で歌える人実はそんな居ないかと
アレンジ問題でいくと「印象的なイントロをプロデューサーが作った」とかよくありますよね><「希望の轍」とか「愛は勝つ」とか…アレンジはコライトレベルで考えても良い様な気がしています。
若い頃は日本の国家も国旗も地味で好きじゃなかったけどいろんな歴史や知識を学んで40を越えたあたりから侘び寂びを覚えて価値観が大きく変わった。
ポップミュージックのM1みたいな番組は審査員とリテラシーを上げてくれる教養とバラエティー的な要素とバランス感覚があれば面白いかもな。高校生限定でやるのが良いかもな。閃光ライオットみたいなイベントがテレビでもできるかもな。
ファズを繋ぐとなぜか君が代を弾いてしまう
ジミヘンかよ🤭👍
自分はビッグマフで仰げば尊しかな
Charさんですか?
歌詞が短歌になってるのすごくいいと思うの
海外在住です。何度か君が代を唄ったことあります。(国賓行事とか)四声にしてやったんですけど(メロディーはひとつなのに4パートに分けてもいいのか?という疑問のありましたが)唄いながらすごく感動しました。
俺か俺以外か。君が代か君が代以外か。君が代には孤高の国歌感があっていい。
君が代、日本らしさが出ててめちゃくちゃいいと思う
君が代といえば、2016年リオオリンピックの閉会式でパフォーマンスされた三宅純さん編曲のものが印象深いです。ブルガリア合唱団による歌唱で、和声の重なりとメロディ間の余韻に重点を置いたアレンジでしたが、曲が会場の雰囲気を一瞬で変えるのを映像でも感じられます。日本的な、余白の美というやつでしょうか。大変おすすめです。
音楽の賞レース見てみたいです。レースに出場したい人が出て、楽しみたい人が視聴するってだけですし普段聞かない曲やアーティストに触れる機会になればそれでいいと思います。
是非マルコシ特集をしていただきたいです!
やけに短いし歌いづらいし何だこの歌!?と思ってたけど、雅楽演奏の君が代を聴いて色々と納得した事がある。ゆっったりと雅で一気に好きになった。
W杯で他国の国歌はテンポも似たり寄ったりでそこまで大きな違いがなくスゥーって流れていくような感覚になるけど、君が代が流れた時だけ独特な雰囲気にならない?喧騒的な会場に一気に静寂が訪れて日本のための時間って感じがして好き。
友部正人は君が代反対派でその息子さんは絶賛してる派なんだとかある意味世代によって屈託なく評価できるって事なのかもしれんなぁ
編曲の件は自分も思ったことありますがみのさんさすがの回答ですね!0から1の代金と考えれば確かに納得です
他国の国歌は「自由」「独立」「祖国」みたいなワードが出るけど日本はそういった言葉が一切出ないのが面白いです。天皇っていう存在がいながらも歌詞には登場しないのは王がいる国では珍しいのではないかと思います。
看板って出来てないところに立つんですよ。「不法投棄禁止」とか「クマ出没注意」とか。北海道に「ハブに注意」って無いんですよ。つまり「自由」「独立」「祖国」を掲げる歌詞を持つ国はそれを理想として掲げながらもいまだに達成してない国のことを指すんです。「君」とはなんぞや?で論争が立ち、たぶん君主の君ではない(もちろん天皇のことでもあるし、目の前のあなたということも同時に示すよということ)日本というのは、すでに天皇というご存在が自然状態に近くて、少なくとも2000年はそれを続けてきた結果として、空気のようなあって当たり前のことになっているからのことかなと、私は思います。君主を讃える歌があるということは、その君主は簒奪される恐れがある存在と私は認識してます。
今だに歌詞の解釈が様々であり、さざれ石が岩となって苔を生す迄という時間に対する感覚が、まさに他国から見れば曖昧で掴みどころの無い日本の国歌という感じです。個人的に好き嫌いはありませんが、歌う度に良くも悪くも自分の生まれた社会、文化を思い返しています。
表現力が音色を包含してんだろうな音の強弱とかも表現力だろうし
「音楽」って「音を楽しむ」って事で言うと、君が代を音で楽しんでいる局面ってあまり無いような気がするのですが。厳密に言うと音を使って一体感を出す事が主な目的の曲ですよね。本当に特殊です。最近はコロナウイルスの関係で演奏だけが流れる局面が多いですが、やっぱり君が代の場合には歌詞も含めて君が代ですよね。その一体感を出させる試みがパターナリズムになるので嫌がる人もいる訳ですが、日本が国として一体感を出したい局面ってどうしても出てくるので必要ですよね。それは君が代を聴いて歌って一体感が出る訳ですから相当数の人が心地よさを感じているという事です。
出だし、歌メロとオケがユニゾンで始まって、中間部が西洋音楽の和声に準じて、エンディングでまたユニゾンに戻る。雅楽と西洋音楽の絶妙なミクスチャー。文明開花の時代ならではの楽曲。世界で唯一無比の個性ですよね。
スロベニアのテクノ、インダストリアル、アバンギャルド系の音楽集団ライバッハ (Laibach)が2006年に世界の国歌を彼らなりに再解釈してカバーしたVolkってアルバムがあって、ここに収録された君が代(Nipponというタイトル)のアレンジが秀逸で、ピアノとストリングだけのシンプルな演奏なんだけど、君が代という楽曲の美しさに改めて気付かされたことがあったTH-camにもLiveバージョンがあるのでぜひ聴いてみてくださいあと彼らはLet It Beのインダストリアルカバーアルバムなんかも出したりかなり変わったことやってます
編曲の占める領域は大きいですよね。特にポップミュージック。どうしてもロックやヒップホップでアレンジャー表記は少ない印象ですから、その辺りを中心としてきた「音楽評論」で軽視されるのは仕方ないですが。重要な視点だと思います。
マトリクス的な世界観はなるほどなと思いました!脳が常に他人と繋がってる世界では誰かが鼻唄を歌えばそこにアレンジや歌詞を付けるひとが現れて新しい楽曲が常時生まれている、そして瞬時にそれを共有できる、そんな世界観なのではないでしょうか
君が代の三宅純さんのアレンジがヤバすぎて飛んだ。君が代自体も終止感がなくて、この先ずっと続いていく未来を彷彿とさせてくれる面白い曲だと思います。
君が代の歌詞の切れ目とメロが合ってないところが歌手泣かせなんだと、聞いたことあります。きーみがーあーよーおーはー。ってさ、あーとか、おーとか、歌詞ぶつ切りなうえに、母音のところをもう一回再生するもんだから途中意味が分からなくなるもんな。和歌とかの要素なんかな?
宇多丸のラジオで軍歌研究家の人がやってた君が代の解説がめちゃくちゃ面白かったな8パターンくらいあったとか
受け身の音楽の聞き方ではなくて、一周まわって演奏するスタイルになる可能性つまりやっぱり楽譜つきで音楽を売るスタイル君が代はオリンピックマーチで古関裕而さんがすごくいいアレンジでオーケストレーションしておられるし、中田ヤスタカさんもにんじゃりばんばんでキャッチーな音楽に昇華させているつまり原曲が良かったんだと思う
リオで流れた君が代五輪mix好き
君が代の音をちょっと音取ってみたら、結構面白い考察が出来たので書いときます。・メロディーはC keyのペンタ・メロディーはレの音で終わる・曲はDm(Ⅱm)に始まりDm(Ⅱm)に終わる 普通コードの終わりは、C(Ⅰ)かAm(ⅵ)で終わるんだけど、君が代の最後は何故かDm! 終わりそうにない感じで終わっちゃう。 んで、これが歌詞とリンクしてると思うのよ。歌詞が「君が代は 千代に八千代にさざれ石の 巌となりて苔の結ぶまで」 意味をざっくり言うと「この国が永遠に続きますように」っていうのね。 君が代のコードの始まりと終わりがDmっていう"終わりそうにない"コードです。 言い換えれば"終わらない"コードであり、まだまだ続くコード つまり、"コードにも歌詞の意味を込めたのではないか?"と思うのです。
君が代、実は和音階なんですよね……(ボソッ)
@@Dainsrief そうですね。さらに、この音階は、日本だけでなく様々な国の民謡でも使われる音階です。有名なのは、蛍の光ですね。元々スコットランドの民謡から来ているので、もし良ければ聴いてみてください↓th-cam.com/video/XPYXZCvc3ko/w-d-xo.html
君が代はオリジナリティ強いから西洋文明的な場では浮いちゃうのは確かだけど、まあ洋服の中に着物の人がいるようなもんで、だから何?って感じ。
感動したのは野々村彩乃さんの高校野球での「君が代」声楽の勉強されていたからキチンと音を当てて神々しかった。出だしのキーを間違えると後半とんでもなくなるという難曲ですね。
ミュージシャンの曲もコンペがあるし、一定の基準で優劣を競うのも別段悪くないと思います。音楽文化を豊かにするかどうかは分かりませんが、普段見ない歌手や奏者や曲や演奏形態や楽器が出てくるなら発掘や再発見に繋がることはあるのではないでしょうか?
世界の国歌は、基本的に「軍歌」なんだよね。
いかにして戦争で独立を勝ち取ったのかを讃える歌だから。
そういった観点では君が代は極めて特殊なんだよね。
1000年以上も前から親しまれている歌(歌詞)で、歌詞が読み人知らずなんて素敵じゃん。
曲も、終わりがないというか、ずっと続いていくかのような余韻がいいよね。
君が代は、恋文ですからね。
しかも相手の幸せをひたすら願う歌。
よねよね
君が代も元は軍歌だったと聞いた事があります。
ただ、アメリカからしてそれを国歌とするのは良くないよねってことで
捉え方を変えてそのままの形にしたって言う話です。
@@ruhe3336 さま
君が代の出典は、古今和歌集です。
当時に「軍歌」という概念自体が無いですし、古今和歌集自体、恋文だらけで、この歌も相手の永遠のしあわせを願った歌です。
「君」が君主を指すとする概念はずっと後世でおこなわれた後付けの解釈です。歌詞をそのまま受け取るのが一番フェアな解釈だと思いますよ。
@@lovehide2006
あまりちゃんと調べておらずすみません、
こういった捉え方も歴史の中であったというだけと添えるべきでした。
訂正ありがとうございました。
相手国の国歌でノリノリになった瞬間に君が代が流れると堂々としてて空気読まない感がして好き
あーわかるー🙂
そうそう。
ラップ調にして相手国煽る感じにしたら盛り上がりそうw
YO!YO!キミがYO!
Keep me Gun yours
@@山田太郎-z4f8jおお?
W杯のたびに日本の国歌は地味だなとかぶつくさ言ってる人いるけど、明るい他国の国歌より独自性があってなおかつ荘厳な感じが個人的には好き
『君が代』ってスポーツの大会とかで流れると、静かに闘志を燃やしている感がでて好き。
20年後「ようこそみのミュージックへ、どうもみのです。本日はですね、賛否両論企画第408回」
学生時代に現役能楽師の非常勤講師の先生が「君が代はあんな西洋風の節回しでは歌いにくい」と言ってまるで能の唄いのような節回しで君が代を歌い出した時の衝撃は凄かった
しっくりばっしりとはまった感
君が代の曲ができた経緯に似たような物を感じますね。
実は今我々が式典で歌ってる君が代の曲は2代目で初代君が代は歌詞は変わらず三十一文字なのに曲調はかなり西洋的で超ミスマッチだったから書き直したみたいなエピソードもありますし。
何其れ、羨まし過ぎる。機会が或れば聴きたい。
謡いの高音の変化の美しさは、他のどのジャンルの音楽にも無いと思う。しかも殆ど、映像や音源の録音がされ無い為に、一期一会。年間にそれ程多く演じられる訳じゃ無いのに、演目は120以上種類が或る。高齢の能楽師だと。其の演目聞きそびれたらもう一生の内に聴けないかも知れない。
推しが85歳なので。此のご時世、健康も心配してる。
@@mabovithzelthz4580 そこまで文章にこだわるなら「じゃない」を「ではない」、「聴けないかも」を「聴けないのかも」、「してる」を「している。」にして欲しいって思っちゃう
「君が代」は、空気感が変わる、という意味では傑作だと思いますね。
君が代愛溢れるコメ欄好き
八十八ヶ所巡礼ってバンドがライブのクライマックスに君が代の一節をバキバキなアレンジでやるんだけど、あれ聴くたびに君が代のメロの強さを痛感する。どうしたって厳かな響きのある旋律だよね。
『君が代』は欧米のノリノリ国歌とは訳が違うぜ!的な意気込みを感じるから好き
君が代で思い出したけど、世界の民族音楽紹介なんてしてもらえたら嬉しいな。
君が代は、特に「千代に八千代に」の所でそれまで主旋律だけ追ってた伴奏に対旋律ついて音が増幅するのが好き。
あそこでこの曲の荘厳さに一気に引き込まれる。
全然関係ないけど、パソコンに『未来から来たトッド』のジャケットが写ってるのが妙に気になる(笑)
埋もれてるバンドが日の目を見る機会としてイカ天みたいな番組は復活して欲しい
イカ天が無かったらブランキーやたまに出会えてなかったと思うと余計にそう思う
最近って「このバンドすごいぞ!!」ってなったらもう既に動画が何本か上がってるんだよね。
イカ天みたいに、何も事前知識とかなしにアマチュアのぶっ飛んだバンドを聴くああいう感覚をもう一度楽しみたい。
テレビ番組はもう腐ってるから無理だと思う
前のアニソングランプリみたいなのもスポンサーに鬼滅の刃がついてたから、LiSAが1位になる出来レースだったし
もはやスポンサーゲーになる気がする
無名のアマチュア、埋もれている天才、そういうのを発掘して世に知らしめるって意味では
大昔の「イカ天」のような、アマチュアバンドが審査員の採点の高さを争うみたいなのはあっていいと思います。
ですがすでにメジャーレーベルやプロ事務所と契約しているバンド、ましてやある程度世間に知られている所謂プロの連中をコンテスト形式で点数を争わせるのは何か違うと思います。
イカ天的な番組をTH-camでやって欲しい!ってずっと思ってる。BLANKEY JET CITYみたいな独特な個性が光ってる人から第2のあいみょんみたいなソロシンガーも沢山の素晴らしいアーティストが出てくると思う。ぜひみのさんにやっていただきたい!!!!
吹奏楽部に入っててちょこちょこ君が代吹いてたけど
息継ぎがかなり独特だったのであまり感じることのない別方向の難しさがあったの覚えてる
俺幼稚園年長まで「苔のムース」だと思ってたんだよね…
苔のムースだと思って歌ってる幼稚園生可愛い笑
君が代は自分の音域で1番気持ちよく歌えるから卒業式では高らかに歌って楽しんでた
ほんとに楽しかった
君が代はハーモニーも素晴らしいし、余韻を残す終わり方など、ものすごくセンスの良さを感じる。
おもしろ荘みたいな一年に一回、新人が飛び出るような番組があってもおもしろいと思う
みのミュージックの動画って全然音楽知識なくても面白いし引き込まれる
君が代は歌詞が良い。他国が革命や繁栄への願いを歌うなかで日本はまさかの恋文。石が岩になりその岩に苔がむすまで貴方の命が続きますようにって凄く文学的で簡潔な愛し言葉だと思う。
悪かったら「少なく見積もって」1000年忘れられずに継がれているわけはないですよね。100年前の流行歌、だれか覚えてます?みたいな感じですよね。絶対的な真理があるように私は感じます。
「君」って、天皇のことという説もあるが。
恋文ではないですね。
国を治める君とその世の太平を願った詩で、私的な恋の話では無かったと思いますよ。
@@nekonoke
き→「イザナギ」み→「イザナミ」
男と女 「成人した男女」という意味だそうですよ。
元歌は天皇へ捧げる歌で古今和歌集の詠み人知らず(著作は諸説あり)、藤原氏が二番、鎌倉時代に源氏某だったかが三番をくっ付けて。是等は、明治政府が採用、戦後、二番三番は削除された経緯が有ります。一般家庭では、天皇家とは関係なく、連めんと正月や宴会の終わりに、天皇家とは関係なく千代に八千代に続きます様にと謂う祝詞として詠われて来たと聴きます。
個人的には、神でも何でもない、象徴天皇となった現在の天皇家が、ずっと続きます様にと歌うのは、全く抵抗が無いのですけれど。
君が代 落ち着いてる雰囲気なのに、曲の終わりらへんで、すごい盛り上がるところが好き。
あと、独特の雰囲気。ラスボス倒した後のエンディング辺りで流れてきそう。
英語のように流暢ではないが俳句という一定のリズムを刻むものが日本語にもある
5・7のリズムは今も昔もこれからも日本独特の文化としてとても大事だと思います
スポーツの大会の前にそこまでワイワイなってる会場が君が代の時に一旦落ち着いてまた盛り上がっていく感じは好きだけどなぁ
私は競馬ファンですが、ダービー、天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念で君が代斉唱があります。やはり、その時は観客皆静まりかえって、荘厳な、いよいよレースに向かうんだなと緊張感が高まり、とてもよいですね。
君が代は地味ととるか荘厳ととるか、だいたいどの国も盛り上げすぎ、その中で落ち着いて 聞かせるところにすばらしさがあると思う
君が代は荘厳さを感じて好きだな。
サッカーだと開幕戦やカップ戦の決勝戦で君が代歌うことあるけど、ゲストの歌手とあわせて大声で歌うと最高に気持ちいいよw
今の日本のテレビ番組で賞レースやってもただの歌うまい王決定戦になると思う
ボーカルばっかりフィーチャーされて
日本ってやっぱり歌命だもんなぁ
もう少し音楽全体を楽しむ文化になってほしい反面それがJ-POPの魅力だったりするのかも
サブスク、カラオケ文化が発達しすぎて歌始まりばっか増えたの鬱
もっとギターとかベースがスポット浴びてもいいんた
私はKing GnuやMillennium paradeの影響で、ギターやドラムなどを注目して聴き始めて、音楽の魅力に気付かされました。ほんとに今までボーカルだけを気にしてて、狭い視野で音楽というものを見てました笑
リアルタイム生まれてないから詳しくはないけど、バンド天国とかダンス甲子園みたいな番組ほしい
あと、ベストテンみたいなカウントダウン形式の生番組
「君が代」は美しい国歌です。そして恒久的な平和を掲げた歌であると思います。
平安時代の恋愛の歌らしい
君が代は雅楽バージョンが一番好き
雅楽版の壱越調を長野五輪で聞いて、私も「これだ!」と思いました。通常版はハ調で演奏されますが雅楽版を聞いてから微妙に違和感が…(汗
元々雅楽をベースに作曲したものをドイツ人の作曲家に依頼して西洋楽器に合うように編曲したのが今の君が代だからね
へえ、聴いてこよ
音色っていいですね。ソニックユースなんかを聴くとノイズが綺麗で表現とかアートの1つだなぁと思います。
みのさんの動画初見だけど、決して人の意見を否定しないの好感だべぇ
君が代は「レ」で始まり「レ」で終わる。良い歌です。
君が代が終わったあとに、日本コールを心の中でしがち笑
平沢進「自分の歌のメロディの原点は君が代にあるんじゃないかという気がしますね。」
『FGG』や『電光浴』のメロディはかなり君が代の雰囲気を感じますよね。
君が代は荘厳系なゴシック系アレンジが似合う。
現代の国歌の多くが国家の成り立ちが近代での独立戦争や革命によるもので、
これらに直結した軍楽から来ているから勇ましい国歌が大半を占めるなか、
和歌や祝い唄が発祥という珍しい成り立ち。故にアジア的なゆったりとした流れが良い。
これに近い国歌は大清帝国国歌 鞏金甌(きょうきんおう)くらい。
アレも七言絶句で悠久を感じる。
子供の頃、父親に「君が代」って「地味」じゃない?と聞いたら「荘厳」であると言われたのを記憶している。
それ以来、聴くたびにそう感じるようになった。
結局のところ「派手」か「地味」かは比較の問題に過ぎないが、間違いなく「荘厳」という「価値」は存在していると思う。
そして、そういう「国歌」というのは非常に「めずらしい」ので、その意味でも「芸術性が高い」と言えるだろう。
君が代って『日本』って感じがして好き。君が代聴いてるときは太平洋戦争や東海道新幹線開通の白黒映像が脳内再生される。
賞レースというより、みのがやってる視聴者ランキングみたいなのがベストだと思う。
なので、みのリスナーが選ぶBEATLESの好きな曲ランキング!よろしくお願いします
君が代、地味って。
聴くたびに厳かな気持ちになります。メロディーも素晴らしいとおもいます。小学校の時なんか聴くたびに鳥肌立ってたよ。
歌詞の内容は確かに色々議論されそうな内容だけど、ドラクエのOPみたいな「じゃじゃ~~~ん」って感じの曲調の多い中で、荘厳な君が代は、俺は好きだなぁw。
君が代は「む〜う〜す〜う」のところが雅楽っぽくて好きです
初期B'zの編曲をされていた明石昌夫さんの楽曲解説動画を最近よく見ているので、編曲の印税の話、興味深かったです。
明石さんが編曲から外れてからB'zの曲の雰囲気も結構変わっちゃったので、編曲の及ぼす影響ってかなりデカいなぁと感じています。
君が代は短いところが好きです、回りくどくなくて良い
君が代は無茶苦茶かっこいいと思う。
そして、最高に難しい。
井上ジョーさんが君が代べた褒めしてたな
井上ジョー - 「君が代」のヤバさをミュージシャンが語る
th-cam.com/video/OaA1QZ_pdYM/w-d-xo.html
最近似たような話題聞いたなと思ってたけどそれか
君が代のすばらしさの意見をみのさんに送って使ってもらった者ですが、ジョーさんの意見をみた後にみのさんに投稿しました!
音楽の次のブレイクスルー、落合陽一が似たようなことやってたと思うけど聴覚障がいのある人も
音楽を感じ取れる技術が生まれたら究極形だと思う
抱きまくらのように抱くと、振動が伝わって聴覚障害の人も音を感じることのできるスピーカーはあるみたいですよ。
今回もいい質問にいい回答。みの君の気配りを含んだ自然な名回答は聞いてて気持ちいい。
VRでのLIVEは版権の問題を解決出来れば近い将来起こるでしょうね。
アレンジに関しては、産みの苦しさを回避しつつ多くの曲に携わることが出来る専門職と考えることが出来るから、収入に関して別の見方も必要かなと感じる。
ただ日本が好きだからというわけでなく
音楽として君が代を評価してるの嬉しい
邦楽は1音1文字のおかげではっきりと発音できるから、邦楽はカラオケだと結構有利だよね。歌ってて気持ちいいのも納得がいく!
君が代ってホラー作品を体験したときのような良さがあると思う
音楽の賞レースは歌とか楽器の実力(カバーがメイン?)とかテクとかを競うのはいいんだけど、作曲とかそういうアートの部分は良し悪し好き嫌いが十人十色だから、競うような部分では無いと思う。
『君が代』は歌詞だけで言えば国歌の中で世界最古
旧約聖書の詩に曲つけた賛美歌とかあるから歌詞だけで言っても世界最古じゃないぞ
@@iy871 国歌の中ではって意味です。
言葉足らずでしたね。スイマセン…
@@イカ-r7w あね理解
当方、クラシック音楽を主に聴いている(邦楽はスピッツとストレイテナーを少々)のですが、こうして見ていると、クラシック音楽にも邦楽・洋楽にも共通した問題点があるような気がして面白い(賞レースの是非やライブ音源≠実際のライブである、等)。ポップスで歌声の違いで表現力が変わってくるように、クラシック音楽でも実際に演奏者によってその人固有の音色があり、それによって同じ曲/同じ楽器でも別の曲のように聞こえることが多々あります。
君が代にも海外の指揮者によるオーケストラ音源がありますが、みんな驚くほど違ってみんな驚くほど良いですよ
みのさんのチャンネル、内容も話のさじ加減も、楽しみながらいつも勉強になります。
ありがとうございます。
君が代は日本で1番壮大な曲だろ。あんなオケ中々ない。あとあれを祝詞だとわかってる人はどれほどいるのだろうか。
昔は家長に向けて『一族が千代に八千代に続きます様に』の意味で祝詞、正月に一族揃って斉唱したって聞いてるけど。
世界一短い国歌こと「君が代」最高
ちなみにサッカーやラグビーの場合、アウェイの国の国歌・ホームの国の国歌の順(第三国開催の場合は事前に調整して順番を決めます)で流さないと国際Aマッチ(サッカーの場合)やテストマッチ(ラグビーの場合)などの国際試合にカウントされません。もちろんオリンピックやワールドカップだとしてもです。
君が代についてこんなに深く考えた事なかったけど、本当にその通りだね。
独特な空気感、日本の力を感じる素晴らしい曲だって理解した。
テクノミュージックはリズムと音色がほぼ全てでメロディもハーモニーも最小限に抑えられている。
よって、表現力に音色が占める割合はかなり大きいですね。
ジャンルによっては音色のみで表現するスタイルもあります。アンビエント、ノイズ、ドローンなどなど。
君が代はガチで歌おうとすると難しいよね
カラオケでネタで君が代入れて歌ったら点数めっちゃ低く出るのはもはやお約束
君が代って日本人が歌えるようにめっちゃ試行錯誤して作られた曲なんだよね
君が代は歌詞の意味を考察し、雅楽を取り入れてカバーしているデーモン閣下versionが良きです。日本語の発声まで美しい。
キヨシローのパンクアレンジ君が代も好きなんだよなぁ
レンタルスタジオのミキサーにビートルズとかのライブ音源繋いでスピーカーから爆音で聴くと本当のライブの音に少し近づいた感じがして楽しいのでオススメです
ほんと他では変えの効かないチャンネルですよね笑
君が代って音域狭いっていう面では歌いやすいけど雰囲気は独特だよね
音域広いですよ
息持たないんだよなぁ
音域広くてちゃんとした音程で歌える人実はそんな居ないかと
アレンジ問題でいくと「印象的なイントロをプロデューサーが作った」とかよくありますよね><「希望の轍」とか「愛は勝つ」とか…アレンジはコライトレベルで考えても良い様な気がしています。
若い頃は日本の国家も国旗も地味で好きじゃなかったけど
いろんな歴史や知識を学んで40を越えたあたりから侘び寂びを覚えて
価値観が大きく変わった。
ポップミュージックのM1みたいな番組は審査員とリテラシーを上げてくれる教養とバラエティー的な要素とバランス感覚があれば面白いかもな。高校生限定でやるのが良いかもな。
閃光ライオットみたいなイベントがテレビでもできるかもな。
ファズを繋ぐとなぜか君が代を弾いてしまう
ジミヘンかよ🤭👍
自分はビッグマフで仰げば尊しかな
Charさんですか?
歌詞が短歌になってるのすごくいいと思うの
海外在住です。何度か君が代を唄ったことあります。(国賓行事とか)四声にしてやったんですけど(メロディーはひとつなのに4パートに分けてもいいのか?という疑問のありましたが)唄いながらすごく感動しました。
俺か俺以外か。
君が代か君が代以外か。
君が代には孤高の国歌感があっていい。
君が代、日本らしさが出ててめちゃくちゃいいと思う
君が代といえば、2016年リオオリンピックの閉会式でパフォーマンスされた三宅純さん編曲のものが印象深いです。
ブルガリア合唱団による歌唱で、和声の重なりとメロディ間の余韻に重点を置いたアレンジでしたが、曲が会場の雰囲気を一瞬で変えるのを映像でも感じられます。日本的な、余白の美というやつでしょうか。大変おすすめです。
音楽の賞レース見てみたいです。レースに出場したい人が出て、楽しみたい人が視聴するってだけですし普段聞かない曲やアーティストに触れる機会になればそれでいいと思います。
是非マルコシ特集をしていただきたいです!
やけに短いし歌いづらいし何だこの歌!?と思ってたけど、雅楽演奏の君が代を聴いて色々と納得した事がある。ゆっったりと雅で一気に好きになった。
W杯で他国の国歌はテンポも似たり寄ったりでそこまで大きな違いがなくスゥーって流れていくような感覚になるけど、君が代が流れた時だけ独特な雰囲気にならない?喧騒的な会場に一気に静寂が訪れて日本のための時間って感じがして好き。
友部正人は君が代反対派でその息子さんは絶賛してる派なんだとか
ある意味世代によって屈託なく評価できるって事なのかもしれんなぁ
編曲の件は自分も思ったことありますが
みのさんさすがの回答ですね!
0から1の代金と考えれば確かに納得です
他国の国歌は「自由」「独立」「祖国」みたいなワードが出るけど日本はそういった言葉が一切出ないのが面白いです。天皇っていう存在がいながらも歌詞には登場しないのは王がいる国では珍しいのではないかと思います。
看板って出来てないところに立つんですよ。「不法投棄禁止」とか「クマ出没注意」とか。北海道に「ハブに注意」って無いんですよ。つまり「自由」「独立」「祖国」を掲げる歌詞を持つ国はそれを理想として掲げながらもいまだに達成してない国のことを指すんです。「君」とはなんぞや?で論争が立ち、たぶん君主の君ではない(もちろん天皇のことでもあるし、目の前のあなたということも同時に示すよということ)日本というのは、すでに天皇というご存在が自然状態に近くて、少なくとも2000年はそれを続けてきた結果として、空気のようなあって当たり前のことになっているからのことかなと、私は思います。
君主を讃える歌があるということは、その君主は簒奪される恐れがある存在と私は認識してます。
今だに歌詞の解釈が様々であり、さざれ石が岩となって苔を生す迄という時間に対する感覚が、まさに他国から見れば曖昧で掴みどころの無い日本の国歌という感じです。個人的に好き嫌いはありませんが、歌う度に良くも悪くも自分の生まれた社会、文化を思い返しています。
表現力が音色を包含してんだろうな
音の強弱とかも表現力だろうし
「音楽」って「音を楽しむ」って事で言うと、君が代を音で楽しんでいる局面ってあまり無いような気がするのですが。厳密に言うと音を使って一体感を出す事が主な目的の曲ですよね。本当に特殊です。最近はコロナウイルスの関係で演奏だけが流れる局面が多いですが、やっぱり君が代の場合には歌詞も含めて君が代ですよね。その一体感を出させる試みがパターナリズムになるので嫌がる人もいる訳ですが、日本が国として一体感を出したい局面ってどうしても出てくるので必要ですよね。それは君が代を聴いて歌って一体感が出る訳ですから相当数の人が心地よさを感じているという事です。
出だし、歌メロとオケがユニゾンで始まって、中間部が西洋音楽の和声に準じて、エンディングでまたユニゾンに戻る。
雅楽と西洋音楽の絶妙なミクスチャー。文明開花の時代ならではの楽曲。世界で唯一無比の個性ですよね。
スロベニアのテクノ、インダストリアル、アバンギャルド系の音楽集団ライバッハ (Laibach)が2006年に世界の国歌を彼らなりに再解釈してカバーしたVolkってアルバムがあって、ここに収録された君が代(Nipponというタイトル)のアレンジが秀逸で、ピアノとストリングだけのシンプルな演奏なんだけど、君が代という楽曲の美しさに改めて気付かされたことがあった
TH-camにもLiveバージョンがあるのでぜひ聴いてみてください
あと彼らはLet It Beのインダストリアルカバーアルバムなんかも出したりかなり変わったことやってます
編曲の占める領域は大きいですよね。特にポップミュージック。どうしてもロックやヒップホップでアレンジャー表記は少ない印象ですから、その辺りを中心としてきた「音楽評論」で軽視されるのは仕方ないですが。重要な視点だと思います。
マトリクス的な世界観はなるほどなと思いました!
脳が常に他人と繋がってる世界では誰かが鼻唄を歌えばそこにアレンジや歌詞を付けるひとが現れて新しい楽曲が常時生まれている、そして瞬時にそれを共有できる、そんな世界観なのではないでしょうか
君が代の三宅純さんのアレンジがヤバすぎて飛んだ。
君が代自体も終止感がなくて、この先ずっと続いていく未来を彷彿とさせてくれる面白い曲だと思います。
君が代の歌詞の切れ目とメロが合ってないところが歌手泣かせなんだと、聞いたことあります。
きーみがーあーよーおーはー。ってさ、あーとか、おーとか、歌詞ぶつ切りなうえに、母音のところをもう一回再生するもんだから途中意味が分からなくなるもんな。和歌とかの要素なんかな?
宇多丸のラジオで軍歌研究家の人がやってた君が代の解説がめちゃくちゃ面白かったな
8パターンくらいあったとか
受け身の音楽の聞き方ではなくて、一周まわって演奏するスタイルになる可能性
つまりやっぱり楽譜つきで音楽を売るスタイル
君が代はオリンピックマーチで古関裕而さんがすごくいいアレンジでオーケストレーションしておられるし、中田ヤスタカさんもにんじゃりばんばんでキャッチーな音楽に昇華させている
つまり原曲が良かったんだと思う
リオで流れた君が代五輪mix好き
君が代の音をちょっと音取ってみたら、結構面白い考察が出来たので書いときます。
・メロディーはC keyのペンタ
・メロディーはレの音で終わる
・曲はDm(Ⅱm)に始まりDm(Ⅱm)に終わる
普通コードの終わりは、C(Ⅰ)かAm(ⅵ)で終わるんだけど、君が代の最後は何故かDm!
終わりそうにない感じで終わっちゃう。
んで、これが歌詞とリンクしてると思うのよ。
歌詞が
「君が代は 千代に八千代に
さざれ石の 巌となりて
苔の結ぶまで」
意味をざっくり言うと「この国が永遠に続きますように」っていうのね。
君が代のコードの始まりと終わりがDmっていう"終わりそうにない"コードです。
言い換えれば"終わらない"コードであり、まだまだ続くコード
つまり、"コードにも歌詞の意味を込めたのではないか?"
と思うのです。
君が代、実は和音階なんですよね……(ボソッ)
@@Dainsrief
そうですね。
さらに、この音階は、日本だけでなく様々な国の民謡でも使われる音階です。
有名なのは、蛍の光ですね。
元々スコットランドの民謡から来ているので、もし良ければ聴いてみてください↓
th-cam.com/video/XPYXZCvc3ko/w-d-xo.html
君が代はオリジナリティ強いから西洋文明的な場では浮いちゃうのは確かだけど、まあ洋服の中に着物の人がいるようなもんで、だから何?って感じ。
感動したのは野々村彩乃さんの高校野球での「君が代」
声楽の勉強されていたからキチンと音を当てて神々しかった。
出だしのキーを間違えると後半とんでもなくなるという難曲ですね。
ミュージシャンの曲もコンペがあるし、一定の基準で優劣を競うのも別段悪くないと思います。音楽文化を豊かにするかどうかは分かりませんが、普段見ない歌手や奏者や曲や演奏形態や楽器が出てくるなら発掘や再発見に繋がることはあるのではないでしょうか?