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アメリカだったら粗悪な環境で育った人がヒップホップで夢を見るけど、日本では代わりにお笑いがその道具になってると思う。
@幡場正巳 昔は結構多いぞ今は高学歴とかいるけど
@@hamRadical ずっといい生活してたんだね.... 一回堕ちてみようよ 以外に底辺の生活も楽しいよ
@@衛門蛾 ここで言う粗悪な環境は下手したら命も容易く奪われるような環境のことで決してそれが楽しいなんて言ってられないと思います…
@@super_you1558 そうですよね すみません つい 。 おっぱい
まぁでも「ロックスターになるんだ!」とか「ギターヒーローになりたい!」って思う人も中には割と一定数いるやろな
ウエストランドのネタにも「お笑いは何一ついい事無かった奴がやる復讐」って言ってたし、そういう所もHIPHOPに似てるかもね
悲しみや苦しみを笑いに変えてみなってつい最近娘さんに英才教育を行ったばかりの松本人志氏
確かに顔悪くて勉強できなくて仕事できなくても笑い1つで逆転できるもんね
ダウンタウンに憧れて芸人になったって人たくさんいますもんね。芸人というのはいわゆるクラスの中の人気者、元気いっぱいの明るい人がなるようなものだったけれど、ダウンタウンの登場以降、むしろ陰気で自分の世界を持っているような人の方が面白いものを持っているんじゃないか、ということが世間に提示されたように思います。実際その手の人間の方がアーティストに向いているんじゃないかな。
遺書の内容を真に受けすぎた芸人(現在45~50くらいの世代)も多かったみたいだね。
僕もそうです😂ちなみに昭和53年産まれ(同級生は大体昭和52年産まれ)
ダウンタウンの登場に補足すると、松本紳助の番組から生まれたM-1の発足は大きいと思います。このコンテストから、全く無名のコンビがメインストリームにのし上がる瞬間が多く生まれてきました。 特に敗者復活から上がってきたサンドウィッチマン、オードリーに憧れて芸人を志した人も多いはず!あのワクワク感ってのはなかなか味わえないもんです。
HIP-HOPがはやらないのもサビがある曲がはやるのも、日本人が「自分で歌える曲が好き」っていうのが大きいと思う
カラオケ文化の影響ですかね
@@ぽんちょん-t4l カラオケもそうですけど昔から民謡とか子守唄とか日本人は歌うのが好きなイメージがあります。
それhip hop知らない人の典型的なイメージだと思う。全然自分で歌えると思う。AK歌えない?空音歌えない?まず聴いてみてほしい。
@@あい-l6t5g 歌えないというより覚えるのが難しいのでは?サビがあれば最悪サビだけ覚えれば何とかなる部分はあるので…
@@でめきん-p5s 要するに演歌とか歌謡とかって黒人にとってのブルースやロックみたいなもんなんだからもっと大事にせいよってことなんだよな演歌なんか実は世界で人気なのに
最近はHIPHOP(特に日本語ラップ)はティーンの音楽になって来てるイメージがあります
お笑い≒ヒップホップ説に関してはアティテュードも似てると言われるよね。成り上がり精神とか、マイク一本で芸をするとか。
大阪だとストリート感もね~
マイク1本で成り上がるはかっこいいですね。
「アングラが」「セルアウトだ」「ポップすぎる」と言って流行りそうな曲とか流行っている曲を何でもかんでも否定したがる奴が多すぎるのも日本のHIPHOP問題の要因の一つだと思う「これが好きな奴はわかってない」「これを聴く奴はわかってる」とか、誰が決めたかもわからん模範解答をみんなが進行してる感じが嫌だ
信仰
良くも悪くもHIPHOPの文化みたいなとこある
そんなん聴き始めて数ヶ月のやつか独占欲強いやつだけ
サビない曲が流行らない理由、カラオケ文化も関係ありそうじゃないですか?
前言ってたよね〜
結局そこに行きつきそうだね。あとは世間的イメージだろうな。
欧米にもカラオケ文化あるし、ラップのヒット曲にもサビあるし。その理屈は90年代前半までのオールドスクールヒップホップにしか適用出来ないと思う。
@@user-my2sm7ms7z hip hopってラッパー本人でさえ毎回音程違うでしょ。カラオケ文化の例として昨年ヒットした香水なんかも、音程がわかりやすくて大きな声で歌える(内容がどうとかではなく、声を張り上げて歌う盛り上がるサビがある)かなりカラオケ向きな曲。
典型的なjpop好き、ヒップホップ苦手の俺だけどスクリューって人の曲はかなり好き。ラップ強めのやつは歌って感じがしなくて苦手。
ビートたけしがブルーハーツを初めて聴いた時「俺がやりたかったのって本当はこれじゃないかなと感じた」という話を思い出しました。松本さんのブルハ好きも有名ですし、お笑いと音楽を目指す人の姿勢で通じるものってブルーハーツの音楽がもっていた"衝動"がひとつにあると思います。その衝動の形がダウンタウンなのか、ラップなのか違いなだけで、根底は同じではと考えてます。
表現方法が違うだけで、みんな根底は同じかもしれませんね。同意です。
てっきり「GEISHA GIRL」みたいな先鋭的すぎる曲を出した事を言うのかと
ねてまんねん
え、え、え、え、え・・・・・・・・え、わらびもち
吹奏楽部で純正律ってのを知った時、まじで音楽の世界がパッと広がった気がしたのを強く覚えています。当時楽論を教えてくれたトレーナーの先生に感謝です。
少なからず好きなお笑いと好きな音楽は共通する部分がある。
あと地元に根を張って活動してるアングララッパーの「俺たちは売れる売れないじゃなくてカッケー音楽をやってる」的なスタンスと地上波には出てこないけど劇場では評価されてるような芸人さんの「売れてないけど俺たち本当に面白いことをやってるから」みたいなスタンスが割と親和性あるなぁって思ったことはありますねー
俺が地下芸人好きになったのは地上波での定型的な笑いが飽きてきたから地下芸人はすごい前衛的なことをやってる。だからよくすべる。でも地下芸人が好き。認めてくれるのは少数派hiphopと同じなんやなって
前に広瀬すずがデスメタルバンドのメンバーで…みたいな映画が、ガチファンから「デスメタルじゃねえ!」って叩かれたことがあったけど、文化を盗用されて不快だっていう感覚はこれに近いんじゃないかって思う。欧米社会では過去に、十分な理解のないままステレオタイプ的イメージだけでマイノリティの文化が消費されていくっていう事が多かったのでは?ただ、最近だと他の文化に対する十分な理解やリスペクトがあっても全部「文化の盗用」で批判されている気がする。しかもその文化を理解しているか判断できない人が批判している場合もあってそれは嫌。
BABYMETALがこれはメタルじゃねーアイドルがやるんじゃねーという声が出なかった不思議しかも評価が高い
ハム太郎のopがアニソンの中で尖りまくっているってことがめちゃくちゃ面白い
こういう尖ったアニソン他にも知りたいですね。
あの1パートだけで起承転結が成立しちゃってるからねwww
@@まいいかとりあえず 妄想代理人の夢の島思想公園とか尖りまくりですね作った人が平沢進ですし
@@United_sandglass はい、おかげさまで脳から剥がれなくなりました
@@46_Earth 同じフレーズを繰り返して突き進んでいく手法ってミッシェルとかでよくあるからみのの言ってた男らしいってのは合ってますね
握手券付きチケットって発想はすごいよね。チャートをぶっ壊したことだけは一生許さないけど。
日本のシングルチャートのトップ3毎年全部アイドルが占めてる
握手券を付けないと売れない音楽は必ず消えていくと思うので、時が経ってまた正常なチャートに戻っていくと信じたいですね。
最近はストリーミングサービスが流行ってきてるから、それなりに人気曲とかの判別が付きやすくなったと個人的に思います。
最近だとコロナのせいで握手会できなくなったと聞きます。これを機にチャートが正常化するといいんですけどね
単体で勝負できるアイドルも皆無だよね。やたらゾロゾロ出てきてはいひとり卒業とか。
才能を持った人がお笑い芸人に向かったというより、現状に満足してない若者が憧れて妄想する対象が「ラッパーが金と女と酒で豪遊すること」より「芸人が面白いことしてウケること」になったという話だと思う。日本の若者の承認欲求の対象がHIPHOPじゃなくて笑いをとることになったみたいな。
なんかこうしっくりきた貧乏による復讐じゃなくて人に認められないことに対する復讐的な?
藤井風「キリがないから」のマボロシ!のやつ最初聴いた時に、これ当たってんのか当たってないのか微妙じゃね?って思ったけど、この違和感そんなに間違いじゃなかったのかも
あれ本人がTwitterで言ってたんですけど「シ!」 のところは「D」と「D♭」の中間の音を取ってるらしいですよ
@@matchahardcore Twitter見てなかったのでここで謎がとけました!
日本のヒップホップソングも案外おもろい事言ったりしてるし上手いこと言ってやろうって考え方が落語的というかお笑いと繋がってるよね
HIPHOPがダウンタウンせいで流行らない説にて「諸外国だとHIPHOPが担う価値観をお笑いが担っている」というのもありましたが、日本だと吉幾三さんの「酔歌」みたいな演歌がHIPHOPの薄暗い部分を既に歌っていたからかなぁと動画を見て思いました。
確かに日本のヒップホップとお笑いの距離感って近いですよね。Creepy Nutsといいスチャダラパーといい。
電気グルーヴも90年代はその系譜だったね。卓球が筋金入りのDTファンだったし。
そのようなラップは吉幾三が起源の可能性も?
流れになってなければ起源とはいえない東京さ行くだが世に出た時それをラップとして解釈し受け継いだ者は誰一人としていない点でしかなかった
@@seventhpeta ごめんなさい
どっちであろうとこの説本当に秀逸で好きなんだよなあ
着眼点がえぐえぐのえぐだよね
HIPHOPが出てきた唐突さを、今の日本のHIPHOPをやっている人がまず埋め切れていないというのが大きいかと思いますね。これまでの音楽とどのように地続きなのかを自分達で説明できないなら、他のフィールドにいる人を引っ張ってくることはできないですよね。
ダウンタウンのゲイシャガールズもかっこよかったけど、今田耕司扮するKOJI1200もデュランデュランぽくて、なにげに好きでした(笑)
教授 vs テイトウワ
環境か才能で落ちこぼれた者が1発逆転スター街道を辿れる道が、アメリカではhiphopで、日本ではお笑い芸人って感じか。
お笑いの定番の技法「シャレ」ラップの特徴である「韻踏み」意味を通しつつ、より口にして心地良いと感じる響きの言葉を選択するという点では共通してるよね
ダウンタウン自体もヒップホップが浸透してない頃に尼崎弁を駆使したラップやってて、あれはテイトーワのサンプリングも素晴らしいのと何よりいかつい方言で捲し立てるというハードコアなラップを既にやってるのが面白いあの当時の音楽系の人たちはダウンタウンに色々やらせたいていうのが多かった気がする
アニメのOPという、ベタな次の流れがわかる曲を幼少期に聞いてるから日本人はベタなのが好きなのではなく、そもそも日本人は古くからベタな、展開がわかるものが好きな国民性だと思います。時代劇、例えば水戸黄門や遠山の金さんなど最後に主人公が絶対に勝つという安心感のある変化性が無い(?)ものがずっと人気だったのもその日本人の国民性だと思います。
日本は保守的だよね、アメリカは保守思想だと命取りだからなあ。
短歌や俳句もそうだねーある程度自由度が限られたフォーマットの中でいかに独創的なことやるか、みたいなのが好きな国民性なのかもね
古典的なHR/HMの人気が根強いのも、そこら辺と関連するような気がしないでもない。
日本人がベタ好きなのは同意ですが、それはアメリカ人も同じかと。西部劇、アメコミ、ハリウッド映画、全て正義は勝つ!みたいなベタな展開はアメリカこそって感じもします。
バラエティーであるタレント登場やシチュエーションになるとベタな洋楽のイントロが流れる演出とかねwBON JOVI、GUNS N' ROSESからカーペンターズ等。
邦画がダメになったのは宮崎駿がアニメ作ってたからみたいなアレですね。むしろ宮崎駿の頃を境にアニメーター出身の監督が多く出てきている事を考えれば、映像の枠ではなく絵を描くという枠で牌を奪ったと解釈するのが妥当だと思いますが。限りある天性の才能を奪い合うというよりも、お笑いにしろアニメにしろ、幅を利かせているものに囲まれた環境で育つ人間の方が多いって話のような気がしますね。最近流行りの「ハビトゥス」ってやつでしょうか。
アニメのOPとEDは誕生の瞬間から1分30秒バージョンの出来が一番よくなければならないという特殊な宿命を背負った存在それ以外の音楽と混ぜて語るのは難しいかも
ダウンタウンがやってたGeisha Girlsは、ヒップホップの古典になっても良いくらいだったのになぁ。音楽シーンからは無視されてるのかな? 坂本龍一やテイ・トウワなんかと組んで、けっこうアグレッシヴな世界観出してたと思うんだけど。歌詞というかRhyme、ああいう感じ好き
GEISHA GIRLはCDで持っている、マジで傑作なんだけど。大阪弁のラップは凄過ぎる!の一言。
システム系も、優秀な人はみんなゲームに行っちゃうみたいな話を聞いたことがありますね。
どの業界もそういうのあるんやろね
ゲーム業界は優秀なプログラマーほど辞めていきます
@@lthl6075 ゲーム業界を辞めた優秀なプログラマーはどこへ行くんですか?
かつてオールナイトニッポンで電気グルーヴがテクノを一般化させたように、creepy nutsがHIPHOPをお茶の間に持ち込むのだと思います。
テクノはYMOと筒美京平でとっくに80年代に一般化してたし、ヒップホップもRIPやKICKでとっくに一般化してる
HIPHOPはTikTokで流行り出してるのでそういうとこから一般化していく気がします
筒美京平、YMOはテクノポップ。ただの流行であって一般化はしていないかな?
ダウンタウンって天才的なお笑いのセンスあってその上音楽の才能もあるのがすげーよなぁ笑。チキンライスとかwor wor tonightでヒットしてるしGEISHA GIRLSで前衛的な音楽もしてたし…
とんねるずもですね
わかって言ってるのか分からないど松本人志は作曲してないよ
@@jun738 そうですよね。でも、攻めたファッションを着こなせるモデルが限られてるように、ダウンタウンもコメディアンの才能だけでなく、一つのアーティストとして説得力があったために、様々な曲をモノにできていましたよね
日本でヒップホップが流行らないのは、真面目に言うとカラオケで歌うのが難しいのと政治的なことを歌うのが厳しい国だからじゃないんですかね?以前カラオケでウケる曲が流行り易いとみのさん自身もちょろっと言ってましたよね。
HipHopはDAYONEの呪縛から未だ解放されてない印象「悪そうな奴はだいたい友達」ってのも一度聞けば忘れられない凄いパンチラインなんだけど、なんか笑えるところもある聴けばハマる人も出るんだけど、リリックやラッパーの態度が浮世離れしていて普通の人向けではない
今のhiphopを聞いてみて欲しいそんなことは全然ない
East end懐かしいなwあれも世代の雰囲気だとは思うけどねー
最近ではタイソンの悪そうな金持ちだいたい友達もサンプリングだけどすげぇパンチラインだと思う
私もそう思います。売り上げ枚数にも『DAYONE』がラップの中ではトップだったはず。"浮世離れ"もいい得て妙。
HipHopのビーフなんかが日本人の気質に合わないんじゃないかと思う。
そのとおりだと思うしそれの何が問題なの?って気もするけど。松本人志は真剣にお笑いを考えていてほとんどアーティストみたいな感じになってる。良い悪いはおいといて。
みのさん「関ジャム」で解説とかやってくれないかなぁ
関ジャムの音楽解説めっちゃおもろいよなー
まさか出るとは、、
音楽の質問動画なのに松本人志好き過ぎて6分弱話しちゃったよ笑
最近このコーナーハマって全シリーズ見てたから新作出て嬉しいっす、12弾も待ってまっす
そもそも日本の笑いの文化が世界では独特な「ダジャレ文化」で、韻を踏むヒップホップよりもお笑いの方が近いという理由もあると思う。それにヒップホップの原動力とも言える黒人差別が国内だと概念すらないから正調のヒップホップがファッション以上になかなか根付かないし、理由如何に関わらず「泣き言を言うな」的風潮もある分実は対差別を歌えないのも理由かも。
日本人でヒップホップやってる人でめちゃくちゃすごい人がいない➡流行らないなのかすごい人はいるけども、流行らないなのかどっちなんやろ。。
最近オススメに出てきたので観てます自分はアニソンとアイドルしか聴かない馬鹿耳で知識も全くないのですが説明がわかりやすくめちゃ面白いです
馬鹿耳言うなよ、どの音楽でも自分が聴いてて楽しいくなる嫌なこと忘れる明日頑張れる音楽が素晴らしい音楽なんだよそれが音楽の良さだよジャンルは何でも良いわけよ自分が好きな音楽だと思うのは毎日たくさん聴いたら良い誰が批判しようが何て言われようがだよその音楽が自分のNo1だったらそれだけ聴いてれば良いその方が自分も楽しいでしょそもそもジャンルてのが音楽を一括りにすればジャンルなんて物は無い全て音楽
アニメOPで驚いたのは秋アニメの「トニカクカワイイ」の「恋のうた」かな言葉では説明できないくらい昨今のアニソンの中では画期的だった……
イレイナアイコンなんだからリテラチュア出そうやオシャレで好き
ダウンタウンはお笑い界のビートルズだよねダウンタウン以前と以後で明確に分かれる12音の中間にある音は息で微調整ができる吹奏楽器が得意ですね
日本国内でのヒップホップに対するネガティブイメージが蔓延しているのも一端になっていそうですね。どうしても薬物絡みのイメージがちらつくからメディアでも扱い辛いし、スポンサー獲得も難しそう。中身の良さだけでは戦えないのが悲しい現実😖
アラサーがサビやAメロという概念をすり込まれたのは、最後まで歌えたら100万円貰えるカラオケ番組
あんまり日本のhip-hop界隈から好意的に見られてないかもだけど、Dragon Ashはカッコいいと思う。ミクスチャーといえど、kjのラップは最高。結局、公開処刑がどうたらの話が出てくる時点で閉鎖的なのかな。
なるほど、日本人はアニソン大好き。個人的には、子供の時見ていたテレビ番組のなかの歌、またはみんなのうたで流れてたメロディーが自分の好みに直結してると感じてますが。意外とはらぼうさんとかが作った曲とか多かったんですよね、今考えると。
ダウンタウン直撃世代よりさらに下の世代は君の席(バナナマン、ラーメンズ、おぎやはぎ )の影響を大きく受けてる気がする。あれでかなりの才能がまたお笑いに流れた気がする
流行を追うのは別にいいと思うけど、その流行が終わった時にみんなその曲を忘れて、ゴミ箱に投げ捨てられてるようになるのは少し悲しいと思う
だからHIPHOP好きってTikTokを嫌うんかもね適当に流行りに乗ってすぐ捨てるぐらいなら流行って欲しくないみたいな
この説すごく面白くてなんか腑に落ちたところがあるから好き
Geisha Girlsくっそかっこいいんや
トラックカッコ良すぎだわ
@@XXXCrysis Towa Teiさんとか坂本龍一さんがトラック付けてるからね...
坂本龍一さんってごっつえぇで松ちゃんとアホアホマンやってましたね(笑)
ボアダムスとのコラボが好き
ネガティブハーモニーは3度と♭3度の音の間から対称に音を並べていくので、周波数的には特殊じゃないですね。間の音が1になる訳ではなく、3が-1♭3が1になる訳なので。
視聴者投稿「新しい彼氏ができましたが、元カレの名前を腕に彫ってあります。どうすれば良いですか?」 松本「“など”って付けたらええと思う」台本もないハガキトークで毎回瞬時にこんな事言われたら靡かれるのも分かる。
”4時ですよ~だ”の最終回でブルーハーツを歌いながら泣き崩れた松っちゃんが懐かしい
10年後くらいに中居くんと特番やった時にそのVTRを流されて赤面してたよなwww
@@kenjijinke なにこれ青春!?
中学生の頃からブランキー聴いてたので、日本の音楽が糞とは思わなかった。逆に何で、日本でも良い音楽いっぱいあるのに周りは海外の音楽に被れてるのだろうと疑問だった。今は好きなの聴けよで終わるけど。
昔はそもそもサビが無い曲は邪道とまで思ってた。情熱の薔薇を初めて聞いた時に、サビの無い曲の素晴らしさに気づいた時、曲に対する自分の見聞が広がった気がしたなぁ。
やっぱり日本発のカラオケ文化が凄く影響与えてるくない?「音楽したい!」っていうほんの小さな気持ちが、日本ではカラオケに吸われて、才能ある人もない人も素人で終わってしまうというか。
音楽したい!って人がカラオケで歌っただけでは満足しないでしょ
ザ・ぼんちがトラップ作ってたかもしれんしな
DTが色んなお笑いのフォーマットを作ったのがすごい。笑ってはいけない、すべらない話、ガキのその他もろもろの企画。
後にも先にもこれだけ支配的なコンビは出てこない、と思う。
音楽もHEY!HEY!HEY!とかね。
規模は違うけどジョブズやザッカーバーグと同じような人種だもんな。個人的に政治的な話題には絡まん方がいいと思うけど笑
童貞がお笑いの土台作ったのか…勉強になるなぁ、
5:50 Perfumeのエレクトロ・ワールドなんかもこれに該当するけど,絶妙なずれがあってこそあの独特な世界観と中田ヤスタカのアイデンティティがちりばめられていて,今も色あせない最高の楽曲だと思う.
どうでもいいけど、みのさんの喋りがよどみなくて心地良すぎて、ずっと聴いてられるw
どう足掻いてもFla$hBacksが次元違いすぎるもう10年弱経つけど、未だにあの3人以上は誰もいないと思う
JPOPは今が最盛期かは分からないけどかなり体系化されてるよね。Aメロがあって、Bメロがあって…みたいな。特にアニメのオープニングみたいな商業用の音楽はよりその色が強いと思う。
やっぱサムライチャンプルーopは最高やなって...
松本人志の頭頭はマジで神作だから見てほしい
日本は豊かさが日本全国に行こ届いてて、粗悪な環境にある地域があまりにも少ないから恵まれない環境に生まれたラッパーがリアルを歌ってもそれに共感して勇気づけられる人間があまりにも少ないってのが原因なんじゃないかな?流行れば音楽性の高さにもきづけるかもだけど、そもそも親しみや共感がなさすぎてわからなさすぎるんじゃねーかな。
これめちゃ面白い考察だった
みのさん解説上手すぎ。頭いいんだろうな。
ダウンタウンもGEISHA GIRLSとしてHIPHOP一応やったんだけどね・・・
原因はライブ文化の違いから来る周波数毎の聞き方の熟練度。エアロスミスが500円で見れる程ライブが身近な環境だと、重低音の身体に響く感じに晒されやすい。音量と音圧の違いを大抵の日本人は説明できない。
水曜日のダウンタウンのオープニング、ごりごりにPUNPEEやないかい
あれは藤井健太郎からの発信ですね
@@ジョルジュメリエス ラッパーともハングアウトしてますもんねあの人
リンカーンでも練マザファッカーと共演してる
アニソンやポップでシンプルな曲って童謡と共通点ある気がします‼︎
ハム太郎のOP本当に尖ってて好き
チャートが音楽の全てだと思ってるの?とは思ってしまう。有名じゃなくてもいい曲は腐るほどある。それを探すのが楽しいんじゃないのか。
全てでは無いけど潰す必要も無かった
@@masasukefuji5296 AKBとか乃木坂無視してランキング見ればいいってだけやと思うんですけど、違うんですかね。
@@taiten0807 AKBとか乃木坂を外せばその年どういう曲が聞かれたか、売れたかはわかるとは思うんです。
@@sr9668 もしかしたら本当に売れてるかもしれないのに除外することになるかもしれませんし、何より検索妨害になってる時点で良くは思わないでしょう。
@@sr9668 個人的には動画で出された例えのドーピングと違って、それ抜きの順位は公式記録ぽくないのがちょっと関係あるかなと感じました。例えば、公式記録の1位って何者にも変え難いんじゃないかなって。
HIPHOPってあくまでも定義だと思う。RAP=HIPHOP=悪い人 と言うイメージにしたのが悪いのであって、持たざる者の文化として考えたらお笑いもHIPHOPだという解釈もできなくない。
クラスの人気者がどのエンタメに流れるのかについてもっと掘り下げて〜
ハム太郎が尖ってるって表現なんか笑った笑
まっちゃんがお笑いじゃなくて、音楽やってたらどんな曲作ってたか気になる。
作詞だけだけど、チキンライスは?
「ああ うどんぐらいしか 食べる気がしなーい えっ! 今月まだ 20日も あるのー」『ああエキセントリック少年ボウイ』より案外過去に歌ネタの作詞してる人ですよ
ダウンタウンの生き方がヒップホップすぎてラッパーじゃ超えられないのかもな
音の間の話は、バンドだとパンテラが有名ですね。また、そういった音楽に対して絶対音感の人は気持ち悪く感じてしまうっていう話はよく聞きます。
インドって確か12音階じゃないよね22とかだった気がするMISIAが思い描いてる音が12音階の中に無いから間の音出すためにインド修行してたような…
黒人の音楽はカバーとかも多くて「共同体の歌」とか「みんなの歌」という意識が強いから誰かの歌を拝借するサンプリングを行うHIPHOPが受け入れられやすかった
日本に野球さえなかったらオリンピックの金メダル倍はいけてた説みたいな。室伏、ハンマー投げやってなかったら他のスポーツで億万長者説とかも。
まぁ室伏は親が自分を超えるハンマー投げ選手を作るため産んだらしいしなあ
なんか関西人からするとみのの口から「トミーズ」が出たのがすっごいムズムズする…あと、ドンルクをコピーしてた時の違和感を数年越しに理解したわ。
コレめっちゃ取り上げて欲しかったやつ!嬉しっ!
高速道路を走りながら、ランダムに見えてくるものを、大声でボケて言うは、私も印象に残っていますね。
サビがある曲が流行るのは日本に限った話ではない
ラジオ感覚で聞けるのいいな
でもなんだかんだ鼻つまみ者は芸人とアーティスト以外の職にはつきにくいもんね
ハーフ♯がキーとなったりしないのは、結局、全ての音楽理論はクラシック音楽に基づいてるからなんですね。テンポの緩急、リズムの強弱、音符の粗密、音色の明暗などなど、音楽の面白さはこれらの要素の対照にあるわけで、この二元論に基づくのと、1オクターブを12分にするのとは理論的に凄く理由付けやすいんですね。これにいち早く気づいたのがかの有名なバッハで、明らかにこの一オクターブ12音の平均率が後世で支配的になることを予見していると取れる作品が平均律クラヴィーアです。(注:バッハが平均律を開発したわけではない)
ダウンタウン問題って業界のトップに凄く左右されると思う。日本には松本人志がいて彼の影響力が絶大なものであって、野球で言えばイチローや松井秀喜らがいて、多分そういうアイコンになる人がいるかいないかが大きくあるんじゃないかな。
公開処刑が無ければもっと違った結果になっていたと思う。
コメ欄見て思ったけど、ダウンタウンがやってるGEISHA GIRLSの曲がまさにヒップホップでは?通じるものがあるんやなー
初めて聞いたしむしろダウンタウンのせいでHIPHOPを目指すきっかけになった説の方が有力。坂本教授プロデュースのゲイシャガールズは今聞いても古臭くないしトラックメイカーにティトウワがいるのでカッコいいレベル。元動画ではアメリカとの比較になっているが歴史や風土が違うので単純比較はできないがHIPHOPはたしかに日本ではそれほど市民権えてはいないが、日本では80年代後半からイカ天ブームだったりビジュアル系だったり日本の若者はHIPHOPよりバンドのほうがカッコよくて憧れるのはそっちのほうだった。だってダボタボの服着て早口でまくしたてるような音楽は日本人がやるとカッコよくないというかまだそういう土壌もできてなかった。
ゲイシャガールズめっちゃ好き
実家が貧乏でも、何のコネが無くても、頭が悪くても、不細工でも、笑いのセンスがあれば、それを磨けば金を稼げるというのは、ジャパニーズドリームではある。音楽や演劇や絵画と違い、独学できるし、道具に金もかからない、お笑い好きな国民性もある。確かに夢はあるけど志望者が殺到している状況が続いていて、かなりの運ゲーになっている感じもある。
握手券CDというのは、CDが売れない時代にアーティストを食わせる為に編み出した苦肉のアイデアなんだよね。
アメリカだったら粗悪な環境で育った人がヒップホップで夢を見るけど、日本では代わりにお笑いがその道具になってると思う。
@幡場正巳 昔は結構多いぞ
今は高学歴とかいるけど
@@hamRadical ずっといい生活してたんだね.... 一回堕ちてみようよ 以外に底辺の生活も楽しいよ
@@衛門蛾 ここで言う粗悪な環境は下手したら命も容易く奪われるような環境のことで決してそれが楽しいなんて言ってられないと思います…
@@super_you1558 そうですよね すみません つい 。 おっぱい
まぁでも「ロックスターになるんだ!」とか「ギターヒーローになりたい!」って思う人も中には割と一定数いるやろな
ウエストランドのネタにも「お笑いは何一ついい事無かった奴がやる復讐」って言ってたし、そういう所もHIPHOPに似てるかもね
悲しみや苦しみを笑いに変えてみなってつい最近娘さんに英才教育を行ったばかりの松本人志氏
確かに顔悪くて勉強できなくて仕事できなくても笑い1つで逆転できるもんね
ダウンタウンに憧れて芸人になったって人たくさんいますもんね。
芸人というのはいわゆるクラスの中の人気者、元気いっぱいの明るい人がなるようなものだったけれど、ダウンタウンの登場以降、むしろ陰気で自分の世界を持っているような人の方が面白いものを持っているんじゃないか、ということが世間に提示されたように思います。
実際その手の人間の方がアーティストに向いているんじゃないかな。
遺書の内容を真に受けすぎた芸人(現在45~50くらいの世代)も多かったみたいだね。
僕もそうです😂ちなみに昭和53年産まれ(同級生は大体昭和52年産まれ)
ダウンタウンの登場に補足すると、松本紳助の番組から生まれたM-1の発足は大きいと思います。このコンテストから、全く無名のコンビがメインストリームにのし上がる瞬間が多く生まれてきました。 特に敗者復活から上がってきたサンドウィッチマン、オードリーに憧れて芸人を志した人も多いはず!あのワクワク感ってのはなかなか味わえないもんです。
HIP-HOPがはやらないのもサビがある曲がはやるのも、日本人が「自分で歌える曲が好き」っていうのが大きいと思う
カラオケ文化の影響ですかね
@@ぽんちょん-t4l カラオケもそうですけど昔から民謡とか子守唄とか日本人は歌うのが好きなイメージがあります。
それhip hop知らない人の典型的なイメージだと思う。全然自分で歌えると思う。AK歌えない?
空音歌えない?まず聴いてみてほしい。
@@あい-l6t5g 歌えないというより覚えるのが難しいのでは?サビがあれば最悪サビだけ覚えれば何とかなる部分はあるので…
@@でめきん-p5s 要するに演歌とか歌謡とかって黒人にとってのブルースやロックみたいなもんなんだからもっと大事にせいよってことなんだよな
演歌なんか実は世界で人気なのに
最近はHIPHOP(特に日本語ラップ)は
ティーンの音楽になって来てるイメージがあります
お笑い≒ヒップホップ説に関してはアティテュードも似てると言われるよね。成り上がり精神とか、マイク一本で芸をするとか。
大阪だとストリート感もね~
マイク1本で成り上がるはかっこいいですね。
「アングラが」「セルアウトだ」「ポップすぎる」と言って流行りそうな曲とか流行っている曲を何でもかんでも否定したがる奴が多すぎるのも日本のHIPHOP問題の要因の一つだと思う
「これが好きな奴はわかってない」「これを聴く奴はわかってる」とか、誰が決めたかもわからん模範解答をみんなが進行してる感じが嫌だ
信仰
良くも悪くもHIPHOPの文化みたいなとこある
そんなん聴き始めて数ヶ月のやつか独占欲強いやつだけ
サビない曲が流行らない理由、カラオケ文化も関係ありそうじゃないですか?
前言ってたよね〜
結局そこに行きつきそうだね。あとは世間的イメージだろうな。
欧米にもカラオケ文化あるし、ラップのヒット曲にもサビあるし。
その理屈は90年代前半までのオールドスクールヒップホップにしか適用出来ないと思う。
@@user-my2sm7ms7z hip hopってラッパー本人でさえ毎回音程違うでしょ。カラオケ文化の例として昨年ヒットした香水なんかも、音程がわかりやすくて大きな声で歌える(内容がどうとかではなく、声を張り上げて歌う盛り上がるサビがある)かなりカラオケ向きな曲。
典型的なjpop好き、ヒップホップ苦手の俺だけどスクリューって人の曲はかなり好き。ラップ強めのやつは歌って感じがしなくて苦手。
ビートたけしがブルーハーツを初めて聴いた時「俺がやりたかったのって本当はこれじゃないかなと感じた」という話を思い出しました。
松本さんのブルハ好きも有名ですし、お笑いと音楽を目指す人の姿勢で通じるものってブルーハーツの音楽がもっていた"衝動"がひとつにあると思います。
その衝動の形がダウンタウンなのか、ラップなのか違いなだけで、根底は同じではと考えてます。
表現方法が違うだけで、みんな根底は同じかもしれませんね。同意です。
てっきり「GEISHA GIRL」みたいな先鋭的すぎる曲を出した事を言うのかと
ねてまんねん
え、え、え、え、え・・・・・・・・え、わらびもち
吹奏楽部で純正律ってのを知った時、まじで音楽の世界がパッと広がった気がしたのを強く覚えています。
当時楽論を教えてくれたトレーナーの先生に感謝です。
少なからず好きなお笑いと好きな音楽は共通する部分がある。
あと地元に根を張って活動してるアングララッパーの「俺たちは売れる売れないじゃなくてカッケー音楽をやってる」的なスタンスと地上波には出てこないけど劇場では評価されてるような芸人さんの「売れてないけど俺たち本当に面白いことをやってるから」みたいなスタンスが割と親和性あるなぁって思ったことはありますねー
俺が地下芸人好きになったのは
地上波での定型的な笑いが飽きてきたから
地下芸人はすごい前衛的なことをやってる。だからよくすべる。でも地下芸人が好き。
認めてくれるのは少数派
hiphopと同じなんやなって
前に広瀬すずがデスメタルバンドのメンバーで…みたいな映画が、ガチファンから「デスメタルじゃねえ!」って叩かれたことがあったけど、文化を盗用されて不快だっていう感覚はこれに近いんじゃないかって思う。
欧米社会では過去に、十分な理解のないままステレオタイプ的イメージだけでマイノリティの文化が消費されていくっていう事が多かったのでは?
ただ、最近だと他の文化に対する十分な理解やリスペクトがあっても全部「文化の盗用」で批判されている気がする。しかもその文化を理解しているか判断できない人が批判している場合もあってそれは嫌。
BABYMETALがこれはメタルじゃねーアイドルがやるんじゃねーという声が出なかった不思議しかも評価が高い
ハム太郎のopがアニソンの中で尖りまくっているってことがめちゃくちゃ面白い
こういう尖ったアニソン他にも知りたいですね。
あの1パートだけで起承転結が成立しちゃってるからねwww
@@まいいかとりあえず
妄想代理人の夢の島思想公園とか尖りまくりですね
作った人が平沢進ですし
@@United_sandglass
はい、おかげさまで脳から剥がれなくなりました
@@46_Earth
同じフレーズを繰り返して突き進んでいく手法ってミッシェルとかでよくあるからみのの言ってた男らしいってのは合ってますね
握手券付きチケットって発想はすごいよね。チャートをぶっ壊したことだけは一生許さないけど。
日本のシングルチャートのトップ3毎年全部アイドルが占めてる
握手券を付けないと売れない音楽は必ず消えていくと思うので、時が経ってまた正常なチャートに戻っていくと信じたいですね。
最近はストリーミングサービスが流行ってきてるから、それなりに人気曲とかの判別が付きやすくなったと個人的に思います。
最近だとコロナのせいで握手会できなくなったと聞きます。
これを機にチャートが正常化するといいんですけどね
単体で勝負できるアイドルも皆無だよね。やたらゾロゾロ出てきてはいひとり卒業とか。
才能を持った人がお笑い芸人に向かったというより、現状に満足してない若者が憧れて妄想する対象が「ラッパーが金と女と酒で豪遊すること」より「芸人が面白いことしてウケること」になったという話だと思う。
日本の若者の承認欲求の対象がHIPHOPじゃなくて笑いをとることになったみたいな。
なんかこうしっくりきた
貧乏による復讐じゃなくて人に認められないことに対する復讐的な?
藤井風「キリがないから」のマボロシ!のやつ
最初聴いた時に、これ当たってんのか当たってないのか微妙じゃね?って思ったけど、この違和感そんなに間違いじゃなかったのかも
あれ本人がTwitterで言ってたんですけど
「シ!」 のところは
「D」と「D♭」の中間の音を取ってるらしいですよ
@@matchahardcore Twitter見てなかったのでここで謎がとけました!
日本のヒップホップソングも案外おもろい事言ったりしてるし上手いこと言ってやろうって考え方が落語的というかお笑いと繋がってるよね
HIPHOPがダウンタウンせいで流行らない説にて「諸外国だとHIPHOPが担う価値観をお笑いが担っている」というのもありましたが、日本だと吉幾三さんの「酔歌」みたいな演歌がHIPHOPの薄暗い部分を既に歌っていたからかなぁと動画を見て思いました。
確かに日本のヒップホップとお笑いの距離感って近いですよね。Creepy Nutsといいスチャダラパーといい。
電気グルーヴも90年代はその系譜だったね。
卓球が筋金入りのDTファンだったし。
そのようなラップは吉幾三が起源の可能性も?
流れになってなければ起源とはいえない
東京さ行くだが世に出た時それをラップとして解釈し受け継いだ者は誰一人としていない
点でしかなかった
@@seventhpeta ごめんなさい
どっちであろうとこの説本当に秀逸で好きなんだよなあ
着眼点がえぐえぐのえぐだよね
HIPHOPが出てきた唐突さを、今の日本のHIPHOPをやっている人がまず埋め切れていないというのが大きいかと思いますね。
これまでの音楽とどのように地続きなのかを自分達で説明できないなら、他のフィールドにいる人を引っ張ってくることはできないですよね。
ダウンタウンのゲイシャガールズもかっこよかったけど、今田耕司扮するKOJI1200もデュランデュランぽくて、なにげに好きでした(笑)
教授 vs テイトウワ
環境か才能で落ちこぼれた者が1発逆転スター街道を辿れる道が、アメリカではhiphopで、日本ではお笑い芸人って感じか。
お笑いの定番の技法「シャレ」
ラップの特徴である「韻踏み」
意味を通しつつ、より口にして心地良いと感じる響きの言葉を選択するという点では共通してるよね
ダウンタウン自体もヒップホップが浸透してない頃に尼崎弁を駆使したラップやってて、あれはテイトーワのサンプリングも素晴らしいのと何よりいかつい方言で捲し立てるというハードコアなラップを既にやってるのが面白い
あの当時の音楽系の人たちはダウンタウンに色々やらせたいていうのが多かった気がする
アニメのOPという、ベタな次の流れがわかる曲を幼少期に聞いてるから日本人はベタなのが好きなのではなく、そもそも日本人は古くからベタな、展開がわかるものが好きな国民性だと思います。時代劇、例えば水戸黄門や遠山の金さんなど最後に主人公が絶対に勝つという安心感のある変化性が無い(?)ものがずっと人気だったのもその日本人の国民性だと思います。
日本は保守的だよね、アメリカは保守思想だと命取りだからなあ。
短歌や俳句もそうだねー
ある程度自由度が限られたフォーマットの中でいかに独創的なことやるか、みたいなのが好きな国民性なのかもね
古典的なHR/HMの人気が根強いのも、そこら辺と関連するような気がしないでもない。
日本人がベタ好きなのは同意ですが、それはアメリカ人も同じかと。西部劇、アメコミ、ハリウッド映画、全て正義は勝つ!みたいなベタな展開はアメリカこそって感じもします。
バラエティーであるタレント登場やシチュエーションになると
ベタな洋楽のイントロが流れる演出とかねw
BON JOVI、GUNS N' ROSESからカーペンターズ等。
邦画がダメになったのは宮崎駿がアニメ作ってたからみたいなアレですね。むしろ宮崎駿の頃を境にアニメーター出身の監督が多く出てきている事を考えれば、映像の枠ではなく絵を描くという枠で牌を奪ったと解釈するのが妥当だと思いますが。
限りある天性の才能を奪い合うというよりも、お笑いにしろアニメにしろ、幅を利かせているものに囲まれた環境で育つ人間の方が多いって話のような気がしますね。最近流行りの「ハビトゥス」ってやつでしょうか。
アニメのOPとEDは誕生の瞬間から
1分30秒バージョンの出来が一番よくなければならないという
特殊な宿命を背負った存在
それ以外の音楽と混ぜて語るのは難しいかも
ダウンタウンがやってたGeisha Girlsは、ヒップホップの古典になっても良いくらいだったのになぁ。音楽シーンからは無視されてるのかな? 坂本龍一やテイ・トウワなんかと組んで、けっこうアグレッシヴな世界観出してたと思うんだけど。歌詞というかRhyme、ああいう感じ好き
GEISHA GIRLはCDで持っている、マジで傑作なんだけど。大阪弁のラップは凄過ぎる!の一言。
システム系も、優秀な人はみんなゲームに行っちゃうみたいな話を聞いたことがありますね。
どの業界もそういうのあるんやろね
ゲーム業界は優秀なプログラマーほど辞めていきます
@@lthl6075 ゲーム業界を辞めた優秀なプログラマーはどこへ行くんですか?
かつてオールナイトニッポンで電気グルーヴがテクノを一般化させたように、creepy nutsがHIPHOPをお茶の間に持ち込むのだと思います。
テクノはYMOと筒美京平でとっくに80年代に一般化してたし、ヒップホップもRIPやKICKでとっくに一般化してる
HIPHOPはTikTokで流行り出してるのでそういうとこから一般化していく気がします
筒美京平、YMOはテクノポップ。ただの流行であって一般化はしていないかな?
ダウンタウンって天才的なお笑いのセンスあってその上音楽の才能もあるのがすげーよなぁ笑。チキンライスとかwor wor tonightでヒットしてるしGEISHA GIRLSで前衛的な音楽もしてたし…
とんねるずもですね
わかって言ってるのか分からないど松本人志は作曲してないよ
@@jun738
そうですよね。
でも、攻めたファッションを着こなせるモデルが限られてるように、ダウンタウンもコメディアンの才能だけでなく、一つのアーティストとして説得力があったために、様々な曲をモノにできていましたよね
日本でヒップホップが流行らないのは、真面目に言うとカラオケで歌うのが難しいのと政治的なことを歌うのが厳しい国だからじゃないんですかね?以前カラオケでウケる曲が流行り易いとみのさん自身もちょろっと言ってましたよね。
HipHopはDAYONEの呪縛から未だ解放されてない印象
「悪そうな奴はだいたい友達」ってのも一度聞けば忘れられない凄いパンチラインなんだけど、なんか笑えるところもある
聴けばハマる人も出るんだけど、リリックやラッパーの態度が浮世離れしていて普通の人向けではない
今のhiphopを聞いてみて欲しい
そんなことは全然ない
East end懐かしいなw
あれも世代の雰囲気だとは思うけどねー
最近ではタイソンの
悪そうな金持ちだいたい友達
もサンプリングだけどすげぇパンチラインだと思う
私もそう思います。売り上げ枚数にも『DAYONE』がラップの中ではトップだったはず。"浮世離れ"もいい得て妙。
HipHopのビーフなんかが日本人の気質に合わないんじゃないかと思う。
そのとおりだと思うしそれの何が問題なの?って気もするけど。
松本人志は真剣にお笑いを考えていてほとんどアーティストみたいな感じになってる。良い悪いはおいといて。
みのさん「関ジャム」で解説とかやってくれないかなぁ
関ジャムの音楽解説めっちゃおもろいよなー
まさか出るとは、、
音楽の質問動画なのに松本人志好き過ぎて6分弱話しちゃったよ笑
最近このコーナーハマって全シリーズ見てたから新作出て嬉しいっす、12弾も待ってまっす
そもそも日本の笑いの文化が世界では独特な「ダジャレ文化」で、韻を踏むヒップホップよりも
お笑いの方が近いという理由もあると思う。それにヒップホップの原動力とも言える黒人差別が
国内だと概念すらないから正調のヒップホップがファッション以上になかなか根付かないし、
理由如何に関わらず「泣き言を言うな」的風潮もある分実は対差別を歌えないのも理由かも。
日本人でヒップホップやってる人でめちゃくちゃすごい人がいない➡流行らない
なのか
すごい人はいるけども、流行らない
なのかどっちなんやろ。。
最近オススメに出てきたので観てます
自分はアニソンとアイドルしか聴かない馬鹿耳で知識も全くないのですが説明がわかりやすくめちゃ面白いです
馬鹿耳言うなよ、
どの音楽でも自分が聴いてて楽しいくなる嫌なこと忘れる明日頑張れる音楽が素晴らしい音楽なんだよ
それが音楽の良さだよ
ジャンルは何でも良いわけよ
自分が好きな音楽だと思うのは毎日たくさん聴いたら良い誰が批判しようが何て言われようがだよ
その音楽が自分のNo1だったらそれだけ聴いてれば良い
その方が自分も楽しいでしょ
そもそもジャンルてのが音楽を一括りにすればジャンルなんて物は無い全て音楽
アニメOPで驚いたのは秋アニメの「トニカクカワイイ」の「恋のうた」かな
言葉では説明できないくらい昨今のアニソンの中では画期的だった……
イレイナアイコンなんだからリテラチュア出そうや
オシャレで好き
ダウンタウンはお笑い界のビートルズだよね
ダウンタウン以前と以後で明確に分かれる
12音の中間にある音は息で微調整ができる
吹奏楽器が得意ですね
日本国内でのヒップホップに対する
ネガティブイメージが蔓延しているのも一端になっていそうですね。
どうしても薬物絡みのイメージがちらつくから
メディアでも扱い辛いし、スポンサー獲得も難しそう。
中身の良さだけでは戦えないのが悲しい現実😖
アラサーがサビやAメロという概念をすり込まれたのは、最後まで歌えたら100万円貰えるカラオケ番組
あんまり日本のhip-hop界隈から好意的に見られてないかもだけど、Dragon Ashはカッコいいと思う。ミクスチャーといえど、kjのラップは最高。
結局、公開処刑がどうたらの話が出てくる時点で閉鎖的なのかな。
なるほど、日本人はアニソン大好き。個人的には、子供の時見ていたテレビ番組のなかの歌、またはみんなのうたで流れてたメロディーが自分の好みに直結してると感じてますが。意外とはらぼうさんとかが作った曲とか多かったんですよね、今考えると。
ダウンタウン直撃世代よりさらに下の世代は君の席(バナナマン、ラーメンズ、おぎやはぎ )の影響を大きく受けてる気がする。あれでかなりの才能がまたお笑いに流れた気がする
流行を追うのは別にいいと思うけど、その流行が終わった時にみんなその曲を忘れて、ゴミ箱に投げ捨てられてるようになるのは少し悲しいと思う
だからHIPHOP好きってTikTokを嫌うんかもね
適当に流行りに乗ってすぐ捨てるぐらいなら流行って欲しくないみたいな
この説すごく面白くてなんか腑に落ちたところがあるから好き
Geisha Girlsくっそかっこいいんや
トラックカッコ良すぎだわ
@@XXXCrysis Towa Teiさんとか坂本龍一さんがトラック付けてるからね...
坂本龍一さんってごっつえぇで松ちゃんとアホアホマンやってましたね(笑)
ボアダムスとのコラボが好き
ネガティブハーモニーは3度と♭3度の音の間から対称に音を並べていくので、周波数的には特殊じゃないですね。
間の音が1になる訳ではなく、3が-1♭3が1になる訳なので。
視聴者投稿「新しい彼氏ができましたが、元カレの名前を腕に彫ってあります。どうすれば良いですか?」
松本「“など”って付けたらええと思う」
台本もないハガキトークで毎回瞬時にこんな事言われたら靡かれるのも分かる。
”4時ですよ~だ”の最終回でブルーハーツを歌いながら泣き崩れた松っちゃんが懐かしい
10年後くらいに中居くんと特番やった時にそのVTRを流されて赤面してたよなwww
@@kenjijinke なにこれ青春!?
中学生の頃からブランキー聴いてたので、日本の音楽が糞とは思わなかった。
逆に何で、日本でも良い音楽いっぱいあるのに周りは海外の音楽に被れてるのだろうと疑問だった。
今は好きなの聴けよで終わるけど。
昔はそもそもサビが無い曲は邪道とまで思ってた。
情熱の薔薇を初めて聞いた時に、サビの無い曲の素晴らしさに気づいた時、曲に対する自分の見聞が広がった気がしたなぁ。
やっぱり日本発のカラオケ文化が凄く影響与えてるくない?「音楽したい!」っていうほんの小さな気持ちが、日本ではカラオケに吸われて、才能ある人もない人も素人で終わってしまうというか。
音楽したい!って人がカラオケで歌っただけでは満足しないでしょ
ザ・ぼんちがトラップ作ってたかもしれんしな
DTが色んなお笑いのフォーマットを作ったのがすごい。
笑ってはいけない、すべらない話、ガキのその他もろもろの企画。
後にも先にもこれだけ支配的なコンビは出てこない、と思う。
音楽もHEY!HEY!HEY!とかね。
規模は違うけどジョブズやザッカーバーグと同じような人種だもんな。
個人的に政治的な話題には絡まん方がいいと思うけど笑
童貞がお笑いの土台作ったのか…勉強になるなぁ、
5:50 Perfumeのエレクトロ・ワールドなんかもこれに該当するけど,絶妙なずれがあってこそあの独特な世界観と中田ヤスタカのアイデンティティがちりばめられていて,今も色あせない最高の楽曲だと思う.
どうでもいいけど、みのさんの喋りがよどみなくて心地良すぎて、ずっと聴いてられるw
どう足掻いてもFla$hBacksが次元違いすぎる
もう10年弱経つけど、未だにあの3人以上は誰もいないと思う
JPOPは今が最盛期かは分からないけどかなり体系化されてるよね。
Aメロがあって、Bメロがあって…みたいな。特にアニメのオープニングみたいな商業用の音楽はよりその色が強いと思う。
やっぱサムライチャンプルーopは最高やなって...
松本人志の頭頭はマジで神作だから見てほしい
日本は豊かさが日本全国に行こ届いてて、粗悪な環境にある地域があまりにも少ないから恵まれない環境に生まれたラッパーがリアルを歌ってもそれに共感して勇気づけられる人間があまりにも少ないってのが原因なんじゃないかな?
流行れば音楽性の高さにもきづけるかもだけど、そもそも親しみや共感がなさすぎてわからなさすぎるんじゃねーかな。
これめちゃ面白い考察だった
みのさん解説上手すぎ。
頭いいんだろうな。
ダウンタウンもGEISHA GIRLSとしてHIPHOP一応やったんだけどね・・・
原因はライブ文化の違いから来る周波数毎の聞き方の熟練度。
エアロスミスが500円で見れる程ライブが身近な環境だと、重低音の身体に響く感じに晒されやすい。
音量と音圧の違いを大抵の日本人は説明できない。
水曜日のダウンタウンのオープニング、ごりごりにPUNPEEやないかい
あれは藤井健太郎からの発信ですね
@@ジョルジュメリエス ラッパーともハングアウトしてますもんねあの人
リンカーンでも練マザファッカーと共演してる
アニソンやポップでシンプルな曲って童謡と共通点ある気がします‼︎
ハム太郎のOP本当に尖ってて好き
チャートが音楽の全てだと思ってるの?とは思ってしまう。
有名じゃなくてもいい曲は腐るほどある。
それを探すのが楽しいんじゃないのか。
全てでは無いけど潰す必要も無かった
@@masasukefuji5296 AKBとか乃木坂無視してランキング見ればいいってだけやと思うんですけど、違うんですかね。
@@taiten0807 AKBとか乃木坂を外せばその年どういう曲が聞かれたか、売れたかはわかるとは思うんです。
@@sr9668 もしかしたら本当に売れてるかもしれないのに除外することになるかもしれませんし、何より検索妨害になってる時点で良くは思わないでしょう。
@@sr9668 個人的には動画で出された例えのドーピングと違って、それ抜きの順位は公式記録ぽくないのがちょっと関係あるかなと感じました。
例えば、公式記録の1位って何者にも変え難いんじゃないかなって。
HIPHOPってあくまでも定義だと思う。
RAP=HIPHOP=悪い人 と言うイメージにしたのが悪いのであって、
持たざる者の文化として考えたらお笑いもHIPHOPだという解釈もできなくない。
クラスの人気者がどのエンタメに流れるのかについてもっと掘り下げて〜
ハム太郎が尖ってるって表現なんか笑った笑
まっちゃんがお笑いじゃなくて、音楽やってたらどんな曲作ってたか気になる。
作詞だけだけど、チキンライスは?
「ああ うどんぐらいしか 食べる気がしなーい えっ! 今月まだ 20日も あるのー」『ああエキセントリック少年ボウイ』より
案外過去に歌ネタの作詞してる人ですよ
ダウンタウンの生き方がヒップホップすぎてラッパーじゃ超えられないのかもな
音の間の話は、バンドだとパンテラが有名ですね。また、そういった音楽に対して絶対音感の人は気持ち悪く感じてしまうっていう話はよく聞きます。
インドって確か12音階じゃないよね
22とかだった気がする
MISIAが思い描いてる音が12音階の中に無いから間の音出すためにインド修行してたような…
黒人の音楽はカバーとかも多くて「共同体の歌」とか「みんなの歌」という意識が強いから誰かの歌を拝借するサンプリングを行うHIPHOPが受け入れられやすかった
日本に野球さえなかったらオリンピックの金メダル倍はいけてた説みたいな。室伏、ハンマー投げやってなかったら他のスポーツで億万長者説とかも。
まぁ室伏は親が自分を超えるハンマー投げ選手を作るため産んだらしいしなあ
なんか関西人からするとみのの口から「トミーズ」が出たのがすっごいムズムズする…
あと、ドンルクをコピーしてた時の違和感を数年越しに理解したわ。
コレめっちゃ取り上げて欲しかったやつ!嬉しっ!
高速道路を走りながら、ランダムに見えてくるものを、大声でボケて言うは、私も印象に残っていますね。
サビがある曲が流行るのは日本に限った話ではない
ラジオ感覚で聞けるのいいな
でもなんだかんだ鼻つまみ者は芸人とアーティスト以外の職にはつきにくいもんね
ハーフ♯がキーとなったりしないのは、結局、全ての音楽理論はクラシック音楽に基づいてるからなんですね。テンポの緩急、リズムの強弱、音符の粗密、音色の明暗などなど、音楽の面白さはこれらの要素の対照にあるわけで、この二元論に基づくのと、1オクターブを12分にするのとは理論的に凄く理由付けやすいんですね。これにいち早く気づいたのがかの有名なバッハで、明らかにこの一オクターブ12音の平均率が後世で支配的になることを予見していると取れる作品が平均律クラヴィーアです。(注:バッハが平均律を開発したわけではない)
ダウンタウン問題って業界のトップに凄く左右されると思う。
日本には松本人志がいて彼の影響力が絶大なものであって、野球で言えばイチローや松井秀喜らがいて、多分そういうアイコンになる人がいるかいないかが大きくあるんじゃないかな。
公開処刑が無ければもっと違った結果になっていたと思う。
コメ欄見て思ったけど、ダウンタウンがやってるGEISHA GIRLSの曲がまさにヒップホップでは?
通じるものがあるんやなー
初めて聞いたしむしろダウンタウンのせいでHIPHOPを目指すきっかけになった説の方が有力。坂本教授プロデュースのゲイシャガールズは今聞いても古臭くないしトラックメイカーにティトウワがいるのでカッコいいレベル。元動画ではアメリカとの比較になっているが歴史や風土が違うので単純比較はできないがHIPHOPはたしかに日本ではそれほど市民権えてはいないが、日本では80年代後半からイカ天ブームだったりビジュアル系だったり日本の若者はHIPHOPよりバンドのほうがカッコよくて憧れるのはそっちのほうだった。だってダボタボの服着て早口でまくしたてるような音楽は日本人がやるとカッコよくないというかまだそういう土壌もできてなかった。
ゲイシャガールズめっちゃ好き
実家が貧乏でも、何のコネが無くても、頭が悪くても、不細工でも、笑いのセンスがあれば、それを磨けば金を稼げるというのは、ジャパニーズドリームではある。
音楽や演劇や絵画と違い、独学できるし、道具に金もかからない、お笑い好きな国民性もある。確かに夢はあるけど志望者が殺到している状況が続いていて、かなりの運ゲーになっている感じもある。
握手券CDというのは、CDが売れない時代にアーティストを食わせる為に編み出した苦肉のアイデアなんだよね。