袁術｜小物のくせに影響力絶大！偽皇帝と呼ばれた残念な男

三国志が大きく動いたのも袁術が時代をかき回したからではないだろうか。
「仲」という国を作り、自称ながらも皇帝となった。
評価としては、雑魚、小物、偽皇帝というワードが散りばめれているが、実は歴史的に見ると重要な役割を果たしていると言える。
三国志を面白くしたのはこの男がきっかけだったといっても過言ではない。
袁紹とともに残念感は否めないが、もう少しだけ運命が違っていたら歴史は大きく変わっていたことだろう。
#三国志 #袁術 #呂布

[@mercurius8969]

補給を送らないという珍プレー
クソ噴いたwww

[@YH-nu7wc]

吉川三国志だと、袁紹にその濡れ衣がｗ

[@user-cr5uv8yl2t]

毎回思うけどサムネの一言紹介が秀逸で好きwww

[@user-ve4kd9cx8i]

兵糧でもサントリー はちみつレモンでも送って欲しい。

[@user-vj6bn8sd7l]

三国志の長引いた合戦について紹介してください。

[@rinkgogoz]

三国志における悪役としては、最高レベルのキャラ立ち。
董卓の場合は、権力に対する屈折したアンチテーゼの印象ですが、袁術の場合は特権意識が強くて、民に重税しても「それの何が悪いの？」という印象を感じます。
というか、今まで散々、後漢から与えられた権威を利用して、いざ献帝の立場が危なくなると「後漢は滅んだ」と言って自称皇帝はイメージ悪すぎで滅亡一択です笑
そもそも、政治力や勢力など袁術とは比較にならない曹丕ですら、メチャクチャ気を使って形式的には穏便な形の禅譲をしましたが、印象悪いのと性格がアレだったので、
評価がイマイチなのに、袁術が評価されるのは無理。笑

[@user-fe1yr1ch2x]

生まれを考えると、
小物のくせには違うかな

[@user-ck4wb6ds7d]

経済という概念がない

[@user-kq5uo4ur3s]

ワグネルで聞いたような？デジャヴ？

[@toshichika720]

袁術😮😮😮😮補給を送らない袁術がなんか嫌いかな

[@wezaripo]

とてもわかりやすい！
袁術は情勢を見る目はあったが、人を見る目が無かったのかもしれない…

[@hidekisato4406]

結局、敗将は、部下も含め、過小評価されがち、という面は、あるでしょうね。最近は、今川義元は、再評価されつつありますが、以前は、桶狭間の敗戦で、全てを語られていましたから😂

[@ChaCha-uf7ur]

いくら血筋が良いと言え
袁術と袁紹と曹操で覇を争ってましたし
劉禅よりは君主をしてたかなと
まぁ有能とは言えませんがw

[@user-nr8tw1eb3v]

自民党がそーじゃない😅

[@crossjp4854]

で、キミはどうなの😅？

[@user-nr8tw1eb3v]

@@crossjp4854 ？

[@junkaisavoy1020]

実際、孫堅の将軍の肩書きと豫州刺史の地位はいずれも袁術代が朝廷に表奏した後に取得したものだ。その中で豫州刺史は何の意味もない虚職である。袁術は劉表が表奏の代わりに取得した南陽太守の職務である。当時の袁術は名目上、孫堅より役職が低かったが、実際は主方に近く、孫堅は明らかな従属側だった。多くのゲームでは『董卓討伐』のシナリオにある孫堅を長沙に本拠地を置く独立勢力として設定しているが、実際には孫堅率いる北上部隊の主要駐屯地は南陽郡魯陽県であり、南陽太守袁術の支配下にあった従属者である。劉表が荊州に赴いた後、孫堅は長沙に対していかなる制御や管理能力を持つことはできなかった。孫家が再び実際に長沙を制御し、荊州全体を管理する重要な行政センターとして活用したのは、呂蒙時代のことだった。

[@shoukai3200]

物語系で行きたいなら日本語をもうちょっとちゃんとしてほしい・・・

[@junkaisavoy1020]

このような一時全国一の強大な勢力となった人物は『信長の野望』に入れられ、日本の戦国の人物評価基準に従えば、「南陽の龍」、「揚州第一弓取」、「寿春の無双大将軍」という称号も得られるはずで、90+の統帥と武力数値、80以上の知力と政治を持つ。実際、『三国志』のゲームでは彼の武力も確かに低くなっており、彼のような少年時代は任侠者として知られ、35歳未満で虎贲中郎将（漢代の天子禁衛虎贲軍の統領）になった、自ら剣を執って宦官を斬った人物は、かなり優れた武勇と胆力を備えているに違いない。197年前後の袁紹曹操にとって袁術は最も強大な敵の一人であり、呂布劉備にとって袁術は抵抗不可能に近い超大国だった。もっと前の孫策にとって、袁術は「主君」に近い。

[@junkaisavoy1020]

袁術は197年に帝と称した時、当時後漢国内で最も強力な勢力だったと言っても過言ではなかった。当時の彼は揚州6郡をほぼ完全に支配していたが、同時に豫州の沛国、陳国、汝南3郡、徐州の広陵、下鄒2郡には袁術の一部勢力または支配区があった。同時に富春孫氏一族も名目上袁術の支配下に臣従した。孫策の同族一門孫香、孫贲、呉景はそれぞれ袁術が任命した汝南太守、豫州刺史、丹陽太守である。
袁術の最大制御範囲：揚、豫、徐3州の11郡の大部分。ゲーム地図や平面大地図では表現できないが、中国大陸の南北輸送と交通の幹線道路、長江下流は当時彼に支配されていた。これは実際には後の蜀漢の全国の経済力よりずっと強大になった。同じ時期に袁紹は臧洪の反乱と公孫瓚に直面していたが、曹操は漢献帝を許昌に移したばかりで、多線で交戦していたが、屯田で実力を蓄えなければならず、張繍に殺されるところだった。