ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
デビューからライスシャワーを追いかけていて当日も東京から京都へ。何百回観ても未だに震えます、自分の中で一番思い出のレース
京都は大改修を終えました。再びです。初日ライスシャワーの石碑には長蛇の列。淀に住みながら見た事無い光景でした。今はパークウインズだけど、ライスシャワーの石碑には綺麗な花がありますよ。あなたの追いかけたライスは未だに私達に生きている。
いつも真面目に真剣に走るライスシャワー大好きです。馬券迷った時は好きな馬を教えてくれた馬です。いつも故障がなかったらな、と思います。
ブルボンが嫌いな訳では無いが、この世代で大好きな競走馬のNo.2がライスシャワーこの菊花賞は本当に嬉しかったバクシンオー、ライス、ブルボン、タンホイザ、ニシノフラワー、セキテイリュウオー、トロットサンダー、レガシーワールド短距離〜長距離まで役者の揃った素晴らしい世代未だにこの世代こそ最強世代だと思ってる
淀を愛した孤高のステイヤー。ライスシャワーを上手く表している。京都は今大改修だが、競馬場に行くとシンザン像の裏手にいつもの場所に石碑があり必ず行きます。菊花賞と春天皇賞の日は綺麗な花と沢山の食べ物が置かれている。今も皆に好かれているんだ。
勝ったライスシャワーを非難する奴はおかしい粘ったブルボンも凄かった
ゴールした瞬間ライスシャワーの首元をそっと撫でる的場さん最高です
あとで調べたけど、ミホノブルボンに勝った馬はライスシャワーのみ。(四度目の対戦で初勝利)ミホノブルボンはこの敗戦まで無敗だった。
この観客の悲鳴て前年のテイオーの三冠をみれなかったファン達の夢まで背負ってんだよなブルボン。後にテイオーは奇跡の有馬で永遠に語り継がれることになるけど、ブルボンも復活して欲しかったなぁ。テイオー奇跡の復活の有馬はブルボンも出てくるかもて言われてたんだよねぇ。
的場騎手は絶大的な強さを持つ馬がいる時にその一頭を徹底的にマークして、仕留めるようなレースがあって、まるで的場騎手自身がスナイパーのような騎手!
ウマ娘勢でライス推しだけどまじでかっこいいんだよなぁ
ライスシャワー、ミホノブルボン、マチカネタンホイザ、みんな懐かしい。
マチカネタンホイザ!
タンホイザ「俺が従来のレコード更新するたび、それ以上のタイムで先着する奴らがいるんだが…」
目指せG1勝利 チームカノープス
3:48 あーっという悲鳴に変わりましたゴール前、あーっという悲鳴に変わりましたゴール前!
ライスシャワー大好きな馬だったなぁ😭✨
マチタン惜しすぎる
色々言われてるレースだけどキョウエイボーガンの騎手が後にミホノブルボンに競りかけてブルボンを潰す戦法もできたがそれをせず、ハナをとった戦法で行ったのは単にボーガンを勝たせる為の策と語っている。要するにブルボンもライスも含めて各々がベストの騎乗をした結果のレースなんだよ。
非難された松永幹夫は可哀想過ぎた
0:26 ここの杉本節すき
スピード文句なし パワー十分 問題はスタミナ それも坂路で鍛え抜かれての抜かりなし 三冠馬へ、行け!ブルボン!
俺もここすき!
ライス最強ユートピアの誇り✨
何回見ても涙出そうになる
キョウエイボーガンをかわしてハナに立っていたら…30年経っても答えは出ませんね。
意地の二着ブルボンも強かった。
キョウエイボーガンに嫌でも気にするしかなく後続を気にする余裕がなかったブルボン、そのブルボンのみに狙いを定め走る抜けたライス。 グラスがスペシャルウィークに勝った時にのように1頭のみに執着した時の的場は怖いし強い
菊花賞史上最高のレース。三冠を阻むべく邪魔する馬、力で勝負する馬などが入り交じり奇想天外な最高に面白いレース。ミホノブルボンはこのレースで引退になってしまいました。杉本アナの冷めているようで熱い実況が胸に刺さります泣
なつかしい、現場にいました、ボナンザがハナを叩いたシーンは今でも思い出す、ライスのマークも凄かった、直線ライスが強襲、舌を出していっぱい、ブルボンのいっぱいシーン、タンホイザにも負けそうになったが、苦しみながら差し返したのは凄かった。
ライスに目が行きがちだけどマチタンもヤベェライスは「何がなんでも抜いてやる!」って感じで食らいついてるけどマチタンの徐々に追い詰めてく様にも手に汗握る
確かに。マチカネタンホイザの方が勢いでは勝っていた。しかしそれを抜かせないブルボン。流石無敗の二冠馬。
ウマ娘からのにわかやけど、めちゃ感動して泣けてしまう😭
ライスシャワーの「関東の刺客」第一幕でした。初夏に久し振りに京都競馬場に行きましたが、彼の石碑の前にお供えが置かれておりいまだに愛されている馬だと実感しました。
3.05.0の菊花賞レコード。結局これから4年連続で更新されるんだな。。。
ビワハヤヒデ・ナリタブライアン・マヤノトップガン。
ライスシャワー俺の一番好きな馬最後の宝塚記念の単勝馬券は大事に残してあるぞ
無敵を誇ったミホノブルボンも、菊花賞では関東の刺客・ライスシャワーに完敗したレースですね。
何回も観てしまう
スタート時のブルボンがこのレースの主役かのような杉本さんの実況がお気に入りです🎵
このレースはブルボン、ライスシャワー、マチカネタンホイザと合わせて、キョウエイボーガン、メイショウセントロもレースを盛り上げましたね。
某合作で53回菊花賞馬であるのを見つけた人天才過ぎだろ!
スタート後キョウエイボーガンにハナを取られ、3コーナーで先頭に出ようとした瞬間、メイショウセントロに競りかけられ、それも振り切った最後の直線で2番人気のライスシャワーと3番人気のマチカネタンホイザが満を持してミホノブルボンに襲いかかる。ブルボンには酷なレースだったけど、それで2着は改めてブルボンの評価を上げてると思う。
例年通りならミホノブルボンが勝っていただろう、ただこの世代には歴代屈指のステイヤーがいた。
適正距離4000mとかいうコテコテのステイヤー。的場曰く中距離も行けたというが、中距離の戦績良くないのよね・・
キョウエイボーガンの作った乱ペースがなければブルボンが勝っててもおかしくなかったとは思いますがね...残念です
@@クオリア提督 まあでも、ライスもライスで、ブルボンがいなければダービー馬だったからね…あとは中距離か怪しいけど、2500の日経賞勝利とか、有馬記念3着とか…
@@greatbritain3995 無理でしょ
ブルボンが居なく、ダービーを勝って、菊花賞とマックイーンを撃破した春天勝利で種牡馬になれたのにコテコテのステーヤーは人気がなく博の欲しさに走り続けて最後は悲劇が、、、タラレバになるけどね?ロベルト系はブライアンズタイムも後継種牡馬はいないけどね?同じ系統のヘイロー系のサンデーの強さ
当時は春の距離の不安説も忘れてブルボン王朝三冠馬決定を連発しておりした。昨年のダービー2着馬が菊花賞を制した決定違いは、直線で王者を倒した事です。本当に高速ステイヤーで、好きな馬でした。
もしタイムマシンがあったらこの日に戻って皆が「あぁ~!」って悲鳴あげてるのを尻目に全力で「うおおおお!ライスが勝ったぁぁぁぁ!!あのブルボンを倒したぁぁぁ!!よっしゃぁぁ!!」って叫んでやりたい。ライスの勝ちを心から喜んでやりたい。
自分も同じくです。
私もです
同志よ
あと400mだというところで聞こえる口笛が今となっては空しいです。結局、鞍上の差が結果になったような気がします。中盤の淡々とした流れはブルボンには向いていません。
コントレイルの時を思い出す。3冠になって良かった。あの馬は。
分かる!アリストテレスの徹底マークはライスシャワーの再現だと思ってた!
1着 ライス 2着 ミホノブルボン3着 マチカネタンホイザ(ハナ)
キョウエイボーガンよりメイショウセントロの方がブルボンを削っている度合いが高く見える
「三冠へ、さあ行けミホノブルボン」「ミホノブルボンへ、この大歓声であります」「大きな悲鳴に変わったゴール前」このあたりで胸が痛む
杉本の恥ずかしい実況。
当時珍しかった坂路での調教をしていたミホノブルボン 。ブルボンの足は他の馬に比べて恐ろしいほど筋肉が浮き上がっていたとか。このレースでボーガンに対して抑えた騎手に対し調教師は「なぜボーガンに行かせたんだ、あんなものでバテるではない」ってめちゃめちゃキレたらしい
ライスは皐月賞8着マチタンは皐月賞7着みんな夏は気合入れろよ!
ライスは敵の記録が掛けるのが大きいほど燃える馬。
競馬を初めて見たのがこのレース。僕を沼にはめてくれありがとう。にしてもマチカネと4着馬の差よ
初めて競馬を見たのがこのレース。ミホノブルボンの三冠なるか、で番組は進んでいって、その中でブルボンの調教シーンがあって「なんてお尻の大きな馬なんだ」と思った。そして、今までブルボンより大きなお尻の馬には出会っていない。ライスシャワーが勝って、初めての「推し馬」はライスシャワーになった。そして二度の天皇賞春、宝塚へと続いていく。ブルボンはこのレースが見納めとなった。
ファンファーレ最後ぐっちゃぐちゃでワロタ
菊花賞、天春でもレコード勝ちで批判されたのは酷いな。
ウマ娘のライスちゃんのキャラは本当にズルいと思う
ブルボンも差し替えしている。強い馬ですね!!
1000通過59秒って菊花賞だとかなり早くない
そのあと65秒7なのでレースとしては完全なスローペース
是が非でもハナを切りたかったキョウエイボーガン
ブルボン、最後までマチカネタンホイザを抜かせなかった根性は見事だった
セキテイリュウオー「・・・」
ずっとライスシャワーの標的になってしまい直線でかわされ、さらに内からマチカネの強襲も受ける厳しい展開。しかし差し返して2着は死守した。こういう姿を見る限りブルボンは差す競馬も絶対できたはずだ。やりようによっては三冠獲れたと思うな。
これってタンホイザが2位ならライスももうちょいマシな対応されたんかな?
当時、オグリキャップというアイドルホースが引退して、それを継ぐ馬が求められていた。前年にはトウカイテイオーが無敗でダービーまで勝っていたけど、骨折して菊花賞には出走出来なかった。次の年無敗で二冠まで制し、更に逃げ馬という今までの三冠馬とは違う属性の馬が現れた。それがミホノブルボン。しかも前回の三冠馬が84年のシンボリルドルフなのだから、久しく現れてない三冠馬、しかも逃げ馬でなのだから期待は大きかった。・・長くなったけど、タンホイザが2着でもライスシャワー(とキョウエイボーガン)は叩かれてたと思う。
ミホノブルボンが3着なら確かにいくらかマシだったろうね
「ライスがいなくても三冠を取れてないじゃん」ってなるから、その意味では風当たりは弱くなったかもね
3:40 自分用
狙った獲物は逃さない、スナイパー、ライスシャワー。
リアルシャダイの血
逃げ宣言をしていた松永幹夫騎手にはレース前のパドックの時から観客から罵声を浴びせられていたそうだ。そして最後の直線でブルボンに抜かれて離されてからはブルボン勝ってくれと想いながら追っていたとの事。
3:14
そりゃ動物同士の競争なんだから誰が勝っても文句は言えんだろ。
競走な
すみません…
ウマ娘から来ました
12番のぶっ飛ばしが無くて、いつもどうりハナ取って完璧な自分の競馬出来てたら結果変わってた可能性あるな、、
実況しながらカメラワークにイライラしていた杉本さん(笑)
マチタンも直線で若干進路が無くなった。もちろん斜行とかじゃなく、外に出せるタイミングで、すでにライスが外にいた。内に潜り込む僅かな差で3着だったが、ひょっとしたら2着、あるいは優勝もあり得たかも。これは勝負のアヤ。芸人の林タケシさんが言っていたが、ライスが先行してブルボンなりマックイーンなりが届かなかったのなら、あそこまで叩かれなかっただろう。それだとライスの実力が凄いとなる。2頭とも先行していた状態を差したから「勝利を盗んだ」みたいなイメージになったのだろう。という意見だったが、なるほどと思った。
ボーガン『俺が全力で逃げて、ブルボンを挑発する。ついて来たブルボンが疲れたところを狙え!』ライス『りょ( ̄∇ ̄)』タンホイザ『りょ( ̄∇ ̄)』
大スターが勝ったのに悲鳴だなんて・・・
53
落合監督の何故、「岩瀬」を「誉めないの」?・・・じゃね?
ライス!
なんだったのかな?言葉にならないね😅😮😮
とりあえず実況が酷い。ライスが勝ったんだから卑下する発言はやめなさいよ。ゴール前で追い越したライスも凄い、ブルボンも2着を死守して凄い!でいいじゃないか。
ミホノブルボンが勝ったら史上二頭目の大記録だったんですよ。
これでライスシャワーを避難してたゴミクズはやっぱり、ただのギャンブル狂だったんだなってわかる?
逃げなかったのは新馬戦以来2度目と馬鹿な実機は言ってるが好位から楽勝した東京での2戦目がブルボンのベストレース。逃げ馬にしてしまった調教師のミスで3冠を取り逃がした。ライスシャワーも強いが本来ブルボンが負ける様なレベルの馬では無い
デビューからライスシャワーを追いかけていて当日も東京から京都へ。
何百回観ても未だに震えます、自分の中で一番思い出のレース
京都は大改修を終えました。再びです。初日ライスシャワーの石碑には長蛇の列。
淀に住みながら見た事無い光景でした。
今はパークウインズだけど、ライスシャワーの石碑には綺麗な花がありますよ。
あなたの追いかけたライスは未だに私達に生きている。
いつも真面目に真剣に走るライスシャワー大好きです。馬券迷った時は好きな馬を教えてくれた馬です。
いつも故障がなかったらな、と思います。
ブルボンが嫌いな訳では無いが、この世代で大好きな競走馬のNo.2がライスシャワー
この菊花賞は本当に嬉しかった
バクシンオー、ライス、ブルボン、タンホイザ、ニシノフラワー、セキテイリュウオー、トロットサンダー、レガシーワールド
短距離〜長距離まで役者の揃った素晴らしい世代
未だにこの世代こそ最強世代だと思ってる
淀を愛した孤高のステイヤー。ライスシャワーを上手く表している。京都は今大改修だが、競馬場に行くとシンザン像の裏手にいつもの場所に石碑があり必ず行きます。
菊花賞と春天皇賞の日は綺麗な花と沢山の食べ物が置かれている。
今も皆に好かれているんだ。
勝ったライスシャワーを非難する奴はおかしい
粘ったブルボンも凄かった
ゴールした瞬間ライスシャワーの首元を
そっと撫でる的場さん最高です
あとで調べたけど、ミホノブルボンに勝った馬はライスシャワーのみ。(四度目の対戦で初勝利)
ミホノブルボンはこの敗戦まで無敗だった。
この観客の悲鳴て前年のテイオーの三冠をみれなかったファン達の夢まで背負ってんだよなブルボン。
後にテイオーは奇跡の有馬で永遠に語り継がれることになるけど、ブルボンも復活して欲しかったなぁ。
テイオー奇跡の復活の有馬はブルボンも出てくるかもて言われてたんだよねぇ。
的場騎手は絶大的な強さを持つ馬がいる時にその一頭を徹底的にマークして、仕留めるようなレースがあって、まるで的場騎手自身がスナイパーのような騎手!
ウマ娘勢でライス推しだけど
まじでかっこいいんだよなぁ
ライスシャワー、ミホノブルボン、マチカネタンホイザ、みんな懐かしい。
マチカネタンホイザ!
タンホイザ「俺が従来のレコード更新するたび、それ以上のタイムで先着する奴らがいるんだが…」
目指せG1勝利
チームカノープス
3:48 あーっという悲鳴に変わりましたゴール前、あーっという悲鳴に変わりましたゴール前!
ライスシャワー大好きな馬だったなぁ😭✨
マチタン惜しすぎる
色々言われてるレースだけどキョウエイボーガンの騎手が後にミホノブルボンに競りかけてブルボンを潰す戦法もできたがそれをせず、ハナをとった戦法で行ったのは単にボーガンを勝たせる為の策と語っている。
要するにブルボンもライスも含めて各々がベストの騎乗をした結果のレースなんだよ。
非難された松永幹夫は可哀想過ぎた
0:26 ここの杉本節すき
スピード文句なし パワー十分 問題はスタミナ それも坂路で鍛え抜かれての抜かりなし 三冠馬へ、行け!ブルボン!
俺もここすき!
ライス最強
ユートピアの誇り✨
何回見ても涙出そうになる
キョウエイボーガンをかわしてハナに立っていたら…30年経っても答えは出ませんね。
意地の二着
ブルボンも強かった。
キョウエイボーガンに嫌でも気にするしかなく後続を気にする余裕がなかったブルボン、そのブルボンのみに狙いを定め走る抜けたライス。
グラスがスペシャルウィークに勝った時にのように1頭のみに執着した時の的場は怖いし強い
菊花賞史上最高のレース。三冠を阻むべく邪魔する馬、力で勝負する馬などが入り交じり奇想天外な最高に面白いレース。ミホノブルボンはこのレースで引退になってしまいました。杉本アナの冷めているようで熱い実況が胸に刺さります泣
なつかしい、現場にいました、ボナンザがハナを叩いたシーンは今でも思い出す、ライスのマークも凄かった、直線ライスが強襲、舌を出していっぱい、ブルボンのいっぱいシーン、タンホイザにも負けそうになったが、苦しみながら差し返したのは凄かった。
ライスに目が行きがちだけどマチタンもヤベェ
ライスは「何がなんでも抜いてやる!」って感じで食らいついてるけどマチタンの徐々に追い詰めてく様にも手に汗握る
確かに。マチカネタンホイザの方が勢いでは勝っていた。しかしそれを抜かせないブルボン。流石無敗の二冠馬。
ウマ娘からのにわかやけど、めちゃ感動して泣けてしまう😭
ライスシャワーの「関東の刺客」第一幕でした。
初夏に久し振りに京都競馬場に行きましたが、彼の石碑の前にお供えが置かれておりいまだに愛されている馬だと実感しました。
3.05.0の菊花賞レコード。
結局これから4年連続で更新されるんだな。。。
ビワハヤヒデ・ナリタブライアン・マヤノトップガン。
ライスシャワー
俺の一番好きな馬
最後の宝塚記念の単勝馬券は大事に残してあるぞ
無敵を誇ったミホノブルボンも、菊花賞では関東の刺客・ライスシャワーに完敗したレースですね。
何回も観てしまう
スタート時のブルボンがこのレースの主役かのような杉本さんの実況がお気に入りです🎵
このレースはブルボン、ライスシャワー、マチカネタンホイザと合わせて、キョウエイボーガン、メイショウセントロもレースを盛り上げましたね。
某合作で53回菊花賞馬であるのを見つけた人天才過ぎだろ!
スタート後キョウエイボーガンにハナを取られ、3コーナーで先頭に出ようとした瞬間、メイショウセントロに競りかけられ、
それも振り切った最後の直線で2番人気のライスシャワーと3番人気のマチカネタンホイザが満を持してミホノブルボンに襲いかかる。
ブルボンには酷なレースだったけど、それで2着は改めてブルボンの評価を上げてると思う。
例年通りならミホノブルボンが勝っていただろう、ただこの世代には歴代屈指のステイヤーがいた。
適正距離4000mとかいうコテコテのステイヤー。的場曰く中距離も行けたというが、中距離の戦績良くないのよね・・
キョウエイボーガンの作った乱ペースがなければブルボンが勝っててもおかしくなかったとは思いますがね...残念です
@@クオリア提督
まあでも、ライスもライスで、ブルボンがいなければダービー馬だったからね…
あとは中距離か怪しいけど、2500の日経賞勝利とか、有馬記念3着とか…
@@greatbritain3995
無理でしょ
ブルボンが居なく、ダービーを勝って、菊花賞とマックイーンを撃破した春天勝利で種牡馬になれたのに
コテコテのステーヤーは人気がなく博の欲しさに走り続けて最後は悲劇が、、、
タラレバになるけどね?
ロベルト系はブライアンズタイムも後継種牡馬はいないけどね?
同じ系統のヘイロー系のサンデーの強さ
当時は春の距離の不安説も忘れてブルボン王朝三冠馬決定を連発しておりした。昨年のダービー2着馬が菊花賞を制した決定違いは、直線で王者を倒した事です。本当に高速ステイヤーで、好きな馬でした。
もしタイムマシンがあったらこの日に戻って皆が「あぁ~!」って悲鳴あげてるのを尻目に全力で「うおおおお!ライスが勝ったぁぁぁぁ!!あのブルボンを倒したぁぁぁ!!よっしゃぁぁ!!」って叫んでやりたい。
ライスの勝ちを心から喜んでやりたい。
自分も同じくです。
私もです
同志よ
あと400mだというところで聞こえる口笛が今となっては空しいです。結局、鞍上の差が結果になったような気がします。中盤の淡々とした流れはブルボンには向いていません。
コントレイルの時を思い出す。3冠になって良かった。あの馬は。
分かる!
アリストテレスの徹底マークはライスシャワーの再現だと思ってた!
1着 ライス
2着 ミホノブルボン
3着 マチカネタンホイザ(ハナ)
キョウエイボーガンよりメイショウセントロの方がブルボンを削っている度合いが高く見える
「三冠へ、さあ行けミホノブルボン」
「ミホノブルボンへ、この大歓声であります」
「大きな悲鳴に変わったゴール前」
このあたりで胸が痛む
杉本の恥ずかしい実況。
当時珍しかった坂路での調教をしていたミホノブルボン 。
ブルボンの足は他の馬に比べて恐ろしいほど筋肉が浮き上がっていたとか。
このレースでボーガンに対して抑えた騎手に対し調教師は
「なぜボーガンに行かせたんだ、あんなものでバテるではない」
ってめちゃめちゃキレたらしい
ライスは皐月賞8着
マチタンは皐月賞7着
みんな夏は気合入れろよ!
ライスは敵の記録が掛けるのが大きいほど燃える馬。
競馬を初めて見たのがこのレース。僕を沼にはめてくれありがとう。にしてもマチカネと4着馬の差よ
初めて競馬を見たのがこのレース。
ミホノブルボンの三冠なるか、で番組は進んでいって、その中でブルボンの調教シーンがあって「なんてお尻の大きな馬なんだ」と思った。
そして、今までブルボンより大きなお尻の馬には出会っていない。
ライスシャワーが勝って、初めての「推し馬」はライスシャワーになった。
そして二度の天皇賞春、宝塚へと続いていく。
ブルボンはこのレースが見納めとなった。
ファンファーレ最後ぐっちゃぐちゃでワロタ
菊花賞、天春でもレコード勝ちで批判されたのは酷いな。
ウマ娘のライスちゃんのキャラは本当にズルいと思う
ブルボンも差し替えしている。強い馬ですね!!
1000通過59秒って菊花賞だとかなり早くない
そのあと65秒7なのでレースとしては完全なスローペース
是が非でもハナを切りたかったキョウエイボーガン
ブルボン、最後までマチカネタンホイザを抜かせなかった根性は見事だった
セキテイリュウオー「・・・」
ずっとライスシャワーの標的になってしまい直線でかわされ、さらに内からマチカネの強襲も受ける厳しい展開。しかし差し返して2着は死守した。こういう姿を見る限りブルボンは差す競馬も絶対できたはずだ。やりようによっては三冠獲れたと思うな。
これってタンホイザが2位ならライスももうちょいマシな対応されたんかな?
当時、オグリキャップというアイドルホースが引退して、それを継ぐ馬が求められていた。前年にはトウカイテイオーが無敗でダービーまで勝っていたけど、骨折して菊花賞には出走出来なかった。次の年無敗で二冠まで制し、更に逃げ馬という今までの三冠馬とは違う属性の馬が現れた。それがミホノブルボン。しかも前回の三冠馬が84年のシンボリルドルフなのだから、久しく現れてない三冠馬、しかも逃げ馬でなのだから期待は大きかった。
・・長くなったけど、タンホイザが2着でもライスシャワー(とキョウエイボーガン)は叩かれてたと思う。
ミホノブルボンが3着なら確かにいくらかマシだったろうね
「ライスがいなくても三冠を取れてないじゃん」ってなるから、その意味では風当たりは弱くなったかもね
3:40 自分用
狙った獲物は逃さない、スナイパー、ライスシャワー。
リアルシャダイの血
逃げ宣言をしていた松永幹夫騎手にはレース前のパドックの時から観客から罵声を浴びせられていたそうだ。そして最後の直線でブルボンに抜かれて離されてからはブルボン勝ってくれと想いながら追っていたとの事。
3:14
そりゃ動物同士の競争なんだから誰が勝っても文句は言えんだろ。
競走な
すみません…
ウマ娘から来ました
12番のぶっ飛ばしが無くて、
いつもどうりハナ取って完璧な自分の競馬出来てたら結果変わってた可能性あるな、、
実況しながらカメラワークにイライラしていた杉本さん(笑)
マチタンも直線で若干進路が無くなった。もちろん斜行とかじゃなく、外に出せるタイミングで、すでにライスが外にいた。内に潜り込む僅かな差で3着だったが、ひょっとしたら2着、あるいは優勝もあり得たかも。これは勝負のアヤ。
芸人の林タケシさんが言っていたが、ライスが先行してブルボンなりマックイーンなりが届かなかったのなら、あそこまで叩かれなかっただろう。それだとライスの実力が凄いとなる。2頭とも先行していた状態を差したから「勝利を盗んだ」みたいなイメージになったのだろう。という意見だったが、なるほどと思った。
ボーガン『俺が全力で逃げて、ブルボンを挑発する。ついて来たブルボンが疲れたところを狙え!』
ライス『りょ( ̄∇ ̄)』
タンホイザ『りょ( ̄∇ ̄)』
大スターが勝ったのに悲鳴だなんて・・・
53
落合監督の何故、「岩瀬」を「誉めないの」?・・・じゃね?
ライス!
なんだったのかな?言葉にならないね😅😮😮
とりあえず実況が酷い。ライスが勝ったんだから卑下する発言はやめなさいよ。ゴール前で追い越したライスも凄い、ブルボンも2着を死守して凄い!でいいじゃないか。
ミホノブルボンが勝ったら史上二頭目の大記録だったんですよ。
これでライスシャワーを避難してたゴミクズはやっぱり、ただのギャンブル狂だったんだなってわかる?
逃げなかったのは新馬戦以来2度目と馬鹿な実機は言ってるが好位から楽勝した東京での2戦目がブルボンのベストレース。逃げ馬にしてしまった調教師のミスで3冠を取り逃がした。ライスシャワーも強いが本来ブルボンが負ける様なレベルの馬では無い