【無】とは一体何なのか?何もない空間には本当に何もないのか?【ゆっくり解説・科学】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- 無とはいったい何なのでしょうか。
空間から物質などをすべて取り除いて、完璧な無の空間を作り上げたとしても、そこには無数の粒子がひとりでにわきたっていると科学者たちは主張します。
今回はそんな無の秘密を少しばかり覗いてみましょう。
※正確な情報を発信できるように心がけていますが、情報の正否は保証できません泣
【チャプター】
0:00 導入
0:49 空間における「無」とは
4:00 真空を作り出したトリチェリ
6:12 宇宙空間は本当の真空ではない
8:27 私たちの目の前は真空だらけ
11:29 「無」の空間にも何かが満ちている
◆関連動画
• 時間も空間もない「時空の無」とは一体何なのか...
• 原子はスカスカなのになぜ重さがあり、私たちは...
• 【素粒子】私たちはなぜ存在できているのか?物...
• 【ヒッグス粒子】質量の正体とは!?ダークマタ...
◆参考書籍
最強に面白い!! 無
amzn.to/3KPThFk
◆お借りしたBGM・SE / 画像・イラスト
DOVA-SYNDROME
dova-s.jp
OtoLogic
otologic.jp
効果音ラボ
soundeffect-lab.info/
いらすとや
www.irasutoya.com/
Pexels
www.pexels.com/ja-JP/license/
Pixabay
pixabay.com/
イラストAC
www.ac-illust.com/
#ゆっくり解説
#ゆっくり科学
#無とは何か
#量子力学
#宇宙
#真空
#物理学
#科学史
#空間
#サイエンス - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
時間も空間も存在しない「時空の無」についての動画を作りました!
今回の動画の続編です!
th-cam.com/video/q5PpxH9Yovk/w-d-xo.html
無を言い表している色即是空はスゴイですね。
毎回思うんだけど領域展開にありそうだよな
仏教と量子力学のマリアージュ凄いよな
うごご...
書こうと思ったらさすがに先に書かれてた
うごご…
わたしはネオエクスデス
自分の財布の中を覗くと「無」と云う概念が痛い程 理解出来る。
このお話を聞きたかったのです❗ありがとうございます‼️
無とはいったい・・・うごごご!
この宇宙に無はなく、あくまで空
何事にも因果があると説いた仏陀
粒子の存在確率を表す波動関数によると無限遠点でも存在確率は0ではないでので、「無」はないのではないかと。
すごいニュートンみを感じた!感動した!面白い。
※サイエンス雑誌の
「完全なる無」が存在するというのは人間の思い込みで、無は常に揺らいでいて、そこから物質反物質対が生まれたり消えたり、無数の宇宙が生まれたりしている。
だから宇宙も「完全なる無」から生まれたわけではないし、完全なる無が存在しえない以上宇宙が生まれるのは必然なのかもしれない。
無ってのは何もないと思うところの表記だから何もないと思ったら無でいいのよね。
時空さえも無いところ(これは時空間に存在する人には非常に想像しづらい)を表現するなら日本語?では空ですかね。
無から有は生まれない。とすれば、この宇宙=有の世界は、はじめから有であったのだろうか。
ん?「はじめから有」って、そんなのあるの?
でも「はじめが無」だったら、有は生まれないし。
「完全な無も、完全な有もない」って話?
などといつもグルグル考えてしまいます。
続編期待!
仏教では因果倶時を説く 因と果が少しのズレも無く同時に起こる事 他の全ては因から果までに必ずタイムラグが生じる
無は無い←哲学だよな
今回もとても面白い話しでした。有難うございます。
ところで「無」を数字や数式で表すとどのようになるのでしょうか。
数式でマイナスがあるという事は0≠無なのかなと漠然と思ったのですがどうなんでしょう。
次回の動画も楽しみです。
魔理沙です!コメントありがとうございます!
その辺りの数の概念から入ろうかと思ったのですが、動画の尺が長くなりすぎるかなと思ってカットしました😭
また気が向いたら数学関連の動画も作りますね!
素人考えでもあり、完全な独断ではありますが…。
完全なる無とはある種の特異点では無かろうかと考えています。
つまり無=0ですらも無く、無≠0ですらもない。
言うならば無は即ち無。
無いと言う概念すらも無い、本当にあると定義が出来る概念が何も無い…と。
なんじゃそりゃ?と問われれば、概念に捕われている我々には永久に手の届かない存在。
いや存在ですらも無い故に無。
まぁ屁理屈を並べているだけで実は自分にもなーんにも解らないんですけどね(汗)
ただ、日常的にクオリアに影響を受けて束縛され続けている我々である限りは決して本当の姿を知り得ないのだろうな…と思うのです。
言うならば物理学その物の限界の更に先(だか後だかは知りません)に成立する?何か。
存在はしないけどあるようでいて、認識しようとする限りは認識も出来ないのが無。
理解出来ない事を理解して、その理解を元に無理解を知り続ける…堂々巡りの様でいて、それを繰り返すしかないのではなかろうか・・・と(汗)
まぁ、あくまでも個人の妄想のお話ですけどね。
御目汚し失礼いたしました。
とても良い動画ですね。人間の体の中や原子の中も真空であるという考え方はかなり重要です。例えば、液晶画面に映る物体はただの色が付いたドットの集まりですよね。真空=液晶画面、原子や光=映像、と考えると、真空の振動が物体に見える状態と、真空の振動が物体が無いように見える状態。物体の有る無しは真空の状態が違うだけという解釈が可能になります。これがループ量子重力理論などの最先端の理論の考え方です。空間や物体や光を違うものとして考えるのではなく、空間や物体や光は状態が違うだけで同じものと考えた方が統一理論を作りやすいわけです。というより必要不可欠な考え方ですね。
そもそも光は何かの振動であり、波ですから、じゃあ何が振動してるのか?と考えた時、真空中にはその何かがぎっしりと詰まってないと光が存在することが説明できないんですよね。水に例えるなら、水が揺れて波に見える状態が光や物体、水が揺れずに平らに見える状態が真空ですね。ただし、揺れてないように見える状態でも水という膨大なエネルギーが存在する。それと同じで何も無いように見える真空にも膨大なエネルギーが含まれてると考えなければ光(波)が発生する仕組みを説明できません。
無とは悲しみや苦しみのないユートピア
そのかわり喜びも無いぞ
物がない場所【空気はある】か真空なのか時間なのか場合によって違うと思う。
「0」であっても、「0」という数字はあるみたいなこと?
0を0と留めておけないというのがしっくり来ますね
この世に無は存在しない
空間は有限でも無限でもない
よって始まりも終わりもない
それはどんなに高度な文明にも理解されることはない
だからこそ今ここに存在出来ている
我々に唯一できることは
解らないものは解らないとするそんな簡単なことを認めることだ
なんちゃって
存在しないのではなく無が無でなかったり無が無であったりする無というのは事象にすぎないという事
もっとわかりやすく説明すると無が存在するのかしないのかを考えている時点でそんざいしている
真空飛び膝蹴り!!😹
「何も考えないように」と言われてやってみようとすると何かしら頭に浮かぶのに似てるね。考えないように…と考えてる!とかね
有よりも、無のほうが漢字として画数が多く、その本質の難解さを示唆している。
パルメニデスの無は反ミームっぽいなw
無とは絶対零度、真の真空
宇宙の外は無空間や他次元宇宙が有ると思います。
所で宇宙の話しでは無いが、面倒な事は無の世界に飛ばしてやりたいです。😮🤔😶😯
🗿ムー🗿 😄。
無とは虚数空間のことだと思ってた…。
空は真空で外部から刺激を加える事で有になる空間のことだと思ってた…。
哲学的な絶対無ならビックバンは起きない
自然が真空を嫌っても10mの高さを持ち上げることができないのかー
無理とは?なんだろう
"「無」はある" by TASさん
あくまで言葉は世界を分類する道具なので、「無」が使える場面と使えない場面があると考える。
「世界」と言われる「有」の中で「無」単体について言及することはナンセンスだと思う。
文字通り無いのだから
ムムムムッ!!
コウイウノスキ
『あり得ない』なんてあり得ない。😊
ちょっとレキシカちゃんの影響を受けましたね。
別にこの界隈じゃありがちな手法の一つだね。哲学系とか歴史系でもよくある。
レキシカもパクリやん
現に宇宙が生まれ存在しているのだから、宇宙の外も「無」ではないのだろう。
宇宙 ― 宇宙 = ない = 永遠
ゼロムス「我は無」
無の概念も覆ってしまったんで
そもそもこの宇宙に何もない空間なんて作れない、存在しない
物理屋が「場」とか言い出した時点でもうね、お察し
遮断できないなにかが居る=場
マイスナー効果は見た目は地味だけど磁力を遮断できていると解釈できたら大発見
運動エネルギーをゼロにできたら「無」が起こる可能性
でもね
遮断した空間を作れちゃったらそこに時間は無いし、ならば空間も無くなって
しまうのは自明
だれかがそれを数学できっぱり記述してくれたら「無」の問題は解決だ
「無」は時間も空間も無いから「無」、あたりまえの結論、意味ある?
アインシュタインは「宇宙は不変である」と思い込んでいた。
しかし自分が作った一般相対性理論で計算すると、静止している宇宙は必ず収縮してしまう。(重力で引き合っているからね)
そこでアインシュタインは一般相対性理論の公式に宇宙の謎の斥力を追加してしまった。(宇宙項と言います)
その後に宇宙の赤方偏移が発見され、宇宙が膨張している事が解った。
アインシュタインは「やべー宇宙項なんて要らんかったわー」と思いこれを「生涯最大の失敗」言った。
しかし現在では、宇宙の膨張が加速している事が解り、宇宙には謎の斥力が有ると考えられている。
つまりアインシュタインは大勘違いでダークエネルギーの存在を予言していた。ww
無とは何か?
「何もない」は存在するのか?
What Is Nothing?
「デモクリトス」が「でもクリトス」にしか聞こえないw
非常に優秀な作成内容と思うが、進次郎構文だとかOBOKATAったり、こんな調子だと名前聞くだけで委縮するような偉人も近所に人のような気がしてくるな♪
🔸 無 = 完全
成
宇宙一切色イロある カラ 自然消滅 スルト ナニモ 残ラ "ない 〟= 永遠
"ない〟 ハ 創ラれない
って コト
いつまでもどこまでも
な あ
い ろ ひ ろ が る
「スカスカの原子」、原子核と電子軌道の間の空間は基本的に「無」ですよ、電磁波や無理クリ飛んでくる素粒子や粒子線以外は立ち入ることが出来ない空間なわけですから・・・
無の空間=無ではないとするなら話は破綻しますがw。てか視聴していけばそういう内容だったwwww
メンタアリストテレス草
無 とは "絶対〟創ラれない. 状態 "あ り よ う〟
この 宇宙 ヤガテ自然消滅 スルト ナニモ 残ラ "ない〟= "無〟(永遠 終焉 = 全 デアルトコロノ 無 )。🔸このために(だけ )ある 宇宙 。
0ゼロを無いと解釈するか 0ゼロが有ると解釈するのかによって行き着く先は随分と違って来る 言い回しは不自然だが外国風の 0ゼロがそこに有ると言う解釈の方が正しい
何も性質が無いという事でしょう。それは全てが同一であることを意味しています。真空とは関係ありませんよ。
おぉ…だから眠れなくなったのか…
無については考えない方がいいな…ww
意識の無。
仮に完全なる真空があったとして、それさえも空間を司るなんらかの粒子でできているのでは?と夢想することがある。
本当の無とは、その粒子さえない状態であり、つまり空間さえないことなのではないか?ということだ。
例えるなら、パソコンのモニターの、なにも映っていない状態を真空とする。だが画素はある。
無とは、その画素さえない状態であり、空間を司る粒子だけがある状態が真空となり、はじめてものが存在し得る状態になる。
ビックバンがもし事実なら、この空間(真空)を司る粒子もそのときに組成されたのではないか。
毎朝亡くなった父に手を合わせています。それから不思議と良いことが続いてます。これは何かしら死後エネルギーみたいな物があるようなきがします。無神教ですが先祖は大事にしてます。不思議てす。
これだけテクノロジーが発達している様に思えても私達の観測は極めて限定的なんですね。それにしても過去の偉人に対する失礼なキャラ付け(笑)
存在しないのではなく無が無でなかったり無が無であったりする無というのは事象にすぎないという事
もっとわかりやすく説明すると無が存在するのかしないのかを考えている時点でそんざいしている
0がそこにあるのか0を無とするのかのか
−1を負のエネルギーがある
それなら0よりは大きいのかな
お前らが言ってんのはそんなレベル
何もないがあるとかくまのプーさんかよ
無とは甘え。
何言ってんだ
@@user-gl1nb9td7f 解からん。
神はモーセに言われた、「わたしは、有って有る者」。また言われた、「イスラエルの人々にこう言いなさい、『「わたしは有る」というかたが、わたしをあなたがたのところへつかわされました』と」。
[出エジプト記 3:14]
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
この言は初めに神と共にあった。
すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
[ヨハネによる福音書 1:1-3]
はじめに神は天と地とを創造された。
地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
[創世記 1:1-4]
ダークマターが存在するとしたら、ダークマターが発する光(電磁波)を捕らえるしかないんですね。
量子を使って作ったナノマシンを高速で打ち出して、全ての方向からの電磁波の波長の変化を見れば分かりそうです。
宇宙全体が振動していれば、宇宙が横に伸びていきますよね。